WATANABE, Aiko

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Affiliation

Faculty of Letters, Arts and Sciences, School of Culture, Media and Society

Job title

Professor

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https://aiko-waseda.net

Concurrent Post 【 display / non-display

  • Faculty of Letters, Arts and Sciences   Graduate School of Letters, Arts and Sciences

Degree 【 display / non-display

  • 修士

Research Experience 【 display / non-display

  • 2012.04
    -
     

    - Apr.: Professor, Faculty of Letters, Arts and Sciences, Waseda University

  • 2007.04
    -
    2012.03

    - Apr.Mar.2012: Associate Professor, Faculty of Letters, Arts and Sciences, Waseda University

  • 2004.04
    -
    2007.03

    - Apr.Mar.2007: Lecturer, School of Letters, Arts and Sciences, Waseda University

  • 2002.04
    -
    2004.03

    - Apr.Mar.2004: Academic Assistant, British Studies, Department of Area Studies, Graduate School of Arts and Sciences, University of Tokyo

  • 2000.01
    -
    2002.03

    - Jan.Mar.2002: Research Fellow of the Japan Society for the Promotion of Science (JSPS)

Professional Memberships 【 display / non-display

  • 2003.07
    -
    Now

    The Japan Society for Intercultural Studies

  • 2002.07
    -
    Now

    The Japan Association of International Relations

  • 2002.06
    -
    Now

    Japan Association for Cultural Economics

  • 1993.04
    -
    Now

    The English Literary Society of Japan

  •  
     
     

    The Japan Society for Western History

 

Research Areas 【 display / non-display

  • European literature

  • History of Europe and America

  • Area studies

Research Interests 【 display / non-display

  • Modern British Area Studies

  • Twentieth Century British Cultural Diplomacy (The British Council)

  • British Cultural Studies

  • English Literature

Papers 【 display / non-display

  • ‘Kokka, Okakura Kakuzō, and the Aesthetic Construction of Late Meiji Cultural Nationalism’

    Keith Hanley, Aiko Watanabe

    WIAS Discussion Paper   ( 2019-003 )  2019.11

    Authorship:Last author

  • ‘Manufacturing the Market: Selling the Over-Seas Daily Mail, 1904-1919’

    Aiko Watanabe

    Essay Shorts of BKAS: Book Advertising Studies    2019.03

    Authorship:Lead author

  • ‘“Heirs to the World’s Culture”: English Literature in the Moscow News, 1939-41’

    Aiko Watanabe, Peter Robinson

    Japanese Journal of European Studies   5   22 - 33  2017.03

    Authorship:Lead author

  • 「イギリス・イメージ調査 中間報告」

    渡辺 愛子

    『多元文化』(早稲田大学多元文化学会紀要)   ( 5 ) 61 - 80  2016.02

    Authorship:Lead author, Corresponding author

  • 'Creative Custodians: English Heritage's New Approach to Conserving English Heritage'

    Aiko Watanabe

    Japanese Journal of European Studies (Waseda University)   3   112 - 124  2015.03

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Books and Other Publications 【 display / non-display

  • Eric Hobsbawm: A Life in History (Oxford: Oxford University Press, 2019)

    ( Part: Joint translator, Chap. 4: 'A Left-Wing Intellectual in the English Army' 1939-1946)

    2021.07 ISBN: 4000223097

    ASIN

  • Eric Hobsbawm: A Life in History (Oxford: Oxford University Press, 2019

    ( Part: Joint translator, Chap. 6: 'A Dangerous Character' 1954-1962)

    2021.07 ISBN: 4000223100

    ASIN

  • ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読む

    秦邦生, Atwood, Margaret Eleanor, 渡辺 愛子ほか( Part: Contributor, 「改竄される『一九八四年』~冷戦初期の映像三作品と原作、そしてオーディエンス」)

    水声社  2021.05 ISBN: 4801005748

    ASIN

  • 英国ミドルブラウ文化研究の挑戦 (中央大学人文科学研究所研究叢書68)

    武藤, 浩史, 渡辺, 愛子ほか( Part: Contributor, 「戦間期における新たなミドルブラウ読者層の創成 ~ふたつの『デイリー・メイル』の連載小説を手掛かりに~」)

    中央大学出版部  2018.04 ISBN: 4805753528

    ASIN

  • 「イギリスの対外文化政策 〜冷戦、脱植民地化、そしてヨーロッパ〜」, 川端康雄ほか編 『愛と戦いのイギリス文化史 —1951年-2010年—』

    渡辺 愛子

    慶應義塾大学出版会  2011.09 ISBN: 9784766418781

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Research Projects 【 display / non-display

  • 冷戦期イギリス文化外交における文化触変の理論的・実証的研究

    Project Year :

    2018.04
    -
    2022.03
     

     View Summary

    本研究課題は、イギリスを対象に、20世紀という歴史的文脈における政治的な文化の様相を理論と実証の両側面から考究するものである。<BR>初年度は、イギリスの文化外交が本格化した20世紀初頭から「ソフトパワー」や「パブリックディプロマシー」を外交上の重要な戦略として活用しはじめた21世紀初頭の現在までを、大きく三つの時代: ①「戦前・戦時期」、②「冷戦期」、③「冷戦終結後~21世紀初頭」に分けて調査することで、海外に投影されようとする文化が、国内あるいは国際状況のどのような動向を受けて変容して行ったのかを見極め、その中間に位置する②冷戦期の特性を浮き彫りにすることを目的とした。そのために二次資料の読み込みに多大な時間を費やすこととなったが、夏季のほか冬季にも海外出張を加えたことで、イギリスの公文書館所蔵の史料(おもにブリティッシュ・カウンシルと外務省関連の一次資料をかなり収集することができた。<BR>さて、当初の目的は上記のごとく冷戦期の特異性を「長い20世紀」の文脈から解釈することであったが、調査の途中でオーストリアとイギリスの文化関係に注目することとなった。すなわち、ふつう冷戦の中心的アクターとは認識されてはいない、西側陣営のイギリスと、事実上、ソ連の衛星国ではなかったオーストリアとの文化関係である。オーストリアは、ソ連邦の衛星国への編入を免れたとはいえ、地理的に見れば東欧諸国と隣接し、東側から当時多大な政治的プレッシャーを受けていた。そのようななか、アメリカ合衆国、フランスとともに西側の分割統治に当たっていたイギリスは、この緩衝地を東側陣営へ入りこむ好機としてとらえ、なんらかの文化介入を目論んでいていたのではないかという問題意識を持つにいたった。本研究課題を遂行するにあたり、今回、オーストリアという国の特異性を発見したことは、来年以降の研究にも大きな意味を持つものと考えられる。本年度は、イギリスの文化外交が本格化した20世紀初頭から約100年間のイギリスの文化外交の特徴をとらえ、さらに冷戦の特異性を浮き彫りにすることを目的として研究を進めたが、ここ数年量産されている諸研究者の学術論文を精査するのに想定以上の時間を要してしまった。また、上述のとおり、調査のなかで、これまで研究対象となっていなかったイギリスとオーストリアの文化関係に関心が生じたことも一因である。引き続き、研究申請書の通り、研究を遂行する。上記で生じた遅れは2年以降の研究テーマにおいても踏まえなければならない論点であるため、各年テーマを考察する際に、カバーしていく。また、オーストリアとイギリスとの文化関係に関しても、非常に興味深い様相をはらんでいることが予想されるため、引き続き資料を探していきたい

  • Theoretical and Empirical Approaches to Cultural Values Attached to British Culture as an 'Invented Tradition'

    Project Year :

    2012.04
    -
    2017.03
     

     View Summary

    The purpose of this research was to explore what kinds of values were added to 'traditional' British culture, which has actually been invented, consumed and reproduced by modern society. In the case of restoring a Grade II listed, historic building, for example, it was observed that whereas English Heritage, an organisation responsible for conserving traditional architecture in England, tried to protect its traditional features and values, it also aimed to adjust them to fit contemporary agendas. On the other hand, when I conducted a British image survey of competent Japanese speakers, it was found that Britain and British people were still viewed stereotypically, and old and conservative views were fairly prevalent. It was therefore inferred that identities and values attached to Britishness (or Englishness) conceived and consumed overseas were fundamentally different from self-images created within Britain

  • Synthetic Studies on the National Identities of England / Britainin the Victorian Era and After

    Project Year :

    2009.04
    -
    2013.03
     

     View Summary

    The study focused on the historical changes and diversification of the national identity of Britain (Englishness/Britishness) from the Victorian Era onwards (to be specific, from the end of the 18th century to the end of the 20th century). By adopting such various viewpoints as the nation state, nationalism, the industrial revolution, the expansion of the city, imperialism, globalism, consumer culture, tourism studies, immigration, feminism and cultural policy, and by taking into account the relationship between Britain and the outside world, we have been able to confirm the diversity and historical background of the British national identity

  • ‘A Survey Conducted on Cultural Exchanges between Japan and the United Kingdom’(Japan Foundation)

    Project Year :

    2003
    -
    2005
     

  • (Japanese Only)

    Project Year :

    2001
    -
    2003
     

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Presentations 【 display / non-display

  • 「権力崇拝の謎 ~フーコーの権力論から読む『一九八四年』~」

    渡辺 愛子  [Invited]

    大東文化研究文学研究科英文学研究専攻特別講義 

    Presentation date: 2019.02

  • 「英連邦の歴史的背景といま ~人文学からのアプローチ~」

    渡辺 愛子  [Invited]

    第一回 日本・英連邦学生会議 

    Presentation date: 2017.12

  • 「ブリティッシュ・カルチュラル・スタディーズ ~「インターカルチュラル」からの再検討~」

    渡辺 愛子

    日本国際文化学会2017フォーラム『諸外国における「インターカルチュラル」へのアプローチ ~加・英・独・ユネスコにみる理論と実践からの示唆~』 

    Presentation date: 2017.07

  • New Middlebrow Readerships: Serialised Novels in The Daily Mail Overseas Edition, 1919-1939

    Aiko Watanabe  [Invited]

    Presentation date: 2017.06

  • 「The Daily Mail紙の隆盛にともなう新たなミドルブラウ読者層の創成」

    渡辺 愛子

    ミドルブラウ研究会 

    Presentation date: 2016.12

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Specific Research 【 display / non-display

  • 「ミドルブラウ」とはだれか~英『デイリー・メール』紙の言説分析からの一考察~

    2020  

     View Summary

    本研究課題は、20世紀戦間期に隆盛したミドルブラウ文化の「受容者」として位置づけられる「ミドルブラウ層」の実像を、当時の主要タブロイド紙『デイリー・メール(The Daily Mail)』における読者の言説分析から解明しようとするものであった。本来は2019年度採用の研究課題であったが、コロナ禍により研究が中断されたために2020年度に延長となった。しかし、2020年度もコロナの猛威は収まらず、とくにイギリスでの感染者急増によって大英図書館が長期休館・制限付き開館となったことから、海外出張を断念せざるを得なかった。「研究資料ありき」の研究課題であったため、遂行が叶わず残念であった。この代替として、日本で二次文献にあたるなどの補助的作業を行った。

  • イギリス戦間期のタブロイド紙『デイリー・メール』にみる連載小説の解読

    2018  

     View Summary

    &nbsp; 本研究課題では、20世紀の前半に人気を博したタブロイド紙『デイリー・メール』の〈国内版〉と、それとはまったく異なるコンテンツを掲げた〈海外版〉が唯一「共有」していた連載小説の分析を当初の目的としていたが、そのまえに、海外の本紙の受容者について把握するため、〈海外版〉の読者層についてより深く追究した。 海外の「帝国建設者たち」は、国内の『デイリー・メール』読者(下層中流階級や労働者階級)とは根本的に異なったエリート層であった。今回の研究で、〈海外版〉の編集者たちは、本誌を購読することがすなわちイギリス帝国の支持者であるという言説を作り上げ、読者層を増やすことに成功していたことがわかった。

  • 文化と政治をめぐる「干渉」と「共振」関係の研究―冷戦期イギリス文化外交を中心に―

    2017  

     View Summary

    本研究課題は、20世紀以降のイギリス国際関係史において政治外交が行き詰まりを見せた冷戦期、これを打破する突破口として東側陣営に発信された「文化」が、相手国との水際での折衝や心理的駆け引きを通じていかなる操作や加工処理を経て受容され、どのような効果をもたらしたのかを、実証的・理論的に解明する試みであった。とくに、イギリスの国家的アイデンティティを色濃く反映した「伝統的文化」は、東西の対立構造が顕在化するなか、相手を牽制しながらも交流のカギとして効果的に機能していたようである。とくに夏季のイギリス出張中に、政府官庁内部資料や当時の新聞雑誌、さらに同時代の芸術作品の浸透状況を調査することができた。

  • イギリス国外におけるミドルブラウ文化の受容とその概念の「反動的」形成について

    2017  

     View Summary

    本研究課題は、本研究課題は、20世紀戦間期にイギリスにおいて認知されるようになった「ミドルブラウ文化」と言われる文化現象が、海外においてどのように受容され、また諸外国の文化事情をどのように受けることでその概念が反動形成的に創造されたのかを読み解こうとする試みであった。国内で人気を博していた『デイリー・メール』の姉妹版『デイリー・メール〈海外版〉』の読者を投稿欄などを精査することによって、彼らが国内の読者とは大きく異なる上流・上層中流階級といったエリート層であることを突き止めた。結果的に「ミドルブラウ」の従来の定義を修正することができたのが、本研究課題の大きな成果である。

  • 冷戦期イギリス文化外交が東欧諸国にもたらした社会的インパクトについて

    2016   ピーター・ロビンソン

     View Summary

     本研究課題の目的は、冷戦期にソ連の支配下にあった東欧諸国に対し、イギリスの文化外交がどれほどの社会的影響力を与えたのかを考察するものであった。冷戦期の現状を把握するためとくに着目したソ連政府刊行の英字新聞The Moscow Newsは、ときにイデオロギー的には正反対な立場をとる西側陣営の諸文化を取り上げ、これを賛美しながら巧妙に自国文化に取り込み、自国宣伝に利用しようとしたことがわかった。イギリスの場合、ソ連が重視したのは文学(なかでもシェイクスピア作品)であったが、資料の収集にやや手間取り、この状況をイギリス政府が逆手にとって対抗プロパガンダに打って出た可能性と東欧諸国への浸透状況については、現在も考察中である。

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Overseas Activities 【 display / non-display

  • 20世紀イギリス文化外交における自国表象の政治性に関する研究

    2011.04
    -
    2012.03

    イギリス   ケンブリッジ大学歴史学部

 

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