2022/01/28 更新

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トマル ジュンコ
都丸 潤子
所属
政治経済学術院 政治経済学部
職名
教授

兼担

  • 政治経済学術院   大学院政治学研究科

  • 政治経済学術院   大学院経済学研究科

学歴

  •  
    -
    1998年

    オックスフォード大学大学院   政治学研究科   国際関係論専攻  

  •  
    -
    1992年

    東京大学大学院   総合文化研究科   国際関係論専攻  

  •  
    -
    1992年

    オックスフォード大学大学院   政治学研究科   国際関係論専攻  

  •  
    -
    1992年

    東京大学大学院   総合文化研究科   国際関係論専攻  

  •  
    -
    1988年

    東京大学大学院   総合文化研究科   国際関係論専攻  

  •  
    -
    1988年

    東京大学大学院   総合文化研究科   国際関係論専攻  

  •  
    -
    1986年

    東京大学   教養学部教養学科(文科系)   国際関係論分科  

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学位

  • 東京大学大学院   学術修士

  • オックスフォード大学大学院   修士号

  • オックスフォード大学大学院(英国)   博士号

経歴

  • 2002年04月
    -
     

    〜2007.3 上智大学 外国語学部国際関係副専攻 助教授

  • 2002年04月
    -
     

    〜2007.3 上智大学 外国語学部国際関係副専攻 助教授

  • 1994年04月
    -
     

    〜2002.3 神戸大学大学院 国際協力研究科 助教授

  • 1994年04月
    -
     

    〜2002.3 神戸大学大学院 国際協力研究科 助教授

  • 1993年04月
    -
     

    〜1994.3 神戸大学 法学部 助教授

  • 1993年04月
    -
     

    〜1994.3 神戸大学 法学部 助教授

  • 1993年01月
    -
     

    〜1993.3 神戸大学 法学部 助手

  • 1993年01月
    -
     

    〜1993.3 神戸大学 法学部 助手

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所属学協会

  •  
     
     

    日本比較政治学会

  •  
     
     

    日本国際文化学会

  •  
     
     

    日本国際文化学会

  •  
     
     

    日本国際文化学会

  •  
     
     

    日本国際政治学会

 

研究キーワード

  • 国際移動論、戦後国際関係史

論文

  • 序論 戦後イギリス外交の多元重層化

    都丸潤子

    国際政治(特集号 戦後イギリス外交の多元重層化)   no.173  2013年06月

  • イギリスの対東南アジア文化政策の形成と変容(1942-1960)

    都丸潤子

    国際政治   146号  2006年11月

  • 戦後日本の東南アジア移民送出計画とイギリスーヒトの移動からみたアジア復帰過程

    都丸潤子

    歴史学研究   818号  2006年09月

  • 脱植民地化過程における多文化統合の試みー英領マラヤでのマルコム・マクドナルドの社会工学

    都丸潤子

    インターカルチュラル(日本国際文化学会誌)   第4号  2006年

  • 戦後日本の対マラヤ復交とイギリス

    都丸潤子

    国際政治   No.124  2000年05月

  • 東南アジアの地域主義形成とイギリス(1941〜1965)

    都丸潤子

    国際法外交雑誌   vol.98, no.4  1999年10月

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書籍等出版物

  • コロンボ・プランー戦後アジア国際秩序の形成(東南アジアに対する技術援助とイギリス広報政策 担当)

    渡辺昭一編

    法政大学出版局  2014年

  • 冷戦と同盟—冷戦終焉の視点から(人の移動・交流と同盟関係の変容—ハンガリー動乱難民へのアメリカ、イギリスの対応から 担当)

    菅英輝編

    松籟社  2014年

  • 国際文化関係史研究(解体する帝国の対外文化政策 担当)

    平野健一郎, 古田和子, 土田哲夫, 川村陶子編

    東京大学出版会  2013年

  • 岩波講座 東アジア近現代通史7 アジア諸戦争の時代1945-1960年(東アジア国際関係の転機としてのバンドン会議 担当)

    木畑洋一ほか編

    岩波書店  2011年

  • イギリス帝国と20世紀 4 脱植民地化の時代 (第7章 バンドン会議と日英関係 担当)

    北川勝彦編

    ミネルヴァ書房  2009年

  • Japanese Diplomacy in the 1950s: From isolation to integration

    Iokibe Makoto, Caroline Rose, Tomaru Junko, John Weste eds

    Routledge  2008年 ISBN: 9780415372961

  • シリーズ国際社会7 変貌する「第三世界」と国際社会(第4章 先住民と移民政策 を担当)

    加納弘勝, 小倉充夫

    東京大学出版会  2002年

  • 国際関係論のパラダイム(第3部第6章 エスニシティ 担当)

    初瀬龍平, 定形衛, 月村太郎編

    有信堂  2001年

  • The Postwar Rapprochement of Malaya and Japan, 1945-1961: The Roles of Britain and Japan in South-East Asia

    Junko Tomaru

    Macmillan (UK)  2000年

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受賞

  • 大平正芳記念賞

    2001年06月  

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 戦後アジアにおける欧米諸国の開発援助戦略とアジアの自立化に関する総合的研究

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2016年03月
     

     概要を見る

    本研究は、1950年代後半から1970年代初頭のアジアにおいて、欧米諸国の開発援助が多極化した背景とその結果について、欧米諸国とアジアの相互補完関係に留意しながら検討することを課題とした。イギリス帝国の脱植民地化過程でコモンウェルス体制の再編を目指したイギリスの他、1950年代後半以降、国連、アメリカ、共産諸国も加わった開発援助競争が展開され、アジア諸国への実行支配を温存・拡大させようと競合する中、被援助国アジア諸国が、その動きを逆手にとって、その援助を最大限利用しつつ政治経済的に自立し、新たなアジアの担い手として登場してくる構造を一次史料に基づいて明らかにした

  • アジア主義のビジョンとネットワークに関する広域比較研究

    研究期間:

    2008年04月
    -
    2013年03月
     

     概要を見る

    本研究は、アジア各地における多様なアジア主義のビジョンと構造を解明し相互比較すると共に、アジア主義ネットワークの生成過程を解明した。方法としては、国内外から選ばれた各地域の専門研究者と各事例を議論することで、アジア主義に共通の構造と地域それぞれに固有の特徴とを明らかにした。そうすることで、各地域におけるアジア主義を相対化して民族中心的なバイアスから解放し、アジアにおける共同体の可能性と条件、各民族・国家の共生の可能性を探ろうとした

  • 科研費基盤研究(A)戦後アジアにおける欧米諸国の開発援助戦略とアジアの自立化に関する総合的研究

    研究期間:

    2012年
    -
     
     

  • 冷戦秩序の変容と同盟に関する総合的研究-冷戦終焉の視点からの考察

    科学研究費助成事業(西南女学院大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

    研究期間:

    2010年
    -
    2012年
     

     概要を見る

    冷戦終結後の世界をいまだに大きく規定している歴史としての冷戦と同盟に関する主要な問題を摘出し、それらを冷戦の終焉という視点から一次史料を使って考察することによって、冷戦史研究ならびに日本外交にとって有意な知見を提供することを目指した。第一に、冷戦期の秩序の構造や性格を実証的・歴史的に考察することによって、冷戦期と冷戦後の秩序の連続性と不連続性を解明し、冷戦後の秩序を理解するうえでも有益な知見を提供することができた。第二に、欧州とアジアにおける冷戦期の同盟関係を一次史料に基づき実証的に考察することによって、冷戦後の同盟、なかでも日米安保が抱えている諸問題を検証し、日本外交にとっての今日的意味を明らかにすることが出来た。第三に、同盟の文化的・社会的・思想的基盤に分析の焦点を合わせ、一次史料を基に実証的な検討を行うことによって、従来同盟研究で看過されてきた側面に光を当てることができたことは、冷戦史および同盟研究における本プロジェクト独自の貢献だと信じる。

  • 科研費基盤研究(B)冷戦秩序の変容と同盟に関する総合的研究

    研究期間:

    2010年
    -
    2012年
     

  • 科研費基盤研究(A)アジアにおける新国際秩序の形成と国際援助計画の総合的研究

    研究期間:

    2008年
    -
    2011年
     

  • 科研費基盤研究(B)(1)戦後日本外交の形成-1950年代

    研究期間:

    2001年
    -
    2003年
     

  • アジアにおける新国際秩序の形成と国際援助計画の総合的研究

     概要を見る

    冷戦体制の確立期におけるアジア国際秩序の再編問題について、国際援助計画コロンボ・フランの実施過程との関連から検討した。第一に、コロンボ・プランは、イギリスにとってコモンウェルス体制として影響力を残存させるために、インドおよびオーストラリア、ニュージーランドにとってアジア安全保障体制の強化のために、策定されたこと、第二に、その計画のド要な財源となったスターリング・バランスの枯渇により、イギリスの支援が資本援助から技術援助へとシフトしたこと、それによって被援助のアジアは、積極的な資本援助を求めて支援の多様化を図っていったこと、第こに、イギリスのコモンウェルスの存続、アメリカのヘゲモニー支配が強化される中で、その多様化が自立したアジア地域連合という新体制の成、忙につながったことを明らかにした

  • 国際地域におけるグローバル化と普遍化-21世紀へのリンク

     概要を見る

    1.本プロジェクトは、神戸大学(法学部、国際協力研究科)と英国シェフィールド大学(東アジア研究科、政治学部)との学術交流の一環として、平成9年度から11年度まで行われたものである。両大学の国際学術交流の歴史は1980年代に遡ることができ、本プロジェクトは、現時点における成果の一つとして計画された。平成9年には英国、平成10年には神戸において合同セミナーが開催された後に、最終年度である平成11年度には平成12年1月7-8日の二日間、シェフィールド大学において国際セミナーが開催され、両大学の教官に加え、英国側ではウォーリック大学、リーズ大学、日本側では東京大学などからの参加者があり、地域主義をメインテーマに、理論的アプローチ、東アジアの国際関係、日本国内外情勢などに関して多様な議論が展開された。2.本プロジェクトによる3年間に渡る両大学間の国際学術交流の成果は、研究成果報告書として冊子に収められているが、そこで得られた知見を簡潔に纏めると次のようになる。即ち、第一に、国際関係は、冷戦時代のみならずヨーロッパ近代に遡ることができる国家中心の関係から確実に変化しており、「新たな中世」とも言うべき時代を迎えていること。第二に、本プロジェクトで取り上げた東アジア、カリブ海地域、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、南太平洋地域などでは、既存の視角からは捉えきれない独自の地域化が進展していること。第三に、日本においても、地方自治体など、国家以外のレベルにおいて地域化への萌芽が見られること。そして第四に、21世紀の国際関係においては、これまでの国家間関係と並んで、多様なレベルの地域化とグローバル化とが相互に作用しつつ発展していくであろうと予測されること。3.両大学間の交流は、本プロジェクトの成果を新たな礎として、両国間の国際学術交流における中核の一つとして今後も活発に行われていく予定である

  • 戦後日本外交の形成-1950年代-

     概要を見る

    3年間にわたる研究分担者それぞれの精力的な史料収集と分析、そして2回の国内研究会と3回の日英合同会議での報告・意見交換を経て、本研究は、1950年代の日本外交をマルチラテラル、マルチ・アーカイバルな手法により、重層的かつ総合的に分析するという所期の目標を十二分に達成したと言える。特に日英合同会議では、第2・第3回にはそれぞれ戦後の日米関係、日英関係を専門とするイギリス人研究者の参加も得て、日本外交と、これと表裏一体の関係をなす英・米・アジア諸国の対日・対アジア政策とを、政治、防衛、経済、社会、政策決定者のメンタリティーなど多側面からとらえた非常に有意義な報告と意見交換が行われた。その結果、1950年代の日本外交は、冷戦とアジアの脱植民地化、第三世界の連帯などを背景にした多様な拘束要因の中、日米関係のみならず、日ソ国交正常化、2つの中国への政策、イギリスの対アジア政策との協調、国連加盟への努力、GATTの国際経済レジームやECAFEなどアジア中心の経済組織への参入など、相互に関連する複雑かつ多面的な政策選択の組み合わせによって織りなされたことが明らかになった。その過程で、アジアの一員、東西の架け橋として国際社会復帰をめざしつつも、アジア諸国やイギリスの不信感に直面するという日本のジレンマの深さも浮き彫りとなった。また、水面下でのイシューどうしのつながり、日本の国内政治とのつながり、非公式ルートの活用、英米双方の対日政策の50年代半ばにおける転機、政府間の認識格差などに関わる、多数の新たな知見が得られた

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特定課題研究

  • 戦後東南アジアをめぐる日・英の文化政策

    2007年  

     概要を見る

     戦後の東南アジアに日英が共通にかかわったプロジェクトとして、1950年からイギリスが主導した東南アジア・南アジア諸国への国際的経済援助計画(コロンボ・プラン)に着目して研究をすすめた。関連する2次文献の取り寄せと検討、さらに、同プランの実施状況も含めた1950年代から1960年代のアジア国際秩序の変容をテーマとするイギリス経済史・帝国史、国際関係論研究者による研究会への参加・報告をとおして、日英にとって、同プランがアジアに対する経済政策であると同時に、すぐれて政治的・戦略的な側面を持ち、日英のアジア地域への影響力を高めたり維持したりするための文化的政策も含んでいたことが判明した。 これをうけて、さらに関連の一次資料のコピーを英国公文書館から取り寄せたり、日本側の公文書などを検討した結果、具体的なプロジェクトや官僚たちの議論の中から、日英の東南アジアに対する文化的政策のあり方や意図がより明確になってきた。この成果は以下のような国際ワークショップや国際会議での報告の形で発表する予定である。今回の助成をいただいたことに深く感謝申しあげたい。

 

現在担当している科目

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