2022/06/28 更新

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タカハシ アツコ
高橋 あつ子
所属
教育・総合科学学術院 大学院教育学研究科
職名
教授
プロフィール
公立小学校において、重度重複障害児学級、障害児学級、通常の学級の担任を経験。その後、総合教育センター指導主事として教育相談、特別支援教育の体制整備に携わる。2006年~早稲田大学教育学部非常勤講師(兼業)、2007年~公立小学校教頭を経て、翌2008年~早稲田大学大学院教職研究科准教授。2015年、教授
、2017年より改組のため早稲田大学大学院教育学研究科教授。

兼担

  • 教育・総合科学学術院   教育学部

所属学協会

  •  
     
     

    日本協同教育学会

  •  
     
     

    日本心理臨床学会

  •  
     
     

    日本LD学会

  •  
     
     

    日本教育心理学会

  •  
     
     

    日本学校教育相談学会

 

研究分野

  • 教育心理学

研究キーワード

  • 学びのユニバーサルデザイン

  • コンサルテーション

  • 特別支援教育

  • 開発的カウンセリング

  • 学校臨床

論文

  • 学びのエキスパート尺度作成の試み

    高橋あつ子

    日本学校教育相談研究   ( 30 ) 14 - 20  2019年  [査読有り]

  • 私学における特別支援教育の体制整備 ―教員の起案による体制整備の実践事例を通じて―

    一ノ瀬秀司, 高橋あつ子

    日本学校心理士会年報   ( 10 ) 75 - 85  2017年  [査読有り]

  • 学校改善を促進するフィードバック・ループ ―M-GTAデータを用いた教職員の語りの分析―

    山本 佐江, 高橋あつ子

    日本学校心理士会年報   ( 9 ) 73 - 83  2016年  [査読有り]

  • イギリスにおける愛着に課題を持つ子どもたちへの対応と日本の教育への示唆 : The Nurture Group Networkの視察を通して

    小玉 有子, 栗原 慎二, 高橋 あつ子, 神山 貴弥, 森 恵梨菜, 宮村 悠, 川崎 七々海, 壁谷 美穂, 中田 智佐子

    弘前医療福祉大学紀要   6 ( 1 ) 73 - 81  2015年03月

     概要を見る

    貧困を背景とする虐待増加が問題となっているイギリスにおいて、愛着に課題を持つ子どもたちに特別な支援を提供しているThe Nurture Group Network を視察し、Nurture Groupの目的や活動内容、学校との連携や協働的な支援プログラム等に関して、情報収集し、その内容を検討した。NurtureGroupでは、教師とThe Nurture Group Networkから派遣されたスタッフが二人一組になり、「 社会的・情緒的・行動的に困難を抱える子ども達を支援すること」を目的に、12の取り組みを行っている。また、教室環境を家庭的な安心感を伴うように再構築し、養育修復経験ができるように、カリキュラムも工夫されていた。課題のある子どものサポートを、外部の民間団体が請け負うのではなく、学校に入って、教師と連携してアセスメントからカリキュラムの作成、実践の評価まで一緒に行うということは、有意義な実践であると考える。このようなプロセスを通じて、教師の子ども理解の視点は、確実に深まるであろう。Nurture Groupの取り組みから、日本の通常学級担任と通級教師との協働についても、まだまだ検討する必要があると感じた。また、子ども達の多様な教育的ニーズに応えられるような、専門的で組織的なシステムの構築や、支援を担当する教師の力量向上のための研修プログラムの開発等の必要を感じた。

    CiNii

  • 包括的アプローチの枠組みから見たフィンランドの教育 : 生徒指導先進地域の実践比較研究

    小玉 有子, 中村 孝, 高橋 あつ子, 金山 健一, 栗原 慎二

    弘前医療福祉大学紀要   5 ( 1 ) 83 - 91  2014年03月

    CiNii

  • 教職大学院の魅力とその可能性

    高橋 あつ子, 松木 健一, 片山 紀子, 山中 一英, 安彦 忠彦, 無藤 隆

    教育心理学年報   50 ( 50 ) 18 - 19  2011年

    DOI CiNii

  • 相談活動としての学校コンサルテーション : 障害のある子どもへの支援体制の充実をめざして

    高橋 あつ子, 徳永 豊

    国立特殊教育総合研究所教育相談年報   23   11 - 22  2002年06月

    CiNii

  • 自己肯定感促進のための実験授業が自己意識の変化に及ぼす効果

    高橋 あつ子

    教育心理学研究   50 ( 1 ) 103 - 112  2002年

     概要を見る

    本研究の目的は, 自己肯定感を高めることをねらった実験授業プログラムを小学校の児童に実施し, その効果を自己意識と行動面から探ることであった。加えて, 自己を対象化する体験がネガティブに影響しないかどうかを吟味した。5年児童6学級206名のうち実験群4学級に4回の実験授業を行い, 前後と1ヶ月後に「Who am I?」による自己記述と各記述に対する感情評定・重要度評定をとり, その推移を統制群2学級と比較した。その結果, 実験授業を受けた児童は, 受けなかった児童より, 肯定的な記述が増え, 否定的な記述が減り, 肯定的な自己意識を高めたが, 行動面への影響は見いだせなかった。なお, 成功を内的に帰属しにくく, 失敗を内的に帰属しやすい帰属スタイルを持つ児童は, 自己意識を刺激する実験授業で, 最も慎重な配慮が必要と考えられるが, そのような帰属スタイルである自己卑下群において, 他者を拒否的にとらえる記述が有意に減少するなど, 意識面ではポジティブな変化が見られたが, 授業のみだと他者共生性が低下するなど行動面でネガティブな変化も見られた。

    DOI CiNii

  • 小学校での教室活性化の試み : グループ・ワーク・トレーニング (Group Work Training) を通して

    高橋 あつ子

    こころの健康 : 日本精神衛生学会誌   14 ( 2 ) 9 - 13  1999年11月

    DOI CiNii

  • 学校という環境 : 多様なあり方を肯定できるか

    高橋 あつ子

    こころの健康 : 日本精神衛生学会誌   13 ( 2 ) 3 - 6  1998年11月

    CiNii

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書籍等出版物

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Misc

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 学びのユニバーサルデザインの実践の推進

    科学研究費助成事業(基盤研究C)

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

    高橋 あつ子

  • 日本版包括的アプローチと生徒指導・教育相談研修プログラムの開発的研究

    科学研究費助成事業(広島大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

 

現在担当している科目

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委員歴

  • 1999年04月
    -
    継続中

    日本学校教育相談学会  研修委員