藤井 千春 (フジイ チハル)

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所属

教育・総合科学学術院 教育学部

職名

教授

プロフィール

1981年同志社大学文学部文化学科哲学及び倫理学専攻卒業、1988年筑波大学大学院博士課程教育学研究科学校教育学専攻単位取得退学、1988年大阪府立大学総合科学部人間関係講座助手、1992年京都女子大学文学部教育学科専任講師、1994年茨城大学教育学部社会科教育講座助教授、2002年同教授、2003年早稲田大学教育学部助教授、2004年同教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 教育・総合科学学術院   大学院教育学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2017年
    -
    2021年

    教師教育研究所   プロジェクト研究所所長

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1988年

    筑波大学   教育学研究科  

  •  
    -
    1981年

    同志社大学   文学部   文化学科哲学及び倫理学専攻  

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   博士(教育学)

経歴 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    大阪府立大学総合科学部人間関係講座助手(1988.41992.9)

  •  
     
     

    茨城大学大学院教育学研究科授業担当(1994.41997.3)、研究指導担当(1997.42003.3)   Graduate School of Education

  •  
     
     

    茨城大学教育学部社会科教育講座助教授(1994.42002.9)、教授(2002.101003.3)   College of Education

  •  
     
     

    京都女子大学文学教育学科専任講師(1992.101994.3)

  •  
     
     

    大阪府立大学総合科学部人間関係講座助手(1988.41992.9)

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本生活科・総合的学習教育学会

  •  
     
     

    日本デューイ学会

  •  
     
     

    教育哲学会

  •  
     
     

    日本社会科教育学会

  •  
     
     

    日本教育学会

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 教育学(教育思想、学習指導論、学校教育)、教育思想、教育学

論文 【 表示 / 非表示

  • j.デューイの教育哲学の再評価と生活科・総合的な学習の価値づけ

    藤井千春

    せいかつ&そうごう   18   4 - 11  2011年03月

  • 現代の子どもの生活と生活科の意義—子どもたちのストーリー性のある「くらしづくり」を支援する生活科授業—

    藤井千春

    生活科・総合的学習研究 愛知教育大学生活科教育講座   ( 5 ) 1 - 8  2007年03月

  • 現代の子どもの生活と生活科の意義—子どもたちのストーリー性のある「くらしづくり」を支援する生活科授業—

    藤井千春

    生活科・総合的学習研究 愛知教育大学生活科教育講座   ( 5 ) 1 - 8  2007年03月

  • 協同的探究とその能力の育成についての考察

    藤井千春

    日本デューイ学会紀要   ( 47 ) 203 - 210  2006年10月

  • 子どもたちに自己コントロール能力とコミュニケーション能力を形成することの必要性

    藤井千春

    せいかつか&そうごう 日本生活科・総合的学習教育学会   ( 13 ) 32 - 39  2006年03月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 子どもが蘇る問題解決学習の授業原理

    藤井千春

    明治図書  2010年09月

  • ジョン・デューイの経験主義哲学における思考論--知性的な思考の構造的解明--

    藤井千春

    早稲田大学出版会  2010年03月 ISBN: 9784657102096

  • 社会科教育カリキュラム -市民社会をはぐくむノート- 翻訳

    W.C.パーカー

    ルック  2009年08月

  • デューイにおける「保障付の言明可能性」と真理

    現代哲学の真理論 世界思想社  2009年03月

  • 子ども学入門−「子どもを捉えて育てる」力量を高める

    藤井千春

    明治図書  2004年05月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本デューイ学会学術研究奨励賞

    1995年  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 「地域」の教育力を生かす総合的学習-河川流域の自然・風土・文化の野外博物館化-

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    本研究は、地域としての「那珂川流域」を地域アイデンティティの源とみなし、これを、教育の「本質的中核」として位置づけ、自然、景観、風土、民俗文化、歴史といった総合的視点からの地域理解とそれが内包する教育力を発揮させる方途を検討するものである。研究当初は、流域全体を一つの総合的野外展示スペースとして機能させることを構想し、実際に河岸に「野外博物館」的要素を開発・設置する方向を模索したが、実際に研究が進展するにつれて、博物館型展示は、その展示ラベルが多角的な地域理解と地域教育力をかえって阻害する可能性が明らかになり、研究は、さまざまな基礎的情報をバーチャル空間(インターネット空間)に展開し、しかも、それらの情報提供に地域の人々が直接参加できる形態の自己展開型地域資料展示空間を開発する方向ヘシフトしていった。このような展示空間と現実の河川流域の体験・経験とを、学習者一人ひとりの頭の中で独自に組み合わせて、それぞれの「野外博物館」を頭の中に構築する。そのような活動を経験して実際に河岸に立った学習者には、それぞれ、独自の「那珂川観」が生まれ、個人と地域のアイデンティティが育まれるといった営為が期待されるようになった。本流域に関する資料の収集には、流域の多くの小学校がボランティア参加し、学校間の交流も促進された。こうして収集整理された基礎資料は、動物・植物相、水質、地質、景観(空中撮影、水上撮影を含む)、流通、交通、経済、文化(川漁を含む)、風土、昔話など多岐にわたる。これらの多くは、電子情報化され、地域の人々に公開可能となっている

  • 「総合的な学習」の明確化とそのカリキュラム開発力を高めるための「10年次研修」

     概要を見る

    本研究は,総合的学習に関するカリキュラム開発および総合的学習を担当する教員の力量形成について検討することが目的であった.研究初年度は,総合的学習に関する諸問題点を総点検するために教育現場で総合的学習を担当している教員に対する公聴会を実施し,2年目以降の研究課題を整理した。2年目は初年度の研究成果をもとに総合的学習に関するアンケート調査を実施した。具体的には,茨城県内の小・中学校教員に対するアンケート調査を実施するために,調査項目の検討・精選を行った。本調査は,年間2回に分けて実施し,県内小.中学校約50校の基礎データを回収することができた。調査内容は,(1)「総合的学習の実施時間」「総合的学習の内容」が学年ごとに差が見られるのかという実態に関する調査,および(2)「総合的学習の今後の取り扱い」や「総合的学習を担当する教師に求められる資質・能力」について尋ねた。その結果,県内小・中学校の総合的学習は学校の独自性を発揮して行っているものは少数で,総合的学習の内容や時間数には共通性が多く見られた。3年目は2年目に行った「総合的な学習の時間」に関する実態調査を詳細に分析するとともに,「総合的な学習の時間」をめぐる諸課題に関して研究をすすめ,芸術教科である「音楽と総合的な学習の時間」について,また「特別支援教育と総合的な学習の時間」についてまとめた。研究最終年度には,研究初年度から行ってきたシンポジウム・公聴会・実態調査の結果・芸術教科と特別支援教育からの「総合的な学習の時間」をめぐる諸課題のすべてを研究報告書に掲載し,印刷した。印刷した研究成果報告書は関係者等に配布した

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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