2022/11/26 更新

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アイザワ タケヒコ
相沢 毅彦
所属
附属機関・学校 高等学院
職名
教諭

学歴

  • 2003年04月
    -
    2008年03月

    早稲田大学   教育学研究科   教科教育学 博士課程(単位取得退学)  

  • 2001年04月
    -
    2003年03月

    早稲田大学   教育学研究科   教科教育学 修士課程  

学位

  • 早稲田大学   修士

経歴

  • 2009年04月
    -
    継続中

    早稲田大学高等学院   教諭

  • 2014年04月
    -
    2015年03月

    パリ第7大学   ビジター研究員

所属学協会

  •  
     
     

    早稲田大学国語教育学会

  •  
     
     

    有島武郎研究会

  •  
     
     

    全国大学国語教育学会

  •  
     
     

    日本近代文学会

  •  
     
     

    日本文学協会

 

研究分野

  • 教科教育学、初等中等教育学   国語科教育

  • 日本文学   近代文学

研究キーワード

  • 文学教育

  • 文学理論

  • 日本文学

  • 村上春樹

  • 有島武郎

  • 国語教育

  • 日本近代文学

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論文

  • 村上春樹『鏡』における自己と恐怖––その克服への希望と危険性––

    相沢 毅彦

    『21世紀に生きる読者を育てる 第三項理論が拓く文学研究/文学教育 高等学校』    2018年10月

  • 「羅生門」という世界観認識 (特集 日本文学協会第70回大会文学研究の部(第二日目) 定番教材を問い直す : 芥川龍之介『羅生門』)

    相沢 毅彦

    日本文学   65 ( 4 ) 25 - 36  2016年04月

    CiNii

  • 読むことの背理・虚偽

    相沢毅彦

    『「読むこと」の術語集 文学研究 文学教育』    2014年09月

  • 〈超越〉とポストモダン : 「語ることの虚偽」の課題を内包しつつ

    相沢 毅彦

    日本文学   61 ( 12 ) 45 - 56  2012年12月

    CiNii

  • 文学的問題と物理的問題―竹谷篤さんと助川幸逸郎さんとの応答として―

    相沢毅彦

    『可能性としてのリテラシー教育―21世紀の〈国語〉の授業に向けてー』     114 - 126  2011年10月

  • 文学教育の実践における読みの理論の必要性あるいは困難さについて―文学教育の可能性を切りひらく試みとして―

    相沢毅彦

    『可能性としてのリテラシー教育―21世紀の〈国語〉の授業にむけて―』     41 - 69  2011年10月

  • 村上春樹「ささやかな時計の死」論―重層化された思い出―

    相沢毅彦

    『〈教室〉の中の村上春樹』     303 - 316  2011年08月

  • <見えないもの>を掘り起こす--山田詠美『海の方の子』における試み (特集 <文脈>を掘り起こす--文学教育の挑戦)

    相沢 毅彦

    日本文学   58 ( 8 ) 44 - 54  2009年08月

    CiNii

  • 稲垣達郎の「十四年戦争(十五年戦争)期」の言説について

    相沢毅彦

    『戦中戦後文学研究史の鼓動—その一側面—』     215 - 251  2008年03月

  • 有島武郎の『或る女』と新聞スキャンダル--見えない抑圧について

    相沢 毅彦

    有島武郎研究   0 ( 8 ) 25 - 36  2005年03月

    CiNii

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書籍等出版物

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Misc

  • 討論 (特集 第72回日本文学協会大会国語教育の部(第一日目) 第三項と〈世界像の転換〉 : ポスト・ポストモダンの文学教育)

    相沢 毅彦, 山中 勇夫

    日本文学   67 ( 3 ) 36 - 56  2018年03月

    CiNii

  • 大会に向けて

    相沢 毅彦

    『日本文学』    2017年10月

  • 編集後記

    相沢 毅彦

       2017年08月

  • 討論 (特集 第71回日本文学協会大会国語教育の部(第一日目) 第三項と〈世界像の転換〉 : ポスト・ポストモダンの文学教育(2))

    相沢 毅彦, 齋藤 知也

    日本文学   66 ( 3 ) 40 - 59  2017年03月

    CiNii

  • 大会に向けて

    相沢 毅彦

    日本文学   68 ( 10 ) 80 - 81  2016年10月

  • 編集後記

    相沢 毅彦

    日本文学   65 ( 8 )  2016年08月

  • 討論 (特集 日本文学協会第70回大会文学研究の部(第二日目) 定番教材を問い直す : 芥川龍之介『羅生門』)

    庄司 達也, 松本 郁代

    日本文学   65 ( 4 ) 37 - 54  2016年04月

    CiNii

  • 討論 (特集 第70回日本文学協会大会国語教育の部(第一日目) 第三項と〈世界像の転換〉 : ポスト・ポストモダンの文学教育)

    大谷 哲, 喜谷 暢史

    日本文学   65 ( 3 ) 38 - 59  2016年03月

    CiNii

  • 「羅生門」という世界観認識(日本文学協会第70回大会・発表要旨)

    相沢 毅彦

    日本文学   64 ( 10 ) 82 - 82  2015年10月  [招待有り]

  • 出版の理由及び執筆作業から見えてきた研究上の病理(あとがき)

    相沢毅彦

    『「読むこと」の術語集 文学研究 文学教育』    2014年09月

  • 討論 (特集 第68回日本文学協会大会国語教育の部(第一日目) 〈第三項〉と〈語り〉 : ポスト・ポストモダンと文学教育の課題(2))

    相沢 毅彦, 古守, 谷口

    日本文学   63 ( 3 ) 28 - 43  2014年03月

    CiNii

  • 〈学習院〉と〈早稲田〉―反自然主義と自然主義との関係として―(発表要旨)

    相沢 毅彦

    有島武郎研究会 会報   ( 52 ) 5 - 5  2013年05月

  • 討論 (特集 第67回日本文学協会大会国語教育の部(第一日目) 〈第三項〉と〈語り〉 : ポスト・ポストモダンと文学教育の課題)

    相沢 毅彦, 齋藤 知也, 喜谷 暢史

    日本文学   62 ( 3 ) 38 - 52  2013年03月

    CiNii

  • 『日本文学』2013年3月号 編集後記

    相沢毅彦

    日本文学   62 ( 3 ) 86 - 86  2013年03月  [招待有り]

  • 〈革新〉と〈伝統〉

    相沢毅彦

    日本文学   62 ( 3 ) 58 - 59  2013年03月  [招待有り]

    速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

    CiNii

  • 「大会に向けて」〈第三項〉と〈語り〉―ポスト・ポストモダンと文学教育の課題—

    相沢毅彦

    日本文学   61 ( 10 ) 108 - 109  2012年10月  [招待有り]

  • 『日本文学』2012年8月号 編集後記

    相沢毅彦

    日本文学   61 ( 8 )  2012年08月  [招待有り]

  • 自らの《科学への眼差し》への問い返し―シンポジウム印象記―

    相沢毅彦

    有島武郎研究会 会報   ( 50 ) 7 - 8  2012年05月

  • あとがき

    相沢毅彦

    『可能性としてのリテラシー教育―21世紀の〈国語〉の授業にむけて―』     217 - 220  2011年10月

  • 西田幾多郎

    相沢毅彦

    『有島武郎事典』     347  2010年12月  [招待有り]

  • 書評 渡部直己著『私学的、あまりに私学的な』

    相沢毅彦

    月刊国語教育    2010年12月  [招待有り]

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • 前田晃

    相沢毅彦

    『有島武郎事典』     368 - 369  2010年12月  [招待有り]

  • 千田洋幸著, 『テクストと教育-「読むこと」の変革のために-』, 二〇〇九年六月二〇日, 渓水社刊, 二七四頁, 二八〇〇円

    相沢 毅彦

    日本文学   59 ( 9 ) 72 - 74  2010年09月

    DOI CiNii

  • 書評 助川幸逸郎他編『〈国語教育〉とテクスト論』

    相沢毅彦

    月刊国語教育    2010年03月  [招待有り]

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • <見えないもの>を掘り起こす : 山田詠美『海の方の子』における試み(<特集><文脈>を掘り起こす-文学教育の挑戦-)

    相沢 毅彦

    日本文学   58 ( 8 ) 44 - 54  2009年08月

     概要を見る

    本稿では、「&lt;文脈&gt;を掘り起こす」とはどのようなことなのか、山田詠美『海の方の子』を通して考えていく。その際、九歳の頃の久美子によって体験された物語とそれを語る「現在」の「生身」の語り手である久美子との「語り、語られる」関係や、「生身」の語り手である久美子をさらに対象化する視点からの捉え直し、また「他者」についての考察等を行う。それらのことを通して、それまで見えなかったものを浮かび上がらせ、「&lt;文脈&gt;を掘り起こす」試みとする。

    DOI CiNii

  • 「<文脈>を掘り起こす」について : 第60回国語教育部会夏期研究集会リフレクション(子午線)

    相沢 毅彦

    日本文学   57 ( 12 ) 58 - 59  2008年12月

    DOI CiNii

  • 第56回国語教育部会夏期研究集会の「感想」 : 「公共性」の問題について(子午線)

    相沢 毅彦

    日本文学   53 ( 12 ) 38 - 39  2004年12月

    DOI CiNii

  • エドワード・W・サイードと文学の教育—サイード追悼—

    相沢毅彦

    日文協国語教育   34   60 - 62  2004年05月  [招待有り]

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講演・口頭発表等

  • ロラン・バルトの「第3期」とアントワーヌ・コンパニョン

    相沢 毅彦

    日本文学協会国語教育部会冬合宿研究発表  

    発表年月: 2016年12月

  • 「羅生門」という世界観認識

    相沢 毅彦  [招待有り]

    日本文学協会第70回(2015年度)大会  

    発表年月: 2015年11月

  • ロラン・バルト『記号の帝国』について

    相沢 毅彦  [招待有り]

    パリ第7大学 日本文化講座  

    発表年月: 2014年10月

  • 〈学習院〉と〈早稲田〉―反自然主義と自然主義の問題として―

    相沢毅彦

    第53回有島武郎研究会大会  

    発表年月: 2013年06月

  • 超越という観点から考える日本文学協会国語教育部会の基調

    相沢毅彦

    第64回日本文学協会国語教育部会夏期研究集会  

    発表年月: 2012年08月

  • 文学作品の読みにおける「語り」を問題化する重要性について

    相沢毅彦

    第50回教育科学研究会全国大会  

    発表年月: 2011年08月

  • 文学研究の実践における読みの理論の必要性及び困難について

    相沢毅彦

    ひつじ書房創立20周年シンポジウム  

    発表年月: 2010年09月

  • 「舞姫」(森鷗外)における授業実践―小説を読むための基礎的なプロセスに関する検証及び考察について―

    相沢毅彦

    第62回日本文学協会国語教育部会夏期研究集会  

    発表年月: 2010年08月

  • 有島武郎の『或る女』と新聞スキャンダル―見えない抑圧について―

    相沢毅彦

    有島武郎研究会  

    発表年月: 2004年06月

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学内研究費(特定課題)

  • 同時代の文化的・歴史的状況を踏まえた有島武郎の作品群についての総体的研究

    2010年  

     概要を見る

    本年度は「有島武郎の作品群についての総体的研究」を行うにあたって、結果的に有島についての具体的な論というよりは、その研究方法について深く検討することによってその主な成果がもたらされたと言える。具体的には、今なお文学研究の分野ではその方法論について混迷が見られ、そのことの問題とそうした混迷を乗り越えるべく理論的な再構築を展開するための研究を行った。文学研究の分野での混迷とはすなわち、一方で旧来的研究的方法による作家論や文献研究等が行われ、もう一方でテクスト論等ポストモダンの経験を経た研究方法が存在しているが、それら1980年代以降のポストモダンの理論を通過した論者は従来の研究から文化研究(カルチュラルスタディーズ)やフェミニズム批評、ポストコロニアリズム批評等の研究にスライドしていった。しかし、文学を文化の一つに過ぎない、他の文化と「等価」として考える文化研究や「女性」や「政治」に纏わる様々な問題を中心として考え、文学をそのためのツールや資料として付置するフェミニズム批評やポストコロニアリズム批評は「~のため」に文学テクストを用いるといったように文学を二次的なものとして置き、文学そのものの価値や意味を問うことは避けられてしまう傾向にある。また旧来の文学研究的方法論では文学的文章を「実体論」的な世界観でしか捉えられておらず、テクスト(還元不可能な複数性)としての側面が考慮されていないため、こうした見方も現在となっては不十分であると言わざるを得ない。そのような双方の問題を如何に乗り越え、新しい文学的理論(世界観)を獲得し、それを文学としての価値を活かすような具体的な「読み」の実践へと結びつけていくのか、という考察が本年度の主な成果であった。具体的にどのような研究を実践したかということについては余白の関係上「研究成果発表」の項目に記しておくことによって代えることにしたい。

  • 文学研究の文学教育への応用、並びに文学教育の実践における文学研究への反映

    2009年  

     概要を見る

     本論文は2008年度に行った授業実践を分析し、さらに検討・発展させた上で論文化したものである。 具体的な研究成果としては、これまでにない『海の方の子』についての読みを提示することができたこと。そして、より大きな意義として、他の作品にも応用することができる読みの理論を一歩前に進めることができたことである。 では、それがどのような読みの理論・方法かと言えば、「語り手」の「語り」に注目しそれを読んでいくこと、さらに「語り手」の「語り」を相対化し、物語を語っている「語り手」を読む試みをすること、であった。 物語とはそもそも語り手がある出来事を回想し、それを「語りの現在」から語り直す行為であり、そのため基本的には過去の出来事が語られている。よって最初の読書行為では読者はまずその(過去の)出来事に意識が向き、それを読むことになるのだが、これまでの読みや研究の多くはこの「出来事」のレベルに留まった形で読まれ、問題化されることが多かった。しかし、本当の意味で物語を「読む」ためには、その出来事を語り手がどのように語っているのか。あるいは、どのような視点から語っているのか。どのような語り方で語っているのか等の「語り手」自身が問題化されなければならない。 そもそも出来事というのは完全に中立な立場で語ることはできない。ある出来事は誰かからの何らかの立場からでしか見ることが出来ない。そのため、そうした「語り」と「語り手」を問題化し、出来事だけではなく「語り」や「語り手」を読まなければならないということになる。 そして、そのようなことを行う為には、そうした物語に直接生身の存在として登場する「語り手」をメタレベルから相対化させる必要があるということである。そのような位置から語り手を読み直し、生身の語り手がその出来事を語る際の立ち位置や、見えていること、見えていないこと等を浮き上がらせることによって、その物語が物語られた意味というものを読んでいくということが必要であるということである。そしてそのことを本研究によって示唆できたのではないかと思っている。 以上が2009年度の特定課題の研究成果である。

 

委員歴

  • 2013年06月
    -
    継続中

    有島武郎研究会  運営委員

  • 2015年12月
    -
    2017年11月

    日本文学協会  委員

  • 2015年12月
    -
    2017年11月

    日本文学協会  運営委員

  • 2010年12月
    -
    2013年11月

    日本文学協会  運営委員

  • 2009年12月
    -
    2013年11月

    日本文学協会  委員