経歴
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2011年09月-2019年03月
桜美林大学 非常勤講師
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2007年04月-2010年03月
常磐大学大学院 非常勤講師
2024/12/21 更新
桜美林大学 非常勤講師
常磐大学大学院 非常勤講師
日本犯罪心理学会 常任理事
一般財団法人日本刑事政策研究会 評議員
東京保護司選考会 委員
日本犯罪心理学会 全国理事
日本犯罪心理学会 編集委員
日本犯罪心理学会 会長
日本犯罪心理学会 常任理事
公認心理師試験委員
日本犯罪心理学会 研究委員
国家公務員採用総合職試験(人間科学)試験専門委員
日本犯罪心理学会 地方区理事
特別支援教育体制推進事業 巡回相談員
日本犯罪社会学会
日本心理臨床学会
日本教育心理学会
日本心理学会
日本犯罪心理学会
犯罪・非行
息子の非行が母親の人生に及ぼす影響ー非行・犯罪歴がない母親とある母親の比較分析
藤野京子
司法福祉学研究 23 128 - 145 2023年12月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
Application of Situational Action Theory in Japan Using Vignette Survey
Kyoko Fujino
Asian Journal of Criminology 2023年10月
自身の行為に対する謝罪に影響を及ぼす要因の検討 ―コーピング方略,ソーシャルサポート状況,エゴ・レジリエンシーの視点から―
藤野京子
教育心理学研究 71 ( 1 ) 26 - 37 2023年03月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
令和4年版犯罪白書特集部分犯罪者・非行少年の生活意識と価値観
藤野京子
罪と罰 60 ( 1 ) 21 - 31 2022年12月 [招待有り]
Tomoya Mukai, Kyoko Fujino
THE JAPANESE JOURNAL OF EXPERIMENTAL SOCIAL PSYCHOLOGY 60 ( 2 ) 100 - 112 2021年
成人期における年齢層別ジェネラティヴィティの特徴
藤野京子
心理臨床学研究 37 ( 6 ) 582 - 592 2020年02月 [査読有り]
男子非行少年と男子学生の共感喚起場面における感情や対処についての反応の比較
藤野京子, 井上彩弥, 東山哲也, 向井智哉
犯罪心理学研究 55 ( 2 ) 1 - 13 2018年02月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
否定的に評価された場面における怒り表出に至るプロセスの解明について−自尊心や不安の影響を加味した分析−
藤野京子
犯罪心理学研究 52 ( 1 ) 47 - 58 2014年08月 [査読有り]
いじめ場面における第三者に対する状況要因と個人要因が及ぼす影響について
藤野京子, 長沼裕介
犯罪心理学研究 50 ( 1 ) 1 - 13 2013年02月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
児童虐待を受けた女性サバイバーが30歳代に至るまでのプロセス(その2)
藤野京子
アディクションと家族 27 ( 2 ) 139 - 148 2010年10月 [査読有り]
共犯者を伴う非行少年の特徴について
藤野京子
犯罪心理学研究 31;2 1993年 [査読有り]
司法・犯罪心理学
岡本, 吉生( 担当範囲: 第1章犯罪心理学の歴史)
遠見書房 2023年09月 ISBN: 9784866161761
公認心理師 国家試験対策全科
内山伊知郎, 松田英子( 担当: 分担執筆, 担当範囲: chapter19 司法・犯罪心理学)
金芳堂 2022年12月 ISBN: 9784765319270
ワークブック窃盗離脱プログラム リ・コネクト
藤野京子, 鷲野薫( 担当: 共著)
現代人文社 2022年09月 ISBN: 9784877988265
罪を犯した女たち
藤野京子( 担当: 単著)
金剛出版 2020年07月 ISBN: 4772417117
司法・犯罪心理学
岡本吉生( 担当: 分担執筆)
遠見書房 2019年03月 ISBN: 9784866160696
それでも、「信頼」の可能性を問う
早稲田大学文学学術院総合人文科学研究センター研究部門「現代日本における『信頼社会』再構築のための総合的研究」, 早稲田大学文学学術院( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 第5章 女性の財産犯にとっての信頼とは pp.79-95)
文化書房博文社 2018年11月 ISBN: 9784830113116
Crime and justice in contemporary Japan
Liu, J, Miyazawa, S( 担当: 分担執筆)
Springer 2018年01月 ISBN: 9783319693583
薬物離脱ワークブック
藤野京子, 鷲野薫, 藤掛友希, 両全会薬物プログラム開発会
金剛出版 2017年09月 ISBN: 9784772415767
テキスト司法・犯罪心理学
越智啓太, 桐生正幸( 担当: 分担執筆)
北大路書房 2017年07月 ISBN: 9784762829758
青少年育成支援読本
内閣府( 担当: 分担執筆)
内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付青少年啓発担当 2016年11月
処罰と近代社会:社会理論の研究
デービッド・ガーランド著, 藤野京子監訳( 担当: 監修)
現代人文社 2016年11月 ISBN: 9784877986520
犯罪心理学事典
日本犯罪心理学会( 担当: 共編者(共編著者))
丸善出版 2016年09月 ISBN: 4621089552
アンガーマネジメント11の方法 怒りを上手に解消しよう
ロナルド T, ポッターエフロン パトリシア, S, ポッターエフロン( 担当: 共訳)
金剛出版 2016年09月 ISBN: 9784772415132
ビギナーズ犯罪学
藤野京子( 担当: 分担執筆)
2016年05月
近代犯罪心理学文献選
藤野京子( 担当: 編集)
クレス出版 2016年04月 ISBN: 4877339310
思春期・青年期の社会適応(1章5「思春期・青年期の発達のつまずきをめぐる非行臨床の現状と課題」を分担執筆)
三宅篤子, 佐竹真次
ミネルヴァ書房 2011年01月 ISBN: 9784623059164
困っている子を支援する6つのステップ−問題行動解決のためのLSCI(生活空間危機介入)プログラム
藤野京子
明石書店 2010年06月 ISBN: 9784750332116
心理学検定基本キーワード
日本心理学諸学会連合心理学検定局, 章犯罪, 非行の一部を分担
実務教育出版 2009年07月 ISBN: 9784788960831
テキスト現代心理学入門 (20章 非行と犯罪)
西本武彦, 大藪泰, 福澤一吉, 越川房子, 章の藤野京子, 分担
川島書店 2009年05月
心理学検定公式問題集
日本心理学諸学会連合心理学検定局編, 藤野京子はそ
実務教育出版 2009年04月 ISBN: 9784788960824
犯罪・災害被害遺族への心理的援助
E.K.ライナソン著, 藤野京
金剛出版 2008年09月 ISBN: 9784772410489
エビデンスに基づく犯罪予防
ローレンス・W・シャーマン、ディビッド, P, ファリントン、ブランドン・C, ウェルシュ、ドリス・レイトン・マケンジー編著, 津富宏, 小林寿一監訳者, 島田貴仁, 寺村賢志, 藤野京子, 渡辺昭一訳
(財)社会安全研究財団 2008年09月 ISBN: 9784904181027
薬物はやめられる!?
藤野京子, 高橋哲, 北村大
財団法人矯正協会 2007年11月 ISBN: 9784873870069
Voices of crime victims change our society ; Child abuse : international perspectives on causes and responses : proceedings of the 2nd Symposium of the Tokiwa International Victimology Institute, January 20 & 21, 2005
Dussich, John P. J., 諸沢, 英道, 富田, 信穂, 常磐大学国際被害者学研究所( 担当: 分担執筆, 担当範囲: The current situation of child abuse in Japan pp.116-128)
Seibundo Pub. 2007年 ISBN: 9784792391676
犯罪理論
F.P.ウイリアムズ, M.D.マックシェーン著, 藤野京子, 浜井浩一, 浜井郁子訳
財団法人矯正協会 1997年11月
生物学的知見を踏まえた非行少年・犯罪者の処遇とは
藤野京子 [招待有り]
日本犯罪心理学会
発表年月: 2022年09月
切れ目のない処遇・支援について~女性薬物犯の模擬事例をもとに~
藤野京子, 小川洋子, 佐々木彩子, 谷真如
日本犯罪心理学会第57回大会 (日本女子大学)
発表年月: 2019年09月
被害を与えた際の受け止め方の変化-周囲の反応の影響についての検討-
藤野京子
日本教育心理学会第60回総会
発表年月: 2018年09月
世代性尺度の検討-McAdamsが提示した5側面についての検討-
藤野京子
日本心理臨床学会第37回大会
発表年月: 2018年08月
道徳性と社会場面での認知との関係
藤野京子
日本応用心理学会第85回大会 (大阪大学人間科学部)
発表年月: 2018年08月
窃盗の矯正における法と心理_指定討論
藤野京子 [招待有り]
法と心理
発表年月: 2017年10月
犯罪思考スタイル尺度の検討(2)
野上智行, 東山哲也, 藤野京子
日本犯罪心理学会第55回大会 特別号 p.90-91
発表年月: 2017年09月
犯罪思考スタイル尺度の検討(1)
藤野京子, 野上智行, 東山哲也
日本犯罪心理学会第55回大会 特別号 p.88-89
発表年月: 2017年09月
大学生の人生満足度に及ぼす要因の検討-日常ライフスキル及び快楽・幸福の実現度を媒介として
藤野京子
日本心理学会第79回大会2PM-044
発表年月: 2015年09月
女子薬物事犯仮釈放者への働きかけの検討-更生保護法人在所者の実態
藤野京子
日本心理臨床学会第34回PB5-61
発表年月: 2015年09月
非行少年のいじめ場面での対処行動について(2) 少年鑑別所在所者におけるMJCAと共感性及び対処行動との関係
井上彩弥, 東山哲也, 向井智哉, 藤野京子
日本犯罪心理学会第53回大会 特別号 p.106-107
発表年月: 2015年09月
非行少年のいじめ場面での対処行動について(1) 少年鑑別所在所少年と大学生との比較
藤野京子, 向井智哉, 東山哲也, 井上彩弥
日本犯罪心理学会第53回 特別号 p.104-105
発表年月: 2015年09月
PD055 道徳判断ときまり遵守意見との関係 : 大学生の道徳判断パターンからの分析
藤野京子
第57回日本教育心理学会総会発表論文集
発表年月: 2015年08月
いじめ場面での対処行動についての検討−共感喚起を媒介として−
日本教育心理学会第56回総会 PD041
発表年月: 2014年11月
学級環境といじめとの関係
藤野京子
日本犯罪心理学研究 第52巻特別号 pp.168-169
発表年月: 2014年09月
Interpretation of crime phenomena from the viewpoint of a Japanese criminal psychologist
6th annual conference Asian criminological society
発表年月: 2014年06月
規範意識について
日本犯罪心理学会第51回大会 特別号 p.144-145
発表年月: 2013年09月
PC-029 間人度と状況が間接的攻撃に与える影響について : 大学生への調査結果から
藤野京子
第55回日本教育心理学会総会
発表年月: 2013年08月
いじめ被害当事者が周囲に相談するかどうかの要因
日本心理臨床学会第31回秋季大会 B2-3-62
発表年月: 2012年09月
挫折体験への対処についてーレジリエンス特性の視点からの分析ー
日本心理学会第76回大会 3PMC26
発表年月: 2012年09月
K201 いじめ場面における人称性圧力の影響について(1) : 被害者考慮の側面から
長沼裕介, 藤野京子
第52回日本教育心理学会総会
発表年月: 2010年08月
処遇効果の検証
日本犯罪心理学会第46回大会
発表年月: 2008年10月
ネガティブイベントの処理過程におけるレジリエンスの役割
日本心理臨床学会第27回大会
発表年月: 2008年09月
EQ-SQとアサーションと精神健康度との関係−大学生への調査結果から−
日本心理学会第71回大会
発表年月: 2007年09月
非行少年の自傷行為に関する基礎的研究(3)
日本犯罪心理学会第45回大会
発表年月: 2007年09月
親からのマルトリートメント経験とパートナーや子どもとの関係-30歳代女性への調査結果から-
日本心理学会第70回大会
発表年月: 2006年11月
social bond と self-control との関係−一般高校生への調査結果から−
日本犯罪社会学会第33回大会
発表年月: 2006年11月
親からのマルトリートメント経験と自身の育児観との関係−30歳代女性への調査結果から−
日本心理臨床学会第25回大会
発表年月: 2006年09月
親へのアタッチメントと社会的適応性の関係−逸脱行動と精神健康度からの検討−
日本犯罪心理学会第44回大会
発表年月: 2006年09月
少年鑑別所入所者における軽度発達障害について〜LD・ADHDを中心として〜
関東子ども精神保健学会 第3回学術集会
発表年月: 2006年03月
大学生における児童虐待等の被害経験について−法務総合研究所による全国少年院在院者調査と比較して−
日本心理臨床学会第24回大会
発表年月: 2005年09月
児童期の被害経験に対する親身な他者の影響について
日本心理学会第69回大会
発表年月: 2005年09月
凶悪・特異な最近の非行少年について
藤野京子
犯罪心理学会
発表年月: 2004年
法務総合研究所における児童虐待研究について−少年院在院者調査を中心として−
藤野京子
法と心理学会
発表年月: 2003年10月
日本の被収容少年における被害状況:全国少年院在院者調査報告(つづき)
ASC annual meeting
発表年月: 2002年11月
The Relationship between Instructors and Inmates in Japanese Juvenile Training Schools
ACJS annual meeting
発表年月: 1997年03月
非行少年や犯罪者を抱える家族についての質的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
藤野 京子
更生保護法人に帰住した女子窃盗事犯者の実態調査
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
藤野 京子, 小畑 輝海, 関根 彩夏, 仙譽 晋一朗, 湯山 祥
子どもの非行・虐待防止のための地域社会ネットワークの実証的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
石川 正興, 石堂 常世, 小西 暁和, 棚村 政行, 帖佐 尚人, 原田 綾子, 藤野 京子, 三村 隆男, 宮古 紀宏, 吉開 多一, 江﨑 澄孝, 小畑 輝海, 小松 一枝, 榮 隆男, 林 和治, 矢作 由美子, 宍倉 悠太, 朴 春蘭, 三枝 功侍, 李 程, 石田 咲子
児童虐待等の被害経験が成人期女性に及ぼす影響に関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
藤野 京子
指定討論及びフロアとのディスカッション全文
大渕憲一, 森丈弓, 和智妙子, 藤野京子, 門本泉, 須藤明
犯罪心理学研究 61 ( 2 ) 48 - 67 2024年01月 [招待有り]
事例研究・質的研究
藤野京子
犯罪心理学研究 61 ( 2 ) 45 - 47 2024年01月 [招待有り]
担当区分:筆頭著者
更生保護における信頼関係
藤野京子
更生保護 74 ( 7 ) 8 - 13 2023年07月 [招待有り]
担当区分:筆頭著者
いじめ「隠蔽」の構造 ①「心理学」から探る
藤野京子
月刊教職研修 566 86 - 87 2019年09月 [招待有り]
女性の更生保護施設で個別の心理的働き掛けを行う意義と課題
藤野京子
更生保護学研究 14 73 - 75 2019年 [招待有り]
書評 機能的家族療法 対応困難な青少年とその家族へのエビデンスにもとづいた処遇
藤野京子
精神療法 44 ( 2 ) 287 - 288 2018年04月 [招待有り]
犯罪者の思考スタイルを考える-Walters, G. D.の理論に触れながら-
藤野京子
矯正研究 1 184 - 197 2018年03月 [招待有り]
刑事施設における被害者の視点を取り入れた教育の実状
藤野京子
被害者学研究 28 132 - 144 2018年03月 [招待有り]
女性財産犯の人生の語りの分析
藤野京子
早稲田大学文学研究科紀要 63 21 - 38 2018年03月
問題行動を起こす子どもとの対話の仕方ー問題行動から学んでいくLSCI(生活空間危機介入)の6ステップ
藤野京子
平成28年度子ども・若者育成支援のための地域連携推進事業報告書 89 - 111 2017年 [招待有り]
書評 犯罪被害を受けた子どものための支援ガイドブック 子どもと関わるすべての大人のために
藤野京子
精神療法 42 ( 5 ) 741 - 741 2016年10月 [招待有り]
問題行動を起こす子どもとの対話の仕方−6ステップで問題行動から学ばせる
藤野京子
平成27年度 子ども・若者育成支援のための地域連携推進事業 報告書 75 - 101 2016年03月 [招待有り]
女性高齢財産犯の実情
藤野京子
早稲田大学大学院文学研究科紀要 61 ( I ) 5 - 20 2016年02月
犯罪理論に対する心理学分野の貢献を考える
藤野京子
早稲田大学大学院文学研究科紀要 60 ( Ⅰ ) 5 - 19 2015年02月
非行の予防:わたしたちにできること
藤野京子
平成25年度 子ども・若者育成支援のための地域連携推進事業 報告書 244 - 260 2014年03月 [招待有り]
問題行動を起こす子どもとの対話の仕方-6ステップで問題行動から学ばせる
藤野京子
平成25年度 子ども・若者育成支援のための地域連携推進事業 報告書 267 - 280 2014年 [招待有り]
セルフコントロールの概念をめぐって−Gottfredson & Hirschi のSelf-Control についての心理学的視点からの検討−
藤野京子
早稲田大学大学院文学研究科紀要 58 ( I ) 21 - 34 2013年
攻撃性置換訓練(ART)を考える
藤野京子
臨床教育人間学4 関係性をめぐって 4 47 - 82 2011年07月
刑事施設における被害者の視点を取り入れた教育に関する研究(その1)
佐藤良彦, 多田一, 川邉譲, 藤野京子, 坂井勇, 谷村昌昭, 東山哲也
中央研究所紀要 19 ( 19 ) 1 - 29 2009年12月
発達障害のある青少年の非行の現状と課題
藤野京子
臨床発達心理実践研究 4 44 - 50 2009年07月 [招待有り]
女子少年院における非行少年の心理療法−女子非行少年の特性と心理-社会的治療−
藤野京子
精神療法 34 ( 2 ) 180 - 186 2008年04月 [招待有り]
少年院生活の経過の振り返りから−九分割統合法を用いて−
藤野京子
臨床教育人間学 リフレクション 2 89 - 107 2007年09月
The current situation of child abuse in Japan
Kyoko Fujino
Voices of Crime Victims Change our Society Child Abuse 116 - 129 2007年 [招待有り]
「叱る」について考える
藤野京子
SCIO 東京矯正管区管内少年矯正広報誌「スキオ」 31 2006年03月 [招待有り]
アジア各国・地域の薬物乱用の動向及び薬物乱用者処遇等対策の現状 第3章 マレーシア
藤野京子, 桑山龍次
法務総合研究所研究部報告 27 179 - 203 2005年06月
Youth Deviance in Japan, by Robr Stuart Yoder.
Kyoko Fujino
International Criminal Justice Review 15 ( 2 ) 182 - 183 2005年 [招待有り]
非行抑止に向けて
藤野京子
オピニオン waseda.com on asahi.com 2004年09月 [招待有り]
庵前幸美, 寺戸亮二, 藤野京子, 浅野法代, 古田薫, 徳田祐子, 石井智之
法務総合研究所研究部報告 22 ( 22 ) 1 - 105 2003年05月
心理的ストレスと問題行動に関する研究(その1)−ストレス反応についての分析ー
中央研究所紀要 5 1995年06月
少年院在院者の職員に対する認知に関する研究(その2)−職員の指示を守る理由等との関係について−
中央研究所紀要 5 1995年06月
公式統計からみた年齢と犯罪の関係について−老人犯罪の動向に焦点を当てて−
藤野京子
中央研究所紀要 4 1994年03月
少年院在院者の職員に対する認知に関する研究(その1)−少年院の職員のイメージと保護者や学校の教師のイメージとの比較研究−
中央研究所紀要 4 1994年03月
犯罪、恥、再統合(文献紹介)
小林京子
犯罪と非行 97 1993年08月
西日本新聞
西日本新聞
茨城新聞
茨城新聞
非行予防のための心理学的介入についての研究
イギリス ケンブリッジ大学
文学学術院 大学院文学研究科
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
教育・総合科学学術院 教育学部
教育・総合科学学術院 大学院教育学研究科
2014年
2013年
2013年
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