宝田 雄大 (タカラダ ユウダイ)

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所属

スポーツ科学学術院 スポーツ科学部

職名

教授

ホームページ

http://researchers.waseda.jp/profile/en.2a4c95e8182a613cb97bfd1b7340fabc.html

兼担 【 表示 / 非表示

  • スポーツ科学学術院   大学院スポーツ科学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1997年

    東京大学   大学院教育学研究科   総合教育科学  

  •  
    -
    1989年

    早稲田大学   教育学部   教育学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学   博士(学術)

  • 東京大学   修士(教育学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年
    -
     

    ~2008年 早稲田大学イノベーションデザイン研究所研究員

  • 2003年
    -
     

    ~2005年 早稲田大学スポーツメセナ研究所研究員

  • 2000年
    -
    2003年

    東京大学大学院 総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系   研究助手

  • 1997年
    -
    2000年

    横浜市スポーツ医科学センター   健康科学研究員

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本運動生理学会

  •  
     
     

    日本体力医学会

  •  
     
     

    日本生理学会

  •  
     
     

    Human Brain Mapping

  •  
     
     

    日本神経科学学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • スポーツ科学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 高次脳機能、無意識的運動制御、最大随意筋力/虚血、筋機能、筋断面積、血管内皮機能

論文 【 表示 / 非表示

  • Shouting strengthens maximal voluntary force and is associated with augmented pupillary dilation

    Takarada, Y, Nozaki, D

    Scientific Reports   11   1 - 11  2021年09月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • The unconscious mental inhibiting process of human maximal voluntary contraction

    Yudai Takarada, Daichi Nozaki

    Psychological Research    2021年08月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

    DOI

  • 意識下のプライミングとは何か

    宝田 雄大

    臨床神経科学   38 ( 6 ) 756 - 759  2020年04月  [査読有り]  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • Motivational goal-priming with or without awareness produces faster and stronger force exertion

    Takarada, Y, Nozaki, D

    Scientific Reports   8 ( 10135 ) 1 - 12  2018年07月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 最終著者

    DOI

  • The impact of aerobic exercise training with vascular occlusion in patients with chronic heart failure

    Tanaka Y, Takarada Y

    ESC Heart Failure   5   586 - 591  2018年05月  [査読有り]

    DOI

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 筋肉研究最前線

    宝田 雄大( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 加圧トレーニング法の開発)

    エヌ・ティー・エス  2019年08月

  • 『教養としてのスポーツ科学(改訂版)』(分担執筆)第1部1章(4)「パフォーマンスと脳活動」

    宝田雄大

    大修館書店  2011年04月

  • 『Examination of Power Training in Older Adults』 by Josh Butts (翻訳)

    宝田雄大

    日本フィットネス協会  2009年02月

  • 『Training for Independence』 by Thomas P. Mahady (翻訳)

    宝田雄大

    日本フィットネス協会  2008年05月

  • 『Shoulder Stability Exercise Training』 by Pter Ronei (翻訳)

    宝田雄大

    日本フィットネス協会  2003年06月

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Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • (財)日本ラグビーフットボール協会 強化委員会 強化委員

  • (財)日本ラグビーフットボール協会 医・科学委員会 科学・情報担当委員

  • 早稲田大学ラグビー蹴球部におけるスポーツ医・科学サポート

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 最大随意筋収縮の運動システムの活動を抑制する無意識の心象

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2024年03月
     

    宝田 雄大

  • 最大を表す語彙を伴った無自覚的動機づけが運動系と瞳孔調節系神経活動に与える影響

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

    宝田 雄大

     概要を見る

    本研究の第二の目的は、最大を表す語彙を伴った無覚的動機づけが運動系、瞳孔関連神経調節系、運動出力に与える影響を明らかにするために、古典的条件付けを模したパラダイム下(Takarada & Nozaki, 2014; 2017)でTMSの反対側M1単発刺激のMEP、瞳孔径等を取得し、握力に与える影響を調べることである。
    次年度は最大を表す語彙を伴った無覚的動機づけの視覚刺激を作成するために、①「最大の」と前向き形容詞の努力感[category-ratio (CR-10) scale]と好感度(a 9-point scale)の定量化とそれらの比較、②運動目標となる身体活動を表す動詞と中性の副詞の選定と好感度の定量化、③それらの視覚刺激の対呈示のサブリミナルテストをおこなった。その結果、①「最大の」、「非常な」、「かなりの」の努力感と好感度はそれぞれ9.7±0.64とM=7.1±1.45、8.2±1.29 とM=5.5±1.48、7.8±1.33とM=5.9±1.54であり、「最大の」が最も大きな努力感と好感度を表す形容詞であることがわかり、②動詞では「発揮する」、「成し遂げる」、「果たす」、「実行する」、「行う」が、副詞では「ほとんど」、「少なくとも」、「最終的に」、「ほぼ」、「すでに」が選定され、それらの好感度はそれぞれM=6.93と(M=5.38)であった。また、運動目標となる動詞の閾下呈示のサブリミナルテストの結果は49.9%±1.6%であり、それらの見えが意識的に上らないことがわかった。
    以上から、最大を表す語彙を伴った無覚的動機づけでは、「最大の」と「発揮する」、「成し遂げる」、「果たす」、「実行する」、「行う」とを対呈示し、閾下と閾上呈示時間はそれぞれ、33msと150msとなった。

  • 身体運動が脳と心に及ぼす効果の解明と健康科学への応用

    基盤研究(B)

  • 努力感に一致した一次運動野の活動性

    基盤研究(C)

  • 無自覚的動機付けの皮質脊髄路興奮性と運動行動に与える持続的効果

    基盤研究(C)

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Is it enough for neuronal excitability of MI to produce force perception?

    発表年月: 2007年09月

  • 虚血が引き起こす筋肥大と力の知覚の増大 宝田雄大(口頭)

    バイオを論じる会 (防衛医科大学校)  

    発表年月: 2007年01月

  • Activity of primary motor cortex closely correlated with force perception

    The 340rd Human Brain Research Center Seminar In Kyoto University Graduate School of Medicine  

    発表年月: 2007年01月

  • Activity of primary motor cortex closely correlated with sensation of force

    発表年月: 2006年06月

  • 重さの知覚 宝田雄大(口頭)

    随意運動の調節機構とその病態生理研究会  

    発表年月: 2006年03月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 反対側重量合わせ法における力の知覚創出関連領野の解明~fNIRSによる研究~

    2009年  

     概要を見る

     主観的な力の大きさの判断(力覚)は求心性経路の神経入力というよりはむしろ、その筋力発揮に注がれる遠心性経路の神経入力により密接に依存し形成されることが知られている(McCloskey, 1978)。 一方、虚血は力の知覚を顕著に増大させる(Takarada et al., 2006)。すでに短時間の上腕基部への局所的な圧迫は、正常な末梢神経機能を阻害しないことが分かっているので、この知覚の増大は発揮筋力に注がれる中枢性の要因に起因する可能性が高い。また、反対側重量合わせ法で左半球体性感覚野へのrTMSは力覚に何らの変化も与えず、逆に左MIへの磁気刺激による機能低下は、力覚を変化、増加させた(Takarada et al., submitted)。これらの結果は、改めて、McCloskey (1978)の考えを実証するものであった。しかし、rTMS刺激によるMI機能低下は①MI自身の、あるいは➁MIへ出力細胞をもつ領野の神経活動高進のいずれかで補償されなければならない。 さて本研究の目的は、力覚の評価法の一つ、反対側重量合わせ法実施中の脳機能画像をfNIRSにより取得し、力覚関連領野を明らかにすることである。予備実験でわかったことは以下の点である。①fNIRS がfMRIに比べ空間分解能が悪く、fMRIのように脳機能部位の詳細な解剖学的位置づけが困難である②脳深部はもとより、小脳の機能が評価できない③赤外線照射から受光までの光路長が不明なので、得られたデータは相対的な変化であり、したがって、各チャンネルの直接比較や非連続的な経時データの直接比較が困難である④fNIRSでの計測されたヘモグロビン変化と脳神経活動の関連性の解明が不十分である以上のことから、今後の力覚関連領野の解明には、fMRIによる脳機能画像取得を中心に、実験計画を再考する予定である。

  • 局所的な血流制限下の筋運動が血管機能に与える影響

    2008年  

     概要を見る

    本研究遂行には血管機能評価が必要不可欠である。検査装置には、デジタル式カラー超音波診断装置、血管内皮機能検査自動化システム、プレシスモグラフ、プレシスモグラフ(アセチルコリン)、薬物負荷などがある。特定課題A(一般助成)(H21~H21)で、検査装置の選定を、被験者への負担、コスト、装置自体の再現性や妥当性などの観点から慎重に進めた結果、デジタル式カラー超音波診断装置を用いることに決定した。 さて本研究の血管内皮機能は、上腕動脈の血流依存性血管拡張反応(flow-mediated dilatation; FMD)を超音波診断装置(帯域中端数5~12Hz)により得られた画像の血管径の変化より定量化し評価された。しかし、実際の検査では、改めて、検査対象となる上腕動脈の画像取得箇所の決定及び、当該箇所への超音波診断装置のエコープローブによる(接触)圧の低減とその保持が、測定値の妥当性、正確性、および再現性に必要不可欠であることが判明した。さらに、プローブの保持は検査の阻血-再環流後の血管移動を考慮に入れ微調整をする必要があり、測定者の検査に対する慣れと高い技術が必要であった。これまでに(20年度)、上述の問題点に対応するために、被験者の上腕部の固定と、エコープローブの固定とその位置調整のためのアジャスター付FMD検査台を作製し、より正確で再現性の高い、血管内皮機能検査法が確立できたと考えている。

  • 血流制限下の筋力トレーニングが中枢神経系の活動量に与える影響

    2003年  

     概要を見る

    目的局所的な血流制限下で筋力トレーニングを行うと、その運動強度が通常、筋肥大を期待することができない低強度であるにもかかわらず、顕著な筋力と筋断面積の増加を引き起こす。運動強度が低い場合、局所的な血流制限は活動筋内の酸素不足と代謝産物の筋外排出の抑制を引き起こす。こうした筋内環境の変化は、運動中の筋活動レベルや成長ホルモン分泌量を増加させる。これらは交感神経活動に深く関係していると考えられるので、本研究の目的は血流制限下筋力トレーニングが中枢神経系の活動量に与える影響を調べることとする。方法被検者は、右利きの健常男子1名(身長173cm、体重76kg、年齢38歳)とした。測定装置は、機能的(f)MRI (1.5-T Siemens Vision scanner)と高磁場内で使用可能な(非磁性体金属製)握力及び筋電図記録装置から成る。血流制限下の掌握運動中(等尺性筋力発揮)の脳活動の時間的変化をfMRIにより記録し、中枢神経系の活動量が調べられた(TR= 4s; FOV= 192 mm X 192 mm; マトリックス= 64 mm X 64mm; スライス数= 10 ; スライス厚= 3mm)。脳機能画像はStatistical Parametric Mapping (SPM)99 を用いて解剖学的標準脳に照らし合わせ解析し、脳賦活領域を確認した。なお、脳画像賦活領域の検出には、T検定が用いられた。被検者は、視覚的フィードバックシステム(リアルフィードバック用波形表示プログラムソフト、パーソナルコンピューター、カラーLCDプロジェクター、及びMRI頭部コイル内に設置された可変式レンズから成る)により発揮筋力レベルを正確に知ることができた。結果と議論局所的な血流制限は、低強度な運動中の大脳皮質の賦活レベルを有意に高める可能性が示唆された。このことは、上記生理反応の発現機序解明の有力な知見となろう。また、局所的な筋運動が中枢系の活性を介して身体の恒常性に寄与することが示されれば、健康体力作りにおける運動の位置づけが確立される。一方本実験により、EMG測定などによるノイズ軽減対策の検討やブロックデザインなどの実験条件の精査が今後の課題として明確化された。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学ラグビー蹴球部におけるスポーツ医・科学サポート

    2004年06月
    -
    2009年05月

  • (財)日本ラグビーフットボール協会 強化委員会 強化委員

    2003年04月
    -
    2005年03月

  • (財)日本ラグビーフットボール協会 医・科学委員会 科学・情報担当委員

    2003年04月
    -
    2005年03月

メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 1995年タッチラグビーワールドカップハワイ大会に日本代表として出場し初勝利に貢献

    その他

    Federation of International Touch (https://www.internationaltouch.org/)   1995年タッチラグビーワールドカップハワイ大会  

    1995年03月