学歴
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2000年04月-2006年03月
早稲田大学大学院文学研究科 博士後期課程 史学(西洋史)専攻
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2001年09月-2002年08月
ドイツ連邦共和国ベルリン自由大学(Freie Universität Berlin) 歴史学部
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1998年04月-2000年03月
早稲田大学大学院文学研究科 修士課程 史学(西洋史)専攻
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1994年04月-1998年03月
早稲田大学 第一文学部 史学科西洋史学専修
2024/12/21 更新
早稲田大学大学院文学研究科 博士後期課程 史学(西洋史)専攻
ドイツ連邦共和国ベルリン自由大学(Freie Universität Berlin) 歴史学部
早稲田大学大学院文学研究科 修士課程 史学(西洋史)専攻
早稲田大学 第一文学部 史学科西洋史学専修
早稲田大学ナショナリズム・エスニシティ研究所 研究員
日本西洋史学会 編集委員
早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所 研究員
現代史研究会 運営委員長
現代史研究会 委員
ドイツ現代史研究会 事務局長
歴史学研究会 会務幹事
歴史学研究会 委員
早稲田大学西洋史研究会 委員長
ドイツ
ドイツ史
歴史学
近代史
現代史
近現代史
19世紀
20世紀
政治史
社会史
ナショナリズム
スポーツ史
体育史
身体文化
体操史
プロイセン
ドイツ連邦
1848年革命
ドイツ帝国
第一次世界大戦
ヴァイマル共和国
ナチズム
第二次世界大戦
日独関係史
市民社会
ビスマルク
マルクス
帝国議会
トゥルネン
アソシエーション
2011年度学会奨励賞
2012年07月 日本ドイツ学会
四国地方に存するドイツ関連史跡の総合的検討
小原淳
早稲田大学大学院文学研究科紀要 69 469 - 486 2024年03月
山陽地方に存するドイツ関連史跡の総合的検討
小原淳
西洋史論叢 45 29 - 52 2023年12月
山陰地方に存するドイツ関連史跡の総合的検討
小原淳
早稲田大学大学院文学研究科紀要 68 493 - 512 2023年03月
大阪府と兵庫県に存するドイツ関連史跡の総合的検討
小原淳
早稲田大学高等研究所紀要 14 5 - 20 2022年03月
東山地方に存するドイツ関連史跡の総合的検討
小原淳
早稲田大学大学院文学研究科紀要 67 596 - 613 2022年03月
京滋・紀伊地方に存するドイツ関連史跡の総合的検討
小原淳
西洋史論叢 43 35 - 57 2021年12月
北陸地方に存するドイツ関連史跡の総合的検討
小原淳
WASEDA RILAS JOURNAL 9 33 - 49 2021年10月
東海地方に存するドイツ関連史跡の総合的検討
小原淳
史観 185 69 - 92 2021年09月
「参加することに意義がある」のか―スポーツ史研究、オリンピック史研究の課題と可能性―
歴史学研究 1008 20 - 26 2021年04月
早稲田大学高等研究所紀要 13 5 - 19 2021年03月
早稲田大学大学院文学研究科紀要 66 581 - 600 2021年03月
関東南部に存するドイツ関連史跡の総合的検討
小原淳
西洋史論叢 42 65 - 82 2021年01月
1926年の西岡虎之助と平泉澄―戦後史学への分岐としての―
小原 淳
海津一朗編『西岡虎之助神話 故郷と絵図 よみがえる天野―圃場整備事業と荘園調査―』(科学研究費報告書) 56 - 66 2017年03月
オスマン帝国の軍制改革と近代化への問い―ドイツ史の視点から―
小原 淳
早稲田大学高等研究所紀要 9 91 - 96 2017年03月
帝政期ドイツにおけるナショナリズムと対フランス意識―セダン、ライプツィヒ、そしてソンムへ―
小原 淳
西洋史論叢 38 3 - 17 2017年01月
政治文化としての帝国議会と選挙―帝国議会研究の成果と課題(2)―
小原 淳
和歌山大学教育学部紀要 人文科学 66 45 - 52 2016年02月
帝政期ドイツの政治構造に関する理論モデルの再検討―帝国議会研究の成果と課題(1)―
小原 淳
和歌山大学教育学部紀要 人文科学 65 83 - 91 2015年03月
国民形成と身体文化―近代ドイツ政治史・社会史の視点から―
小原 淳
スポーツ史学会第27回大会シンポジウム報告書『ドイツスポーツ史研究の今日的課題』 12 - 21 2014年03月
ドイツ・トゥルネン運動の歴史的諸性格―ヨーロッパ各国との比較から―
小原淳
早実研究紀要 38 104 - 115 2004年03月
19世紀~20世紀初頭のドイツにおける<オリンピック問題>―ドイツ・トゥルネン運動と<オリンピア>イメージの変遷―
小原淳
早稲田大学大学院文学研究科紀要 49 ( 4 ) 59 - 73 2004年02月
「「地方史」の編み方、読み方、伝え方―19世紀ドイツの場合」(小二田章編『地方史誌から世界史へ―比較地方史誌学の射程―』所収)
小原淳( 担当: 分担執筆)
勉誠社 2023年06月 ISBN: 4585320288
「第一次世界大戦はなぜ起きたのか」(波多野澄雄・戸部良一編『日本の戦争はいかに始まったかー連続講義 日清日露から対米戦までー』所収)
小原淳( 担当: 分担執筆)
新潮社 2023年05月 ISBN: 4106038978
「ジャコバンとボリシェヴィキのはざまの君主政―19世紀ドイツの「王のいる共和政」論―」(中澤達哉編『王のいる共和政―ジャコバン再考―』所収)
小原淳( 担当: 分担執筆)
岩波書店 2022年06月 ISBN: 4000615440
力の追求―ヨーロッパ史1815-1914― (シリーズ近現代ヨーロッパ200年史 全4巻)(下)
井出匠, 大内宏一, 小原淳, 前川陽祐, 南祐三( 担当: 共訳)
白水社 2018年05月 ISBN: 4560096317
力の追求(上)―ヨーロッパ史1815-1914―(シリーズ近現代ヨーロッパ200年史 全4巻)(上巻)
井出匠, 大内宏一, 小原淳, 前川陽祐, 南祐三( 担当: 共訳)
白水社 2018年05月 ISBN: 4560096309
「和歌山の景教碑」村井章介監修、海津一朗・稲生淳編著『世界史とつながる日本史―紀伊半島からの視座 ―(MINERVA歴史・文化ライブラリー)』所収
小原淳( 担当: 分担執筆)
ミネルヴァ書房 2018年04月 ISBN: 4623082407
「カール・ケッペンと和歌山―地域から見直す日独交流史―」東悦子・藤田和史編『わかやまを学ぶ―紀州地域学 初歩の初歩―』所収
小原淳( 担当: 分担執筆)
清文堂出版 2017年04月 ISBN: 4792410703
「<三月>の記憶―19 世紀後半ドイツにおける 1848/49 年革命の顕彰と政治文化―」大内宏一編『ヨーロッパ史のなかの思想』所収
小原淳( 担当: 分担執筆)
彩流社 2016年03月 ISBN: 4779122031
「革命体験と市民社会―初期『ガルテンラウベ』とE・カイルを中心に―」森原隆編『ヨーロッパ・「共生」の政治文化史』所収
小原淳( 担当: 分担執筆)
成文堂 2013年04月 ISBN: 4792370965
翻訳 Ch・クルリ「ヨーロッパ的文脈における1896年アテネでの最初の近代オリンピック大会」柴宜弘編『バルカン史と歴史教育―「地域史」とアイデンティティの再構築―』所収
小原淳( 担当: 分担執筆)
明石書店 2008年03月 ISBN: 4750327522
「19世紀前半期のドイツにおける<コルポラツィオン>と<アソチアツィオン>」井内敏夫編著『ヨーロッパ史のなかのエリート―生成・機能・限界―』所収
小原淳( 担当: 分担執筆)
太陽出版 2007年04月 ISBN: 4884695054
第一次世界大戦に何を学ぶか―過去の教訓、未来の選択―
小原淳
立憲民主党・サンクチュアリ
発表年月: 2024年04月
戦争の世界史を考える―欧州の歴史から何を学ぶか―
小原淳
愛知県保険医協会「新聞部・春の講演会」
発表年月: 2024年03月
近現代史研究の視点から
小原淳
早稲田大学ナショナリズム・エスニシティ研究所『王のいる共和政』・『比較革命史の新地平』クロス合評会
発表年月: 2023年03月
四つの結論をめぐる疑問
小原淳
早稲田大学ナショナリズム・エスニシティ研究所(WINE)第2回若手研究者発表会
発表年月: 2022年03月
「地方史」の編み方、読み方、伝え方――19世紀ドイツの場合
小原淳
シンポジウム「地方史誌研究の現在」(共催:大元 大明研究会 、「グローバル化社会における多元文化学の構築」(早稲田大学総合人文科学研究センター研究部門))
発表年月: 2022年03月
第一次世界大戦はなぜ起きたのか
小原淳
現代文化會議「開戦八十周年に問う――日清戦争から大東亜戦争まで――」
発表年月: 2022年01月
ドイツ史叙述の今とこれから
小原淳
ドイツ現代史研究会
発表年月: 2021年12月
革命を問い直す──R・ゲルヴァルト『史上 最大の革命』を手がかりに:訳者からのレスポンス
小原淳
早稲田大学西洋史研究会第78 回大会(共催:ヨーロッパ文明史研究所)
発表年月: 2021年12月
独仏戦争を問い直す
小原淳
早稲田大学西洋史研究会第77回大会(共催:早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所)
発表年月: 2021年07月
ドイツ帝国を再考する ―それは「権威主義的国民国家」だったのか
小原淳
早稲田大学ナショナリズム・エスニシティ研究所(WINE)講演会「帝政期ドイツの国民形成・国家形成・ナショナリズム」
発表年月: 2021年07月
ドイツ特有の暴力?―浅田講演へのコメント
小原淳
早稲田大学高等研究所<グローバル・ヒストリー研究の新たな視角>セミナーシリーズ
発表年月: 2021年04月
関税同盟研究の可能性―峯報告へのコメント
小原淳
現代史研究会
発表年月: 2020年11月
コメント:「参加することに意義がある」のか
小原淳
歴史学研究会・総合部会「スポーツの歴史学-現在と未来―」
発表年月: 2020年07月
書評会 R・ゲルヴァルト著、小原淳訳『敗北者たち―第一次世界大戦はなぜ終わり損ねたのか 1917-1923―』(みすず書房、2019年)
小原 淳
ドイツ現代史研究会
発表年月: 2019年12月
「「革命」「自由」「共和政」を読み替える――向う岸のジャコバン」 コメント:ドイツ史の視点から
小原 淳
第69回日本西洋史学会大会・小シンポジウムVI
発表年月: 2019年05月
合評会 共同研究論文集『ヨーロッパの政治文化史 統合・分裂・戦争』
小原 淳
早稲田大学西洋史研究会第72回大会
発表年月: 2018年07月
第一次世界大戦はいかにして始まったか
小原 淳
福井県立図書館・文書館開館15周年/ふるさと文学館開館3周年記念講演会
発表年月: 2018年01月
合評会 C・クラーク著、小原淳訳『夢遊病者たち-第一次世界大戦はいかにして始まったか―』(みすず書房、2017年)
小原 淳
現代史研究会
発表年月: 2017年11月
革命と建国―ナッハメルツの革命家たちをめぐって―
小原 淳
早稲田大学史学会
発表年月: 2017年10月
世界史のなかの紀州、紀州のなかの世界史
小原 淳
紀州地域学共同研究会・研究集会(共催:国文学研究資料館・和歌山大学紀州経済史文化史研究所)
発表年月: 2017年09月
Rethinking the dichotomy of nationalism
小原 淳
早稲田大学高等研究所・早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所国際シンポジウム Rethinking nationalism and national identity in modern Europe
発表年月: 2016年10月
オスマン帝国の軍制改革と近代化への問い―ドイツ史の視点から―
小原 淳
早稲田大学高等研究所 ギュルテキン・ユルドゥズ氏講演会
発表年月: 2016年07月
帝政期ドイツにおける戦争の記憶とナショナリズム
小原 淳
早稲田大学西洋史研究会第67回大会
発表年月: 2015年12月
国民形成と身体文化
小原 淳
日本スポーツ史学会第27回大会・公開シンポジウム
発表年月: 2013年11月
合評会 共同研究書 『ヨーロッパ・「共生」の政治文化史』
小原 淳
早稲田大学西洋史研究会第62回大会
発表年月: 2013年07月
近代ドイツとアソシエーション—トゥルネン運動を中心に—
小原 淳
大阪市立大学
発表年月: 2012年07月
書評会 小原淳著『フォルクと帝国創設―19世紀ドイツにおけるトゥルネン運動の史的考察―』(彩流社、2011年)
小原 淳
西洋近現代史研究会
発表年月: 2012年03月
ナショナリズム研究の成果と課題
小原 淳
早稲田大学西洋史研究会第59回大会
発表年月: 2011年12月
ビスマルク外交再考
小原 淳
ヨーロッパ文明史研究所
発表年月: 2011年04月
合評会 共同研究書『ヨーロッパ・エリート支配と政治文化』
小原 淳
ヨーロッパ文明史研究所
発表年月: 2010年07月
合評会 共同研究書『ヨーロッパ史のなかのエリート―生成・機能・限界―』
小原 淳
ヨーロッパ文明史研究所
発表年月: 2007年06月
福田宏『身体の国民化-多極化するチェコ社会と体操運動-』について
小原 淳
東欧史研究会
発表年月: 2007年01月
近代ドイツにおける<市民化>と<国民化>―明治期日本の自由民権運動との比較から―
小原 淳
早稲田大学史学会2005年シンポジウム
発表年月: 2005年10月
近代ドイツにおけるエリートと<教養>
小原 淳
ヨーロッパ文明史研究所
発表年月: 2005年07月
近代ドイツにおけるトゥルネン運動の歴史的意味
小原 淳
京都大学西洋史読書会
発表年月: 2004年11月
<Volkの共有財産>としてのトゥルネン、<Volkの統合の場>としての運動場―1860~1910年代のドイツ・トゥルネン運動にみる<国民>意識と<市民>意識―
小原 淳
現代史研究会
発表年月: 2004年10月
ドイツ・トゥルネン運動と近代オリンピック復興運動―近代ドイツ・ナショナリズムに関する一考察―
小原 淳
早稲田大学史学会・西洋史部会
発表年月: 2003年10月
ドイツ・オーストリア地域におけるトゥルネン運動の展開―1880年代~1910年代を中心に―
小原 淳
東欧史研究会
発表年月: 2003年04月
19世紀中葉におけるトゥルネン結社の理念と活動―ドイツ・トゥルネン運動の社会的意味に関する一考察―
小原 淳
日本西洋史学会第51回大会・近代史部会Ⅰ
発表年月: 2001年05月
1850年代から1860年代におけるドイツ・トゥルネン運動の政治的・社会的意味
小原 淳
早稲田大学西洋史研究会
発表年月: 2000年07月
1840-70年代のドイツ人亡命者と政治統制:トランスナショナルなドイツ史理解に向けて
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
小原 淳
共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして 分担
日本学術振興会・令和3-7年度科学研究費補助金・基盤研究(A)
研究期間:
中澤達哉
1848~1871年のドイツ系革命家たちの活動とネットワークに関する研究
日本学術振興会 平成30-34年度科学研究費補助金・基盤研究(C)
研究期間:
小原 淳
日本各地に存するドイツ関連の史実・史跡の総合的分析をつうじた、日独交流史の再検討
早稲田大学特定課題研究助成費
研究期間:
小原淳
ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究 分担
日本学術振興会 平成28-31年度科学研究費補助金・基盤研究(B)
研究期間:
中澤 達哉
1848~1871年のドイツとオーストリアにおける革命家集団に関する研究
早稲田大学 特定課題研究助成費
研究期間:
小原 淳
近現代ドイツにおける個人崇拝の政治的伝統に関する研究
早稲田大学 特定課題研究助成費
研究期間:
小原 淳
ドイツ帝国議会選挙における違反行為の研究
早稲田大学 特定課題研究助成費
研究期間:
小原 淳
紀州地域に存する古典籍およびその関連資料・文化資源の基礎的研究
国文学研究資料館 日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築事業
研究期間:
大橋直義
帝政期ドイツの帝国議会における選挙違反行為の実態分析とミリュー論の再検討
日本学術振興会 平成25-28年度科学研究費補助金・若手研究(B)
研究期間:
小原 淳
和歌山・南大阪地域に根差した大学博物館における展示を用いた活性化および教育事業
文化庁 平成27年度地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業
研究期間:
紀州経済史文化史研究所
1860-1910年代におけるドイツ・トゥルネン運動の政治的・社会的意味
早稲田大学 特定課題研究助成費
研究期間:
小原淳
書評『ヒトラーはなぜなぜ戦争を始めることができたのか』B・C・ヘット著、寺西のぶ子訳
小原淳
公明新聞 2023年12月
第3次大戦防ぐには
朝日新聞 2023年10月
石田勇治 、佐藤公紀、柳原伸洋、宮崎麻子、木村洋平編『ドイツ文化事典』丸善出版、2020年所収 2020年11月
開催国として知るべき オリンピックの歴史
小原淳
早稲田大学広報 CAMPUS NOW 233 18 - 19 2019年10月
ヨーロッパ 近代(ドイツ・スイス・ネーデルラント)
小原 淳
史学雑誌 128 ( 5 ) 2019年06月
和歌山・南大阪地域に根差した大学博物館における展示を用いた活性化および教育事業実施報告書 : 文化庁平成27年度地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業実施報告書
和歌山大学紀州経済史文化史研究所
2016年03月
書評 武井彩佳『ユダヤ人財産はだれのものか』白水社(2008年)
小原 淳
歴史学研究 869 54 - 57 2010年08月
史料・文献紹介 フランク・ロタール・クロル著/小野清美、原田一美訳『ナチズムの歴史思想―現代政治の理念と実践―』柏書房(2006年)
小原淳
歴史学研究 823 62 - 62 2007年01月
書評 『シリーズ ドイツ現代史Ⅰ~Ⅳ』、白水社(2005年)
小原淳
歴史学研究 817 58 - 61 2006年08月
書評 石田勇治『20世紀ドイツ史』 井関正久『ドイツを変えた68年運動』 武井彩佳『戦後ドイツのユダヤ人』 川喜田敦子『ドイツの歴史教育』(シリーズ・ドイツ現代史 1-4)
小原 淳
歴史学研究 817 58 - 61 2006年08月
史料・文献紹介 ハインツ・トーマス/三佐川亮宏、山田欣吾編訳『中世の<ドイツ>―カール大帝からルターまで―』創文社(2005年)
小原淳
歴史学研究 815 79 - 80 2006年05月
コメント (平成17年度早稲田大学史学会大会報告) -- (公開シンポジウム 今なぜ自由民権か--東アジアの近代と市民社会の形成)
小原 淳, 大日方 純夫, 近藤 一成, 日本史学専修, 東洋史学専修, 西洋史学専修
史観 154 150 - 154 2006年03月
史料・文献紹介 竹中亨『帰依する世紀末―ドイツ近代の原理主義者群像―』ミネルヴァ書房(2004年)
小原淳
歴史学研究 800 61 - 62 2005年04月
私と西洋史(早稲田大学史学会・連続講演会)
小原 淳
史観 151 2004年09月
ドイツ・トゥルネン運動と近代オリンピック復興運動―近代ドイツ・ナショナリズムに関する一考察―(平成15年度早稲田大学史学会大会西洋史部会)
小原 淳
史観 150 2004年03月
高等研究所 兼任研究所員