2022/11/26 更新

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ヨコノ メグム
横野 恵
Scopus 論文情報  
論文数: 0  Citation: 0  h-index: 1

Citation Countは当該年に発表した論文の被引用数

所属
社会科学総合学術院 社会科学部
職名
准教授

他学部・他研究科等兼任情報

  • 法学学術院   法学部

  • 理工学術院   大学院先進理工学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

  • 社会科学総合学術院   大学院社会科学研究科

  • 理工学術院   先進理工学部

学内研究所・附属機関兼任歴

  • 2021年
    -
    2022年

    データ科学センター   兼任センター員

  • 2020年
    -
    2021年

    大学総合研究センター   兼任センター員

学歴

  • 2000年04月
    -
    2015年03月

    早稲田大学   法学研究科   民事法学  

  • 2000年04月
    -
    2015年03月

    早稲田大学   法学研究科   民事法学  

  • 1997年04月
    -
    2000年03月

    早稲田大学   法学研究科   基礎法学  

  • 1997年04月
    -
    2000年03月

    早稲田大学   法学研究科   基礎法学  

学位

  • 早稲田大学   修士(法学)

  • Waseda University   LL.M.

経歴

  • 2011年
    -
    継続中

    早稲田大学   社会科学部   准教授

  • 2012年03月
    -
    2013年03月

    University of Oxford   HeLEX, Department of Public Health   Academic visitor

  • 2006年04月
    -
    2011年03月

    早稲田大学   社会科学部   専任講師

  • 2005年04月
    -
    2006年03月

    日本学術振興会   特別研究員(PD)

  • 2001年04月
    -
    2004年03月

    早稲田大学   法学部   助手

所属学協会

  •  
     
     

    比較法学会

  •  
     
     

    日米法学会

  •  
     
     

    医学哲学倫理学会

  •  
     
     

    日本生命倫理学会

  •  
     
     

    日本医事法学会

 

研究分野

  • 新領域法学

研究キーワード

  • 医事法,ゲノム研究,ELSI,新生児医療,データ倫理

論文

  • Looking back: three key lessons from 20 years of shaping Japanese genome research regulations

    Jusaku Minari, Megumu Yokono, Kayo Takashima, Minori Kokado, Ryuichi Ida, Yutaka Hishiyama

    Journal of Human Genetics    2021年05月

    DOI

    Scopus

    1
    被引用数
    (Scopus)
  • 資料: カナダ遺伝情報差別禁止法

    横野 恵, 松本 有平

    比較法学   53 ( 2 ) 305 - 314  2019年12月

  • 生命保険におけるゲノム情報の取り扱いに関する法的・倫理的課題

    横野恵

    生命保険論集   ( 209 ) 75 - 92  2019年12月

  • 資料:カナダ医学的臨死介助法

    横野 恵

    比較法学   52 ( 3 ) 269 - 282  2019年03月

  • 研究における倫理的配慮

    前田正一, 横野 恵

    救急医学   43 ( 3 ) 278 - 285  2019年03月  [招待有り]

  • 個人情報保護法改正及びゲノム指針の見直しについて

    横野 恵

    臨床病理レビュー   ( 158 ) 1 - 6  2017年11月  [招待有り]

  • 三省合同会議での議論と今後の展望

    横野 恵

    NBL   ( 1103 ) 26 - 33  2017年08月  [招待有り]

  • 乳児の処置

    横野 恵

    甲斐克則・手嶋豊編『医事法判例百選[第2版]』(有斐閣別冊ジュリスト)   219   162 - 163  2014年03月

  • どこまで患者の希望に応えればよいか

    横野 恵

    関東医学哲学・倫理学会編『新版 医療倫理Q&A』(太陽出版)     168 - 169  2013年04月

  • 諸外国の医療法制:イギリス(シンポジウムI 医療基本法を考える)

    横野 恵

    年報医事法学   ( 26 ) 66 - 71  2011年08月

    CiNii

  • 「終末期医療」,「親権(の喪失)・親権者」ほか

    横野 恵

    甲斐克則編『確認医事法用語250』(成文堂)     39 - 43  2010年11月

  • 臓器移植と家族 ─改正臓器移植法によせて─

    横野 恵

    YOMIURI ONLINE    2010年08月

  • 書評『看護が直面する11のモラル・ジレンマ』

    横野 恵

    図書新聞   ( 2968 )  2010年06月

  • ヒトのバイオバンクおよび遺伝学研究用データベースに関するOECDガイドライン(JBA訳)

    横野恵監訳

       2010年03月

  • 「病院倫理委員会の審議における法の取り扱い」

    ケネス・A・ドゥヴィル, グレゴリー・L・ハスラー, 横野 恵訳

    D・ミカ・ヘスター編/前田正一・児玉聡監訳『病院倫理委員会と倫理コンサルテーション』(勁草書房)    2009年04月

  • 「倫理委員会のためのマネジメント・ガイド」

    ユージン・J・クッツ, 横野 恵訳

    D・ミカ・ヘスター編/前田正一・児玉聡監訳『病院倫理委員会と倫理コンサルテーション』(勁草書房)    2009年04月

  • 「小児医療の倫理」

    トレイシー・K・クーグラー, 横野 恵訳

    D・ミカ・ヘスター編/前田正一・児玉聡監訳『病院倫理委員会と倫理コンサルテーション』(勁草書房)    2009年04月

  • 法学の立場からみた家族性腫瘍研究における症例報告と個人情報保護

    横野 恵

    家族性腫瘍   8 ( 1 ) 18 - 21  2008年01月

  • 日本における生命維持治療の中止と差控え

    水野俊誠, 横野恵

    生命倫理   16 ( 1 ) 84 - 90  2006年09月

     概要を見る

    米国や英国の専門職団体の指針、大多数の生命倫理学者の見解等によれば、生命維持治療の差控えと中止の間に道徳的に重要な違いはないとされる。その差控えと中止はどちらも許容されており、それらの決定は、同じ規準に従って行なわれる。日本の有力な生命倫理学者も、その考え方を支持している。しかし、米国等とは異なった制度的・文化的背景を持つ現在の日本で、生命維持治療の中止をその差控えと同じ条件で許容すれば、一層大きな心理的負担が、末期患者やその家族、医療従事者にもたらされる恐れがある。そのような望ましくない結果を防ぐために、生命維持治療の差控えと中止の間に道徳的な違いがないという考え方を受け入れるとしても日本でその中止を差控えと同じ条件で許容しないことが正当化され得る、と我々は論じる。

    DOI CiNii

  • 医薬品の使用をめぐって─最高裁平成14年11月8日判決の事例から

    堀内元城, 横野 恵

    病院   65 ( 5 ) 404 - 407  2006年05月

    CiNii

  • カナダの諸州におけるがん登録法制─アルバータ,ブリティッシュ・コロンビア,マニトバ,オンタリオ─

    横野 恵

    『厚生労働科学研究費補助金第3次対がん総合戦略研究事業地域がん登録の法的倫理的環境整備に関する研究平成17年度総括・分担研究報告書(主任研究者丸山英二)』     43 - 54  2006年03月

  • バイオエシックス,道徳的多元主義,および倫理学の基礎づけ:世界的なバイオエシックスの批判的再検討

    H.T, エンゲルハート, J, 横野恵訳

    生命医療・法と倫理   1   9 - 28  2006年03月

    CiNii

  • 新生児・小児医療(特集・看護師のためのバイオエシックス)

    横野 恵

    臨牀看護   30 ( 12 ) 1836 - 1839  2004年11月

  • 重篤な疾患を持つ児への治療をめぐる諸外国での議論─イギリスでの議論を中心として(特集・命をめぐる「話し合い」のガイドライン)

    横野 恵

    助産雑誌   58 ( 6 ) 29 - 32  2004年06月

  • 小児に対する生命維持治療の差し控えまたは中止に関する学会ガイドライン─イギリスの場合

    横野 恵

    『厚生労働省・成育医療研究委託事業「重症障害新生児医療のガイドライン及びハイリスク新生児の診断システムに関する総合的研究」平成15年度研究報告書』     69 - 72  2004年03月

  • アメリカ医師会「医の倫理綱領」§2.215『重症障害新生児のための治療の決定』

    横野 恵

    『厚生労働省・成育医療研究委託事業「重症障害新生児医療のガイドライン及びハイリスク新生児の診断システムに関する総合的研究」平成15年度研究報告書』     69 - 72  2004年03月

  • 親の側から(PROS vs CONS(論争・生命倫理)「小児脳死移植─是 or 非」)

    横野 恵

    人倫研プロジェクトNews Letter   ( 9 ) 8 - 10  2003年12月

  • 子どもの医療に対する親の同意拒否─わが国の現行法制度による介入の可能性

    横野 恵

    玉井真理子編(田村正徳監修)『新生児医療におけるいわゆる治療拒否に対応するための資料集』     46 - 58  2003年10月

  • 未成年者に対する医療と親の同意─イギリスにおける裁判所の関与を中心として─

    横野 恵

    比較法研究   ( 64 ) 117 - 123  2003年03月

  • アメリカ合衆国1994年国立衛生研究所再編法

    横野 恵

    「科学技術と倫理」企画運営委員会編『生命・環境・科学技術倫理研究VII』(千葉大学)     84 - 89  2003年02月

  • 子の医療に対する親の同意拒否─わが国の児童福祉法による対応の可能性

    横野 恵

    重症新生児の治療停止および制限に関する倫理的・法的・社会的・心理的問題/成育医療研究委託事業研究「重症障害新生児医療のガイドライン及びハイリスク新生児の診断システムに関する総合的研究」分担研究班2001年度報告書     14 - 19  2002年03月

  • カナダにおける未成年者に対する医療と同意─児童保護立法による介入を中心に─

    横野 恵

    比較法学/早稲田大学比較法研究所   35 ( 2 ) 113 - 154  2002年01月

    CiNii

  • イギリス判例法における未成年者に対する医療と同意(2)

    横野 恵

    早稲田大学大学院法研論集   ( 98 ) 210 - 185  2001年06月

    CiNii

  • イギリス判例法における未成年者に対する医療と同意(1)

    横野 恵

    早稲田大学大学院法研論集   ( 97 ) 228 - 205  2001年03月

    CiNii

  • イギリス法における未成年者に対する医療と同意─判例研究のための前提作業として─

    横野 恵

    早稲田大学大学院法研論集   ( 95 ) 294 - 271  2000年09月

    CiNii

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書籍等出版物

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Misc

  • 乳児の処置

    横野 恵

    甲斐克則・手嶋豊編『医事法判例百選[第2版]』(有斐閣別冊ジュリスト)   219   162 - 163  2014年03月  [査読有り]

  • どこまで患者の希望に応えればよいか

    横野 恵

    関東医学哲学・倫理学会編『新版 医療倫理Q&A』(太陽出版)     168 - 169  2013年04月

  • 諸外国の医療法制:イギリス(シンポジウムI 医療基本法を考える)

    横野 恵

    年報医事法学   ( 26 ) 66 - 71  2011年08月  [査読有り]

  • 「終末期医療」,「親権(の喪失)・親権者」ほか

    横野 恵

    甲斐克則編『確認医事法用語250』(成文堂)     39 - 43  2010年11月  [査読有り]

  • 臓器移植と家族 ─改正臓器移植法によせて─

    横野 恵

    YOMIURI ONLINE    2010年08月  [査読有り]

  • 書評『看護が直面する11のモラル・ジレンマ』

    横野 恵

    図書新聞   ( 2968 )  2010年06月  [査読有り]

  • ヒトのバイオバンクおよび遺伝学研究用データベースに関するOECDガイドライン(JBA訳)

    横野恵監訳

       2010年03月  [査読有り]

  • イギリス(「社会の安全と個人情報保護─子どもを被害者とする性犯罪対策を中心に」)

    横野 恵

    比較法研究   ( 70 ) 33 - 43  2009年06月  [査読有り]

  • 「病院倫理委員会の審議における法の取り扱い」

    ケネス・A・ドゥヴィル, グレゴリー・L・ハスラー, 横野 恵訳

    D・ミカ・ヘスター編/前田正一・児玉聡監訳『病院倫理委員会と倫理コンサルテーション』(勁草書房)    2009年04月  [査読有り]

  • 「倫理委員会のためのマネジメント・ガイド」

    ユージン・J・クッツ, 横野 恵訳

    D・ミカ・ヘスター編/前田正一・児玉聡監訳『病院倫理委員会と倫理コンサルテーション』(勁草書房)    2009年04月  [査読有り]

  • 「小児医療の倫理」

    トレイシー・K・クーグラー, 横野 恵訳

    D・ミカ・ヘスター編/前田正一・児玉聡監訳『病院倫理委員会と倫理コンサルテーション』(勁草書房)    2009年04月  [査読有り]

  • 法学の立場からみた家族性腫瘍研究における症例報告と個人情報保護

    横野 恵

    家族性腫瘍   8 ( 1 ) 18 - 21  2008年01月  [査読有り]

  • 日本における生命維持治療の中止と差控え

    水野俊誠, 横野恵

    生命倫理   16 ( 1 ) 84 - 90  2006年09月  [査読有り]

     概要を見る

    米国や英国の専門職団体の指針、大多数の生命倫理学者の見解等によれば、生命維持治療の差控えと中止の間に道徳的に重要な違いはないとされる。その差控えと中止はどちらも許容されており、それらの決定は、同じ規準に従って行なわれる。日本の有力な生命倫理学者も、その考え方を支持している。しかし、米国等とは異なった制度的・文化的背景を持つ現在の日本で、生命維持治療の中止をその差控えと同じ条件で許容すれば、一層大きな心理的負担が、末期患者やその家族、医療従事者にもたらされる恐れがある。そのような望ましくない結果を防ぐために、生命維持治療の差控えと中止の間に道徳的な違いがないという考え方を受け入れるとしても日本でその中止を差控えと同じ条件で許容しないことが正当化され得る、と我々は論じる。

    DOI CiNii

  • 医薬品の使用をめぐって─最高裁平成14年11月8日判決の事例から

    堀内元城, 横野 恵

    病院   65 ( 5 ) 404 - 407  2006年05月  [査読有り]

    CiNii

  • カナダの諸州におけるがん登録法制─アルバータ,ブリティッシュ・コロンビア,マニトバ,オンタリオ─

    横野 恵

    『厚生労働科学研究費補助金第3次対がん総合戦略研究事業地域がん登録の法的倫理的環境整備に関する研究平成17年度総括・分担研究報告書(主任研究者丸山英二)』     43 - 54  2006年03月

  • バイオエシックス,道徳的多元主義,および倫理学の基礎づけ:世界的なバイオエシックスの批判的再検討

    H.T, エンゲルハート, J, 横野恵訳

    生命医療・法と倫理   1   9 - 28  2006年03月

    CiNii

  • Grimes v. Kennedy Krieger, 782 A. 2d 807 (Md. 2001)─健康被害をもたらす可能性のある非治療的研究への子どもの参加について親が同意を与えることはできないとした事例

    横野 恵

    アメリカ法   ( 2005-1 ) 163 - 169  2005年09月  [査読有り]

  • 新生児・小児医療(特集・看護師のためのバイオエシックス)

    横野 恵

    臨牀看護   30 ( 12 ) 1836 - 1839  2004年11月  [査読有り]

    CiNii

  • 重篤な疾患を持つ児への治療をめぐる諸外国での議論─イギリスでの議論を中心として(特集・命をめぐる「話し合い」のガイドライン)

    横野 恵

    助産雑誌   58 ( 6 ) 29 - 32  2004年06月  [査読有り]

  • 小児に対する生命維持治療の差し控えまたは中止に関する学会ガイドライン─イギリスの場合

    横野 恵

    『厚生労働省・成育医療研究委託事業「重症障害新生児医療のガイドライン及びハイリスク新生児の診断システムに関する総合的研究」平成15年度研究報告書』     69 - 72  2004年03月  [査読有り]

  • アメリカ医師会「医の倫理綱領」§2.215『重症障害新生児のための治療の決定』

    横野 恵

    『厚生労働省・成育医療研究委託事業「重症障害新生児医療のガイドライン及びハイリスク新生児の診断システムに関する総合的研究」平成15年度研究報告書』     69 - 72  2004年03月  [査読有り]

  • 親の側から(PROS vs CONS(論争・生命倫理)「小児脳死移植─是 or 非」)

    横野 恵

    人倫研プロジェクトNews Letter   ( 9 ) 8 - 10  2003年12月  [査読有り]

  • 子どもの医療に対する親の同意拒否─わが国の現行法制度による介入の可能性

    横野 恵

    玉井真理子編(田村正徳監修)『新生児医療におけるいわゆる治療拒否に対応するための資料集』     46 - 58  2003年10月  [査読有り]

  • 未成年者に対する医療と親の同意─イギリスにおける裁判所の関与を中心として─

    横野 恵

    比較法研究   ( 64 ) 117 - 123  2003年03月  [査読有り]

  • アメリカ合衆国1994年国立衛生研究所再編法

    横野 恵

    「科学技術と倫理」企画運営委員会編『生命・環境・科学技術倫理研究VII』(千葉大学)     84 - 89  2003年02月  [査読有り]

  • カナダ憲法判例にみる未成年者の医療に対する親の権利─輸血拒否をめぐる最高裁判所判決を中心に─

    横野 恵

    比較法学   36 ( 1 ) 97 - 139  2002年07月  [査読有り]

  • 子の医療に対する親の同意拒否─わが国の児童福祉法による対応の可能性

    横野 恵

    重症新生児の治療停止および制限に関する倫理的・法的・社会的・心理的問題/成育医療研究委託事業研究「重症障害新生児医療のガイドライン及びハイリスク新生児の診断システムに関する総合的研究」分担研究班2001年度報告書     14 - 19  2002年03月  [査読有り]

  • カナダにおける未成年者に対する医療と同意─児童保護立法による介入を中心に─

    横野 恵

    比較法学/早稲田大学比較法研究所   35 ( 2 ) 113 - 154  2002年01月  [査読有り]

  • イギリス判例法における未成年者に対する医療と同意(2)

    横野 恵

    早稲田大学大学院法研論集   ( 98 ) 210 - 185  2001年06月  [査読有り]

  • イギリス判例法における未成年者に対する医療と同意(1)

    横野 恵

    早稲田大学大学院法研論集   ( 97 ) 228 - 205  2001年03月  [査読有り]

  • イギリス法における未成年者に対する医療と同意─判例研究のための前提作業として─

    横野 恵

    早稲田大学大学院法研論集   ( 95 ) 294 - 271  2000年09月  [査読有り]

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 遺伝子差別に対する法整備に向けての法政策の現状分析と考察

    科学技術振興機構(RISTEX)  科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践研究開発プログラム

    研究期間:

    2020年10月
    -
    2025年03月
     

  • 欧米諸国の生命倫理に関する基本理念及び運用・制度の法学的、哲学・倫理学的比較研究

    文部科学省  基盤研究(B)

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2024年03月
     

  • 医学研究・医療・健康診断における偶発的所見の取扱いに関する法的課題の検討

    文部科学省  科研費基盤研究(B)

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

     概要を見る

    本研究は、医学研究・診療・健康診断における偶発的所見(incidental findings: IF)ないし二次的所見(secondary findings: SF)の取扱いについて、①本邦における医学研究者・医師の意識と対応の現状を把握すること、②医学研究者・医師のIF/SFの取扱いに係る義務を法的観点から検討し理論的枠組みを提示すること、③本邦の医学研究・診療等の現状に即した実践の在り方を提示することを目的とする。本研究では、①~③のために、国内外の文献や裁判例の調査による法的論点の抽出、関係者を対象とした全国調査(インタビュー・質問紙調査)等を実施し、法理論的・実践的検討を行う

  • ゲノムデザイン研究における開かれたガバナンスの再考

    公益財団法人セコム科学技術振興財団  平成31年度特定領域研究助成

    研究期間:

    2020年01月
    -
    2022年12月
     

  • イノベーションを支えるデータ倫理規範の形成

    社会技術研究開発センター(RISTEX) 

    研究期間:

    2019年
    -
    2022年
     

  • 生命保険におけるゲノム情報の取扱いのあり方についての研究

    公益財団法人 生命保険文化センター  生命保険に関する研究助成

    研究期間:

    2020年05月
    -
    2021年03月
     

  • 先端医療分野における欧米の生命倫理政策に関する原理・法・文献の批判的研究

    文部科学省  基盤研究(B)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    2019年度に主に取り組んだ個別的なテーマは、ゲノム編集技術と終末期医療・安楽死に関する法的・倫理的問題である。そのほか、新型出生前診断や子宮移植やフランス生命倫理法の改正に関する法的・倫理的問題にも取り組んだ。ゲノム編集技術に関しては、今日までに世界で提出されている様々な論点を整理した上で、特に、フランスと日本における倫理的考察と実際の対応について研究した。その結果、ゲノム編集技術の使用について、基礎研究については奨励し、臨床応用についてはゲノム編集の禁止が共通してみられた。技術の安全性への懸念もさることながら、子孫のゲノムを技術によって組換えることの倫理問題についても社会のコンセンサスは得られていない。終末期医療・安楽死に関しては、オランダから安楽死審査委員会の教授を招聘し、東京と京都でシンポジウムや講演会を開催し、オランダにおける安楽死の考え方を紹介いただいた。オランダでは、死期が迫っていなくても、認知症の患者でも、安楽死が実施されている現状について、日本で初めて正しい理解が得られた。オランダでは、病理的疾患に基づく耐え難い身体的及び精神的苦痛がある場合に、本人の意思に基づき、安楽死を実施することができる。しかし、それはあくまで医療の善意に基づくものであって、自己決定の過度の尊重によるものではない。多くの日本人は理解しがたいかもしれない。新型出生前診断に関しては、諸外国では、患者の知る権利の尊重を前提に実施されている。それに対して、日本の場合は、患者の権利が保証されておらず、患者に正確な情報提供やカウンセリングがなされないままに、無認可検査施設において無責任に検査が行われているという憂慮すべき現状がある。また、子宮移植に関しては、今後の検討が必要である。その他、患者の権利に関して、哲学的検討がなされた。今後生命倫理を考えていくうえで、必要不可欠な考察である。研究のテーマは、先端医療分野における欧米の倫理政策に関する批判的研究をするということである。ゲノム編集技術については、イギリス、フランス、ドイツ、EU、国際サミット、日本における考え方を精査し分析した結果、倫理政策に関しては、技術的な基礎研究は推進し、臨床応用については安全性が確認できるまで控える、というほぼ共通の方向性が見出だされる。終末期医療・安楽死については、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、カナダ、韓国等の考え方(思想、価値観、習慣など)や法律の分析により、各国による政策の微妙な違いが見いだされる。その他、生殖補助医療、子宮移植、新型出生前診断などに関しても、フランス、ベルギー、EU、北欧をはじめ、諸外国の法規制など倫理政策に関する情報の収集と分析を進めている。最後に、臓器移植やES細胞、iPS細胞をはじめとする人体を構成する細胞・組織・臓器の治療への利用に関する生命倫理的な考え方と法規制に関しても、ドイツ、フランス、スペインなど、各国の状況の調査・分析を進めている。現在、新型コロナウイルスの影響で、諸外国との行き来が途絶えている状況だが、インターネットやオンライ会議を利用するなどして、しばらくは文献調査と意見交換を中心に研究して、諸外国と自由に行き来して外国の研究者たちと意見交換できる時を待ちたい。フランスでは、今年度前半にも生命倫理法の改正が行われる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で、国会での審議は中断されたままである。この改正は、世界の範として世界中が注目している言ってよい。それについては、フランスから倫理委員会委員を招聘してシンポジウム等で意見交換する予定であったが、まだ見通しは立っていない。これについても、文献調査を進め、直接意見交換できる時に備える。特に生殖医療の倫理について大きな思想の転換が図られる。子宮移植をはじめとして、生殖補助技術の進歩に伴い、その技術使用が独身女性や女性同性愛カップルにまで拡張されていくことは、重大な倫理的問題を引き起こす。フランスの世論も真っ二つに分かれている。この問題については、世界も日本も対岸の火事では済まされないので、今後、フランスの動向を見守るとともに、世界の思想や法規制に関する情報の収集と分析に努めたい。その他、ゲノム編集技術や多能性幹細胞を用いた再生医療や脳神経科学(BMIなど)の倫理問題についても諸外国の動向を分析する予定である

  • 倫理審査委員会にかかわる人材育成のための統合的プログラムの開発

    国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 

    研究期間:

    2019年
    -
    2021年
     

  • カナダにおける積極的安楽死の合法化に関する研究

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

     概要を見る

    これまでおもにカナダにおける積極的安楽死の合法化に関する研究を行ってきたが,カナダ以外の英米法系の諸法域においても積極的安楽死の合法化に向かう動きが着実に進展してきている。本年度は,これまでのカナダを対象とする研究の成果を基盤にしつつ,英国,米国,オーストラリア等英米法系の諸国を広く対象として,積極的安楽死の合法化に関わる法的な議論や状況の変化について検討した。<BR>とくに,オーストラリアではビクトリア州につづき西オーストラリア州(以下,「WA州」という)でも2019年12月に合法化立法(Voluntary Assisted Dying Act 2019)が成立した点に着目し,合法化の経緯や背景について調査・分析を行った。その結果,以下の知見を得た。<BR>WA州では,ビクトリア州における2017年の合法化立法の成立(2019年6月施行)の影響を受けて積極的安楽死の合法化をめぐる議論が高まり,州議会に特別委員会を設置して検討が行われた。特別委員会は,終末期の選択について積極的安楽死のみならず緩和ケアやアドバンスケアプランニングを含め幅広く検討を行い,2018年8月に議会に報告書を提出した。同報告書では,終末期における不必要な苦痛の回避と個人の自律の尊重を重視する立場から,積極的安楽死合法化のための立法を勧告した。WA州政府はこれを受けて保健省および司法省の下で有識者会議による検討およびコンサルテーションを行い,2019年8月に法案が提出された。法律の全面施行は2021年の見込みであり,それまでに具体的な運用についてのルールが整備されるものと思われる。本年度は校務の予定が多く,研究出張の日程を確保することが困難となった。そのため,学会等での成果発表を行うことができなかった。一方で,文献調査については,新たに法律が制定されたオーストラリアの状況を中心に順調に実施することができた。研究成果の発表が当初の予定より遅れているため,今年度は成果の取りまとめと発表に注力する。新型コロナウィルス感染拡大の影響により学会等の開催状況が不透明であるため,論文およびワーキングペーパーによる成果発表を中心に進める

  • カナダにおける積極的安楽死の合法化に関する研究

    文部科学省  科学研究費助成事業 学術研究助成基金助成金

    研究期間:

    2017年10月
    -
    2020年03月
     

  • 医療情報の利活用に係る法制度に関する研究

    KDDI財団 

    研究期間:

    2019年
    -
    2020年
     

  • 先端医療分野における欧米の生命倫理政策に関する原理・法・文献の批判的研究

    文部科学省 

    研究期間:

    2018年10月
    -
    2019年03月
     

  • 研究倫理の向上を目指した研修教材・プログラムの開発

    国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 

    研究期間:

    2017年01月
    -
    2019年03月
     

  • ゲノム研究における同意の意義に関する法的・倫理的検討とELSI史アーカイブの基盤構築

    国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 

    研究期間:

    2016年12月
    -
    2019年03月
     

  • 妊娠期から虐待・DVを予防する支援システムの確立

    国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)  社会技術研究開発事業

    研究期間:

    2016年10月
    -
    2019年03月
     

  • 世界における患者の権利に関する原理・法・文献の批判的研究とわが国における指針作成

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

     概要を見る

    哲学と法学を専門とする研究者グループが、諸外国における患者の権利の扱いを調査・研究した。特に、終末期における患者の権利の問題にテーマが集中した。わが国においてすでに提案されている患者の権利法案を検討した上で、現在安楽死が法律で認められているベネルクス3国をはじめ、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、韓国、台湾などにおける終末期の患者の権利の取り扱いについて、哲学的法学的に考察した。さらに、患者の権利を広く人間の権利としても捉え、遺伝子や胚から脳死に至るまで人間的存在の権利を守るために、生命倫理はどうあるべきかを考察した。その成果を3冊の資料集として刊行した

  • 重症障害新生児の治療選択における医学的・倫理的・法的問題の解決システムの開発

    文部科学省  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

    研究期間:

    2010年
    -
    2013年
     

     概要を見る

    重症障害新生児の治療選択の過程で生じる医学的・倫理的・法的問題に関する解決システム考案に際し、英米の医療関係者を対象に面接により情報を収集するとともに、臨床倫理委員会及び倫理コンサルテーションの見学・参加を行った。英米の情報から親や医療者への実質的な援助内容と治療の中止や差し控えに関しての基準等が得られた。米国退役軍人庁医療倫理ナショナルセンターが作成した『「統合化」倫理』の翻訳を通して、日本版医療倫理コンサルテーションガイド作成に向けての示唆を得た。
    国内では総合周産期母子医療センターに勤務する責任者を対象に、医学的・倫理的諸問題を類型化する目的で面接を行い、重症障害新生児の概念整理を試みた。

  • 先端医科学研究に関する倫理的・法的・社会的課題についての調査研究

    文部科学省→日本公衆衛生協会委託  先端医科学研究に関する倫理的・法的・社会的課題についての調査研究

    研究期間:

    2009年
    -
    2012年
     

  • 重症障害新生児の治療選択における家族・医療者間の意思決定支援システムの開発

    文部科学省  科学研究費助成事業(基盤研究(C))

    研究期間:

    2006年
    -
    2008年
     

     概要を見る

    重症障害新生児の治療選択では、重症度、治療の奏効、その後の身体的・精神的成長など、正確な予測が難しく、治療の実施あるいは治療の差し控えなど、決定することは困難である。子どもの最善の利益を最優先に治療の選択をする必要があるが、何が最善かという点においても、上述した理由により、はっきりとした答えが見出せないでいる医療者が多い。臨床で起こった倫理的問題に対してどのような対処がなされているのか、米国における現地調査およびわが国での総合周産期母子医療センターに勤務する医師・看護師の責任者を対象に科内で起こっている倫理問題への対応の仕方、規則、治療選択困難事例及び治療決定の手続き・手順、関与するメンバーなどの調査を行い、わが国での治療選択困難事例あるいは治療決定で生じる倫理問題解決に向けて、家族・医療者間の意思決定支援システムについて検討した。

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講演・口頭発表等

  • 全ゲノム解析と倫理

    横野 恵

    第27回日本遺伝性腫瘍学会学術集会  

    発表年月: 2021年06月

    開催年月:
    2021年06月
     
     
  • メディカルAIとデータ倫理

    横野 恵

    第3回日本メディカルAI学会学術集会  

    発表年月: 2021年06月

    開催年月:
    2021年06月
     
     
  • 遺伝情報の取扱いと生命保険

    横野 恵  [招待有り]

    第6回 クリニカルバイオバンク学会シンポジウム  

    発表年月: 2021年05月

    開催年月:
    2021年05月
     
     
  • セキュリティとデータ倫理

    横野恵

    AI最新トレンドから考える未来社会データ活用セミナー  

    発表年月: 2021年03月

  • データ倫理の意義と国内外の動向

    横野恵

    第3回早稲田大学データ科学センター・先端社会科学研究所ジョイントセミナー「社会科学,人文学におけるデータ分析手法の応用開発とデータサイエンス浸透発展」  

    発表年月: 2021年03月

  • 倫理審査の質の確保と委員会事務局の役割

    横野恵  [招待有り]

    第32回生命倫理学会年次大会 公開シンポジウムⅢ 医療系倫理委員会の現在(いま)  

    発表年月: 2020年12月

  • Coercive controlの法規制について

    横野恵

    先端医療分野における欧米の生命倫理政策に関する原理・法・文献の批判的研究  

    発表年月: 2020年10月

  • 親族の遺伝子検査に関わる国内の裁判例の紹介

    横野恵

    第12回ゲノムELSI研究会  

    発表年月: 2020年10月

  • 試料・情報の二次利用における同意と課題

    横野恵  [招待有り]

    第2回ヒトゲノム研究倫理を考える会 -二次利用における同意を考える-  

    発表年月: 2020年08月

  • 生命保険と遺伝情報 -オーストラリアにおける規制導入の経緯を中心に-

    横野恵

    第31回日本生命倫理学会年次大会(日本生命倫理学会)  

    発表年月: 2019年12月

  • 生命倫理学からみたマススクリーニング

    横野恵  [招待有り]

    第46回日本マススクリーニング学会学術集会(日本マススクリーニング学会)  

    発表年月: 2019年11月

  • 本邦の科学技術・学術政策におけるELSIの位置づけ

    横野恵

    科学技術社会論学会 第18回年次研究大会(科学技術社会論学会)  

    発表年月: 2019年11月

  • 家族性腫瘍学会における医療倫理への取り組みと今後の展望(がんゲノム新時代に求められる医療倫理)

    横野 恵  [招待有り]

    第25回日本家族性腫瘍学会学術集会   (東京)  日本家族性腫瘍学会  

    発表年月: 2019年06月

  • 親の治療拒否事例における親権停止の現状

    横野 恵  [招待有り]

    第3回新生児生命倫理研究会   (東京)  新生児生命倫理研究会  

    発表年月: 2019年03月

  • 守秘義務・個人情報保護

    横野 恵  [招待有り]

    医療事故・紛争対応研究会第13回年次カンファレンス   (横浜)  医療事故・紛争対応研究会  

    発表年月: 2019年03月

  • ゲノム情報は誰のもの?

    横野 恵

    ナレッジキャピタル超学校未来社会のデザインを考える シリーズ「~ゲノム医療と未来のデザイン~」 第2回   (大阪) 

    発表年月: 2019年01月

  • 臨床研究法における認定臨床研究審査委員会をめぐる課題─被験者保護の立場から─

    横野 恵

    第8回レギュラトリーサイエンス学会学術大会   (東京)  レギュラトリーサイエンス学会  

    発表年月: 2018年09月

  • ゲノム研究におけるELSI史アーカイブの基盤構築

    横野 恵

    生命倫理ワークショップ2018   (京都)  CiRA 上廣倫理研究部門  

    発表年月: 2018年08月

  • 安全な暮らしをつくるための新たな制度の可能性について

    横野 恵

    シンポジウム「社会的弱者を支える個人情報の活用~新たな制度の可能性」   (東京)  RISTEX「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」研究開発領域  

    発表年月: 2018年03月

  • 最善でない治療を要望された場合どう考えるか

    横野 恵  [招待有り]

    新生児生命倫理研究会   (東京) 

    発表年月: 2018年03月

  • 判断能力の不十分な患者の治療方針決定のあり方

    横野 恵  [招待有り]

    医療事故紛争対応研究会 第12回年次カンファレンス   (横浜市)  医療事故紛争対応研究会  

    発表年月: 2018年03月

  • ELSI: Early History in Japan

    Kana HARADA, Megumu YOKONO, Masanori OIKAWA

    Genome ELSI Kyoto 2017   (京都)  国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 「先導的ELSI研究プログラム」「学際連携に基づく未来志向型ゲノム研究ガバナンスの構築」 研究代表者:加藤和人(大阪大学 教授)  

    発表年月: 2017年11月

  • Scope and Limitations of e-consent: Literature Review and Current Japanese Discussions

    Masanori Oikawa, Kana Harada, Megumu Yokono

    Genome ELSI Kyoto 2017   (京都)  国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 「先導的ELSI研究プログラム」「学際連携に基づく未来志向型ゲノム研究ガバナンスの構築」研究代表者:加藤和人(大阪大学 教授)  

    発表年月: 2017年11月

  • 三省合同会議での議論と今後の展望

    公開シンポジウム「医学研究における個人情報保護のあり方と指針改正」   (東京都)  科学研究費補助金基盤研究(A)「パーソナルデータの保護と利活用に関する法分野横断的研究」/東京大学大学院法学政治学研究科附属ビジネスロー・比較法政研究センター  

    発表年月: 2017年03月

  • 諸外国における新生児生命倫理─Zone of Parental Discretionアプローチ─

    横野 恵  [招待有り]

    第1回新生児生命倫理研究会   (東京)  新生児生命倫理研究会  

    発表年月: 2017年02月

  • 遺伝学的情報に基づく差別に関連する 法制度のあり方について

    横野 恵  [招待有り]

    REASE遺伝学的情報と社会制度に関するWG(ワーキンググループ)第一回研究会「難病医療における遺伝学的情報、患者主導型レジストリの現在」   (東京都)  REASE 社会的障害の経済理論・実証研究  

    発表年月: 2017年02月

  • 個人情報保護法改正と医学研究関連倫理指針の見直しについて

    横野 恵  [招待有り]

    日本臨床試験学会第8回学術集会総会   (大阪)  日本臨床試験学会  

    発表年月: 2017年01月

  • 個人情報保護法改正およびゲノム指針の見直しについて

     [招待有り]

    日本遺伝子診療学会:遺伝子診断・検査技術推進フォーラム公開シンポジウム 2016   (東京都)  日本遺伝子診療学会  

    発表年月: 2016年12月

  • ワークショップA小児医療における意思決定「法律の立場から」

    横野 恵

    第46回 日本医事法学会研究大会   (東京都)  日本医事法学会  

    発表年月: 2016年11月

  • 遺伝情報と私たち─ 差別しない/されないために

    横野 恵  [招待有り]

    くらしとバイオ「私たちのDNA」   (東京)  特定非営利活動法人 くらしとバイオプラザ21  

    発表年月: 2016年09月

  • 産業保健分野における遺伝子検査の利用とセーフガード

    横野 恵  [招待有り]

    第89回日本産業衛生学会   (福島市)  日本産業衛生学会  

    発表年月: 2016年05月

  • 小児医療における臨床倫理と法─治療の差し控え/中止をめぐる法とガイドライン─

    横野 恵  [招待有り]

    茨城県立こども病院集談会   (水戸市)  茨城県立こども病院  

    発表年月: 2016年04月

  • 医療方針の決定についての最近の北米での議論と日本への示唆:生命維持治療に関する医師の指示書(Physician Orders of Life-Sustaining Treatment: POLST)をめぐる議論を中心に

    横野 恵  [招待有り]

    医療事故・紛争対応研究会第10回年次カンファレンス   (横浜)  医療事故・紛争対応研究会  

    発表年月: 2016年02月

  • 諸外国の医療法制:イギリス(シンポジウム「医療基本法を考える」)

    第40回日本医事法学会総会  

    発表年月: 2010年11月

  • 「話し合いのガイドライン」をふりかえって

    第7回日本小児科学会倫理委員会フォーラム 「これからの小児医療と意思決定」  

    発表年月: 2010年03月

  • 法は「脳死」にどう接したか

    第26回日本現象学・社会科学会大会  

    発表年月: 2009年12月

  • 終末期の意思決定における家族の役割

    日本生命倫理学会第21回年次大会  

    発表年月: 2009年11月

  • 法学の立場から(ワークショップ「医学部における生命倫理(医療倫理)教育の必須教授項目の検討—共通カリキュラムの作成を目指して—」)

    第28回医学哲学・倫理学会  

    発表年月: 2009年10月

  • How Physicians Deal with the Maternal, Fetal, Ethical Problems in Japanese Centers for Maternal, Fetal, and Neonatal Medicine

    American Society for Bioethics and Humanities, 11th Annual Meeting  

    発表年月: 2009年10月

  • 未成年者の医療における同意

    第39回日本医事法学会総会  

    発表年月: 2008年11月

  • イギリス(シンポジウム 「社会の安全と個人情報保護—子どもを被害者とする性犯罪対策を中心に」)

    日本比較法学会第71回総会  

    発表年月: 2008年06月

  • Treatment of Severely Handicapped Newborns in Japan: Ethical Dilemmas and the Law

    American Society for Bioethics and Humanities, 9th Annual Meeting  

    発表年月: 2007年10月

  • Treatment of Severely Handicapped Newborns in Japan: Differences in the Perspectives of the Different Pediatric and Obstetric Medical Specialties

    American Society for Bioethics and Humanities, 9th Annual Meeting  

    発表年月: 2007年10月

  • Treatment of Severely Handicapped Newborns in Japan: Ethical Dilemmas Experienced by Physicians with the Parents

    American Society for Bioethics and Humanities, 9th Annual Meeting  

    発表年月: 2007年10月

  • 「家族性腫瘍研究における症例報告と個人情報保護」

    第13回日本家族性腫瘍学会  

    発表年月: 2007年06月

  • 「小児に対する生命維持治療の中止:イギリスにおける最近の裁判例から」

    医療事故・紛争対応研究会第1回年次カンファレンス  

    発表年月: 2006年12月

  • 医学研究における個人情報の利用

    第37回日本医事法学会総会  

    発表年月: 2006年11月

  • 「新生児に対する生命維持治療:イギリスにおける最近の議論と裁判例を中心として」

    日本生命倫理学会第17回年次大会  

    発表年月: 2005年11月

  • 「小児に対する生命維持治療の差し控えまたは中止に関する学会ガイドライン─英国の場合─」

    日本生命倫理学会第15回年次大会  

    発表年月: 2003年11月

  • 「未成年者に対する医療と親の同意─イギリスにおける裁判所の関与を中心として─」

    比較法学会第65回総会  

    発表年月: 2002年06月

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学内研究費(特定課題)

  • ヒトの全ゲノム解析にかかわる倫理的・法的・社会的課題の研究

    2021年  

     概要を見る

    ヒトの全ゲノム解析に伴う倫理的・法的・社会的課題について主に文献調査や関連分野の専門家との意見交換の方法により調査研究を行なった。とくに,二次的・偶発的所見の取り扱いやゲノム解析結果の解釈が変更された場合の取り扱い,そしてゲノム情報による差別の問題について,米国人類遺伝学会(ACMG)の議論等を中心に検討した。これらの検討の成果は,厚労科研課題(「全ゲノム解析を基盤としたがんゲノム医療の実装に向けた患者還元,解析・データセンター,ELSI体制構築についての研究」(21EA1101)の成果と併せて,政策提言の検討に活用し,厚生労働省全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会においても報告を行なった。

  • 英米法系諸国における積極的安楽死の合法化に関わる動向の分析

    2020年  

     概要を見る

    これまで科研費基盤(C)の助成を受けてカナダにおける積極的安楽死の合法化に関する研究を行ってきた。その間,カナダ以外の英米法系の諸法域においても積極的安楽死の合法化に向かう動きが着実に進展してきている。本研究では,これまでのカナダを対象とする研究の成果を基盤にしつつ,英国,米国,オーストラリア等英米法系の諸国を広く対象として,積極的安楽死の合法化に関わる法的な議論や状況の変化について検討した。とくに,オーストラリアにおいてビクトリア州につづき西オーストラリア州でも合法化立法が成立した点に着目し,合法化の経緯や背景について調査・分析を行った。

  • 英米法系諸国における生命倫理に関わる法的課題の現状分析

    2019年  

     概要を見る

    本年度は,英米法系の諸国を対象に1)生命保険等における遺伝情報の取り扱い,2)積極的安楽死の合法化に関わる動向,3)子宮移植の臨床応用をめぐる動向を中心に研究を実施した。これらの研究の成果については,学会及び研究会,論文等の形で発表したほか,委員を務める政府や学会の関連する委員会での報告や議論においても活用した。

  • ゲノム解析研究に関わるELSI(倫理的・法的・社会的課題)史アーカイブの基盤構築

    2018年  

     概要を見る

     本課題では,AMED(日本医療研究開発機構)の「研究倫理に関する情報共有と国民理解の推進事業(ゲノム医療実用化に係るELSI分野)」(2016-2017年度)において採択された課題(「ゲノム研究における同意の意義に関する法的・倫理的検討とELSI史アーカイブの基盤構築」)の下で2017年度までに収集したELSI関連資料の目録作成を実施した。 最終的に,1)収集した資料約4,000点の作成を完了し,加えて2)当初の計画には含まれていなかった目録検索用Webページの制作と公開を実施できた。これにより,研究の成果を広く利用に供することが可能となったことの意義は大きいと考えている。

  • カナダにおける積極的安楽死の合法化に関する研究

    2016年  

     概要を見る

    カナダでは2015年の最高裁判決で刑法の自殺幇助禁止規定が一定の状況下で積極的安楽死を禁止している限りにおいて違憲と判断し,同判決を受けて2016年6月に積極的安楽死合法化するための法律が成立した。本研究では,カナダ最高裁判決から合法化立法の成立,および合法化後の状況を主たる対象としてカナダにおける積極的安楽死合法化に至る経緯とその背景,合法化立法の内容,合法化の意義と影響,合法化後の実施状況等について判例・論文・報告書等を用いた文献調査により医事法学の観点からの分析を行った。

  • 子どもの医療をめぐる法的・倫理的問題についての比較法制研究

    2006年  

     概要を見る

     本年度は,イギリス,カナダ等の英米法系の諸国を対象として,子どもの医療上の決定に裁判所が関与する際の法制度について検討した。 その結果,イギリスにおいては近年,子ども,とくに新生児に対する生命維持治療の可否について裁判所の判断が求められる事例が増加する傾向があること,また,そうした事例における裁判所の判断のありようが変化しつつあることが認められた。後者に関していえば,判例法理そのものには大きな変化はないが,個別の事件において裁判所に求められる判断,ないしは裁判所が下す判断の内容が,1990年代のそれとは質的に異なってきていることが指摘できる。すなわち,裁判所の判断が,臨床的な,きわめて個別具体性の高いものとなる傾向があり,また裁判所の判断がその結論においてかならずしも医療者側の立場を支持せず,子どもの家族の立場を支持する判決が散見されるようになった。 このような裁判所の判断のありようの変化に対しては,臨床的判断における医師の裁量を制約する影響をもたらすのではないかといった批判も見受けられる。 イギリスにおいて,このような状況が生じている背景には,以下のような事情があると思われる。まず,(1)イギリス社会において,生命維持治療の差し控えと中止をめぐる議論が高まっていること,とくに近年は,新生児に対する生命維持治療の問題に関してNuffield Council on Bioethicsが報告書を発表するなど,議論の対象が成人から小児・新生児に移りつつあること,(2)2004年のGlass事件判決において,欧州人権裁判所が,親に無断で子どもの治療の制限を行ったイギリスの病院当局に対して,欧州人権条約違反を認め,かつ判決中で,裁判所の判断を求めなかった病院当局の対応を非難したこと,(3)イギリスにおいては,医療の臨床で生じた倫理的問題を取り扱う機関として臨床倫理委員会が発展しつつあるものの,裁判所に代わりうる機能を備えた機関はいまだ出現していないこと,が挙げられる。

  • 子どもの医療に対する親の同意拒否と裁判所の関与についての比較法的研究

    2003年  

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     コモンウェルス系の諸国を研究対象に,子どもの医療に対する親の同意拒否について,法がいかなる対応をしているのかを検討した. その結果,いずれの法域においても,具体的な手続の面では相違があるものの,イギリスから継受された裁判所のパレンス・パトリエ管轄権を基礎とした司法による介入が行われていることが明らかになった.他方で,アメリカにおいては,家庭に対する国家の介入を最小限にとどめ,また裁判所の負担の増大を避けるために,病院内倫理委員会や倫理コンサルテーションを利用した紛争解決が促進されてきている. イギリスにおいては,従来の,親が子どもの治療に対する同意を拒否し,それに対して医療側が裁判所の関与を求めるケースに加えて,子どもの医療に関して裁判所が判断を求められる新たな類型の事例が散見されるようになってきている.すなわち,(1)子どもの治療の差し控え・中止を求める医療側を治療の実施・継続を求める親が訴えるケース,および(2)親が治療の実施・継続を求めているにもかかわらず,医療側が治療の差し控え・中止を求めて裁判所に申し立てるケースである. このようなケースが出現するようになった背景には,医療資源の問題および小児に対する生命維持治療の差し控えまたは中止に関する学会ガイドラインの公表があると考えれられる.

  • カナダにおける未成年者に対する医療と同意

    2001年  

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     カナダでは,同意能力のない未成年者の医療に対する同意を親が拒否する場合,各州に存在する児童保護立法にもとづいて裁判所が介入する。本研究では,第1段階の作業として,各州の関連法規を横断的に調査することによって,未成年者の医療に対する同意権の所在および児童保護立法による介入の手続を明らかにすることを試みた。その結果,カナダの児童保護立法による介入の手続は,親および子の権利の手続的保障に対する配慮が非常に厚いものであることが明らかとなった。このことは,日本法に対する示唆として重要である。わが国においては現在のところ,親の同意拒否に対する法的介入は行われていない。しかし,法的介入の必要性は以前から指摘されており,そのための法的枠組みを検討することが必要であると思われるからである。以上の研究成果については,論文「カナダにおける未成年者に対する医療と同意─児童保護立法による介入を中心に─」で紹介した。 現在,本研究の第2段階の作業として,輸血拒否に関するカナダ最高裁判所判決を紹介する準備を進めている。上記のように,カナダの児童保護立法には,裁判所の介入によって親および子の権利が侵害されないよう配慮した手続が設けられているがその背景には,権利および自由に関するカナダ憲章,ならびに子の医療に関する親の決定権が同憲章第7条で保障されるリバティ・インタレストであると判示した上記カナダ最高裁判所判決があると思われる。論文「カナダ憲法判例にみる未成年者の医療に対する親の権利─輸血拒否をめぐる最高裁判所判決を中心に─」では,同判決を取り上げて子の医療に関する親の決定権のカナダ憲法上の位置づけについて検討する予定である。

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海外研究活動

  • 医療および医科学研究における法的・倫理的問題の研究

    2012年03月
    -
    2013年03月

    イギリス   University of Oxford

 

現在担当している科目

 

委員歴

  • 2020年07月
    -
    継続中

    公益社団法人 日本小児科学会  倫理委員会

  • 2017年09月
    -
    継続中

    日本遺伝性腫瘍学会  倫理審査委員会

  • 2019年10月
    -
     

    厚生労働省 がんに関する全ゲノム解析等の推進に関する部会  構成員

  • 2019年04月
    -
     

    日本医学会  子宮移植倫理に関する検討委員会 委員

  • 2019年03月
    -
     

    公益財団法人 成長科学協会  倫理審査委員会

  • 2018年08月
    -
     

    文部科学省・厚生労働省・経済産業省  医学研究等に係る倫理指針の見直しに関する合同会議 委員

  • 2018年02月
    -
     

    みらかホールディングス株式会社  倫理審査委員会 委員

  • 2015年07月
    -
    2017年07月

    公益財団法人 日本産科婦人科学会  倫理委員会 臨床研究審査小委員会 委員

  • 2015年07月
    -
    2017年07月

    公益財団法人 日本産科婦人科学会  臨床研究管理・審査委員会

  • 2015年07月
    -
    2017年07月

    公益財団法人 日本産科婦人科学会  臨床研究管理・審査委員会 委員

  • 2016年08月
    -
     

    日本がん登録協議会  外部監査委員会 委員

  • 2015年11月
    -
     

    厚生労働省ゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォース  委員

  • 2015年10月
    -
     

    特定非営利活動法人 個人遺伝情報取扱協議会  自主基準認定制度審査委員

  • 2011年
    -
     

    国立成育医療研究センター  倫理審査委員会

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