Updated on 2023/11/30

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AIZAWA, Takehiko
 
Affiliation
Affiliated organization, Waseda University Senior High School
Job title
Teacher (Affiliated Senior High School)
Degree
修士 ( 早稲田大学 )

Research Experience

  • 2009.04
    -
    Now

    Waseda University   Senior High School

  • 2014.04
    -
    2015.03

    Univertité Paris Diderot   Visiteur chercheur

Education Background

  • 2003.04
    -
    2008.03

    Waseda University  

  • 2001.04
    -
    2003.03

    Waseda University  

Committee Memberships

  • 2023.09
    -
    Now

    文学研究×国語教育の会  運営委員

  • 2015.12
    -
    2017.11

    日本文学協会  委員

  • 2015.12
    -
    2017.11

    日本文学協会  運営委員

  • 2013.06
    -
    2015.05

    有島武郎研究会  運営委員

  • 2010.12
    -
    2013.11

    日本文学協会  運営委員

  • 2009.12
    -
    2013.11

    日本文学協会  委員

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Professional Memberships

  • 2023.06
    -
    Now

    Association of literary studies and Japanese language education

  •  
    -
    Now

    The Japanese Teaching Society of Japan

  • 2001.12
    -
    2019.11

    Japanese Literature association

  •  
     
     

    早稲田大学国語教育学会

  •  
     
     

    Arishima Takeo Society

  •  
     
     

    A MODERN JAPANESE LITERATURE SOCIETY

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Research Areas

  • Education on school subjects and primary/secondary education   国語科教育 / Japanese literature   近代文学

Research Interests

  • 文学教育

  • Literary theory

  • Japanese Literature

  • 村上春樹

  • 有島武郎

  • 国語教育

  • 日本近代文学

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Papers

  • 村上春樹『鏡』における自己と恐怖––その克服への希望と危険性––

    相沢 毅彦

    『21世紀に生きる読者を育てる 第三項理論が拓く文学研究/文学教育 高等学校』    2018.10

  • Reading "Rashomon" for an Epistemological Shift in Worldview

    相沢 毅彦

    日本文学   65 ( 4 ) 25 - 36  2016.04

    CiNii

  • 読むことの背理・虚偽

    相沢毅彦

    『「読むこと」の術語集 文学研究 文学教育』    2014.09

  • The Keynote Paper of the 64th Summer Forum of the JLA Kokugo Division : Transcendence and Postmodernism Faced with the Problem of Narrative Falsehood

    日本文学   61 ( 12 ) 45 - 56  2012.12

    CiNii

  • 文学的問題と物理的問題―竹谷篤さんと助川幸逸郎さんとの応答として―

    相沢毅彦

    『可能性としてのリテラシー教育―21世紀の〈国語〉の授業に向けてー』     114 - 126  2011.10

  • 文学教育の実践における読みの理論の必要性あるいは困難さについて―文学教育の可能性を切りひらく試みとして―

    相沢毅彦

    『可能性としてのリテラシー教育―21世紀の〈国語〉の授業にむけて―』     41 - 69  2011.10

  • 村上春樹「ささやかな時計の死」論―重層化された思い出―

    相沢毅彦

    『〈教室〉の中の村上春樹』     303 - 316  2011.08

  • Uncovering the invisible context: reading Eimi Yamada's "Umi-no-hou-no-ko"

      58 ( 8 ) 44 - 54  2009.08

    CiNii

  • 稲垣達郎の「十四年戦争(十五年戦争)期」の言説について

    相沢毅彦

    『戦中戦後文学研究史の鼓動—その一側面—』     215 - 251  2008.03

  • 有島武郎の『或る女』と新聞スキャンダル--見えない抑圧について

    相沢 毅彦

    有島武郎研究   0 ( 8 ) 25 - 36  2005.03

    CiNii

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Books and Other Publications

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Presentations

  • Interpretation of "Miror" and "The City and Its Uncertain Walls" written by Haruki Murakami

    Takehiko AIZAWA  [Invited]

    Presentation date: 2023.08

  • How to understand the works of Haruki Murakami -The method to enjoy Haruki's world-

    Takehiko AIZAWA  [Invited]

    Presentation date: 2018.05

    Event date:
    2018.05
     
     
  • ロラン・バルトの「第3期」とアントワーヌ・コンパニョン

    相沢 毅彦

    日本文学協会国語教育部会冬合宿研究発表 

    Presentation date: 2016.12

  • 「羅生門」という世界観認識

    相沢 毅彦  [Invited]

    日本文学協会第70回(2015年度)大会 

    Presentation date: 2015.11

  • ロラン・バルト『記号の帝国』について

    相沢 毅彦  [Invited]

    パリ第7大学 日本文化講座 

    Presentation date: 2014.10

  • 〈学習院〉と〈早稲田〉―反自然主義と自然主義の問題として―

    相沢毅彦

    第53回有島武郎研究会大会 

    Presentation date: 2013.06

  • 超越という観点から考える日本文学協会国語教育部会の基調

    相沢毅彦

    第64回日本文学協会国語教育部会夏期研究集会 

    Presentation date: 2012.08

  • 文学作品の読みにおける「語り」を問題化する重要性について

    相沢毅彦

    第50回教育科学研究会全国大会 

    Presentation date: 2011.08

  • 文学研究の実践における読みの理論の必要性及び困難について

    相沢毅彦

    ひつじ書房創立20周年シンポジウム 

    Presentation date: 2010.09

  • 「舞姫」(森鷗外)における授業実践―小説を読むための基礎的なプロセスに関する検証及び考察について―

    相沢毅彦

    第62回日本文学協会国語教育部会夏期研究集会 

    Presentation date: 2010.08

  • 有島武郎の『或る女』と新聞スキャンダル―見えない抑圧について―

    相沢毅彦

    有島武郎研究会 

    Presentation date: 2004.06

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Misc

  • Reading deeply about the Takeo ARISHIMA's work "A Bunch of Grapes"

    Takehiko AIZAWA

       2023.06  [Invited]

    Authorship:Corresponding author

  • Discussion

    相沢 毅彦, 山中 勇夫

    日本文学   67 ( 3 ) 36 - 56  2018.03

    CiNii

  • 大会に向けて

    相沢 毅彦

    『日本文学』    2017.10

  • 編集後記

    相沢 毅彦

       2017.08

  • The Forum

    相沢 毅彦, 齋藤 知也

    日本文学   66 ( 3 ) 40 - 59  2017.03

    CiNii

  • The 71st JLA Conference

    Takehiko AIZAWA

    Japanese literature   68 ( 10 ) 80 - 81  2016.10

  • 編集後記

    相沢 毅彦

    日本文学   65 ( 8 )  2016.08

  • The Forum

    庄司 達也, 松本 郁代

    日本文学   65 ( 4 ) 37 - 54  2016.04

    CiNii

  • The Forum

    大谷 哲, 喜谷 暢史

    日本文学   65 ( 3 ) 38 - 59  2016.03

    CiNii

  • 「羅生門」という世界観認識(日本文学協会第70回大会・発表要旨)

    相沢 毅彦

    日本文学   64 ( 10 ) 82 - 82  2015.10  [Invited]

  • 出版の理由及び執筆作業から見えてきた研究上の病理(あとがき)

    相沢毅彦

    『「読むこと」の術語集 文学研究 文学教育』    2014.09

  • Forum

    相沢 毅彦, 古守, 谷口

    日本文学   63 ( 3 ) 28 - 43  2014.03

    CiNii

  • 〈学習院〉と〈早稲田〉―反自然主義と自然主義との関係として―(発表要旨)

    相沢 毅彦

    有島武郎研究会 会報   ( 52 ) 5 - 5  2013.05

  • Forum

    相沢 毅彦, 齋藤 知也, 喜谷 暢史

    日本文学   62 ( 3 ) 38 - 52  2013.03

    CiNii

  • editorial note

    Takehiko AIZAWA

    Japanese Literature   62 ( 3 ) 86 - 86  2013.03  [Invited]

  • Innovation and Tradition

    Takehiko AIZAWA

    Japanese Literature   62 ( 3 ) 58 - 59  2013.03  [Invited]

    Rapid communication, short report, research note, etc. (scientific journal)  

    CiNii

  • 「大会に向けて」〈第三項〉と〈語り〉―ポスト・ポストモダンと文学教育の課題—

    相沢毅彦

    日本文学   61 ( 10 ) 108 - 109  2012.10  [Invited]

  • 『日本文学』2012年8月号 編集後記

    相沢毅彦

    日本文学   61 ( 8 )  2012.08  [Invited]

  • 自らの《科学への眼差し》への問い返し―シンポジウム印象記―

    相沢毅彦

    有島武郎研究会 会報   ( 50 ) 7 - 8  2012.05

  • あとがき

    相沢毅彦

    『可能性としてのリテラシー教育―21世紀の〈国語〉の授業にむけて―』     217 - 220  2011.10

  • 西田幾多郎

    相沢毅彦

    『有島武郎事典』     347  2010.12  [Invited]

  • 書評 渡部直己著『私学的、あまりに私学的な』

    相沢毅彦

    月刊国語教育    2010.12  [Invited]

    Book review, literature introduction, etc.  

  • 前田晃

    相沢毅彦

    『有島武郎事典』     368 - 369  2010.12  [Invited]

  • Hiroyuki Chida, Text and Education: Let's Change Our Way of Reading

    Aizawa Takehiko

    Japanese literature   59 ( 9 ) 72 - 74  2010.09

    DOI CiNii

  • 書評 助川幸逸郎他編『〈国語教育〉とテクスト論』

    相沢毅彦

    月刊国語教育    2010.03  [Invited]

    Book review, literature introduction, etc.  

  • Uncovering the Invisible Context : Reading Eimi Yamada's "Umi-no-hou-no-ko"(<Special Issue>Uncovering Contexts: An Attempt of Literary Education)

    Aizawa Takehiko

    Japanese literature   58 ( 8 ) 44 - 54  2009.08

     View Summary

    In this article, through the reading of Eimi Yamada&#039;s short story &quot;Umi-no-hou-no-ko,&quot; I will consider what the act of uncovering a context is. For that purpose I will focus on a dialectical relation between the narrating self and the narrated self that are embodied in the figure of Kumiko. By unraveling such complicated layers of narration, another invisible context will be uncovered.

    DOI CiNii

  • What Is "Digging up the Context"? : A Note on the 60th Summer Forum(The Meridian)

    Aizawa Takehiko

    Japanese literature   57 ( 12 ) 58 - 59  2008.12

    DOI CiNii

  • A Note on the 56th Summer Meeting of the JLA Kokugo Teaching Division : What Is the "Public Sphere"?(The Meridian)

    Aizawa Takehiko

    Japanese literature   53 ( 12 ) 38 - 39  2004.12

    DOI CiNii

  • エドワード・W・サイードと文学の教育—サイード追悼—

    相沢毅彦

    日文協国語教育   34   60 - 62  2004.05  [Invited]

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Internal Special Research Projects

  • 同時代の文化的・歴史的状況を踏まえた有島武郎の作品群についての総体的研究

    2010  

     View Summary

    本年度は「有島武郎の作品群についての総体的研究」を行うにあたって、結果的に有島についての具体的な論というよりは、その研究方法について深く検討することによってその主な成果がもたらされたと言える。具体的には、今なお文学研究の分野ではその方法論について混迷が見られ、そのことの問題とそうした混迷を乗り越えるべく理論的な再構築を展開するための研究を行った。文学研究の分野での混迷とはすなわち、一方で旧来的研究的方法による作家論や文献研究等が行われ、もう一方でテクスト論等ポストモダンの経験を経た研究方法が存在しているが、それら1980年代以降のポストモダンの理論を通過した論者は従来の研究から文化研究(カルチュラルスタディーズ)やフェミニズム批評、ポストコロニアリズム批評等の研究にスライドしていった。しかし、文学を文化の一つに過ぎない、他の文化と「等価」として考える文化研究や「女性」や「政治」に纏わる様々な問題を中心として考え、文学をそのためのツールや資料として付置するフェミニズム批評やポストコロニアリズム批評は「~のため」に文学テクストを用いるといったように文学を二次的なものとして置き、文学そのものの価値や意味を問うことは避けられてしまう傾向にある。また旧来の文学研究的方法論では文学的文章を「実体論」的な世界観でしか捉えられておらず、テクスト(還元不可能な複数性)としての側面が考慮されていないため、こうした見方も現在となっては不十分であると言わざるを得ない。そのような双方の問題を如何に乗り越え、新しい文学的理論(世界観)を獲得し、それを文学としての価値を活かすような具体的な「読み」の実践へと結びつけていくのか、という考察が本年度の主な成果であった。具体的にどのような研究を実践したかということについては余白の関係上「研究成果発表」の項目に記しておくことによって代えることにしたい。

  • 文学研究の文学教育への応用、並びに文学教育の実践における文学研究への反映

    2009  

     View Summary

     本論文は2008年度に行った授業実践を分析し、さらに検討・発展させた上で論文化したものである。 具体的な研究成果としては、これまでにない『海の方の子』についての読みを提示することができたこと。そして、より大きな意義として、他の作品にも応用することができる読みの理論を一歩前に進めることができたことである。 では、それがどのような読みの理論・方法かと言えば、「語り手」の「語り」に注目しそれを読んでいくこと、さらに「語り手」の「語り」を相対化し、物語を語っている「語り手」を読む試みをすること、であった。 物語とはそもそも語り手がある出来事を回想し、それを「語りの現在」から語り直す行為であり、そのため基本的には過去の出来事が語られている。よって最初の読書行為では読者はまずその(過去の)出来事に意識が向き、それを読むことになるのだが、これまでの読みや研究の多くはこの「出来事」のレベルに留まった形で読まれ、問題化されることが多かった。しかし、本当の意味で物語を「読む」ためには、その出来事を語り手がどのように語っているのか。あるいは、どのような視点から語っているのか。どのような語り方で語っているのか等の「語り手」自身が問題化されなければならない。 そもそも出来事というのは完全に中立な立場で語ることはできない。ある出来事は誰かからの何らかの立場からでしか見ることが出来ない。そのため、そうした「語り」と「語り手」を問題化し、出来事だけではなく「語り」や「語り手」を読まなければならないということになる。 そして、そのようなことを行う為には、そうした物語に直接生身の存在として登場する「語り手」をメタレベルから相対化させる必要があるということである。そのような位置から語り手を読み直し、生身の語り手がその出来事を語る際の立ち位置や、見えていること、見えていないこと等を浮き上がらせることによって、その物語が物語られた意味というものを読んでいくということが必要であるということである。そしてそのことを本研究によって示唆できたのではないかと思っている。 以上が2009年度の特定課題の研究成果である。