Updated on 2022/08/17

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OKUSAKO, Hajime
 
Affiliation
Faculty of Social Sciences, School of Social Sciences
Job title
Associate Professor

Concurrent Post

  • Affiliated organization   Global Education Center

  • Faculty of Social Sciences   Graduate School of Social Sciences

Education

  •  
    -
    2002

    Waseda University   Graduate School, Division of Politics  

  •  
    -
    2002

    Waseda University   Faculty of Political Science and Economics  

  •  
    -
    2002

    Waseda University   Graduate School, Division of Politics  

  •  
     
     

    Waseda University   Faculty of Political Science and Economics  

Degree

  • 早稲田大学   政治学博士

Research Experience

  • 2003.04
    -
     

    社団法人太平洋諸島地域研究所研究員(より)

Professional Memberships

  •  
     
     

    The Japan Association of International Relations

 

Papers

  • A Study of Global Public Policy Networks: Searching for Regeneration of Politics in the Era of Globalization

    Hajime Okusako

    Waseda Studies in Social Sciences   第14巻 ( 第2号 ) 1 - 24  2014.12

  • 『国際政治経済辞典(改訂版)』(川田侃・大畠英樹編)

    奥迫元

    東京書籍    2003.05

  • 「A.ウォルファーズの安全保障理論—その今日的意義と課題—」

    奥迫元

    日本国際政治学会 2002年度研究大会分科会セッションA-7(淡路島)    2002.11

  • 「グローバリゼーションと国民国家—アイデンティティ概念を中心に—」

    奥迫元

    早稲田政治学会 2002年度研究会・自由論代報告    2002.05

  • 「グローバリゼーションの一考察—国際政治理論の今日的課題—」

    奥迫元

    早稲田大学大学院政治学研究科 『早稲田政治公法研究』   ( 69 ) 37 - 68  2002.02

  • 博士論文 「A.ウォルファーズの国際政治理論—現実主義の再検討を求めて—」

    奥迫元

    早稲田大学大学院政治学研究科    2002.02

  • 「A.ウォルファーズの国際政治理論—現実主義の再検討を求めて(八)—」

    奥迫元

    早稲田大学大学院政治学研究科 『早稲田政治公法研究』   ( 66 ) 1 - 31  2001.09

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Books and Other Publications

  • Theoretical Reinvestigation of Economic Sanctions: Searching for Global Governance of Economic Sanctions

    ( Part: Edit)

    Shigakusha  2017.03

  • International Relations and Global Governance

    Takehiko Yamamoto, ed( Part: Contributor)

    Seibundoh  2010.12 ISBN: 4792332761

Research Projects

  • 変貌する大国間関係・グローバル市民社会の交錯とグローバル・ガバナンス

    Project Year :

    2018.07
    -
    2021.03
     

  • 経済制裁の問題点と課題―対抗制裁の罠

    Project Year :

    2017.04
    -
    2020.03
     

     View Summary

    本研究は3つの仮説の立証を主目的に研究活動を行っている。つまり、第1仮説:対抗制裁は、国連制裁に対しては発生しにくい(権威仮 説)、第2仮説:対抗制裁は、非民主主義国ほど起こりやすい(体制仮説)、第3仮説:対抗制裁は、民需分野ほどなされやすい(領域仮説)、以上3つの仮説である。3年目にあたる当該年度では、上記3仮説のうち、主として第3の仮説の検証に関わる研究を中心に展開してきた。この研究を推進する にあたり、我々が得られた研究実績の概要は以下の3点である。1.グローバル化時代の経済制裁を含む安全保障研究に向けた、安全保障の概念分析、及び安全保障研究と平和研究の統合を試みる論文(奥迫)、近年のアジア・太平洋、およびユーラシア大陸を取り 巻く資源地政学・地経学的諸条件・諸争点を検討する図書(宮脇)、今日のヨーロッパにおける人権規範をめぐる諸状況・諸問題について考察する論文(庄司、本多、 玉井) 2.研究分担者による学会報告(玉井、庄司、本多、宮脇、奥迫) 3.アメリカにおける内陸水路開発と制裁との連関、及びエスニック・ネットワークの観点から「民」の制裁について考察する研究報告を中心とする研究会の開催。なお、上記3点に加えて、英文著書の出版に向けた研究会も行い、対抗制裁に関する第3仮説を中心に、第1および第2仮説も踏まえた議論をさらに深めることが できた。その一方、2019年度内の英文図書の出を目指していたが、アメリカによる対イラン制裁の再開とエスカレーションや、米中間の関税引き上げ政策の対抗的応酬などが生ずる中、これらの新たな動向も視野に入れる必要から準備作業の延長が必要となったこと、さらに2020年3月28日に予定されていたはISAの研究大会(ホノルル)でのパネル開催が新型コロナウィルス問題により中止を余儀なくされたことから、事業期間の延長を申請することとなった。研究活動3年目は、とくに、英文図書の出版に向けた準備作業や、主に国内を中心とした研究分担者各自の分担研究、および研究会の実施などの点で、一定の成果を収めることができた。加えて、2年目に続き研究分担者による研究テーマと関連する学会報告も旺盛になされた。その一方で、本年は、当初の計画に沿って第3仮設である対抗制裁と各国政治体制との関連に関する研究の深化を図ることを目標としていたが、アメリカによる対イラン制裁の再開とエスカレーションや、米中間の関税引き上げ政策の対抗的応酬などが生ずる中、これらの新たな動向も視野に入れた研究が必要となったこと、さらに2020年3月に予定されていたはISAの研究大会(ホノルル)でのパネル開催が新型コロナウィルス問題により中止を余儀なくされたこともあり、事業期間の延長が必要となったことから、対抗制裁研究に関して所定の目標のすべてを達成することはできなかった。今後の研究推進方策としては、本年度は研究第4年目として、アメリカによる対イラン制裁の再開とエスカレーション、米中間の関税引き上げ政策の対抗的応酬などの新しい動向をも視野に入れて、引き続き第3仮説:対抗制裁は、民需分野ほどなされやすい(領域仮説)、に関して立証を進めていく。また、海外の研究協力者(Thomas J. Bierstekerら)との連携国際シンポジウムの開催や、国際学会でのラウンドテーブルの実施(来春にラスベガスにて開催予定のISAの研究大会でのパネル開催が決定している)などを通じて研究の海外展開を積極的に進め、最終的に経済制裁に関する英文著書の出版の実現を目指すものとする

  • Problems and Issues on Economic Sacntions: Pitfalls of Counter Sanctions

    Project Year :

    2017.04
    -
    2020.03
     

  • A Study on Subregional Governance in East Asia: A Case Study of the Formation Process of a Greater Mekong Subregion

    Project Year :

    2013.04
    -
    2016.03
     

     View Summary

    This study focuses on the importance of the role of regional cross-border cooperation (subregions) in the international order after the Cold War. One of them, the Greater Mekong Subregion(GMS), was linked to the national strategies of neighboring countries, and difficulties as well as areas for cooperation were observed. The research findings show changes in national and local government relations and the involvement of various non-state actors in China, Thailand, Vietnam, and other countries that occurred with the development of the GMS. Consequently, the expansion of a new cross-border public space from the "bottom" has transformed the sovereign state system and the security order, and the changes have been partially confirmed in the GMS

  • Sanctions reconsidered

    Project Year :

    2013.04
    -
    2016.03
     

     View Summary

    As a result of research, research members launched Economic Sanctions,edited by M.Usui, H. Okusako and T. Yamamoto (published in March, 2017, Shigakusha). In 2015 Professor Thomas Bierstecker of the Graduate Institute and Eric Delidge Degila, an international legal adviser to the government of Benin joined us. Together with them, Takehiko Yamamoto, Noboru Miyawaki and Hajime Okusako were in charge of economic sanctions panel at ISA 2016 convention and examined and discussed the various problems surrounding economic sanctions from the viewpoint of power and fairness. Research members presented the challenges for constructing effective global economic sanctions governance

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Presentations

  • 国際関係論から見た東アジア―Ice-breaking のためのBrainstorming

    奥迫 元  [Invited]

    北東アジアのスイッチ・日本海―米朝首脳会談後の北東アジアと日本海  (山形県酒田市)  東北公益文科大学

    Presentation date: 2018.09

  • Theoretical Reinvestigation of Economic Sanctions: For Designing Global Economic Sanctions Governance

    Hajime Okusako

    ISA (International Studies Association) Annual Convention 2016  (Atalanta)  ISA (International Studies Association)

    Presentation date: 2016.03

Specific Research

  • 「経済制裁の問題点と課題―対抗制裁の罠」

    2016   本多美樹

     View Summary

    2016年度における研究では、以下の3つの成果が得られた。(1)経済制裁の概念について包括的な理論的再検討・再定義を行えたこと。(2) 経済制裁の実態分析を通じ、現行の経済制裁の問題点・課題を明らかにできたこと。(3) 現行の国際経済制裁レジームを開放的なガバナンス制度に改変する必要性を確認できたこと。(4) 今後のグローバル経済制裁カバナンスの制度設計に向けた原案の一つとして、マルチレベルでマルチセクトラルなガバナンス・メカニズムを提示できたこと。以上の研究成果は、編著『経済制裁の研究―経済制裁の政治経済学的位置づけ』(志學社、2017年3月)の出版、また、科研費「経済制裁の問題点と課題―対抗制裁の罠」(基盤研究(C)(一般) 平成29年度~平成31年度)の採択につながった。

 

Syllabus

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