上野 達弘 (ウエノ タツヒロ)

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所属

法学学術院 大学院法務研究科

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/uenot/

プロフィール

■ 研究業績一覧(下記参照)
http://www.f.waseda.jp/uenot/list.html

兼担 【 表示 / 非表示

  • 法学学術院   大学院法学研究科

  • 法学学術院   法学部

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1996年04月
    -
    1999年03月

    京都大学大学院   法学研究科博士後期課程  

  • 1994年04月
    -
    1996年03月

    京都大学大学院   法学研究科修士課程  

  • 1990年04月
    -
    1994年03月

    京都大学   法学部  

学位 【 表示 / 非表示

  • 京都大学   修士(法学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   法学学術院   教授

  • 2019年04月
    -
    2020年03月

    ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン   客員研究員

  • 2009年09月
    -
    2011年03月

    マックスプランク知的財産法・競争法・租税法研究所   客員研究員

  • 2011年
    -
     

    立教大学法学部教授   College of Law and Politics

  • 2007年
    -
     

    立教大学法学部准教授   College of Law and Politics

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2020年
    -
    継続中

    ATRIP (Teaching and Research in Intellectual Property)

  •  
     
     

    著作権法学会

  •  
     
     

    日本工業所有権法学会

  •  
     
     

    日本私法学会

  •  
     
     

    ALAI Japan

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 新領域法学   知的財産法

  • 民事法学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 情報法

  • 著作権法

  • 知的財産法

論文 【 表示 / 非表示

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 教育現場と研究者のための著作権ガイド

    上野, 達弘

    有斐閣  2021年03月 ISBN: 9784641243446

  • 著作権法入門

    島並, 良, 上野, 達弘, 横山, 久芳

    有斐閣  2021年03月 ISBN: 9784641243279

  • 年報知的財産法

    高林, 龍, 三村, 量一, 上野, 達弘

    日本評論社  2020年12月 ISBN: 9784535005273

  • 著作權法要義 : 復刻

    水野, 錬太郎, 上野, 達弘, 金井, 重彦

    文生書院  2020年10月 ISBN: 9784892536441

  • 著作権判例百選

    小泉, 直樹, 田村, 善之, 駒田, 泰土, 上野, 達弘

    有斐閣  2019年03月 ISBN: 9784641115422

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 著作物の類似性に関する総合的・比較法的研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2020年03月
     

    上野 達弘

    担当区分: 研究代表者

  • 著作物の類似性に関する網羅的な国際比較研究

    研究期間:

    2017年
    -
    2019年
     

    上野 達弘

    担当区分: 研究代表者

  • 著作権法上の権利制限規定に関する総合的研究

    若手研究(B)

    研究期間:

    2011年
    -
    2014年
     

    上野 達弘

    担当区分: 研究代表者

     概要を見る

    本年度は、当初計画に沿い、著作権の制限規定の在り方をめぐる国際的な議論の調査を継続しつつ、英米法における著作権法上の権利制限規定について研究を深めた。ちょうど、2013年11月14日に、Google Booksをめぐってニューヨーク連邦地裁の判決が出され、同サービスにおける情報の蓄積とスニペット表示について、アメリカ著作権法上のフェアユースに当たると判示されたため、その是非をめぐって大きな話題となっている。また、イギリスにおいては著作権法改正の動きが確定し、その中で私的複製やパロディといった権利制限規定が重要な課題となっている。さらに、2013年12月5日から2014年3月5日まで、EUにおいて欧州著作権制度に関するパブリック・コンサルテーションが行われ、そこでも、権利制限規定の在り方が重要なテーマになっている。とりわけ、個別規定による権利制限規定のみならずより柔軟な権利制限の必要性について幅広く意見を集めようとしている点は、日本の議論にも直結するものであり大変興味深い。その上、オーストラリアにおいても、権利制限の一般条項の是非をめぐって再び議論が盛り上がっている。以上のように、権利制限規定をめぐって国際的に極めて議論が盛んになっている。こうした動向は、本研究の計画段階でもある程度は想定したものであったが、その予想を上回るものであった。そこで、上野はこうした動向をフォローするのはもちろんのこと、これをめぐる膨大な議論を幅広く検討し、わが国における議論と関係する視点が多数得られた。また、権利制限の一般条項と条約上のスリーステップテストの関係についても、国際的な議論の中で考察を深めることができた。そうした研究の成果として、12月7日に、カリフォルニア大学のPamela Samuelson教授を招聘してシンポジウムを開催するなどした。その他は研究発表リストを参照されたい。

  • 知的財産法における間接侵害の総合的研究

    若手研究(B)

    研究期間:

    2007年
    -
    2010年
     

    上野 達弘

    担当区分: 研究代表者

     概要を見る

    著作権法上の間接侵害に関して、比較法的および民法学からの観点から研究を進めた結果、当初計画以上の総合的検討を深めることができ、2011年に出された2つの最高裁判決を含む重要な裁判例とこれらをめぐる議論の展開に貢献することができた。その成果は、解釈論としてはもちろんのこと、立法論としても展開する予定であり、すでに論文や学会発表あるいは立法政策への貢献という形で具体化しはじめている。

  • 知的財産政策の効果的実現のための知的財産の人格的側面に関する研究

    若手研究(B)

    研究期間:

    2004年
    -
    2006年
     

    上野 達弘

    担当区分: 研究代表者

     概要を見る

    平成18年度は、実演家人格権および発明者名誉権を研究することが予定されていた。そこで、とりわけ議論の蓄積があり、また立法活動も盛んなドイツ著作権法を、その2003年改正および2006年改正について現地における情報収集によりフォローしつつ検討した。かかる研究の成果は2007年度以降に順次公表していきたい。また、著作者人格権に関しては、昨年度から継続している研究をさまざまな形で展開し公表する機会を得た。とりわけ、社団法人著作権情報センターにおける著作者人格権研究会に委員として本年度も参加した。これは、文化審議会著作権分科会において著作者人格権に関する検討の必要性が指摘されたことを受けて設置されたものであり、斉藤博専修大学教授、大渕哲也東京大学教授、潮見佳男京都大学教授等をメンバーとして、計2年間にわたって最先端の議論が行われた。上野自身も、この中で、「ドイツ法における著作者人格権」「スイス法における著作者人格権」「著作者人格権に関する法律行為」「共同著作物と著作者人格権」という4つの研究報告を行い、その成果としてそれぞれ同名の4論文が公表される予定である(平成19年3月未発行予定)。このうち、ドイツ著作権法における著作者人格権や著作者人格権に関する法律行為については、本加賀各研究費による研究内容として当初から予定されていたものであるが、スイス著作権法における著作者人格権や共同著作物と著作者人格権というテーマは、当初の予定を超えるものであり、予定以上の成果を上げることができたと考えている。また、2006年5月27日には著作権法学会において「著作者人格権に関する法律行為」と超する個別報告を行った(またシンポジウムにもパネーリストとして参加)。その成果として、同名の論文が雑誌「著作権研究」に掲載される予定である(刊行が遅れているが2007年春刊行予定)。

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Copyright Exception for Text-and-Data Mining: Japan as “Paradise for Machine Learning”

    Tatsuhiro Ueno

    Second IPIRA Conference in Jakarta  

    発表年月: 2020年02月

  • The "flexible" Japanese copyright exception: A model for Europe?

    Tatsuhiro Ueno  [招待有り]

    Workshop Japanese IP Law / Goethe University Frankfurt am Main  

    発表年月: 2020年02月

  • The "flexible" copyright exception in civil law countries: 2018 Amendment in Japan and the future model for Europe?

    上野達弘  [招待有り]

    Cracow IP Colloquium   (Cracow)  Jagiellonian University  

    発表年月: 2019年12月

  • Text-and-data Mining Exception in Japan

    上野 達弘  [招待有り]

    Challenges of the Directive 2019/790 on Copyright and Related Rights in the Digital Single Market   (Cracow)  Jagiellonian University  

    発表年月: 2019年10月

  • 著作権法に関する最近の話題~日本とヨーロッパを中心に~

    上野 達弘

    早稲田大学知的財産法LL.M.説明会  

    発表年月: 2019年07月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 著作物の類似性に関する比較法的研究

    2019年  

     概要を見る

     2019年度は、基本的に、ミュンヘン大学に滞在しながら、世界のさまざまな場所で行われる研究会合に参加して、多数の研究者との交流を深める中で、本課題についても議論をする機会を持つことができたほか、自己の研究成果を報告する機会も多数に上り、その都度、有益なフィードバックを得ることができた。この成果は、英語ないし日本語の論文として、いずれ発表する予定である。

  • 著作物の類似性に関する研究

    2018年  

     概要を見る

    本年度は、著作物の類似性に関する新しい裁判例について検討を加えたほか、著作物の類似性と商標・不正競争防止法における類似性との関係について、著作物の著名性や需要者の誤認混同を著作物の類似性判断において考慮してよいかどうかについて、ドイツにおける最新の文献( Ilona Koppermann, Verwechslungsgefahr im Urheberrecht)を含めて、検討を深めた。その成果の一部として、高林龍・三村量一・上野達弘編『年報知的財産法2018-2019』(日本評論社、2018年)81頁に「判例の動き」を公表したほか、小泉直樹・田村善之・駒田泰土・上野達弘編『著作権判例百選』(有斐閣、第6版、2019年)の編集にも生かされている。また、著作物の類似性に関する裁判例の網羅的研究を行う書籍の編集企画を構想するに至った。

  • 著作物の類似性に関する研究

    2017年  

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     今年度は、当初の計画通り、著作物の類似性に関して、日独における議論・裁判例の分析を継続しつつ、英国法における議論・裁判例の検討等を行った。 研究成果の一部として、2017年4月6~7日には、ジュネーブで行われたWIPO(世界知的所有権機関)の「Brainstorming session」のメンバーとして参加し、8月19日には、メルボルンで行われた国際人工知能会議で講演し、同年9月15日には、北京の清華大学で講演し、同年11月2日には、ソウルで行われたWIPO-KCCセミナーにおいて講演するなどした。

  • 著作物の類似性に関する総合的・比較法的研究

    2016年  

     概要を見る

     本年度は、著作物の類似性に関する国内外の裁判例をフォローすると共に、類似性判断をめぐる様々な論点について諸外国の議論について検討を行った。

  • 知的財産権の排他性に関する横断的研究

    2015年  

     概要を見る

     本研究は、知的財産権の排他性の研究として、多大な成果を上げることができた。ちょうど著作権法学において長い歴史を有する国際学会であるALAIのボン大会(2015年6月18~20日)において「REMUNERATION FOR THE USE OF WORKS: Exclusivity vs. Other Approaches」というテーマで2日間にわたる研究大会が開催され、これに参加したほか、著作権法学会/工業所有権法学会合同シンポジウム(2015年6月7日)においても「知的財産権の本質と救済」というシンポジウムが開催され、上野自身も「著作権法における権利の排他性と利益分配」という報告を行った。この報告をもとにした論文は、まもなく(2016年4月)学会誌(著作権研究42号)において公表される予定である。

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年08月
    -
    継続中

    知的財産戦略本部・デジタル時代における著作権制度・関連政策の在り⽅検討 タスクフォース  (委員)

  • 2020年08月
    -
    継続中

    文化審議会著作権分科会・基本政策小委員会・図書館関係の権利制限規定の在り方に関するワーキングチーム  (委員)

  • 2020年07月
    -
    継続中

    文化審議会著作権分科会・法制度小委員会・著作物等のライセンス契約に係る制度の在り方に関するワーキングチーム  (委員)

  • 2020年04月
    -
    継続中

    知的財産戦略本部・構想委員会・コンテンツ小委員会  (委員)

  • 2020年04月
    -
    継続中

    文化審議会著作権分科会・基本政策小委員会  (委員)

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