学歴
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-1994年
早稲田大学 文学研究科 日本文学
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-1989年
早稲田大学 第一文学部 日本文学
2024/11/22 更新
早稲田大学 文学研究科 日本文学
早稲田大学 第一文学部 日本文学
万葉学会
和漢比較文学会
和歌文学会
上代文学会
早稲田大学国文学会
国文学、日本文学、和歌、万葉集、和漢比較、日本古代の文筆活動、落語を中心とした寄席演芸
国文学、日本文学、和歌、万葉集、和漢比較、日本古代の文筆活動
「弁正」か「辨正」か―『懐風藻』詩人の表記をめぐって―
高松寿夫
中日古典学ワークショップ論集―文献・文学・文化― 1 197 - 214 2024年03月
箭集虫麻呂「侍讌」詩をめぐって
高松寿夫
国語と国文学 101 ( 3 ) 1 - 14 2024年03月 [招待有り]
《懷風藻序》對唐太宗時期文本的運用
高松寿夫, 顧姍姍
文獻・文學・文化 中日古典學交流與融通工作坊論集1 98 - 110 2022年08月 [招待有り]
『続日本後紀』承和九年三月辛丑条所載「渤海王(大彜震)啓」
高松寿夫
早稲田大学日本古典籍研究所年報 ( 15 ) 92 - 99 2022年03月
下毛野虫麻呂「秋日於長王宅宴新羅客詩序」について
高松寿夫
早稲田大学日本古典籍研究所年報 ( 15 ) 40 - 51 2022年03月
《日本书纪》中的”孝”―有关”孝”的历史叙述
高松寿夫
隽雪艳・黑田彰 主编『孝文化 在东亚的伝承和发展』(上海辽东出版社) 145 - 159 2021年12月 [招待有り]
コラム 「作者」はいつ成立するか―日本上代の事例から―
高松寿夫
Edoardo GERLINI・河野貴美子 編『古典は遺産か?』(勉誠出版) 104 - 108 2021年10月 [招待有り]
近代における万葉集の注釈
高松寿夫
上野誠・鉄野昌弘・村田右富実 編『万葉集の基礎知識』(角川選書) 224 - 232 2021年04月 [招待有り]
大伴家持の「江南美女詠」
国語と国文学 97 ( 12 ) 3 - 16 2020年12月 [招待有り]
「養老改元詔」の語彙
日本文学研究ジャーナル ( 14 ) 21 - 31 2020年06月
日本古代边境意识与自然的发现
靳慧卿, 訳
日语学习与研究 ( 206 ) 1 - 9 2020年02月 [招待有り]
日本の律令官人たちは自然を発見したか
アジア遊学240・六朝文化と日本 謝霊運という視座から 67 - 79 2019年11月
「養老改元詔」をめぐって
日本文学 68 ( 5 ) 2 - 11 2019年05月 [招待有り]
「従来厭離此穢土」―憶良が基づいた仏教言説
上代文学 ( 122 ) 15 - 29 2019年04月 [招待有り]
延暦十七年十二月二十七日「渤海王(嵩璘)啓」(『類聚国史』巻一九三)
( 12 ) 70 - 86 2019年03月
『日本書紀』「推古天皇紀」に見える外交文書
阿部泰郎・吉原浩人編『南岳衡山と聖徳太子信仰』(勉誠出版) 65 - 80 2018年06月
『続日本紀』に関わる二つの上表文から編纂者の文筆をうかがう
古代文学と隣接諸学 10 163 - 189 2018年04月
懐風藻注釈稿・采女比良夫「春日侍宴応詔」(四二)
高松寿夫
早稲田大学日本古典籍研究所年報 ( 11 ) 76 - 84 2018年03月
懐風藻詩の表現から文化の共有圏をうかがう―二つの「春日応詔」詩を例に―
高松寿夫
古代文学と隣接諸学2 古代の文化圏とネットワーク 492 - 521 2017年10月
正岡容の木村荘八宛書簡(一)
高松寿夫
諸芸懇話会会報 ( 340 ) 2 - 4 2017年03月
唐僧恵雲の生物学講義・拾遺
高松寿夫
古代研究 ( 50 ) 56 - 61 2017年02月
菅原道真「重依行字、和裴大使被詶之什」(『菅家文草』巻二 105)
早稲田大学日本古典籍研究所年報 ( 8 ) 63 - 70 2015年03月
熊谷幸吉というひと
第84回 わせだ寄席 プログラム 2014年12月
山上憶良「沈痾自哀文」と仏教語彙
万葉集研究 35 129 - 175 2014年10月
学界時評 上代
アナホリッシュ国文学 ( 7 ) 132 - 133 2014年08月
赤人、憶良と家持
高岡市万葉歴史館叢書 ( 26 ) 117 - 138 2014年03月
三遊亭円朝と徳川慶喜
円朝全集 第7巻 月報7 1 - 3 2014年01月
学界時評・上代
アナホリッシュ国文学 ( 5 ) 208 - 209 2013年12月
雑感—本日出演の方々に寄せながら
第83回 わせだ寄席 プログラム 2013年11月
学界時評・上代
アナホリッシュ国文学 ( 3 ) 204 - 205 2013年06月
明日香皇女挽歌—明日香川のほとりで亡き皇女を哀悼する—
明日香風 125 20 - 23 2013年01月
学界時評・上代
アナホリッシュ国文学 ( 1 ) 162 - 163 2012年12月
早稲田の蔵書から(4) 明治初期の新聞と三遊亭円朝
第82回 わせだ寄席 プログラム 2012年11月
八世紀初頭の日本の文筆にみる『五経正義』の受容
東アジアの漢籍遺産 奈良を中心として 153 - 168 2012年06月
和歌の機能—草創期から確立期まで
世界へひらく和歌 言語 共同体 ジェンダー 81 - 90 2012年05月
Establishment of the Functions of Waka
Waka Opening Up to the World Language,Community,and Gender 278 - 288 2012年05月
資料紹介・「筆法雛形」
諸芸懇話会会報 320 2 - 3 2012年05月
平安時代前期の『唐太宗実録』受容に関する覚書
平安朝文学研究 20 90 - 92 2012年03月
「遷都平城詔」と「隋高祖建都詔」との類似を最初に指摘したのは誰か—近世の『続日本紀』研究一斑—
東アジア世界と中国文化 文学・思想にみる伝播と再創— 35 - 50 2012年01月
「元明譲位詔」注解—元明朝文筆の解明への手がかりとして—
万葉集研究 32 227 - 268 2011年10月
ヤマトタケル関係歌謡研究史・大御葬歌・独立歌謡論
( 44 ) 53 - 55 2011年02月
元明朝文筆の初唐文献受容—「元明譲位詔」と和銅四年九月二日詔を中心に—
古代文学の創造と継承 282 - 295 2011年01月
早稲田の蔵書から(二)桂文治は落語家で
第80回 わせだ寄席 プログラム 2010年10月
漢詩の動作語の豊かさ
勉誠通信 ( 23 ) 8 - 9 2010年07月
『菅家文草』元禄版本の本文の性格
高松寿夫
『日本古代文学と白居易 −王朝文学の生成と東アジア文化交流−』(勉誠出版) 324 - 346 2010年03月
「新しき年の始めの初春の」 −『万葉集』の巻末歌−
高松寿夫
国文学 解釈と鑑賞 75-3 23 - 30 2010年02月
早稲田の蔵書から(一) 円朝の息子の筆跡
高松寿夫
第79回 わせだ寄席 プログラム 2009年12月
「円朝書簡」始末・続
高松寿夫
諸芸懇話会会報 ( 305 ) 4 - 5 2009年09月
柿本人麻呂「泣血哀慟歌」A群の語りの方法
高松寿夫
万葉集の今を考える 233 - 245 2009年07月
「円朝書簡」始末
高松寿夫
諸芸懇話会会報 ( 304 ) 2 - 4 2009年07月
「呼子鳥」とは何か
NHK日めくり万葉集(講談社) 7 70 - 71 2009年06月
番付「四法柾」について
高松寿夫
諸芸懇話会会報 ( 303 ) 2 - 3 2009年05月
学界時評 上代
国文学 解釈と教材の研究 (学灯社) 54 ( 6 ) 182 - 183 2009年04月
新出の円朝書簡について
高松寿夫
諸芸懇話会会報 ( 300 ) 1 - 2 2008年09月
平安以前の宮廷文学と東アジア—七世紀までの漢字漢文受容を中心に—
『平安文学と隣接諸学5 王朝文学と東アジアの宮廷文学』(竹林舎) 10 - 33 2008年05月
〔資料紹介〕伝二条為明筆『拾遺和歌集』切
早稲田大学日本古典籍研究所年報 3 2008年03月
〔資料紹介〕架蔵本『肥前国風土記』の性格—『肥前風土記纂註』所引「曼本」との性格を中心に—
『古代研究』(早稲田古代研究会) 41 74 - 81 2008年02月
万葉歌の表現と漢詩の表現—特に身体的所作にかかわる表現をめぐって—
『アジア遊学別冊 日本・中国 交流の諸相』(勉誠出版) 44 - 54 2006年03月
聖武天皇の行幸と和歌
『道の万葉集』(笠間書院) 169 - 200 2006年03月
高市黒人の旅の歌
『高市黒人・山部赤人』(おうふう) 9 - 32 2005年09月
『万葉集』冒頭「雄略御製歌」の背景と性格
日本古代文学と東アジア(勉誠出版) 2004年03月
山上憶良はなぜ秋の七草に藤袴を選んだか
交錯する古代(勉誠出版) 2004年01月
朝川渡る
明日香風/明日香保存財団 82 2002年04月
石川女郎・大伴田主「ミヤビヲ問答」をめぐって
万葉集研究/塙書房 47 - 71 2001年12月
赤人の吉野讃歌
セミナー 万葉の歌人と作品 7(和泉書院) 89 - 102 2001年09月
天下る織女
アジア遊学/勉誠出版 27 49 - 59 2001年05月
車持千年の作品の性格
古代研究(早稲田古代研究会) 34 51 - 59 2001年01月
上野理の万葉研究
人麻呂の作歌活動/汲古書院 587 - 613 2000年03月
天智・天武朝の美景観賞-「降雪問答」から「春秋競憐判歌」におよぶ-
古代文学の思想と表現(新典社) 292 - 306 2000年
久米歌研究文献目録
古代研究/早稲田古代研究会 33 2000年01月
留京三首
セミナー万葉の歌人と作品 第2巻 180 - 188 1999年
初期<相聞>-面臆断-久米褝師・石川郎女の相聞を中心に-
古代研究 31 22 - 33 1998年
神亀五年「難波四首」の構想−九五二歌の解釈を軸として−
古代研究/早稲田古代研究会 30 1997年01月
山部赤人「敏馬浦作歌」をめぐって
古代研究 29 1 - 9 1996年
『懐風藻』にみる上代美景意識の形成状況-和歌との関係にも触れながら-
和漢比較文学 15 1 - 13 1995年
〈不尽山〉の発見-赤人・虫麻呂歌をめぐって-
国文学研究 /103,1-9 1 - 9 1992年
持統朝の七夕の宴-文学の場としての検証-
和漢比較文学 8 20 - 32
日本文学研究ジャーナル 第14号「特集 奈良・平安の漢詩文」
河野貴美子, 高松寿夫( 担当: 共編者(共編著者))
古典ライブラリー 2020年06月
日本古典籍の世界 和歌と神道ー上野理旧蔵資料からー
高松寿夫
早稲田大学日本古典籍研究所 2015年12月
日本「文」学史 第1冊 「文」の環境ー「文学」以前
河野貴美子, Wibke DENECKE, 新川登亀男, 陣野英則( 担当: 分担執筆)
勉誠出版 2015年10月 ISBN: 9784585294917
本朝話者系図
本朝話者系図の会( 担当: 共著)
独立行政法人 日本芸術文化振興会 2015年03月
和歌文学大辞典
和歌文学大辞典編集委員会( 担当: 共編者(共編著者))
古典ライブラリー 2014年12月 ISBN: 9784904470015
白居易与日本古代文学
雋雪艶, 高松寿夫
北京大学出版社 2012年07月 ISBN: 9787301206669
菅家文草 寛文版本・元禄版本校異対照一覧〔漢詩篇〕
高松 寿夫
早稲田大学日本古典籍研究所 2012年02月
『古今和歌集』巻第二十—注釈と論考—
久喜の会( 担当: 共編者(共編著者))
新典社 2011年05月 ISBN: 9784787915184
コレクション日本歌人選 柿本人麻呂
高松, 寿夫
笠間書院 2011年03月 ISBN: 9784305706010
日本古代文学と白居易 : 王朝文学の生成と東アジア文化交流
高松, 寿夫, 雋, 雪艶
勉誠出版 2010年03月 ISBN: 9784585290025
上代和歌史の研究
高松, 寿夫
新典社 2007年03月 ISBN: 9784787941831
古代和歌 万葉集入門
高松 寿夫
早稲田大学文学部 2003年03月
西本願寺本万葉集(普及版)巻第十六
主婦の友社 1996年05月
『万葉集』の構成秩序
高松寿夫
中日古典学ワークショッププログラム
発表年月: 2023年11月
智光『浄名玄論略述』の注釈言説
中日古典学ワークショッププログラム
発表年月: 2022年11月
『万葉集』にみる古代日本の海運と港湾―官人の移動を中心に―
高松寿夫 [招待有り]
ワークショップ「文学にみる港の歴史・記憶」
発表年月: 2021年12月
8世紀半ばの日本における「江南」イメージ―大伴家持「見江南美女作歌」を例として―
高松寿夫 [招待有り]
グローバルな視点からの浙江地域と日本の文化交流史研究
発表年月: 2019年09月
8世紀日本で読まれた漢籍―『懐風藻』注釈作業をとおしてうかがえること―
中日古典学ワークショップ「中日古典学の交流と融合」 (早稲田大学戸山キャンパス) 早稲田大学日本古典籍研究所・北京大学中国語言文学系他
発表年月: 2018年11月
古代日本の恋愛歌
[招待有り]
南開外院学術講座 (中国天津市 南開大学) 南開大学東亜文化研究センター
発表年月: 2017年09月
日本上代の《辺境》意識と《自然》の発見
高松寿夫
ワークショップ「謝霊運を中心とした六朝詩と日本文学」 (中国北京市 北京師範大学) 北京師範大学東アジア文化センター・同大学外文系
発表年月: 2017年09月
『日本書紀』「推古天皇紀」に見える外交文書
高松寿夫
シンポジウム「南岳衡山と聖徳太子信仰」 (中国湖南省衡陽市) 名古屋大学大学院人文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター・早稲田大学日本宗教文化研究所
発表年月: 2017年08月
『懐風藻』の「春苑 応詔」詩二首 ―比較によって見えてくるもの―
高松寿夫
上代文学会大会 (奈良女子大学) 上代文学会
発表年月: 2017年05月
伊達文庫本万葉集調査報告
高松寿夫
共同研究「万葉集伝本の書写形態の総合的研究」第5回研究会
発表年月: 2015年12月
花札に見る日本の伝統的自然観
[招待有り]
第4回 釜山国際文学祭 (韓国・釜山)
発表年月: 2015年10月
唐僧恵雲の生物学講義—『妙法蓮華経釈文』所引「恵雲云」の言説—
国際シンポジウム「東アジア文化交流—人と物の流通を中心に—」 (中国・温州医科大学)
発表年月: 2015年03月
日本上代の『孝経』受容と天平宝字元年四月四日勅
国際シンポジウム「東アジアにおける孝の文化」 (中国・清華大学)
発表年月: 2013年11月
『懐風藻』編者をとりまく文筆状況
第66回萬葉学会全国大会 (東京大学)
発表年月: 2013年10月
外交が拓いた日本文学—5世紀から8世紀を視野として—
国際シンポジウム「東アジア世界における筆談の研究」 (中国・杭州)
発表年月: 2013年09月
赤人、憶良と家持
[招待有り]
'13高岡万葉セミナー ; 歌の道−家持へ,家持から− (高岡市万葉歴史館)
発表年月: 2013年09月
山上憶良と読書—「沈痾自哀文」を中心に—
美夫君志会例会
発表年月: 2012年12月
逸存資料としての『日本書紀』『続日本紀』
国際シンポジウム「東アジア文学及び文化交流」 (中国・南開大学)
発表年月: 2012年09月
8世紀初期の日本における《詔》という文体の獲得
日本における「文」の世界・伝統と将来
発表年月: 2012年07月
石見の人麻呂 —『万葉集』巻二をどう読むか—
上代文学会7月例会
発表年月: 2011年07月
奈良時代の文筆資料として見た行政文書—元明朝の初唐文献受容を中心に—
国際シンポジウム「東西文化の融合」 (大東文化大学)
発表年月: 2010年10月
奈良時代の詔勅にみる漢籍受容
多元視野下的中国文学思想 (中国・北京師範大学)
発表年月: 2010年09月
『菅家文草』元禄版本の本文の性格
早稲田大学日本古典籍研究所・清華大学外語系共催シンポジウム「日本古代文学と白居易」 (早稲田大学)
発表年月: 2009年07月
グローバルな視野からみる和漢の「文」と日本古典籍をめぐる学術文化史研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
河野 貴美子, 高松 寿夫, 陣野 英則, 田中 史生, 吉原 浩人
懐風藻の注解に基づく上代日本の文筆活動の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
高松 寿夫, 土佐 朋子, 井實 充史
東アジアの視野からみる和漢の「文」の学術文化史研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
河野 貴美子, 新川 登亀男, 陣野 英則, 高松 寿夫, 吉原 浩人
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
高松 寿夫, 河野 貴美子, 陣野 英則, 新川 登亀男, 松本 直樹, 吉原 浩人
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
高松 寿夫, 新川 登亀男, 吉原 浩人, 陣野 英則, 河野 貴美子, 後藤 昭雄, 波戸岡 旭, 仁平 道明
日中朝をめぐる交流と日本古代文学についての研究-渤海使と文学・『聖徳太子伝暦』-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
高松 寿夫, 田中 隆昭, 河野 貴美子, 新川 登亀男, 陣野 英則, 波戸岡 旭, 吉原 浩人, 小林 保治, 高松 寿夫
7〜9世紀の朝廷儀式と和歌・歌謡の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)
研究期間:
高松 寿夫
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
田中 隆昭, 陣野 英則, 新川 登亀男, 小林 保治, 吉原 浩人, 高松 寿夫, 蔵中 しのぶ, 松浦 友久, 丹羽 香
文学学術院 大学院文学研究科
教育・総合科学学術院 大学院教育学研究科
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
2022年
2020年
2019年
2018年
2017年 甲斐温子
2016年
2015年
2013年