2026/03/31 更新

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トキノヤ ユリ
時野谷 ゆり
所属
附属機関・学校 高等学院
職名
教諭
学位
博士(文学) ( 早稲田大学 )

経歴

  • 2016年04月
    -
    継続中

    早稲田大学高等学院   教諭

  • 2015年04月
    -
    2016年03月

    日本大学商学部   非常勤講師

  • 2010年04月
    -
    2016年03月

    早稲田大学高等学院   非常勤講師

  • 2014年04月
    -
    2015年03月

    早稲田高等学校   非常勤講師

  • 2013年04月
    -
    2015年03月

    早稲田大学文学研究科   非常勤講師

  • 2010年04月
    -
    2011年03月

    国保小見川総合病院付属看護専門学校   非常勤講師

  • 2004年04月
    -
    2008年03月

    早稲田大学高等学院   非常勤講師

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学歴

  •  
    -
    2010年03月

    早稲田大学大学院   文学研究科   日本文学専攻博士後期課程  

  •  
    -
    2010年02月

    コロンビア大学   東アジア言語文化研究科   日本文学専攻修士課程  

    早稲田大学とのダブル・ディグリー・プログラム

  •  
    -
    2004年03月

    早稲田大学大学院   文学研究科   日本文学専攻修士課程  

委員歴

  • 2010年09月
    -
    継続中

    坂口安吾研究会  運営委員

  • 2010年06月
    -
    2013年06月

    昭和文学会  会務委員

所属学協会

  •  
     
     

    早稲田大学国語教育学会

  •  
     
     

    早稲田大学国文学会

  •  
     
     

    坂口安吾研究会

  •  
     
     

    昭和文学会

  •  
     
     

    日本近代文学会

研究分野

  • 日本文学

研究キーワード

  • 日本近代文学、言論統制、メディア、 坂口安吾

 

論文

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書籍等出版物

  • 坂口安吾大事典

    安藤, 宏, 大原, 祐治, 十重田, 裕一( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「安吾巷談」「「モンアサクサ」「受賞のことば[文藝春秋読者賞]」 「女優」「特攻隊に捧ぐ」「老嫗面」「池島信平」「覚醒剤」 「坂口献吉」「新潟日報」「特攻隊」「マッカーサー」)

    勉誠出版 (発売),勉誠社  2022年06月 ISBN: 9784585200796

  • 検閲・メディア・文学 : 江戸から戦後まで

    鈴木, 登美, 十重田, 裕一, 堀, ひかり, 宗像, 和重( 担当: 分担執筆,  担当範囲: コラム「坂口安吾とチャタレイ裁判」)

    新曜社  2012年03月 ISBN: 9784788512849

  • 日本語文章・文体・表現事典

    中村, 明, 佐久間, まゆみ, 高崎, みどり, 十重田, 裕一, 半澤, 幹一, 宗像, 和重( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「石坂洋次郎」「壺井栄」)

    朝倉書店  2011年06月 ISBN: 9784254510379

講演・口頭発表等

  • 小さな声に耳を傾けること ―スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『チェルノブイリの祈り 未来の物語』と 小川洋子「巨人の接待」をめぐって―

     [招待有り]

    早稲田大学国語教育学会 2023年度春季例会  

    発表年月: 2023年04月

  • 検閲を受けた単行本――舟橋聖一『横になった令嬢』を事例として

    20世紀メディア研究所第54回特別研究会  

    発表年月: 2010年04月

  • Sakaguchi Ango and The Lady Chatterley Trial

    Censorship, Media, and Literary Culture in Japan: From Edo to Postwar Internatinoal Symposium/Workshop at Columbia University  

    発表年月: 2009年03月

  • The Lady Chatterley Trial and Sakaguchi Ango’s Critiques

    The 18th Annual Graduate Student Conference on East Asia at Columbia University  

    発表年月: 2009年02月

  • 坂口安吾と東アジア

    北京日本学研究センター国際シンポジウム  

    発表年月: 2007年10月

  • 短歌雑誌『不二』における影山正治の活動とSCAPの検閲

    20世紀メディア研究所第30回研究集会  

    発表年月: 2006年05月

  • 坂口安吾『戦争と一人の女』『続戦争と一人の女』試論

    2005年度早稲田大学国文学会秋季大会  

    発表年月: 2005年12月

  • 「安吾巷談」の生成と方法

    坂口安吾研究会第10回研究集会  

    発表年月: 2005年03月

  • 占領期における坂口安吾の創作活動―プランゲ文庫に見られる新資料を中心に―

    20世紀メディア研究所第16回研究集会  

    発表年月: 2004年04月

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Misc

  • 書評 安藤宏・斎藤理生編『太宰治 単行本にたどる検閲の影』

    時野谷 ゆり

    昭和文学研究 = Showa literary studies / 昭和文学会編集委員会 編   84   311 - 313  2022年03月

  • 検閲—Censorship

    時野谷 ゆり

    昭和文学研究 = Showa literary studies / 昭和文学会編集委員会 編   64   156 - 159  2012年03月

    CiNii

  • 月報2「占領期における坂口安吾の著作をめぐって」

    十重田 裕一, 宗像 和重, 山本 武利, 川崎 賢子

    占領期雑誌資料大系 文学編 第2巻    2010年01月

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • プランゲ文庫をめぐる文学研究の課題と可能性—Literary research problems and possibilities in the Prange collection

    時野谷 ゆり

    昭和文学研究 = Showa literary studies / 昭和文学会編集委員会 編   55   113 - 116  2007年09月

    CiNii

  • 坂口安吾全集未収録エッセイ・アンケートほか 新資料と解題「貞操について/名人戦を観て/日本野球はプロに非ず/女優/わが待望する宗教(葉書回答)/小説と批評について 文学座談会」

    坂口安吾論集Ⅱ     135 - 166  2004年11月

    書評論文,書評,文献紹介等  

 

特定課題制度(学内資金)

  • 坂口安吾作品の海外における受容と翻訳についての研究

    2019年  

     概要を見る

    本研究では、坂口安吾作品の海外における受容と翻訳というテーマの下に調査を行った。安吾作品は、これまでヨーロッパ言語に加えて英語への翻訳が行われてきたが、決してその数は多くない。英語圏では、「堕落論」(1946年)、「桜の森の満開の下」(同年)、「私は海をだきしめてゐたい」(1947年)等の翻訳が発表されており、国内ではロジャー・パルバース『英語で読む桜の森の満開の下』(筑摩書房、1998年)が刊行されている。論文集としては、James Dorsey and Doug Slaymaker『Literary Mischief: Sakaguchi Ango, Culture, and the War』(Lexington Books, 2013年)が刊行されている。今後は同書の翻訳を進めながら、英語圏における安吾作品の受容について検討するつもりである。

  • 坂口安吾の作品とメディアミックスの問題の考察 

    2018年  

     概要を見る

    本研究では、坂口安吾の小説「桜の森の満開の下」(『肉体』一九四七・六)と「夜長姫と耳男」(『新潮』一九五二・六)から、野田秀樹の脚本・演出による歌舞伎「野田版 桜の森の満開の下」(二〇一七年八月上演)への翻案について考察を行った。歌舞伎版は、一九八九年初演の「贋作 桜の森の満開の下」をベースにしながら、天智天皇の崩御から壬申の乱勃発を背景とする時代設定、人間と鬼が混在する世界という空間設定、耳男を夜長姫との関係性を軸とする大まかな物語を踏襲しながらも構成を変化させており、歌舞伎に特徴的な七五調のリズムを重視しながら台詞も改変し、歌舞伎独特の世界を創出している。

  • 坂口安吾の作品とメディアミックスの問題の考察

    2018年  

     概要を見る

    本研究では、坂口安吾の小説「桜の森の満開の下」(『肉体』一九四七・六)と「夜長姫と耳男」(『新潮』一九五二・六)から、野田秀樹の脚本・演出による歌舞伎「野田版 桜の森の満開の下」(二〇一七年八月上演)への翻案について考察を行った。歌舞伎版は、一九八九年初演の「贋作 桜の森の満開の下」をベースにしながら、天智天皇の崩御から壬申の乱勃発を背景とする時代設定、人間と鬼が混在する世界という空間設定、耳男を夜長姫との関係性を軸とする大まかな物語を踏襲しながらも構成を変化させており、歌舞伎に特徴的な七五調のリズムを重視しながら台詞を改変し、歌舞伎独特の世界を創出している。