和田 琢磨 (ワダ タクマ)

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所属

文学学術院 文学部

職名

教授

ホームページ

http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/40366993

プロフィール

『太平記』を中心に、主に南北朝から室町時代の文学を勉強しております。

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   博士(文学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   文学学術院   教授

  • 2018年04月
    -
    継続中

    東洋大学   文学部   非常勤講師

  • 2018年04月
    -
    2019年03月

    早稲田大学   文学学術院   准教授

  • 2013年04月
    -
    2018年03月

    東洋大学   文学部日本文学文化学科   准教授

  • 2016年10月
    -
    2017年03月

    放送大学   非常勤講師

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本文学   中世文学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 南北朝時代

  • 室町時代

  • 軍記

  • 日本古典文学

  • 義経記

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論文 【 表示 / 非表示

  • 点描 西源院本『太平記』の歴史――古写本から文庫本まで

    和田琢磨

    古典の未来学     671 - 688  2020年10月  [招待有り]

  • 『太平記』と武家――天正本と佐々木京極氏の関係を中心に――

    和田琢磨

    平和の世は来るか――太平記(花鳥社)     34 - 49  2019年10月  [招待有り]

  • 物語と前近代の日本の地域社会ーー架蔵『太平記』絵巻の紹介と位置付け

    和田琢磨

    第10回東アジア人文フォーラム論文集     155 - 175  2018年12月

  • 『大館持房行状』に見る五山僧の『太平記』受容ーー『太平記』を利用した家伝の作成ーー

    和田琢磨

    季刊 悠久   151   73 - 84  2017年11月  [招待有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

Misc 【 表示 / 非表示

  • 学会リポート 軍記・語り物研究会2015年度大会シンポジウム《戦後70年企画》「近代日本と軍記物語―戦争と英雄象―」

    和田琢磨

    リポート笠間   59   102 - 104  2015年11月  [招待有り]

    会議報告等  

  • 『太平記』の表現世界―史実と物語―後醍醐天皇と光厳天皇

    和田琢磨

    牛久市読書団体連合会「やまびこ」   132   1 - 20  2015年10月  [招待有り]

  • 『太平記』の表現世界ー史実と物語ー武将と『太平記』

    和田琢磨

    牛久市読書団体連合会「やまびこ」   131   1 - 20  2015年10月  [招待有り]

    講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)  

  • 『太平記』の表現世界ー史実と物語ー建武政権の崩壊

    和田琢磨

    牛久市読書団体連合会「やまびこ」   130   1 - 19  2015年09月  [招待有り]

    講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)  

  • 『太平記』の表現世界ー史実と物語ー足利尊氏の位置づけ

    和田琢磨

    牛久市読書団体連合会「やまびこ」   129   1 - 18  2015年08月  [招待有り]

    講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)  

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その他 【 表示 / 非表示

  • 日本文学WEB図書館『和歌文学大辞典』(古典ライブラリー)

    2013年04月
     
     

     概要を見る

    「承久記」「鎌倉大草紙」「太平記」「梅松論」「顕氏」「有光」「氏経」「氏村」「和氏」「清忠」「高範」「高広」「常顕」「経氏」「経氏集」「導誉」「遠村」「直氏」「長秀」「和義」「光正」「持之」「基氏」「師直」「師成親王」「行氏」「行朝」「義澄」「義稙」「義将」「義元」「頼隆」「頼武」「頼春」「高秀」「頼康」「頼之」

  • 『平家物語大事典』(東京書籍)

    2010年11月
     
     

     概要を見る

    「安芸実光」「源頼兼」「石橋山」「鎌倉」「衣笠」「腰越」「小坪」「鵐岩屋」「勝長寿院」「田越山」「由比」「平家物語人名考」「平家物語人名地名抄録」

  • 『女性の生き方事典――古典文学編――』(国書刊行会)

    2008年05月
     
     

     概要を見る

    「常盤御前」「祇王」「小督」「巴御前」「小宰相」

  • 『日本中世内乱史人名事典〈上〉』(新人物往来社)

    2007年05月
     
     

     概要を見る

    「足利義兼」「有王」「伊勢義盛」「昌俊」「巴」「中原兼遠」「源有綱」「渡辺競」

受賞 【 表示 / 非表示

  • FD表彰「感謝状」

    2013年09月   青山学院大学  

    受賞者: 和田琢磨

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 今川了俊著『難太平記』を中心とした南北朝・室町時代初期における武家文化の研究

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2021年03月
     

    和田琢磨

    担当区分: 研究代表者

  • 本文異同から探る南北朝時代における『太平記』の享受についての研究

    研究期間:

    2018年04月
    -
     
     

    和田琢磨

    担当区分: 研究代表者

  • 豪精本『太平記』の研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2017年03月
     

    和田琢磨

    担当区分: 研究代表者

  • 室町時代における『太平記』の異本生成過程の研究

    若手研究(B)

    研究期間:

    2014年
    -
    2017年
     

    和田 琢磨

    担当区分: 研究代表者

  • 井上円了念研究助成(刊行の助成)

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2015年02月
     

    和田琢磨

    担当区分: 研究代表者

     概要を見る

    『『太平記』 生成と表現世界』(新典社、2015)に対する刊行の助成。

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 物語と前近代の日本の地域社会――架蔵『太平記』絵巻の紹介と位置付け――

    和田琢磨

    第10回東アジア人文学フォーラム   (中国 天津 南開大学) 

    発表年月: 2018年12月

  • 『太平記』と武家――南北朝・室町時代を中心に――

    和田琢磨  [招待有り]

    国際日本文化研究センター共同研究会「投企する古典性――視覚/大衆/現代」平成30年度・第4回研究会   (国際日本文化研究センター)  国際日本文化研究センター  

    発表年月: 2018年11月

  • 『太平記』の為政者像―明君不在の物語を考える―

    和田琢磨

    早稲田大学国文学会2015(平成27)年度秋季大会  

    発表年月: 2015年12月

  • 『太平記』と今川氏

    和田琢磨

    軍記・語り物研究会2015年大会  

    発表年月: 2015年08月

  • 神田本『太平記』の本文をめぐる一考察

    和田琢磨

    2014年度『太平記』研究国際集会   (法政大学) 

    発表年月: 2014年08月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 織田本『太平記』の基礎的研究

    2020年  

     概要を見る

    西源院本系の本文を有する天正年間に書写された古写本、織田本『太平記』の本文についての基礎的な研究を行った。この織田本は西源院本の転写本であるとされてきたために、しっかりとした研究がなされてこなかった。しかしながら、西源院本原本が焼失し、その転写本とされてきた東京大学史料編纂所本も問題が多いことが判明した以上、この織田本の重要性は顧みられねばならなくなった。申請者は、このような問題意識から織田本本文の詳細な検討を行っている。現時点では、織田本は西源院本の転写本ではなく共通の祖本から派生した親戚関係にあるということ、織田本の書写は正確で西源院本の誤脱を補える箇所が散見されることなどを確認している。

  • 本文異同から探る南北朝時代における『太平記』の享受についての研究

    2018年  

     概要を見る

    論文「物語と前近代の日本の地域社会ーー架蔵『太平記』絵巻の紹介と位置付け」の前半部では、南北朝時代・室町時代初期における『太平記』の生成と享受の問題について論じた。また、口頭発表「『太平記』と武家――南北朝・室町時代を中心に――」(国際日本文化研究センター共同研究会  2018年11月17日)では、『太平記』の本文異同と南北朝時代・室町時代の守護大名との関係について、天正本の研究史を整理検証しながら論じた。同じく口頭発表「物語と前近代の日本の地域社会――架蔵『太平記』絵巻の紹介と位置付け――」(第10回東アジア人文学フォーラム  2018年12月16日)の詳細は、前掲論文を参照されたい。

  • 『明徳記』の研究――初期足利政権周辺の文学作品研究の一環として――

    2004年  

     概要を見る

     本研究は次の三点を柱に進めている。 1,『明徳記』再稿本(陽明文庫本系)の校本の作成。 2,『明徳記』再稿本の表現世界の検討と作成目的の考察。 3,『太平記』や『明徳記』など、南北朝から室町初期の軍記、および享受資料の発掘と位置付け。 本年は、『明徳記』の諸本調査を進め、主に再稿本の校本作成を行った。再稿本は岩波文庫に収められているが、誤りが多いため読みやすい正確なテキストが必要とされており、また、前田尊経閣所蔵の版本に写された同系統の本文との比較検討もされておらず、研究を進める上での基礎が整えられていないと考えたからである。 なお、この他に新出の『太平記』絵巻を発見したので、校本と合わせて、近く発表したいと考えている。

  • 室町時代書写奥書を有する『太平記』諸本の研究―吉川家本を中心に―

    2003年  

     概要を見る

     永禄六年~八年の奥書を有する吉川元春書写本『太平記』(以下、吉川家本『太平記』)は、現在、山口県岩国市の吉川史料館の所蔵となっている。この本は、書写者と書写年時が明らかな中世の写本であり、また、本文の性格も特徴的であることから注目されてきたが、本文検討・作品世界の追究など、まだ検討しなくてはならない課題が多く残されている。特に最近では、毛利・吉川家周辺に複数の『太平記』伝本が存在していたことが具体的に明らかにされてきたことから、室町時代の武将の『太平記』享受を具体的に知る上でも吉川家本の詳細な検討は再度なされるべきであると考えられる。 このような状況をふまえた上で、吉川家本の考察に取り組んでいるのであるが、本年は主に本文の性格を文献学的方法によって整理することに主眼をおいた。すなわち、吉川史料館に赴き原本を調査・書誌を整理したほか、本文の校合から諸本間における吉川家本の位置を探ることを試みた。この作業は完了したわけではないが、これまでの調査に於いても、いくつか注目・検討すべき問題点も見つかった。例えば巻二十一「塩冶判官讒死事」は諸本間でもっとも移動が激しい箇所の一つであるが、吉川家本の当該箇所の位置づけは再考の必要があるように思われる。従来、吉川家本は古態本の一つである西源院本本文が形成される過程の姿を残したものといわれてきた。しかしながら最近、吉川家本の兄弟本と位置づけられる國學院大學蔵益田本の調査からこの説を見直す見解が出され、私も同様の結論に至った。そこで私なりの視点から後者の説を補強し、さらには次のような私見も加えるつもりである。すなわち、吉川家本は西源院本と他本の混合本文と考えられ、しかも、西源院本と極めて近い部分にも、現存西源院本にはなくその兄弟本と思しき伝本の詞章を引き継いでいるというものである。この成果の一部は近いうちに報告するつもりである。 今年度の成果は大略以上のようにまとめられるが、今後とも諸本を広く見渡しつつ本文検討を続け、さらには作品を読み込むことから、吉川元春と同じ『太平記』の世界を解明し、室町時代の武将の『太平記』世界を追求していきたい。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 文章表現

    亜細亜大学  

  • 初年次ゼミナール

    東洋大学,亜細亜大学  

  • 講義(中世文学)

    東洋大学,青山学院大学,放送大学,日本体育大学  

  • 演習(中世文学)

    東洋大学,法政大学  

  • 日本文学史(中世)

    東洋大学,早稲田大学  

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年07月
    -
    継続中

    全国大学国語国文学会  委員

  • 2018年12月
    -
    継続中

    早稲田大学国文学会  組織委員

  • 2018年11月
    -
    継続中

    日本文学協会  運営委員

  • 2005年12月
    -
    継続中

    早稲田大学国文学会  評議員

  • 2014年12月
    -
    2018年12月

    早稲田大学国文学会  編集委員

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 『平家物語』の魅力

    埼玉県鴻巣市  平成30年度 鴻巣市民大学講座こうのとりアカデミー 

    2018年10月
     
     

  • 『平家物語』の魅力

    なかの歴史文化研究会 

    2016年09月
    -
     

  • 『太平記』が生み出したスター 楠正成

    塩田平民話研究所 

    2016年09月
    -
     

  • 史実を曲げてまで何を語ろうとしているのか――『平家物語』の魅力――

    城西大学附属城西高等学校 

    2016年06月
    -
     

  • 『太平記』の表現世界――史実と物語――

    茨城県牛久市文化協会牛久市読書団体連合会 

    2015年04月
    -
    2015年09月

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