2024/05/26 更新

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セキ ナオコ
関 直子
所属
文学学術院 文化構想学部
職名
教授
学位
修士

経歴

  • 2020年04月
    -
     

    早稲田大学   文学学術院   教授

  • 2017年04月
    -
    2020年03月

    女子美術大学   芸術学部   特任教授

  • 1994年04月
    -
    2020年03月

    東京都現代美術館   学芸員

  • 1993年04月
    -
    1994年03月

    東京都現代美術館開設準備室   学芸員

  • 1992年04月
    -
    1993年03月

    東京都美術館   学芸員

学歴

  • 1989年04月
    -
    1992年03月

    早稲田大学   大学院文学研究科 芸術学(美術史) 博士後期課程  

  • 1987年04月
    -
    1989年03月

    早稲田大学   大学院文学研究科   芸術学 (美術史) 修士課程  

  • 1978年04月
    -
    1982年03月

    早稲田大学   第一文学部   美術史専攻  

所属学協会

  • 2020年04月
    -
     

    明治美術学会

  • 2020年04月
    -
     

    早稲田 表象・メディア論学会

  •  
     
     

    文化資源学会

  •  
     
     

    日仏美術学会

  •  
     
     

    美学会

  •  
     
     

    美術史学会

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受賞

  • 美術館連絡協議会優秀論文賞

    2014年03月  

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    『桂ゆき-ある寓話-』展図録論文「桂ゆき-ある寓話-」

  • 早稲田大学美術史学会賞

    2010年06月  

     概要を見る

    『西洋美術研究』第15号掲載「美術館からの距離−マティスのヴァンスでの試み」

  • 美術館連絡協議会優秀論文賞

    2008年03月  

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    『磯辺行久』展図録論文「ランドスケープをめぐる美術家/環境計画家の仕事」

  • 美術館連絡協議会図録奨励賞

    2006年03月  

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    『東京府美術館の時代』展図録論文「画家/批評家/教育者による展覧会場の可能性」

 

論文

  • 桂ゆきの紅絹 ー1985年の滑稽な膜ー

    関直子

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   ( 67 ) 778 - 763  2022年03月

  • 光を透す布 ーマティスの礼拝堂と1951年の展覧会ー

    関直子

    ユリイカ   53 ( 5 ) 80 - 89  2021年05月

  • 蝿の旅 ーオノ・ヨーコの Museum of Modern [F]art 再考ー

    関 直子

    表象・メディア研究   ( 11 ) 1 - 16  2021年03月

  • 2020年春、ドローイングの可能性

    関 直子

    ドローイングの可能性 (東京都現代美術館)     6 - 11  2020年06月

  • 編み手たちを編む

    関 直子

    東京都現代美術館研究紀要   ( 21-22 ) 84 - 92  2020年03月

  • 桂ゆきの虎と狐をめぐって

    関 直子

    石井コレクション研究 5 : 桂ゆき・福島秀子   ( 5 ) 11 - 29  2017年11月

  • 終わりのない絵画

    関 直子

    東京都現代美術館研究紀要   ( 18 ) 95 - 103  2016年03月

  • 葉書—時のかけらを分ちもつ

    関 直子

    YOKO ONO: FROM MY WINDOW (東京都現代美術館)     206 - 224  2015年11月

  • 桂ゆきのエニグマ

    関 直子

    東京都現代美術館研究紀要   ( 17 ) 85 - 91  2015年03月

  • 蟲たちのカーニヴァル ー桂ゆきとミロをめぐってー

    関 直子

    東京都現代美術館研究紀要   ( 16 ) 73 - 81  2014年03月

    CiNii

  • 桂ゆきーある寓話

    関 直子

    桂ゆきーある寓話 (東京都現代美術館他)     6 - 16  2013年04月

  • 1950年代の版画における一つの試み

    関 直子

    美術フォーラム21   ( 23 ) 159 - 163  2011年05月

  • 画家による再生プロジェクト

    関 直子

    田窪恭治 風景芸術 (東京都現代美術館)     106 - 121  2011年04月

  • 美術館からの距離 マティスのヴァンスでの試み

    関 直子

    西洋美術研究   ( 15 ) 118 - 136  2009年12月

  • ボルドーの文化政策を相対化する、ある試み

    関 直子

    都市政策の課題と芸術文化の役割研究ドキュメント (日本学術振興会人文社会科学振興プロジェクト研究「日本の文化政策とミュージアムの未来」)     72 - 78  2009年09月

  • うさぎのいる庭

    関 直子

    屋上庭園 (東京都現代美術館)     8 - 15  2008年04月

  • ランドスケープをめぐる美術家/環境計画家の仕事

    関 直子

    磯辺行久 Landscape - Yukihisa Isobe: Artist-Ecological Planner (東京都現代美術)館)    2007年07月

  • 画家/批評家/教育者による展覧会場の可能性

    関 直子

    東京府美術館の時代 1926-1970 (東京都現代美術館)     126 - 130  2005年09月

  • 『テーマとヴァリエーション』1941-1943年

    イザベル・モノ=フォンテーヌ

    マティス プロセスとヴァリエーション (国立西洋美術館)     212 - 213  2004年09月

  • 色彩をめぐる考察

    イザベル・モノ=フォンテーヌ

    マティス プロセスとヴァリエーション (国立西洋美術館)     25 - 30  2004年09月

  • パブロ・ピカソの《彫刻家》をめぐって

    ピカソ 躰とエロス (東京都現代美術館)     180 - 189  2004年09月

  • 私はどこから来たのか/そしてどこへ行くのか

    MOTアニュアル2004 (東京都現代美術館)     10 - 21  2004年01月

  • 復興記念館所蔵ポスターとFraternity Memorial Hospital

    水辺のモダン (東京都現代美術館)     13 - 19  2003年06月

  • マティスと1950年代前半の日本

    関 直子

    東京都現代美術館紀要   ( 8 ) 4 - 14  2003年03月

  • マティスと1940年代の日本

    関 直子

    東京都現代美術館紀要   ( 7 ) 10 - 21  2002年03月

  • 美術雑誌のなかの作家

    関 直子

    東京都現代美術館紀要   ( 6 ) 5 - 12  2001年03月

  • 草間彌生のコラージュ 《戦争》《無名戦士の墓》《戦争の津波》をめぐって

    関 直子

    東京都現代美術館紀要   ( 5 ) 15 - 21  2000年03月

    CiNii

  • コレクションの展示とキャプションをめぐって

    関直子

    La Collection ポンピドー・コレクション (東京都現代美術館)     20 - 23  1997年09月

  • マーク・ロスコのダーク・ペインティングについて

    マーク・ロスコ (川村記念美術館、東京都現代美術館他)     58 - 62  1995年09月

  • アンリ・マティスによるヴァンスのロザリオ礼拝堂 -その装飾プログラムをめぐる試論—

    関 直子

    美学   ( 165 ) 48 - 58  1991年07月

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書籍等出版物

  • 朝倉摂の見つめた世界 : 絵画と舞台と絵本と

    神奈川県立近代美術館, 東京都練馬区立美術館, 福島県立美術館編( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 朝倉摂のとらえた都市空間 94-97)

    青幻舎  2022年05月 ISBN: 9784861528897

  • ミュージアムの憂鬱

    川口幸也編, 関 直子他( 担当: 分担執筆)

    水声社  2020年06月

  • Yoko Ono: The Sky is Still Blue, You Know

    Gunnar B. Kvaran, ed, Naoko Seki( 担当: 分担執筆)

    Moscow Museum of Modern Art, Moscow  2019年10月

  • 百年の編み手たち―流動する日本の近現代美術

    関 直子, 藪前知子, 東京都現代美術館( 担当: 共編者(共編著者))

    美術出版社  2019年03月

  • 磯辺行久 川はどこへ行った

    磯辺行久編, 関 直子他( 担当: 分担執筆)

    現代企画室  2018年08月

  • 女子美術大学・ラフバラ大学交流展覧会

    リンダ・デニス アンドリュー, セルビー編, 関 直子他( 担当: 分担執筆)

    女子美術大学アイシス  2018年07月

  • 菅木志雄 置かれた潜在性

    東京都現代美術館編, 関 直子他( 担当: 分担執筆)

    HeHe  2015年01月

  • 靉嘔 ふたたび虹のかなたに

    楠見清, 東京都現代美術館編, 関 直子他

    epjp/ePublishing Jp  2012年04月

  • 展示の政治学

    川口幸也編, 関 直子他( 担当: 分担執筆)

    水声社  2009年09月

  • 芸術の生まれる場 (未来を拓く人文・社会科学16)

    木下直之編, 関 直子他( 担当: 分担執筆)

    東信堂  2009年03月 ISBN: 9784887138933

  • ピカソ (西洋絵画の巨匠7)

    関 直子( 担当: 単著)

    小学館  2006年08月

  • マチスとピカソ

    イヴ=アラン・ボア著, 宮下規久朗, 関 直子他( 担当: 共訳)

    日本経済新聞社  2000年06月 ISBN: 4532123402

  • 草間彌生ニューヨーク/東京 (下巻) In Full Bloom: Yayoi Kusama Years in Japan

    東京都現代美術館編, 関 直子他( 担当: 分担執筆)

    淡交社  1999年04月 ISBN: 447301679X

  • マティス

    ニコラス・ワトキンス著, 島田紀夫, 関 直子他( 担当: 共訳)

    西村書店  1997年01月 ISBN: 4890135308

  • マティスのロザリオ礼拝堂

    尾野正晴, 関 直子( 担当: 共編者(共編著者))

    光琳社  1996年01月

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講演・口頭発表等

  • 蝿の旅

    関直子

    早稲田 表象・メディア論学会  

    発表年月: 2020年10月

  • オノ・ヨーコと東京の都市空間

    関直子

    Symposium Yoko Ono: Looking for... (The Heon Gallery, University of Cambridge)  

    発表年月: 2019年10月

  • 戦後美術の中の朝倉摂

    関 直子

    朝倉摂 リアルの自覚展 講演会   (実践女子大学)  実践女子大学  

    発表年月: 2017年11月

  • 菅木志雄展における資料の展示

    関 直子

    文化庁「現代美術の戦略的発信に向けた資料整理・公開報告会の開催」事業 「もの派とアーカイブ 海外への発信をめざして」   (多摩美術大学)  多摩美術大学  

    発表年月: 2016年03月

  • 「桂ゆきーある寓話ー」展をめぐって

    関直子

    イメージ&ジェンダー研究会  

    発表年月: 2013年11月

  • 作品生成の場 キャプションをめぐって

    関 直子

    藝術学関連学会連合第5回公開シンポジウム「変容する〈芸術〉生成の「場」   (東京都現代美術館)  藝術学関連学会連合  

    発表年月: 2010年06月

  • 美術と環境を繋ぐもの

    関直子

    「文化資源という思想21世紀の知・文化・資源」国立民族学博物館30周年・東京大学創立130周年・パリ日本文化会館開館十周年記念フォーラム  

    発表年月: 2007年12月

  • マティスのデッサンについて

    関直子

    国立西洋美術館「マティス展」講演会  

    発表年月: 2004年12月

  • アンリ・マティスによるヴァンスのロザリオ礼拝堂

    関 直子

    美学会例会   (早稲田大学)  美学会  

    発表年月: 1990年03月

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Misc

  • 書評 鷲田めるろ著『キュレーターズノート:2007-2020』

    関直子

    文化資源学   ( 20 ) 152 - 154  2022年06月

  • 企画展レビュー 虹の彼方はここにある?

    関直子

    演劇博物館 enpaku book   ( 117 ) 32 - 33  2021年03月

  • タイムラインの試み

    関直子

    Real Tokyo Culture Review Site    2020年12月

    その他  

 

現在担当している科目

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社会貢献活動

  • 国立西洋美術館評議員

    独立行政法人国立美術館 

    2021年04月
    -
     

  • 東京国立近代美術館評議員

    独立行政法人国立美術館 

    2021年04月
    -
     

学内研究所・附属機関兼任歴

  • 2022年
    -
    2024年

    高等研究所   兼任研究所員

特定課題制度(学内資金)

  • 桂ゆきの1930-1960年代の作品を通した対話

    2023年  

     概要を見る

    *研究の概要本研究では、1930年代から半世紀にわたり活動した美術家、桂ゆき(1913年−1991年)が、内外の様々な作品の画像を参照し、異なる表現方法(コラージュ、細密描写、戯画的表現)を併存させながら絵画制作を展開したことについて、先行する画家との作品を通した対話という視点から、その制作過程を明らかにし、戦争を挟む時期の日本の画家の制作の多様なあり方とその意味の考察を進めた。 *調査主に個人コレクター等が所蔵する作品の調査を行い、桂研究の基盤整備の一環として、作品のデータベースの作成の作業を進めた。 *研究の実績調査を踏まえ、桂の活動を、1930年代から1950年代にかけて創作活動を開始した異なる世代の女性美術家の仕事と比較し、不寛容な時代を経験したことから展開した、高度に重層化された寓意表現と、表現方法の革新性について分析を試みた。その内容は“Female Pioneers of Contemporary Art in Tokyo” Visiting Artist & Scholar Lecture Series, University of Colorado, March 11, 2024 において論じた。