NAKAZAWA, Tatsuya

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Affiliation

Faculty of Letters, Arts and Sciences, School of Culture, Media and Society

Job title

Professor

Homepage URL

http://nakazawa-fukui.com/

Education 【 display / non-display

  • 1997.04
    -
    2003.03

    Waseda University   Graduate School, Division of Letters   PhD Course for European History  

Degree 【 display / non-display

  • Waseda University   Ph.D

Research Experience 【 display / non-display

  • 2018.04
    -
    Now

    Waseda University   Faculty of Letters, Arts and Sciences   Professor

  • 2015.04
    -
    2018.03

    Tokai University   School of Letters   Associate Professor

  • 2012.04
    -
    2012.10

    University of Oxford   Faculty of History, Modern European History Research Centre   Senior Visiting Research Associate

  • 2010.11
     
     

    Matej Bell University   Faculty of Humanities   Visiting Professor

  • 2010.03
    -
    2010.04

    Comenius University   Faculty of Arts   Visiting Professor

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Professional Memberships 【 display / non-display

  • 2012.01
    -
    Now

    Association for Slavic, East European and Eurasian Studies

  • 2010.04
    -
    Now

    The Historical Society of Japan

  • 2002.05
    -
    Now

    The Historical Science Society of Japan

  • 2000.03
    -
    Now

    Association for the Study of Ethnicity and Nationalism

  • 1994.04
    -
    Now

    Society for the Study of Modern History

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Research Areas 【 display / non-display

  • History of Europe and America

Research Interests 【 display / non-display

  • History of Habsburg Monarchy

  • East European history

  • Nationalism Studies

  • Slovak history

  • Republicanism

Papers 【 display / non-display

  • Reconsidering the concept of 'nations without history': RACHI Chikara, World History from the Opposite Shore

    Tatsuya NAKAZAWA

    Historical Journal   ( 840 ) 27 - 38  2020.04  [Refereed]

    Authorship:Lead author

  • Reconsidering the Study of “East European History” in Japan: Its Past, Present and Future

    Tatsuya NAKAZAWA

    The Journal of East European Studies   ( 42 ) 44 - 55  2020.03  [Refereed]

    Authorship:Lead author

  • 「複合国家」「複合王政」「礫岩国家」ー主権国家の相対化

    中澤 達哉

    第18回日韓歴史家会議報告書「国際関係ーその歴史的考察」   18   35 - 47  2019.03  [Invited]

  • 2015年の歴史学界―回顧と展望:近代ロシア・東欧・北欧

    中澤 達哉

    史学雑誌   125 ( 5 ) 358 - 362  2016.05

  • Boundary Mechanisms in the Formulation of National Identity: A Case Study of Students in the Slovak Department at Selye Janos University

    NAKAZAWA Tatsuya

    Slavic Eurasian Studies   29   125 - 160  2015

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Books and Other Publications 【 display / non-display

  • コロナの時代の歴史学(分担:新型コロナウイルス感染症の副作用:感染症の人種化(racialization))

    歴史学研究会編・中澤達哉・三枝暁子監修( Part: Joint author)

    績文堂出版  2020.12 ISBN: 9784881161364

  • コロナの時代の歴史学(分担:序・問題設定:新型コロナウイルス感染症が歴史に問いかけるもの)

    歴史学研究会編・中澤達哉・三枝暁子監修( Part: Supervisor (editorial))

    2020.12

  • 論点・西洋史学(項目執筆:エトノス論)

    金澤, 周作, 藤井, 崇, 青谷, 秀紀, 古谷, 大輔, 坂本, 優一郎, 小野沢, 透( Part: Contributor)

    ミネルヴァ書房  2020.04 ISBN: 9784623087792

  • 論点・西洋史学(項目執筆:レス・プブリカ)

    金澤, 周作, 藤井, 崇, 青谷, 秀紀, 古谷, 大輔, 坂本, 優一郎, 小野沢, 透( Part: Contributor)

    ミネルヴァ書房  2020.04 ISBN: 9784623087792

  • 天皇はいかに受け継がれたか―天皇の身体と皇位継承(分担執筆:ヨーロッパの選挙王政と世襲王政―天皇譲位に寄せて)

    中澤 達哉

    績文堂出版  2019.02 ISBN: 9784881161340

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Misc 【 display / non-display

  • 新型コロナウィルス感染症、そして、歴研のゆくえ -事務局長退任の挨拶に代えて-

    中澤達哉

    歴史学研究月報   ( 728 ) 1 - 2  2020.08

    Authorship:Lead author

    Other  

  • 次の「歴史と場」を考える

    中澤達哉

    歴史学研究月報   ( 719 ) 6 - 8  2019.11  [Invited]

    Authorship:Lead author

    Other  

  • 101年目に向けた基盤づくりのために

    中澤達哉

    歴史学研究月報   ( 692 ) 2 - 4  2017.08  [Invited]

    Authorship:Lead author

    Other  

  • 明と暗の世紀と「トラウマ」

    中澤 達哉

    草獅子   ( 1 ) 97 - 97  2016.11

  • スロヴァキアのシリア難民問題

    中澤 達哉

    ブルタバ   109   4 - 4  2016.10  [Invited]

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Awards 【 display / non-display

  • 平成28年度「科学研究費助成事業(科研費)」審査委員表彰

    2016.10   日本学術振興会  

    Winner: 中澤 達哉

  • 2009年度福井大学教育地域科学部・教育学研究科優秀教員

    2010.02  

Research Projects 【 display / non-display

  • ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究

    Project Year :

    2016.04
    -
    2020.03
     

    中澤 達哉

    Authorship: Principal investigator

  • ハンガリー・ジャコバン主義における共和政思想の転換とその展開に関する研究

    Project Year :

    2013.04
    -
    2016.03
     

    中澤 達哉

    Authorship: Principal investigator

  • ハンガリーにおける初期ジャコバン主義の生成と展開に関する研究

    Project Year :

    2011.04
    -
    2013.03
     

    中澤 達哉

    Authorship: Principal investigator

  • 近代スロヴァキア国民形成思想史研究

    Project Year :

    2009.04
    -
    2010.03
     

    中澤 達哉

    Authorship: Principal investigator

  • 近代スロヴァキア国民形成史研究,

    Project Year :

    2004.04
    -
    2005.03
     

    中澤 達哉

    Authorship: Principal investigator

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Presentations 【 display / non-display

  • シンポジウム趣旨説明:「主権国家再考 Part3:帝国論の再定位」

    中澤達哉

    歴史学研究会大会・合同部会シンポジウム 

    Presentation date: 2020.11

  • シンポジウム趣旨説明:「皇位継承再論:女帝・女系の可能性と皇太子」

    中澤達哉

    歴研シンポジウム 

    Presentation date: 2020.09

  • 世襲原理と選挙原理の王位継承ー マリア=テレジア、表象、ジェンダー

    中澤達哉  [Invited]

    ジェンダー史学会シンポジウム 

    Presentation date: 2019.12

  • コメント:「東欧」から、「近世・近代」から、考える

    中澤達哉

    2019年度現代史研究会大会「平成時代の現代史研究」 

    Presentation date: 2019.11

  • ハンガリー・ジャコバンの「王のいる共和政」思想の生成と展開 ー「中東欧圏」という共和主義のもうひとつの水脈

    中澤 達哉

    第69回日本西洋史学会小シンポジウム「「革命」「自由」「共和政」を読み替える―向う岸のジャコバン―」  (静岡大学)  日本西洋史学会

    Presentation date: 2019.05

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Specific Research 【 display / non-display

  • ハンガリー・ジャゴバン主義の「王のいる共和政」理論に対するロベルピエールの思想的影響に関する国際比較研究

    2018  

     View Summary

     科研費等の従前の研究において、非フランス世界におけるジャコバン主義の多様性を確認しつつ、「王のいる共和政」と「王のいない共和政」の共存という近代西洋共和主義における新たな側面の通時的・動態的把握の方法とその分析枠を提示することができた(拙稿「ハンガリー初期ジャコバン主義の「王のいる共和政」理論」(森原隆編『ヨーロッパ・共生の政治文化史』成文堂、2013年、84-105頁)。 しかし、そこで対象外となっていたのが、非西欧世界のジャコバン主義とフランス・ジャコバン主義との関係性、特にハンガリー・ジャコバン主義に対するロベスピエールの思想的影響関係の考察であった。ジャコバン・ネットワークの検証は、現地ヨーロッパでも未だ展開をみない新たな研究分野である。 特定課題研究を通じて、まず初期ロベスピエール(1792年8月以前)における「王のいる共和政」論の存在を確認したほか、初期ハンガリー・ジャコバン(1793年8月)におけるロベスピエールの自然権思想の反映を実証することができた。

  • 共和政の総合的研究―革命・主権・民主主義を参照軸とする再検討

    2020   近藤和彦, 小山哲, 森原隆, 小原淳

     View Summary

     本研究は、18-19世紀の市民革命期に欧米諸国で形成された共和政の特性を、「王のいる共和政」を起点にしつつ、君主政・立憲制・市民権・国民国家・連邦制・独裁などの国制の諸概念とその実態を参照軸に、国際比較の上で再検討した。これによって、必ずしも民主政と等価の関係にない近代共和政がもつ多様性を確認しつつ、「王のいる共和政」から「王のいない共和政」への転換に着目した。 このように、欧米近代に内包される複数の様態に着目し近代の総点検を行うことにより、旧来の主権国家像および国民国家像の相対化、ひいては、近代歴史学の従来の認識とその世界史像に転換を促すことができるような将来の研究基盤を構築することができた。

  • チェコスロヴァキア主義の形成と衰退

    2003  

     View Summary

    昨年度の課題では19世紀前半におけるチェコスロヴァキア主義の成立過程とそのナーロト概念に関する研究を行った。この成果は「1810~1820年代のチェコスロヴァキア主義におけるナーロト概念の成立」(『史観』第150冊、2004年3月)に論文としてまとめた。今年度は、研究対象時期を1830年代に絞り、チェコスロヴァキア主義の衰退過程を中心に研究した。この結果、1840年代に興隆するスロヴァキア主義に基づくスロヴァキア国民概念は、衰退期のチェコスロヴァキア主義から多くの影響を受けていることが判明した。とりわけ、女性を含む居住民全体を包摂する言語・文化的な民族概念、そうした民族の生存権などが継承されていることが分かった。これについては、現在、学術雑誌への寄稿を視野に論文化の途上にある。

  • 1820‐40年代における「チェコスロヴァキア国民」概念の形成過程

    2002  

     View Summary

     本研究は、1810年代から20年代の北部ハンガリー(現スロヴァキア)の福音派のチェコスロヴァキア主義者によって措定された「チェコスロヴァキア種族」(ceskoslovensky kmen)概念を重点的に検証した。この概念は、近代の北部ハンガリーにおいて構築された最後のゲンス概念であると同時に、最後のナティオの編成例であった。当概念は、伝統的なナティオ概念の特権社団性を払拭することをめざしつつ、一方で、公用語であるラテン語に代えて俗語による議論の再構成をも企図した。こうした重層的な意図のなかで、近代「国民」概念の原型となるチェコスロヴァキア主義者の「ナーロト」概念が措定されていくことになる。 本研究の成果は、特権身分層に限定される後期中世以来の伝統的なナティオ概念が、福音派のチェコスロヴァキア主義者によって、いかなる論理をもってその社団性を概念上払拭し、言語集団全体を含み込むようなナーロト概念に転化していったのか、その過程を究明した点である。とりわけ、啓蒙的理性に裏打ちされたナーロトの生存権の定立、祖国概念の再定義、女性のシンボル化によってその論理が構築されていることが解明された。こうした論理によって、言語集団全体を含むナーロト概念、すなわち、伝統的なナティオ概念から除外されていた広範な非特権層、なによりも「女性」を含み込む概念が初めて措定されたのである。下層民や女性を含む構成上平準的なナーロト概念の初の提示は、ナーロトの「解放」や「復興」ではなく、ナーロト概念の「下方拡大」という意味において、近代「国民」概念の形成史における極めて重要な位置を占めるのである。 本研究は、早稲田大学史学会編の『史観』第150冊(2004年3月)に寄稿することをめざして、現在、論文化の過程にある。

 

Syllabus 【 display / non-display

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Committee Memberships 【 display / non-display

  • 2019.11
    -
    Now

    Waseda Instotute of the Study of Natinalism and Ethnicity  Secretary-General

  • 2017.05
    -
    2020.05

    The Historical Science Society of Japan  executive director

  • 2017.03
    -
    Now

    Eruditio-Educatio (Univerzita Selye Jánoša)  editorial board

  • 2014.03
    -
    Now

    European Journal of Social and Human Sciences (Univerzita Máteja Bela)  editorial board

  • 2006
    -
    2008.03

    Association for East European Studies  member of editorial board (chief editor 2007)

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