古山 宣洋 (フルヤマ ノブヒロ)

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所属

人間科学学術院 人間科学部

職名

教授

ホームページ

http://www.waseda.jp/human/faculty/furuyamanobuhiro.html

プロフィール

相互行為・コミュニケーションにおける身体性の問題に、生態心理学・社会文化アプローチ・文化心理学の観点、および周辺諸領域(心理言語学、社会言語学、語用論、記号論など)の観点から明らかにすることを目的とした研究を行っています。そのような問題意識を共有し、一緒に研究できる学部生・院生(博士課程前期・後期)を募集中です。ご興味のある方はぜひご連絡ください。

1994年から2001年までシカゴ大学のDavid McNeillに師事し、ジェスチャ研究に従事。2001年に同大よりPh.D. (Psychology)を取得し、その後2001.4から2014.3までは国立情報学研究所にて、2014.4から現在まで早稲田大学人間科学学術院にて、ジェスチャをはじめとした身体性コミュニケーション、知覚-行為システムに関する研究・教育に従事しています。

兼担 【 表示 / 非表示

  • 人間科学学術院   人間科学部通信課程

  • 人間科学学術院   大学院人間科学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1994年10月
    -
    2001年03月

    シカゴ大学大学院   社会科学研究科   心理学専攻  

  • 1993年04月
    -
    1994年08月

    早稲田大学大学院   人間科学研究科   健康科学専攻(博士課程後期)  

  • 1991年04月
    -
    1993年03月

    早稲田大学大学院   人間科学研究科   健康科学専攻(博士課程前期)  

  • 1987年04月
    -
    1991年03月

    早稲田大学   人間科学部   人間基礎科学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • The University of Chicago   Ph.D in psychology

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   人間科学学術院   教授

  • 2010年04月
    -
    2014年03月

    東京工業大学大学院   総合理工学研究科・知能システム科学専攻   連携准教授

  • 2007年04月
    -
    2014年03月

    総合研究大学院大学   複合科学研究科・情報学専攻   准教授(併任)

  • 2007年04月
    -
    2014年03月

    情報・システム研究機構   国立情報学研究所   准教授

  • 2006年04月
    -
    2007年03月

    情報・システム研究機構   国立情報学研究所   助教授

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    International Society of Ecological Psychology

  •  
     
     

    日本生態心理学会

  •  
     
     

    日本認知科学会

  •  
     
     

    日本心理学会

  •  
     
     

    日本心理臨床学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 実験心理学   psychology

  • 認知科学   生態心理学・社会文化心理学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 社会文化的アプローチ

  • 身体性コミュニケーション

  • ジェスチャ

  • 発話

  • 知覚-行為システム

論文 【 表示 / 非表示

  • ドラムセット演奏を支える姿勢制御―打圧データと床反力中心データを用いた熟練者と初心者の比較―

    谷貝祐介, 古山宣洋, 三嶋博之

    認知科学   26 ( 2 ) 197 - 218  2019年06月  [査読有り]

  • 肢体間協調タッピング実験における個人内システムと個人間システムの比較:指の本数による安定性の違い

    児玉謙太郎, 古山宣洋

    日本生態心理学会第4回大会(2012/7/7-8, 公立はこだて未来大学)大会発表論文集     68 - 73  2012年07月  [査読有り]

  • ヤドカリにおける通過可能性の知覚

    園田耕平, 古山宣洋, 森山徹, 朝倉彰, 郡司ペギオ幸夫

    日本生態心理学会第4回大会(2012/7/7-8, 公立はこだて未来大学)大会発表論文集     66 - 67  2012年07月  [査読有り]

  • 動物の触知覚における普遍的特性に関する考察

    右田正夫, 森山徹, 丸山慎, 古山宣洋, 三嶋博之

    日本生態心理学会第4回大会(2012/7/7-8, 公立はこだて未来大学)大会発表論文集     66 - 67  2012年07月  [査読有り]

  • 高速道路における合流可否判断の生態学的指標に向けて:合流可否判断に関する実験的検討

    古山宣洋, 近藤崇之, 中野智晴

    日本生態心理学会第4回大会(2012/7/7-8, 公立はこだて未来大学)大会発表論文集     42 - 45  2012年07月  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

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その他 【 表示 / 非表示

  • 国際生態心理学会主催・第14回知覚と行為に関する国際会議組織委員(2007年7月横浜にて開催)

  • (社)計測自動制御学会システムインテグレーション部門調査研究会委員(2006-2014)

  • 日本発達心理学会特別企画委員(2003-2004)

  • 日本生態心理学会会員 (2000-至現在)

受賞 【 表示 / 非表示

  • 第12回 徳川宗賢賞萌芽賞(2012年度)

    2013年03月   社会言語科学会   「身振りにおけるマイクロスリップと視点の持続性」『社会言語科学』第14巻 第1号 5頁~19頁  

    受賞者: 古山宣洋, 末崎裕康, 関根和生

     概要を見る

    http://www.jass.ne.jp/another/?p=257

  • William Rainey Harper Dissertation Fellowship

    2000年06月   The University of Chicago  

    受賞者: Nobuhiro Furuyama

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 対話に潜むパターンを探り当てる手法の開発~動的類似尺度を用いるアプローチ

    研究期間:

    2009年
    -
    2011年
     

    井上雅史

  • 心理臨床家の相互学習を活性化する『対話の場』の設計とその効果に関する研究

    研究期間:

    2007年
    -
    2009年
     

    花田 里欧子

  • 教示者の自発的身振りにおけるマイクロスリップと教示場面の複雑性の関係に関する研究」(課題番号19500851)

    研究期間:

    2007年
    -
    2009年
     

    古山 宣洋

    担当区分: 研究代表者

  • 国際生態心理学会主催第14回知覚と行為に関する国際会議

    研究期間:

    2007年
     
     
     

    古山 宣洋

    担当区分: 研究代表者

     概要を見る

    2007年7月横浜赤レンガ倉庫第1号館にて開催した会議開催助成(組織委員会委員長:佐々木正人東京大学教授、組織委員会副委員長:古山宣洋・三嶋博之福井大学助教授)

  • 国際生態心理学会主催第14回知覚と行為に関する国際会議

    研究期間:

    2007年
     
     
     

    佐々木正人

     概要を見る

    2007年7月横浜赤レンガ倉庫第1号館にて開催した会議開催助成(組織委員会委員長:佐々木正人東京大学教授、組織委員会副委員長:古山宣洋・三嶋博之福井大学助教授)

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 徳川賞授与式及び記念講演「身振りにおけるマイクロスリップと視点の持続性」

    古山宣洋, 末崎裕康, 関根和生

    第31回社会言語科学会研究大会  

    発表年月: 2013年03月

  • 直前の手の位置に着目した自発的ジェスチャーの識別の 可能性の検討

    牧野遼作, 古山宣洋

    第31回社会言語科学会研究大会  

    発表年月: 2013年03月

  • Where does gesture start and what type of speech does gesture accompany? : A new insight from home-position preceding gesture

    Ryosaku Makino, Nobuhiro Furuyama

    2nd Workshop on Multimodality in Multispace Interaction  

    発表年月: 2012年11月

  • Perception-Action Systems Underlying Communication

    Nobuhiro Furuyama

    icpeal2012 (The 14th International Conference on the Processing of East Asian Languages)  

    発表年月: 2012年10月

  • 心理カウンセリング来談者の問題表現時の視点構造とマイクロスリップ:―問題の所在が遷移した事例に関する質的検討

    末崎裕康, 古山宣洋, 花田里欧子, 井上雅史, 有久亘, 入野俊夫

    日本生態心理学会第4回大会  

    発表年月: 2012年07月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • ドラム演奏の科学:表現性を生む全身のコーディネーション

    2018年   三嶋博之

     概要を見る

    ドラム演奏の熟練者と非熟練者では何が違うのか?本研究はドラム演奏に用いられる8ビートを課題とした実験を実施し、ドラム演奏のプロ、上中級者、初級者の間で、演奏の精度や表現(打の時間構造・打圧の変動・音響的特徴など)、およびそれらを成立させている身体の使い方(頭部・体幹・上肢・下肢の変位、重心動揺など)において、何がどのように異なるのかを明らかにすることを目的として実施した。科研費獲得に向けた予備的な研究という位置づけであったが、2019年度科研費基盤研究Cを獲得した。

  • 会話場面における身振りのマイクロスリップに関する研究

    2014年  

     概要を見る

    先行研究で、物語説明において話者の身振りに観察されるマイクロスリップ(錯誤に至る前に修正されるごく微細な淀み、以下MS)を検討することで、コミュニケーションが環境内のアフォーダンスにどのように制約されているのかを明らかにしつつある(古山ら,2011)。本研究は、3名による会話場面において、身振りにおけるマイクロスリップの生起条件を明らかにし、それによりこの種の相互行為を制約している人的・物的環境要因を明らかにすることを目的としている。特定課題研究においては、実験環境をセットアップし、予備的なデータを取得してデータ解析の方法を検討した。今後は他の研究費を使いながら、本研究を進めていく予定である。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • Advanced Topics in Intelligent Systems II (分担)

    東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻(2010-2014)  

  • 複雑システム数理(分担)

    東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻(2010-2014)  

  • 生態学的コミュニケーション論

    東京大学大学院教育学研究科(2011.10-2012.3)  

  • 生態心理学特論

    早稲田大学大学院人間科学研究科非常勤講師(2013.4-6)  

  • 「心理学特論(1):生態心理学」

    早稲田大学大学院・文学研究科非常勤講師(2005)  

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年09月
    -
    2014年08月

    人事院  平成26年度「法務省専門職員(人間科学)」試験専門委員