守中 高明 (モリナカ タカアキ)

写真a

所属

法学学術院 法学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 文学学術院   大学院文学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

  • 法学学術院   大学院法学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1991年

    学習院大学   人文科学研究科博士後期課程単位取得   フランス文学専攻  

  •  
    -
    1984年

    学習院大学   文学部   フランス文学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • 学習院大学   修士(文学)

  • Gakushuin University   Master(Literture)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2006年
    -
     

    現在 早稲田大学法学部教授

  • 2001年
    -
    2005年

    早稲田大学法学部助教授   School of Law

  • 1991年
    -
    2000年

    学習院大学非常勤講師

  • 1998年
    -
    1999年

    多摩美術大学非常勤講師

  • 1992年
    -
    1995年

    玉川学園女子短期大学非常勤講師

全件表示 >>

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本文藝家協会

  •  
     
     

    社会思想史学会

  •  
     
     

    日本フランス語フランス文学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 哲学、倫理学

  • ヨーロッパ文学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • フランス現代哲学、精神分析学、仏教思想、ジャック・デリダ、ジル・ドゥルーズ

論文 【 表示 / 非表示

  • 主権権力から別の赦しへ――死刑廃絶のために

    守中高明

    福音と世界/新教出版社   76 ( 3 ) 12 - 17  2021年03月  [招待有り]

  • 現代の思想として親鸞を読み解く(「親鸞万華鏡」)・インタヴュー

    守中高明

    同朋/東本願寺出版・真宗大谷派宗務所   72巻 ( 6号〔通巻830号〕 ) 37 - 40  2020年06月

  • 弱者を切り捨てる思考(「新型コロナが問う日本と世界」)・インタヴュー

    守中高明

    しんぶん赤旗   ( 2020年5月15日(第24905)号 ) 1-2面  2020年05月

  • アナーキー原理としての「他力」

    守中高明

    HAPAX/夜光社   ( 12号 ) 194 - 202  2020年03月  [招待有り]

  • 「象徴」の政治、外への祈り――天皇制から離脱するために

    守中高明

    福音と世界/新教出版社   74巻 ( 2019年11月号 ) 6 - 11  2019年10月

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 浄土の哲学――念仏・衆生・大慈悲心

    守中高明( 担当: 単著)

    河出書房新社  2021年08月 ISBN: 9784309228259

  • 持続可能な世界への法――Law and Sustainabilityの推進―― (分担執筆:第10章「ケアの存在倫理学――可傷性・責任・ホスピタリティ」を寄稿)

    守中高明( 担当: 分担執筆)

    早稲田大学比較法研究所/成文堂  2020年08月

  • アーレント読本(分担執筆:第Ⅱ部・2「約束と赦し――アウシュヴィッツ以後の時代における政治倫理学」を寄稿)

    守中高明( 担当: 分担執筆)

    法政大学出版局  2020年07月

  • 他力の哲学――赦し、ほどこし、往生

    守中高明

    河出書房新社  2019年02月 ISBN: 9784309249001

  • ジャック・デリダと精神分析――耳・秘密・灰そして主権

    守中高明( 担当: 単著)

    岩波書店  2016年11月 ISBN: 9784000611572

全件表示 >>

Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • 弟11回ジェノヴァ国際ポエトリィ・フェスティヴァル

    芸術活動 

    2005年06月
    -
     

  • レクチャー「欲動・反復・痕跡——詩のリズム」、in港大尋「リズムデザイン」ワークショップ&レクチャー(第4回)、2004年2月14日、門前仲町天上ホール

    芸術活動 

    2004年02月
    -
     

  • 「砂の日」(テクスト+朗読:守中高明、ピアノ+作曲:港大尋/1999年12月24日、門前仲町天上ホール)

    芸術活動 

    1999年12月
    -
     

  • 「シスター・アンティゴネーの暦のない墓」(テクスト+朗読:守中高明、ピアノ+作曲:港大尋/1997年11月6日、いずみホール)

    芸術活動 

    1997年11月
    -
     

  • 「二人、あるいは国境の歌」(テクスト:守中高明)、ピアノ+作曲:三宅榛名、朗読:黒木里美・守中高明/1995年11月8日、天王洲アイル・スフィアメックス)

    芸術活動 

    1995年11月
    -
     

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • ジャック・デリダにおける宗教哲学の諸問題

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

  • ジャック・デリダと精神分析の諸問題

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2018年03月
     

     概要を見る

    現代フランスの哲学者ジャック・デリダが精神分析学とのあいだに切り結んでいる深く錯綜した諸関係を網羅的に読み解き、その成果を単著『ジャック・デリダと精神分析――耳・秘密・灰そして主権』(岩波書店、2016年、全258ページ)として刊行した。また、晩年のデリダの最重要の問題系である「赦し」についてのつぎの著書を詳細な解説論文を付して翻訳・刊行した:『赦すこと――赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』(未来社、2015年、全140ページ)。その他、デリダ没後10周年を記念して開催された大規模シンポジウムにおいて発表を行い、その成果は現代哲学専門誌の特集号に収録された

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 非‐権力と神的暴力――主権なき「赦し」のほうへ

    守中高明  [招待有り]

    国際哲学コレージュ   (パリ)  国際哲学コレージュ(パリ)  

    発表年月: 2015年12月

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 親鸞・一遍と日本中世被差別民の問い――反差別社会の実現へむけて

    2020年  

     概要を見る

     日本中世仏教史上、法然がはじめて切り拓いたのは、「一切衆生」を救済する普遍的平等の地平であった。究極の易行たる称名念仏だけを救済の条件なき条件としたその教えは、社会のあらゆる階層を包摂する革新的なものであった。 救済のその無条件化をさらにラディカルにしたのが、親鸞である。社会の規範的秩序の外へ排除された人々、とりわけ狩猟・漁労の民などの殺生せざるを得ない人々、「醞売」=酒を醸造し売る人々、すなわち「屠沽の下類」と呼ばれ「悪人」と見なされた被差別の民こそが救済の「正因」であると親鸞は考えたのであり、名高い「悪人正機」説とは、この時代においてはそのような反‐差別の教えを意味していたのである。 一遍もまた、被差別の民をみずからの「ともがら」として迎え入れた。全国を遍歴したその「遊行」と踊り念仏の集団には、つねに多数の「非人」たち、「異形異類」の者たちがいたことは『一遍聖絵』に見られる。一遍の教えの特異性は、被差別の民を踊り念仏の主体とし、その〈身体‐精神〉の力能を最大化させることで、宗教的‐社会的諸規範の抑圧的観念系列から解放された、まったき肯定性への目覚めを与えることにあった。 親鸞・一遍の傑出したこの「大慈悲」の実践は、現代社会における反‐差別の運動にとって、かけがえのないモデルを差し出している。

  • 日本仏教思想と新たな相互扶助社会の理論―法然・親鸞・一遍から現代へ

    2019年  

     概要を見る

      経済格差が顕著となり社会的弱者のためのセーフティ・ネットが機能不全に陥っている現代日本社会において、社会福祉制度の欠陥を補うオルタナティヴをいかにして構築すべきか。  中世日本仏教の異才・一遍は「踊り念仏」を展開しつつ各所で炊き出しや食料の配布などの施しを行なった。その特徴は(1)純粋贈与としての施し (2)施しの連鎖 (3)施しの連鎖が可能にする構成員の社会的属性を問わない集団の編成である。  人間的倫理のみを根拠とするがゆえに脆弱であるかに思われるこの相互扶助のネットワークは、しかし、きわめて強靭な力を発揮した――自律的で可動的なこの社会関係の実効性は、現代においてこそ試されるべきである。

  • ジャック・デリダにおける「場」の理論――プラトン『ティマイオス』の解釈をめぐって

    2001年  

     概要を見る

    ジャック・デリダによる脱構築の戦略――それは、体系的一貫性を目指しあるいは自負する哲学的テクストにおける、しばしば当のテクスト自体が無意識な、あるいは抑圧し、あるいは忘却している、そんな異質性を再‐刻印し、その還元不可能性を一つの出来事として露出させることに存する。プラトンの哲学が内包するそのような異質性とは何か。『ティマイオス』において言及される「コーラ」こそはその名である。「あらゆる生成の、いわば養い親のような受容者」としての「コーラ」を、プラトンは「叡智的なもの」でもなく「感性的なもの」でもない「第三のジャンル」と呼んでいるが、デリダによれば、これは存在者の三つ目のジャンルではなく、存在の反対物=非存在でもない。また、プラトンの語りの中でフィクションとして想定され、やがてしかるべきやり方でロゴスへと止揚される神話素なのでもない。それはそれ自体としてのいかなる実質も欠いた何か、ロゴスの言説によってはただ「~でも~でもない」としか表現され得ないような非‐固有性そのものであり、したがってそれは弁証法に対してある特異な関係を持っている。つまり、それは弁証法的な二項の対立措定のいずれにも属さず、しかし、当の対立措定がそこから発してはじめて可能になるようなある運動性であり、いわばそれは対立措定の非‐対称的な「外部」を構成しているのである。存在論的文法をその非‐固有性の法によって攪乱すること――それこそが「コーラ」の効果なのである。 プラトン自身によって書き込まれたプラトニスムの外部への通路である「コーラ」から発して、われわれはさまざまなジャンルにおける「場」の理論を再検討することができる。たとえば精神分析、建築、さらには公共空間のあり方(移民・難民の受け容れ、路上生活者の権利等)まで、「コーラ」に準拠するとき、それらの通念は根本的刷新を余儀なくされるだろう。

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • ジャック・デリダ研究

    2015年09月
    -
    2017年03月

    フランス   パリ西大学(ナンテール校)

  • シュルレアリスムと「間」の概念

    2005年04月
    -
    2006年03月

    フランス   国立東洋言語文化研究院

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

 

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • スカイパーフェクTV216CH

    スカイパーフェクTV216CH 

    2001年10月
    -
     

     概要を見る

    〜声たち、ざわめく灰の記憶——境界線の言葉〜
    (シリーズ「Edge〜未来を、さがす」)
    ドキュメンタリー作品(インタヴュー、朗読パフォーマンス等)