2024/05/28 更新

写真a

コンドウ ユウスケ
近藤 悠介
News & Topics
所属
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
職名
准教授
学位
博士(教育学) ( 早稲田大学 )

経歴

  • 2014年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   グローバルエデュケーションセンター   准教授

  • 2011年04月
    -
    2014年03月

    早稲田大学オープン教育センター 助教

  • 2008年04月
    -
    2011年03月

    立命館大学言語教育センター 外国語嘱託講師

  • 2005年04月
    -
    2008年03月

    早稲田大学メディアネットワークセンター 助手

学歴

  •  
    -
    2010年

    早稲田大学   教育学研究科   教科教育学専攻  

  •  
    -
    2005年

    早稲田大学   教育学研究科   英語教育専攻  

  •  
    -
    2003年

    早稲田大学   教育学部   英語英文学科  

所属学協会

  • 2018年04月
    -
    継続中

    全国英語教育学会

  • 2016年04月
    -
    継続中

    外国語教育メディア学会

研究分野

  • 外国語教育

研究キーワード

  • 言語テスト

  • 学習者コーパス

  • 自動採点

受賞

  • 大学英語教育学会(JACET)新人賞

    2012年09月  

  • 日本テスト学会第5回大会大会発表賞

    2007年12月  

 

論文

  • Automated speech scoring of dialogue response by Japanese learners of English as a foreign language

    Yuko Hayashi, Yusuke Kondo, Yutaka Ishii

    Innovation in Language Learning and Teaching     1 - 15  2023年05月

    DOI

  • Exploring L2 Spoken Developmental Measures: Which Linguistic Features Can Predict the Number of Words?

    英語コーパス研究   29   1 - 18  2022年  [査読有り]

    担当区分:最終著者

  • Development of an Automated Speech Scoring System: A Comparison With Human Raters

    外国語教育メディア学会機関誌   58   17 - 41  2021年  [査読有り]

    DOI

  • Issues in the Evaluation and the Measurement of Learner Language

    Kondo, Y

    Learner Corpus Studies in Asia and the World   5  2020年12月  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Constructing a longitudinal learner corpus to track L2 spoken English

    Abe, M, Kondo, Y

    Journal of Modern Languages   29  2019年  [査読有り]

  • 英語学習者の発話自動採点システムの開発と英語教育プログラムへの導入可能性の検討

    近藤悠介, 石井雄隆

    Language Education & Technology   54 ( 54 ) 23 - 40  2017年06月  [査読有り]

    CiNii

  • 英語学習者を対象とした自動採点システム-課題と展望

    近藤悠介, 石井雄隆

    メソドロジー研究部会報告論集   第4号 ( 4 ) 1 - 11  2014年03月

  • A method for reducing burden imposed on human raters in the construction of automated scoring systems for second language learners' speech

    Kondo, Y

    Selected Papers of the 17th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     54 - 61  2013年03月  [査読有り]

  • The development of automatic speech evaluation system for learners of English

    Kondo, Y

       2010年  [査読有り]

  • Examination of rater training effect and rater eligibility in L2 performance assessment

    Kondo, Y

    Journal of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics   14 ( 2 ) 1 - 23  2010年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

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書籍等出版物

  • 英語教育における自動採点 : 現状と課題

    石井, 雄隆, 近藤, 悠介, 石岡, 恒憲, 金田, 拓, 小島, ますみ, 小林, 雄一郎, 永田, 亮( 担当: 編集,  担当範囲: 第2章「言語テストと自動採点」、第6章「教室における指導と自動採点」)

    ひつじ書房  2020年10月 ISBN: 9784823410604

  • ICTを活用した英語アカデミック・ライティング指導 : 支援ツールの開発と実践

    ( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 3. AWSuM開発過程の自動化に関する検討)

    2017年03月 ISBN: 9784764711679

  • 英語教育の実践的探究

    中野美知子( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第13章「英語学習者を対象とした発話自動採点システム」)

    渓水社(広島)  2015年02月 ISBN: 4863272863

    ASIN

  • Language, Culture, and Information Technology

    Kondo, Y. Ishii, Y( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 7. Bridging the Gap Between Second Language Acquisition Research and the Development of Automated Scoring System for Second Language Speech)

    Bookman Books  2014年

講演・口頭発表等

  • 外国語教育の周辺技術と今後の可能性 トピック2: 自動採点

    近藤悠介  [招待有り]

    外国語教育メディア学会(LET)第61回全国研究大会  

    発表年月: 2022年08月

  • 談話完成タスクを用いた英語発話自動採点システムの構築

    林裕子, 近藤悠介, 石井雄隆

    全国英語教育学会第46回長野研究大会  

    発表年月: 2021年08月

  • 学習者言語の評価に関する諸問題

    近藤悠介  [招待有り]

    学習者コーパス国際シンポジウム  

    発表年月: 2020年08月

  • A longitudinal study of novice learners' development of complexity

    Abe, M, Kondo, Y, Fujiwara, Y, Kobayashi, Y

    Teaching and Learner Corpora 2020  

    発表年月: 2020年07月

  • A longitudinal study of novice learners' development of fluency and pronunciation

    Abe, M, Kondo, Y, Kobayashi, Y, Murakami, A, Fujiwara, Y

    Learner Corpus Research 2019  

    発表年月: 2019年09月

  • Introduction to word embedding for learner language wranglers

    Kondo, Y

    Methodology Special Interest Group in The Japan Association for Language Education & Technology  

    発表年月: 2019年06月

  • Predicting EFL learners’ oral proficiency levels in monologue tasks

    Kobayashi, Y, Kondo, Y, Abe, M

    Asia Pacific Corpus Linguistics Conference 2018  

    発表年月: 2018年09月

  • 日本人英語学習者のパフォーマンス能力の縦断的調査

    阿部真理子, 亘理陽一, 近藤悠介, 福田純也, 天野修一, 石井雄隆, 田村祐

    外国語教育メディア学会(LET)第58回全国研究大会  

    発表年月: 2018年08月

  • Initial findings from a longitudinal learner corpus: A year-long development of L2 speaking performance

    Abe, M, Kondo, Y, Kobayashi, Y, Murakami, A, Fujiwara, Y

    Teaching and Learning Corpora 2018  

    発表年月: 2018年07月

  • In the age of AI, does pronunciation matter?

    Kondo, Y  [招待有り]

    World English Forum  

    発表年月: 2018年05月

  • Pythonを使用した統計、自然言語処理、文法理論の入門科目に関する実践報告

    近藤悠介

    外国語教育メディア学会(LET)関西支部メソドロジー研究部会2017年度第2回研究会  

    発表年月: 2018年01月

  • テクノロジーと教育・学習・評価-自然言語処理・学習支援システム・自動採点の観点から-

    石井雄隆, 金丸敏幸, 小野雄一, 近藤悠介  [招待有り]

    外国語教育メディア学会(LET)関東支部第139回(2017年度秋季)研究大会  

    発表年月: 2017年11月

  • ムーブ・タグ自動付与システムの開発

    近藤悠介

    外国語教育メディア学会メソドロジー研究部会2016年度第4回研究会  

    発表年月: 2017年01月

  • パフォーマンス評価も自動採点で大丈夫?

    近藤 悠介  [招待有り]

    FLExICTカンファレンス  

    発表年月: 2016年09月

  • コンピュータによる発話自動採点の導入可能性を考える: MyETの利用調査

    近藤悠介, 石井雄隆

    外国語教育メディア学会(LET)関西支部関西支部春季大会  

    発表年月: 2016年05月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 英語教育における高大接続に向けた発話自動採点システムの構築と運用

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2022年04月
    -
    2025年03月
     

    林 裕子, 近藤 悠介, 石井 雄隆

  • 縦断的コーパスを用いたスピーキング力の発達プロセスと発達要因に関する実証的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2024年03月
     

    阿部 真理子, 小林 雄一郎, 近藤 悠介, 藤原 康弘

     概要を見る

    本研究は、前年度までの科学研究費採択課題において収集が完了した二つの異なるデータを利用した分析を行う。具体的には、高校生の発話を3年間にわたって継続的に収集した縦断的スピーキング学習者コーパス (Longitudinal Corpus of Spoken English: LOCSE) と複数の調査方法を使って収集した学習者に関するメタ情報を用いて、高校生のスピーキング力の発達プロセスを解明し、その発達に寄与する要因を特定する

  • CBT対応の英語発話自動採点システムの構築:指導と評価一体化の高大接続に向けて

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

    林 裕子, 近藤 悠介, 石井 雄隆

     概要を見る

    本研究は当初の予定より、約1年分、進捗が遅れている。申請時の計画では、今年度は主に以下の2点に取り組むことを記載していた。➀収集した発話データを用いて発話自動採点システムの構築に取り組む。その過程において,自動評価と評定者6名による人手評価の一致率を調べ,本システムの予測精度を検証する。次に、②その結果を基にDCTの内容や評価基準の精査を行い,CBT(改訂版)を設計する。今年度は➀を中心に進め、②の着手には至っていない。前年度に収集した音声データの書き起こし、採点基準の精査、採点業務を中心に進めた。合計で3種類の談話完成タスクを実施しており、それぞれに200~240名分の音声データが存在するため、作業の遂行に多くの時間を要した。音声データの書き起こしは、研究代表者1名,大学院生2名(英検1級取得者),英語話者教員(研究協力者)1名の4名体制で進めた。採点基準の精査は、まず、英語話者2名(研究協力者)と研究代表者の3名でワークショップを開き、ランダムに抽出した30名分のデータを採点し、スコアの乖離についての協議ならびに採点者間の信頼性係数の確認を行った。その後、採点業務に進み、研究代表者,大学院生2名(英検1級取得者),英語話者教員(研究協力者)2名の5名体制で取り組んだ。作業完了後に、研究分担者とのワークショップ・検討会議(オンライン)を開き、最終年度である2021年度に、音響モデルの構築と自動採点システム(CBT)の実用化(ソフトウェア化)に以下に取り組むことを確認した。

  • 学習者コーパスと連携した自動採点システムの開発と産出能力に関する測定・評価の検証

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

    近藤 悠介, 小林 雄一郎, 川口 勇作, 石井 雄隆, APPEL RANDY

     概要を見る

    本研究の目的は英語学習者のパフォーマンス評価において、第二言語習得研究、学習者コーパス研究、言語テスト研究で得られた知見を活用し、自動採点システムを構築することである。そして、自動採点システム構築で得られた知見を関連分野に還元するものである。特に、第二言語習得研究の発展分野である教授法研究において、学習者のパフォーマンスを定量的に捉える研究は進んでおらず、また、言語テスト研究で得られた知見が十分に活かされているとは言い難い。一方で自動採点に関する研究は、第二言語習得、言語テストの知見が活かされるべき分野であるが、これも部分的にしか実現されていない。本研究の目的はこれらの分野の橋渡しをすることである。研究初年度である2018年度ではこれまでの構築された学習者コーパスの中から自動採点システムの構築に利用可能なコーパスの選定を行なった。2019年度では、第二言語習得研究および学習者コーパス研究で使用されている学習者のパフォーマンスを捉えられると考えられている特徴量を先行研究から選定した。それらの妥当性を検討した。また、これまでの研究では学習者のパフォーマンスを捉える際に学習者の発話、文に対して統語構造を解析した上で特徴量を抽出することは稀であったが、昨今の技術の発展により学習者言語であってもある程度の精度を保って統語構造を解析できるようになった。学習者言語の統語構造の解析に関しても妥当性の検証を行なった。これらの知見を活かし、2019年度ではコーパス構築を目的とする研究グループ2つと協働し、日本の高校生の話し言葉、書き言葉コーパスを構築した。話し言葉コーパスに関してはほぼ完成し、論文として発表した。書き言葉コーパスは2020年度以降を目処に発表予定である。本研究の基礎的段階である学習者コーパスの選定、学習者のパフォーマンスを捉える特徴量に関する先行研究の整理が完了し、コーパス構築研究のチームと協働しコーパスを構築した。2019年度まで予定していたことはに関しては当初の計画通り進行している。2020年度以降は、本研究で行なったこれまでの活動から得られた知見を活かし、自動採点システムの構築を行う。また、2019年度の成果に関しても発表、公開の準備を進める。これまで行なった研究活動で得られた知見を活かし、2020年度、2021年度では自動採点システムを構築し、その発表を行う。また、この自動採点システム構築で得られた知見を関連分野に還元できるよう発表、公開を行う

  • 多分野英語学術論文作成支援ツールの拡張と指導法・教材の開発

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

    水本 篤, 久留 友紀子, 今尾 康裕, 大野 真澄, 保田 幸子, 住 政二郎, 金丸 敏幸, 近藤 悠介

     概要を見る

    各学問分野における国際競争力の向上が求められている中で,研究成果を英語で執筆する力の育成は急務である。しかし教室内での特定専門分野に対する英語ライティング指導にはさまざまな制約や限界があるため,申請者らは,教室内外での指導を補完するものとして英語学術論文作成支援ツールを開発してきた。本研究では,このツールの改良と拡張,及び,ツールを活用した指導法・教材の開発と評価を行う。それにより,多岐にわたる学問分野に適用可能な「ICTを活用した英語アカデミック・ライティング指導モデル」を国内外に向けて発信する。この研究目的を遂行するため,研究2年目(平成30年度)に行った,(1) 医学分野の論文コーパス拡張とタグ付け,(2) ツールの改良・拡張,(3) ツールを利用した教室内外での指導を中心に行った。<BR>研究最終年度(令和元年度)は,研究成果の発表の場として,国際学会(SSU3: The Third International Conference on Situating Strategy Use)を開催し,学習方略における海外の著名な研究者を招聘した。国際大会は成功裏に終わり,今後,研究を進めていくに当たり,重要なアイデアを得ることができた。<BR>教室内外でのデータ収集と,データ分析の精緻化は現在も続いており,令和元年度には,共著のブックチャプターの執筆,出版がなされた。また,指導法・教材開発の部分をまとめた論文は,現在,投稿中である。令和元年度が最終年度であるため、記入しない。令和元年度が最終年度であるため、記入しない

  • 発話自動採点システムの開発と英語教育プログラムへの導入

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2018年03月
     

    近藤 悠介, 中野 美知子, 吉田 諭史, 石井 雄隆

     概要を見る

    本研究では発話能力の育成に焦点を当てた大規模な英語教育プログラムにおける自動採点システム導入の可能性を検討した。導入を検討したプログラムは、発話能力の育成に焦点を当てたプログラムであり、学習の対象となる表現が適切に使用できるかどうかを判定するタスクを作成し、このタスクにおける発話を英語教員が採点し、この点数を予測する発話自動採点システムを開発した。システムの予測精度を検証したところ、教師による点数との一致どは74%であった。本研究で提案した枠組みを用いてクラス分け試験および到達度試験を自動採点システムによって行うことができる可能性は高いと判断した

  • グローバル・リテラシー大学英語教育のモデル化と自動成果判定システムの開発

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

    中野 美知子, 近藤 悠介, 永岡 慶三, ソンムァン ポクポン, 吉田 諭史, 平澤 茂一, 小泉 大城, 大和田 和治, 上田 倫史, 大矢 政徳, 杉田 由仁, 筒井 英一郎, 中澤 真

     概要を見る

    本研究では、コミュニケーション・マネジメント、学習ストラテジ―、チーム・ワーク、クリティカル・シンキング、分析・統合能力、問題解決能力、企画力と達成能力、多様性対応能力の養成を満たす3段階方式で少人数教育によるコースを開発した。電子化教材を端末に依存しない配信し、コンピュータ適応型の成果測定テストを作成、インタラクティブウィジェット機能を追加し、英文読解過程のログの可視化を行った。異文化交流実践講座と多地点のテレビ会議では、音声品質、伝送速度を測定し、著名研究者のオンデマンド講義を25コース開講した

  • L2学習者の語彙理解の深度を測定する包括的な語彙テストと学習支援システムの構築

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2015年03月
     

    上田 倫史, 中野 美知子, 大和田 和治, 筒井 英一郎, 近藤 悠介

     概要を見る

    本研究では、同意語、反意語、動詞の持つ(典型的)文構造、関連語、チャンク、使用頻度、コロケーション、などを基に、深い語彙知識を測るテストを作成した。その後、何度かにわたる受験データ収集で得たデータをItem Response TheoryおよびLatent Rank Theoryを用いて分析をおこない、学習レベルごとの総合的な深い語彙知識を判別する語彙テスト作成した。その後、子の語彙テストをウェブ上で受験可能なものとし、受験者に、語彙テストの受験結果を基に語彙学習のアドバイスをフィードバックするシステムを構築した

  • 英語学習者の総合的な発話能力を自動評価するシステムの構築とその評価

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2011年
    -
    2013年
     

    近藤 悠介, 中野 美知子, 吉田 諭史

     概要を見る

    本研究の目的は、スマートフォンやパソコンで使用されるようになってきている音声認識技術を利用し、英語学習者のスピーキング能力を自動的に採点するシステムを開発することである。本研究では、設定された状況において適切な発話が求められる課題を用いて英語学習者のスピーキング能力の自動採点を試みた。音声認識技術は外国語の音声の認識において話されている状況や内容によって精度がかなり下がる。本研究で作成した課題のうち、認識の精度が高い課題においては、自動採点システムが算出するスコアは、実際に運用できる精度のものが得られた。

  • ICT活用授業のモデル化と異文化ソーシャルスキルの評価・測定

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2008年
    -
    2011年
     

    中野 美知子, 大和田 和治, 上田 倫史, 大矢 政徳, 杉田 由仁, 筒井 英一郎, 近藤 悠介, 吉田 諭史, 石田 雅近, 西堀 ゆり, 青木 久美子, 渡辺 彰子, 熊木 秀行

     概要を見る

    ICT活用授業では、英語を共通言語(ELF)として用いる学習形態が可能である。日本とは時差の少ないアジア地域との遠隔授業であるが、従来の英語学習方法と比べ、学生の学習動機、異文化対応能力を格段に増強することが確認できた。学生の自律性を計測できる学習動機尺度と異文化間ソーシャル・スキル測定尺度を考案し、尺度の信頼性と妥当性を確認し、コミュニケーション能力を自動判定できるシステムを構築し、実験的な証拠を得た

  • 英語学習者のための韻律自動評価システムの構築とその評価

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)

    研究期間:

    2009年
    -
    2010年
     

    近藤 悠介

     概要を見る

    本研究では、学習者の発話に表れる特徴と評定者による評価の関係を検証し、発話に表れる特徴から評定者による評価を予測するというモデルを用いて自動評価システムの構築を試みた。評定者による評価を統計的有意に予測する特徴量(話す速さに関する指標および等時性に関する指標)を発見し、これらをもとに自動評価システムを構築し、システムが送出する評価の予測可能性を検証したところ、かなりの程度正確に評定者による評価を予測していることが分かり、システムの実用性が示唆された

  • IRTを援用したプロトタイプ理論にもとづく語彙テストの開発

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2008年
    -
    2010年
     

    上田 倫史, 中野 美知子, 筒井 英一郎, 近藤 悠介

     概要を見る

    本研究では、日本人英語学習者が良く間違える意味をもった、良く似通った意味をもつ英単語群、(すなわち学習過程における概念の再カテゴリー化を必要とする単語)をしらべ、その様な概念の違いを区別する能力を、すなわち、深い単語の知識を測れるテストの開発をすることが目的であった。「みる」「きく」などの基本動詞を含んだ問題、「高い」「大きい」「広い」などの基本形容詞を含んだ問題、基本動詞にかかわるコロケーションの知識を測る問題の3セットのテストを作成した。概念の再カテゴリー化を必要とする語彙であり、かつ初学者にも使用可能という観点から作成を行ったため、開発した語彙テストの項目数は非常に限られたものとなった。しかしながら、このような概念の再カテゴリー化という観点からの語彙テストは非常にまれであり、実際の語彙学習の際には必要な学習プロセスであることを考えると、本研究の成果は語彙指導、英語教育に資するところ大きいと思われる

  • 英語学習者の個人特性の抽出と個に応じた英語学習コースナビゲーションシステムの開発

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2007年
    -
    2009年
     

    筒井 英一郎, 中野 美知子, 大和田 和治, 阿野 幸一, 近藤 悠介, 上田 倫史

     概要を見る

    本プロジェクトの目的は、日本人英語学習者の学習方法の好み、学習不安、意欲の方向性、学習スタイルなどに焦点を当て、自動診断のフィードバックシステムを開発することである。ウェプアプリケーションを用いて、51の調査項目に答えることにより、診断結果が個別出力される仕様となった。この診断システムを受けることで、(1)自分がどういったスタイルで学習に臨んでいるか、(2)英語学習におけるどのような学習方法に頼っている/忘れがちであるか、(3)英語学習においてどのような不安感を持っているか(4)どういったものに英語学習に対する意欲を掻き立てられるのかなどの認識することが可能である

  • 英語学習者の音読における韻律の研究:項目応答理論による評価の分析と音響学的測定

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)

    研究期間:

    2007年
    -
    2008年
     

    近藤 悠介

     概要を見る

    本研究の最終目標は英語学習者の発話自動評価システムを構築することである。このシステムは、熟練した語学教師の主観的評価をコンピュータで計算できる客観的な学習者の発話の特徴から再現することである。主観的評価値を予測する学習者の発話の特徴を検討するためにアジア人英語学習者から発話データを収集し、そのデータから発話の特徴を抽出し、主観的評価値との関係を重回帰分析によって明らかにした。本研究での客観的測定値と主観的評価値との重相関係数は.69であった。また発話データに音素アライメント、学習者に関する情報、主観的評価値を加え、Websiteで公開した

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Misc

  • Tutorial Englishの過去,現在,未来 (語学教育再考)

    近藤 悠介

      ( 611 ) 20 - 24  2019年06月

    CiNii

  • 日本人英語学習者のパフォーマンス能力の縦断的調査

    阿部真理子, 亘理陽一, 近藤悠介, 福田純也, 天野修一, 石井雄隆, 田村祐

    外国語教育メディア学会第58回全国研究大会予稿集     184 - 187  2018年08月

    研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • ラーニング・アナリティクスと英語ライティング研究

    石井雄隆, 近藤悠介

    JACET-ICT調査研究特別委員会最終報告書(大学英語教育学会JACET-ICT調査研究特別委員会)     21 - 28  2018年01月

  • 文書分類の手法と一般化線形モデルを用いた英語ライティングにおける文法的誤りの影響

    石井雄隆, 近藤悠介

    じんもんこん2015論文集   1 ( 2015 ) 71 - 76  2015年12月

    CiNii

  • 機能シラバスに基づいた英語教育プログラムにおける発話自動採点システム導入可能性の検討

    近藤悠介, 石井雄隆

    外国語教育メディア学会第55回全国研究大会予稿集     90 - 91  2015年08月

    研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • 日本人英語学習者の短い発話を自動採点するシステムの実現可能性の検討

    近藤 悠介

      2015 ( 1 ) 497 - 498  2015年03月

     概要を見る

    受検者がある状況で求められる短い発話を促される談話完成タスクを利用して日本人英語学習者の発話を自動的に採点するシステムを構築することが本研究の目的である。自動採点の方法は、すでに得られた音声データの特徴量と音声データに付与された評価値との関係を検証し、何らかの予測方法を選択し、新たな受検者の音声データの特徴量から評価を予測するという方法を用いる。本発表では、談話完成タスク約60問を利用して収集したデータを用いて、特徴量の選択、予測方法などを検討し、このシステムの実現可能性を報告する。

    CiNii

  • ICTを活用した異文化間コミュニケーション能力の養成<JACET-ICT調査研究特別委員会シンポジウム>

    上田 倫史, 中野 美知子, 大和田 和治, 近藤 悠介, 吉田 諭史, 荊 紅涛

      54   62  2015年

    CiNii

  • テレビ会議システムを用いたサイバーゼミナール形式英語授業におけるネットワーク回線の通信品質とその影響について

    中澤 真, 小泉 大城, 近藤 悠介, 中野 美知子

    情報処理学会 第76回全国大会 講演論文集   2014 ( 1 ) 4-483 - 4-484  2014年03月

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    本研究では,早稲田大学オープン教育センターで開講されているテレビ会議システムを用いたサイバーゼミナール形式の英語授業「World Englishes and Miscommunications」の教育実践報告を行う.この授業は,早稲田大学とアジアの10大学を多地点間テレビ会議システムで結び,プレゼンテーションやディスカッションを通して英語を実践的に学ぶ科目である.この授業はICT支援型であり,教育効果の研究には従来の英語教育の要素と,ネットワーク回線の通信品質の要素の両方が存在しているものと考えられるが,これらの要素について評価・考察した結果を報告する.

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  • 多地点サイバー交流授業(世界の英語たちとその誤解の原因) ~ オンデマンド授業と反転授業の試み

    中野 美知子, 近藤 悠介, 中澤 真, 小泉 大城

    情報処理学会 第76回全国大会 講演論文集   2014 ( 1 ) 4-481 - 4-482  2014年03月

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    この授業では、世界の多様な英語をオンデマンド授業で参加学生が学び、多地点サイバー交流授業では英語で発表・討論をする。インド英語、シンガポール英語、マレー英語、フィリッピン英語、香港英語、マカオ英語、イラク英語、韓国英語、中国英語、台湾英語、日本英語を扱い、各国の社会言語学者が、地理歴史的な特徴、発音、文法、語彙、特異な慣用句を論じる。参加大学は、シンガポール国立大学、ナンヤン工科大学、香港バプティスト大学、マラヤ大学、デ・ラサール大学、復旦大学、マカオ大学、武漢大学、淡江大学、ウェンザヲ大学、高麗大学、韓南大学、ナムソウル大学、早稲田大学である。授業の概観と反転授業の側面を発表する。

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  • ICTを活用した英語教育 : Wiki、電子教材、発話自動採点<JACET ICT調査委員会 特別シンポジウム>

    中野 美知子, 大和田 和治, 近藤 悠介, 吉田 諭史, 上田 倫史

    JACET全国大会要綱   53   55 - 55  2014年

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  • 早稲田大学の異文化交流授業(CCDL)におけるネットワーク回線の通信品質とその影響について

    中澤 真, 小泉 大城, 近藤 悠介, 中野 美知子, 平澤 茂一

    情報処理学会 第75回全国大会 講演論文集   2013 ( 1 ) 4-401 - 4-402  2013年03月

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    早稲田大学における異文化交流授業(Cross-Cultural Distance Learning)は,ビデオ会議システムやチャットシステムを用いて外国の大学とリアルタイムに異文化交流を可能とする授業である.この授業で用いるシステムはインターネットによるネットワーク回線を介して海外と通信するため,ややシビアな通信環境で映像や音声を送信する必要がある.そこで本研究では,海外の各大学とのネットワーク回線の通信品質を測定し,これらがリアルタイム性を要求されるCCDLの授業環境に与える影響について報告する.

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  • 異文化交流実践講座 (Cross-Cultural Distance Learning: CCDL) の音質・遅延・画像についての主観調査

    小泉 大城, 中澤 真, 近藤 悠介, 中野 美知子, 平澤 茂一

    情報処理学会 第75回全国大会 講演論文集   2013 ( 1 ) 4-399 - 4-400  2013年03月

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    早稲田大学では主としてアジア地域の大学とオーラル・チャットやBBS、テレビ会議システムを有効に活用した授業を1999年から実施している。事前に接続テストを行い、教室での英語による交流に支障が出ないよう、万全を期して入る。しかし、交流授業開設同時の1999年から2005年まで音声の途切れ、エコー、モザイク状の画面など、帯域や転送速度、パケットロスのような物理的症状を経験してきた。最近、この授業では、共通教科書の利用を開始し、異文化対応能力やソーシャル・スキルを体験的に受講者が学べるように改善してきた。また、受講料が必要な科目になったので、音声の途切れ、エコー、モザイク状の画面など、帯域や転送速度、パケットロスのような物理的症状を中澤班が調査するとともに、この班では、5段階の順序尺度を用い、交流の円滑度について交流参加者の内観調査を実施した。データは中国、台湾、韓国と国別に分類し、クラスカル-ウォリスの順序和検定を用いた。

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  • 異文化交流実践講座 (Cross-Cultural Distance Learning: CCDL) の学習効果調査:学習者の動機を高める授業になっているか?

    中野 美知子, 小泉 大城, 平澤 茂一, 近藤 悠介

    情報処理学会 第75回全国大会 講演論文集   2013 ( 1 ) 4-395 - 4-396  2013年03月

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    早稲田大学では、遠隔教育センターが中心となって、テレビ会議システム、LMS上のBBS、オーラル・チャットを活用した授業を展開しており、毎年3600名の早稲田の学生と海外協定校の学生4500名が参加している。この報告では、交流授業が英語学習者の学習動機を高めているかを調査している。この2012年度前期の調査では333人の早稲田の学生が動機調査に参加した。学習者は授業に興味を持つと自律的に学習にもめり込んでいくことが知られている: Deci & Ryan, 1985; Ryan & Deci, 2000, 2002)。自律性の発展は、無動機(Amotivation)→外的な要因で学習を強いられている(Extrinsic Motivation)→自律した学習者として、達成感や交流により知識をえることに喜びを見出している(Intrinsic Motivation)という概念で分析され、参加者の授業形態と動機付けの関係を因子分析を用いて報告する。

    CiNii

  • 早稲田大学のCCDL (Cross-Cultural Distance Learning) 授業におけるネットワーク通信品質(QoS)の影響とその学習効果について

    中野 美知子, 中澤 真, 小泉 大城, 近藤 悠介, 平澤 茂一

    Information Communication Technology Practice & Research 2012.   なし   67 - 8  2013年  [査読有り]

  • 談話完成タスクを用いた英語学習者の発話データ収集と第二言語発話の音声認識率向上の検討

    近藤 悠介, 中野 美知子

    Information Communication Technology Practice & Research 2012   なし   51 - 56  2013年  [査読有り]

  • モバイル端末を利用した英語学習の試み

    近藤 悠介, 中野 美知子

    Information Communication Technology Practice & Research 2012   なし   43 - 49  2013年  [査読有り]

  • タブレット端末、モバイル端末を利用した英語学習の試み(2012年度前期).

    近藤 悠介, 中野 美知子, 永間広宣, 黒田 学, 神馬 豊彦

    情報処理学会第75回講演論文集.   第4巻. ( 1 ) 403 - 404  2013年

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    多様化する教育スタイルに柔軟に対応し教育効果を向上させるためにもモバイル環境への対応は必須と考えられる。早稲田大学オープン教育センターで行っているDiscussion Tutorial Englishは講師1人に対し学生6人の少人数制の授業で、新聞の記事などを読み、これをもとに議論できる能力を育成する授業である。この科目で使用しているPC、スマートフォンなど端末を選ばない予習教材の利用状況について昨年度より調査を行っているが、昨年度の調査では端末による利用状況の違いがないことが分かった。今年度も同科目でこのシステムの学習効果を検証した。この結果を報告するとともにタブレット端末、モバイル端末を利用した英語学習の可能性について論じる。

    CiNii

  • 談話完成タスクにおける第二言語の音声認識率向上の検討.

    近藤 悠介, 中野 美知子

    情報処理学会第75回講演論文集.   第4巻. ( 1 ) 405 - 406  2013年

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    本研究の目的は、談話完成タスク(DCT)を用いた英語学習者の発話自動採点システムを構築することである。発話自動採点は音声認識技術に依存しており、その精度は採点の精度に影響する。本研究では、日本人英語学習者からDCTを用いて発話データを収集し、この発話データと既存の第一言語発話データベースおよび日本人学生による読み上げ英語音声データベース の発話データを用いて隠れマルコフモデルに基づく音響モデルを、それぞれの項目で2-gramを採用し言語モデルを構築し、自動音声認識を行った。評認識率は項目によって異なるが、おおむね認識率70%から90%の間であった。

    CiNii

  • シンポジウム『アジア言語話者の英語発話コーパスの構築と研究への応用』(口頭発表,第325回研究例会発表要旨)

    近藤 眞理子, DETEY Sylvain, 鄭 秋豫, 近藤 悠介, 鍔木 元

    音声研究   16 ( 2 ) 40 - 41  2012年08月

    CiNii

  • タブレット端末、モバイル端末を利用した英語学習の試み

    中野美知子, 近藤悠介, 永間広宣, 黒田学, 神馬豊彦

    全国大会講演論文集   2012 ( 1 ) 477 - 479  2012年03月

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    早稲田大学オープン教育センターで行っているDiscussion Tutorial Englishは講師1人に対し学生6人の少人数制の授業で、新聞の記事などを読み、これをもとに議論できる能力を育成する授業である。Discussion TutorialEnglishの予習教材はパーソナル・コンピュータ、タブレット端末、モバイル端末(iOS、Android)で利用できるような汎用的なものになっており、頻度が低い単語にカーソルを合わせると、易しい英語で言い換えが表示される。また本文の内容の理解を促進するために、テキスト内の英単語の日本語訳を選択する問題と本文の内容確認問題も作成している。本研究は、それぞれの端末での使用感を比較し、この予習教材の学習効果を検証し、タブレット端末、モバイル端末を利用した英語学習の可能性について論じる。

    CiNii

  • モバイル技術を利用した英単語・読解練習教材実験と仮想化デスクトップを用いたeラーニング実験

    中野 美知子, 近藤 悠介, 平澤 茂一, 小泉 大城, 斉藤友彦, 永間広宣, 黒田学, 神馬豊彦

    大学英語教育学会(JACET) ICT調査研究特別委員会 2011年度ICT授業実践報告書     99 - 113  2012年03月

  • 仮想化デスクトップを用いたeラーニング~英語教育の場合

    近藤 悠介, 中野 美知子, 平澤 茂一, 小泉 大城, 斉藤 友彦

    情報処理学会第74回全国大会 講演論文集     4-475 - 4-476  2012年03月

  • CEFRに基づいたスキル認定書策定への試み

    中野 美知子, 大和田 和治, 上田 倫史, 大矢 政徳, 筒井 英一郎, 近藤 悠介, 吉田 諭史

    JACET関東支部学会誌   ( 8 ) 48 - 59  2012年

    CiNii

  • 「タブレット端末、モバイル端末を利用した英語学習の試み」

    中野美知子, 近藤悠介, 永間広宣, 黒田学, 神馬豊彦

    情報処理学会第74回全国大会講演集   4   477 - 478  2012年

  • Methods of Automated Feedback Systems for Reading Aloud, Individual Differences and Reflection Papers

    Nakano, M, Nishihori, Y, Tsutsui, E, Kondo, Y, Oya, M

    Proceedings of the JACET 50th Commemorative International Convention     181 - 188  2011年

  • JACET-ICT Survey and Research Committee Special Symposium: A Study of On-line and Face-to-Face Interactions and CEFR-Based Certificates

    Nakano, M, Owada, K, Ueda, N, Oya, M, Tsutsui, E, Kondo, Y

    Proceedings of the JACET 50th Commemorative International Convention     118 - 125  2011年

  • Does vowel quality really matter?

    Kondo, Y, Kitagawa, A, Nakano, M

    Proceedings of the 16th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     74 - 79  2011年

  • Bridging the Gap between L2 Research and Classroom Practice (3) -- Online Assessment and Practical Teaching

    Tsutsui, E, Kondo, Y, am, Nakano, M

    Proceedings of INTERSPEECH 2010 Satellite Workshop on Second Language Studies    2010年

  • Bridging the Gap between L2 Research and Classroom Practice (2): Evaluation of Automatic Scoring System for L2 Speech

    Kondo, Y, Tsutsui, E., &am, Nakano, M

    Proceedings of INTERSPEECH 2010 Satellite Workshop on Second Language Studies    2010年

  • Bridging a gap between L2 research and classroom practice (1): English as a Lingua Franca (ELF) in Asia and some assessment based on Common European Framework of Reference for Languages (CEFR)

    Nakano, M, Tsutsui, E., &am, Kondo, Y

    Proceedings of INTERSPEECH 2010 Satellite Workshop on Second Language Studies    2010年

  • A tentative method of reforming your assessment of English abilities into international standards such as Common European Framework of Reference (CEFR) (3): Comparing European and Japanese language users

    Tsutsui, E, Kondo, Y, am, Nakano, M

    Proceedings of the 15th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     450 - 453  2010年

  • A tentative method of reforming your assessment of English abilities into international standards such as Common European Framework of Reference (CEFR) (2)

    Nakano, M, Tsutsui, E., &am, Kondo, Y

    Proceedings of the 15th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     444 - 449  2010年

  • A tentative method of reforming your assessment of English abilities into international standards such as Common European Framework of Reference (CEFR) (1): The eligibility of raters and rater training effect in L2 performance assessment

    Kondo, Y, Tsutsui, E., &am, Nakano, M

    Proceedings of the 15th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     436 - 443  2010年

  • B2.英語学習者のための音読自動評価システムの構築(研究発表,音声学会2009年度(第23回)全国大会発表要旨)

    近藤 悠介, 中野 美知子

    音声研究   13 ( 3 ) 118 - 119  2009年12月

    CiNii

  • 英語学習者のための音読自動評価システムの構築

    近藤 悠介, 中野 美知子

    第21回日本音声学会全国大会予稿集     87 - 92  2009年

  • English Tutorials, CEFR and ACPA

    Nakano, M, Owada, K, Tsutsui, E., &am, Kondo, Y

    Proceedings of the 14th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     375 - 378  2009年

  • Lesson Review Tests and CEFR Can-do Statements

    Nakano, M, Sugiyama, H, Itoh M, Kondo, Y, am, Tsubaki, H

    Proceedings of the 14th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     369 - 374  2009年

  • Construction and implementation of automatic L2 speech evaluation system

    Kondo, Y, a, Nakano, M

    Proceedings of the 14th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     33 - 38  2009年

  • Rater Training Effect in L2 and EFL Speech Evaluation

    Nakano, M, Kondo, Y, Tsubaki, H, am, Sagisaka, Y

    The 8th Phonetics Conference of China and the International Symposium on Phonetic Frontiers    2008年

  • Creating an online feedback system: EFL learner’s strategy use

    Tsutsui, E, Nakano, M, Owada, K, Ano, K, Ueda, N., &am, Kondo Y

    Proceedings of the 13th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     166 - 167  2008年

  • Reduction of vowels by Japanese learners of English

    Kitagawa, A, Kondo, Y

    Proceedings of the 13th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     227 - 230  2008年

  • Fundamenatal research of automatic speech evaluation of L2 English

    Kondo, Y, Tsutsui, E, Nakano, M

    Proceedings of the 13th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     85 - 86  2008年

  • Fundamental Research on Automatic Speech Evaluation

    Kondo, Y, Nakano, M, Tsutsui, E

    9th APRU Distance Learning and the Internet Conference--New Directions for Inter-institutional Collaboration: Assessment &amp; Evaluation in Cyber Learning     207 - 212  2008年

  • A Self-Assessment Tool for Language Users in Tutorial English based on Common European Framework of Reference

    Tsutsui, E, Kondo, Y, am, Nakano, M

    Proceedings of the 13th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     171 - 175  2008年

  • A9. 英語学習者による音読における主観的評価と客観的測定値の関係(研究発表,日本音声学会2007年度(第21回)全国大会発表要旨)

    近藤 悠介, 筒井 英一郎, 中野 美知子, 中村 静, 鍔木 元, 匂坂 芳典

    音声研究   11 ( 3 ) 111 - 111  2007年12月

    CiNii

  • 大学英語教育における口頭発話能力の評価と測定:自動評価システムの構築に向けて

    中野 美知子, 近藤 悠介, 筒井 英一郎, 大和田 和治

    第2回 大学英語教育学会 関東支部大会 立教大学    2007年

  • Tempo-normalized measurement and test set dependency in objective evaluation of English learners' timing characteristic

    Nakamura, S, Tsubaki, H, Kondo, Y, Nakano, M, Sagisaka, Y

    Proceedings of ICPhS 2007     1733 - 1736  2007年

    CiNii

  • 日本人英語学習者の実践的発話能力に関する評価基準の検討-Common European Framework of Referencesを基盤として-

    筒井 英一郎, 近藤 悠介, 中野 美知子

    第5回日本テスト学会発表論文抄録集     88 - 91  2007年

  • 英語学習者による音読における主観的評価と客観的測定値の関係

    近藤 悠介, 筒井 英一郎, 中野 美知子, 鍔木 元, 中村 静, 匂坂 芳典

    第21回日本音声学会全国大会予稿集     51 - 55  2007年

  • Does vowel quality matter?

    Kitagawa, A, Kondo, Y, am, Nakano, M

    Proceedings of 12th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     224 - 227  2007年

  • Developing CEFR-based can-do descriptors to assess practical communication skills of Japanese learners of English

    Tsutsui, E, Kondo, Y, am, Nakano, M

    Proceedings of 12th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     186 - 189  2007年

  • Examining predictors of second language speech evaluation

    Kondo, Y, Tsutsui, E, Tsubaki, H, Nakamura, S, Sagisaka, Y, a, Nakano, M

    Proceedings of 12th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     176 - 179  2007年

  • Using differential item functioning to detect individual differences of EFL learners

    Tsutsui, E, Nakano, M, Kondo, Y, am, Owada, K

    Proceedings of 12th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     174 - 175  2007年

  • FACETSを用いたアジア人英語学習者のスピーキング能力の評定に関する一考察.

    中野美知子, 近藤悠介, 上田倫史, 筒井英一郎, 大和田和治

    日本テスト学会第4回大会予稿集,     38 - 41  2006年

  • 非母語話者の韻律自動評価のためのデータ作成

    鍔木 元, 中村 静, 近藤 悠介, 中野 美知子, 匂坂 芳典

    Poster presented at 国際情報通信研究 公開研究発表会 Honjo Japan    2006年

  • A study on relationship between language anxiety and proficiency: In a case of Japanese learners of English

    Kondo, Y

    Proceedings of 10th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics    2006年

  • A role of feature geometry in acquisition of segmental sounds: In the case of Chinese, Korean, and Japanese learners of English.

    Kondo, Y, Ueda, N, Owada, K, a, Nakano, M

    Proceedings of the 6th Symposium on Natural Language Processing   ( 1 ) 151 - 156  2005年

  • First Language transfer in the production of English voiceless stops: In the case of Korean learners of English.

    Owada, K, Ueda, N, Kondo, Y, am, Nakano, M

    Proceedings of the 6th Symposium on Natural Language Processing   ( 1 ) 211 - 216  2005年

  • Language anxiety as a predictor for English proficiency and its change.

    Kondo, Y

    Proceedings of 9th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     300 - 304  2004年

  • Factors of listening comprehension evaluated by dictation.

    Kondo, Y

    Proceedings of 8th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics     223 - 228  2003年

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現在担当している科目

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学内研究所・附属機関兼任歴

  • 2022年
    -
    2024年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員

特定課題制度(学内資金)

  • 英語学習者の発話自動採点システム開発に向けた発話データベースの構築

    2011年  

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    英語学習者の発話能力の評価・測定は、多くの時間的、人的コストがかかり、さらに、訓練を受けた評定者でも評価のばらつきを排除することは困難である。これらの問題を解決するために、学習者の発話能力を精緻に測定できる自動採点システムの開発が近年行われている。本報告者は科学研究費補助金の助成を受け、アジア人英語学習者の読み上げ文の発話を収集し、読み上げ文における発話の特徴と評定者による評価の関係を検証し、そのデータベースを公開した。また、このデータベースを利用し、学習者の読み上げ文の採点をWeb上で自動的に行うシステムを開発した。これまでの研究成果を踏まえ、本研究では談話完成タスク(Discourse Completion Task: DCT)を用いて発話データを収集し、この発話に訓練を受けた評定者が評価値を付与し、発話の特徴量と評価値の関係を検証し、発話の特徴量から法価値を予測する方法を検討した。本研究では、学習者に設定を与え発話を促すDCTを採用し、ネットワークを介して発話データを収集するシステムを構築した。この評価値と学習者の発話の特徴量(ポーズの長さ、話す速さなど)の関係を検証し、発話の特徴量のみから評価値を予測する方法を検討した。オープン教育センターが設置するTutorial Englishはヨーロッパ言語共通参照枠をもとに授業内容、レベルなどが設定されているが、本研究では、このレベルに則り、それぞれのレベルでタスクを作成した。ネットワークを介して発話データを収集するシステムを構築し、音声データ提供者を募り、このタスクを用いて約100人の日本人英語学習者から音声データを収集した。発話の総数は約12000発話であった。作成したタスクを用いて発話データベースを構築し、収集した発話データを書き起こし、音声認識のための言語モデルを作成した。発話の特徴量を精査し、自動採点の方法を教師の評定を予測するもの、教師の評定なしで評価を与えるものの両方を検討したところ、教師による評定なしでもある程度正確な採点ができる可能性が示唆された。

  • アジア英語の音韻規則に関する研究

    2006年  

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    研究代表者は、第二言語の発話能力を測定する規準をCommon European Framework of Reference(CFER)に求め、アジアの英語学習者の評価においてCEFRの応用可能性を検討し、さらに、第二言語の発話能力の評価において、客観的測定値と主観的評価値の関係を解明し、自動評価システムの構築を目指している。この研究では、Multi faceted Rasch measurementで推定した主観的評価に基づく能力値が、客観的評価項目であるWPMとFilled-pauseによってかなりの程度推測できることが分かった。ただし、母音や子音の質などの主観的評価項目に対応する客観的評価項目が未解析のものもあるため、それらの項目の分析を加えることにより、どの程度客観的項目を利用しただけの推定値の精度が高まるかを今後検討している。また、より能力値の高い推定ができる客観的項目を確定することにより、自動音声評価などの、客観的測定値にのみによるスピーチの評価への応用可能性を検討している。本研究課題においては、タイ人英語学習者に対象を絞り、音韻規則に関する基礎的な研究を行った。タイ人英語学習者と日本人英語学習者では、母語の音韻規則にない英語の分節音また子音連結などで、その対処の方法が異なる。このように母語によって影響がことなる学習者の発音に関して、発話の評定者にどのような偏りがあるかを実験により検討した。結果は、発音における熟達度の発達が上記研究で解明された発音以外の要素と強く関係していることが分かり、分節音や子音連結において異なる母語の影響が発話能力の全体評価に影響を考慮に入れなくても評価が可能であることが示唆された。