坂倉 裕治 (サカクラ ユウジ)

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所属

教育・総合科学学術院 教育学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 教育・総合科学学術院   大学院教育学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1997年06月
    -
     

    慶應義塾大学   社会学研究科   博士(教育学)学位取得  

  • 1991年04月
    -
    1994年03月

    慶應義塾大学   社会学研究科博士後期課程   教育学専攻  

  • 1989年04月
    -
    1991年03月

    慶應義塾大学   社会学研究科博士前期課程   教育学専攻  

  • 1984年04月
    -
    1989年03月

    早稲田大学   第一文学部   哲学科 人文専修  

学位 【 表示 / 非表示

  • 慶應義塾大学   博士(教育学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   教育・総合科学学術院   教授

  • 2008年04月
    -
    2013年03月

    立教大学   文学部教育学科   教授

  • 2007年04月
    -
    2008年03月

    立教大学文学部教育学科 准教授   Department of Education, College of Arts

  • 2001年04月
    -
    2007年03月

    立教大学文学部教育学科 助教授   Department of Education, College of Arts

  • 2001年04月
    -
    2007年03月

    Associate Professor (as old post name),Department of Education,College of Arts,RIKKYO UNIVERSITY

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    国際18世紀学会

  •  
     
     

    教育哲学会

  •  
     
     

    フランス教育学会

  •  
     
     

    日本18世紀学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 図書館情報学、人文社会情報学

  • 思想史   18世紀フランス思想

  • 教育学   教育哲学、教育思想史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • コンディヤック

  • ルソー

  • 近代教育思想

  • エゴイズム

  • 利己的情念

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論文 【 表示 / 非表示

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 『〈期待という病〉はいかにして不幸を招くのか-ルソー『エミール』を読み直す-』

    坂倉 裕治( 担当: 単著)

    現代書館  2018年04月

  • 『教科化でどう変わる? 道徳教育の課題と展望』

    坂倉 裕治( 担当: 共著,  担当範囲: 座談会記録)

    以文社  2018年03月

  • 社会思想史学会編『社会思想史事典』

    坂倉裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 項目執筆「利己心と社交性」)

    丸善出版社  2018年

  • フランス教育学会編『現代フランスの教育改革』

    坂倉 裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「フランスにおけるインクルーシヴ教育導入をめぐる葛藤」)

    明石書店  2018年

  • ルソー『人間不平等起源論 付「戦争法原理」』

    坂倉 裕治( 担当: 単訳)

    講談社学術文庫  2016年06月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 渋沢・クローデル賞

    1999年07月  

  • 小野梓記念学術賞

    1989年03月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18世紀研究

    研究期間:

    2019年
    -
    2022年
     

    小関 武史

  • 道徳教科化の日仏比較

    研究期間:

    2019年
    -
    2021年
     

    上原 秀一

  • フランス保守政権下の教育改革に関する総合的研究

    研究期間:

    2013年
    -
    2015年
     

    堀内 達夫

  • フランスにおけるキャリア教育を通した社会統合と公教育の再構築に関する総合的研究

    研究期間:

    2010年
    -
    2012年
     

    古沢 常雄

  • 複数の近代:フランスと日本における個人と共同性

    研究期間:

    2005年07月
    -
    2008年06月
     

    三浦信孝

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 「旧体制下フランスにおける地下出版――リヨンの印刷業者ブリュイゼによる海賊版『エミール』 (1762年) の舞台裏」

    坂倉 裕治

    シンポジウム「書物の記述・世界の記述――書誌が描く18世紀啓蒙の世界」一橋大学佐野書院  

    発表年月: 2019年12月

  • « Les publications clandestines en France sous l’Ancien Régime : le cas des versions illicites des œuvres d’Helvétius imprimées à Lyon »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Colloque international « Helvétius, affects et désirs des Lmières », organisé par Sophie Audidière et Francesco Toto, Paris, Université Panthéon Sorbonne  

    発表年月: 2019年11月

  • 「リヨンの印刷業者レギヤによる海賊版『社会契約論』(1762年)制作の舞台裏―旧体制下フランスにおける禁書・海賊版の地下出版と出版統制の綾―」

    坂倉 裕治

    日本18世紀学会第41回大会  

    発表年月: 2019年06月

  • «« L’éduco-diversité » au temps de la mondialisation »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Colloque international organisé par Jean-Luc GUICHET et Thierry BELLEGUIC, «  Subjectivité et marginalités dans les expériences d'apprentissage (XVIIIe / XXIe siècles) », Amiens, Université de Picardi Jules Vernes  

    発表年月: 2018年11月

  • « Les premières versions japonaises du Discours sur l’inégalité »

    坂倉 裕治

    Journée d’études internationale organisée par Eddy Dufourmont, « La traduction des textes politiques de Jean-Jacques Rousseau en Asie (mondes arabe et turc inclus) : quelles réinventions pour quels enjeux ? », Université Bordeaux Montaigne  

    発表年月: 2017年03月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • アジアの近代化とルソーの受容:近代日本におけるルソーの教育思想の受容を読み直す

    2013年  

     概要を見る

     本研究は、すでに検討した『エミール』の最初期の日本語抄訳3点(佛國文豪ルツソオ元著『児童教育論』菅學應抄訳、文遊堂、1897年。ジャン・ジャック・ルソウ著『エミール抄』山口小太郎、島崎恒五郎訳、開發社、1899年/ルッソー『人生教育エミール』三浦關造譯、隆文館、1913 年)の検討をふまえたうえで、次の3点の訳本について検討する構想であった。・山口、島崎の抄訳を中島端蔵 (斗南、1859-1924) が漢文(古典中国語)に重訳した版本。(法國)約罕若克盧騒著『教育小説愛美耳鈔』(日本)山口小太郎、 島崎恆五郎譯、(日本)中島端重譯 (上海、教育世界出板所、全2冊、1901年)。・英語に基づく初の日本語全訳。ルーソー『エミール教育論』内山賢次訳、洛陽堂、1922年。・フランス語原文をふまえた初の日本語全訳。ルソー『エミール』平林初之輔、柳田泉共訳、春秋社、2冊本、1924年。 検討作業は、訳業の背景となる資料の探求(訳者の経歴や学問関心などをふくむ)と、各々の訳業の底本の確定、底本との異同箇所の検証とを軸として開始した。作業過程で、次のことが明らかになった。内山、平林らの訳業は、出版社を変える毎に改訳されており、相互に影響関係が認められることから、双方とも3点を比較考量する必要がある。すなわち、内山訳については、洛陽堂版に加えてアルス版(『エミール全訳』1925年)と改造文庫版(全2冊、1929年)を、平林、柳田訳については、平林の単独訳として出版された春秋社版(1927年)、岩波文庫版(全5冊、1927-1933年)をあわせて検討すべきことが明らかになった。とくに、内山は改訳の際、平林訳を頻繁に参照、参考にしている可能性が高いことが判明した。内山はさらに、ほぼ同時期に現れた抄訳についても参照している可能性が高く、この時期に現れた抄訳2点(『自然の子エミール』〔抄訳〕、田制佐重訳、文教書院(新訳世界教育名著叢書6)、1924年/ルソー原著『懺悔の教育 (エミール)』林鎌次郎訳、目黒書店(「教育思想精華選」第4巻)、1924年)もあわせて検討する必要があることが明らかになった。これら、比較検討すべき一次資料のうち、早大図書館に所蔵していない版本については、古書にて購入、あるいは、複写物によって入手することで揃えることができた。以上から、翻訳の典拠となった英訳、ドイツ語訳、フランス語の普及本に加えて、現代のフランス語校訂版も含めると、合計で14点のテクストを並べて比較検討することとなった。瑣末な異同箇所から重要な手がかりが得られることもあり、比較検討作業には予想をはるかにこえる時間がかかり、本年度中には『エミール』全体の10分の一程度を検討しえたにすぎない。しかし、本年度中の作業を通じて、上述の版本を比較考量するのための指針はほぼ確立できたと考えている。次年度以降は作業の効率化をはかり、全体で3年間という当初にたてた計画の期間中には検討作業を完了し、成果を論文にまとめたいと考えている。 中島端蔵の漢文訳については、当初の研究計画を立てた際には、国内での所蔵は京都大学人文科学研究所の1件のみと認識していた。ところが、当該資料の所蔵図書館が改装工事のため、本年度中の資料利用はきわめて困難であることがわかった。幸い、中国出身の早大教育学部助手、姜華氏の協力によって、一橋大学図書館が所蔵していることがわかり、同図書館のご好意により、デジタル・カメラによる全頁の撮影が許可された(ただし、同図書館の所蔵本には、2箇所、頁の一部に破損があり、判読できない文字があった。後日、京都大学所蔵本により補う予定である。)これにより、底本となった山口、島崎訳との比較検討作業が可能になり、本年度中に全体の3分の1ほどの検討が終了した。これまでのところ、底本と明示している山口、島崎の抄訳以外の版本を中島が参照した形跡は認められない。ただし、この訳本成立の背景を明らかにするためには、中国語の資料、先行研究も調査する必要性があり、中国出身で漢籍に通じている博士後期課程に在学中の留学生に研究補助をお願いした。

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • アジアの近代化とルソーの著作の初期翻訳

    2018年04月
    -
    2019年03月

    中国   北京大学図書館

    中国   上海図書館

    フランス   国立図書館

    フランス   ローヌ県およびリヨン市公文書館

    フランス   リヨン高等師範学校

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    フランス教育学会  会長

  • 2013年04月
    -
    継続中

    フランス教育学会  理事

  • 2007年11月
    -
    2011年10月

    教育哲学会  編集委員

  • 2007年09月
    -
    2011年08月

    フランス教育学会  紀要編集委員