渡邉 義浩 (ワタナベ ヨシヒロ)

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所属

文学学術院 文化構想学部

職名

教授

ホームページ

http://ywata.gakkaisv.org/

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1991年

    筑波大学   歴史・人類学研究科   史学専攻  

  •  
    -
    1984年

    筑波大学   第一学群   人文学類・史学専攻  

学位 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学   文学博士

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    中国文化学会

  •  
     
     

    中国出土資料学会

  •  
     
     

    六朝学術学会

  •  
     
     

    日本中国学会

  •  
     
     

    東方学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 文学一般

  • アジア史、アフリカ史

  • 中国哲学、印度哲学、仏教学

  • 中国哲学、印度哲学、仏教学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 儒教、前漢、後漢、三国志、論語

論文 【 表示 / 非表示

  • 沈約『宋書』と南朝意識

    渡邉義浩

    東洋文化研究所紀要   178   25 - 63  2021年03月

  • 李延寿「南北史」の大一統

    渡邉義浩

       2021年03月

  • 『隋書』経籍志の史学論

    渡邉義浩

       2020年11月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 北魏をめぐる史書の展開

    渡邉義浩

    RILASJOURNAL   8   右25 - 37  2020年10月

    担当区分:筆頭著者

  • 『晉書』の御撰と正史の成立

    渡邉義浩

    三国志研究   15   1 - 14  2020年09月  [査読有り]  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 『論語』の形成と古注の展開

    渡邉義浩

    汲古書院  2021年03月 ISBN: 9784762966729

  • 「古典中國」の形成と王莽

    渡邉義浩( 担当: 単著)

    汲古書院  2019年08月 ISBN: 9784762966385

  • 「古典中国」における小説と儒教

    渡邉義浩

    汲古書院  2017年05月

  • 三国志よりみた邪馬台国-国際関係と文化を中心として

    渡邉義浩

    汲古書院  2016年04月

  • 「古典中国」における文学と儒教

    渡邉義浩

    汲古書院  2015年04月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 2017年度 大隈記念学術褒賞

    2017年11月  

  • 第二十一回 東方学会賞

    2002年11月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 中国仏教経典に占める儒教起源語彙の計量学的研究

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2016年03月
     

     概要を見る

    中国仏教経典に占める儒教起源語彙の計量学的研究を実現するため、唐代に道世が著した仏教典籍『法苑珠林』における東晉の干宝の『捜神記』の引用事例を調査した。本研究では、計量学的研究の前提となる両者の関係を明らかにし得た。『法苑珠林』の編者である道世が、仏教的宇宙観を展開した際に、その対峙性において、最も意識したものは『捜神記』であった。それは、『捜神記』が、数多くの変化を記録すると共に、それらの原理を追求する「五気変化論」という理論を有していたことによる。『成唯識論』を訳した玄奘の影響を受けた道世は、唯識思想により干宝の五気変化論を打破することで、仏教の優位性を明確に示したのである

  • 漢魏文化の国際的研究

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2013年03月
     

     概要を見る

    漢魏文化の国際的研究を行い、『魏晉南北朝における貴族制の形成と三教・文学』を刊行し、『中国新出資料学の展開』 を 2013 年 8 月に刊行する予定である。 後者は、新出土資料についての情報提供、読解・解釈・実証などの基礎的な工作に加えて、将来の両国、ひいては世界における中国出土資料研究のさらなる発展を図るために、出土資料研究について今後に遺された課題を明確に意識することを目指して行われたものである

  • 両漢儒教の新研究

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    本研究は、両漢儒教に対して新たなる方法論による総合的な研究を行った。第一に、従来、中国哲学・東洋史・中国文学のように分かれて研究されてきた両漢文化を複合的に学際的に研究する方法論を取り、第二に、出土資料の研究成果を積極的に取り入れた。その結果、研究代表者は一冊の研究書を、共同研究の成果としては毎年一冊ずつ計四冊の研究書を出版し、両漢儒教の研究を大きく進展させた

  • 後漢時代の豪族と儒教理念

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    本研究は,後漢時代の在地社会に支配層であった豪族層が,在地社会における自己の勢力を伸張させるために,国家といかんる関係を結んでいくのかという問題を,後漢国家の支配理念である儒教と豪族との関係に注目することにより解明することを目的とした。そのための方法として,後漢時代の研究において,基本的な史料となる「後漢書」・「後漢紀」のうち,従来ほとんど等閑視されてきた「後漢紀」をとりあげ、その版本調査などを行った。かかる基礎作業を踏まえたうえで,後漢国家の支配の場に現れた儒教を追求し,その結果,得られた成果は,次の通りである。後漢国家に特有な支配は,前漢時代の儒教的な支配である「徳治」とは異なる支配である。前漢時代の「徳治」が、循吏による治水・灌漑や儒教による教化政策であったことに対して、後漢の儒教的な支配は,「寛治」と名づくべきものであった。「寛治」とは,後漢国家の支配の具体的な場において,在地社会における豪族の社会的な規制力を利用する支配であり,後漢時代における儒教は,それを「五強在寛」という理念によって正当化した。こうして後漢国家は,「寛治」という儒教的な支配によって,自己の支配を豪族を利用しながら現実のものと成しえたのである

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 「古典中国」における物語の展開

    2020年  

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    「古典中国」において、思想は、その普及のために物語を必要とした。いわゆる諸子百家たちは、君主にみずからの思想を伝えるために物語を用意した。矛盾などで知られる『韓非子』の寓話も、儒家の物語の矛盾を暴き、法家の優位性を主張するものであった。それらの物語は、やがて、『左氏春秋』『国語』『戦国策』などにまとめられていくが、このうち『左氏春秋』が、儒家の経典である『春秋』の伝(解釈書)に加工され、『春秋左氏伝』が形成され、司馬遷や杜預から歴史の祖と仰がれることにより、物語はやがて否定し得ない史へと変容していく。本研究は、物語の展開の具体的な事例として、『春秋左氏伝』などの伝世資料のあり方を再検討した。

  • 「古典中国」における物語の展開

    2020年  

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    「古典中国」において、思想は、その普及のために物語を必要とした。いわゆる諸子百家たちは、君主にみずからの思想を伝えるために物語を用意した。矛盾などで知られる『韓非子』の寓話も、儒家の物語の矛盾を暴き、法家の優位性を主張するものであった。それらの物語は、やがて、『左氏春秋』『国語』『戦国策』などにまとめられていくが、このうち『左氏春秋』が、儒家の経典である『春秋』の伝(解釈書)に加工され、『春秋左氏伝』が形成され、司馬遷や杜預から歴史の祖と仰がれることにより、物語はやがて否定し得ない史へと変容していく。本研究は、物語の展開の具体的な事例として、『春秋左氏伝』などの伝世資料のあり方を再検討した。

  • 「古典中国」における「正」と「統」

    2019年  

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    東晋の習鑿歯が著した『漢晋春秋』は、天下を統一する「統」を最も重視する。そこに、天下の統一を失いった東晋の歴史性の反映がある。そして、「統」を優先しながらも、「王の徳」も重視する。それが「正」である。こうした「正」と「統」の考え方より導きだされたものが、「晋承漢統論」である。この論は、天人相関説が揺らいだ北宋以降に本格化する「統」を重視する正統論の嚆矢となった。とりわけ、「正統論」において重視される三国の蜀漢、就中、諸葛亮の「正」を主張したことは、習鑿歯自身は蜀漢を「正」ではあるが「正」と「統」を合わせ持つものとは考えなかったとしても、後世の蜀漢正統論に影響を与えた。

  • 「史」の文学性-范曄の『後漢書』

    2018年  

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      范曄『後漢書』の文学性は、自らが誇る「賛」の韻文、あるいは「序」「論」の美文によって、「詩人の賦」が持っていた儒教の規定する「文」の本質である「美刺」を表現したことにある。しかも、それは「文」として表現することで初めて「志」と「情」とが伝わるという范曄の文学観に裏打ちされていた。  『史記』が『春秋』を継承した批判の書、『漢書』が『尚書』を規範とした賛美の書、『三国志』が「圖讖」の正当性を確認する史書であるならば、范曄の『後漢書』は、史官の「美刺」を美文で表現しようという文学性を持つ史書なのであった。

  • 「古典中国」の成立と展開に関する学際的研究

    2017年  

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     本年の研究は、「古典中国」に関する二冊の専著を公刊した。  渡邉義浩(編)『中国史学の方法論』(汲古書院,2017年5月,301頁)は、第八回日中学者中国古代史論壇をまとめたもので、渡邉義浩個人としては、「中国貴族制と文化資本論の射程」を発表した。  渡邉義浩『「古典中国」における文学と儒教』は、儒教そして国家から貶められていた小説が、なぜ「近代中国」の「文学革命」など新文化運動の中心に成り得たのか、という問題関心から、近代によって再評価された小説ではなく、「古典中国」における小説の位置を明らかにした。その際、小説が本格的に記される唐の「伝奇」ではなく、六朝の「志怪」・「志人」を分析した点が本書の特徴である。

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 邪馬台国サミット

    NHK BS 

    2021年01月
    -
     

  • NHK 100分de名著

    100分de名著 

    2017年05月
    -
     

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    陳寿『三国志』

  • NHK ザ・プロファイラー

    NHK ザ・プロファイラー 

    2013年12月
    -
     

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    曹操-超人伝説の真実

  • NHK ザ・プロファイラー

    NHK ザ・プロファイラー 

    2013年12月
    -
     

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    曹操-超人伝説の真実

  • NHK BS歴史館

    NHK BS歴史館 

    2012年06月
    -
     

     概要を見る

    邪馬台国の魔力に迫る

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