2022/12/04 更新

写真a

タナカ フミオ
田中 史生
所属
文学学術院 文学部
職名
教授

他学部・他研究科等兼任情報

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴

  •  
    -
    1996年

    國學院大學   文学研究科   日本史学  

  •  
    -
    1996年

    國學院大學  

  •  
    -
    1991年

    早稲田大学   文学部   日本史  

  •  
    -
    1991年

    早稲田大学  

学位

  • 國學院大學   博士(歴史学)

経歴

  • 2018年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   文学学術院   教授

  • 2007年04月
    -
    2018年03月

    関東学院大学   経済学部   教授

  • 2001年10月
    -
    2007年03月

    関東学院大学   経済学部   助教授

  • 1998年04月
    -
    2001年09月

    関東学院大学   経済学部   専任講師

  • 1996年
    -
    1998年

    島根県教育庁文化財課(埋蔵文化財調査センター) 主事

  • 1996年
    -
    1998年

    The Simane Prefecture education agency, The manager

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所属学協会

  • 2018年04月
    -
     

    早稲田大学史学会

  •  
     
     

    木簡学会

  •  
     
     

    古代交通研究会

  •  
     
     

    歴史科学協議会

  •  
     
     

    日本史研究会

  •  
     
     

    国史学会

  •  
     
     

    歴史学研究会

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研究分野

  • 日本史

研究キーワード

  • 古代史

  • The ancient history

論文

  • 七・八世紀の渡来系移住民

    田中史生

    軍事と対外交渉〈講座 畿内の古代学Ⅳ〉雄山閣     162 - 183  2022年09月  [招待有り]

  • 《白氏文集》惠蕚寫本的東傳 (中文)

    田中史生

    文獻・文學・文化: 中日古典學交流與融通工作坊論集   1  2022年08月  [査読有り]

  • 『平家物語』と薩摩塔━海商船と南九州━

    田中史生

    国立歴史民俗博物館研究報告   ( 232 ) 301 - 318  2022年03月  [査読有り]

  • 古代文献から読み取れる日本列島内の百済系・中国系移住民

    田中史生

    百濟研究   ( 74 ) 43 - 80  2021年08月  [査読有り]

  • 百済王氏と百済郡、高麗王氏・肖奈王氏と高麗郡

    田中史生

    須田勉・荒井秀規編『古代渡来文化研究2 古代日本と渡来系移住民―百済郡と高麗郡の成立』高志書院     11 - 32  2021年03月  [招待有り]

  • 「蕃俗」「殊俗」と日本古代国家

    田中史生

    金子修一先生古稀記念論文集 東アジアにおける皇帝権力と国際秩序     45 - 69  2020年03月

  • 倭王権における百済移住民の役割

    田中史生

    『日本の中の百済―本州・四国地域』忠清南道歴史文化研究院     408 - 428  2019年12月  [招待有り]

  • 『日本書紀』と「帰化」

    田中史生

    白石太一郎先生傘寿記念論文集編集委員会編『古墳と国家形成期の諸問題』山川出版社     240 - 245  2019年10月

  • 屯倉と韓国木簡―倭国史における韓国木簡の可能性―

    田中史生

    木簡と文字   ( 22 ) 137 - 156  2019年06月  [招待有り]

  • 古代東アジアの仏教と民間の国際交易

    田中史生

    佐藤長門編『古代東アジアの仏教交流』勉誠出版     90 - 113  2018年06月

  • 磐井の乱前後の北部九州と倭王権

    田中史生

    新川登亀男編『日本古代史の方法と意義』勉誠出版     289 - 312  2018年01月

  • 文献史学からみた渡来人

    田中史生

    季刊考古学   ( 137 ) 85 - 89  2016年11月

  • 越境する古代

    田中史生

    歴史評論   ( 799 ) 6 - 16  2016年11月

  • 漢字文化と渡来人

    田中史生

    国立歴史民俗博物館・小倉慈司編『古代東アジアと文字文化』同成社     5 - 30  2016年03月

  • 国際交易と列島の北・南

    田中史生

    古代東ユーラシア研究センター年報   2 ( 2 ) 111 - 127  2016年03月

     概要を見る

    文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業

    CiNii

  • 東アジアの異文化交流史

    田中史生

    殷燕軍・林博史編『アジア共同体と日本』花伝社     101 - 117  2015年09月

  • 倭王権の渡来人政策

    田中史生

    季刊考古学・別冊   ( 22 ) 151 - 159  2015年04月

  • 日本古代官印と隋唐官印

    田中史生

    国立歴史民俗博物館研究報告   ( 194 ) 329 - 341  2015年03月

  • 倭の五王の対外関係と支配体制

    田中史生

    島根県古代文化センター研究論集   ( 14 ) 141 - 155  2015年03月

  • 遣隋使・遣唐使と文化的身体・政治的身体

    田中史生

    矢嶋道文編『互恵と国際交流』〈クロス文化学叢書 第1巻〉クロスカルチャー出版     29 - 50  2014年09月

  • 倭の五王と列島支配

    田中史生

    『岩波講座 日本歴史』第1巻〈 原始・古代1〉岩波書店     235 - 270  2013年11月

  • 倭国史と韓国木簡

    田中史生

    鈴木靖民編『日本古代の王権と東アジア』吉川弘文館     232 - 252  2012年03月

  • 法王寺石刻「釈迦舎利蔵誌」の調査

    田中史生

    鈴木靖民編『円仁と石刻の史料学』高志書院     51 - 66  2011年11月

  • 唐僧義空の来日

    田中史生

    アジア遊学   ( 142 ) 35 - 42  2011年05月

    CiNii

  • 最後の遣唐使と円仁の入唐求法

    田中史生

    遣唐使船再現シンポジウム編『遣唐使の時代』角川学芸出版     190 - 210  2010年10月

  • 古代東アジアの仏教と王権

    田中史生

    鈴木靖民編『古代東アジアの仏教と王権』/勉誠出版     339 - 352  2010年03月

  • 渡来人から「日本史」を考える

    田中史生

    歴史地理教育   ( 755 ) 76 - 81  2010年02月

  • 王辰爾

    田中史生

    鎌田元一編『日出づる国の誕生』/清文堂出版     145 - 161  2009年12月

  • 飛鳥寺(法興寺)と百済―倭国の政治的選択と国際環境―

    田中史生

    歴史と地理   ( 627 ) 56 - 59  2009年09月

    CiNii

  • 円仁と恵萼

    田中史生

    鈴木靖民編『円仁とその時代』/高志書院     265 - 281  2009年02月

  • 六世紀の倭・百済関係と渡来人

    田中史生

    辻秀人編『百済と倭国』/高志書院     159 - 174  2008年10月

  • 百済王興寺と飛鳥寺と渡来人

    田中史生

    東アジアの古代文化   ( 136 ) 120 - 130  2008年08月

    CiNii

  • 倭遣隋留学生、学問僧的素養

    田中史生

    唐都学刊   ( 106 ) 29 - 35  2008年08月

  • 新羅人与大宰府交易

    田中史生

    金健人、陳輝編『中韓古代海上交流』/遼寧民族出版     95 - 109  2007年11月

  • 中原遺跡出土木簡とその周辺

    田中史生

    木簡研究   ( 29 ) 237 - 246  2007年11月

  • 舟山群島的泗州大師信仰

    田中史生

    舟山博物   ( 8 ) 38 - 42  2006年02月

  • 古代史からみた渡来人

    田中史生

    大橋信弥・花田勝広編『ヤマト王権と渡来人』/サンライズ出版     292 - 311  2005年05月

  • 武の上表文

    田中史生

    平川南・沖森卓也・栄原永遠男・山中章編『文字による交流』〈文字と古代日本2〉/吉川弘文館     194 - 213  2005年03月

  • 五・六世紀の大阪湾岸地域と渡来人―河内を中心に―

    田中史生

    歴史科学   ( 175 ) 18 - 25  2004年01月

    CiNii

  • 渡来人と王権・地域

    田中史生

    鈴木靖民編『倭国と東アジア』〈日本の時代史2〉/吉川弘文館     247 - 277  2002年07月

  • 揺らぐ「一国史」と対外関係史研究

    田中史生

    歴史評論   ( 626 ) 14 - 25  2002年06月

    CiNii

  • 古代の渡来人と戦後「日本」論―1970年代までの歴史学界をめぐって―

    田中史生

    経済経営研究所年報   24 ( 24 ) 190 - 202  2002年03月

    CiNii

  • ミヤケの渡来人と地域社会―西日本を中心に

    田中史生

    日本歴史   646 ( 646 ) 1 - 19  2002年03月

    CiNii

  • 日本列島における戦争の始まりとその展開

    田中史生

    自然・人間・社会   ( 31 ) 43 - 54  2001年07月

  • 奈良・平安時代の出雲の玉作

    田中史生

    出雲古代史研究   11 ( 11 ) 10 - 29  2001年07月

  • 九・十世紀列島の交易と東アジア

    田中史生

    アジア遊学   ( 26 ) 101 - 105  2001年04月

  • 井上薬師堂遺跡出土木簡の再検討

    平川南, 清武雄二, 田中史生, 三上喜孝

    『上岩田遺跡調査概報』小郡市文化財調査報告書   ( 142 ) 62 - 77  2000年03月

  • 〈異人〉〈異域〉と古代の交通

    田中史生

    歴史評論   ( 597 ) 51 - 61  2000年01月

    CiNii

  • 七世紀の寺と「家」―「家産」管理の側面からの考察

    田中史生

    国史学   169 ( 169 ) 89 - 118  1999年10月

    CiNii

  • 「東大寺印」と「造東寺印」―正倉院文書の分析から―

    田中史生

    国立歴史民俗博物館研究報告   ( 79 ) 235 - 248  1999年03月

     概要を見る

    日本古代の文書行政の実態を知る上で極めて重要な史料と位置づけられている正倉院文書には,周知のように実に多種の古代印が押されている。本稿では,その中から,特に東大寺内の組織運営システムと密接にかかわると考えられる「東大寺印」と「造東寺印」を取り上げ,これまで主に個々の文書の接続関係や内容から検討されてきた正倉院文書に,印影の考察から,新たな分析視角を与えることを試みる。正倉院文書中に見られる「東大寺印」は現在三種が確認できるが,そのうち,古代印と認められるものは二種である。また,同じく「造東寺印」も二種を確認したが,古代印と断定できるものは一種のみであった。このことを前提として,「東大寺印」「造東寺印」の変遷と両印の関係を示すと以下のようになる。天平宝字5年末までに鋳造された「東大寺印」は,宝亀2年に他の寺印が官鋳で頒下されるに伴って,改鋳されることとなる。一方「造東寺印」も天平勝宝4年10月から宝亀2年9月の間は少なくとも存在していることが確認される。造東大寺司の作成する文書にはこの両印がいずれも使用されているが,造東大寺司では,寺内に伝達する文書には「造東寺印」を押印し,寺外に伝達する文書には「東大寺印」を押印するという,文書行政上の使い分けを行っていたと考えられる。なお,天平勝宝4年以降,造東大寺司と東大寺三綱は,互いに往復する文書にそれぞれの東大寺内での所属名を冠した印を用いており,造東大寺司と三綱が同居する東大寺はその内部において,少なくとも奈良時代中葉以降は,それぞれの所属の印を用いた文書による組織運営システムを確立しつつあったことが窺われるのである。The Shōsō-In Documents (正倉院文書), classified as extremely important materials for ascertaining the actual state of the documentary governance of Japan in old times, bear a variety of old seals as already known to the people concerned. This paper discusses, among others, the "Tōdaiji Seal" (東大寺印) and the "Zōtōji Seal" (造東寺印) which are considered to have had a close relationship particularly with the management system of Tōdaiji Temple, trying to give a new perspective over the Shōsō-in Documents, so far studied principally with respect to mutual positional relationship of the contexts of individual documents separated into a plural number of sheets, from the viewpoint of studies on seal marks.Three types of "Tōdaiji Seals" appearing in the Shōsō-in Documents were already identified, and two of the said three are ascertained as old seal marks. Identically, three type of "Zōtōji Seals" were also identified, but only one type was determined as an old time seal. Based on this fact, the changes and mutual relationship of both the "Tōdaiji Seals" and "Zōtōji Seals" can be confirmed as shown below.The Tōdaiji Seal, cast at and before the end of the 5th year of Tempyōhōji (A.D.761), was recast simultaneously with the seal marks of other temples were cast officially and issued in the 2nd year of Hōki (A.D.771). The presence of the Zōtōji Seal during the period from the October of the 4th year of Tempyōshōhō (A.D.751) to September of the 2nd year of Hōki (A.D.771) was confirmed, but it is considered that the office of Zōtōdaiji-shi (造東大寺司) used the Zōtōji Seal in their internal documents while putting the Tōdaiji Seal in the documents issued outside the temple.In addition, after the 4th year of Tempyōshōhō, the officials of Zōtōdaiji-shi and Sangō (三綱) of Tōdaiji Temple used in their mutually exchanged documents the seals bearing their sections to which they belonged. This shows that after the middle of the Nara era, a administrative system using official documents affixed with seals was being established in Tōdaiji Temple including the offices of Zōtōdaiji-shi and Sangō managing household of Tōdaiji Temple.

    CiNii

  • 多摩と渡来人-地域と王権と国際交流-

    田中史生

    月刊歴史手帖   23 ( 10 ) 16 - 22  1995年10月

  • 入唐僧(生)をめぐる諸問題―平安時代を中心として

    田中史生

    史学研究集録   ( 18 ) 35 - 48  1993年03月

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書籍等出版物

  • 東国と信越

    吉村武彦,川尻 秋生,松木武彦編,川尻秋生, 田中史生, 白井久美子, 大橋泰夫, 藤本誠, 大隅清陽, 田島公著( 担当: 単著,  担当範囲: 東国の渡来系移住民)

    KADOKAWA  2022年04月 ISBN: 9784047036956

  • 古代日本対外交流史事典

    高久, 健二, 田中, 史生, 浜田, 久美子, 鈴木, 靖民

    八木書店出版部,八木書店  2021年11月 ISBN: 9784840622493

  • 渡来系移住民―半島・大陸との往来―

    吉村武彦, 吉川真司, 川尻秋生編, 吉村武彦, 千賀久, 亀田修一, 田中史生, 朴天秀著( 担当範囲: 律令制国家の政治・文化と渡来系移住民)

    岩波書店  2020年03月 ISBN: 9784000284981

  • 渡来人と帰化人

    田中史生( 担当: 単著)

    株式会社KADOKAWA  2019年02月

  • 古代日本と興亡の東アジア

    田中史生( 担当: 編集)

    竹林舎  2018年01月

  • 日本古代交流史入門

    鈴木靖民, 金子修一, 田中史生, 李成市( 担当: 共編者(共編著者))

    勉誠出版  2017年06月

  • 越境の古代史

    田中史生( 担当: 単著)

    株式会社KADOKAWA  2017年05月

  • 国際交易の古代列島

    田中史生( 担当: 単著)

    株式会社KADOKAWA  2016年01月

  • 入唐僧恵蕚と東アジア 附恵蕚関連史料集

    田中史生( 担当: 編集)

    勉誠出版  2014年09月

  • 国際交易と古代日本

    田中史生( 担当: 単著)

    吉川弘文館  2012年05月

  • Jr.日本の歴史① 国のなりたち

    小畑弘己, 寺前直人, 高橋照彦, 田中史生( 担当: 共著)

    小学館  2010年10月

  • 越境の古代史―倭と日本をめぐるアジアンネットワーク

    田中史生( 担当: 単著)

    筑摩書房  2009年02月

  • 倭国と渡来人―交錯する「内」と「外」

    田中史生( 担当: 単著)

    吉川弘文館  2005年10月

  • 歴史をよむ

    歴史科学協議会編( 担当: 分担執筆)

    東京大学出版会  2004年11月

  • 日本古代国家の民族支配と渡来人

    田中史生( 担当: 単著)

    校倉書房  1997年08月

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Misc

  • 唐人の対日交易

    田中史生

    経済系   229 ( 229 ) 11 - 23  2006年

     概要を見る

    「高野雑筆集」下巻所収「唐人書簡」の分析を通して,9世紀中葉に両浙地域を拠点とした唐人交易者の対日交易の実態を検討した。その結果,当該期に対日交易を活発化させた彼らに対し,日本は856年前後までには唐物使を派遣してその貨物に対する官司先買を強化したこと,このため唐人らは,日本に居留する近親者との面会の場面を利用し,貨物を密かに渡して官司先買を逃れようとしていたことなどが推定された。また,彼らのもたらす交易貨物には,彼らが本拠とした江南地域産のものだけでなく,その北方・南方から集められた品々が含まれていたことも確認した。

    CiNii

  • 7~11世紀の奄美・沖縄諸島と国際社会

    田中史生

    自然・人間・社会   ( 38 ) 55 - 73  2005年

    CiNii

  • 筑前国の銀の流通と国際交易―銀流通の前提を再考する―

    田中史生

    古代の銀と銀銭をめぐる史的検討   261-272  2004年

  • People who came over to ancient Japan and views on Japan after World War II

    THE ANNUAL REPORT OF RESEARCH INSTITUTE FOR ECONOMICS AND BUSINESS ADMINISTRATION   24  2002年

  • People who came over to Ancient Japan as the adoministrator of MIYAKE

    NIHON REKISHI   646  2002年

  • The manufacture of the jewel in Izumo about the Nara and Heian times

    Izumo KODAISHI KENKYUU   11  2001年

  • Temple and Household in the 7th Century

    KOKUSHIGAKU   ( 169 ) 89 - 118  1999年

  • "T(]E87C7[)"daiji Seal"and"Z(]E87C7[)t(]E87C7[)ji Seal"Based on an Analysis of the Sh(]E87C7[)s(]E87C7[)-in Documents

    Bulletin of the National Museum of Japanese History   79   235 - 248  1999年

  • 岩屋口北遺跡・臼コクリ遺跡(F区)-一般国道9号(安来道路)建設予定地内埋蔵文化財発掘調査報告書13-(共著)

    建設省松江国道工事事務所.島根県教育委員会     190 - 204  1997年

  • 筑前国における銀の流通と国際交易

    田中史生

    古代交通研究   ( 6 ) 79 - 85  1997年

    CiNii

  • IWAYAGUTIKITA SITE・USUKOKURI SITE LOC. F

        190 - 204  1997年

  • 「王」姓賜与と日本古代国家

    田中 史生

    国史学   ( 152 ) 37 - 60  1994年

    CiNii

  • 律令制下における「帰化人」と「復」

    国学院大学大学院紀要-文学研究科-   ( 26 ) 277 - 299  1994年

  • The surname of"Konikishi"(王)and the Ancient State in Japan

    KOKUSHIGAKU   ( 152 ) 37 - 60  1994年

  • Naturalized Foreigners(Kikajin)and Tax Exemption(fuku)in the Ritsuryo Codes

    JOURNAL OF THE GRADUATE SCHOOL KOKUGAKUIN UNIVERSITY-GRADUATE SCHOOL OF LETTERS-   ( 26 ) 277 - 299  1994年

  • Some problems of Japanese monk and student envoys to China in the T'ang dynasty-About those especially in the Heian period-

      ( 18 ) 35 - 48  1993年

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Works(作品等)

  • 入唐僧慧萼の求法活動に関する基礎的研究

    2007年
    -
     

  • 7~10世紀東アジアにおける海上を通じた人的物的文化交流

    2004年
    -
    2006年

  • 『入唐求法巡礼行記』に関する文献校定および基礎的研究

    2001年
    -
     

  • 非文献資料の基礎的研究-木札-

    1996年
    -
    1998年

  • 非文献資料の基礎的研究-古印-

    1992年
    -
    1994年

受賞

  • 第3回 渡来文化研究大賞

    2021年03月   高麗浪漫学会   『渡来系移住民』(岩波書店)  

    受賞者: 吉村武彦, 吉川真司, 川尻秋生編集, 吉村武彦, 千賀久, 亀田修一, 田中史生, 朴天秀著

  • 第4回 古代歴史文化賞 大賞

    2016年11月   古代歴史文化普及協議会   『国際交易の古代列島』(角川選書)  

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • グローバルな視野からみる和漢の「文」と日本古典籍をめぐる学術文化史研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2024年03月
     

    河野 貴美子, 高松 寿夫, 陣野 英則, 田中 史生, 吉原 浩人

     概要を見る

    近年、人文学、とりわけ古典をめぐる研究や教育を取り巻く環境は年々厳しさを増している。本研究は、こうした学界の現状を正面から見据え、日本における和漢の「文」と、日本古典籍をめぐる学術文化史をグローバルな視野から捉え、過去から現在に至る人文知の歩みについて研究を進めることにより、古典学の課題や意義を改めて問い直し、発信していくことを目指すものである。具体的には、①日本における「文」の概念をめぐる通史を描き出す研究、②東アジアと世界の古典学の比較研究、③日中古典籍の交流と融合をめぐる研究、以上三つの柱を設定して、ワークショップなどを通して研究を展開し、それぞれの成果を書籍としてまとめていく

  • 「移動」をキーワードとした渡来人研究の再構築

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2023年03月
     

    田中 史生

     概要を見る

    本研究は、古代の渡来人を「倭」「日本」への移動者と再定義し、移動の始点と終点の歴史的つながりや多様性をアジア史的視野のもとに解き明かすことで、国民史の克服を課題とする日本史学における渡来人研究の再構築を目指すものである。具体的な研究項目としては、①「帰化」「渡来」の用語の史料論的検討に基づく渡来人の定義の確定、②百済との比較からみた倭国における中国系渡来人と五経博士の特質の解明、③「帰化」の渡来人の移配政策の実態の解明、④渡来商人の活動地域の広がりの解明を設定している。
    4カ年計画の初年度となる本年度は、①について大きな成果が得られた。「帰化人」「渡来人」の用語をめぐっては、『日本書紀』の「帰化」記事を史実として認めるか否かで、約半世紀の論争があるが、斉明紀以前については潤色とすべきことがほぼ実証できたと考える。また、史料の「渡来」は、「来」(マウク)を基本とする一般的な移動を示し、そこに多様な移動の契機が包含されうることも確認できた。これらの分析結果の詳細は、論文「『日本書紀』と「帰化」」(『古墳と古代国家形成期の諸問題』山川出版社、2019年10月)として公表した。②については、基礎的な史料収集と検討を終え、その成果の一部を、韓国において論文「倭王権における百済移住民の役割」(『日本の中の百済―本州・四国地域』忠清南道歴史文化研究院、2019年12月、韓国語翻訳)として公表した。③についても、律令期の「帰化人」の東国移配政策に関しては分析を終え、その一部を「律令制国家の政治・文化と渡来系移住民」(『シリーズ 古代をひらく 渡来系移住民』岩波書店、2020年3月)において論じた。④については、九州に分布する渡来商人との関連性が指摘される石塔の調査を鹿児島県と中国浙江省において実施し、これまで指摘されていない日本の薩摩塔と中国の石塔との類似点を複数確認できた。

  • アイヌ文化の基層と形成過程における古代日本文化の影響に関する基礎的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

    蓑島 栄紀, 三上 喜孝, 田中 史生, 笹生 衛, 北原 次郎太, 瀬川 拓郎, 井上 雅孝, 原 京子, 奈良 智法, 鈴木 和子, 藤原 弘明

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    本研究では、古代日本(とくに東北地方)の文化と、同時代の北海道文化・アイヌ文化との関係について、宗教や儀礼の側面から、具体的な比較検討をおこなった。特に、宗教・儀礼にかかわる金属製品や木製品などの分布や形態、機能について検討した。
    それにより、アイヌ文化における宗教・儀礼の道具の源流が、擦文時代やそれ以前に遡る可能性が指摘できた。また、古代北海道やその隣接地域における宗教・儀礼の痕跡が、交易や交流において重要な場所に多くみられる傾向を指摘することができた。

  • 古代における文字文化形成過程の総合的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2016年03月
     

    平川 南, 李 成市, 犬飼 隆, 小倉 慈司, 仁藤 敦史, 三上 喜孝, 吉岡 眞之, 新川 登亀男, 關尾 史郎, 山口 英男, 神野志 隆光, 市 大樹, 安部 聡一郎, 田中 史生, 森下 章司, 寺崎 保広, 中林 隆之, 高橋 一樹, 小池 淳一, 永嶋 正春, 高田 貫太

     概要を見る

    本研究の最大の成果は、日本列島における古代の文字文化が、同時代の朝鮮半島の文字文化の影響を強く受けて形成されたことを、具体的な資料を通して明らかにしたことである。本研究の過程で、韓国の国立中央博物館や国立文化財研究所、国立海洋文化財研究所と緊密な連携をとり、各機関との全面的な協力を得ながら、調査研究を円滑に遂行することができた。本研究の上に築かれた日本と韓国の研究者の信頼関係は、今後の研究にも大きな助けとなるであろう。さらに本研究の成果は、国立歴史民俗博物館の国際企画展示「文字がつなぐ 古代の日本列島と朝鮮半島」に結実し、一般市民にわかりやすい形で広く公開した。

  • 日本古代の仏教受容と東アジアの仏教交流

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

    佐藤 長門, 鈴木 靖民, 金子 修一, 酒寄 雅志, 石見 清裕, 笹生 衛, 田中 史生, 王 海燕, 葛 継勇, 李 鎔賢, 山崎 雅稔, 河野 保博, 溝口 優樹, 桜田 真理絵

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    平成24年度は韓国の九山禅門を中心とする禅宗寺院の調査をおこない、金石文の調査・記録を実施するとともに、現地研究者との学術交流をおこなった。平成25・26年度は、中国山西省南部~陝西省西安市までを対象として、『入唐求法巡礼行記』にもとづく入唐僧円仁の行程調査を実施し、唐代における歴史的景観や交通路を復元した。
    最終年度末には、日本・中国・韓国3ヵ国の研究者による国際シンポジウムを開催し、最新の研究状況の確認や国内外の研究者との学術交流をおこなうとともに、平成24~26年度の研究成果を公表した。現在、シンポジウムの成果を広く公開するため、書籍として刊行するべく準備を進めている。

  • 古代における文字文化形成過程の総合的研究

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2015年03月
     

     概要を見る

    本研究の最大の成果は、日本列島における古代の文字文化が、同時代の朝鮮半島の文字文化の影響を強く受けて形成されたことを、具体的な資料を通して明らかにしたことである。本研究の過程で、韓国の国立中央博物館や国立文化財研究所、国立海洋文化財研究所と緊密な連携をとり、各機関との全面的な協力を得ながら、調査研究を円滑に遂行することができた。本研究の上に築かれた日本と韓国の研究者の信頼関係は、今後の研究にも大きな助けとなるであろう。さらに本研究の成果は、国立歴史民俗博物館の国際企画展示「文字がつなぐ 古代の日本列島と朝鮮半島」に結実し、一般市民にわかりやすい形で広く公開した

  • 入唐僧慧萼の求法活動に関する基礎的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2007年
    -
    2010年
     

    田中 史生, 葛 継勇, 李 鎔賢, 王 海燕

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    9世紀に日唐を頻繁に往来し、日中の宗教・文化史に多大な影響を与えた日本僧慧萼について、日中に分散して伝わる関連史料を収集し、これに注釈を付した史料集を作成した。また、中国現地踏査と収集した資料に基づき、慧萼の入唐活動の全体像を復元する研究論文を作成した。さらにこうした成果を収録した報告書『入唐僧恵蕚の求法活動に関する基礎的研究』を刊行し、関係機関・研究者に配布し、広く共有できる東アジア史の貴重な研究素材を活用しやすい形で提供した。

  • 新発見資料を中心とした日韓の文化交流史の研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2007年
    -
    2009年
     

    熊谷 公男, 辻 秀人, 佐川 正敏, 政岡 伸洋, 酒寄 雅志, 田中 史生, 山本 孝文, 酒寄 雅志, 田中 史生

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    近年、日本・韓国で発見された資料を現地に行って実見・調査し、それを積極的に活用した研究を行った。具体的には、(1)韓国全羅南道で10数基発見されている前方後円墳の歴史的意義を解明するために、6世紀の日本と韓国の交流史について研究を行い、成果を公刊した。また(2)2007年に韓国扶餘で発見された王興寺塔跡とその出土遺物についての研究をとおして、6~7世紀の東アジアに仏教およびその関連技術等について、その伝播・受容について、具体的に解明した。

  • 『入唐求法巡礼行記』に関する文献校訂及び古代東アジア諸国間交流の総合的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2005年
     
     
     

    鈴木 靖民, 酒寄 雅志, 石見 清裕, 佐藤 長門, 田中 史生, 馬 一虹, 王 海燕, 葛 継勇, 佐藤 長門, 酒寄 雅志, 石見 清裕, 田中 史生

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    『入唐求法巡礼行記』を中心として古代の東アジア世界における交流・交通の諸相を研究することを目的として、第一に『入唐求法巡礼行記』自体の詳細かつ丹念な検討を進め、諸本の校訂を経て、データベースを作成した。また、『入唐求法巡礼行記』の記載と円仁の行程を追跡し、具体的な交通路を復原することを目的に現地調査を行った。それらの成果は研究会やシンポジウムで広く社会に公開し、その一端を『円仁とその時代』として一書にまとめた

  • 『入唐求法巡礼行記』に関する文献校定および基礎的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2001年
    -
    2004年
     

    田中 史生, 佐藤 長門, 鈴木 靖民, 酒寄 雅志, 佐藤 佑治, 佐藤 長門, 田中 史生, 林 和生

     概要を見る

    1.『入唐求法巡礼行記』古写本について所蔵関係の確認調査
    平成13・14年度において、古写本の現在の所蔵について確認し、東寺観智院本・津金寺本の写本及び刊本の所在を確認、また校訂本・訓読本・注釈書について、日本及び韓国・中国における発刊状況について調査した。
    2.『入唐求法巡礼行記』巻1の校訂と読み下し文作成
    巻1の校訂と読み下し文作成作業が完了する。校訂については、東寺観智院本の影写本を元に1字毎の詳細な校訂を行い、それをデータベース化することにより、文字について横断的に検索することが可能となった。読み下し文についてもデータベース化が完了している。
    3.『入唐求法巡礼行記』巻1の注釈作成
    巻1の注釈作成作業については約3分の2程度完了している。
    平成15年度には、注釈作成過程において、現地踏査の必要性が生じたため、中国山東半島で現地踏査を行った。成果として、従来比定されていた地名の誤りを発見し、また新たに地名比定が可能な地点が明らかになった。
    4.『入唐求法巡礼行記』関係資料集の作成
    これについては予算の関係上、行うことができなかった。
    5.『入唐求法巡礼行記』関係文献目録の作成
    『巡礼行記』関係文献の集成・文献目録作成は日本で出版されたものは完了したが、中国・朝鮮の文献収集については作業を完了できなかった
    6.『入唐求法巡礼行記』の内容に関連した研究論文の作成
    平成16年4月17日及び平成16年9月18日に研究会を行い、これについて成果報告書に研究論文として掲載する。

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学内研究費(特定課題)

  • 日本古代の渡来人に関する研究

    2018年  

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     本研究の目的は、古代の渡来人に関する研究を総体的・通史的に捉え直し、今日的課題に応えうる新たな渡来人論を、学界のみならず市民にも広く提起することである。 本研究が明らかにした主な点は以下のとおりである。① 古代史の帰化人・渡来人研究は近代の国民国家史と結びついて発展した。② 中華的な「帰化」は天智期に成立する。③ 9世紀に中華の論理が非膨張型に転換し、「帰化」の意味も変質した。 また本研究の成果は、2018年12月2日開催のシンポジウム「古代百済郡の成立と高麗郡」(主催:一般社団法人 高麗1300、日本高麗浪漫学会)や『渡来人と帰化人』(角川選書、2019年2月)において示した。これらにより、本研究は当初の目的を達成できた。

 

現在担当している科目

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委員歴

  • 2019年06月
    -
    2021年05月

    歴史学研究会  委員

  • 2018年04月
    -
     

    文化遺産国際協力コンソーシアム  東アジア・中央アジア分科会委員