2022/12/02 更新

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ノグチ ホダカ
野口 穂高
Scopus 論文情報  
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Citation Countは当該年に発表した論文の被引用数

所属
教育・総合科学学術院 大学院教育学研究科
職名
教授

他学部・他研究科等兼任情報

  • 教育・総合科学学術院   教育学部

学歴

  •  
     
     

    早稲田大学   教育学部  

  •  
     
     

    早稲田大学   教育学研究科  

  •  
     
     

    早稲田大学   教育学研究科  

経歴

  •  
     
     

    玉川大学 教育学部 教育学科   助教

  •  
     
     

    早稲田大学教育・総合科学学術院非常勤講師

  •  
     
     

    千葉大学大学院医学研究院・医学部特任助教

  •  
     
     

    早稲田大学大学院教職研究科助手

  •  
     
     

    早稲田大学教育総合研究所助手

所属学協会

  •  
     
     

    日本特別活動学会

  •  
     
     

    関東都市学会

  •  
     
     

    日本教育史学会

  •  
     
     

    日本カリキュラム学会

  •  
     
     

    日本教育学会

  •  
     
     

    関東教育学会

  •  
     
     

    全国地方教育史学会

  •  
     
     

    日本都市学会

  •  
     
     

    教育史学会

  •  
     
     

    日本野外教育学会

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研究分野

  • 体育、身体教育学

  • 教育学   教育史

研究キーワード

  • 臨海学校

  • 林間学校

  • 特別活動

  • 教育史

  • 野外教育

  • 身体教育学

  • Physical education Education;Pedagogy Education;null Education;

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論文

  • 明治後期から大正期の「野外における教育」とその特質 : 海外の「林間学校」の紹介を中心に

    野口 穂高

    早稲田大学教職大学院紀要 = Bulletin of Graduate School of Education   ( 13 ) 1 - 14  2021年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 明治中期から大正初期の富山県における小学校教育 : 「野外における教育」活動を中心に

    野口 穂高

    早稲田大学教職大学院紀要 = Bulletin of Graduate School of Education   ( 12 ) 17 - 33  2020年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 大正・昭和初期の「野外における教育」と教育環境の拡充 : 東京市内の公的な実施主体による「林間学校」を中心に

    野口 穂高

    早稲田大学教職大学院紀要 = Bulletin of Graduate School of Education   ( 11 ) 1 - 14  2019年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 大正末期から昭和初期の東京市における児童保護事業 : 「牛乳配給事業」を中心に

    野口 穂高

    地方教育史研究 : 全国地方教育史学会紀要 : bulletin of the Society for Japanese Local History of Education   ( 38 ) 97 - 120  2017年05月  [査読有り]

    CiNii

  • 大正期における「林間学校」の受容と発展に関する一考察 : その目的と実践内容の分析を中心に

    野口 穂高

    学術研究. 人文科学・社会科学編 = Academic studies and scientific research   ( 64 ) 387 - 407  2016年03月

    CiNii

  • 小学校教師にとって何が困難か? : 職務上の困難についての新任時と現在の分析

    高平 小百合, 太田 拓紀, 佐久間 裕之, 若月 芳浩, 野口 穂高

    論叢 : 玉川大学教育学部紀要     103 - 125  2015年03月  [査読有り]

     概要を見る

    本研究では,教師が学校現場でどのような職務上の困難に遭遇しているかを検証する。特に,13項目の要因に関して新任時特有の困難と現在(2年目以降)の困難の度合いを明らかにする。まず,新任時には,「授業」「初任者研修」「学級経営」「軽度の発達障害が疑われる児童への対応」の4要因が他の要因よりも困難度が高かった。一方,2年目以降の現在教師が現在抱えている問題としては,「校務分掌」と「軽度の発達障害が疑われる児童の保護者への対応」が挙げられ,次いで「授業」の困難度が高かった。また,新任時の困難度と現在の困難度を比較したT分析の結果,新任時より現在の方が困難度が高かったのは「校務分掌」のみであった。相関分析の結果,「学校内の人間関係」「軽度の発達障害が疑われる児童への対応」などにおいて有意な正の相関関係がみられ,新任時に困難度が高かった教師ほど,現在(2年目以降)もこれらの事柄について強く困難を感じている傾向があることがわかった。また,自由記述の結果から,これらの困難度が高い要因に関して具体的にどのような事柄が困難の原因になっているかを明らかにした。

    CiNii

  • 大正末期から昭和初期の函館市における「林間学校」の研究 : 函館教育会「夏期林間学校」と函館市「五稜郭林間学校」を中心に

    野口 穂高

    早稲田大学大学院教職研究科紀要   ( 7 ) 1 - 16  2015年  [査読有り]

    CiNii

  • 1924年の第一回全国体育デーの活動状況に関する一考察

    野口 穂高

    論叢 : 玉川大学教育学部紀要     47 - 80  2014年03月  [査読有り]

     概要を見る

    本論文は,文部省が実施した体育デーの活動状況を検討し,その実態を活動面から明らかにすることを目的とした。1924年の第一回体育デーは,全国で15,452もの関係団体により活動が展開されるなど,極めて規模の大きな体育行事であった。体育デー実施の背景には,内務省と文部省の権限争いがあり,運動競技の普及を目指す内務省に対し,文部省は,運動競技を徳性の涵養と結びつけて実践する「体育化」を強く主張していた。このため,体育デーの内容は,運動競技を「体育」的に実践する活動や「体育」の重要性を地域の住民に提唱する活動が主となっている。また,団体の種別ごとにみれば,地域との関係性が強い小学校や在地の教育関連団体においては,住民に向けて「体育思想」の普及を目指すことが中心になった。既に運動競技が盛んな高等・中等教育機関では,「体育思想」の普及に加えて,学内で実施されている運動競技を徳育と結びつけて「体育化」することや既成の運動団体を文部省の関連団体の傘下に組み込むことが目指されている。このように,文部省は体育デーにより,自らが統括する学校機関を「総動員」すると共に,各地の教育関連団体や住民を巻き込んで「体育」活動を実施し,「体育思想」の普及とそのための組織づくりを目指したのであった。

    CiNii

  • 千葉大学医学部におけるeポートフォリオの実践

    前田 崇, 岡田 聡志, 伊勢川 直久, 白澤 浩, 野口 穂高, 朝比奈 真由美, 伊藤 彰一, 田邊 政裕

    医学教育   44 ( Suppl. ) 57 - 57  2013年07月  [査読有り]

  • 「赤坂臨海教育団」に関する一考察 : 大正期の「林間学校・臨海学校」をめぐる議論に着目して

    野口 穂高

    論叢 : 玉川大学教育学部紀要     63 - 81  2013年  [査読有り]

     概要を見る

    本論文は「赤坂臨海教育団」を対象に,大正中期における「林間学校」の目的と実践内容を明らかにするとともに,その意義が社会的にどの程度認知されていたのかを究明するものであった。先ず「林間学校」を実践した教員たちは,その目的と意義を,特に体育的な観点と夏期休業の有効利用と云う観点から認識しており,「林間学校」の教育内容も体育中心のものとなっていた。ただし,大正後期の実践の中核を占める「虚弱児童」を対象とする欧米型の「林間学校」と異なり,健康な子どもを対象とした点は大きな特徴であった。さらに,後期の実践の様な「都市環境」に対する批判的意識が見られず,有為な自然環境を教育に積極的に活用するという意識が強かった点も特色である。この事は,大正中期の「林間学校」においては,「虚弱児教育」よりも学校教育における直接的な効果が意識されていた事を示している。 また,紛擾事件の関係者に見られる「林間学校」に対する認識については,臨海教育団を批判した区長や校長たちにおいてさえも,「林間学校」の意義が意識されており,この事は事件に関係した東京市や府においても同様であった。これらの「林間学校」の重要性が,教育関係者らに広く共有されていた事が,大正後期において林間学校を普及させる重要な基盤となったと考えられる。

    CiNii

  • 大正期における「虚弱児童」の教育問題化と「野外教育」

    野口 穂高

    論叢 : 玉川大学教育学部紀要     47 - 64  2012年  [査読有り]

     概要を見る

    本論文では,大正期に「虚弱児童」の増加が教育問題とされた背景を明らかにするとともに,この課題克服のために実践された「野外教育」について,その特質と意義を考察した。「虚弱児童」の増加は,「発育概評」という誤った基準により身体が測定されたことに起因していた。この結果,当時の「虚弱児童」は,健康な子どもと病弱な子どもが混在する状況にあった。そして,多数の子どもが「虚弱児童」に該当すると認識されたために,深刻な「教育問題」として捉えられ,「野外教育」の流行につながったのである。しかし,子どもの身体の状況を正確に把握せずに「野外教育」を実施した結果,対象と教育方法が一致していないなど,種々の課題を含むことになってしまう。とりわけ,社会制度や都市構造の矛盾など,根本的な要因を見極めずに,一過性の教育活動による課題克服に終始した点は,当時の「野外教育」が常に内在していた歴史的制約であったといえる。

    CiNii

  • 千葉大学医学部における学習成果基盤型教育(Outcome-based Education)の実質化 順次性のあるカリキュラム編成の工夫

    田邊 政裕, 朝比奈 真由美, 伊藤 彰一, 前田 崇, 野口 穂高, 白澤 浩, 田川 まさみ

    医学教育   42 ( 5 ) 263 - 269  2011年10月

     概要を見る

    1)学習成果基盤型教育で順次性のあるカリキュラムを作成するためにHardenらが提唱したラセン型カリキュラムの考え方を参考にした。2)カリキュラムの順次性を医師の育成過程として捉え、Millerの学習ピラミッドを応用して医師へと続くコンピテンスの発達モデルを作成した。3)発達モデルに基づくコンピテンスレベルをユニットの学習目標に反映し、授業とコンピテンスの関係を学習ガイドで学生、教育双方が理解できるように可視化している。(著者抄録)

    DOI CiNii

  • 千葉大学医学部における学習成果基盤型教育(Outcome-based Education)の実質化 順次性のあるカリキュラム編成の工夫

    田邊 政裕, 朝比奈 真由美, 伊藤 彰一, 前田 崇, 野口 穂高, 白澤 浩, 田川 まさみ

    医学教育   42 ( 5 ) 263 - 269  2011年10月

     概要を見る

    1)学習成果基盤型教育で順次性のあるカリキュラムを作成するためにHardenらが提唱したラセン型カリキュラムの考え方を参考にした。2)カリキュラムの順次性を医師の育成過程として捉え、Millerの学習ピラミッドを応用して医師へと続くコンピテンスの発達モデルを作成した。3)発達モデルに基づくコンピテンスレベルをユニットの学習目標に反映し、授業とコンピテンスの関係を学習ガイドで学生、教育双方が理解できるように可視化している。(著者抄録)

    DOI CiNii

  • Moodleを利用したe-ポートフォリオの効果 千葉大学医学部の試み

    前田 崇, 野口 穂高, 伊勢川 直久, 白澤 浩, 朝比奈 真由美, 伊藤 彰一, 田邊 政裕

    医学教育   42 ( Suppl. ) 66 - 66  2011年07月  [査読有り]

  • 多年次積み上げ型IPEにおけるIPパフォーマンス自己評価の年次比較

    酒井 郁子, 宮崎 美佐子, 石井 伊都子, 朝比奈 真由美, 井出 成美, 野口 穂高, 飯田 貴映子, 真嶋 朋子, 関根 祐子, 増田 和司, 田邊 政裕, 伊藤 彰一, 石橋 みゆき, 前田 崇

    保健医療福祉連携   3 ( 2 ) 98 - 98  2011年03月

  • Interprofessional Education(IPE) 千葉大学におけるIPEの特長、成果、および課題

    酒井 郁子, 宮崎 美砂子, 朝比奈 真由美, 石井 伊都子, 井出 成美, 真嶋 朋子, 田邊 政裕, 関根 祐子, 伊藤 彰一, 野口 穂高, 飯田 貴映子, 増田 和司, 石橋 みゆき

    医学教育   41 ( Suppl. ) 30 - 30  2010年07月

  • 専門職連携教育、3年次プログラムの実践報告 医療チームにおける対立と合意形成プロセス体験

    朝比奈 真由美, 田邊 政裕, 宮崎 美砂子, 酒井 郁子, 石井 伊都子, 関根 祐子, 井出 成美, 眞嶋 朋子, 伊藤 彰一, 野口 穂高, 石橋 みゆき, 飯田 貴映子, 増田 和司

    医学教育   41 ( Suppl. ) 106 - 106  2010年07月  [査読有り]

  • 大正期における林間・臨海学校の展開 : 東京市の事例を中心に

    野口 穂高

    日本の教育史学   53 ( 0 ) 30 - 42  2010年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper will analyze the significance of the policy of the local government during the developing of Camping School in Taisho period. This paper looks at camp and seaside school programs from two perspectives. (1) The Camp School programs were introduced to address society's need to improve standards of education and living. (2) Camp school programs expanded in the face of a rise in demand for improvement in the face of urban problems and the corresponding administrative responses. This paper will examine the significance of camp school programs from these two viewpoints, a subject that has not been the subject of previous studies. This paper examines the case of Tokyo particularly from the second perspective. The conclusion can be summarized as follows. The camp school program of Tokyo in the Taisho period was implemented with the intent to address a perceived crisis of "weakening children" and its cause, urban problems. However, it was difficult for individual schools to implement 1895 Tokyo Prefectural guidelines. In the beginning, these instructions were only implemented in schools that already had similar programs. This discrepancy between practice and policy was corrected in 1918 by Tokyo Prefectural Instruction No. 21, following which a camp school was opened to the public. In order to encourage camp schools throughout the country, a government subsidy was established for camp schools, even in Tokyo. The subsidy was insufficient, however, and did little to fund camp schools directly. The implementation of camping schools in Tokyo during this period significantly brought the camp school program to the attention of the public. While popular awareness of urban problem was high, the population at large was unaware of the shortcomings of Tokyo's infrastructure. For this reason, people sought a return to nature, the ideal environment, when faced with deteriorating living education environments. Government policies promoting camp schools played a prominent role in the development of this popular demand to send their children to spend time in a natural environment, but did little else. Because of camp school policies, criticism of urban problems and demand for improvement were quieted, and policy designed to reform the infrastructure of Tokyo was not developed. In other words, Tokyo Camp School proved to be a historical roadblock to the development of urban improvement policies.

    CiNii

  • 大正期の地方都市における林間学校受容に関する一考察 : 大阪府と香川県の事例を対象に

    野口 穂高

    論叢 : 玉川大学教育学部紀要     91 - 110  2010年

    CiNii

  • 「自校史教育」に関する基盤的研究

    湯川 次義, 久保田 英助, 野口 穂高, 大岡 紀理子, 大岡 ヨト

    早稲田教育評論   24 ( 1 ) 169 - 188  2010年  [査読有り]

    CiNii

  • 大正末期東京市における「身体虚弱児童」の実状とその教育に関する一考察

    野口 穂高

    地方教育史研究   ( 29 ) 65 - 87  2008年  [査読有り]

    CiNii

  • 大正末期の東京市における「林間学校」--「御殿場夏期林間学校」と「佛蘭西寄贈病院」

    野口 穂高

    早稲田教育評論   22 ( 1 ) 23 - 42  2008年  [査読有り]

    CiNii

  • 成蹊小学校における夏期特別課程に関する一考察--中村春二の「夏期授業論」と「夏の学校」

    野口 穂高

    早稲田教育評論   21 ( 1 ) 31 - 50  2007年  [査読有り]

    CiNii

  • 成蹊小学校における小瀬松次郎の校外教育に関する一考察--1915年度の実践を中心に

    野口 穂高

    早稲田大学大学院教育学研究科紀要 別冊   ( 14 ) 183 - 194  2006年  [査読有り]

    CiNii

  • 児童の村小学校における「夏の学校」に関する一考察--1924年の野尻湖畔夏の学校を中心に

    野口 穂高

    関東教育学会紀要   ( 32 ) 41 - 53  2005年10月  [査読有り]

    CiNii

  • 成蹊小学校における野外教育理論に関する一考察--その自然観の理論的展開を中心に

    野口 穂高

    早稲田大学大学院教育学研究科紀要 別冊   ( 13 ) 193 - 204  2005年  [査読有り]

    CiNii

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書籍等出版物

  • 新版 よくわかる教育学原論 (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)

    安彦, 忠彦, 藤井, 千春, 田中, 博之( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2020年05月 ISBN: 4623089754

    ASIN

  • 戦後の教育実践、開拓者たちの声を聴く (戦後教育実践セミナー)

    「戦後教育実践セミナー」編集委員会, 早稲田大学教師教育研究所( 担当: 共著)

    学文社  2019年06月 ISBN: 4762029084

    ASIN

  • 最新よくわかる教育の基礎

    湯川 次義, 久保田 英助, 奥野 武志, 浜野 兼一, 大岡 ヨト, 大岡 紀理子, 姜 華, 梅本 大介, 杉山 実加, 呉地 初美, 山本 剛, MAMATKULOVA Nilufar, 江津 和也, 木田 竜太郎, 岡村 健太, 野口 穂高( 担当: 共著)

    学文社  2019年04月 ISBN: 4762028703

    ASIN

  • 新編 よくわかる教育の基礎-第2版

    湯川 次義, 浜野 兼一, 大岡 ヨト, 大岡 紀理子, 姜 華, 梅本 大介, 杉山 実加, 奥野 武志, 呉地 初美, 山本 剛, MAMATKULOVA Nilufar, 江津 和也, 木田 竜太郎, 久保田 英助, 野口 穂高, 湯川 次義( 担当: 共著,  担当範囲: 第15章 現代社会と教育)

    学文社  2016年03月 ISBN: 4762026077

    ASIN

  • 教育原理

    ( 担当範囲: 第4章 教育の歴史(日本編)Ⅱ-近代から現代まで-及び第7章教育の思想Ⅱ-日本編-(第4節~第8節))

    玉川大学出版部  2015年02月 ISBN: 4472404796

    ASIN

  • 新編よくわかる教育の基礎

    ( 担当範囲: 第15章 現代社会と教育)

    学文社  2015年

  • よくわかる教育の基礎

    ( 担当範囲: 第7章 特別活動)

    学文社  2012年

  • よくわかる教育学原論

    ミネルヴァ書房  2012年 ISBN: 9784623062478

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Misc

  • 大正・昭和初期の「掃除廃止問題」にみる学校の衛生と教育

    野口 穂高

    教師教育研究 : 早稲田大学教師教育研究所紀要   ( 11 ) 4 - 6  2021年03月

    CiNii

  • 2019年度 構成員研究会 大正・昭和初期における「林間学校」の受容と展開

    野口 穂高

    教師教育研究 : 早稲田大学教師教育研究所紀要   ( 10 ) 147 - 149  2020年03月

    CiNii

  • 書評 田中千賀子『近代日本における学校園の成立と展開』を読んで

    野口 穂高

    日本教育史研究 = Journal of Japanese history of education   ( 36 ) 134 - 142  2017年08月

    CiNii

  • 大正時代における「林間学校」の隆盛に関する一考察 (第5回 智のシンポジウム : 文明・文化と科学技術 論文集)

    野口 穂高

    智のシンポジウム論文集   5   35 - 38  2012年12月

    CiNii

  • 「赤坂臨海教育団紛擾」に関する一考察 : 大正期の「林間・臨海学校」をめぐる議論に着目して(【一般A-2】教育史(1),一般研究発表【A】,発表要旨)

    野口 穂高

    日本教育学会大會研究発表要項   70 ( 0 ) 226 - 227  2011年

    CiNii

  • 大正末期の身体虚弱児童の教育と慶應義塾大学

    野口 穂高

    慶應義塾福澤研究センター通信   ( 10 )

  • 大正新教育と八大教育主張(共著)

    野口 穂高

    大正新教育と八大教育主張  

  • 第3章小学校編(分担執筆)

    野口 穂高

    新任教師をサポートするための手引き  

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受賞

  • 優秀賞

    2016年08月   乳の学術連合   大正期から昭和初期の東京市における「牛乳配給事業」の研究  

    受賞者: 野口 穂高

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 明治期の「野外教育」に関する比較史的研究-地域性を活かした活動に着目して-

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2022年03月
     

    野口 穂高

     概要を見る

    2019年度は、各地の野外教育実践に関する資料調査を実施するとともに、収集資料の分析を進めた。調査では、野外教育の報告書や書籍、新聞・雑誌記事など野外教育の概要や実践の内実について記載されている史料の収集を重視し、現在も収集を継続している。また、個別実践について、実施理由、各実施主体の思想や教育論、実際の活動等を明らかにするとともに、地域的な差異や共通性に注目しながらその特質の分析を進め、各実践の固有性や独創的な点を明確にできた。
    とりわけ、2019年度は、富山県を対象に分析を進め、その成果を論文としてまとめた。その概要は次の通りである。明治20年代から30年代の富山県においては、学校行事の発展に伴い「野外における教育」が実践されるようになった。具体的な活動としては、野外での遠足運動、校外教授、修学旅行などが実施された。また、遠足運動を例に取れば、運動会と遠足がそれぞれ個別の行事として実施されるようになるとともに、遠足も体育的な遠足と、学習的な修学旅行に分離するなど、野外における学校行事の機能が分化・統合していった。明治30年代後半には、校外教授・修学旅行など「野外における教育」の実施回数が増加した。また、水泳や夏期の学校召集も実施されるなど、「野外における教育」のみならず、大正期の「林間学校」のプログラムを構成する種々の教育活動や類似する教育活動について、一定の経験の蓄積がなされた。さらに、この経験の蓄積は、量的にだけではなく実践の質的な面からも確認できた。すなわち、明治後期から大正初期の富山県では、理科や地理歴史に関する知識を体験的に学ぶための「野外における教育」や、心身の鍛錬及び健康増進を主目的とする「野外における教育」として、理科の郊外教授、遠足、修学旅行、雪合戦、冬期の遊戯などが、一定の研究や質を伴いながら展開されていたことが明らかになった。

  • 昭和初期の郷土教育運動における野外教育の比較史的研究-地域性の視点から-

    科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2016年
    -
    2018年
     

    野口穂高

  • 大正期から昭和初期の東京市における「牛乳配給事業」の研究?「身体虚弱児童」への対応を中心に

    平成27年度 「乳の学術連合」学術研究(食と教育)

    研究期間:

    2015年
     
     
     

    野口穂高

  • 昭和初期の「野外教育」に関する比較史的研究‐地域性を活かした活動に着目して-

    科学研究費助成事業 若手研究(B)

    研究期間:

    2013年
    -
    2015年
     

    野口穂高

  • 教員養成制度の移行に関する総合的研究

    科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2013年
    -
    2015年
     

    森山賢一

  • 大学教員・学生の授業観と授業改善、学士力を結びつける授業評価のモデル開発

    科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2012年
    -
    2014年
     

    三尾忠男

  • 大正期の野外教育に関する比較史的研究-地域性を基盤とした活動に着目して-

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)

    研究期間:

    2009年
    -
    2011年
     

    野口 穂高

     概要を見る

    本研究では、大正期の各道府県の公私立小学校で実施された野外教育の特質を検討した。その結果、東京府や大阪府など大都市圏では健康増進を主目的とする欧米型の野外教育が中心であったこと、一方で、地方都市における実践では、欧米型の野外教育の影響を受けながらも、地域的な特色を生かした活動を実施している事例があったことを明らかにした。このような地域性を活かした活動の具体例としては、地域の史跡見学や社会見学、野外教育における食事に地元の食材を使用することなどが挙げられる。

  • 大正期の林間学校に関する比較史的研究 -地域性を活かした野外活動に着目して-

    科学研究費助成事業 若手研究(B)

    研究期間:

    2007年
    -
    2008年
     

    野口穂高

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講演・口頭発表等

  • 明治・大正期の富山県内における「野外における教育」と「林間学校」 -富山市内の小学校における実践を中心に-

    野口穂高

    日本野外教育学会(第24回大会、明治大学)  

    発表年月: 2021年11月

  • 大正・昭和初期における「林間学校」の受容と展開

    野口穂高

    早稲田大学教師教育研究所 2019年度 構成員研究会  

    発表年月: 2019年06月

  • 大正期の「野外における教育」と教育環境の拡充

    野口 穂高

    教育史学会(第60回大会、横浜国立大学)  

    発表年月: 2016年10月

  • 大正期から昭和初期の東京市における「牛乳配給事業」の研究—「身体虚弱児童」への対応を中心に—

    野口 穂高

    平成28年度「乳の学術連合」学術研究報告会  

    発表年月: 2016年08月

  • 大正末期から昭和初期の東京市における児童保護事業 -「牛乳配給事業」を中心に-

    野口 穂高

    全国地方教育史学会(第39回大会、東洋大学)  

    発表年月: 2016年05月

  • 大正期における「林間学校」の普及状況に関する一考察 : その目的と実践内容の分析を中心に

    野口 穂高

    全国地方教育史学会(第38回大会、茨城大学)  

    発表年月: 2015年05月

  • 全国体育デーに関する一考察

    教育史学会(第56回大会、お茶の水女子大学)  

    発表年月: 2012年

  • 「赤坂臨海教育団紛擾」に関する一考察-大正期の「林間・臨海学校」をめぐる議論に着目して-

    日本教育学会(第70回大会、千葉大学)  

    発表年月: 2011年

  • 大正期の東京市における「都市児童」の教育問題と「野外教育」

    教育史学会(第53回大会、名古屋大学)  

    発表年月: 2009年

  • 大正期の成蹊小学校における野外教育活動

    成蹊学園100年史編集委員会  

    発表年月: 2008年

  • 身体虚弱児教育と慶應義塾

    慶應義塾大学福澤記念研究センター開設25周年記念ワークショップ  

    発表年月: 2008年

  • 大正期の林間・臨海学校の展開-東京市の事例を中心に-

    教育史学会(第52回大会、青山学院大学)  

    発表年月: 2008年

  • 大正末期東京市における「身体虚弱児童」の実状とその教育に関する一考察

    全国地方教育史学会(第30回大会、名古屋大学)  

    発表年月: 2007年

  • 池袋児童の村小学校の自然観とその実践的展開-「夏の学校」における野外活動の分析を通して-

    教育史学会(第50回大会、大東文化大学)  

    発表年月: 2006年

  • 成蹊小学校における「夏の学校」に関する一考察 -その実践状況を中心に-

    関東教育学会(第53回大会、宇都宮大学)  

    発表年月: 2005年

  • 児童の村小学校における「夏の学校」に関する一考察-1924年の野尻湖畔夏の学校を中心に-

    関東教育学会(第52回大会、工学院大学)  

    発表年月: 2004年

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学内研究費(特定課題)

  • 昭和初期の地方都市における野外教育実践の史的研究

    2014年  

     概要を見る

    本研究は、昭和初期の地方都市で実践された野外教育の分析を通じ、当時の小学校が地域性を基盤に展開した野外教育の独創性を探ると共に、昭和初期の野外教育の実践状況を総体的に捉え、その特質や史的意義を究明するものである。以上の目的を明らかにするため、本研究では、北海道、長崎県、千葉県を中心に資料収集をおこなった。この結果、特に資料を多く収集することができた函館市の「林間学校」に焦点化して研究を進めた。検討の結果、函館市においては、当時流行していた身体虚弱児童向けの林間学校が実践されていたが、開催地である五稜郭や周辺の寺社仏閣などの史跡を利用して、郷土に関する野外学習が展開されていたことが明確になった。

  • 池袋児童の村小学校における校外教育の理論と実践の研究―体験活動の意義―

    2006年  

     概要を見る

     本研究は、大正期の新教育実践校である池袋児童の村小学校(以下児童の村と略記する)における、校外(野外)教育の理論と実践を総合的に考察し、その教育的意義を明らかにすることを目的とした。 本研究の成果を示すと、児童の村の校外(野外)教育について次のような点が指摘できる。児童の村の教師である野村芳兵衛は自己の仏教的な「生命主義」の世界観に基づき、個の「生命」を、他の「生命」や自然と調和的に結び付けていた。そして、「生命」の「調和」と「共生」を自覚し、その実現を可能にする場所として、自然環境に大きな教育的価値を見出したのであった。また、野村の教育論においては、遊びと学習が相互に協力する関係として位置付けられ、野外での教育が子どもの成長に不可欠なものとされた。さらに、当時の一般的な校外(野外)教育が、自然との個人的関係に留まっていたのに対して、万物を調和的に自然の中に位置づけ、個々人と自然を集団的・相互的・複合的に結び付けて実践を構想していたことは、野村の野外教育論の大きな特色であった。 このような野村の調和的自然観に基づく野外教育論により、種々の野外活動が展開された。まず、子どもの身心を育むために野遊びや水泳、登山が実施された。さらに、このようにして自然の中で育まれた個々人を自然と「調和」的に結びつけ、人間と自然が「共生」する社会の実現を目指したのである。その方法としては、第一に、生物の力強さや自然の調和、自然と人間との共存的生活を観察・研究することが行われた。また、第二として、「夏の学校」などを通じた家族的協働生活により、学級集団における調和の実現を図り、自然との共生的な生活を目指している。 以上のように、児童の村の校外(野外)教育は、個の「生命」を尊重し、その解放の場所として自然を重視した点では同時代の「新学校」の校外(野外)教育と共通していた。しかし、他の「新学校」による実践が、自然体験を通じた個人の成長という個人的範囲に限定されがちであったのに対して、児童の村の実践では①「生命」の調和を自覚し、他者との調和的協働生活の実現を目指し、さらには、人間社会と自然の「共生」にまで視野を広げて校外(野外)教育を構想していたこと、②実際の野外生活を通じて、子どもの身心と知性の成長のみならず、他者や自然と「共生」するための諸能力を、生きた能力として育んでいたことが、その大きな特色であった。 

 

現在担当している科目

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