時野谷 ゆり (トキノヤ ユリ)

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所属

附属機関・学校 高等学院

職名

教諭

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   博士(文学)

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    早稲田大学国語教育学会

  •  
     
     

    早稲田大学国文学会

  •  
     
     

    坂口安吾研究会

  •  
     
     

    昭和文学会

  •  
     
     

    日本近代文学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本文学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 日本近代文学、言論統制、メディア、 坂口安吾

論文 【 表示 / 非表示

  • 坂口安吾蔵書書込の翻刻と解題:『弓削道鏡伝』

    時野谷ゆり

    坂口安吾研究   ( 3 ) 85 - 93  2017年03月

  • 漫画に描かれた夜長姫と耳男――近藤ようこ『夜長姫と耳男』をめぐって

    時野谷ゆり

    坂口安吾研究   ( 1 ) 59 - 78  2014年02月

  • 坂口安吾「決闘」論――戦後の〈特攻隊〉表象の中で――

    時野谷ゆり

    昭和文学研究   ( 61 ) 78 - 90  2010年09月

  • 坂口安吾と「満洲」

    時野谷ゆり

    二十一世紀東北亜日本研究論文集     423 - 428  2009年02月

  • 占領期の「右翼」と短歌―歌道雑誌『不二』に見る影山正治の言説とGHQの検閲―

    時野谷ゆり

    インテリジェンス   ( 8 ) 12 - 23  2007年04月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 検閲・メディア・文学―江戸から戦後まで

    鈴木登美, 十重田裕一, 堀ひかり, 宗像和重, 時野谷ゆり( 担当: 分担執筆)

    新曜社  2012年03月

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 検閲を受けた単行本――舟橋聖一『横になった令嬢』を事例として

    20世紀メディア研究所第54回特別研究会  

    発表年月: 2010年04月

  • Sakaguchi Ango and The Lady Chatterley Trial

    Censorship, Media, and Literary Culture in Japan: From Edo to Postwar Internatinoal Symposium/Workshop at Columbia University  

    発表年月: 2009年03月

  • The Lady Chatterley Trial and Sakaguchi Ango’s Critiques

    The 18th Annual Graduate Student Conference on East Asia at Columbia University  

    発表年月: 2009年02月

  • 坂口安吾と東アジア

    北京日本学研究センター国際シンポジウム  

    発表年月: 2007年10月

  • 短歌雑誌『不二』における影山正治の活動とSCAPの検閲

    20世紀メディア研究所第30回研究集会  

    発表年月: 2006年05月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 坂口安吾作品の海外における受容と翻訳についての研究

    2019年  

     概要を見る

    本研究では、坂口安吾作品の海外における受容と翻訳というテーマの下に調査を行った。安吾作品は、これまでヨーロッパ言語に加えて英語への翻訳が行われてきたが、決してその数は多くない。英語圏では、「堕落論」(1946年)、「桜の森の満開の下」(同年)、「私は海をだきしめてゐたい」(1947年)等の翻訳が発表されており、国内ではロジャー・パルバース『英語で読む桜の森の満開の下』(筑摩書房、1998年)が刊行されている。論文集としては、James Dorsey and Doug Slaymaker『Literary Mischief: Sakaguchi Ango, Culture, and the War』(Lexington Books, 2013年)が刊行されている。今後は同書の翻訳を進めながら、英語圏における安吾作品の受容について検討するつもりである。

  • 坂口安吾の作品とメディアミックスの問題の考察 

    2018年  

     概要を見る

    本研究では、坂口安吾の小説「桜の森の満開の下」(『肉体』一九四七・六)と「夜長姫と耳男」(『新潮』一九五二・六)から、野田秀樹の脚本・演出による歌舞伎「野田版 桜の森の満開の下」(二〇一七年八月上演)への翻案について考察を行った。歌舞伎版は、一九八九年初演の「贋作 桜の森の満開の下」をベースにしながら、天智天皇の崩御から壬申の乱勃発を背景とする時代設定、人間と鬼が混在する世界という空間設定、耳男を夜長姫との関係性を軸とする大まかな物語を踏襲しながらも構成を変化させており、歌舞伎に特徴的な七五調のリズムを重視しながら台詞も改変し、歌舞伎独特の世界を創出している。

  • 坂口安吾の作品とメディアミックスの問題の考察

    2018年  

     概要を見る

    本研究では、坂口安吾の小説「桜の森の満開の下」(『肉体』一九四七・六)と「夜長姫と耳男」(『新潮』一九五二・六)から、野田秀樹の脚本・演出による歌舞伎「野田版 桜の森の満開の下」(二〇一七年八月上演)への翻案について考察を行った。歌舞伎版は、一九八九年初演の「贋作 桜の森の満開の下」をベースにしながら、天智天皇の崩御から壬申の乱勃発を背景とする時代設定、人間と鬼が混在する世界という空間設定、耳男を夜長姫との関係性を軸とする大まかな物語を踏襲しながらも構成を変化させており、歌舞伎に特徴的な七五調のリズムを重視しながら台詞を改変し、歌舞伎独特の世界を創出している。

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年06月
    -
    2013年06月

    昭和文学会  会務委員

  • 2010年09月
    -
     

    坂口安吾研究会  運営委員