所属学協会
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柳田国男の会
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史学会
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日本史研究会
2024/10/08 更新
柳田国男の会
史学会
日本史研究会
民俗学、郷土、柳田国男
思想環境としての郷土研究
鶴見 太郎
史林 92 ( 1 ) 161 - 194 2009年01月
戦時下の「モヤヒ」—「柳田国男先生古希記念事業」に見る—
人文学報(京都大学人文科学研究所) ( 91 ) 39 - 60 2004年12月
“その場所”に託す—東筑摩郡と柳田国男—
季刊 東北学 第二期 ( 1 ) 102 - 111 2004年10月
2003年の歴史学界−回顧と展望−(日本史近現代・思想/文化)
史学会 2004年05月
民俗学の熱き日々
中公新書 2004年02月
旧無産芸術運動家による戦時下絵画頒布会
早稲田大学大学院文学研究科紀要 49 3 - 16 2004年02月
岩倉使節団の比較文化史的研究
思文閣出版 pp.90-111 2003年07月
京都フィールドワークのススメ
昭和堂 pp.73-80 2003年04月
柳田国男入門
鶴見太郎
角川書店 2008年09月
男性像を記録したひとびと阿部恒久・大日方純夫・天野正子編(『男性史Ⅰ 男たちの近代』 所収)
鶴見太郎
日本経済評論社 2006年12月
柳田民俗学の東アジア的展開(『岩波講座 「帝国」日本の学知』第6巻 所収)
鶴見太郎
岩波書店 2006年04月
「家」はいかにして戦争に対峙するか—渋沢敬三とその周辺—(『岩波講座 アジア・太平洋戦争』第3巻)
岩波書店 2006年01月
戦後における柳田民俗学の組織的変容に関する基礎的研究ー1950年代前半を中心にー
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
鶴見 太郎
鶴見和子の内発的発展論を「受苦と共生の社会運動論」として現代に再考する実践的研究
研究期間:
戦後における柳田民俗学の組織的再編に関する基礎的研究 1945~1949
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
鶴見 太郎
『民族』時代における柳田民俗学の組織化に関する基礎的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
鶴見 太郎
『郷土研究』時代における柳田国男の地方研究者の組織化
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
鶴見 太郎
「普通の人の哲学」と「知識人の思想」の葛藤をめぐる戦後思想史-鶴見和子文庫を開く
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
鵜飼 正樹, 杉本 星子, 高石 浩一, 松田 凡, 佐藤 知久, 鶴見 太郎, 松居 竜五, 遠藤 保子, 中谷 いずみ, 西川 祐子, 溝口 佳代, 猿山 隆子, 奈倉 京子, アダム ブロンソン
戦間期郷土研究の地方的展開
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
鶴見 太郎
昭和十年代における郷土研究の体制化
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
鶴見 太郎
戦時下日本社会に於ける柳田民俗学の組織化に関する基礎的研究
大正期郷土研究の形成過程に関する研究
イギリス
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
文学学術院 大学院文学研究科
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