2022/01/28 更新

写真a

イトウ ヨシヒロ
伊藤 嘉博
所属
商学学術院 商学部
職名
教授
ホームページ

兼担

  • 商学学術院   大学院商学研究科

  • 商学学術院   大学院会計研究科

  • 法学学術院   法学部

学内研究所等

  • 2019年
    -
     

    産業経営研究所   兼任研究所員

学歴

  •  
    -
    1984年

    早稲田大学   商学研究科   会計学  

  •  
    -
    1984年

    早稲田大学   商学研究科   会計学  

  •  
    -
    1978年

    学習院大学   経済学部   経営学科  

学位

  • 早稲田大学   博士(商学)

経歴

  • 2002年
    -
    2005年

    神戸大学大学院経営学研究科教授

  • 2000年
    -
    2002年

    上智大学経済学部教授

  • 1994年
    -
    2000年

    成蹊大学経済学部教授

  • 1994年
    -
    2000年

    成蹊大学経済学部教授

  • 1988年
    -
    1994年

    成蹊大学経済学部助教授

  • 1984年
    -
    1988年

    城西大学経済学部専任講師

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所属学協会

  •  
     
     

    日本管理会計学会

  •  
     
     

    日本品質管理学会

  •  
     
     

    日本会計研究学会

  •  
     
     

    日本原価計算研究学会

 

研究分野

  • 会計学

研究キーワード

  • 管理会計

論文

  • 宿泊業における管理会計の実態調査〜ホテルおよび旅館の業績評価に着目して

    伊藤嘉博, 小林啓孝, 長谷川惠一, 目時壮浩

    原価計算研究   38/2   70 - 82  2014年03月

  • ホスピタリティ産業におけるサービス・リエンジニアリング〜その不可避性とアプローチに関する検討

    伊藤嘉博

    早稲田商学   438   159 - 196  2013年12月

  • MFCAの操作性向上を支援する品質コストアプローチ

    伊藤嘉博

    会計   184/2   1 - 15  2013年08月

  • わが国の品質管理実践革新の可能性と品質コストが果たす役割に関する考察

    伊藤 嘉博

    早稲田商學   ( 434 ) 23 - 55  2013年03月

  • サービス・リエンジニアリングの革新性とその実践的アプローチの検討

    伊藤 嘉博

    企業会計   64 ( 12 ) 28 - 38  2012年12月

  • マテリアルフローコスト会計の深化と拡張の方向性

    伊藤 嘉博

    環境管理   46 ( 11 ) 40 - 46  2010年11月

  • インタンジブルズの「見える化」−CSRの経済効果評価の方向性

    伊藤 嘉博

    日本会計研究学会スタディグループ最終報告書『インタンジブルズの管理会計研究』     39 - 51  2010年09月

  • 環境配慮型業務改善を支援する環境管理会計−マテリアルフローコスト会計の深化と拡張の方向性

    伊藤 嘉博

    日本会計研究学会特別委員会最終報告書『環境経営意思決定と会計システムに関する研究』     46 - 57  2010年09月

  • CSR活動の経済性評価〜マテリアルフローコスト会計革新の可能性〜

    管理会計学   18 ( 2 ) 53 - 65  2010年03月

  • CSR活動の経済性評価〜マテリアルフローコスト会計革新の可能性〜

    伊藤嘉博

    日本管理会計学会2009年全国大会    2009年08月

  • わが国における環境管理会計の展開〜マテリアルフロー会計を中心とした検討〜

    環境管理   45 ( 6 ) 34 - 39  2009年06月

  • インタンジブルズとしてのCSR〜その『見える化』の意義と可能性

    伊藤嘉博

    早稲田商學   418/419   59 - 9  2009年03月

  • 20年目のレレバンスロスト〜ABC/ABM革命の終焉

    伊藤 嘉博

    産業経理   67 ( 3 ) 22 - 33  2007年10月

  • サービスの品質およびコストの統合マネジメントシステム構築の可能性

    伊藤 嘉博

    商学研究科紀要(早稲田大学)   ( 64 ) 1 - 14  2007年03月

  • Design to Environmental Performance; The Application of Green-Budget Matrix

    Yoshihiro Ito, Hiroyuki Yagi, Akira Omori

    5th Conference on New Directions in Management Accounting: Innovations in Practice and Research    2006年12月

  • 環境配慮型原価企画の課題

    伊藤 嘉博

    会計   170 ( 4 ) 27 - 41  2006年10月

  • 戦略マネジメントシステムとしてのバランスト・スコアカードの現状と展望

    伊藤 嘉博

    管理会計学   14 ( 2 ) 65 - 76  2006年03月

  • 戦略マネジメントシステムとしてのBSCの現状と将来展望

    伊藤 嘉博

    日本管理会計学会2005年全国大会    2005年09月

  • わが国の品質コストマネジメントの現状と課題

    伊藤 嘉博

    クオリティ・マネジメント   56 ( 8 ) 10 - 16  2005年08月

  • バランスト・スコアカードと環境パフォーマンス指標の統合〜サステナビリティ・スコアカードの意義と可能性

    伊藤 嘉博

    環境管理   41 ( 5 ) 64 - 70  2005年05月

  • 戦略志向組織における予算管理〜BSCとの関係を軸とした検討

    伊藤 嘉博

    原価計算研究   29 ( 1 ) 25 - 34  2005年03月

  • わが国の品質コストマネジメントの特殊性:PAFアプローチの意義の再検討

    伊藤 嘉博

    経理研究(中央大学経理研究所)   ( 48 ) 143 - 154  2005年03月

  • 戦略志向組織における予算管理〜BSCとの関係を軸とした検討

    伊藤 嘉博

    日本原価計算研究学会第30回大会    2004年10月

  • ストラテジーマップが促進する組織変革~その論点の整理と支援ツール

    伊藤 嘉博

    Business Insight   ( 47 ) 30 - 49  2004年10月

  • 品質コストマネジメントの革新〜品質コストマトリックスの理論とケース

    伊藤 嘉博

    国民経済雑誌   190 ( 2 ) 31 - 44  2004年08月

  • Environmental Budgeting by Japanese Corporations

    Yoshihiro Ito, Hiroyuki Yagi, Akira Omori

    Environmental Management Accounting Network 2004    2004年03月

  • 経営品質とBSC

    伊藤 嘉博

    企業会計   55 ( 5 ) 40 - 46  2003年05月

  • グローバルスタンダード経営の羅針盤〜BSCの主要な論点

    伊藤 嘉博

    会計   163 ( 3 ) 42 - 58  2003年03月

  • シックスシグマの戦略性を支える品質コスト

    伊藤 嘉博

    品質   33 ( 2 ) 40 - 46  2003年02月

  • バランスト・スコアカードと予算との有機的連携の意義と可能性

    伊藤 嘉博

    産業経理   63 ( 3 ) 82 - 89  2003年

  • グローバルスタンダード経営の羅針盤・BSCをめぐる主要な論点

    伊藤 嘉博

    日本会計研究学会第61回大会    2002年09月

  • デザイン・ツー・パフォーマンス〜BSC導入企業にみる可能性と課題

    伊藤 嘉博

    国民経済雑誌   186 ( 1 ) 51 - 69  2002年07月

  • わが国におけるバランスト・スコアカード実践上の論点と課題

    伊藤 嘉博

    Business Insight   ( 37 ) 8 - 19  2002年03月

  • わが国の環境管理会計の現状と課題

    伊藤 嘉博

    税経通信   56 ( 15 ) 33 - 40  2002年

  • TQMの統合ツールとしてのバランスト・スコアカード

    伊藤 嘉博, 野崎通, 高橋義郎

    標準化と品質管理   55 ( 1 ) 24 - 27  2002年01月

  • シックスシグマと品質コスト

    伊藤 嘉博

    産業経理   61 ( 2 ) 31 - 38  2001年

  • 戦略コストマネジメント・ツールとしての品質原価計算の意義と課題

    伊藤 嘉博

    会計   159 ( 1 ) 30 - 43  2001年01月

  • 戦略的コストマネジメントツールとしての品質原価計算の意義と課題

    伊藤 嘉博

    日本会計研究学会第59回大会    2000年09月

  • 日本的知識創造プロセスの海外移転の可能性と困難性〜イタリア企業における原価企画導入プロジェクトに関するフィールドリサーチ

    伊藤 嘉博

    国民経済雑誌   179 ( 2 ) 13 - 30  1999年02月

  • エンパワメントと管理会計

    伊藤 嘉博

    経営実務   ( 525 ) 2 - 6  1999年02月

  • 競争戦略と管理会計に関する実態分析(三)

    伊藤 嘉博, 小林啓孝, 清水信匡, 園田智昭, 長谷川惠一

    会計   155 ( 1 ) 84 - 94  1999年01月

  • 競争戦略と管理会計に関する実態分析(二)

    伊藤 嘉博, 小林啓孝, 清水信匡, 園田智昭, 長谷川惠一

    会計   154 ( 6 ) 95 - 105  1998年12月

  • 品質原価計算の新たな展開とさらなる発展の可能性

    伊藤 嘉博

    品質管理   49 ( 11 ) 19 - 29  1998年11月

  • 品質管理と品質原価計算〜日本とアメリカにおける品質原価計算の動向

    長沢伸也, 伊藤 嘉博

    品質管理   49 ( 11 )  1998年11月

  • 競争戦略と管理会計に関する実態分析(一)

    伊藤 嘉博, 小林啓孝, 清水信匡, 園田智昭, 長谷川惠一

    会計   154 ( 5 ) 55 - 70  1998年11月

  • 品質問題への欧米企業取組の最前線とわが国の品質管理への影響

    伊藤 嘉博

    企業会計   50 ( 6 ) 38 - 45  1998年10月

  • 管理会計変革のトリガーとしてのエンパワーメント

    伊藤 嘉博

    会計   153 ( 3 ) 27 - 42  1998年03月

  • 管理会計変革のトリガーとしてのエンパワーメント

    伊藤 嘉博

    日本会計研究学会第56回大会    1997年09月

  • 顧客サービスと収益の最適関係の実現を支援する戦略情報システムの枠組み

    論文伊藤

    企業会計   48 ( 8 ) 33 - 42  1996年08月

  • 品質コストの測定・評価とライフサイクル・コスティング

    伊藤 嘉博

    品質管理   47 ( 5 ) 68 - 74  1996年05月

  • 環境管理会計の論点と技法

    伊藤 嘉博

    産業経理   56 ( 1 ) 82 - 91  1996年02月

  • Integrating Quality Costing and ABC with Japanese Quality Management

    Yoshihiro Ito

    アジア太平洋研究   ( 13 ) 29 - 42  1996年02月

  • 製品属性にもとづくコスト展開:開発費とマーケティング・コストの原価企画

    論文伊藤

    会計   141 ( 1 ) 67 - 80  1996年01月

  • Quality Cost System of Leading Japanese Automobile Company

    Yoshihiro Ito, Yoshitaka Kobayashi

    The 12th World Conference of Case Method Research and Application    1995年07月

  • タグチメソッドにもとづく品質原価計算のパラダイム変革

    伊藤 嘉博

    会計   147 ( 1 ) 116 - 131  1995年01月

  • Strategic goals of quality costing in Japanese companies

    Yoshihiro Ito

    Management Accounting Research   6 ( 4 ) 383 - 397  1995年

     概要を見る

    One of the most popular topics in the field of management accounting or cost management in Japan is quality costing which evaluates the effectiveness of quality management through depicting quality in terms of cost measures. In this way it can help improve such activities. Until recently Japanese business made little use of this costing technique despite their efforts to improve quality: only a few accurately grasped how essential cost is to these efforts. More recently, several Japanese companies have begun setting up quality cost systems. By so doing they have identified the important problems that arise from these systems. This paper traces the historical development of this costing technique in the U.S.A. and Japan and reviews its basic concepts and philosophies. On the basis of the experiences of two Japanese companies it discusses what is needed to develop quality costing as a strategic cost management tool. The nature of strategic cost management has not been established precisely. The various requirements assigned to it by different authors may be summarized in the following two definitions. First, strategic cost management can interpret ways of effecting cost reduction in order to improve profitability of individual products or product groups at early business-process stages such as product planning, research and development and designing, when the greater part of product life-cycle costs are settled. Second, it entails a political or intentional use of cost information for the sake of organizational reform or change at another phase. The latter half of this paper identifies which of these features can be found in Japanese quality cost systems. The following discussion emphasizes differences between management systems in Japanese and Western companies and the ways in which quality management and cost management are perceived in Japan and the West. However, the conclusions this paper draws are applicable not only to Japanese business but to companies in other countries as well. © 1995 Academic Press Limited.

    DOI

  • Accounting for Quality Management: Significance of Prospects for Activity-Based Quality Costing in Japan

    Yoshihiro Ito

    第6回東京経済大学国際シンポジューム    1994年11月

  • 原価企画と品質管理〜品質機能展開とタグチメソッドを中心とした考察

    伊藤 嘉博

    成蹊大学経済学部論集   25 ( 1 ) 75 - 98  1994年10月

  • 戦略的コストマネジメント・ツールとしての品質原価計算〜わが国の大手自動車メーカーにみるその主要な論点と今後の課題

    伊藤 嘉博

    企業会計   46 ( 7 ) 34 - 40  1994年07月

  • 環境監査とライフサイクル・コスティング〜環境管理会計への序章

    伊藤 嘉博

    成蹊大学経済学部論集   24 ( 1 ) 1 - 25  1993年10月

  • 製造物責任制度の導入が企業の原価管理に及ぼす影響

    論文伊藤

    社会関連会計研究   ( 5 ) 31 - 49  1993年09月

  • 企業の環境保全対策の行方を左右する環境コスティングの測定と管理

    伊藤 嘉博

    地球環境研究   ( 26 ) 39 - 54  1993年08月

  • A Japanese Practice of Activity- Based Costing

    Yoshihiro Ito

    The 10th World Conference of Case Method Research and Application    1993年07月

  • アクティビティ基準原価計算の主要な論点とわが国の管理会計実務への影響

    伊藤 嘉博

    成蹊大学経済学部論集   23 ( 2 ) 13 - 36  1993年03月

  • ABCの基本概念の再検討とわが国における適用可能性

    伊藤 嘉博

    原価計算   17 ( 2 ) 46 - 55  1992年12月

  • 製造物責任制度の導入が企業の原価管理に及ぼす影響

    伊藤 嘉博

    日本社会関連会計学会第2回大会    1992年09月

  • 品質原価計算の実際〜オムロン株式会社のケースを中心に

    伊藤 嘉博

    企業会計   44 ( 8 ) 32 - 40  1992年08月

  • 内なる国際化の進展と管理会計

    伊藤 嘉博

    会計   142 ( 1 ) 58 - 74  1992年07月

  • 変革を迫られる原価企画〜製造物責任・地球環境保全論議の高まりのなかで

    伊藤 嘉博

    産業経理   51 ( 2 ) 73 - 82  1992年04月

  • 製造物責任制度の導入と原価計算の課題〜PLコスティングの意義と可能性

    伊藤 嘉博

    成蹊大学経済学部論集   23 ( 1 ) 53 - 77  1991年10月

  • 内なる国際化の進展と管理会計

    伊藤 嘉博

    日本会計研究学会第50回大会    1991年09月

  • プロダクト・ライアビリティ・コストの測定と管理

    伊藤 嘉博

    会計   140 ( 1 ) 90 - 105  1991年07月

  • グローバリゼーションと管理会計〜日本企業を取り巻く2つの国際化の狭間で

    伊藤 嘉博

    成蹊大学経済学部論集   22 ( 2 ) 44 - 63  1991年03月

  • 企業戦略としてのクライシス・マネジメント〜危機管理会計の可能性

    伊藤 嘉博

    日本原価計算研究学会第16回大会    1990年07月

  • 原価管理と戦略的原価分析〜コスト・ドライバーをめぐる2つの解釈を中心に

    伊藤 嘉博

    産業経理   50 ( 2 ) 94 - 103  1989年07月

  • 企業戦略としてのクライシス・マネジメント〜危機管理会計の可能性

    伊藤 嘉博

    原価計算   ( 27 ) 11 - 20  1989年06月

  • FA・CIM化の進展と原価計算〜マネジメント・コントロール技法としての原価計算の意義の再検討

    伊藤 嘉博

    成蹊大学経済学部論集   21 ( 2 ) 71 - 100  1989年03月

  • 組織の多元的リアリティと管理会計

    伊藤 嘉博

    成蹊大学経済学部論集   20 ( 1 ) 146 - 159  1988年09月

  • 競争優位の原価計算〜原価計算研究の新地平(二)

    伊藤 博, 伊藤 嘉博

    会計   135 ( 6 ) 1 - 14  1988年06月

  • 競争優位の原価計算〜原価計算研究の新地平(一)

    伊藤 博, 伊藤 嘉博

    会計   135 ( 5 ) 1 - 11  1988年05月

  • 危機管理と原価計算

    伊藤 嘉博

    企業会計   42 ( 3 ) 68 - 73  1988年03月

  • 解釈的予算研究の批判的展望〜解釈学的リサーチへの脱皮

    伊藤 嘉博

    企業会計   39 ( 7 ) 38 - 43  1987年02月

  • 企業予算論〜その現象学的展望

    伊藤 嘉博

    会計   130 ( 6 ) 103 - 114  1986年12月

  • 管理会計研究における“ダイレクト・リサーチ”〜理論と実務の乖離の超克を求めて

    伊藤 嘉博

    城西経済学会誌   22 ( 2 ) 85 - 97  1986年12月

  • 管理会計論の根本問題〜序説:体系論にみる信仰と現実

    伊藤 嘉博

    城西経済学会誌   22 ( 1 ) 77 - 101  1986年09月

  • 企業予算論〜その現象学的展望

    伊藤 嘉博

    日本会計研究学会第45回大会    1986年05月

  • 組織的権力構造のシンボルとしての企業予算〜管理会計分野における現象学的接近の意義と可能性

    伊藤 嘉博

    城西経済学会誌   21 ( 1 ) 23 - 48  1985年07月

  • 行動会計の現状と展望〜理論構築における「条件理論」の限界と「内部組織の経済学」の可能性

    伊藤 嘉博

    早稲田大学商学研究科紀要   ( 17 ) 111 - 130  1983年11月

  • 責任会計の今日的課題〜分権組織における共通費の配分をめぐって

    伊藤 嘉博

    商経論集   ( 45 ) 81 - 104  1983年09月

  • 組織コントロールと原価配分

    伊藤 嘉博

    早稲田大学商学研究科紀要   ( 16 ) 81 - 104  1983年03月

  • 会計コントロール・システムの設計と運用に関する一考察

    伊藤 嘉博

    商経論集   ( 43 ) 1 - 24  1982年09月

  • 原価計算の測定特性の分析〜管理会計における基礎理論探究のための予備的考察

    伊藤 嘉博

    横浜市立大学論(社会科学系列)   ( 2/3 ) 135 - 168  1981年04月

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書籍等出版物

  • インタンジブルズの管理会計

    櫻井通晴, 伊藤嘉博ほか

    中央経済社  2012年03月

  • 環境経営意思決定を支援する会計システム

    植田和弘, 國部克彦, 伊藤嘉博ほか

    中央経済社  2011年10月

  • 戦略管理会計

    伊藤 嘉博, 浅田孝幸ほか

    中央経済社  2011年06月

  • MBAアカウンティング ケーススタディ戦略管理会計

    辻 正雄, 伊藤 嘉博, 櫻井通晴ほか

    中央経済社  2010年04月

  • 実践 品質コストマネジメント−最小のコストで最高の品質を実現する

    伊藤嘉博

    日科技連出版社  2009年09月

  • スタンダード管理会計

    小林啓孝, 伊藤嘉博, 清水孝, 長谷川惠一

    東洋経済新報社  2009年09月

  • The Green-Budget Matrix Model; Theory and Cases in Japanese Companies

    Yoshihiro Ito, Hiroyuki Yagi, Akira Omori

    Chp.16 in Sustainability Accounting and Reporting, S.Schaltegger and M.Bennett (Eds.), Springer  2006年05月

  • 品質コストマネジメントシステムの構築と戦略的運用

    伊藤 嘉博

    日科技連出版社  2005年07月

  • 成功する管理会計システム—その導入と進化

    谷武幸, 伊藤嘉博, 梶原 武久, 窪田 祐一, 古賀健太郎, 挽 文子, 松尾貴巳, 三矢裕, 吉田栄介

    中央経済社  2004年04月 ISBN: 4502242608

  • 環境会計最前線:企業と社会のための実践的なツールをめざして

    國部克彦, 伊藤 嘉博ほか

    省エネルギーセンター  2003年03月

  • 世界標準の戦略マネジメント・ツール:バランスト・スコアカード実践ガイド

    伊藤 嘉博, 矢島 茂, 黒澤耀貴

    日科技連出版社  2003年02月

  • コストマネジメント入門

    伊藤 嘉博

    日本経済新聞社  2001年10月

  • 環境を重視する品質コストマネジメント

    伊藤 嘉博

    中央経済社  2001年10月

  • 管理会計のパースペクティブ

    伊藤 嘉博

    上智大学出版会  2001年08月

  • ネオ・バランスト・スコアカード経営

    伊藤 嘉博, 小林啓孝, 清水 孝, 長谷川恵一, 野崎 通, 高橋義郎, 森沢 徹

    中央経済社  2001年05月

  • バランスト・スコアカード 理論と導入

    伊藤 嘉博, 清水 孝, 長谷川恵一

    ダイヤモンド社  2001年01月

  • 競争優位の管理会計

    谷 武幸, 岩淵吉秀, 加登 豊, 伊藤 嘉博ほか

    中央経済社  2000年04月

  • 品質コストマネジメント〜品質管理と原価管理の融合

    伊藤 嘉博

    中央経済社  1999年01月

  • マーケティングの管理会計〜市場、製品、顧客に関する会計測度

    田中隆雄, 小林啓孝, 長谷川惠一, 清水孝, 小倉昇, 辻正雄, 伊藤嘉博ほか

    中央経済社  1998年12月

  • 企業のグローバル化と管理会計

    伊藤 嘉博, 岩淵吉秀, 上條秀三, 成道秀雄, 田中浩, 挽文子ほか

    中央経済社  1995年10月

  • 原価企画戦略〜競争優位に立つ原価管理

    田中隆雄, 小林啓孝, 山本浩二, 長谷川惠一, 伊藤和憲, 高橋史安, 伊藤嘉博ほか

    中央経済社  1995年02月

  • 管理会計のフロンティア

    加登 豊, 山本浩二, 小林啓孝, 國部克彦, 小倉 昇, 長谷川惠一, 伊藤嘉博ほか

    中央経済社  1994年04月

  • 管理会計論ガイダンス

    田中隆雄, 小林啓孝, 岩淵吉秀, 小倉昇, 本橋正美, 原田昇, 伊藤嘉博ほか

    中央経済社  1993年04月

  • わが国企業の管理会計システム

    佐藤康男, 豊島義一, 木島淑孝, 佐藤紘光, 小倉昇, 溝口周二, 伊藤嘉博ほか

    白桃書房  1993年03月

  • 予算管理ハンドブック

    青木茂男, 西沢 脩, 石塚博司, 大塚宗春, 櫻井通晴, 伊藤 嘉博ほか

    中央経済社  1986年04月

  • 現代経営学〜環境変化と経営

    副島萬里夫, 渡辺徳二, 簗場保行, 武田実, 加藤武信, 坂口博, 伊藤嘉博ほか

    創成社  1985年05月

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受賞

  • 日経品質管理文献賞(デミング賞文献賞)

    1999年11月  

  • 原価計算研究学会賞

    1999年10月  

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 統合報告と管理会計の相互的影響に関する多面的研究

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    統合報告が管理会計実践ならびに研究に及ぼす影響には、能動的な側面と受動的な側面の2つがある。このうち、昨年度は受動的な影響の分析を中心として調査研究を実施したが、本年度は能動的影響に的を絞って研究活動を行った。この能動的影響とは、統合報告が目的とする企業の長期的な価値創造(プロセス)とその影響の伝達に関連して、管理会計システムに期待される貢献をベースとしている。具体的には、バランスト・スコアカード(BSC)ないし戦略マップといった既存の管理会計ツールが統合報告の推進を支援する強力な手段となりうると考え、その可能性と課題について分析・検討を行った。事実、内外を問わず、相当数の統合報告実践企業がBSCないし戦略マップを、自社の戦略を投資家に説明する際の枠組みとして活用している。われわれは、そうした企業に積極的にインタビュー調査を実施してきたが、本来は内部管理、わけても戦略マネジメントのツールであるそれらを外部報告に活用するには自ずと限界がある。なによりも、極秘事項である自社の戦略を外部にさらけ出すことにつながるため、ぼかしやアレンジが多岐にわたって施され、その結果外部からは戦略とその実践プロセスとの有機的なつながりが読みにくくなっているのが現状である。そのことは、内部管理のツールとしてのBSCないし戦略マップそのものに対する評価にも、少なからずマイナスの影響を及ぼしているという事実を、先の調査を通じて確信した次第である。これにより、総合的にみれば、管理会計スステムが統合報告の推進に向けて果たすと期待される能動的な影響は、表見的にはともかく、本質的な意味においては、さほど期待できないとの印象を持つに至った。前年度に引き続き、先行研究のレビューや日本企業へのインタビュー調査を積極的に行ってきた。他方で、前年度に予定しながら、現地の治安悪化により断念した南アフリカ共和国への調査を再度試みたが、現地の治安状態がその後もさほど改善が見られないことから、インドおよび、ベトナム、ミャンマーへの代替調査を企画した。ただし、折しも新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大する中、各大学より海外渡航の自粛を要請される事態となり、これらの海外調査を断念せざるを得なかった。これにより、本年度調査の中心に位置づけていた海外調査をことごとく断念せざるをえなくなり、研究の遅延を余儀なくされた。前述のように、本年度は管理会計システムが統合報告の進展に寄与する能動的な役割に注目して研究を行った。その結果、未だわが国では当該影響に関する確固たる兆候を確認することはできなかった。それでも、統合報告がきっかけとなり、内部管理の様相が大きく変わりつつあることを感じ取ることはできた。実は、そこでもBSCおよび戦略マップが少なからず関連することから、今後はやや視点を変えて、先の能動的な影響を別の角度からさらに深く掘り下げていきたいと考えている。すなわち、統合報告が企業内部における戦略および意思決定に変容を促し、そのことを通じて管理会計システムの変革につながるという側面に的を絞って研究調査を続けたいと考えている。これは、ある意味ではむしろ受動的間接的影響といえるかもしれないが、巡りめぐって、管理会計それ自身が統合報告のあり方に革新をもたらす能動的影響につながるものとわれわては考えている。この点について付言するなら、現在統合報告書を開示している企業の多くが、ビジネスモデルの表現方法や非財務情報のKPI(key performance indicators)化に苦慮しており、その結果として投資家が本当に求めている情報を十分に提供できているのかどうか疑心暗鬼に陥っているとされる。いうまでもなく、統合報告は戦略の実践プロセスの開示を求めており、かつ組織内部での経営情報の共有の手段としても注目されていることから、上記の能動的影響を最大限に引き出すことが、まさに管理会計システムに求められているのである。同時に、こうした点に着目することにより、単に統合報告に限らず、従来は関連が薄いと認識されてきた外部報告が企業内部の戦略策定、経営意思決定さらにはマンジメントコントロールに及ぼす多面的な影響とその結果としての企業業績の変容について明らかにできるものと考えている

  • サービタイゼーションを支援する業績指標に関する統合的研究

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

     概要を見る

    本研究は、サービタイゼーション(製造業のサービス化)の進化の過程で、管理会計システムが果たす役割を見極め、当該貢献を促進する新たなツールの開発につながる概念及びモデルの提示を意図した。研究の過程で、海外に比べて日本の製造業のサービス化が相対的に遅れていることと、この現象の対極に位置するプロダクタイゼーション(サービス業の製造業化)がグローバルに進行している現実が浮き彫りになった。そこで、研究のフレームワークを修正し、製造業に軸足を置きつつも、産業の枠を超えた新しい管理会計ツールの要件の探索とモデルの開発を行い、製造業・サービス業双方に共通する品質コスト分析の基本モデルなどを提示できた。欧米の議論も含めて、サービタイゼーションに関する先行研究はその求められる方向性の探究を主眼とする研究の域を出るものではなかった。換言すれば、先行研究にあっては製業業が実際にサービス化を進める様々な場面で、その意思決定を支援する情報やシステムの在り方を探究する議論が欠けていたといっても過言ではない。本研究が企図したのは、まずもってこれを補完することであり、プロジェクトLCCやサービタリティ・コスティングといった具体的な手段ないしツールを提示するとともに、非財務指標を含む各種の業績指標との有機的な連携の在り方を工夫した点に、その社会的意義を見出すことができるのではないかと考える

  • 観光産業におけるマネジメントの問題点の体系化と解決策の提示

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

     概要を見る

    観光産業は、我が国の中で、現在進行形の成長産業であり、とりわけ、訪日外国人観光客は2011年以降毎年増加している。我が国の観光産業においては、その成長の波に乗る企業がある一方で、その規模の拡大に追いつけずマネジメントについて課題を抱える企業も多いことがわかった。本研究の研究分担者は、経営学、会計学、マーケティング、財政学などの多分野についての専門家であり、それぞれの立場から、観光産業における問題点の検討を行った。結論として、中小企業が多い観光産業においては、もともとマネジメントについての基礎的な要素が欠如している企業が多く、この点について様々な観点からマネジメントの重要性を啓蒙する必要がある

  • わが国の観光産業のインバウンド戦略を支援する会計システムの探究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

    研究期間:

    2015年
    -
    2017年
     

  • サービタイゼーションを支援する業績指標に関する統合的研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)

    研究期間:

    2015年
    -
    2017年
     

  • サービスコンテンツの作り込みとその経済的効果の測定・評価に関する学際的研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    研究期間:

    2011年
    -
    2013年
     

     概要を見る

    本研究では、魅力的なサービスコンテンツを低コストで作り込むむことによって、サービス業の収益性改善に資する方法論の構築を目指した。既往の議論では、サービス産業において収益の改善が遅れている主な要因は顧客ニーズの的確な把握の困難性にあるとされてきたが、フィールドリサーチおよび質問書調査の結果から、本研究では、むしろ改善に必要な投資額回収の不透明性と顧客満足を実現できないことによる機会損失の過小評価が、多くの業界において的確な改善施策を打つこと阻む要因となっていると結論づけるとともに、戦略性に優れたサーポートツールのモデルを提示した。

  • 現代の生産プロセスに適応する原価計算指針の構築

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

    研究期間:

    2010年
    -
    2012年
     

     概要を見る

    本研究では、第一に生産プロセスに対応する原価計算の実態を調査した。次に、そこで得た情報に基づいて、現代の生産プロセスにおける原価計算の問題点を把握した。主たる問題点は、製造間接費配賦の困難性、ERP 原価計算モジュールによる原価計算の曖昧性、そして標準原価計算の「標準性」と原価差異の処理である。これらを完全に解決することは困難であるが、研究チームの現状における解決策を提案している。

  • CSRスコアカードの意義と可能性に関する研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

    研究期間:

    2007年
    -
    2009年
     

     概要を見る

    本研究の目的は、CSR(cooperate social responsibility)活動の経済性評価を支援する管理会計手法の可能性と課題を抽出することにあった。企業がCSR活動の影響ないし効果を経済性の観点から評価したいと望むのは、組織の内外のステークホルダーから当該諸活動が企業ならびに社会の持続的成長・発展に寄与するものであるとの合意を引き出し、CSR活動の持続可能性を確保したいとの思いがあるからだ。ただし、CSR活動の内容が多岐に及ぶことにくわえて、管理会計の貢献領域も限られているといわなければならない。おそらく、バランスト・スコアカード(balanced scorecard)の概念およびフレームワークを援用したCSRスコアカード(あるいはCSR戦略マップ)は上記の目的にとって有用な数少ないツールのひとつといえよう。
    このツールは、CSR活動の「マテリアリティ」、すなわちそれらの活動がどれだけ組織的利益を増加させるかをダイレクトに評価することはできないけれども、当該活動と将来における経済的リターンとの因果関係を提示する。われわれの研究は、CSRスコアカードがインタンジブルズとしてのCSRの潜在性を見える化することにどれだけ有用かをイノベーション・アクションリサーチをつうじて検証した。あわせて、とくにそれがCSRを履行することに対する組織構成員間の合意形成を促進する強力な支援ツールとなりうることを明らかにした。さらに、われわれはマテリアリティに代替する概念であり、インタンジブルズが経済的な結果に結びつく容易さに言及する「レディネス」の評価を可能にする新たなフレームワークを提示した。

  • 環境配慮型原価企画に関する調査と研究

    研究期間:

    2000年
    -
    2007年
     

  • デザイン・ツー・パフォーマンスの導入と実践の効果に関するフィールド研究

    科学研究費助成事業(慶應義塾大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

    研究期間:

    2001年
    -
    2003年
     

     概要を見る

    本窃究では,デザイン・ツー・パフォーマンス(design to performance: DTP)という概念を導入し,その実践を試みる研究を行ってきた。DTPとは,組織業績を計画段階で戦略的に作り込みことを意図したアプローチをいう。DTPでは,多面的な視角から戦略や計画の良し悪しを慎重に検討することが重要となる。この点から本研究では,バランスト・スコアカード(balanced scorecard: BSC)をDTPを具現化する重要な手段のひとつであると位置づけ,内外のバランスト・スコアカード導入企業を対象としたヒアリングおよびアクションリサーチを中心に研究活動を実施してきた。アクションリサーチとは,企業と研究者が共同で実務の改善をめざして共同歩調をとりながら実践されるリサーチであり,研究者が能動的に研究対象である企業の実務に関与するところに特色がある。
    われわれはBSCが期待どおりの成果をあげるためには、いまだ多くの改良の余地が残されているとの認識からバランスト・スコアカードをデザイン・ツー・パフォーマンスに繋げるために必要となるサポートツール面の整備あるいは開発を試みた。そして,アクションリサーチによって、開発したツールであるDTPワークシートを実験的に導入して、その有効性の検証を試みた。本研究では,リサーチプロジェクトを推進する過程において、組織内にイノベーションが起こり新たなツール(ツリー型の戦略マップ)も創出された。
    本研究では、あらたなイノベーションを喚起することを目的として、既存の経営実践にはみられない理論的なツールや概念を実務に導入し、その有効性の検証を試みた。当該研究方法を適用することで、文献研究や既往のフィールドリサーチからは到底期待できない新しいアイデアの導出や、その有効性を検証することが可能となったと思われる。

  • 管理会計システムの導入研究

    研究期間:

    2001年
    -
    2003年
     

  • 環境ビジネス発展促進等調査研究

    研究期間:

    1999年
    -
    2003年
     

  • 機械工業における環境会計ガイドライン

    研究期間:

    2000年
    -
    2001年
     

  • 市場、製品、顧客に関連する会計測度の理論的・実証的研究 -研究開発、マーケティングおよび物流等に関わるレベニュー・ドライバーとコスト・ドライバー-

    科学研究費助成事業(日本大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    研究期間:

    1996年
    -
    1997年
     

     概要を見る

    本研究の目的は、日本はもちろんのこと海外においても、これまでほとんど研究されていない新製品開発、マーケティング、流通などの活動に関連した、収益、コスト、利益の管理について理論的、実証的に研究することである。
    (1)こうした目的を達成するために、研究の基本的視角を従来のように製造原価あるいは供給者側に置くのではなく、消費者ないし顧客の立場に置き、分析のキ-概念として、顧客価値、顧客満足を採り入れた。
    (2)さらに、利益の変動要因を従来のコスト削減に限定せず、収益の側面から分析することの重要性に着目し、収益を変動させる要因としてレベニュー・ドライバーという新しい概念を構築し、レベニュー・ドライバーの構成要因、その測定方法について、仮説を提起した。
    (3)マーケティング・コストの管理、研究開発費の管理について、わが国企業の実態を明らかにするため、有力企業20数社のインタビュー調査を実施し、その分析を昨年に引き続き雑誌に公表した。
    (4)加えて、東証1部上場企業約1,200社を対象に、マーケティング・コストの管理および研究開発費の管理に関する2種類の郵送によるアンケート調査を実施し、251社から回答を得た。その結果、マーケティング・コストや研究開発費の管理については、確立された管理システムを持つ企業は予想以上に少ないことが判明した。しかしながらその反面、この種の会計情報に対するニーズがきわめて高いことが解った。調査の中間報告を、日経NEEDSによる販売費・一般管理費の分析とあわせて、雑誌『企業会計』97年8月号で公表した。
    (5)最終報告書の予備的なとりまとめを、日本会計研究学会の会員に配布し、同学会の97年度年次大会で口頭報告を行い、高い関心と好意的な評価を得た。
    (6)最終報告書のより詳しい内容については、1998年夏までに、単行本『市場、製品、顧客に関する会計測度』(仮題)として中央経済社から刊行する。

  • 市場・製品・顧客に関する会計測度の理論的・実証的研究

    研究期間:

    1996年
    -
    1997年
     

  • 企業のグローバル化と管理会計

    研究期間:

    1992年
    -
    1995年
     

  • 管理会計のフロンティア

    研究期間:

    1991年
    -
    1995年
     

  • 「製造物責任制度」の導入が企業の原価企画活動に及ぼす影響に関する実証研究

     概要を見る

    本研究は、PL(製造物責任)制度の導入が原価企画活動に及ぼす影響を実証的に分析し、原価企画の今後のあり方を展望しようとするものであった。本研究では、わが国を代表する加工組立型メーカー数社を訪問し、またメールおよび電話による聞き取り調査を併用しながら、原価企画が抱える問題点の析出ならびに、原価企画を担当するエンジニアを中心にPL制度が彼らの活動・業務にあたえる影響について意見を聴取した。その結果、ほとんどすべての調査企業において、PLは法務部門における担当領域とされ、原価企画における検討課題にはのぼっていないことが確認された。その一方で、エンジニアの多くはこの状況に対して強い危機感を抱いていることが明らかとなった。なお、この調査結果の一部は、昨年末に開かれた社会関連会計研究学会第5回大会において発表した。さて、本研究では、当初平成4年末をめどにアンケート調査を実施する予定であった。しかし、昨年10月に首相の諮問機関である国民生活審議会消費者政策部会がPL制度の導入を時期尚早とする意見書を提出し事実上PL制度の導入が一歩後退したことから、再度質問事項の練り直しや調査そのものの基本的方針を修正する必要が生じた。これにより、ヒアニング調査を継続しつつ、各方面から参考意見を聴取し、再度質問事項の整理・修正を行ってきた。現在、ほぼこの作業を終え、あらためてアンケート調査を準備中である

  • 環境管理会計の意義と可能性に関する研究

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    本研究は、わが国の民間企業が環境保全型の経営を推進していく上で、管理会計システムがいかなる貢献をなしうるかを多面的に検討しようとしたものである。当該目的を達成するため、2年間にわたって、文献研究ならびに先進的な日本企業に対する訪問調査を柱とする研究を実施してきた。このうち、文献研究では、主に欧米における主要な議論およびケーススタディを中心としたサーベイを行い、これと並行して、リサイクル法の第一種指定業種である家電および自動車関連企業に対しISO14000の認証を取得した12事業所を対象として訪問調査を行った。さらに、同業界に属する他企業には、本社の環境問題対策部署に対し電話による聞き取り調査もあわせて実施し、以下のような知見をえた。すなわち、欧米企業に比べ、わが国企業は環境保全対策に消極的といわれてきたが、その取組み実績および技術ともここ数年間では飛躍的な進展が見られる。管理会計のパースペクティブにおいても、たとえば、製品のリサイクルコストや環境保全事業を中心とした環境コストの予算化等はかなり進んでいる実態が、本研究から明らかになった。ただし、製品のライフサイクル全般にわたる環境負荷の定量的評価に関しては、エネルギー換算等による、いわゆるライフサイクル・アセスメントがようやく定着しつつある段階であり、ニーズはあるものの、欧米の先進企業に見られるような貨幣的スケールをもちいた評価には至っていない。そのため、製品設計の場面で環境影響評価と企業の収益性評価の両面から製品の企画・開発・設計をシステマティックに行える状況にはほど遠いといわなければならない。本研究では、ひきつづきこの可能性の追跡し、将来的には、製品および企業諸活動が生み出す環境負荷のコストスケールによる評価を目指すライフサイクル・コスト・アセスメントの具体的な枠組みを提示したいと考えている

  • PAF法に準拠した環境原価計算に関する研究

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    本研究は、環境コストマネジメントへの品質原価計算のフレームワークならびに分析方法の適用可能性を探究しようとするものであり、単なる理論研究に終始することなく、実践のための具体的な処方箋を導出することを目指すものである。品質原価計算の枠組みを環境コストのマネジメントに援用しようとする試みは、一般にPAF環境原価計算と称されるが、そこでは環境コストを品質コストにおける予防コスト(Pコスト)、評価コスト(Aコスト)および失敗コスト(Fコスト)に類別し、企業の環境関連的投資プロジェクト、ならびに環境保全対策活動の推進に関連する各種の意思決定のサポートを企図してきた。本研究にあっては、このPAF環境原価計算の有効性の検証を基本命題としながらも、そこに内在するさまざまな矛盾点を解決し、実務への適用を図るための具体的な方法論を探究しようと試みてきた。そのため、まずは有効と孝えられる内外のさまざまな議論を適宜検証していき、その上で、本研究の中心課題であるPAF環境源価計算の導入研究を進めてきた。具体的には、環境予算マトリックスなる環境改善計画支援ツールを開発し、上場企業数社の協力をえながら、パイロット的にこれを適用してもらい、そのメリットならびに問題点の抽出を行った。その結果、本ツールの有効性が十分検証できたと確信している

  • 環境会計のフレームワーク構築に関する研究

     概要を見る

    本研究は、環境省「環境会計ガイドライン」(1999年・2000年・2002年・2004年)の公表、環境マネジメント・システム・環境監査およびこれらに関連する国際規格の普及などによって、企業および政府・地方自治体の間で急速に発展している環境会計の国際的および日本の理論的・実践的実態を明らかにすると同時に、企業外部環境会計、企業内部環境会計、政府・自治体環境会計、マクロ環境会計といった個別領域ごとのフレームワーク構築と、これらのフレームワークの基礎となる環境会計共通フレームワークの構築を目的とする。ミクロ環境会計領域では、UN、EU、北米、韓国などにおける制度化に関する現状、UNEP、EMAN、PIUSなどの国際的研究プロジェクトの成果、産業環境管理協会(日本)、EPA(アメリカ)、ACCA(イギリス)、EEA(ドイツ)、ブッパタール研究所(ドイツ)、ICLEI(ドイツ)といった環境会計の先進的研究機関の研究動向などに関する調査、日本企業を対象とした4年間にわたる環境報告書上の環境会計情報の開示実態調査、日本企業および地方自治体に対するヒヤリング調査などによって、国内外の内部環境会計、外部環境会計、自治体環境会計の現状分析を行い、併せて、新たなミクロ環境会計モデルの提示を試みた。また、マクロ環境会計領域では、UN、EUといった国際機関におけるモデル開発状況および同モデルの各国における運用状況などを明らかにすると同時に、こうしたモデルのデータベースをミクロ環境会計にリンクさせようとするOECD、CSD、UROSTAT、ドイツ環境統計法などの動向を視野に入れながら、ミクロ環境会計との共通フレームワークすなわちストック・フロー続合型環境会計の提示を試みた

  • 管理会計システムの導入研究

     概要を見る

    導入研究の文献レビューに基づき析出した研究課題に応えうる導入研究モデルを構築した。このモデルでは,導入研究の範囲を拡大するとともに,研究方法として,サーベイリサーチよりもケースリサーチ,アクションリサーチ,さらにはイノベーシヨン・アクシヨンリサーチの重要性を組み込んだ。このモデルをベースに,4つのサーベイリサーチ,4つのケースリサーチ,6つのアクションリサーチおよび2つのイノベーション・アクションリサーチを実施し,以下の研究成果を得た。(1)「理論先行の管理会計システムの導入研究」について,サーベイリサーチによる先行研究で着目されてきた行動的・組織的要因の重要性がケースによって説得的に裏付けられただけではない。たとえば,方針管理の経験がバランスト・スコアカード導入のための組織文化を形成していることを明らかにした。しかも,この点を考慮して,ABC/ABMの導入研究フレームワークを概念化し,サーベイリサーチにフィードバックした。(2)「実務先行の管理会計システムの導入研究」について,グローバルに妥当する原価企画の要素が明らかになった。また,アメーバ経営が京セラ以外でも成功すること,その導入が組織行動にどのような影響を与え,この影響がどのように導入成果に作用しているかを明確にした。(3)イノベーション・アクションリサーチによる「理論の革新」については,2つの研究プロジェクトを実施した。(4)自治体や病院等のパブリックセクターにおける管理会計システムの重要性を明らかにできた。(5)わが国において管理会計システムの革新が求められていることもあって,多くの組織の協力を得ることができた。このことはケースリサーチ,アクションリサーチやイノベーション・アクションリサーチが管理会計研究の方法として有望であることを意味している。(6)研究方法としてトライアンギュレーションが有望であることを明らかにした

  • 非財務的指標が会計情報に与える影響の総合的研究

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    本研究は、管理会計における非財務情報の活用状況を多面的に検討することを通じて、非財務指標や非財務情報と会計情報との関係を明らかにすることを目的としている。この目的を達成するため、管理会計のトピックスとして、バランスト・スコアカード、バイヤー・サプライヤー関係に特に注目した組織間管理会計問題、環境管理会計、京セラのアメーバ経営に代表されるミニ・プロフィットセンター、品質管理と品質コストマネジメント、事業部制やカンパニー制を含む社内分社制度、さらには、これら管理会計の組織への導入プロセスなどについて多面的な検討を行った。バランスト・スコアカードは、非財務指標と財務指標との「因果関係」を意識しながら、業績評価や戦略の策定・実施を行うことに意義が見出せるが、そこでは、当然のこととして、会計情報と非財務情報が併用される。組織の壁をこえたマネジメント・コントロールについては、バイヤーがサプライヤーとの間の信頼関係をとりわけ重視しつつも、サプライヤーの財務・非財務の情報をモニターしながら、マネジメントコントロールを行っている。環境配慮とコストの間には、通常、トレードオフ関係が存在するといわれるが、マテリアルフロー会計では、両者のトレードオンが可能であることが示唆されているし、ライフサイクル・アセスメントやDfE(環境配慮型設計)でも、会計情報と非財務清報との共生が図られている。ミニ・プロフィットセンターでは、実質的にはコストセンターである部門に非財務的な理念や目標を与えることでプロフィット・センターとして機能させる仕組みが内蔵されている。品質管理については、会計情報への配慮が不十分であったため、品質至上主義が生まれたり、品質問題の発生をチェックするメカニズムが機能しないことが明らかになってきた。社内分社制度は、その仕組を導入するだけでは、業績が向上しないことが実証的に明らかになった。さらには、導入研究から、管理会計システムの定着にあたっては、非財務的配慮が必要不可欠であることがわかった。これらの研究を総合すると、これまで管理会計研究は、管理会計の枠内で主として会計情報の機能に着目してきたが、そのことが、問題の真の解決につながらない原因であったことが明らかにできたと考える。したがって、今後の管理会計研究にあたっては、非財務的情報の意義を十分に吟味しながら、また、会計情報と非会計情報との関係に常に意識して、システムの構築・運用・保守をめぐる問題に取り組まなければならない。会計研究において、会計以外の問題を意識すべきという結論は、ある種奇異な印象を与えるかもしれない。しかし、会計情報の意味を正しく理解するためには、会計のみに拘泥するのでなく、経営全般を視野に入れるべきであるという当然ともいえる結論が得られたとも考えることができるだろう

  • 環境配慮型原価企画に関する調査および研究

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    製品がライフサイクル全体を通して環境に及ぼす負荷の総量と同様に、製品コストの大半もまた設計・開発の段階でその大半が決まってしまう。とすれば、コスト発生の源流にさかのぼって、その発生額および発生態様を規定する種々の要因のマネジメントを企図する原価企画によりいっそうの環境配慮が求められるのは必然である。本研究は、かかる環境配慮型原価企画の実践のあり方を広範な視角から展望すべく調査・研究を行ってきた。本研究の特徴はおよそ下記のとおりである。原価企画は、ともすれば加工組立型産業に固有のアプローチとみられてきた。しかし、コストの源流管理という側面にその手段的特徴をもとめるなら、適用領域は一挙に拡大する。そこで、本研究では多面的かつ広範な視角から環境配慮型原価企画の課題を抽出し、検討を行ってきた。このような原価企画の概念的な拡張がなにゆえに必要であったかというと、仮に加工組立型産業に限定するとしても、製品の設計開発場面だけですべての環境コストのマネジメントが可能となるわけではないからである。環境コストの発生要因はさまざまであり、設計開発時の検討の対象とはなりくい資源の採掘、流通、廃棄後の処理といった状況をも踏まえた事前の対応が、その削減のためには必要となってくる。とはいえ、メーカーだけにその責任を負わせるわけにはいかないし、なによりすべての要因をメーカーの設計開発段階でコントロールすることはできない。それゆえ、関連するさまざまな産業においても、よりスピーディな対応を図るうえで原価企画的な発想が必要となってくる。かくして、本研究では加工組立型産業のみならず、装置型産業およびサービス業、NPOまで研究の対象を拡大するとともに、環境パフォーマンスをコストの制約の中で事前に作りこむツールとして環境予算マトリックス適用の可能性をも探究した。そして、環境配慮型原価企画における種々の検討の成果を全社的な行動計画として統合的にまとめあげることを視野において、バランスト・スコアカードとの関連性についても調査・研究を行った。その結果、近年ヨーロッパを中心に議論されているサステナビリティ・スコアカードに進化につながる新しいモデルを提示することができた

  • 環境経営意思決定を支援する環境会計システムに関する総合的研究

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    (1)「環境会計による企業内部の環境経営意思決定支援」、(2)「環境会計による企業外部の環境経営意思決定支援」、(3)「環境会計の体系化」の3つの研究を中心に行った。(1)は、環境経営意思決定を支援する会計手法の現状と課題を明らかにし、新手法の考案を行った。(2)は、「エコ指標」等の投資家の意思決定を支援する手法を開発し、排出量取引会計、土壌汚染情報開示、CSR会計などによる意思決定支援の可能性を明らかにした。(3)は、上の結果を受け、環境会計を体系化する新しいフレームワークを構築した

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特定課題研究

  • 産業ツーリズムを促進する情報システムの構築

    2020年  

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     本研究は、産業ツーリズムの一環として、商用目的のインバウンド旅行者の拡大はもとより、それが訪問先である企業や施設等のビジネスに確実に結びつくための道筋を管理会計的な視点からマネジメントする方法論の探究を目指してきた。しかしながら、2020年に入り突如出現したコロナ禍の影響で、インバウンド旅行者は激減し、研究目的の調査およびインタビュー等もことごとく制約を受けることになり、研究の軌道修正を行った。具体的には、ツーリズム産業における事業継続計画(通称BCP)を支援する管理会計的手段の探究にシフトさせ、品質コスト理論を基礎とした分析を通じてBCPの実行力を診断し、これを高めるためのアプローチを提案した。

  • サービタイゼーションを支援する業績指標に関する学際的研究

    2014年   晝間文彦

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      国際競争力に陰りが見えるわが国の製造業にとって、生き残りをかけた有望な戦略のひとつがサービタイゼーション(製造企業が事業構成に占めるサービスの比率を高めること)である。サービタイゼーションは、製品販売後のアフターサービスにフォーカスをおく商品開発をメーカーに促すことになり、これに呼応したコストの配分と収益の予測を商品企画段階で的確に実行できなければ成功はおぼつかない。 本研究では、サービタイゼーションを支援する各種の業績指標を有機的に統合したライフサイクル・プロフィッティングの実践モデルの探究を目指し、モデル自体の構築には至らなかったものの、その概念的フレームワークを抽出することはできたと確信している。

  • サービス・リエンジニアリングの意義とその実践方法に関する学際的研究

    2010年  

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    サービスリエンジニアリングとは、自社が提供するサービスの品質を根本から見直し、顧客を感動させるサービスを最小のコストで作り込むことによって、サービス価値の劇的な向上を図るアプローチであり、本研究はこれを実現するための具体的な方法論の確立を目指した。サービス品質の改善によってどれだけの収益の向上が見込まれる予測困難だが、本研究では、現状の品質レベルで発生が見込まれる機会損失をベースにこれを見積もるモデルを提示することを主眼に研究を行ってきた。その上で、革新的なサービスコンテンツの作りこみを支援する施策のあり方を展望し、その可能性をイノベーションアクションリサーチを通じて多面的に検証していくことを目指した。 研究活動を通じて、サービスリエンジニアリングの実践モデルのフレームワークの構築はほぼ完了することができた。これは、マトリックス形式のワークシート上で、顧客が要求するサービス属性と当該属性を実現する媒体となる活動・人・設備などの諸要素(サービスコンテンツ)との対応関係の強弱にもとづいて、経営資源(コスト)を後者の媒体への効果的な配分を行うというものである。これを受けて、当該フレームワークの適用可能性を検証するためのアクションリサーチを実施する予定であったが、現時点ではリサーチの対象サイトをツーリズム産業に絞り込むことについては確定したものの、具体的なリサーチ組織の選定までには至っておらず、アクションリサーチの実施は今後の課題となっている。

  • 環境予算の意義とその編成方法に関する研究

    2005年  

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     予算は、企業の経常的な運営において必要不可欠な制度であるとともに、予算が策定され執行されてはじめて、実際の経営活動が遂行されるのである。企業の環境保全活動には、多くの経済的資源が投入されることになるため、当該活動の実行にあたっては、その活動に関する予算が設定されている必要がある。実際、わが国の企業において環境保全活動に関する予算を策定しているところは、すでに多数に上っている。また、一部の先進企業では、環境マネジメントシステムの目的と目標を自社の中期計画と施策の管理に活用し、その実行のための予算を編成しているところも見受けられる。本研究では、これらの先進企業の環境予算の編成とその後の統制活動の実態を明らかにすべく、継続的にインタビュー調査を行った。他方で、環境予算のロジカルな編成を支援するツールである環境予算マトリックスの導入研究(アクションリサーチ)を日本企業3社の協力を得て実施した。その結果、企業の環境保全活動の管理において予算が有益な役割を果たすことが明らかとなった。とりわけ、目標の達成度合いの検証、予実管理に基づくフィードバックによる改善および管理者や従業員の動機づけという点において、環境マネジメントへの予算の活用の有用性が示唆された。 ともあれ、アカデミックなフィールドにおいては、環境予算に関する研究はこれまで、Burritt & Schaltegger(2002)の研究を除けば皆無に近い状況にあった。それだけに、環境コストと環境負荷の削減の効率的な目標管理を目指す環境予算の重要性とその具体的な展開方法について、一定の方向性を示せる研究成果を得たことの意義は大きいと考えている。なお、環境予算マトリックスの導入研究については今後も継続していく予定である。

海外研究活動

  • ツーリズム管理会計に関する研究

    2013年03月
    -
    2014年03月

    イタリア   パヴィア大学

 

現在担当している科目

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