田中 史生 (タナカ フミオ)

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所属

文学学術院 文学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1996年

    國學院大學   文学研究科   日本史学  

  •  
    -
    1996年

    國學院大學   Graduate School, Division of Letters  

  •  
    -
    1991年

    早稲田大学   文学部   日本史  

  •  
    -
    1991年

    早稲田大学   Faculty of Literature  

学位 【 表示 / 非表示

  • 國學院大學   博士(歴史学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   文学学術院   教授

  • 2007年04月
    -
    2018年03月

    関東学院大学   経済学部   教授

  • 2001年10月
    -
    2007年03月

    関東学院大学   経済学部   助教授

  • 1998年04月
    -
    2001年09月

    関東学院大学   経済学部   専任講師

  • 1996年
    -
    1998年

    島根県教育庁文化財課(埋蔵文化財調査センター) 主事

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
     

    早稲田大学史学会

  •  
     
     

    木簡学会

  •  
     
     

    古代交通研究会

  •  
     
     

    歴史科学協議会

  •  
     
     

    日本史研究会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 古代史

  • The ancient history

論文 【 表示 / 非表示

  • 百済王氏と百済郡、高麗王氏・肖奈王氏と高麗郡

    田中史生

    須田勉・荒井秀規編『古代渡来文化研究2 古代日本と渡来系移住民―百済郡と高麗郡の成立』高志書院     11 - 32  2021年03月  [招待有り]

  • 「蕃俗」「殊俗」と日本古代国家

    田中史生

    金子修一先生古稀記念論文集 東アジアにおける皇帝権力と国際秩序     45 - 69  2020年03月

  • 倭王権における百済移住民の役割

    田中史生

    『日本の中の百済―本州・四国地域』忠清南道歴史文化研究院     408 - 428  2019年12月  [招待有り]

  • 『日本書紀』と「帰化」

    田中史生

    白石太一郎先生傘寿記念論文集編集委員会編『古墳と国家形成期の諸問題』山川出版社     240 - 245  2019年10月

  • 屯倉と韓国木簡―倭国史における韓国木簡の可能性―

    田中史生

    木簡と文字   ( 22 ) 137 - 156  2019年06月  [招待有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 渡来系移住民―半島・大陸との往来―

    吉村武彦, 吉川真司, 川尻秋生編, 吉村武彦, 千賀久, 亀田修一, 田中史生, 朴天秀著( 担当範囲: 律令制国家の政治・文化と渡来系移住民)

    岩波書店  2020年03月 ISBN: 9784000284981

  • 渡来人と帰化人

    田中史生( 担当: 単著)

    株式会社KADOKAWA  2019年02月

  • 古代日本と興亡の東アジア

    田中史生( 担当: 編集)

    竹林舎  2018年01月

  • 日本古代交流史入門

    鈴木靖民, 金子修一, 田中史生, 李成市( 担当: 共編者(共編著者))

    勉誠出版  2017年06月

  • 越境の古代史

    田中史生( 担当: 単著)

    株式会社KADOKAWA  2017年05月

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 九―十一世紀東アジアの交易世界と奄美諸島

    田中史生

    東アジアの古代文化   ( 130 )  2007年

  • 唐人の対日交易

    田中史生

    経済系   ( 229 )  2006年

  • 7~11世紀の奄美・沖縄諸島と国際社会

    田中史生

    自然・人間・社会   ( 38 )  2005年

  • 筑前国の銀の流通と国際交易―銀流通の前提を再考する―

    田中史生

    古代の銀と銀銭をめぐる史的検討   261-272  2004年

  • 五・六世紀の大阪湾岸地域と渡来人―河内を中心に―

    田中史生

    歴史科学   ( 175 ) 101 - 105  2004年

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Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • 入唐僧慧萼の求法活動に関する基礎的研究

    2007年
    -
     

  • 7~10世紀東アジアにおける海上を通じた人的物的文化交流

    2004年
    -
    2006年

  • 『入唐求法巡礼行記』に関する文献校定および基礎的研究

    2001年
    -
     

  • 非文献資料の基礎的研究-木札-

    1996年
    -
    1998年

  • 非文献資料の基礎的研究-古印-

    1992年
    -
    1994年

受賞 【 表示 / 非表示

  • 第3回 渡来文化研究大賞

    2021年03月   高麗浪漫学会   『渡来系移住民』(岩波書店)  

    受賞者: 吉村武彦, 吉川真司, 川尻秋生編集, 吉村武彦, 千賀久, 亀田修一, 田中史生, 朴天秀著

  • 第4回 古代歴史文化賞 大賞

    2016年11月   古代歴史文化普及協議会   『国際交易の古代列島』(角川選書)  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • グローバルな視野からみる和漢の「文」と日本古典籍をめぐる学術文化史研究

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2024年03月
     

    河野 貴美子, 高松 寿夫, 陣野 英則, 田中 史生, 吉原 浩人

     概要を見る

    近年、人文学、とりわけ古典をめぐる研究や教育を取り巻く環境は年々厳しさを増している。本研究は、こうした学界の現状を正面から見据え、日本における和漢の「文」と、日本古典籍をめぐる学術文化史をグローバルな視野から捉え、過去から現在に至る人文知の歩みについて研究を進めることにより、古典学の課題や意義を改めて問い直し、発信していくことを目指すものである。具体的には、①日本における「文」の概念をめぐる通史を描き出す研究、②東アジアと世界の古典学の比較研究、③日中古典籍の交流と融合をめぐる研究、以上三つの柱を設定して、ワークショップなどを通して研究を展開し、それぞれの成果を書籍としてまとめていく

  • 「移動」をキーワードとした渡来人研究の再構築

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2023年03月
     

    田中 史生

     概要を見る

    本研究は、古代の渡来人を「倭」「日本」への移動者と再定義し、移動の始点と終点の歴史的つながりや多様性をアジア史的視野のもとに解き明かすことで、国民史の克服を課題とする日本史学における渡来人研究の再構築を目指すものである。具体的な研究項目としては、①「帰化」「渡来」の用語の史料論的検討に基づく渡来人の定義の確定、②百済との比較からみた倭国における中国系渡来人と五経博士の特質の解明、③「帰化」の渡来人の移配政策の実態の解明、④渡来商人の活動地域の広がりの解明を設定している。
    4カ年計画の初年度となる本年度は、①について大きな成果が得られた。「帰化人」「渡来人」の用語をめぐっては、『日本書紀』の「帰化」記事を史実として認めるか否かで、約半世紀の論争があるが、斉明紀以前については潤色とすべきことがほぼ実証できたと考える。また、史料の「渡来」は、「来」(マウク)を基本とする一般的な移動を示し、そこに多様な移動の契機が包含されうることも確認できた。これらの分析結果の詳細は、論文「『日本書紀』と「帰化」」(『古墳と古代国家形成期の諸問題』山川出版社、2019年10月)として公表した。②については、基礎的な史料収集と検討を終え、その成果の一部を、韓国において論文「倭王権における百済移住民の役割」(『日本の中の百済―本州・四国地域』忠清南道歴史文化研究院、2019年12月、韓国語翻訳)として公表した。③についても、律令期の「帰化人」の東国移配政策に関しては分析を終え、その一部を「律令制国家の政治・文化と渡来系移住民」(『シリーズ 古代をひらく 渡来系移住民』岩波書店、2020年3月)において論じた。④については、九州に分布する渡来商人との関連性が指摘される石塔の調査を鹿児島県と中国浙江省において実施し、これまで指摘されていない日本の薩摩塔と中国の石塔との類似点を複数確認できた。

  • アイヌ文化の基層と形成過程における古代日本文化の影響に関する基礎的研究

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

    蓑島 栄紀, 三上 喜孝, 田中 史生, 笹生 衛, 北原 次郎太, 瀬川 拓郎, 井上 雅孝, 原 京子, 奈良 智法, 鈴木 和子, 藤原 弘明

     概要を見る

    本研究では、古代日本(とくに東北地方)の文化と、同時代の北海道文化・アイヌ文化との関係について、宗教や儀礼の側面から、具体的な比較検討をおこなった。特に、宗教・儀礼にかかわる金属製品や木製品などの分布や形態、機能について検討した。
    それにより、アイヌ文化における宗教・儀礼の道具の源流が、擦文時代やそれ以前に遡る可能性が指摘できた。また、古代北海道やその隣接地域における宗教・儀礼の痕跡が、交易や交流において重要な場所に多くみられる傾向を指摘することができた。

  • 古代における文字文化形成過程の総合的研究

    基盤研究(A)

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2016年03月
     

    平川 南, 李 成市, 犬飼 隆, 小倉 慈司, 仁藤 敦史, 三上 喜孝, 吉岡 眞之, 新川 登亀男, 關尾 史郎, 山口 英男, 神野志 隆光, 市 大樹, 安部 聡一郎, 田中 史生, 森下 章司, 寺崎 保広, 中林 隆之, 高橋 一樹, 小池 淳一, 永嶋 正春, 高田 貫太

     概要を見る

    本研究の最大の成果は、日本列島における古代の文字文化が、同時代の朝鮮半島の文字文化の影響を強く受けて形成されたことを、具体的な資料を通して明らかにしたことである。本研究の過程で、韓国の国立中央博物館や国立文化財研究所、国立海洋文化財研究所と緊密な連携をとり、各機関との全面的な協力を得ながら、調査研究を円滑に遂行することができた。本研究の上に築かれた日本と韓国の研究者の信頼関係は、今後の研究にも大きな助けとなるであろう。さらに本研究の成果は、国立歴史民俗博物館の国際企画展示「文字がつなぐ 古代の日本列島と朝鮮半島」に結実し、一般市民にわかりやすい形で広く公開した。

  • 日本古代の仏教受容と東アジアの仏教交流

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

    佐藤 長門, 鈴木 靖民, 金子 修一, 酒寄 雅志, 石見 清裕, 笹生 衛, 田中 史生, 王 海燕, 葛 継勇, 李 鎔賢, 山崎 雅稔, 河野 保博, 溝口 優樹, 桜田 真理絵

     概要を見る

    平成24年度は韓国の九山禅門を中心とする禅宗寺院の調査をおこない、金石文の調査・記録を実施するとともに、現地研究者との学術交流をおこなった。平成25・26年度は、中国山西省南部~陝西省西安市までを対象として、『入唐求法巡礼行記』にもとづく入唐僧円仁の行程調査を実施し、唐代における歴史的景観や交通路を復元した。
    最終年度末には、日本・中国・韓国3ヵ国の研究者による国際シンポジウムを開催し、最新の研究状況の確認や国内外の研究者との学術交流をおこなうとともに、平成24~26年度の研究成果を公表した。現在、シンポジウムの成果を広く公開するため、書籍として刊行するべく準備を進めている。

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 日本古代の渡来人に関する研究

    2018年  

     概要を見る

     本研究の目的は、古代の渡来人に関する研究を総体的・通史的に捉え直し、今日的課題に応えうる新たな渡来人論を、学界のみならず市民にも広く提起することである。 本研究が明らかにした主な点は以下のとおりである。① 古代史の帰化人・渡来人研究は近代の国民国家史と結びついて発展した。② 中華的な「帰化」は天智期に成立する。③ 9世紀に中華の論理が非膨張型に転換し、「帰化」の意味も変質した。 また本研究の成果は、2018年12月2日開催のシンポジウム「古代百済郡の成立と高麗郡」(主催:一般社団法人 高麗1300、日本高麗浪漫学会)や『渡来人と帰化人』(角川選書、2019年2月)において示した。これらにより、本研究は当初の目的を達成できた。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年06月
    -
    2021年05月

    歴史学研究会  委員

  • 2018年04月
    -
     

    文化遺産国際協力コンソーシアム  東アジア・中央アジア分科会委員

  • 1995年
    -
     

    歴史学研究会  日本古代史部会運営委員長

  • 1994年
    -
     

    国史学会  編集委員