経歴
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2005年-
~2008年 早稲田大学イノベーションデザイン研究所研究員
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2003年-
~2005年 早稲田大学スポーツメセナ研究所研究員
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2000年-2003年
東京大学大学院 総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系 研究助手
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1997年-2000年
横浜市スポーツ医科学センター 健康科学研究員
2024/11/24 更新
~2008年 早稲田大学イノベーションデザイン研究所研究員
~2005年 早稲田大学スポーツメセナ研究所研究員
東京大学大学院 総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系 研究助手
横浜市スポーツ医科学センター 健康科学研究員
東京大学 大学院教育学研究科 総合教育科学
早稲田大学 教育学部 教育学科
日本運動生理学会
日本体力医学会
日本生理学会
Human Brain Mapping
日本神経科学学会
高次脳機能、無自覚的動機づけ、最大(随意)筋力、血流制限(加圧)、運動システム
1995年タッチラグビーワールドカップハワイ大会に日本代表として出場し初勝利に貢献
その他
Federation of International Touch (https://www.internationaltouch.org/) 1995年タッチラグビーワールドカップハワイ大会
1995年03月
最大随意筋力に影響を与える心理的要因
宝田雄大
体育科学 73 ( 5 ) 312 - 316 2023年05月 [招待有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
The unconscious mental inhibiting process of human maximal voluntary contraction
Yudai Takarada, Daichi Nozaki
Psychological Research 86 1458 - 1466 2022年07月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
意識下のプライミングとは何か
宝田 雄大
臨床神経科学 38 ( 6 ) 756 - 759 2020年04月 [査読有り] [招待有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
Tanaka Y, Takarada Y
ESC Heart Failure 5 586 - 591 2018年05月 [査読有り]
Pupil dilations induced by barely conscious reward goal-priming
Yudai Takarada, Daichi Nozaki
NEUROPSYCHOLOGIA 103 69 - 76 2017年08月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
Takarada, Y
J Phys Fitness Sports Med 5 ( 2 ) 123 - 130 2016年 [査読有り] [招待有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
オスグッドシュラッタ—病における手術前後の疼痛の経時的変化
望月麻紀, 宝田雄大, 友添秀則, 大坂昴
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 51 ( 4 ) 283 - 287 2014年 [査読有り]
三瓶良祐, 小林龍生, 宝田雄大, 三尾健介, 田中公一朗, 小倉正恒
メディカルリハビリテーション 154 ( 154 ) 59 - 63 2013年 [査読有り]
膝前十字靭帯再建術後の大腿四頭筋萎縮および筋力−血流制限下トレーニングの効果−
三瓶良祐, 小林龍生, 宝田雄大
運動・物理療法 23 ( 4 ) 431 - 435 2012年 [査読有り]
担当区分:最終著者
Endocrine and hyperemic responses to low-intensity aerobic exercise with vascular occlusion
Takarada Y, Itou M
Sport Science Research 9 350 - 365 2012年 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
The scientific basis and the future possibility for ischemic resistance training
Takarada, Y
Clinical Neuroscience(臨床神経科学) 28 ( 11 ) 1216 - 1217 2010年 [査読有り] [招待有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
Effect of low-load resistance exercise with moderate restriction of blood flow on muscle strength of the lower extremities for top athletes (Paper)
Takazawa, S, A. Kurosawa, H. Ikeda, H. Oota, Y. Takarada
Orthop. Surg. Traumatol. 46 1273 - 1279 2003年 [査読有り]
担当区分:最終著者
Effects of low-intensity resistance exercise with short interset rest period on muscular function in middle-aged women
Y Takarada, N Ishii
JOURNAL OF STRENGTH AND CONDITIONING RESEARCH 16 ( 1 ) 123 - 128 2002年02月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
アスレティックリハビリテーションにおける血流制限下でのトレーニングの応用(解説)
宝田雄大
トレーニング科学(特集 スポーツ選手に対するリハビリテーショントレーニングへの科学的アプローチ) ( 14 号 ) 67 - 74 2002年 [査読有り] [招待有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
加圧式筋力トレーニングのメカニズム(解説)
宝田雄大
体育の科学(特集 新しい視点からみた筋の働き) ( 52 ) 626 - 634 2002年 [査読有り] [招待有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
Applications of vascular occlusion diminish disuse atrophy of knee extensor muscles
Y Takarada, H Takazawa, N Ishii
MEDICINE AND SCIENCE IN SPORTS AND EXERCISE 32 ( 12 ) 2035 - 2039 2000年12月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
Effects of resistance exercise combined with moderate vascular occlusion on muscular function in humans
Y Takarada, H Takazawa, Y Sato, S Takebayashi, Y Tanaka, N Ishii
JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY 88 ( 6 ) 2097 - 2106 2000年06月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
Rapid increase in plasma growth hormone after low-intensity resistance exercise with vascular occlusion
Y Takarada, Y Nakamura, S Aruga, T Onda, S Miyazaki, N Ishii
JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY 88 ( 1 ) 61 - 65 2000年01月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
ラグビー競技に必要な筋力(解説)
宝田雄大
Sportsmedicine Quarterly ( 22 号 ) 38 - 40 1998年03月 [査読有り] [招待有り]
担当区分:筆頭著者
血流制限下でのレジスタンス・トレーニング−新しいトレーニング方法−(解説)
宝田雄大
体育の科学(特集 レジスタンス・トレーニング) 48 ( 1 ) 36 - 42 1998年01月 [査読有り] [招待有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
Stretch-induced enhancement of mechanical work production in frog single fibers and human muscle
Y Takarada, H Iwamoto, H Sugi, Y Hirano, N Ishii
JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY 83 ( 5 ) 1741 - 1748 1997年11月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
Stretch-induced enhancement of mechanical power output in human multijoint exercise with countermovement
Y Takarada, Y Hirano, Y Ishige, N Ishii
JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY 83 ( 5 ) 1749 - 1755 1997年11月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
中高年における筋力トレーニング(総説)
宝田雄大
トレーニング科学 7 ( 2 ) 67 - 76 1995年10月 [査読有り] [招待有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
筋肉研究最前線
宝田 雄大( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 加圧トレーニング法の開発)
エヌ・ティー・エス 2019年08月
『教養としてのスポーツ科学(改訂版)』(分担執筆)第1部1章(4)「パフォーマンスと脳活動」
宝田雄大
大修館書店 2011年04月
『Examination of Power Training in Older Adults』 by Josh Butts (翻訳)
宝田雄大
日本フィットネス協会 2009年02月
『Training for Independence』 by Thomas P. Mahady (翻訳)
宝田雄大
日本フィットネス協会 2008年05月
『Shoulder Stability Exercise Training』 by Pter Ronei (翻訳)
宝田雄大
日本フィットネス協会 2003年06月
『薬いらずのボディ・メイク』(単著)
宝田雄大
ベースボール・マガジン社 2002年11月
『ラガーマンの肉体改造法』(単著)
宝田雄大
ベースボール・マガジン社 2002年06月
『薬いらずの肉体改造法』(単著)
宝田雄大
ベースボール・マガジン社 2001年09月
第2章ラグビー選手の持久力、『競技スポーツにおけるエンデュランストレーニングの実際と課題』トレーニング科学研究会編著、pp90-97.(分担執筆)
宝田雄大
朝倉書店 1994年
(財)日本ラグビーフットボール協会 強化委員会 強化委員
(財)日本ラグビーフットボール協会 医・科学委員会 科学・情報担当委員
早稲田大学ラグビー蹴球部におけるスポーツ医・科学サポート
Is it enough for neuronal excitability of MI to produce force perception?
発表年月: 2007年09月
虚血が引き起こす筋肥大と力の知覚の増大 宝田雄大(口頭)
バイオを論じる会 (防衛医科大学校)
発表年月: 2007年01月
Activity of primary motor cortex closely correlated with force perception
The 340rd Human Brain Research Center Seminar In Kyoto University Graduate School of Medicine
発表年月: 2007年01月
Activity of primary motor cortex closely correlated with sensation of force
発表年月: 2006年06月
重さの知覚 宝田雄大(口頭)
随意運動の調節機構とその病態生理研究会
発表年月: 2006年03月
力の知覚に一致した一次運動野の活動性 一fMRIによる研究 宝田雄大(口頭)
「スポーツと脳機能」 早稲田大学人間総合研究センター
発表年月: 2006年03月
Activity of primary motor cortex closely correlated with sensation of force
発表年月: 2005年07月
Somatosensory evoked potentials during tourniquet-induced transient occlusion of the brachial artery
発表年月: 2005年05月
張力の知覚に一致した一次運動野の活動性 宝田雄大、泰羅雅登(口頭)
日本大学医学部 学術フロンティア研究会 「皮質運動野を考える : 機能とその関連領域」
発表年月: 2005年02月
Resistance Exercise Combined with Vascular Occlusion
発表年月: 2003年10月
血流制限下筋力トレーニングが中枢神経系の活動量に与える影響 宝田雄大(ポスター)
第58回日本体力医学会大会
発表年月: 2003年09月
ラグビーが引き起こす筋損傷の評価−タックル数との関係から−宝田雄大(口頭)
第54回日本体育学会
発表年月: 2003年09月
血流制限下における運動時の神経筋活動および呼吸循環の変化 吉武康栄,篠原稔,立正伸,宝田雄大,神崎素樹,宮崎正己,福永哲夫 (ポスター)
第15回呼吸研究会
発表年月: 2000年09月
局所加圧による血流制限を組み合わせた持久的トレーニングの生理学的効果 吉武康栄,篠原稔,立正伸,神崎素樹,宝田雄大,宮崎正己,福永哲夫(ポスター)
第55回日本体力医学会大会
発表年月: 2000年09月
血流制限下のレジスタンストレーニングが運動後のホルモン動態及び炎症性サイトカインに及ぼす影響 宝田雄大,有賀誠司,恩田哲也,中村豊,宮崎誠司,石井直方 (ポスター)
第53回日本体力医学会大会
発表年月: 1998年09月
血流制限下での筋力トレーニングが一流選手の筋力,筋持久力及びパワーに及ぼす効果 宝田雄大,佐藤義昭,石井直方 (口頭)
第48回日本体育学会
発表年月: 1997年10月
血流制限下での筋力トレーニングがもたらす一流選手の骨格筋肥大と筋力増大 宝田雄大,高沢晴夫,石井直方 (口頭)
第52回日本体力医学会大会
発表年月: 1997年09月
適度な血流制限下での筋力トレーニングがもたらす骨格筋肥大と筋力の増大 宝田雄大,高沢晴夫,佐藤義昭,石井直方(口頭)
第47回日本体育学会
発表年月: 1996年09月
局所的な血流制限下でのレジスタンストレーニング−2.中高年者の骨格筋に及ぼす長期的効果− 石井直方,宝田雄大,田中泰博,佐藤義昭,高沢晴夫 (ポスター)
第51回日本体力医学会大会
発表年月: 1996年09月
局所的な血流制限下でのレジスタンストレーニング−1.運動時の筋活動レベル及び抹消血流動態−宝田雄大,高沢晴夫,佐藤義昭,石井直方 (ポスター)
第51回日本体力医学会大会
発表年月: 1996年09月
Slack test法を応用したヒト骨格筋の収縮要素と直列弾性要素の力学解析 石井直方,宝田雄大 (ポスター)
第47回日本体育学会
発表年月: 1996年09月
ラグビー競技の特性及び運動形態を反映させた持久的トレーニングがシャトルラン中の酸素摂取量に及ぼす影響宝田雄大,平野裕一,福永哲夫(ポスター)
第8回トレーニング科学研究会
発表年月: 1996年03月
スクワット動作における予備伸張と発揮パワーとの関係 宝田雄大,平野裕一,石毛勇介,石井直方(ポスター)
第8回トレーニング科学研究会
発表年月: 1996年03月
骨格筋の予備伸張によるパワーの増強−複関節運動の場合−宝田雄大,平野裕一,石毛勇介,石井直方(ポスター)
第46回日本体育学会
発表年月: 1995年10月
Prestretch-Induced enhancement of mechanical work in contractionos of frog and human muscles:Effects of prestretch velocity
Effects of prestretch on the mechanical energy liberation in contractions of frog and human muscles
ライフサイエンス
最大随意筋収縮の運動システムの活動を抑制する無意識の心象
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
宝田 雄大
最大を表す語彙を伴った無自覚的動機づけが運動系と瞳孔調節系神経活動に与える影響
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
宝田 雄大
努力感に一致した一次運動野の活動性
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
宝田 雄大
身体運動が脳と心に及ぼす効果の解明と健康科学への応用
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
内田 直, 宝田 雄大, 後藤 一成, 関口 浩文, 宮崎 真, 宝田 雄大, 渡邉 丈夫, 宮崎 真
局所的な圧迫が低強度な運動中の中枢神経活動に与える影響:機能的MRIによる研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
宝田 雄大, 泰羅 雅登
無自覚的動機付けの皮質脊髄路興奮性と運動行動に与える持続的効果
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
各務ヶ原市健康増進事業
Is it enough for neuronal excitability of MI to produce force perception?
Yudai Takarada, Masato Taira, Hidenao Fukuyama, Tatsuya Mima, Masahiro Nakatsuka, Mitsunari Abe
NEUROSCIENCE RESEARCH 58 S159 - S159 2007年
研究発表ペーパー・要旨(国際会議)
TAKARADA Yudai, ISHII Naokata
Advances in exercise and sports physiology 6 ( 4 ) 134 - 134 2000年
(E10906) Extremely low-intensity resistance exercise induced functional muscular hypertrophy :
TAKARADA Yudai, TURUTA Tomomi, ISHII Naokata
Advances in exercise and sports physiology 5 ( 4 ) 126 - 126 1999年
93.血流制限下のレジスタンストレーニングが運動後のホルモン動態及び炎症性サイトカインに及ぼす影響
宝田 雄大, 有賀 誠司, 恩田 哲也, 中村 豊, 宮崎 誠司, 石井 直方
体力科學 47 ( 6 ) 749 - 749 1998年12月
適度な血流制限下での筋力トレーニングがもたらす骨格筋肥大と筋力の増大
宝田 雄大, 高沢 晴夫, 佐藤 義昭, 石井 直方
日本体育学会大会号 ( 47 ) 261 - 261 1996年08月
早稲田大学ラグビー蹴球部におけるスポーツ医・科学サポート
(財)日本ラグビーフットボール協会 強化委員会 強化委員
(財)日本ラグビーフットボール協会 医・科学委員会 科学・情報担当委員
スポーツ科学学術院 大学院スポーツ科学研究科
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
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