WATANABE, Aiko

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Affiliation

Faculty of Letters, Arts and Sciences, School of Culture, Media and Society

Job title

Professor

Homepage URL

http://www.f.waseda.jp/aiko/

Degree 【 display / non-display

  • 修士

Research Experience 【 display / non-display

  • 2012.04
    -
     

    - Apr.: Professor, Faculty of Letters, Arts and Sciences, Waseda University

  • 2007.04
    -
    2012.03

    - Apr.Mar.2012: Associate Professor, Faculty of Letters, Arts and Sciences, Waseda University

  • 2004.04
    -
    2007.03

    - Apr.Mar.2007: Lecturer, School of Letters, Arts and Sciences, Waseda University

  • 2002.04
    -
    2004.03

    - Apr.Mar.2004: Academic Assistant, British Studies, Department of Area Studies, Graduate School of Arts and Sciences, University of Tokyo

  • 2000.01
    -
    2002.03

    - Jan.Mar.2002: Research Fellow of the Japan Society for the Promotion of Science (JSPS)

Professional Memberships 【 display / non-display

  •  
     
     

    The Japan Association of International Relations

  •  
     
     

    The Japan Society for Intercultural Studies

  •  
     
     

    The Japan Society for Western History

 

Research Areas 【 display / non-display

  • Area studies

  • European literature

  • History of Europe and America

Research Interests 【 display / non-display

  • Modern British Area Studies, English Literature

Papers 【 display / non-display

  • 'Creative Custodians: English Heritage's New Approach to Conserving English Heritage'

    Aiko Watanabe

    Japanese Journal of European Studies (Waseda University)   3   112 - 124  2015.03

  • 書評「伊藤航多・佐藤繭香・菅靖子編著『欲ばりな女たち〜近現代イギリス女性史論集〜』」

    渡辺 愛子

    『女性史学』(女性史総合研究会)   24   67 - 70  2014.07

  • 'The Politics of Exhibiting Fine Art in the Soviet Union: the British Council’s Activities 1955-1960'

    Aiko Watanabe

    The East Asian Journal of British History   4   61 - 90  2014.03

  • 「イギリス文化政策にみられるEnglishness/Britishness 〜予備的考察〜」

    渡辺 愛子

    多元文化(早稲田大学多元文化学会紀要)   3   46 - 81  2014.02

  • 「60年代ポップ革命 〜ビートルズとイギリス社会のヘゲモニックな関係〜」

    渡辺 愛子

    多元文化(早稲田大学多元文化学会紀要)   2   166 - 185  2013.03

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Books and Other Publications 【 display / non-display

  • 「イギリスの対外文化政策 〜冷戦、脱植民地化、そしてヨーロッパ〜」, 川端康雄ほか編 『愛と戦いのイギリス文化史 —1951年-2010年—』

    渡辺 愛子

    慶應義塾大学出版会  2011.09 ISBN: 9784766418781

  • 『対訳・あらすじで読む英国の歴史』

    ジェームス・M・バーダマン, 渡辺 愛子

    中経出版  2008.03 ISBN: 9784806129622

  • 「メディアとプロパガンダ —戦争をめぐる大衆説得術の系譜—」, 武藤浩史ほか編 『愛と戦いのイギリス文化史 —1900年-1950年—』

    渡辺 愛子

    慶應義塾大学出版会  2007.02 ISBN: 9784766413281

  • 「権力崇拝の謎 —フーコーの権力論から読む『一九八四年』—」,日本オーウェル協会編 『オーウェル—二十世紀を超えて—』

    渡辺 愛子

    音羽書房鶴見書店  2002.03 ISBN: 475530220X

  • 「人種と帝国意識 —ジョージ・オーウェルのビルマ文学再考—」,工藤昭雄編 『静かなる中心 —イギリス文学をよむ—』

    渡辺 愛子

    南雲堂  2001.03 ISBN: 4523292671

Research Projects 【 display / non-display

  • 冷戦期イギリス文化外交における文化触変の理論的・実証的研究

    Project Year :

    2018.04
    -
    2022.03
     

     View Summary

    本研究課題は、イギリスを対象に、20世紀という歴史的文脈における政治的な文化の様相を理論と実証の両側面から考究するものである。<BR>初年度は、イギリスの文化外交が本格化した20世紀初頭から「ソフトパワー」や「パブリックディプロマシー」を外交上の重要な戦略として活用しはじめた21世紀初頭の現在までを、大きく三つの時代: ①「戦前・戦時期」、②「冷戦期」、③「冷戦終結後~21世紀初頭」に分けて調査することで、海外に投影されようとする文化が、国内あるいは国際状況のどのような動向を受けて変容して行ったのかを見極め、その中間に位置する②冷戦期の特性を浮き彫りにすることを目的とした。そのために二次資料の読み込みに多大な時間を費やすこととなったが、夏季のほか冬季にも海外出張を加えたことで、イギリスの公文書館所蔵の史料(おもにブリティッシュ・カウンシルと外務省関連の一次資料をかなり収集することができた。<BR>さて、当初の目的は上記のごとく冷戦期の特異性を「長い20世紀」の文脈から解釈することであったが、調査の途中でオーストリアとイギリスの文化関係に注目することとなった。すなわち、ふつう冷戦の中心的アクターとは認識されてはいない、西側陣営のイギリスと、事実上、ソ連の衛星国ではなかったオーストリアとの文化関係である。オーストリアは、ソ連邦の衛星国への編入を免れたとはいえ、地理的に見れば東欧諸国と隣接し、東側から当時多大な政治的プレッシャーを受けていた。そのようななか、アメリカ合衆国、フランスとともに西側の分割統治に当たっていたイギリスは、この緩衝地を東側陣営へ入りこむ好機としてとらえ、なんらかの文化介入を目論んでいていたのではないかという問題意識を持つにいたった。本研究課題を遂行するにあたり、今回、オーストリアという国の特異性を発見したことは、来年以降の研究にも大きな意味を持つものと考えられる。本年度は、イギリスの文化外交が本格化した20世紀初頭から約100年間のイギリスの文化外交の特徴をとらえ、さらに冷戦の特異性を浮き彫りにすることを目的として研究を進めたが、ここ数年量産されている諸研究者の学術論文を精査するのに想定以上の時間を要してしまった。また、上述のとおり、調査のなかで、これまで研究対象となっていなかったイギリスとオーストリアの文化関係に関心が生じたことも一因である。引き続き、研究申請書の通り、研究を遂行する。上記で生じた遅れは2年以降の研究テーマにおいても踏まえなければならない論点であるため、各年テーマを考察する際に、カバーしていく。また、オーストリアとイギリスとの文化関係に関しても、非常に興味深い様相をはらんでいることが予想されるため、引き続き資料を探していきたい

  • Theoretical and Empirical Approaches to Cultural Values Attached to British Culture as an 'Invented Tradition'

    Project Year :

    2012.04
    -
    2017.03
     

     View Summary

    The purpose of this research was to explore what kinds of values were added to 'traditional' British culture, which has actually been invented, consumed and reproduced by modern society. In the case of restoring a Grade II listed, historic building, for example, it was observed that whereas English Heritage, an organisation responsible for conserving traditional architecture in England, tried to protect its traditional features and values, it also aimed to adjust them to fit contemporary agendas. On the other hand, when I conducted a British image survey of competent Japanese speakers, it was found that Britain and British people were still viewed stereotypically, and old and conservative views were fairly prevalent. It was therefore inferred that identities and values attached to Britishness (or Englishness) conceived and consumed overseas were fundamentally different from self-images created within Britain

  • Synthetic Studies on the National Identities of England / Britainin the Victorian Era and After

    Project Year :

    2009.04
    -
    2013.03
     

     View Summary

    The study focused on the historical changes and diversification of the national identity of Britain (Englishness/Britishness) from the Victorian Era onwards (to be specific, from the end of the 18th century to the end of the 20th century). By adopting such various viewpoints as the nation state, nationalism, the industrial revolution, the expansion of the city, imperialism, globalism, consumer culture, tourism studies, immigration, feminism and cultural policy, and by taking into account the relationship between Britain and the outside world, we have been able to confirm the diversity and historical background of the British national identity

  • ‘A Survey Conducted on Cultural Exchanges between Japan and the United Kingdom’(Japan Foundation)

    Project Year :

    2003
    -
    2005
     

  • (Japanese Only)

    Project Year :

    2001
    -
    2003
     

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Presentations 【 display / non-display

  • 'A Grand Design for/by English Heritage: the Ideals, Processes and Touristic Impact of Restoring a Scheduled Ancient Monument'

    2014 ISCAL (International Symposium on Culture, Arts and Literature, at ANA Crowne Plaza Hotel Grand Court Nagoya, Japan) 

    Presentation date: 2014.09

  • 「イギリス文化政策におけるEnglishness」

    科学研究費補助金基盤B2012年度公開研究会 

    Presentation date: 2013.03

  • 「戦後のイギリス社会におけるロックとポップの政治学」

    多元文化学会第2回大会「文化論入門としてのポップ・カルチャー 〜多元文化のなかで〜」 

    Presentation date: 2012.06

  • ‘Purveying “British Art” abroad: the politics behind the British Council’s selection of art and visual culture shown behind the Iron Curtain’

    Art and Politics in Britain 

    Presentation date: 2011.11

  • 「国際文化交流理念の変遷 〜イギリスを中心に〜」

    青山学院大学・国際交流共同研究センター主催・2010年度第5回Dejeuner-Debat 

    Presentation date: 2010.07

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Specific Research 【 display / non-display

  • 「ミドルブラウ」とはだれか~英『デイリー・メール』紙の言説分析からの一考察~

    2020  

     View Summary

    本研究課題は、20世紀戦間期に隆盛したミドルブラウ文化の「受容者」として位置づけられる「ミドルブラウ層」の実像を、当時の主要タブロイド紙『デイリー・メール(The Daily Mail)』における読者の言説分析から解明しようとするものであった。本来は2019年度採用の研究課題であったが、コロナ禍により研究が中断されたために2020年度に延長となった。しかし、2020年度もコロナの猛威は収まらず、とくにイギリスでの感染者急増によって大英図書館が長期休館・制限付き開館となったことから、海外出張を断念せざるを得なかった。「研究資料ありき」の研究課題であったため、遂行が叶わず残念であった。この代替として、日本で二次文献にあたるなどの補助的作業を行った。

  • イギリス戦間期のタブロイド紙『デイリー・メール』にみる連載小説の解読

    2018  

     View Summary

    &nbsp; 本研究課題では、20世紀の前半に人気を博したタブロイド紙『デイリー・メール』の〈国内版〉と、それとはまったく異なるコンテンツを掲げた〈海外版〉が唯一「共有」していた連載小説の分析を当初の目的としていたが、そのまえに、海外の本紙の受容者について把握するため、〈海外版〉の読者層についてより深く追究した。 海外の「帝国建設者たち」は、国内の『デイリー・メール』読者(下層中流階級や労働者階級)とは根本的に異なったエリート層であった。今回の研究で、〈海外版〉の編集者たちは、本誌を購読することがすなわちイギリス帝国の支持者であるという言説を作り上げ、読者層を増やすことに成功していたことがわかった。

  • 冷戦期ソ連・東欧諸国における英国文化外交の諸相

    2004  

     View Summary

    本課題では、冷戦期におけるイギリスの文化交流機関がソ連・東欧諸国と中心とした旧共産主義国に対してどのような文化外交を展開したのかを考察する研究の一環として、おもに対外文化政策拠点の現地調査を行った。これは、研究課題の対象地がイギリス国外であるという性質上、実際に当地に赴き、各事業所における史料の有無を確認することが不可欠であると考えたためである。2004年9月、ロシア、ポーランド、チェコ、ハンガリーにおけるブリティッシュ・カウンシルの各事業所を訪問し、ヒヤリング調査・資料調査を行った。どの事業所も一様に英語教育、イギリスへの留学支援などに力を入れていたが、プレゼンテーションの仕方は各国がオーディエンスのニーズに応える意味で非常に個性的であり、とくに東欧3カ国に関していえば、少し前まで西側諸国から「ソ連の衛星国」とひと括りに扱われていた事実が受け入れがたかった。各事業所には、あいにく旧共産主義国時代の史料を収めたアーカイブの類は存在しなかったが、今回の訪問により、モスクワ事業所の現地スタッフ(兼イギリス大使館員)であるMelissa Cook氏より、ロシアにおける文化交流活動の現況およびそこにいたるまでの経緯について興味深い話を聞くことができた。さらにプラハでは、元カウンシル・スタッフのNora Hronkova氏へのインタビューに成功した。同氏は、1945年以降、冷戦初期の混沌とした社会情勢のなかで、チェコスロヴァキアにおける事務所の創設に直接携わった人物である。高齢の同氏から調査対象時期における生の体験を聴取することができたことは、非常に大きな収穫であった。

  • 現代イギリス社会におけるアイデンティティ形成と他者性に関する研究

    2005  

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    本課題は、イギリスにおける現代の国民アイデンティティが、20世紀における歴史的、社会的、文化的コンテクストのなかで、他者との対峙によってどのように形成され、現在いかに保持され、また表象されているのかを考察するものである。イギリスのように、長き歴史にわたって、全世界的な規模での植民地政策を繰り広げることによって他国、他民族を侵略、征服してきた歴史をもつ国にとって、今世紀に入ってからの世界的権威の衰えがもたらす国民への精神的打撃は根深いように思われる。そして20世紀後半以降は、とくにそのイギリス自体が「他者」からの様々な形での侵入行為によって、逆に文化的、心理的植民を被る立場にあるといえる。本課題では、伝統的、権威的イメージの上に培われた「イギリス的」アイデンティティや「イギリス性」('Britishness'というよりはむしろ'Englishness'や'Whiteness')というものが、現代の多文化国家としての、あるいは、グローバル社会の一員としてのイギリスにおいて、いかに保持され、増幅されているのか、そして「他者」とみなされる人間や事象がこれによりいかに区別、排斥され、その反動として伝統的なイギリスのアイデンティティが強固にされているのかを多角的な観点からとらえなおし、いま現在も進行している社会問題とからめながら、探究・解釈することを主眼にすえ研究を行った。研究期間中、「土着(white native)」のイギリス人にとってのナショナリズム高揚を触発する社会・政治・文化的事象、そしてそこから反動的に形成される「その他」のイギリス人との軋轢については、担当講義『現代批評の諸問題2』「大英帝国の残像」の主要テーマとしてとりあげることができた。さらに、2月に2週間ほどイギリスに滞在し、文献収集を継続して行ったほか、関連学会にも参加した。なお、「イギリス性」に着目したテーマとしては、20世紀前半の第一次・第二次世界大戦時におけるイギリスのプロパガンダ政策を論じた以下の論文が本課題に関連するものであり、2006年秋に刊行予定である。

  • イギリス国外におけるミドルブラウ文化の受容とその概念の「反動的」形成について

    2017  

     View Summary

    本研究課題は、本研究課題は、20世紀戦間期にイギリスにおいて認知されるようになった「ミドルブラウ文化」と言われる文化現象が、海外においてどのように受容され、また諸外国の文化事情をどのように受けることでその概念が反動形成的に創造されたのかを読み解こうとする試みであった。国内で人気を博していた『デイリー・メール』の姉妹版『デイリー・メール〈海外版〉』の読者を投稿欄などを精査することによって、彼らが国内の読者とは大きく異なる上流・上層中流階級といったエリート層であることを突き止めた。結果的に「ミドルブラウ」の従来の定義を修正することができたのが、本研究課題の大きな成果である。

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Overseas Activities 【 display / non-display

  • 20世紀イギリス文化外交における自国表象の政治性に関する研究

    2011.04
    -
    2012.03

    イギリス   ケンブリッジ大学歴史学部

 

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