2024/06/24 更新

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ナカジマ ヤスシ
中島 康
所属
附属機関・学校 高等学院
職名
教諭
学位
博士(理学) ( 1988年 早稲田大学 )

研究キーワード

  • タイ国

  • 情報教育

  • 化学教育

  • 生物教育

  • 物理教育

  • 理科教育

  • 科学教育

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論文

  • タイ国の高等学校化学教育におけるNOST(科学と技術の本質)理解の評価 ~化学反応速度を題材にして~

    中島康, チャトリーファイクハムタ

    日本科学教育学会研究会研究報告   38 ( 5 ) 53 - 58  2024年06月

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

    DOI

  • タイ国の科学教育における科学のプロセススキルと21世紀スキル

    中島康, チャトリーファイクハムタ

    早稲田大学高等学院研究年誌   68   205 - 243  2024年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • Classification Skill in Thai Primary School Science Education ~ Comparing Thai and Japanese Science Education~

    Y Nakajima, C Faikhamta

    日本理科教育学会全国大会発表論文集   21   140 - 140  2023年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • タイ国の小学校初年度科学教育における予測スキルのあり方

    中島康, チャトリーファイクハムタ

    日本科学教育学会年会論文集   47   567 - 570  2023年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • タイ国小学校科学教育における初学者のための仮説設定のあり方

    中島康, チャトリーファイクハムタ

    日本科学教育学会研究会研究報告   37 ( 6 ) 53 - 58  2023年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • タイ国における科学カリキュラムのコンテンツと科学教育の今後の方向性

    中島康, チャトリーファイクハムタ

    早稲田大学高等学院研究年誌   67   193 - 213  2023年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • タイ国の小学校初年度科学教育において重視される科学学習スキル

    中島康, チャトリーファイクハムタ

    日本科学教育学会研究会研究報告   37 ( 5 ) 135 - 140  2023年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • Comparing desired behaviors of middle school students described in the science curriculum of BECC (Thailand) with those of CSMS (Japan)

    Y Nakajima, C Faikhamta

    日本科学教育学会研究会研究報告   37 ( 1 ) 5 - 10  2022年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • タイ国K-12教育 科学学習科目群のコア学習コンテンツ

    中島康, チャトリーファイクハムタ

    日本理科教育学会全国大会発表論文集   20   339  2022年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • タイ国と日本の中学校科学教科書における電場・磁場・重力場に関する記述の比較

    中島康, チャトリーファイクハムタ

    日本科学教育学会年会論文集   46   397 - 398  2022年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • タイ国と日本の中学校科学教科書における物理分野の内容の比較

    中島康, チャトリーファイクハムタ

    早稲田大学高等学院研究年誌   66   1 - 26  2022年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • タイ国中学校科学教科書『วิทยาศาสตร ์และเทคโนโลยี』の NOS 単元

    中島康, チャトリーファイクハムタ

    日本理科教育学会全国大会発表論文集   19   391 - 391  2021年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • タイ国と日本の中学校理科教科書におけるNGSS『プラクティス』と関連性のある記述の比較

    中島康, チャトリーファイクハムタ

    日本科学教育学会年会論文集   45   385 - 386  2021年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • タイ国と日本の教科書における『科学と技術の本質(NOST)』に関する記述の比較

    中島康, チャトリーファイクハムタ

    早稲田大学高等学院研究年誌   65   59 - 80  2021年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • 教科書の「生物進化」等の記述によるNOSアスペクトの説明~科学の本質の一つ『科学的方法の神話』を教科書の記述で紹介する~

    中島康

    日本理科教育学会全国大会発表論文集   18   162 - 162  2020年

    担当区分:責任著者

  • 中等教育の理科教科書における生物進化の記述を利用したNOS(科学の本質)アスペクトの説明

    中島 康

    日本科学教育学会年会論文集   44 ( 1 ) 301 - 304  2020年

    担当区分:責任著者

  • 高等学校生物教科書(1950~70年代)の分子生物学トピックにおけるNOS(科学の本質)アスペクトの記述について

    中島康

    早稲田大学高等学院研究年誌   64   23 - 39  2020年

    担当区分:責任著者

  • 留学生のための平易日本語による基礎物理(力学)教材の作成

    中島康

    日本語教育センター紀要   4 ( 4 ) 96 - 103  2008年

    担当区分:責任著者

    CiNii

  • 静電気に関する物理公式のアラビア語表示

    中島康

    日本語教育センター紀要   3   84 - 88  2007年

    担当区分:責任著者

  • 外国人留学生が日本語で物理を学習する際に困難が生じる事例の検討

    中島康

    日本語教育センター紀要   2 ( 2 ) 55 - 68  2006年

    担当区分:責任著者

    CiNii

  • Photoelectron studies of electrochemical diffusion of conducting polymer/transparent conductive metal oxide film interfaces

    S Takemura, H Kato, Y Nakajima

    Applied Surface Science   144-145   360 - 365  1999年  [査読有り]

  • XPS/UPS studies of conducting polymers: Exchange doping of dye molecules into polymer matrix

    H Kato, S Takemura, Y Nakajima

      317 ( 1-2 ) 367 - 370  1998年  [査読有り]

  • X-ray photoemission spectroscopy studies of conducting polymer-substrate interfaces: Interfacial electrochemical diffusion

    H Kato, S Takemura, Y Nakajima

    Journal of Applied Physics   81 ( 11 ) 7313 - 7316  1997年  [査読有り]

  • UPS studies of conducting polymers: Dopant effect on conjugated polymer systems sensitive to conductivity

    S Takemura, Y Kitagawa, H Kato, Y Nakajima

    Applied Surface Science   100-101   107 - 111  1996年  [査読有り]

  • Calculations of the Electrostatic Free Energy Contributions to the Binding Free Energy of Sulfonamides to Carbonic Anhydrase

    J D Madura, Y Nakajima, R M Hamilton, A Wierzbicki, A Warshel

    Structural Chemistry   7   131 - 138  1996年  [査読有り]

  • A PM3 Study on Intrinsic Decarboxylation Process of Methyl-Ethyl-alpha-Pyridylacetic Acid

    Y Nakajima, Y Sakagishi, M Shiibashi, Y Suzuki, H Kato

    International Journal of Quantum Chemistry   54   51 - 59  1996年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Prediction of preferred protonation sites in pyrrole and its methyl derivatives using molecular electrostatic potentials derived from thePM3 abd AM1 nethods

    Y Nakajima, Y Sakagishi, M Shiibashi, Y Suzuki, H Kato

    Journal of Molecular Structure (Theochem)   288   199 - 205  1993年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Computational studies on the decarboxylation of 2-(1-carboxy-1-hydroxyethyl)-3,4-dimethylthiazolium dipolar ion, an analog of the complex of pyruvic acid and coenzyme of pyruvate decarboxylase

    Y Nakajima, Y Sakagishi, M Shiibashi, Y Suzuki, H Kato

    Biochemical and Biophysical Research Communications   195 ( 1 ) 449 - 454  1993年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Spatial arrangement of the fibrillar matrix in the stalk of Carchesium polypinum

    Y. Nakajima, Y. Shimanuki, H. Asai

    Microbios Letters   39   137 - 141  1988年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Structure of the fibrillar matrix in the stalk of Carchesium polypinum

    Y. Nakajima, Y. Simanuki, H. Asai

    Microbios letters   37   75 - 79  1988年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Behaviour and function of scopula organelles during the differentiation of a sessile Carchesium into a free swimming telotroch

    Y. Nakajima, K. Hashimoto, H. Asai

    Cytobios   47   179 - 185  1986年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Developmental Origin of ciliary root and spasmoneme in Protista

    Y. Nakajima, K. Hashimoto, H. Asai

    Cytobios   46   107 - 114  1986年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

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講演・口頭発表等

  • The "JYOUHOUKA (information revolution) of science education needs to Include "Inferential" and "Theory-laden" parts of NOS

    Y Nakajima  [招待有り]

    The 1st Thailand-Japan Educational Leaders Symposium Technology for Education  

    発表年月: 2022年12月

    開催年月:
    2022年12月
     
     
 

現在担当している科目

 

他学部・他研究科等兼任情報

  • 人間科学学術院   人間科学部

  • 人間科学学術院   人間科学部通信課程

学内研究所・附属機関兼任歴

  • 2022年
    -
    2024年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員

特定課題制度(学内資金)

  • タイ国科学教育カリキュラム改訂(2017年)の目指す科学教育改革の方向と現状

    2023年   チャトリー・ファイクハムタ

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    タイ国科学教育の今後の方向性を明らかにするために、タイ国の科学学習科目群の改訂(2017年)内容を調査した。その結果、1)科学教育・学習の管理目標には科学教育だけでなく、テクノロジー教育の目標も導入されていること、2)科学学習科目群のコア学習コンテンツにはテクノロジー(「デザインとテクノロジー」と「ICT」)も取り入れられていること、3)テクノロジーには、科学・数学・その他の知識・スキル、コンピューテーショナルコンセプト、ICTによる問題解決等も含まれ高度化していることが明らかとなった。タイ国はテクノロジー教育を高度化し、同教育と科学教育を統合することによって、STEM教育を推進していることが示唆された。

  • Comparing the physics contents of Lower Secondary Science Textbooks of Thailand with those of Japan

    2022年   チャトリー・ファイクハムタ

     概要を見る

     タイ国の中学校科学教科書『วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี』(STT)と日本の典型的な5種類の中学校教科書(STJs)の物理分野の内容が比較された。STTとSTJsは、物理の6つのサブフィールド(光、波、力、運動、仕事とエネルギー、電気)をともに含んでいる。波を説明するための教材として、STTが力学的波を利用しているのに対して、STJsは音を利用していた。更に、STTはベクトルとしての変位や速度を詳細に説明しているのに対して、STJsは直線運動学に焦点を当てている。STTは幅広い物理の学習項目を取り上げる傾向がある一方、STJsは特定の項目(電流とその磁場との相互作用)に焦点を当てているようである。

  • タイ国の科学教育における『科学と技術の本質』

    2021年   チャトリー ファイクハムタ

     概要を見る

    (目的) 現在、多くの国々の教育関係部局において、イノベーティブ科学技術人材の育成が目標とされている。タイ国もまた、1990年頃から科学技術教育改革に力を入れ、科学教育と技術教育の一体化を目指すようになった。その結果、米国の理工系分野でのタイ人博士号取得者は221名(2015年)となった(同年・同分野での日本人博士号取得者は163名)。タイ国基礎教育コアカリキュラムは、科学技術による問題解決に重点を置いた「科学と技術の本質(NOST)」という科学分野を設置しているが、その詳細はほとんど知られていない。本研究ではタイ国の科学教科書のNOSTに関連した記述を分析し、その基本的な考え方を明らかにする。(方法)タイ国の中学生向けの科学教科書「วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี」のNOSTに関連する内容を詳細に調査し、日本の理科教科書・技術教科書のNOST関連記述と比較することで、その特徴を明らかにする(結果・考察) タイ国の中学科学教科書「วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี」にはNOSTに関する3つの学習単元が含まれており、それぞれ各学年の最初に配置されている。第1学年のNOST単元は、「科学の学び方」、第2学年は「科学の本質(NOS)」、第3学年は「科学と問題解決」である。これらの3つの単元には、「科学のプロセス(SP)」・「NOS」・「科学的マインド」・「工学的設計プロセス(PED)」に関する詳細な説明が含まれている。日本の中学理科・技術教科書には、SPやPEDに関する具体的で実践的な記述は含まれるものの、NOSTに関する単元は存在しない。日本の中学科学教育と比較すると、タイ国のそれは科学・技術の意義・手法・概念を知識として明確に教えることを重視していると考えられる。

  • タイ国で実施されている先端的な科学教育改革に関する調査研究

    2020年   チャトリー ファイクハムタ

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     タイ国においては、近年、科学教育と技術教育の統合を目的とした見直しが行われ、『วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี』(書名訳:基礎コース科学技術、2017年改訂)という中学校科学教科書が広く利用されるようになった。この教科書の内容を調査した結果、その教科書に取り上げられている領域とそのおよその割合は、「生物的領域(23%)」、「化学的領域(21%)」、「物理的領域(30%)」、「地学的領域(23%)」、「科学と技術の本質に関する領域(3%)」となっていて、近年のタイ国の中学校科学教育においては、物理的な内容が重視されるともに、科学と技術の概念・方法・プロセス・重要性を知識として明確に教育することに重点が置かれていることが明らかとなった。

  • 蛋白質以外の生体分子にモデルフリーメソッドを適用する方法の開発

    1999年  

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     モデルフリーメソッドは、タンパク質分子のドメイン解析を行なうために、基準振動解析から得られたデータを分析する方法である。本課題では、その方法を、タンパク質以外の分子に応用し、分子のクラスター構造の予測などに適用できるかを調べた。具体的には次のような手順で検討した。①有機色素と金属、ポリチオヘンと金属等について、予測される集合構造を設定する。②基準振動解析を行ない、回転ベクトルや、その相関を調べる。③実験データとの比較から、①の妥当性を検証する。④妥当とされた集合構造の電子状態を、分子軌道法によって調べる。⑤XPSやUPSの実験などから、計算で得られた電子構造の妥当性を調べる。 検討の結果、ポリチオヘンについては、低波数のドメイン構造を持つことが計算により予測され、その予測はすべての実験結果を合理的に解釈することを可能にした。しかしながら、有機色素や金属との集合体に関しては、必ずしも、良い結果を得られなかった。基準振動解析のパラメータ等に問題があると思われるので、金属と有機物の集合体を計算するために、より適当なパラメータを検討している。

  • 蛋白質及び蛋白質複合体のDYNAMICAL UNITを全基準モードから計算する方法の開発とその応用

    1998年  

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     蛋白質及び蛋白質複合体のDYNAMICAL UNITを全基準モードから推定するために、次のような手順で計算プログラムの開発を行ない、合理的な結果を得た。1、 FEDER2によるモデル蛋白質の基準振動解析  モデル蛋白質について、FEDER2による基準振動解析を行ない、各基準モードにおける主鎖の原子の変位ベクトルを計算した。2、 1で得られた変位ベクトルを使って次のような物理量を得るためのプログラムを作製した。① 回転ベクトル② 回転ベクトル揺らぎ③ DYNAMICAL UNIT間の相互運動3、 2の計算プログラムを使って、モデルalpha-Helixの回転ベクトル、回転ベクトル揺らぎ、DYNAMICAL UNIT間の相互運動を計算し、合理的な結果を得た。

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