2022/07/02 更新

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スギウラ マサカズ
杉浦 正和
所属
商学学術院 大学院経営管理研究科
職名
教授

兼担

  • 理工学術院   大学院先進理工学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学内研究所等

  • 2018年
    -
    2023年

    グローバル・ストラテジック・リーダーシップ研究所   プロジェクト研究所所長

学位

  • 修士

 

研究分野

  • 経営学

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • アジア新興市場における知識移転とシンガポール企業の組織学習

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

    研究期間:

    2005年
    -
    2007年
     

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    平成17年度から3年間にわたった本研究課題の大きな成果は次の3つである。第一に、アジア・ビジネスの研究に関する質の高い国際的ネットワークを構築できたことであり、その形成過程において米・欧・日のMNCsからアジア新興市場への知識移転の重要性をリアルタイムに共有できたことである。とりわけ平成18年12月19日から21日にかけ早稲田大学においてAsia Academy of Managementと共同開催した国際シンポジウムはそのハイライトであったと言えよう。200人を超えるアジア各国からの研究者に加え、本研究課題の海外研究協力者でもあるProf.D.E.Westney(MIT Sloan)をはじめ数十人の有力な欧米研究者も集結し、3日間にわたり白熱した議論を展開できたことは本研究課題の後半の活動に多大なインパクトを与えた。
    第二は、限られた予算の中で、各メンバーが担当テーマに関する海外現地調査に積極的に赴き、新興市場のダイナミクスとそこから出現する新興多国籍企業の戦略とビジネス・モデルさらにはメタナショナル化するグローバル競争における国際知識移転のメカニズムに関する貴重な現場情報と知見を獲得したことである。第三には、研究成果の取り纏めとして本研究課題の申請時に予定したとおり、本研究課題の中心メンバーが寄稿した『国際ビジネス入門』、『国際ビジネス理論』、『国際ビジネス研究の新潮流』の3冊を平成20年3月に中央経済社から出版できたことである。特に『国際ビジネス入門』と『国際ビジネス研究の新潮流』については、研究代表者の太田ならびに分担者の桑名と藤井が編著者として、本研究課題メンバーによる3年間の研究成果のエッセンスを取り纏めたものである。

  • ホワイトカラーの専門性と公的資格の研究

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    本研究の成果として、資格を中心にホワイトカラー人材の育成、評価について日米英の比較から、新たな知見を見出すことができた。まず仕事に使えるよう知識や経験を応用・適用する力であることが重要とされた。日本にホワイトカラー資格は存在しないし、今後も浸透の可能性は低い。英米でも実務経験、OJTが重要で、企業で求められる専門性とは仕事をする力であり、職場・仕事こそが最高の人材育成の場であることが確認できた

 

現在担当している科目

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