経歴
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2006年-
現在 早稲田大学法学部教授
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2001年-2005年
早稲田大学法学部助教授
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1991年-2000年
学習院大学非常勤講師
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1998年-1999年
多摩美術大学非常勤講師
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1992年-1995年
玉川学園女子短期大学非常勤講師
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1991年-1992年
東京理科大学非常勤講師
2024/12/21 更新
現在 早稲田大学法学部教授
早稲田大学法学部助教授
学習院大学非常勤講師
多摩美術大学非常勤講師
玉川学園女子短期大学非常勤講師
東京理科大学非常勤講師
学習院大学 人文科学研究科博士後期課程単位取得 フランス文学専攻
学習院大学 文学部 フランス文学科
日本文藝家協会
社会思想史学会
日本フランス語フランス文学会
フランス現代哲学、精神分析学、仏教思想、ジャック・デリダ、ジル・ドゥルーズ
非-人間的なるものの詩学(下)——生、不可能、証言
守中高明
現代詩手帖/思潮社 67 ( 10 ) 124 - 133 2024年10月 [招待有り]
担当区分:責任著者
デリダと翻訳の政治学
守中高明
ジャック・デリダ『他者の単一言語使用――あるいは起源の補綴』岩波文庫/岩波書店、訳者解説 197 - 216 2024年08月
担当区分:責任著者
非-人間的なるものの詩学(上)――ガザ・ジェノサイドに直面して提起すべき問いとはなにか
守中高明
現代詩手帖/思潮社 67 ( 8 ) 90 - 99 2024年08月 [招待有り]
担当区分:責任著者
追悼・天澤退二郎「来たるべき詩的闘争の場面へ赴け」
守中高明
図書新聞 ( 3582 ) 1面 2023年03月 [招待有り]
他力・離脱・信――親鸞とエックハルトのあいだ
守中高明
親鸞教学/大谷大学真宗学会 編、親鸞教学編集部 刊、文栄堂書店 発売 ( 116号 ) 65 - 84 2022年12月 [招待有り]
差異の絶対性、生成する力――反-差別のための作動配列
守中高明
福音と世界/新教出版社(2022年3月号) 77 ( 3 ) 36 - 41 2022年03月 [招待有り]
阿弥陀仏、あるいは超越なき生成の力――来たるべき仏国土のために
守中高明
中外日報/中外日報社(2022年1月3日〔第28738〕号)12面 ( 28738 ) 12 - 12 2022年01月 [招待有り]
念仏とは〈風-になること〉である――なぜ、他力=浄土の哲学なのか・インタヴュー
守中高明, 聞き手=HAPAX
HAPAX 14――気象/夜光社 ( 14 ) 6 - 28 2021年11月 [招待有り]
主権権力から別の赦しへ――死刑廃絶のために
守中高明
福音と世界/新教出版社 76 ( 3 ) 12 - 17 2021年03月 [招待有り]
現代の思想として親鸞を読み解く(「親鸞万華鏡」)・インタヴュー
守中高明
同朋/東本願寺出版・真宗大谷派宗務所 72巻 ( 6号〔通巻830号〕 ) 37 - 40 2020年06月 [招待有り]
弱者を切り捨てる思考(「新型コロナが問う日本と世界」)・インタヴュー
守中高明
しんぶん赤旗 ( 2020年5月15日(第24905)号 ) 1-2面 2020年05月 [招待有り]
アナーキー原理としての「他力」
守中高明
HAPAX/夜光社 ( 12号 ) 194 - 202 2020年03月 [招待有り]
「象徴」の政治、外への祈り――天皇制から離脱するために
守中高明
福音と世界/新教出版社 74巻 ( 2019年11月号 ) 6 - 11 2019年10月 [招待有り]
新・往生論――日本浄土教の脱‐神話化のために
守中高明
中外日報/中外日報社 ( 2019年8月21日(第28507)号 ) 7 - 7 2019年08月
他力という力、大慈悲の地平――現代思想としての親鸞
守中高明
同朋/東本願寺出版(真宗大谷派宗務所) 71巻 ( 819号 ) 17 - 17 2019年07月
松本卓也『創造と狂気の歴史――プラトンからドゥルーズまで』(講談社選書メチエ)・書評
守中高明
図書新聞/武久出版 ( 2019年6月29日(第3405)号・3面 ) 3 - 3 2019年06月
他力の思想を生きる(対談)
守中高明, 栗原康
図書新聞/武久出版 ( 2019年4月6日(3394)号 ) 1 - 3 2019年04月
浄土教を現代の言葉で――著者登場『他力の哲学:赦し、ほどこし、往生』・インタヴュー
守中高明
中外日報/中外日報社 ( 2019年4月5日号・6面 ) 2019年04月
ヴィンフリート・メニングハウス『生のなかば――ヘルダーリン詩学にまつわる試論』(月曜社)・書評
守中高明
週刊読書人/読書人 ( 2018年8月10日(3251)号 ) 2018年08月
追放・主権・生き延びること――金時鐘という音域
守中高明
『金時鐘コレクション 1』・月報/藤原書店 6 - 8 2018年06月
戦争世代の傷伝えて(「許すな安倍9条改憲」)・インタヴュー
守中高明
「しんぶん赤旗」2018年3月4日・1面 2018年03月
「欠如なき欲望」とわれわれの現在――『ドゥルーズ 書簡とその他のテクスト』(河出書房新社、2016年)・書評
守中高明
三田文学 96 ( 128 ) 283 - 285 2017年02月 [招待有り]
言葉で支配を広げた歴史:平田雅博『英語の帝国――ある島国の言語の1500年史』(講談社、2016年)・書評
守中高明
東京新聞 ( 2016年11月13日号・朝刊 ) 11面 2016年11月
時代の病理としての憲法「改正」
守中高明
仏教タイムス ( 2016年7月28日(第2679)号 ) 1面 2016年11月
哲学・翻訳・パフォーマティヴ――Living on borderlines
守中高明
ジャック・デリダ+豊崎光一『翻訳そして/あるいはパフォーマティヴ』解説論文(法政大学出版局) 145 - 172 2016年09月
不−可能なることの切迫——来たるべき赦しの倫理学のために
守中高明
ジャック・デリダ『赦すこと——赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』解説論文(未来社) 99 - 135 2015年07月
ファシズムに抗する思考:細見和之『フランクフルト学派』(中公新書)・書評
守中高明
「東京新聞」2015年1月11日(日)朝刊・9面 9 2015年01月
ファロス・亡霊・天皇制——ジャック・デリダと中上健次
守中高明
『現代思想』臨時増刊号「総特集 デリダ」/青土社 43 ( 2 ) 322 - 344 2015年01月
ニコラス・ロイル『デリダと文学』(中井亜佐子・吉田裕訳、月曜社)・書評
守中高明
「図書新聞」2014年10月11日号・8面 ( 3178 ) 8 2014年10月
母語・同一性・悲しみ——ポスト植民地状況の詩的証言
守中高明
韓国の知を読む/金京媛訳/ウィズダム・ハウス 215 - 219 2014年10月
命がけの怒り表明しよう(「2014年夏 黙ってはいられない」)・インタヴュー
守中高明
「しんぶん赤旗」2014年9月7日号・1面 2014年09月
The Genealogy of "Secrecy":Toward the Democracy to Come
Takaaki MORINAKA
WasedaOnline/YomiuriOnline,21 April 2014:http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/dy/opinion/culture_140421.html 2014年04月
≪秘密≫の系譜学——来たるべき民主主義へむけて
守中高明
WasedaOnline/YomiuriOnline:2014年4月7日:http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/ 2014年04月
母語・同一性・悲しみ——ポスト植民地状況の詩的証言
守中高明
韓国・朝鮮の知を読む/野間秀樹編、クオン(CUON) 416 - 418 2014年02月
ユダヤ詩人の魂読む——飯吉光夫『パウル・ツェラン』(白水社)・書評
守中高明
「東京新聞」2013年10月13日朝刊・13面 2013年10月
反動全てに抗し憲法守る(「いま言いたい2013」)・インタヴュー
守中高明
「しんぶん赤旗」2013年6月4日号・1面 ( 22440 ) 1 - 1 2013年06月
自然の声、力を聞く——瀬尾育生『純粋言語論』(五柳書院)・書評
守中高明
「東京新聞」2012年10月14日朝刊・9面 2012年10月
《L'Entre》comme champ poetique:Bin Kimura, Andre Breton et Jacques Derrida
Takaaki MORINAKA
人文論集(早稲田大学法学会) ( 47 ) 85 - 102 2009年02月
関口裕昭『評伝 パウル・ツェラン』・書評
守中高明
週刊読書人/読書人 ( 2722 ) 4 2008年01月
隔たり・イマージュ・忘却——デリダによるブランショ
守中高明
別冊『環』「ジャック・デリダ 1930—2004」 ( 13 ) 324 - 340 2007年12月
La traduction comme critique de l'ethno-anthropocentrisme d'aujourd'hui--Benjamin,Segalen,Derrida
Takaaki MORINAKA
Tamkang Studies of Foreign Languages and Literatures/Tamkang University(淡江大学) ( 9 ) 93 - 103 2007年06月
ブルトンにおける〈近代〉——有限性の問い、偶然性の問い
守中高明
フランス文学における時間意識の変化/平成16−18年度科学研究費補助金(基盤(B)(2))による研究成果報告書(東京大学・塚本昌則編) 417 - 422 2007年04月
稲川方人『聖—歌章』・書評
守中高明
現代詩手帖/思潮社 50 ( 12 ) 122 2007年
Translation as Dissemination:Multilinguality and De-Cathexis
Morinaka Takaaki
Traces/Hong Kong University Press ( 4 ) 39 - 53 2006年03月
吉増剛造『天上ノ蛇、紫ノハナ』・書評
守中高明
図書新聞/図書新聞 2005年10月1日号 ( 2744 ) 2005年10月
秘密からパッションへ
守中高明
現代思想/青土社 32 ( 15 ) 151 - 157 2004年12月
歴史状況のなかで——戦後詩再考(シンポジウム)
吉田文憲, 野村喜和夫, 和合亮一, 守中高明
現代詩手帖/思潮社 47 ( 10 ) 150 - 165 2004年10月
炸裂する文法、群島の(熱い/死の)情動 ——吉増剛造『長編詩 ごろごろ』・書評
守中高明
新潮/新潮社 101 ( 10 ) 256 - 257 2004年10月
挑発続ける転移の思考——追悼 ジャック・デリダ
守中高明
毎日新聞 2004年10月13日夕刊 2004年10月
和田忠彦『声、意味でなく——わたしの翻訳論』・書評
守中高明
国文学/学燈社 49 ( 10 ) 141 2004年09月
「石の聲」と「友の声」のあいだ——吉増剛造からハイデガーへ
守中高明
文学/岩波書店 5 ( 2 ) 150 - 151 2004年03月
糸圭秀実『革命的な、あまりに革命的な ——「1968年の革命」史論』・書評
守中高明
国文学/学燈社 48 ( 10 ) 86 - 87 2003年08月
「錯乱としての六八年」(対談)
渡部直己, 守中高明
週刊読書人/読書人 2003年6月20日号 ( 2492 ) 2003年06月
終りなき切迫の思考——モーリス・ブランショ追悼
守中高明
週間読書人/読書人 2003年3月14日号 ( 2478 ) 2003年03月
反復の掟
守中高明
吉野朔実『ECCENTRICS エキセントリクス』2・解説エッセイ(小学館文庫) 334 - 337 2002年11月
『稲川方人全詩集』・書評
守中高明
図書新聞/図書新聞 2002年7月6日号 ( 2588 ) 2002年07月
孤独・事件・悲歌――『稲川方人全詩集』・栞
守中高明
『稲川方人全詩集』思潮社 1 - 3 2002年04月
ジャック・デリダ『滞留』・書評
守中高明
週刊読書人/読書人 2002年3月8日号 ( 2427 ) 2002年03月
「非人間的なるもの」の倫理を定位するために —ジョルジョ・アガンベン『アウシュヴィッツの残りのもの』・書評エッセー
守中高明
批評空間/批評空間 3 ( 2 ) 218 - 224 2002年01月
切迫の思考
守中高明
思想読本〔3〕ハイデガー/木田元・編/作品社 82 - 84 2001年08月 [招待有り]
グローバリズムの時代における「種」的思考 ——中沢新一『フィロソフィア・ヤポニカ』・書評
守中高明
新潮/新潮社 98 ( 6 ) 252 - 253 2001年06月
記憶の掘り起こしと歴史の書き換え(鼎談)
岩崎稔, 本橋哲也, 守中高明
週間読書人/読書人 2000年12月22日号 ( 2367 ) 2000年12月
野沢啓, 野村喜和夫, 城戸朱理, 守中高明, 永原孝道, 辻井喬, 添田馨
現代詩手帖/思潮社 43 ( 12 ) 164 - 193 2000年12月
野沢啓, 野村喜和夫, 城戸朱理, 守中高明, 永原孝道, 吉田文憲, 田中庸介
現代詩手帖/思潮社 43 ( 12 ) 136 - 163 2000年12月
白石かずこ, 新倉俊一, 藤井貞和, 佐々木幹郎, 和合亮一, 城戸朱理, 守中高明
現代詩手帖/思潮社 43 ( 11 ) 38 - 60 2000年11月
「日本近代詩」とその分身たち−平出隆『弔父百首』をめぐって・書評エッセー
守中高明
新潮/新潮社 97 ( 11 ) 98 - 99 2000年11月
Restanceのための破片
守中高明
トレイシーズ/岩波書店 1 ( 1 ) 135 - 136 2000年11月
宇野邦一『詩と権力のあいだ』・書評
守中高明
週間読書人/読書人 2000年2月4日号 ( 2321 ) 2000年02月
時間・運動・リアリティ—保坂和志『〈私〉という演算』・書評
守中高明
新潮/新潮社 96 ( 6 ) 292 - 293 1999年06月
〈存在〉の名としての〈生〉について(翻訳)
アラン・バディウ, 守中高明
批評空間/太田出版 第2期 ( 第20号 ) 151 - 159 1999年01月 [招待有り]
形式化と幽霊—東浩紀によるデリダ・書評エッセー
守中高明
新潮/新潮社 95 ( 12 ) 184 - 185 1998年12月
死・遅延・無意識
守中高明
現代詩手帖/思潮社 41 ( 10 ) 196 - 201 1998年10月
バディウがドゥルーズを読む(翻訳)
ベルナール・シシェール, 守中高明
批評空間/太田出版 第2期 ( 第18号 ) 119 - 128 1998年07月 [招待有り]
小林康夫『創造者たち——現代芸術の現場』・書評
守中高明
建築文化/彰国社 1998年5月号 1998年05月
「マルクス主義批判」をめぐって
守中高明
現代詩手帖/思潮社 41 ( 5 ) 120 - 126 1998年05月
災厄について
守中高明
現代詩手帖/思潮社 41 ( 4 ) 131 - 137 1998年04月
エドモン・ジャベス『小冊子を脇に抱えた異邦人』・書評
守中高明
週刊読書人/読書人 1998年3月13日号 ( 2226 ) 1998年03月
自然・クリプト・死
守中高明
宮沢賢治全集第13巻(下)月報/筑摩書房 1997年11月
ハイデガー全集第4巻『ヘルダーリンの詩作の解明』・書評
守中高明
週刊読書人/読書人 1997年10月3日号 ( 2204 ) 1997年10月
〈共同性〉批判としての「戦後詩」(鼎談)
酒井直樹, 川村湊, 守中高明
現代詩手帖/思潮社 40 ( 9 ) 10 - 26 1997年09月
空間を切り裂く声と眼差し —現代詩フェスティヴァル97〈ダンス/ポエジー〉(シンポジウム)
石光泰夫, 小林康夫, 三浦雅士, 野村喜和夫, 守中高明
現代詩手帖/思潮社 40 ( 6 ) 48 - 65 1997年06月
酒井直樹『日本思想という問題——翻訳と主体』・書評
守中高明
東京新聞 1997年4月27日朝刊 1997年04月
アリアドネーの奸策
守中高明
現代詩手帖/思潮社 40 ( 3 ) 86 - 91 1997年03月
パウル・ツェラン/ネリー・ザックス『往復書簡』イスラエル・ハルフェン『パウル・ツェラーン』・書評
守中高明
図書新聞/図書新聞 1997年2月1日号 ( 2328 ) 1997年02月
リチャード・クライン『煙草は崇高である』・書評
守中高明
図書新聞/図書新聞 1997年2月22日号 ( 2331 ) 1997年02月
反=書物の時代におけるポエジー ——高橋睦郎+高橋悠治『Voice Garden』・書評
守中高明
InterCommunication/NTT出版 ( 18 ) 80 - 81 1996年10月
反復の掟、環の祈り
守中高明
加納光於展カタログ/ギャルリー・ユマニテ 1996年10月
丹生谷貴志『死体は窓から投げ捨てよ』・書評
守中高明
すばる/集英社 18 ( 9 ) 354 1996年09月
分析、終わりなき分析
守中高明
イマーゴ/青土社 386 - 387 1996年07月
幸福の迷宮——ヨシフ・ブロツキー『ヴェネツィア—水の迷宮の夢』・書評
守中高明
新潮/新潮社 93 ( 4 ) 377 1996年04月
エドモン・ジャベス『書物への回帰』・書評
守中高明
図書新聞/図書新聞 1996年3月16日号 ( 2286 ) 1996年03月
二人、あるいは喪の光景——宮沢賢治における倫理の問い
守中高明
言語文化/明治学院大学言語文化研究所 ( 13 ) 18 - 27 1996年03月
〈物質〉の要請——終焉の政治学と詩のプログラム
守中高明
情況/情況出版 2 ( 7 ) 51 - 57 1996年03月
ダニロ・キシュ『若き日の哀しみ』・書評
守中高明
マリ・クレール/中央公論社 228 1995年12月
出来事・記憶・われわれ——『ショアー』と「アウシュヴィッツ以後の詩」の条件
守中高明
未来/未来社 351 10 - 13 1995年12月
立川健二『愛の言語学』・書評
守中高明
図書新聞/図書新聞 1995年10月17日号 1995年10月
ノーマン・O・ブラウン『ラヴズ・ボディ』・書評
守中高明
すばる/集英社 17 ( 10 ) 290 1995年10月
阿部良雄『シャルル・ボードレール——〈現代性の成立〉』・書評
守中高明
すばる/集英社 ( 10 ) 290 1995年10月
『ほんたうの神様』と『科学』(インタヴュー)
吉本隆明, 守中高明
文藝/河出書房新社 34 ( 3 ) 64 - 74 1995年08月
岩成達也『私の詩論大全』・書評
守中高明
図書新聞/図書新聞 1995年8月5日号 1995年08月
政治(翻訳)
ジャン=リュック・ナンシー, 守中高明
批評空間/太田出版 第2期 ( 第6号 ) 68 - 87 1995年07月 [招待有り]
ヴィクトール・セガレン『〈エグゾティスム〉に関する試論/羈旅』・書評
守中高明
文藝/河出書房新社 34 ( 2 ) 333 1995年05月
記号・出来事・反復——詩的言語と舞踏する身体
守中高明
WALK/水戸芸術館ACM劇場 1 ( 15 ) 40 - 41 1995年03月
エチエンヌ・バリバール『ルイ・アルチュセール——終りなき切断のために』・書評
守中高明
文藝/河出書房新社 34 ( 1 ) 331 1995年02月
反=俯瞰的な詩の可能性へ(鼎談)
野村喜和夫, 城戸朱理, 守中高明
現代詩手帖/思潮社 37 ( 12 ) 10 - 29 1994年12月
佐々木敦『ゴダール・レッスン』・書評
守中高明
カイエ・デュ・シネマ・ジャポン ( 14 ) 16 - 17 1994年12月
辻井喬『詩が生まれるとき』・書評
守中高明
新潮/新潮社 91 ( 7 ) 417 1994年07月
マルグリット・デュラス『廊下で座っているおとこ』・書評
守中高明
現代詩手帖/思潮社 37 ( 7 ) 113 1994年07月
灰の分有——パウル・ツェラン試論
守中高明
批評空間/太田出版 2 ( 2 ) 170 - 183 1994年07月
分析主体と(しての)理論の主体・書評(海外新刊紹介)
守中高明
イマーゴ/青土社 5 ( 5 ) 260 - 261 1994年05月
茄子の思考——あるいは唯物論的「イロニイ」について
守中高明
現代詩手帖/思潮社 37 ( 2 ) 108 - 112 1994年02月
詩的言語の普遍性(鼎談)
粕谷栄市, 野沢啓, 守中高明
現代詩手帖/思潮社 36 ( 14 ) 10 - 29 1993年12月
フィリップ・ソレルス『女たち』・書評
守中高明
文藝/河出書房新社 32 ( 4 ) 353 1993年11月
自然・表徴・悲劇——ヘルダーリンによる非−神学としての詩学
守中高明
ルプレザンタシオン/筑摩書房 ( 5 ) 67 - 74 1993年11月
線と浅さ——コクトーの手
守中高明
新潮/新潮社 90 ( 7 ) 250 - 251 1993年07月
どこで詩を成り立たせるか——詩への欲望・疑義・特権性(鼎談)
瀬尾育生, 横木徳久, 守中高明
現代詩手帖/思潮社 36 ( 7 ) 92 - 117 1993年05月
加納光於『夢のパピルス』・書評
守中高明
現代詩手帖 36 ( 3 ) 158 - 159 1993年03月
宇野邦一『日付のない断片から』・書評
守中高明
図書新聞/図書新聞 1993年2月13日号 ( 2137 ) 1993年02月
〈忘却〉の地層
守中高明
現代詩手帖/思潮社 35 ( 12 ) 116 - 121 1992年12月
精神分析とその署名者——R.マジョール、J.デリダ他『ラカンと哲学者たち』・書評(海外新刊紹介)
守中高明
イマーゴ/青土社 3 ( 10 ) 244 - 245 1992年10月
〈文字〉の審級
守中高明
現代詩手帖/思潮社 35 ( 10 ) 136 - 137 1992年10月
〈擬体〉のリアリティ
守中高明
現代詩手帖/思潮社 35 ( 8 ) 174 - 175 1992年08月
アルトー/デリダ『デッサンと肖像』・書評
守中高明
図書新聞/図書新聞 1992年7月4日号 ( 2108 ) 1992年07月
〈残酷〉の不在
守中高明
現代詩手帖/思潮社 35 ( 7 ) 126 - 127 1992年07月
強度と光——宮澤賢治における〈自然〉
守中高明
四次元実験工房/矢立出版 ( 16 ) 84 - 94 1992年06月
思弁的なるものの休止(翻訳)
フィリップ・ラクー=ラバルト, 守中高明
批評空間/福武書店 第1期 ( 第5号 ) 218 - 244 1992年04月 [招待有り]
ヘルダーリンをめぐる対話――フィリップ・ラクー=ラバルトに聞く(翻訳)
フィリップ・ラクー=ラバルト, 守中高明
批評空間/福武書店 第1期 ( 第5号 ) 202 - 217 1992年04月 [招待有り]
谷川渥『バロックの本箱』・書評
守中高明
図書新聞/図書新聞 1992年2月8日号 ( 2088 ) 1992年02月
吉岡実における引用とパフォーマティヴ
守中高明
現代詩読本・特装版 吉岡実/思潮社 181 - 189 1991年04月
治癒と反復——イジドール・デュカスによる『ポエジー』
守中高明
哲学/哲学書房 3 ( 4 ) 187 - 195 1989年12月
ジャック・デリダ『他者の単一言語使用――あるいは起源の補綴』
守中高明( 担当: 単訳, 担当範囲: 1‐216頁)
岩波文庫/岩波書店 2024年08月 ISBN: 9784003860229
親鸞万華鏡
守中高明( 担当: 分担執筆, 担当範囲: インタヴュー「現代の思想として親鸞を読み解く」、pp.227‐237)
東本願寺出版 2023年12月 ISBN: 9784834106831
持続可能な世界への法――Law and Sustainabilityの推進―― (分担執筆:第10章「ケアの存在倫理学――可傷性・責任・ホスピタリティ」を寄稿)
守中高明( 担当: 分担執筆)
早稲田大学比較法研究所/成文堂 2020年08月
アーレント読本(分担執筆:第Ⅱ部・2「約束と赦し――アウシュヴィッツ以後の時代における政治倫理学」を寄稿)
守中高明( 担当: 分担執筆)
法政大学出版局 2020年07月 ISBN: 9784588151095
ジャック・デリダと精神分析――耳・秘密・灰そして主権
守中高明( 担当: 単著)
岩波書店 2016年11月 ISBN: 9784000611572
ジャック・デリダ『赦すこと——赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』
翻訳
未来社 2015年07月 ISBN: 9784624932633
モーリス・ブランショ『他処からやって来た声——デ・フォレ、シャール、ツェラン、フーコー』
翻訳
以文社 2013年02月 ISBN: 9784753103102
終わりなきパッション——デリダ、ブランショ、ドゥルーズ
守中高明( 担当: 単著)
未来社 2012年03月 ISBN: 9784624011857
〈前衛〉とは何か?〈後衛〉とは何か?——文学史の虚構と近代性の時間(分担執筆:「ブルトンにおける〈近代〉——有限性の問い、偶然性の問い」を寄稿)
塚本昌則, 鈴木雅雄編, 鈴木啓二, 守中高明, 澤田直, 他
平凡社 2010年04月
詩的間伐——対話2002−2009(鼎談:第10章「「悲劇の恋/歌」の場所」、第11章「「素朴さ」にどう対峙するか」に参加)
稲川方人, 瀬尾育生
思潮社 2009年10月
系族
守中高明
思潮社 2009年07月 ISBN: 9784783731368
21世紀を生き抜くためのブックガイド——新自由主義とナショナリズムに抗して(鼎談:第3章「記憶の掘り起こしと歴史の書き換え」に参加)
岩崎稔, 本橋哲也編, 田崎英明, 酒井隆史, 守中高明
河出書房新社 2009年04月
思考のフロンティア 壊れゆく世界と時代の課題(基調報告および座談会:第4章「言語と法、人間の領域——正義はどこにあるか」に参加)
市野川容孝, 小森陽一編, 米谷匡史, 姜尚中, 臼杵陽, 高橋哲哉, 上野成利, 杉田敦, 守中高明, 竹村和子, 齊藤純一, 金子勝
岩波書店 2009年03月 ISBN: 9784000228886
ジャック・デリダ『精神分析の抵抗』
翻訳(分担訳, 鵜飼哲, 守中高明, 石田英敬)
青土社 2007年06月 ISBN: 9784791763320
変成する思考——グローバル・ファシズムに抗して
市野川容孝, 小森陽一, 守中高明, 米谷匡史
岩波書店 2005年08月 ISBN: 4000270141
法
守中高明( 担当: 単著)
岩波書店 2005年06月 ISBN: 4000270109
存在と灰——ツェラン、そしてデリダ以後
守中高明( 担当: 単著)
人文書院 2004年06月 ISBN: 4409040677
ジャック・デリダ『コーラ プラトンの場』
翻訳
未来社 2004年04月 ISBN: 4624932528
『Edge 映画と詩のあいだ』United Islands of Poetry
吉増剛造, 永原孝道, 城戸朱理, 守中高明
Art Square(共著:第3章「United Islands of Poetry」) 2003年11月
講座文学4『詩歌の饗宴』(分担執筆:「詩と国境——民族・翻訳・宛先」を寄稿)
守中高明
岩波書店 2003年11月 ISBN: 400011204x
〈歴史認識〉論争(分担執筆:「「靖国神社」論争——戦死者と国家」を寄稿)
高橋哲哉編, 守中高明
作品社 2002年10月
ジル・ドゥルーズ『批評と臨床』
翻訳(共訳, 守中高明, 谷昌親, 鈴木雅大
河出書房新社 2002年10月 ISBN: 4309242634
『「知」的放蕩論序説』
蓮實重彦, 糸圭秀実, 渡部直己, 菅谷憲興, 守中高明
河出書房新社(共著:第3章「思想と歴史をめぐって」に参加) 2002年10月 ISBN: 4309015050
Ph.ラクー=ラバルト&J-L.ナンシー『ナチ神話』
翻訳
松籟社 2002年07月 ISBN: 4879842206
事典 哲学の木(項目:「詩」を担当)
守中高明
講談社 2002年03月
『ミシェル・フーコー思考集成X』
翻訳
筑摩書房(分担訳:「倫理の系譜学について——進行中の作業の概要」を担当) 2002年03月 ISBN: 4480790306
シスター・アンティゴネーの暦のない墓
守中高明
思潮社 2001年11月 ISBN: 4783712859
思想読本3・ハイデガー(分担執筆:「切迫の思考」を寄稿)
木田元編, 守中高明
作品社 2001年08月
ジャック・デリダ『たった一つの、私のものではない言葉』
翻訳
岩波書店 2001年05月 ISBN: 4000012932
現代詩読本・田村隆一(分担執筆:「「われわれ」とは誰か」を寄稿)
守中高明
思潮社 2000年08月
文化解体の想像力(分担執筆:「贈与と驚異——『ナジャ』論」を寄稿)
鈴木雅雄, 真島一郎編, 守中高明
人文書院 2000年07月
宗教への問い2:「光」の解読(分担執筆:「言葉そして狂気——ヘルダーリンの光」を寄稿)
小林康夫編, 守中高明
岩波書店 2000年06月
脱構築
守中高明( 担当: 単著)
岩波書店 1999年12月 ISBN: 4000264257
現代詩文庫・守中高明詩集
守中高明
思潮社 1999年05月 ISBN: 4783709262
シュルレアリスムの射程——言語・無意識・複数性(分担執筆:「ブルトンとコミュニケーションの問い」を寄稿)
鈴木雅雄編, 守中高明
せりか書房 1998年10月
反=詩的文法
守中高明( 担当: 単著)
思潮社 1995年06月 ISBN: 478371570x
大真実(分担執筆:「幸福」「労働」「喪」を寄稿)
中沢新一, 赤間啓之, 守中高明, 香山リカ, 上野俊哉編
新潮社 1995年04月
ドゥルーズ横断(分担執筆:「子供の情景——痛み・これ・リトルネロ」を寄稿)
宇野邦一編, 守中高明
河出書房新社 1994年09月 ISBN: 4309241522
ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ『千のプラトー』
翻訳(共訳, 宇野邦一, 小沢秋広, 田中敏彦, 豊崎光一, 宮林寛, 守中高明
河出書房新社 1994年09月 ISBN: 4309241514
現代詩文庫 続続・天沢退二郎詩集
天沢退二郎, 解説, 守中高明, 譚海の掟, 天沢退二郎試論
思潮社 1993年10月
ジャック・デリダ『シボレート——パウル・ツェランのために』
翻訳(共訳, 小林康夫, 守中高明, 吉光夫
岩波書店 1990年03月 ISBN: 4000026763
弟11回ジェノヴァ国際ポエトリィ・フェスティヴァル
芸術活動
レクチャー「欲動・反復・痕跡——詩のリズム」、in港大尋「リズムデザイン」ワークショップ&レクチャー(第4回)、2004年2月14日、門前仲町天上ホール
芸術活動
「砂の日」(テクスト+朗読:守中高明、ピアノ+作曲:港大尋/1999年12月24日、門前仲町天上ホール)
芸術活動
「シスター・アンティゴネーの暦のない墓」(テクスト+朗読:守中高明、ピアノ+作曲:港大尋/1997年11月6日、いずみホール)
芸術活動
「二人、あるいは国境の歌」(テクスト:守中高明)、ピアノ+作曲:三宅榛名、朗読:黒木里美・守中高明/1995年11月8日、天王洲アイル・スフィアメックス)
芸術活動
発表「誰のために学ぶのか――総動員体制に抗う、私たちーのー今」
守中高明
早稲田奉仕園・キリスト教会館
発表年月: 2024年07月
発表「非-人間的なるものの詩学――ガザ・ジェノサイドの時代に問うべきものはなにか」
守中高明 [招待有り]
「脱構築研究会」10周年ミーティング(於・早稲田大学文学学術院)
発表年月: 2024年02月
発表「「本願」の構造と力:称名念仏・時間錯誤・パフォーマティヴ」
守中高明 [招待有り]
EAAシンポジウム「仏教と哲学の対話」(於・東京大学東アジア藝文書院)
発表年月: 2022年01月
講演「他力・離脱・信――親鸞とエックハルトのあいだ」
守中高明 [招待有り]
真宗学会大会(於・大谷大学)
発表年月: 2021年10月
発表「神あるいは自然――スピノザと親鸞における内在の哲学」
守中高明 [招待有り]
日本印度学仏教学会:EBS設立100周年記念パネル「浄土教は現代思想の課題にいかに応えるか」(於・大谷大学)
発表年月: 2021年09月
講演「ヨーロッパの難民とテロをめぐる言説と法――精神分析と法との対話」
守中高明 [招待有り]
公開講演・討論会(於・早稲田大学/主催:EU法最新動向研究会〔比研共同プロジェクト〕共催:早稲田大学法学学術院・比較法研究所)
発表年月: 2017年05月
講演「非-権力と神的暴力――主権なき「赦し」のほうへ」
守中高明 [招待有り]
国際哲学コレージュ(パリ) (パリ) 国際哲学コレージュ(パリ)
発表年月: 2015年12月
発表「市民という形象――《National》、《Racial》、《Popular》のあいだで」
守中高明 [招待有り]
シンポジウム「ポピュラリティ(共同性)、ポピュレイション(人口)、ポピュリズム(大衆迎合主義)――西川長夫の思い出のために」(於・大阪人権博物館/主催:カルチュラル・タイフーン2015)
発表年月: 2015年06月
発表「ファロス・亡霊・天皇制――ジャック・デリダと中上健次」
守中高明 [招待有り]
ジャック・デリダ没後10年シンポジウム(於・早稲田大学 小野記念講堂/主催:文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「近代日本の人文学と東アジア文化圏―東アジアにおける人文学の危機と再生―」)
発表年月: 2014年11月
パネル・ディスカッション「新自由主義とは何か――国家戦略特区から見えて来る今日の世界」
パネリスト:宇都宮健児(弁護士・日弁連元会長)+郭洋春(立教大学経済学部教授)+中山智香子(東京外国語大学大学院教授)/司会進行:守中高明
シンポジウム「TPP、国家戦略特区――日本社会の危機を考える」(於・早稲田大学国際会議場/主催:現代社会経済研究会)
発表年月: 2014年10月
パネル・ディスカッション「批評の言葉とテロル」
パネリスト:貝澤哉(早稲田大学文学学術院教授)+西脇雅彦(訳者)+福山智(訳者)+守中高明/司会:堀千晶(早稲田大学文学学術院非常勤講師) [招待有り]
ジャック・ランシエール『言葉の肉』出版記念シンポジウム/主催:早稲田大学文学学術院文化構想学部・文芸ジャーナリスム論系
発表年月: 2013年07月
対談「他者の衝撃と詩の変容――パウル・ツェランをめぐって」
福間具子(武蔵大学人文学部准教授) + 守中高明 [招待有り]
「他者の衝撃と詩の変容――パウル・ツェラン/他者の表象/不可能性としての詩」企画:早稲田大学現代文学研究会/於・早稲田大学戸山キャンパス36号館682教室
発表年月: 2009年12月
講演「出会いの秘密」について――パウル・ツェランにおける他性の詩学
守中高明 [招待有り]
「他者の衝撃と詩の変容――パウル・ツェラン/他者の表象/不可能性としての詩」企画:早稲田大学現代文学研究会/於・早稲田大学戸山キャンパス36号館682教室
発表年月: 2009年12月
対談「日本のモデルニテ・再考――鹿鳴館から人間天皇まで」
坂部恵(東京大学名誉教授)+ 守中高明 [招待有り]
公開講座〈有度サロン〉:SPAC(静岡県舞台芸術センター) 舞台芸術公園・稽古場棟「BOXシアター」
発表年月: 2008年04月
発表「自民族-人間中心主義批判としての翻訳――ベンヤミン、セガレン、デリダ」
守中高明 [招待有り]
国際シンポジウム「翻訳と〈世界〉の意味」(於・淡江大学:台湾)
発表年月: 2006年06月
講演「詩的領野としての「間=あいだ」――木村敏、アンドレ・ブルトン、ジャック・デリダ」
守中高明 [招待有り]
客員研究員・特別講演会(於・国立東洋言語文化研究院〔INALCO〕:パリ)
発表年月: 2006年02月
鼎談「ひとは写真/映像を撮ることができない」
稲川方人+豊島重之+守中高明 [招待有り]
「テレ・トリローグ te' le'-trilogue」於 photographers' gallery(東京都新宿区)
発表年月: 2004年07月
ジャック・デリダにおける宗教哲学の諸問題
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
守中 高明
シンポジウム 歴史状況のなかで--戦後詩再考〔含 資料集への序文、あるいは企画への覚え書き〕
吉田 文憲, 野村 喜和夫, 守中 高明
現代詩手帖 47 ( 10 ) 150 - 167 2004年10月
Derrida Jacques, Chua Beng-Hua, 守中 高明
トレイシーズ ( 1 ) 131 - 138,249〜254,326〜332 2000年11月
出演:守中高明×森元斎『アナキズムの現在形――暴力、貨幣、国家を問い直す』
企画・MC : 代 麻理子 YouTube チャンネル「未来に残したい授業」
出演『「赦し」とは何か――法然・親鸞から考える死刑廃止論』
企画・MC:代 麻理子 YouTubeチャンネル「未来に残したい授業」
出演『「贈与論」から読み解く浄土仏教――元祖アナキスト 一遍』
企画・MC:代 麻理子 YouTubeチャンネル「未来に残したい授業」
出演『ドゥルーズで読み解く浄土仏教――親鸞と生成変化』
企画・MC:代 麻理子 YouTubeチャンネル「未来に残したい授業」
出演『他力の哲学――「未来完了」という自由、「自然(じねん)」というエチカ』
企画・MC:代 麻理子 YouTube チャンネル「未来に残したい授業」
「声たち、ざわめく灰の記憶~境界線の言葉~」 主演・テクスト・朗読パフォーマンス:守中高明、共演:蜷川有紀、作曲・ピアノ:港大尋
制作:テレコムスタッフ/提供:Art Square シリーズ「Edge 未来を、さがす」/スカイパーフェクTV216CH
ジャック・デリダ研究
フランス パリ西大学(ナンテール校)
シュルレアリスムと「間」の概念
フランス 国立東洋言語文化研究院
法学学術院 大学院法学研究科
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
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