野口 穂高 (ノグチ ホダカ)

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所属

教育・総合科学学術院 大学院教育学研究科

職名

准教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 教育・総合科学学術院   教育学部

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    早稲田大学   教育学部  

  •  
     
     

    早稲田大学   教育学研究科  

  •  
     
     

    早稲田大学   教育学研究科  

  •  
     
     

    早稲田大学   Faculty of Education  

  •  
     
     

    早稲田大学   Graduate School, Division of Education  

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経歴 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    玉川大学 教育学部 教育学科   助教

  •  
     
     

    玉川大学教育学部教育学科助教   Department of Education, College of Education

  •  
     
     

    早稲田大学教育・総合科学学術院非常勤講師   Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences

  •  
     
     

    千葉大学大学院医学研究院・医学部特任助教   Graduate School of Medicine

  •  
     
     

    早稲田大学大学院教職研究科助手   Graduate School of Teacher Education

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本特別活動学会

  •  
     
     

    関東都市学会

  •  
     
     

    日本教育史学会

  •  
     
     

    日本カリキュラム学会

  •  
     
     

    日本教育学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 教育学   教育史

  • 体育、身体教育学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 臨海学校

  • 林間学校

  • 特別活動

  • 教育史

  • 野外教育

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論文 【 表示 / 非表示

  • 大正末期から昭和初期の東京市における児童保護事業 : 「牛乳配給事業」を中心に

    野口 穂高

    地方教育史研究 : 全国地方教育史学会紀要 : bulletin of the Society for Japanese Local History of Education   ( 38 ) 97 - 120  2017年

    CiNii

  • 大正期における「林間学校」の受容と発展に関する一考察 : その目的と実践内容の分析を中心に

    野口 穂高

    学術研究. 人文科学・社会科学編 = Academic studies and scientific research   ( 64 ) 387 - 407  2016年03月

    CiNii

  • 小学校教師にとって何が困難か? : 職務上の困難についての新任時と現在の分析

    高平 小百合, 太田 拓紀, 佐久間 裕之, 若月 芳浩, 野口 穂高

    論叢 : 玉川大学教育学部紀要     103 - 125  2015年03月

     概要を見る

    本研究では,教師が学校現場でどのような職務上の困難に遭遇しているかを検証する。特に,13項目の要因に関して新任時特有の困難と現在(2年目以降)の困難の度合いを明らかにする。まず,新任時には,「授業」「初任者研修」「学級経営」「軽度の発達障害が疑われる児童への対応」の4要因が他の要因よりも困難度が高かった。一方,2年目以降の現在教師が現在抱えている問題としては,「校務分掌」と「軽度の発達障害が疑われる児童の保護者への対応」が挙げられ,次いで「授業」の困難度が高かった。また,新任時の困難度と現在の困難度を比較したT分析の結果,新任時より現在の方が困難度が高かったのは「校務分掌」のみであった。相関分析の結果,「学校内の人間関係」「軽度の発達障害が疑われる児童への対応」などにおいて有意な正の相関関係がみられ,新任時に困難度が高かった教師ほど,現在(2年目以降)もこれらの事柄について強く困難を感じている傾向があることがわかった。また,自由記述の結果から,これらの困難度が高い要因に関して具体的にどのような事柄が困難の原因になっているかを明らかにした。

    CiNii

  • 大正末期から昭和初期の函館市における「林間学校」の研究 : 函館教育会「夏期林間学校」と函館市「五稜郭林間学校」を中心に

    野口 穂高

    早稲田大学大学院教職研究科紀要   ( 7 ) 1 - 16  2015年

    CiNii

  • 1924年の第一回全国体育デーの活動状況に関する一考察

    野口 穂高

    論叢 : 玉川大学教育学部紀要     47 - 80  2014年03月

     概要を見る

    本論文は,文部省が実施した体育デーの活動状況を検討し,その実態を活動面から明らかにすることを目的とした。1924年の第一回体育デーは,全国で15,452もの関係団体により活動が展開されるなど,極めて規模の大きな体育行事であった。体育デー実施の背景には,内務省と文部省の権限争いがあり,運動競技の普及を目指す内務省に対し,文部省は,運動競技を徳性の涵養と結びつけて実践する「体育化」を強く主張していた。このため,体育デーの内容は,運動競技を「体育」的に実践する活動や「体育」の重要性を地域の住民に提唱する活動が主となっている。また,団体の種別ごとにみれば,地域との関係性が強い小学校や在地の教育関連団体においては,住民に向けて「体育思想」の普及を目指すことが中心になった。既に運動競技が盛んな高等・中等教育機関では,「体育思想」の普及に加えて,学内で実施されている運動競技を徳育と結びつけて「体育化」することや既成の運動団体を文部省の関連団体の傘下に組み込むことが目指されている。このように,文部省は体育デーにより,自らが統括する学校機関を「総動員」すると共に,各地の教育関連団体や住民を巻き込んで「体育」活動を実施し,「体育思想」の普及とそのための組織づくりを目指したのであった。

    CiNii

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 新編 よくわかる教育の基礎-第2版

    湯川 次義, 浜野 兼一, 大岡 ヨト, 大岡 紀理子, 姜 華, 梅本 大介, 杉山 実加, 奥野 武志, 呉地 初美, 山本 剛, MAMATKULOVA Nilufar, 江津 和也, 木田 竜太郎, 久保田 英助, 野口 穂高, 湯川 次義( 担当: 共著,  担当範囲: 第15章 現代社会と教育)

    学文社  2016年03月 ISBN: 4762026077

    ASIN

  • 教育原理

    ( 担当範囲: 第4章 教育の歴史(日本編)Ⅱ-近代から現代まで-及び第7章教育の思想Ⅱ-日本編-(第4節~第8節))

    玉川大学出版部  2015年02月 ISBN: 4472404796

    ASIN

  • 新編よくわかる教育の基礎

    ( 担当範囲: 第15章 現代社会と教育)

    学文社  2015年

  • よくわかる教育の基礎

    ( 担当範囲: 第7章 特別活動)

    学文社  2012年

  • よくわかる教育学原論

    ミネルヴァ書房  2012年 ISBN: 9784623062478

Misc 【 表示 / 非表示

  • 書評 田中千賀子『近代日本における学校園の成立と展開』を読んで

    野口 穂高

    日本教育史研究 = Journal of Japanese history of education   ( 36 ) 134 - 142  2017年08月

    CiNii

  • 大正時代における「林間学校」の隆盛に関する一考察 (第5回 智のシンポジウム : 文明・文化と科学技術 論文集)

    野口 穂高

    智のシンポジウム論文集   5   35 - 38  2012年12月

    CiNii

  • 「赤坂臨海教育団紛擾」に関する一考察 : 大正期の「林間・臨海学校」をめぐる議論に着目して(【一般A-2】教育史(1),一般研究発表【A】,発表要旨)

    野口 穂高

    日本教育学会大會研究発表要項   70 ( 0 ) 226 - 227  2011年

    CiNii

  • 大正末期の身体虚弱児童の教育と慶應義塾大学

    野口 穂高

    慶應義塾福澤研究センター通信   ( 10 )

  • 大正新教育と八大教育主張(共著)

    野口 穂高

    大正新教育と八大教育主張  

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 優秀賞

    2016年08月   乳の学術連合   大正期から昭和初期の東京市における「牛乳配給事業」の研究  

    受賞者: 野口 穂高

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 昭和初期の郷土教育運動における野外教育の比較史的研究-地域性の視点から-

    研究期間:

    2016年
    -
    2018年
     

    野口穂高

    担当区分: 研究代表者

  • 大正期から昭和初期の東京市における「牛乳配給事業」の研究?「身体虚弱児童」への対応を中心に

    研究期間:

    2015年
     
     
     

    野口穂高

    担当区分: 研究代表者

  • 昭和初期の「野外教育」に関する比較史的研究‐地域性を活かした活動に着目して-

    研究期間:

    2013年
    -
    2015年
     

    野口穂高

    担当区分: 研究代表者

  • 教員養成制度の移行に関する総合的研究

    研究期間:

    2013年
    -
    2015年
     

    森山賢一

  • 大学教員・学生の授業観と授業改善、学士力を結びつける授業評価のモデル開発

    研究期間:

    2012年
    -
    2014年
     

    三尾忠男

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 大正期の「野外における教育」と教育環境の拡充

    野口 穂高

    教育史学会(第60回大会、横浜国立大学)  

    発表年月: 2016年10月

  • 大正期から昭和初期の東京市における「牛乳配給事業」の研究—「身体虚弱児童」への対応を中心に—

    野口 穂高

    平成28年度「乳の学術連合」学術研究報告会  

    発表年月: 2016年08月

  • 大正末期から昭和初期の東京市における児童保護事業 -「牛乳配給事業」を中心に-

    野口 穂高

    全国地方教育史学会(第39回大会、東洋大学)  

    発表年月: 2016年05月

  • 大正期における「林間学校」の普及状況に関する一考察 : その目的と実践内容の分析を中心に

    野口 穂高

    全国地方教育史学会(第38回大会、茨城大学)  

    発表年月: 2015年05月

  • 全国体育デーに関する一考察

    教育史学会(第56回大会、お茶の水女子大学)  

    発表年月: 2012年

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 昭和初期の地方都市における野外教育実践の史的研究

    2014年  

     概要を見る

    本研究は、昭和初期の地方都市で実践された野外教育の分析を通じ、当時の小学校が地域性を基盤に展開した野外教育の独創性を探ると共に、昭和初期の野外教育の実践状況を総体的に捉え、その特質や史的意義を究明するものである。以上の目的を明らかにするため、本研究では、北海道、長崎県、千葉県を中心に資料収集をおこなった。この結果、特に資料を多く収集することができた函館市の「林間学校」に焦点化して研究を進めた。検討の結果、函館市においては、当時流行していた身体虚弱児童向けの林間学校が実践されていたが、開催地である五稜郭や周辺の寺社仏閣などの史跡を利用して、郷土に関する野外学習が展開されていたことが明確になった。

  • 池袋児童の村小学校における校外教育の理論と実践の研究―体験活動の意義―

    2006年  

     概要を見る

     本研究は、大正期の新教育実践校である池袋児童の村小学校(以下児童の村と略記する)における、校外(野外)教育の理論と実践を総合的に考察し、その教育的意義を明らかにすることを目的とした。 本研究の成果を示すと、児童の村の校外(野外)教育について次のような点が指摘できる。児童の村の教師である野村芳兵衛は自己の仏教的な「生命主義」の世界観に基づき、個の「生命」を、他の「生命」や自然と調和的に結び付けていた。そして、「生命」の「調和」と「共生」を自覚し、その実現を可能にする場所として、自然環境に大きな教育的価値を見出したのであった。また、野村の教育論においては、遊びと学習が相互に協力する関係として位置付けられ、野外での教育が子どもの成長に不可欠なものとされた。さらに、当時の一般的な校外(野外)教育が、自然との個人的関係に留まっていたのに対して、万物を調和的に自然の中に位置づけ、個々人と自然を集団的・相互的・複合的に結び付けて実践を構想していたことは、野村の野外教育論の大きな特色であった。 このような野村の調和的自然観に基づく野外教育論により、種々の野外活動が展開された。まず、子どもの身心を育むために野遊びや水泳、登山が実施された。さらに、このようにして自然の中で育まれた個々人を自然と「調和」的に結びつけ、人間と自然が「共生」する社会の実現を目指したのである。その方法としては、第一に、生物の力強さや自然の調和、自然と人間との共存的生活を観察・研究することが行われた。また、第二として、「夏の学校」などを通じた家族的協働生活により、学級集団における調和の実現を図り、自然との共生的な生活を目指している。 以上のように、児童の村の校外(野外)教育は、個の「生命」を尊重し、その解放の場所として自然を重視した点では同時代の「新学校」の校外(野外)教育と共通していた。しかし、他の「新学校」による実践が、自然体験を通じた個人の成長という個人的範囲に限定されがちであったのに対して、児童の村の実践では①「生命」の調和を自覚し、他者との調和的協働生活の実現を目指し、さらには、人間社会と自然の「共生」にまで視野を広げて校外(野外)教育を構想していたこと、②実際の野外生活を通じて、子どもの身心と知性の成長のみならず、他者や自然と「共生」するための諸能力を、生きた能力として育んでいたことが、その大きな特色であった。 

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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