経歴
-
2024年10月-継続中
早稲田大学エクステンションセンター 中野校 講師
-
2009年04月-継続中
早稲田大学高等学院 教諭
-
2014年04月-2015年03月
パリ第7大学 ビジター研究員
2024/12/21 更新
早稲田大学エクステンションセンター 中野校 講師
早稲田大学高等学院 教諭
パリ第7大学 ビジター研究員
早稲田大学 教育学研究科 教科教育学 博士課程(単位取得退学)
早稲田大学 教育学研究科 教科教育学 修士課程
文学研究×国語教育の会 運営委員
日本文学協会 委員
日本文学協会 運営委員
有島武郎研究会 運営委員
日本文学協会 運営委員
日本文学協会 委員
森鷗外記念会
文学研究×国語教育の会
全国大学国語教育学会
日本文学協会
早稲田大学国語教育学会
有島武郎研究会
日本近代文学会
作家・有島武郎が亡くなって100年/『一房の葡萄』を深く味わおう
新聞・雑誌
執筆者: 本人
朝日小学生新聞
2023年06月
〈新しい作品論〉で読む「タイランド」と村上春樹の死生観ー「私たちはいったい何のために生きているのか」ー
相沢毅彦
2024年第13回村上春樹国際シンポジウム予稿集 301 - 308 2024年07月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
村上春樹『鏡』における自己と恐怖––その克服への希望と危険性––
相沢 毅彦
『21世紀に生きる読者を育てる 第三項理論が拓く文学研究/文学教育 高等学校』 2018年10月
「羅生門」という世界観認識 (特集 日本文学協会第70回大会文学研究の部(第二日目) 定番教材を問い直す : 芥川龍之介『羅生門』)
相沢 毅彦
日本文学 65 ( 4 ) 25 - 36 2016年04月
文学教育の実践における読みの理論の必要性あるいは困難さについて―文学教育の可能性を切りひらく試みとして―
相沢毅彦
『可能性としてのリテラシー教育―21世紀の〈国語〉の授業にむけて―』 41 - 69 2011年10月
<見えないもの>を掘り起こす--山田詠美『海の方の子』における試み (特集 <文脈>を掘り起こす--文学教育の挑戦)
相沢 毅彦
日本文学 58 ( 8 ) 44 - 54 2009年08月
読むことの背理・虚偽
相沢毅彦
『「読むこと」の術語集 文学研究 文学教育』 2014年09月
文学的問題と物理的問題―竹谷篤さんと助川幸逸郎さんとの応答として―
相沢毅彦
『可能性としてのリテラシー教育―21世紀の〈国語〉の授業に向けてー』 114 - 126 2011年10月
村上春樹「ささやかな時計の死」論―重層化された思い出―
相沢毅彦
『〈教室〉の中の村上春樹』 303 - 316 2011年08月
稲垣達郎の「十四年戦争(十五年戦争)期」の言説について
相沢毅彦
『戦中戦後文学研究史の鼓動—その一側面—』 215 - 251 2008年03月
太宰治「嘘」論--「名誉職の「嘘」」及び嘘の複数性について
相沢毅彦 [招待有り]
文学研究×国語教育の会 11月例会
発表年月: 2024年11月
〈新しい作品論〉で読む「タイランド」と村上春樹の死生観ー「私たちはいったい何のために生きているのか」ー
相沢毅彦
村上春樹国際シンポジウム
発表年月: 2024年07月
村上春樹「タイランド」とその死生観
相沢毅彦
文学研究と文学教育を追究する会(村上春樹国際シンポジウム事前検討)
発表年月: 2024年06月
村上春樹「鏡」および『街とその不確かな壁』について
相沢毅彦 [招待有り]
文学研究×国語教育の会 夏期研究集会
発表年月: 2023年08月
「村上春樹」その作品に込められた謎を解くー村上作品の楽しみ方ー
相沢毅彦 [招待有り]
六本木アークヒルズライブラリー・シェアラウンジトーク
発表年月: 2019年05月
ロラン・バルトの「第3期」とアントワーヌ・コンパニョン
相沢 毅彦
日本文学協会国語教育部会冬合宿研究発表
発表年月: 2016年12月
「羅生門」という世界観認識
相沢 毅彦 [招待有り]
日本文学協会第70回(2015年度)大会
発表年月: 2015年11月
ロラン・バルト『記号の帝国』について
相沢 毅彦 [招待有り]
パリ第7大学 日本文化講座
発表年月: 2014年10月
〈学習院〉と〈早稲田〉―反自然主義と自然主義の問題として―
相沢毅彦
第53回有島武郎研究会大会
発表年月: 2013年06月
超越という観点から考える日本文学協会国語教育部会の基調
相沢毅彦
第64回日本文学協会国語教育部会夏期研究集会
発表年月: 2012年08月
文学作品の読みにおける「語り」を問題化する重要性について
相沢毅彦
第50回教育科学研究会全国大会
発表年月: 2011年08月
文学研究の実践における読みの理論の必要性及び困難について
相沢毅彦
ひつじ書房創立20周年シンポジウム
発表年月: 2010年09月
「舞姫」(森鷗外)における授業実践―小説を読むための基礎的なプロセスに関する検証及び考察について―
相沢毅彦
第62回日本文学協会国語教育部会夏期研究集会
発表年月: 2010年08月
有島武郎の『或る女』と新聞スキャンダル―見えない抑圧について―
相沢毅彦
有島武郎研究会
発表年月: 2004年06月
討論 (特集 第72回日本文学協会大会国語教育の部(第一日目) 第三項と〈世界像の転換〉 : ポスト・ポストモダンの文学教育)
相沢 毅彦, 山中 勇夫
日本文学 67 ( 3 ) 36 - 56 2018年03月
大会に向けて
相沢 毅彦
『日本文学』 2017年10月
編集後記
相沢 毅彦
2017年08月
討論 (特集 第71回日本文学協会大会国語教育の部(第一日目) 第三項と〈世界像の転換〉 : ポスト・ポストモダンの文学教育(2))
相沢 毅彦, 齋藤 知也
日本文学 66 ( 3 ) 40 - 59 2017年03月
大会に向けて
相沢 毅彦
日本文学 68 ( 10 ) 80 - 81 2016年10月
編集後記
相沢 毅彦
日本文学 65 ( 8 ) 2016年08月
討論 (特集 日本文学協会第70回大会文学研究の部(第二日目) 定番教材を問い直す : 芥川龍之介『羅生門』)
庄司 達也, 松本 郁代
日本文学 65 ( 4 ) 37 - 54 2016年04月
討論 (特集 第70回日本文学協会大会国語教育の部(第一日目) 第三項と〈世界像の転換〉 : ポスト・ポストモダンの文学教育)
大谷 哲, 喜谷 暢史
日本文学 65 ( 3 ) 38 - 59 2016年03月
「羅生門」という世界観認識(日本文学協会第70回大会・発表要旨)
相沢 毅彦
日本文学 64 ( 10 ) 82 - 82 2015年10月 [招待有り]
出版の理由及び執筆作業から見えてきた研究上の病理(あとがき)
相沢毅彦
『「読むこと」の術語集 文学研究 文学教育』 2014年09月
討論 (特集 第68回日本文学協会大会国語教育の部(第一日目) 〈第三項〉と〈語り〉 : ポスト・ポストモダンと文学教育の課題(2))
相沢 毅彦, 古守, 谷口
日本文学 63 ( 3 ) 28 - 43 2014年03月
〈学習院〉と〈早稲田〉―反自然主義と自然主義との関係として―(発表要旨)
相沢 毅彦
有島武郎研究会 会報 ( 52 ) 5 - 5 2013年05月
討論 (特集 第67回日本文学協会大会国語教育の部(第一日目) 〈第三項〉と〈語り〉 : ポスト・ポストモダンと文学教育の課題)
相沢 毅彦, 齋藤 知也, 喜谷 暢史
日本文学 62 ( 3 ) 38 - 52 2013年03月
『日本文学』2013年3月号 編集後記
相沢毅彦
日本文学 62 ( 3 ) 86 - 86 2013年03月 [招待有り]
「大会に向けて」〈第三項〉と〈語り〉―ポスト・ポストモダンと文学教育の課題—
相沢毅彦
日本文学 61 ( 10 ) 108 - 109 2012年10月 [招待有り]
『日本文学』2012年8月号 編集後記
相沢毅彦
日本文学 61 ( 8 ) 2012年08月 [招待有り]
自らの《科学への眼差し》への問い返し―シンポジウム印象記―
相沢毅彦
有島武郎研究会 会報 ( 50 ) 7 - 8 2012年05月
あとがき
相沢毅彦
『可能性としてのリテラシー教育―21世紀の〈国語〉の授業にむけて―』 217 - 220 2011年10月
西田幾多郎
相沢毅彦
『有島武郎事典』 347 2010年12月 [招待有り]
書評 渡部直己著『私学的、あまりに私学的な』
相沢毅彦
月刊国語教育 2010年12月 [招待有り]
書評論文,書評,文献紹介等
前田晃
相沢毅彦
『有島武郎事典』 368 - 369 2010年12月 [招待有り]
書評 助川幸逸郎他編『〈国語教育〉とテクスト論』
相沢毅彦
月刊国語教育 2010年03月 [招待有り]
書評論文,書評,文献紹介等
エドワード・W・サイードと文学の教育—サイード追悼—
相沢毅彦
日文協国語教育 34 60 - 62 2004年05月 [招待有り]