2022/06/28 更新

写真a

サカクラ ユウジ
坂倉 裕治
所属
教育・総合科学学術院 教育学部
職名
教授

兼担

  • 教育・総合科学学術院   大学院教育学研究科

学歴

  • 1997年06月
    -
     

    慶應義塾大学   社会学研究科   博士(教育学)学位取得  

  • 1991年04月
    -
    1994年03月

    慶應義塾大学   社会学研究科博士後期課程   教育学専攻  

  • 1989年04月
    -
    1991年03月

    慶應義塾大学   社会学研究科博士前期課程   教育学専攻  

  • 1984年04月
    -
    1989年03月

    早稲田大学   第一文学部   哲学科 人文専修  

学位

  • 慶應義塾大学   博士(教育学)

経歴

  • 2013年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   教育・総合科学学術院   教授

  • 2008年04月
    -
    2013年03月

    立教大学   文学部教育学科   教授

  • 2007年04月
    -
    2008年03月

    立教大学文学部教育学科 准教授

  • 2001年04月
    -
    2007年03月

    立教大学文学部教育学科 助教授

  • 2001年04月
    -
    2007年03月

    Associate Professor (as old post name),Department of Education,College of Arts,RIKKYO UNIVERSITY

  • 1999年04月
    -
    2001年03月

    立教大学文学部教育学科 専任講師

  • 1999年04月
    -
    2001年03月

    Lecturer,Department of Education,College of Arts,RIKKYO UNIVERSITY

  • 1994年04月
    -
    1997年03月

    日本学術振興会 特別研究員(PD)

  • 1992年04月
    -
    1994年03月

    日本学術振興会 特別研究員(DC)

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所属学協会

  •  
     
     

    国際18世紀学会

  •  
     
     

    教育哲学会

  •  
     
     

    フランス教育学会

  •  
     
     

    日本18世紀学会

 

研究分野

  • 図書館情報学、人文社会情報学

  • 教育学   教育哲学、教育思想史

  • 思想史   18世紀フランス思想

研究キーワード

  • コンディヤック

  • ルソー

  • 近代教育思想

  • エゴイズム

  • 利己的情念

  • History of Educational Thought

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論文

  • 杉山大幹、吉野敦と共著「フランスの後期中等教育段階における道徳・公民科の教育指針-(翻訳・解題)フランス国民教育・青少年省資料「道徳・公民科におけるアプローチと方法」

    『早稲田大学大学院教育学研究科紀要』   ( 31 ) 1 - 12  2021年03月

  • 吉野敦、杉山大幹、鈴木規子、上原秀一、辻 和希と共著「フランスの道徳・公民科にかかわるデジタル・リソースの現状」

    『早稲田教育評論』   35 ( 1 ) 79 - 92  2021年03月  [査読有り]

  • 「リヨンの印刷業者レギヤによる海賊版『社会契約論』(1762年)制作の舞台裏―旧体制下フランスにおける禁書・海賊版の地下出版と出版統制の綾―」

    坂倉裕治

    『日本18世紀学会年報』   ( 35 ) 52 - 66  2020年10月  [査読有り]

  • 「旧体制下フランスにおける地下出版-リヨンの印刷業者ブリュイゼによる海賊版『エミール』(1762年)制作の舞台裏-」

    坂倉裕治

    『一橋大学社会科学古典資料センター Study Serises』   ( 76 ) 7 - 22  2020年03月

  • 「日本から中国に渡った『エミール』-中島端蔵による漢訳『愛美耳鈔』(1903年)の舞台裏-」

    坂倉裕治

    『早稲田大学大学院教育学研究科紀要』   ( 30 ) 41 - 53  2020年03月

  • 「ルソー『人間不平等起源論』の初期日本語訳について」

    坂倉 裕治

    『早稲田大学大学院教育学研究科紀要』   ( 29 ) 63 - 76  2019年03月

  • 「『エミール』の初版本認定指標」

    坂倉 裕治

    『名古屋大学附属図書館研究年報』   ( 15 ) 1 - 11  2018年03月  [査読有り]

  • 「日本の伝統文化を重んじた中学校道徳教育の実践的研究」( 村山隆弘, 辻和希, 吉野敦と共著)

    坂倉 裕治

    『早稲田大学大学院教育学研究科紀要』   ( 28 ) 29 - 42  2018年03月

  • « Le sens philosophique du discours sur l’éducabilité des « sourds-muets » au siècle des Lumières en France »

    坂倉 裕治

    Dix-huitième siècle   ( 50 ) 343 - 355  2018年  [査読有り]

  • « Les premières versions japonaises du Discours sur l’inégalité »

    坂倉 裕治

    Lumières   ( 30 ) 101 - 112  2017年12月  [査読有り]

  • 「袋小路に入った教員養成改革-フランスの失敗に学ぶ-」

    坂倉 裕治

    『早稲田大学教職大学院紀要』   ( 9 ) 1 - 11  2017年03月  [査読有り]

  • 「子供に道徳を教えることのむつかしさ-ルソー『エミール』におけるラ・フォンテーヌ『寓話集』批判をてがかりに-」

    坂倉 裕治

    『早稲田大学大学院教育学研究科紀要』   ( 26 ) 57 - 69  2016年03月

  • « Les trois premières traductions japonaises de l’Emile »

    坂倉 裕治

    Rousseau Studies   ( 3 ) 29 - 45  2015年11月  [査読有り]

  • 「障害をもった児童生徒のキャリア教育―パリ国立聾学院の場合―」

    『フランスにおけるキャリア教育を通した社会統合と公教育の再構築』平成22~24年度科学研究費補助金基盤研究(B) 研究成果報告書,課題番号22330221, 研究代表者古沢常雄,法政大学キャリアデザイン学部名誉教授     133 - 142  2013年03月

  • 「日本における『エミール』の初訳―菅學應の抄訳(1897年)を読む―」

    坂倉 裕治

    『立教大学教育学科年報』   ( 56 ) 23 - 32  2013年03月

  • 「日本の近代化と『エミール』-三浦關造の抄訳を中心に-」

    坂倉 裕治

    『思想』 岩波書店   ( 1027 ) 194 - 207  2009年11月

  • 「テクストとコンテクスト-思想史研究の新たな可能性-」

    坂倉裕治

    『近代教育フォーラム』教育思想史学会   ( 16 ) 121 - 128  2007年09月

  • 「18世紀フランスにおける「聾啞者」へのまなざしの思想史的意味」

    坂倉裕治

    『フランス教育学会紀要』   ( 18 ) 5 - 18  2006年09月  [査読有り]

  • « Le soi dans le regard des autres : un essai sur le système philosophique de Jean-Jacques Rousseau »

    坂倉裕治

    Serge Stinckwich (éd.), Réflexivité et auto-référence dans les systèmes complexes, acts des 12es Journées de Rochebrune du 24 au 28 janvier 2005, Ecole Nationale Supérieure des Télécommunications, Paris, janvier 2005     233 - 241  2005年  [査読有り]

  • 「評判による情念の規制と社会秩序の創出」

    坂倉裕治

    『立教大学教育学科研究年報』   ( 43 ) 87 - 98  2000年03月

  • 「教育言説の『普遍性』と歴史性」

    坂倉裕治

    『近代教育フォーラム』教育思想史学会   ( 8 ) 29 - 35  1999年09月

  • 「『エミール』における実例的挿話」

    坂倉裕治

    『帝京大学文学部紀要・教育学』   ( 22 ) 265 - 287  1997年01月

  • 「ルソーにおける利己的情念と「人間の本源的善性」論」

    坂倉裕治

    『教育哲学研究』教育哲学会   ( 73 ) 51 - 64  1996年05月  [査読有り]

  • « Essai sur 《 l'amour-propre 》chez Jean-Jacques Rousseau »

    坂倉裕治

    Etudes J.-J. Rousseau, Musée J.-J. Rousseau, Montmorency   ( 7 ) 223 - 239  1995年10月  [査読有り]

  • 「フランス啓蒙思想における利己的情念と社会秩序の創出-サン=ランベール『普遍的カテキズム』の情念指導論をてがかりに-」

    坂倉裕治

    『フランス教育学会紀要』   ( 6 ) 29 - 40  1994年09月  [査読有り]

  • 「ルソーにおける「祖国愛」の対外的排他性-ルソーの公民形成論再考-」

    坂倉裕治

    『慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』   ( 37 ) 67 - 74  1993年12月  [査読有り]

  • 「ルソーの公民形成論の構造-利己的情念の排他性克服の論理とその意義-」

    坂倉裕治

    『フランス教育学会紀要』   ( 4 ) 17 - 28  1992年09月  [査読有り]

  • 「ルソーにおける《 amour-propre 》-ルソー教育思想の構造理解のために-」

    坂倉裕治

    『慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』   ( 31 ) 151 - 158  1991年03月  [査読有り]

  • 「ルソーの人間形成論-自然人から有徳人へ-」

    坂倉裕治

    『人文論選』早稲田大学文学部   ( 3 ) 1 - 37  1991年03月

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書籍等出版物

  • Jean-Luc Guichet et Alain Maillard (éds.), Les utopies éducatives

    Yuji SAKAKURA( 担当: 分担執筆,  担当範囲: « L’éducation inclusive, une utopie de XXIe siècle ? », pp.209-215)

    Arras : Artois Presses Université  2021年11月

  • 『〈期待という病〉はいかにして不幸を招くのか-ルソー『エミール』を読み直す-』

    坂倉 裕治( 担当: 単著)

    現代書館  2018年04月

  • 『教科化でどう変わる? 道徳教育の課題と展望』

    坂倉 裕治( 担当: 共著,  担当範囲: 座談会記録)

    以文社  2018年03月

  • 社会思想史学会編『社会思想史事典』

    坂倉裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 項目執筆「利己心と社交性」)

    丸善出版社  2018年

  • フランス教育学会編『現代フランスの教育改革』

    坂倉 裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「フランスにおけるインクルーシヴ教育導入をめぐる葛藤」)

    明石書店  2018年

  • ルソー『人間不平等起源論 付「戦争法原理」』

    坂倉 裕治( 担当: 単訳)

    講談社学術文庫  2016年06月

  • 『ルソーと近代-ルソーの回帰・ルソーへの回帰』

    坂倉 裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「日本における『エミール』の初期翻訳-山口小太郎・島崎恒五郎の抄訳(1899年)を読む-」)

    風行社  2014年

  • Jean-Jacques Rousseau et l’exigence d’authenticité

    坂倉 裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: « Le soi se déguise-t-il à soi-même ? ce que J.-J. Rousseau apprend dans la plolémique théologique des XVIIe et XVIIIe siècles »)

    Classiques Garnier  2014年

  • 『岩波世界人名大辞典』

    坂倉裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 校閲・項目執筆 (主としてフランス語圏の教育関係者を担当))

    岩波書店  2013年12月

  • 『教育の思想と歴史』

    坂倉 裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「近代フランスの教育思想」)

    協同出版 (新教職教育講座シリーズ第1巻)  2012年

  • 『ルソーを学ぶ人のために』

    坂倉 裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「教育をめぐる問い――『エミール』を読む――」)

    世界思想社  2010年

  • フランス教育学会編『フランス教育の伝統と革新』

    坂倉裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 〔コラム〕「ルソーと思考実験としての『エミール』」)

    大学教育出版  2009年

  • 『書簡を読む』

    坂倉 裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「涙ながらに読む書簡――ルソー『エミールとソフィ』をめぐって――」)

    春風社  2009年

  • 『教育』を問う教育学

    坂倉 裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「『理性的人間』の形成と感覚論哲学」)

    慶應義塾大学出版会  2006年03月

  • 国際化社会の教育課題と人間形成

    坂倉裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「教育の効用と副作用-教育言説の批判的吟味のために-」)

    三一書房  2004年07月

  • 橋本太郎、小林洋二郎編著『新教育原論』

    坂倉裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「第1章 教育を問う」)

    酒井書店  2001年04月

  • 教育思想史学会編『教育思想事典』

    坂倉裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: [項目執筆]「アラン」、「自由」、「ブルデュー」、「モンテーニュ」、「良心」、「ルソー」)

    勁草書房  2000年04月

  • 原聡介ほか編『近代教育思想を読みなおす』

    坂倉裕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「啓蒙主義の教育思想(2) 進歩と教育」)

    新曜社  1999年04月

  • ルソーの教育思想 ― 利己的情念の問題をめぐって ―

    坂倉裕治

    風間書房  1998年10月

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受賞

  • 渋沢・クローデル賞

    1999年07月  

  • 小野梓記念学術賞

    1989年03月  

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18世紀研究

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤研究(B)

    研究期間:

    2019年
    -
    2022年
     

    小関 武史

  • 道徳教科化の日仏比較

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤研究(C)

    研究期間:

    2019年
    -
    2021年
     

    上原 秀一

  • フランス保守政権下の教育改革に関する総合的研究

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤研究(B)

    研究期間:

    2013年
    -
    2015年
     

    堀内 達夫

  • フランスにおけるキャリア教育を通した社会統合と公教育の再構築に関する総合的研究

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤研究(B)

    研究期間:

    2010年
    -
    2012年
     

    古沢 常雄

  • 複数の近代:フランスと日本における個人と共同性

    日本学術振興会、フランス研究担当省  日仏共同研究プロジェクトCHORUS

    研究期間:

    2005年07月
    -
    2008年06月
     

    三浦信孝

  • 「理性的人間」形成の感覚論的基盤に関する研究

    日本学術振興会  科学研究費補助金 若手研究(B)

    研究期間:

    2003年
    -
    2005年
     

    坂倉 裕治

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講演・口頭発表等

  • 「もし、私がお金持ちだったとしたら-『エミール』における独り占め批判-」

    坂倉裕治

    立教大学社会福祉研究所主催「『エミール』をめぐる連続講演会」第3回 (Zoomによるオンライン開催)  

    発表年月: 2021年05月

  • 「旧体制下フランスにおける地下出版――リヨンの印刷業者ブリュイゼによる海賊版『エミール』 (1762年) の舞台裏」

    坂倉 裕治

    シンポジウム「書物の記述・世界の記述――書誌が描く18世紀啓蒙の世界」一橋大学佐野書院  

    発表年月: 2019年12月

  • « Les publications clandestines en France sous l’Ancien Régime : le cas des versions illicites des œuvres d’Helvétius imprimées à Lyon »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Colloque international « Helvétius, affects et désirs des Lmières », organisé par Sophie Audidière et Francesco Toto, Paris, Université Panthéon Sorbonne  

    発表年月: 2019年11月

  • 「リヨンの印刷業者レギヤによる海賊版『社会契約論』(1762年)制作の舞台裏―旧体制下フランスにおける禁書・海賊版の地下出版と出版統制の綾―」

    坂倉 裕治

    日本18世紀学会第41回大会  

    発表年月: 2019年06月

  • «« L’éduco-diversité » au temps de la mondialisation »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Colloque international organisé par Jean-Luc GUICHET et Thierry BELLEGUIC, «  Subjectivité et marginalités dans les expériences d'apprentissage (XVIIIe / XXIe siècles) », Amiens, Université de Picardi Jules Vernes  

    発表年月: 2018年11月

  • « Les premières versions japonaises du Discours sur l’inégalité »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Journée d’études internationale organisée par Eddy Dufourmont, « La traduction des textes politiques de Jean-Jacques Rousseau en Asie (mondes arabe et turc inclus) : quelles réinventions pour quels enjeux ? », Université Bordeaux Montaigne  

    発表年月: 2017年03月

  • « Le sens philosophique du discours sur l’éducabilité des « sourds-muets » au siècle des Lumières en France »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Colloque international « L’ouïe dans la pensée européenne au 18e siècle», Amiens, Université de Picardi Jules Vernes  

    発表年月: 2017年03月

  • « L’éducation inclusive, une utopie de XXIe siècle ? »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Colloque international organisé par le Centre aminénois de recherche en éducation et en formation « Les utopies éducatives », Amiens, Université de Picardi Jules Vernes  

    発表年月: 2017年03月

  • « La malaise chez les enseignants au Japon, une interprétation »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Colloque sous la responsabilité de Raymond Dany, Jean-Luc Guichet et Robert Thiery « Figures du maître en éducation », Paris, Lycée Henri IV  

    発表年月: 2014年11月

  • « Les coulisses de la première traduction chinoise de l’Émile de J.-J. Rousseau »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Conférence prononcée à l’Université Paris-Diderot, dans le cadre du séminaire « Méthode d’études chinoises » dirigé par Céline Wang  

    発表年月: 2014年11月

  • « Les trois premières traductions japonaises de l’Emile »

    坂倉 裕治

    Journée d’étude du Groupe Rousseau-Asie « Rousseau et la modernité asiatique », organisée par Tanguy L’Aminot et Céline Wang, Université de Paris IV-Sorbonne  

    発表年月: 2012年12月

  • « Le soi se déguise-t-il à soi-même ? ce que J.-J. Rousseau apprend dans la plolémique théologique des XVIIe et XVIIIe siècles »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Colloque international dans le cadre de la célébration de ROUSSEAU 2012 à Grenoble « Jean-Jacques Rousseau et l’exigence d’authenticité », manifestation organisée par Yves Citton et Jean-François Perrin, Université Stendhal-Grenoble 3  

    発表年月: 2012年10月

  • 「日本における『エミール』の初期翻訳-山口小太郎・島崎恒五郎の抄訳(1899年)を読む」

    坂倉 裕治

    ルソー生誕300年記念シンポジウム « Rousseau le moderne ? - Retour de Rousseau, retour à Rousseau » 中央大学・日仏会館主催  

    発表年月: 2012年09月

  • « Émile vulgalisé au sein de « l’éducation nouvelle » : lire la traduction japonaise de MIURA Kanzô (1913) »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Séminaire d’ équipe de J.-J. Rousseau, dirigé par Tanguy L’Aminot, Université de Paris IV-Sorbonne  

    発表年月: 2011年12月

  • 「他者の視線に映った自己-ルソーの思想構造を読み解く-」

    坂倉 裕治  [招待有り]

    三田哲学会哲学倫理学部門例会(MIPS)講演、慶應義塾大学  

    発表年月: 2010年10月

  • « La formation des maîtres au Japon : un état des lieux »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Conférence prononcée à l’Université Paris- Diderot  

    発表年月: 2010年04月

  • « L’évolution de la famille japonaise et l’éducation »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Conférence prononcée à l’Université Paris- Diderot  

    発表年月: 2009年03月

  • « La crise de l'école japonaise, une interprétation »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Colloque international pluridisciplinaire dans le cadre du programme Chorus franco-japonais, « Modernités multiples : une mise en perspective France-Japon », La Maison du Japon, Paris, Cité universitaire  

    発表年月: 2008年03月

  • 「日本の近代化と『エミール』-三浦関造訳『人生教育エミール』をめぐって-」

    坂倉 裕治

    シンポジウム「文学をこえて-ルソー研究の現在」、於立教大学  

    発表年月: 2007年11月

  • « Délimiter la frontière entre animalité et humanité : le sens philosophique des discours sur la surdité au siècle des Lumières »

    坂倉 裕治  [招待有り]

    Conférence prononcée au Collège international de philosophie (Paris) dans le cadre du séminaire dirigé par Jean-Luc Guichet, « Animalité et anthropologie, des Lumières à nos jours »  

    発表年月: 2006年05月

  • 「18世紀フランスにおける「聾啞者」へのまなざしの思想史的意味」

    坂倉 裕治

    フランス教育学会第23回大会  

    発表年月: 2005年09月

  • « Le soi dans le regard des autres : un essai sur le système philosophique de Jean-Jacques Rousseau »

    坂倉 裕治

    2es Journées de Rochebrune « Réflexivité et auto-référence dans les systèmes complexes »  

    発表年月: 2005年01月

  • 「教育とは何か-教育思想史研究の視点から-」

     [招待有り]

    比較教育フォーラム「国際化社会の教育課題と人間形成」(中国在日学人教育研究会主催,日中教育研究交流会議協賛),於早稲田大学  

    発表年月: 2000年04月

  • 「フランス啓蒙思想における進歩と教育-エルヴェシウスとドルバックを中心に-」

    フランス教育学会第16回大会,於筑波大学  

    発表年月: 1998年09月

  • 「『エミール』における実例的挿話と読者」

    教育哲学会第39回大会,於東京学芸大学  

    発表年月: 1996年10月

  • 「自我は憎むべきか-17・18世紀フランス思想における「啓蒙された自己愛」と人間本性の復権-」

    日本18世紀学会第18回大会,於慶應義塾大学  

    発表年月: 1996年06月

  • 「ルソーの「人間の自然的善性」論と利己的情念の問題」

    教育哲学会第37回大会,於お茶の水女子大学  

    発表年月: 1994年10月

  • 「フランス啓蒙主義の情念指導論-サン=ランベールの『普遍的カテキズム』を中心に-」

    フランス教育学会第11回大会,於東北大学  

    発表年月: 1993年09月

  • 「ルソーの公民形成論の基本構造」

    フランス教育学会第9回大会,於東京学芸大学  

    発表年月: 1991年09月

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特定課題研究

  • アジアの近代化とルソーの受容:近代日本におけるルソーの教育思想の受容を読み直す

    2013年  

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     本研究は、すでに検討した『エミール』の最初期の日本語抄訳3点(佛國文豪ルツソオ元著『児童教育論』菅學應抄訳、文遊堂、1897年。ジャン・ジャック・ルソウ著『エミール抄』山口小太郎、島崎恒五郎訳、開發社、1899年/ルッソー『人生教育エミール』三浦關造譯、隆文館、1913 年)の検討をふまえたうえで、次の3点の訳本について検討する構想であった。・山口、島崎の抄訳を中島端蔵 (斗南、1859-1924) が漢文(古典中国語)に重訳した版本。(法國)約罕若克盧騒著『教育小説愛美耳鈔』(日本)山口小太郎、 島崎恆五郎譯、(日本)中島端重譯 (上海、教育世界出板所、全2冊、1901年)。・英語に基づく初の日本語全訳。ルーソー『エミール教育論』内山賢次訳、洛陽堂、1922年。・フランス語原文をふまえた初の日本語全訳。ルソー『エミール』平林初之輔、柳田泉共訳、春秋社、2冊本、1924年。 検討作業は、訳業の背景となる資料の探求(訳者の経歴や学問関心などをふくむ)と、各々の訳業の底本の確定、底本との異同箇所の検証とを軸として開始した。作業過程で、次のことが明らかになった。内山、平林らの訳業は、出版社を変える毎に改訳されており、相互に影響関係が認められることから、双方とも3点を比較考量する必要がある。すなわち、内山訳については、洛陽堂版に加えてアルス版(『エミール全訳』1925年)と改造文庫版(全2冊、1929年)を、平林、柳田訳については、平林の単独訳として出版された春秋社版(1927年)、岩波文庫版(全5冊、1927-1933年)をあわせて検討すべきことが明らかになった。とくに、内山は改訳の際、平林訳を頻繁に参照、参考にしている可能性が高いことが判明した。内山はさらに、ほぼ同時期に現れた抄訳についても参照している可能性が高く、この時期に現れた抄訳2点(『自然の子エミール』〔抄訳〕、田制佐重訳、文教書院(新訳世界教育名著叢書6)、1924年/ルソー原著『懺悔の教育 (エミール)』林鎌次郎訳、目黒書店(「教育思想精華選」第4巻)、1924年)もあわせて検討する必要があることが明らかになった。これら、比較検討すべき一次資料のうち、早大図書館に所蔵していない版本については、古書にて購入、あるいは、複写物によって入手することで揃えることができた。以上から、翻訳の典拠となった英訳、ドイツ語訳、フランス語の普及本に加えて、現代のフランス語校訂版も含めると、合計で14点のテクストを並べて比較検討することとなった。瑣末な異同箇所から重要な手がかりが得られることもあり、比較検討作業には予想をはるかにこえる時間がかかり、本年度中には『エミール』全体の10分の一程度を検討しえたにすぎない。しかし、本年度中の作業を通じて、上述の版本を比較考量するのための指針はほぼ確立できたと考えている。次年度以降は作業の効率化をはかり、全体で3年間という当初にたてた計画の期間中には検討作業を完了し、成果を論文にまとめたいと考えている。 中島端蔵の漢文訳については、当初の研究計画を立てた際には、国内での所蔵は京都大学人文科学研究所の1件のみと認識していた。ところが、当該資料の所蔵図書館が改装工事のため、本年度中の資料利用はきわめて困難であることがわかった。幸い、中国出身の早大教育学部助手、姜華氏の協力によって、一橋大学図書館が所蔵していることがわかり、同図書館のご好意により、デジタル・カメラによる全頁の撮影が許可された(ただし、同図書館の所蔵本には、2箇所、頁の一部に破損があり、判読できない文字があった。後日、京都大学所蔵本により補う予定である。)これにより、底本となった山口、島崎訳との比較検討作業が可能になり、本年度中に全体の3分の1ほどの検討が終了した。これまでのところ、底本と明示している山口、島崎の抄訳以外の版本を中島が参照した形跡は認められない。ただし、この訳本成立の背景を明らかにするためには、中国語の資料、先行研究も調査する必要性があり、中国出身で漢籍に通じている博士後期課程に在学中の留学生に研究補助をお願いした。

海外研究活動

  • アジアの近代化とルソーの著作の初期翻訳

    2018年04月
    -
    2019年03月

    フランス   国立図書館

    中国   北京大学図書館

    中国   上海図書館

    フランス   ローヌ県およびリヨン市公文書館

    フランス   リヨン高等師範学校

 

現在担当している科目

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委員歴

  • 2019年04月
    -
    2022年03月

    フランス教育学会  会長

  • 2013年04月
    -
    2022年03月

    フランス教育学会  理事

  • 2007年11月
    -
    2011年10月

    教育哲学会  編集委員

  • 2007年09月
    -
    2011年08月

    フランス教育学会  紀要編集委員