ローリー ゲイ (ローリー ゲイ)

写真a

所属

法学学術院 法学部

職名

教授

ホームページ

https://www.gayerowley.com

兼担 【 表示 / 非表示

  • 文学学術院   文学部

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1988年10月
    -
    1991年09月

    ケンブリッジ大学   東洋学研究科博士課程   日本文学  

  • 1985年04月
    -
    1987年03月

    日本女子大学   文学研究科   日本文学  

  • 1984年04月
    -
    1985年03月

    日本女子大学  

  • 1979年
    -
    1984年

    オーストラリア国立大学   アジア研究学部   日本研究学科  

  • 1982年04月
    -
    1983年03月

    津田塾大学  

学位 【 表示 / 非表示

  • University of Cambridge (U.K.)   Ph.D.

  • ケンブリッジ大学(英国)   博士

  • 日本女子大学(日本)   修士

  • Japan Women's University (Japan)   M.A.

  • オーストラリア国立大学 (オーストラリア)   学士

全件表示 >>

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年
    -
    継続中

    早稲田大学法学学術院教授

  • 2004年
    -
    2012年

    早稲田大学国際教養学部准教授(兼担)

  • 2008年
    -
    2009年

    オックスフォード大学東洋学院東アジア学科研究員

  • 2002年
    -
    2009年

    早稲田大学法学部助教授

  • 2001年
    -
    2002年

    早稲田大学法学部客員助教授

全件表示 >>

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    早稲田大学ジェンダー研究所

  •  
     
     

    早稲田大学国文学会

  •  
     
     

    ヨーロッパ日本研究協会

  •  
     
     

    アジア研究協会(日本支部)

  •  
     
     

    アジア研究協会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本文学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 源氏物語受容史、女性の伝記研究、正親町町子、花屋玉栄、中院家、中院通勝、中院仲子、与謝野晶子

論文 【 表示 / 非表示

  • 『松蔭日記』とその読者

    ゲイ ローリー

    第43回 国際日本文学研究集会会議録   43   151 - 168  2020年03月

  • Review of _Gendered Power: Educated Women of the Meiji Empress’ Court_, by Mamiko C. Suzuki.

    G. G. Rowley

    Journal of Japanese Studies   46 ( 2 ) 471 - 475  2020年

  • Review of _The Chaos and Cosmos of Kurosawa Tokiko: One Woman’s Transit from Tokugawa to Meiji Japan_, by Laura Nenzi.

    G. G. Rowley

    Japan Review   31   219 - 221  2017年

    DOI

  • Review of _Femininity, Self-Harm and Eating Disorders in Japan: Navigating Contradiction in Narrative and Visual Culture_, by Gitte Marianne Hansen.

    ゲイ・ローリー

    ジェンダー研究21   ( 6 ) 112 - 116  2016年

  • Review of The Princess Nun: Bunchi, Buddhist Reform, and Gender in Early Edo Japan

    G. G. Rowley

    MONUMENTA NIPPONICA   70 ( 2 ) 306 - 309  2015年  [査読有り]

    DOI

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 松陰日記

    正親町町子, G. G. Rowley訳( 担当: 単訳)

    2021年06月

  • 源氏物語を書きかえる

    寺田澄江, 加藤昌嘉, 畑中千晶, 緑川眞知子( 担当: 分担執筆)

    青簡舎  2018年11月 ISBN: 9784909181114

    ASIN

  • なぜジェンダー教育を大学でおこなうのか

    村田晶子, 弓削尚子( 担当: 分担執筆)

    青弓社  2017年06月 ISBN: 9784787234193

  • Reading The Tale of Genji: Sources From the First Millennium

    トーマス・ハーパー, ハルオ・シラネ( 担当: 共訳)

    コロンビア大学出版部  2015年11月 ISBN: 9780231166584

     概要を見る

    国際日本文化研究センターの荒木浩氏による詳細な書評は以下のリンクでご覧ください:
    http://doi.org/10.15055/00006937

  • An Imperial Concubine's Tale: Scandal, Shipwreck, and Salvation in Seventeenth-Century Japan

    ( 担当: 単著)

    コロンビア大学出版部  2013年01月 ISBN: 9780231158541

全件表示 >>

Misc 【 表示 / 非表示

  • The Tale of Genji: Required Reading for Aristocratic Women

    G. G. Rowley

    The Female as Subject: Reading and Writing in Early Modern Japan   Book chapter   39 - 57  2010年

  • 「谷崎源氏」端緒、経過、再考

    伊吹和子, ゲイ・ローリー

    千葉俊二、アンヌ・バヤール・坂井編『谷崎潤一郎 境界を超えて』   Book chapter   176 - 198  2009年

  • 女性たちはどこに行ったのか?

    ゲイ・ローリー

    ハルオ・シラネ編『越境する日本文学研究―カノン形成・ジェンダー・メディア』   Essay   73 - 76  2009年

  • The Tanizaki Genji: Inception, Process, and Afterthoughts

    Ibuki Kazuko, G. G. Rowley

    The Grand Old Man and the Great Tradition: Essays on Tanizaki Jun'ichiro in Honor of Adriana Boscaro, edited by Luisa Bienati and Bonaventura Ruperti   Book chapter   25 - 52  2009年

  • 「遅れてきた姫君」の系譜―慶福院花屋玉栄の場合―

    ゲイ・ローリー

    平安文学の古注釈と受容   1   21 - 25  2008年

全件表示 >>

その他 【 表示 / 非表示

  • 研究論文査読:『An...

     概要を見る

    研究論文査読:『Annali di Ca' Foscari』、『Asiatica Venetiana』、『 Intersections』、『 Japan Forum』、『Journal of Japanese Studies』、『Journal of World Literature』、『Time & Society』、『日米女性ジャーナル』、『Waseda Global Forum』。
    学術著書査読:オーストラリア国立大学出版会、カンブリア出版、ケンブリッジ大学出版会、国際交流基金、コロンビア大学出版会、ハワイ大学出版会、ヴェネツィア・カフォスカリ大学出版会、ヴィンテージ出版、早稲田大学出版会。

受賞 【 表示 / 非表示

  • キャノンヨーロッパ財団 リサーチ・フェローシップ

    2000年03月  

  • キャノンヨーロッパ財団 ジャパン・フォーラム賞(1997年度)

    1999年04月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 増田小夜、『芸者 苦闘の半生涯』の英訳

    研究期間:

    1999年
    -
    2008年
     

  • English translation of Masuda Sayo's _Geisha_

    研究期間:

    1999年
    -
    2008年
     

  • 与謝野晶子と古典文学

    研究期間:

    1983年
    -
    2007年
     

  • Yosano Akiko and classical Japanese literature

    研究期間:

    1983年
    -
    2007年
     

  • 正親町町子『松陰日記』の英訳

    研究期間:

    2006年
    -
     
     

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 『松蔭日記』とその読者

    ゲイ ローリー  [招待有り]

    第43回 国際日本文学研究集会   (東京)  国文学研究資料館  

    発表年月: 2019年11月

     概要を見る

    ここ数年、私は正親町町子の『松陰日記』の英訳に専念してきた。言うまでもなく、宮川葉子氏の『柳沢家の古典学(上)—「松陰日記」』(新典社・平成19年1月)の町子自筆本による新しい翻刻が拙訳を可能にした。通釈や数千に及ぶ細かい注釈付きの宮川氏の労作は「柳沢家の古典学」はもちろん、いくつもの今まであまり知られていない世界に焦点を当て、目に見えるようにしてきた。徳川五代将軍綱吉の側近柳沢吉保の私生活、裕福な武家とそうではない公家の微妙なやりとり、何人もの公家出身女性の人生、平安時代文学の近世における受容、など、宮川氏の『松陰日記』は読者に多くを語っている。 本発表で特に注目したいのは『松陰日記』の読者である。柳沢吉保の公用日記『楽只堂年録』は明治3年まで柳沢家内部でしか閲覧できなかった。その代わりに『松陰日記』は写本で広く流布したのである。『徳川実紀』が『松陰日記』を採録している記事は二十箇所に上ることが先行研究で示され、京都の文人で『近世畸人伝』の作者として知られている伴蒿蹊や、広島藩儒者の頼春水も『松陰日記』の写本を所有していたことは承知のとおりである。蒿蹊、春水の他に誰が『松陰日記』の写本を所持していたのか、何を『松陰日記』に求めたのか、発表で探ってみたい。 最後に、英語圏読者のために英訳を作成する過程で『松陰日記』の本文に何が見えてきたのかについても触れてみたいと思う。

  • Discussant, "Female Authorship, Readership, and Reception of Premodern Japanese Literature" Panel.

    ゲイ・ローリー, ダニカ・トラスコット, キム・マクネリ, 常田槇子

    日本アジア研究協会   (埼玉)  埼玉大学  

    発表年月: 2019年06月

  • 松陰日記の読者、形態、役割

    ゲイ・ローリー

    The Woman in the Story: Female Protagonism in Japanese Literature   (ロサンゼルス・カリフォルニア)  カリフォルニア大学ロサンゼルス校  

    発表年月: 2019年03月

  • コメンテーター、荒木浩(講師)「光源氏と<二人の父>という宿命―ブッダの伝記が照らし出す『源氏物語』の視界」

    ゲイ・ローリー, 荒木浩

    日文研・アイハウス連携フォーラム   (東京)  国際文化会館  

    発表年月: 2018年01月

  • Discussant, International Symposium “Réécrire le Roman du Genji: traduire, commenter, adapter."

    ゲイ・ローリー  [招待有り]

    Réécrire le Roman du Genji: traduire, commenter, adapter   (パリ)  Centre d’Études Japonaises de l’INALCO  

    発表年月: 2017年03月

全件表示 >>

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 『源氏物語』の女性読者の受容-花屋玉栄の場合-

    2004年  

     概要を見る

    前近代において、『源氏物語』注釈書にはすさまじい量があるが、女性によって書かれた物は少なく、女性読者のために書かれた物は玉栄の作品以外を見出せない。玉栄の女性読者に対する配慮と思われる特徴には、主にひらがなを利用することや、男性による注釈書と違って、典拠として仏典、漢籍をいっさい挙げていないことがある。1.花屋玉栄(かおくぎょくえい、1536-1602以降)が書き残した二つの『源氏物語』注釈書の部分英訳を作成した。具体的には、玉栄の注釈書『花屋抄』(文禄3/1594年完)と梗概書『玉栄集』(慶長7/1602年完)の部分訳を米国コロンビア大学のハルオ・シラネ教授が編集中の『源氏物語』受容史英訳集(英語のタイトルはThe Genji Reader)に提出し、いづれコロンビア大学出版会に出版される予定である。2.玉栄とは誰だったのかをできる限り明確にするために、いくつかの研究機関を訪れ、研究者と面会した。2004年5月20日に東京大学史料編さん所蔵の『近衛家文書』を調査し、吉田早苗教授に話をうかがった。さらに2005年3月6日~10日の間京都にある陽明文庫に調査へ出かけて行った。陽明文庫長の名和修氏にいくつかの近衛家文書を見せ、難解の箇所まで判読していただき、大変お世話になった。わたくしの仮説、「足利十三代将軍義輝の御台所近衛前久の姉」=「近衛前久の姉花屋玉栄」を検証するために最も貴重な資料は、慶長年間にできた系譜一枚で、玉栄の弟で、近衛家の当主近衛前久(1536-1612)あるいは前久の嫡男信尹(1565-1614)が作成した物と思われる。玉栄や前久の父親近衛稙家の子女が掲載されている系譜で、義輝御台が記載されているが、院号などの記載はなく花屋玉栄と同一人物であるかどうかは不明のままである。他に玉栄と考えられるような人物の記載もなく、同一人物ではないと決定することも難しい。成果とは言い難いが、近い将来これらを日本語の小論にまとめ、多く意見などを求めたい所存である。3.2005年3月24~26日コロンビア大学で催される国際シンポジウム「The Tale of Genji in Japan and the World: Social Imaginary, Media, and Cultural Production」に出席し、淑徳大学教授宮川葉子氏と共同発表を行った。題は「江戸期の公家と武家の文化交流―綱吉の時代を中心に―」で、直接玉栄とは関係がないものの、次の研究課題『源氏物語』の女性読者の受容「正親町町子の場合」につなげていきたいと思う次第である。

  • 1950年代の日本女性の「底辺」-増田小夜の『芸者 苦闘の半生涯』

    2002年  

     概要を見る

    増田小夜の自叙伝『芸者 苦闘の半生涯』(平凡社1957年初版、1995年改訂版)の拙訳、『Autobiography of a Geisha』は2002年5月にColumbia University Press(米国コロンビア大学出版会)の審査を通り、2003年3月に出版されました。すでに英連邦におけるペーパーバックの出版もVintage UKで決定されています。審査を通ってから出版までの10ヶ月間、解説や注の下調べをしているうち、助成費で、増田さんが芸者をしていた諏訪温泉へ二泊三日の調査・研究旅行に出かけました。増田さんの自伝に出てくるいくつかの場所を探し当てて、写真をとり、写真6枚が訳の本文と後書きの間に置くことができました。幸いなことに、上諏訪は第二次世界大戦中空爆をまぬかれ、昔ながらと思われる花街がいまだ姿を完全に消していません。助成費で地図の作成も専門の出版業者小宮山清氏に依頼し、実にきれいなものができました。日本全土の地図の他に、増田さんが生まれ育った、芸者や後に料理屋の女中をしていた信州地方や、戦時中移り住んだ千葉半島の拡大地図も作成し、訳の解説(前書き)と本文の間に置きました。翻訳とは別に、「1956年「売春防止法」の一考察ー売春婦たちの反対を中心にー」といった論文ができました。今までの売春防止法研究と違って、当時、実際売春をしていた女性たちの声に耳を傾くことを重視し、新吉原女性保健組合が出版していた新聞『婦人新風』の復刻版を購入し、論文に数箇所を訳し引用しました。最終稿を校正して、年内『U.S.-Japan Women's Journal』(城西大学国際文化教育センターが出版している日米女性ジャーナル)で公表する予定です。2003年3月

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 慶長十四年の逆鱗事件と中院仲子の生涯

    2008年09月
    -
    2009年08月

    イギリス   オックスフォード大学東洋学術院

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2015年03月
    -
     

    International Advisory Board, Japan Review  Member

  • 2015年03月
    -
     

    『Japan Review』編集委員会  委員

  • 1997年09月
    -
    2003年08月

    European Association for Japanese Studies  Secretary

  • 1997年09月
    -
    2003年08月

    ヨーロッパ日本研究協会  書記官