2022/09/28 更新

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フクダ イクヒロ
福田 育弘
所属
教育・総合科学学術院 教育学部
職名
教授

兼担

  • 教育・総合科学学術院   大学院教育学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学内研究所等

  • 1989年
    -
     

    教育総合研究所   兼任研究員

学歴

  •  
    -
    1989年

    早稲田大学   文学研究科   フランス文学  

  •  
    -
    1989年

    早稲田大学   文学研究科   フランス文学  

  •  
    -
    1980年

    早稲田大学   第一文学部   フランス文学  

学位

  • 早稲田大学   文学修士

  • パリ第3大学   博士課程研究免状

  • Paris III University   Diplome d' etudes approfondies (diplome of pre-PHD)

経歴

  • 2007年
    -
     

    早稲田大学 教育・総合科学学術院 教育学部 複合文化学科 教授

  • 2002年
    -
     

    早稲田大学教育学部 教授

  • 2002年
     
     

    早稲田大学教育学部 教授

  • 1996年
    -
    2002年

    早稲田大学教育学部 助教授

  • 1995年
    -
    1996年

    早稲田大学教育学部 専任講師

  • 1993年
    -
    1995年

    流通経済大学経済学部 助教授

  • 1993年
    -
    1995年

    流通経済大学経済学部 助教授

  • 1989年
    -
    1994年

    国際基督教大学語学科 非常勤講師

  • 1991年
    -
    1993年

    流通経済大学経済学部 専任講師

  • 1989年
    -
    1993年

    明治学院大学 非常勤講師

  • 1989年
    -
    1993年

    早稲田大学文学部 非常勤講師

  • 1990年
    -
    1991年

    青山学院大学 非常勤講師

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所属学協会

  •  
     
     

    日本フランス語教育学会

  •  
     
     

    言語文化教育学会

  •  
     
     

    日本フランス語フランス文学会

  •  
     
     

    フランス地理学会

 

研究分野

  • 文学一般

研究キーワード

  • 仏語・仏文学 文化学(表象・感性研究)

論文

  • 共食と団欒 ーー 食事を楽しむ感性の誕生 ーー

    福田育弘

    学術研究 人文科学・社会科学編   ( 69 ) 227 - 254  2021年03月

    担当区分:最終著者

  • 共食を楽しむ感性の誕生

    福田 育弘

    東京名物食べある記(著作)   ( 69 )  2020年06月

     概要を見る

    百貨店のレストランでの外食が、家族でともに食べる楽しみという感性を生み出したことを考察した。

  • 飲食にみる自然と文化の関係 ―― フランス料理の八角形と日本料理の四角形 ――

    福田 育弘

    学術研究   ( 68 ) 209 - 233  2020年03月

     概要を見る

    レヴィ=ストロースの「料理の三角形」を日仏の料理に応用し、自然を文化に転換するフランス料理に対して、日本料理が人為を尽くして自然さを目指すことを考察した。

  • 日本人の飲食の感性を考える ― 美食と共食 ―

    福田 育弘

    学術研究   ( 67 ) 189 - 218  2019年03月

     概要を見る

    日本人の美食と共食との関係を、適宜フランス人の場合を比較しながら、美食言説と飲食の実際を検討してて、明らかににした。

  • みずから新聞を発行してワイン情報を発信 『東京洋酒新聞』の歴史的先駆性

    福田 育弘

    塚本俊彦著、『ルミエール・ワインの香り 甲州のテロワールと職人の133年』、求龍堂、2018。     200 - 205  2018年04月

  • ガストロノミーあるいは美食はどう語られ、どう実践されるか ―― ガストロノミー・美食言説とガストロノミー・美食という概念 ――

    福田 育弘

    早稲田大学教育・総合学術院『学術研究』   ( 66 ) 265 - 290  2018年03月

  • 美食、文化と風景:日本の事例を通して考える人と飲食の風土的関係(原題は以下のフランス語)Gastronomie, Culture et Paysages : le lien médial de l'homme à son alimentation à travers l'exemple japonais

    福田 育弘

    地理学者の世界 ジャン=ロベール・ピットのための論集     601 - 620  2017年11月  [査読有り]

     概要を見る

    日本の飲食と風景の相互関係の研究。

  • 刀を包丁にもちかえて ―― 現場から本質を学んだ料理人

    福田 育弘

    野村 高治 (著)、福田 育弘 (監修)、村上 百合子・村上 隆 (編集)、『築地居留地の料理人――宣教師マダム・ペリーの料理レシピ126』、清風堂書店     136 - 146  2017年04月

  • 葡萄酒と薬用葡萄酒の両義的な関係 ―― 明治期のワインの受容と変容 ――

    福田 育弘

    早稲田大学教育・総合科学学術院『学術研究』   ( 65 ) 243 - 271  2017年03月

  • 美食文学逍遙(連載)

    福田 育弘

    選択(月刊)   43-44 ( 1-12 ) 40 - 41  2017年01月

  • 近代日本における飲食の表象空間考察への助走 ― ワインとビールの受容と変容 ―

    福田 育弘

    学術研究   ( 64 ) 283 - 310  2016年03月

  • ぶどう栽培こそワインの原点

    福田 育弘

    酒販ニュース   ( 1883 ) 46 - 47  2015年07月

  • 近代化と大衆化:1923年の大震災以後の飲食行動と飲食感性の変容(原題は以下のフランス語:Modernisation et popularisation : la transformation des pratiques et des sensibilités alimentaires après le désastre en 1923)

    福田 育弘

    地理と文化   ( 86 ) 13 - 29  2015年06月  [査読有り]

     概要を見る

    関東大震災後の、日本人の飲食行動と飲食感性の大きな変化の分析と考察

  • 日本におけるワインの受容と変容 ―― 西洋文化とジェンダー化 ――

    福田 育弘

    学術研究   ( 63 ) 281 - 309  2015年03月

  • いただきまーす! アンパンマン ―― 日本的な飲食の感性を体現するヒーロー

    福田 育弘

    ユリイカ   ( 8月臨時増刊号 ) 27 - 36  2014年08月

     概要を見る

    アンパンを日本人の飲食の感受性から論じた評論

  • テロワールのワインは、人にテロワールをあたえる

    福田 育弘

    ジョナサン・ノシター、加藤雅郁訳、『ワインの真実』、作品者、2014     459 - 474  2014年06月

  • 外食の大衆化と飲食空間のジェンダー化 ― 関東大震災後の飲食場の再編成 ―

    福田 育弘

    学術研究   ( 63 ) 281 - 309  2014年03月

  • 西洋料理からフレンチへ —— 飲食場の空間論的転回 ——

    福田 育弘

    『学術研究 — 人文科学・社会科学編 —』 早稲田大学教育・総合科学学術院   61   339 - 370  2013年02月

  • Japon Gastronomie

    FUKUDA Ikuhiro, BAUMERT Nicolas

    学術的な事典 Dir. Jean-Pierre Poulain, Dictionnaire des cultures alimentaires, Presses Universitaires de France     763 - 766  2012年10月  [査読有り]

  • 日本食とワイン

    福田 育弘

    TASC Monthly たばこ総合研究センター     3 - 3  2012年09月

  • 食事に土地を感じるフランス式飲食

    福田 育弘

    単行本 日仏経済交流会編 『フランス人の流儀』 大修館書店     182 - 191  2012年06月

  • 飲食がつくる風土、風土がつくる飲食 —— 風景と意味の通い ——

    福田 育弘

    『学術研究 — 人文科学・社会科学編 —』 早稲田大学教育・総合科学学術院   60   327 - 352  2012年02月

  • 飲食にみる文化変容 鮨からsushiへ

    福田 育弘

    『学術研究 — 複合文化学科編 —』 早稲田大学教育学部   59   29 - 58  2011年02月

  • Traduire DION en japonais, traduire le vin en saké Imaginaire traduit ou traduction de l’imaginaire ?

    福田 育弘

    単行本 学術書 Dir. Jean-Robert Pitte, Le bon vin entre terroir, savoir-faire et savoir-boire, Éditons CNRS     137 - 145  2010年05月  [査読有り]

  • 大文字の文化から小文字の文化へ —— 飲食というプラティックを意識化する ——

    福田 育弘

    単行本 学術書 生井健一・深田嘉昭編著 『矢野会長古希記念論文集』 開拓社     116 - 131  2009年10月

  • (連載)飲食百変化 (42回)

    福田 育弘

    味の手帖(月刊)     82 - 85  2009年04月

  • 個食の快楽、共食の思想 —— フランス文学における飲食の表象について ——

    福田 育弘

    『日仏文化』 日仏会館   76 ( mars ) 28 - 51  2009年03月

  • Paysage, imaginaire et produits de qualité pour les consommateurs japonais

    Nicalas BAUMERT, Ikuhiro FUKUDA

    (単行本・学術書)Dir.Vincent Moriniaux, Nourrir les hommes, Nourrir les hommes, Éditions du Temps.     69 - 80  2008年11月  [査読有り]

  • ワインのグローバリゼーション(シンポジウム)

    濱田壽一, 剣持春夫, 有坂芙美子, 山田健, 福田育弘

    ソフィア   224 vol.56 no.4   482 - 534  2008年06月

  • 解説 —— グローバリゼーションのなかでワインを語る

    福田 育弘

    ヒュー・ジョンソン著 小林章夫訳 『ワイン物語』 (下) 平凡社ライブラリー     361 - 369  2008年04月

  • 日本人の飲食表現を考える —— 『ぐりとぐら』『アンパンマン』『おでんくん』に見る飲食の〈感性〉と〈心性〉

    福田 育弘

    『学術研究 —外国語・外国文学編— 複合文化学特集』 早稲田大学教育学部   56   15 - 35  2008年02月

  • 食卓にアルコール飲料は欠かせない — 食べながら飲むか 飲みながら食べるか —

    福田育弘

    『学術研究 —外国語・外国文学編— 複合文化学特集』 早稲田大学教育学部   ( 55 ) 25 - 42  2007年02月

  • フランス人の食べ方 日本人の食べ方 — 時間と空間の変換様式としての食事 —

    福田育弘

    Revue japonaise de didactique du français ; études francophones   1 ( 2 ) 30 - 47  2006年07月  [査読有り]

  • Table ronde sur le thème du boire et du manger : Qu'est-ce qu'un menu ? —— repas à la française ou repas à la japonaise

    FUKUDA Ikuhiro

    Revue japonaise de didactique du français; études francophones   1 ( 2 ) 132 - 135  2006年07月

  • 風土のなかのワイン グローバル化でみえてきたワインの姿

    福田育弘

    『談』 別冊 『酒』 (TASC刊)   別冊   93 - 101  2006年03月

  • 鱧の皮ではブイヤベースは作れない 地方情緒としての飲食

    福田育弘

    『学術研究—外国語・外国文学編——複合文化学特集』 早稲田大学教育学部   ( 54 ) 1 - 20  2006年02月

  • パリの揚げせんべい

    福田育弘

    『潮』   563   58 - 60  2006年01月

  • ワインという思想——おいしいワインは川が作る?

    福田育弘

    単行本 日本エッセイスト・クラブ編 『片手の音』 文芸春秋     30 - 36  2005年08月

  • 構造としての飲食——魯文の『安愚楽鍋』から鴎外の「牛鍋」へ

    福田育弘

    『学術研究—外国語・外国文学編——複合文化学特集』 早稲田大学教育学部   ( 53 ) 1 - 21  2005年02月

  • 愛情と、それに比例する距離感が生み出す緊張感 語彙レベルから論理展開まで働く「美しい暴力性」

    福田育弘

    『週刊読書人』 読書人   2004年10月30日号 ( 2699 ) 4 - 4  2004年10月

  • ワインという思想——おいしいワインは川が作る?

    福田育弘

    『學鐙』 丸善   101 ( 3 ) 14 - 17  2004年09月

  • 単行本(哲学書)訳 アブデルケビール・ハティビ 『マグレブ 複数文化のトポス ハティビ評論集』 (澤田直との共訳)

    アブデルケビール, ハティビ著 澤田直, 福田育弘訳

       2004年08月

  • 構造としての飲食 ゾラの『居酒屋』

    福田育弘

    『学術研究—外国語・外国文学編——複合文化学特集』 早稲田大学教育学部   ( 52 ) 21 - 37  2004年02月

  • 単行本(小説)訳 ミシェル・ビュトール 『即興演奏 —— ビュトール自らを語る』 (清水徹との共訳) 河出書房新社

    ミシェル・ビュトール著, 清水徹, 福田育弘訳

       2003年10月

  • 「飲食の構造、構造としての飲食」の分析へ向けて

    福田育弘

    『学術研究—外国語・外国文学編—』 早稲田大学教育学部   ( 51 ) 59 - 64  2003年02月

  • 飲食をめぐる想像力——美食文学の成立 グリモ・ド・ラ・レニエールとブリヤ・サヴァラン 18世紀から19世紀へ——

    福田育弘

    『学術研究—外国語・外国文学編—』 早稲田大学教育学部   ( 50 ) 15 - 27  2002年02月

  • 「解説」

    福田育弘

    ロジェ・ディオン著 福田育弘・三宅京子・小倉博行訳 『フランスワイン文化史全書』 国書刊行会     619 - 630  2001年09月

  • 単行本(学術書)共訳 ロジェ・ディオン 『フランスワイン文化史全書』 (三宅京子・小倉博行との共訳) 国書刊行会

    ロジェ・ディオン著, 福田育弘, 三宅京子, 小倉博行訳

       2001年09月

  • 「解説」

    福田育弘

    ロジェ・ディオン著 福田育弘・三宅京子・小倉博行訳 『フランスワイン文化史全書』 国書刊行会     619 - 630  2001年09月

  • ワインのフランス風使用法

    福田育弘

    『Diatxt. ダイアテキスト』 京都芸術センター   ( 4 ) 103 - 107  2001年06月

  • 考える胃袋(第1回〜第15回)

    福田育弘

    『SNOW』 雪印乳業株式会社SNOW出版部   ( 450-464 ) 各見開き2頁  2000年01月

  • フランスワインと文学、そしてその風土 ワインを読むフランスを飲む

    福田育弘

    大阪市立ふれあい港館ワインミュージアム友の会会報誌「ボン・ヴィヴァン」   1999年夏 ( 4 ) 1 - 4  1999年07月

  • ワイン、快楽の転移(ピアニスト、横山幸雄との対談)

    福田育弘, 横山幸雄

    『談』 特集「ワイン、身体、ピシュスの力」 たばこ総合研究センター   ( 61 )  1999年04月

  • 単行本(小説)訳 ラシッド・ブージドラ 『離縁』 国書刊行会

    ラシッド・ブージドラ著, 福田育弘訳

       1999年02月

  • マグレブ文学の現在(シンポジウム)

    恒川邦夫司会, パネリスト 石川清子, 澤田直之, 福田育弘, 渡辺芳敬

    『日本フランス語フランス文学会 関東支部論集』   ( 7 )  1998年12月

  • ワインの愉しみ

    福田育弘

    公明党 『公明新聞』(週刊) (毎週連載、計55回)    1998年09月

  • ワインの個性・味わいの魅力

    福田育弘

    『王様のキッチン ワインに夢中』 河出書房新社    1998年05月

  • 「香りが導く記憶のラビリンス(迷路)」「グラスのなかで甦る大地」「ハーブが漂わす地中海文明のシアージュ(残り香)」

    福田育弘

    『ALSUR アルスール』 日本信販株式会社   第7巻 第2号 ( 通巻26号 )  1998年04月

  • ワインの味わいは文学なり

    福田育弘

    『みらい』 みらい出版   ( 2 )  1998年03月

  • ポストコロニアルの文学——クレオールとマグレブ

    シンポジウム報告, 芳川泰久司会, パネリスト 立花英裕, 福田育弘, 西谷修

    『早稲田文学』 早稲田文学会   22 ( 4 ) 15 - 33  1997年11月

  • 「あとがき」

    福田育弘

    ロジェ・ディオン著 福田育弘訳 『ワインと風土』 人文書院     179 - 210  1997年10月

  • 単行本(学術書)訳 ロジェ・ディオン 『ワインと風土』 人文書院

    ロジェ・ディオン著, 福田育弘訳

       1997年10月

  • 「あとがき」

    福田育弘

    ロジェ・ディオン著 福田育弘訳 『ワインと風土』 人文書院     179 - 210  1997年10月

  • 「大学における自己点検・自己評価」問題の総合研究(共著)

    福田育弘他

    『早稲田教育評論』 早稲田大学教育総合研究室   11 ( 1 )  1997年03月

  • マグレブの引き裂かれた多様性

    福田育弘

    『学術研究—外国語・外国文学編—』 早稲田大学教育学部   ( 45 ) 37 - 52  1997年02月

  • 「訳者あとがき」(ブージェドラの人と作品の解説)

    福田育弘

    ブージェドラ著 福田育弘訳 『離縁』 (国書刊行会)     289 - 305  1997年02月

  • ラシッド・ブージェドラ、タハール・ベン・ジェルーンの項目執筆

    福田 育弘

    単行本 現代文学事典 野崎歓、沼田充義他篇 『世界 現在 文学 作家ファイル』 国書刊行会    1996年10月

  • 言語の暴力と翻訳 マグレブ的状況のなかで

    福田育弘

    『現代詩手帖』 思潮社   1996年 ( 7月号 )  1996年07月

  • 小説訳 アシア・ジェバール 「泣く女」「流謫の生活などというものはない」「かつての生活へのノスタルジー」

    アシア・ジェバール著, 福田育弘訳

    『群像』 講談社   1996年 6月号  1996年06月

  • 「泣く女」「流謫の生活などというものはない」「かつての生活へのノスタルジー」(改題1頁付)

    アシア・ジェバール著, 福田育弘訳

    『群像』 講談社    1996年06月

  • マグレブへの眼差

    福田育弘

    『学術研究—外国語・外国文学編—』 早稲田大学教育学部   ( 44 ) 1 - 11  1996年02月

  • ラシッド・ブージェドラへのインタビュー「殺人者たちとの妥協はありえない」

    ラシッド・ブージェドラ Racid, BOUDJEDRA の語り, 福田育弘訳

    『aala』 アジア・アフリカ作家会議   95/II夏 ( 99 )  1995年08月

  • 評論訳 アブデルケビル・ハティビ 「他なる思考」

    アブデルケビル・ハティビ著, 福田育弘訳

    『現代思想』 青土社   1995年 6月号  1995年06月

  • ジャン=イヴ・タディエ 『二十世紀の小説』

    福田育弘

    『週刊読書人』 読書人   1995年5月19日号  1995年05月

  • 回帰と失効の淵−フェティ・ベンスラマ『物騒なフィクション』

    福田育弘

    『現代詩手帖』 思潮社   1995年4月号  1995年04月

  • テクストの暴力——マグレブの文学を読む——(第1回〜第12回)

    福田育弘

    月刊『ふらんす』 白水社   1995年4月-1996年3月   各4頁  1995年04月

  • 多様なるものの交点 -マグレブのフランス語文学-

    福田育弘

    『aala』 アジア・アフリカ作家会議   94/Ⅳ冬 ( 97 ) 52 - 64  1994年12月

  • 食卓で語り、食卓を語る至福の時 なんたって誕生日がいちばん

    福田育弘

    ASAHIオリジナル朝日グッディクラブ 『大人のためのお誕生日BOOK』 朝日新聞社    1994年10月

  • 研究の集大成でもある訳業——新しい「ランボー体験」の出発点

    福田育弘

    『読書人』 週間読書人   ( 1994年9月16日号 )  1994年09月

  • 複数的なアルジェリアのために

    福田育弘

    『文藝』 河出書房新社   1994 ( 秋季号 )  1994年08月

  • 評論訳 ミシェル・ビュトール 「バベルの飛行場」

    ミシェル・ビュトール著, 福田育弘訳

    『太陽』 平凡社   1993年 7月号 No.385  1993年07月

  • マグレブの熱い眼差(第1回〜第12回)

    福田育弘

    月刊『ふらんす』 白水社   1993年4月〜1994年3月   各4頁  1993年04月

  • 小説訳 モハメッド(ムハンマド)・ディブ 「消え去ったナエマ」

    モハメッド(ムハンマド, ディブ著 福田育弘訳

    『早稲田文学』 早稲田文学編集室   1993年 3月号 ( 385 )  1993年03月

  • ミシェル・ビュトールの小説作品における話者の位置

    福田育弘

    『流通経済大学論集』 流通経済大学   27 ( 4 ) 69 - 96  1993年03月

    CiNii

  • 「消え去ったナエマ」 解題「亡命者の視線」

    福田育弘

    『早稲田文学』 早稲田文学会   1993年 3月号 ( 385 ) 76 - 79  1993年03月

    担当区分:筆頭著者

  • ミシェル・ビュトール『段階』の位置——題名の読み取りを通して——

    福田育弘

    『流通経済大学論集』 流通経済大学   26 ( 3 )  1992年10月

  • 愛らしくもワインの香るブルゴーニュの旅

    福田育弘

    『暮らしの設計』 中央公論社 (その後『ワインに凝る』(中公文庫ビジュアル版、1995年12月刊行)に再録)   ( 201 )  1991年07月

  • テクストとしての荷風・テクストとしてのフランス

    福田育弘

    『比較文学年誌』 早稲田大学文学部比較文学研究室   ( 27 )  1991年03月

  • よいワインの条件

    福田育弘

    『インプレッション・ゴールド』 アメリカン・エクスプレス・インターナショナルInc.ジャパン   ( 1990年12月号 )  1990年12月

  • ボンヴィヴァン主義

    福田育弘

    『オードビー』(季刊) 徳間書店 (連載、計8回)    1990年10月

  • ブルゴーニュ、多情多飲

    福田育弘

    『オードビー』(季刊) 徳間書店    1990年08月

  • ブージェドラ 「鉄条網の年月」、ベン・ジェルーン 「生は罪のようにつつましい」(「作家紹介」〔72〜73頁〕をともなう)

    ラシッド・ブージェドラ, タハール・ベン・ジェルーン著, 福田育弘訳

    『早稲田文学』 早稲田文学会   ( 171 )  1990年08月

  • 輝ける食欲——食をめぐるエセーと『ロマネ・コンティ1935年』——

    福田育弘

    『ユリイカ』 青土社   1990年 ( 7月号 ) 210 - 219  1990年07月

  • 小説訳 ナンシー・ヒューストン 「地下鉄のなかで私の夢想ははじまる」

    ナンシー・ヒューストン著, 福田育弘訳

    『フィガロ・ジャポン』 阪急コミュニケーションズ   1990年 4月号 ( No.5 )  1990年04月

  • 旅の書物・書物の旅——ミシェル・ビュトール『土地の精霊 第二巻』読解のために——

    福田育弘

    『ヨーロッパ文学研究』 早稲田大学文学部   ( 37 )  1990年03月

  • ヌーヴォー・ロマンのあとで 距離と拡散

    福田育弘

    『ユリイカ』 青土社   1990年1月号  1990年01月

  • Système fonctionnel des lieux dans "Degrés" de Michel Butor

    福田育弘

    『フランス文学語学研究』 早稲田フランス文学語学研究刊行会   ( 9 )  1990年01月

  • 『ミシェル・ビュトールと画家たち「100の本・100の美術空間」展』 作品の抄訳(福田育弘、清水徹訳)と「ミシェル・ビュトール年譜」

    ミシェル・ビュトール

    立教大学・西部美術館    1989年05月

  • Actualité litteraire(フランスの新刊紹介)(計44回)

    福田育弘

    月刊 『ふらんす』 白水社    1989年05月

  • 美酒礼讃

    福田育弘

    月刊 『ふらんす』 白水社(計12回)    1989年04月

  • 海外文化展望 フランス (計4回)

    福田育弘

    『読書人』 週刊読書人    1989年04月

  • Espace urbain et espace narratives:une topographie dans "Degrés" de Michel Butor

    福田育弘

    パリ第3大学にD.E.A.(専門教育課程〔PHD予備論文〕として論文提出(受理)    1986年07月

  • 都市のイマジネーション——ビュトールの場合——

    福田育弘

    『早稲田大学大学院文学研究科紀要 別冊第一二集』 文学・芸術篇   ( 12 )  1986年01月

  • 作品としての可能性・可能性としての作品——中村慎一郎四部作読解への序章

    福田育弘

    『早稲田文学』 早稲田文学会   ( 112 )  1985年09月

  • クロード・シモンを愉しく読む——『三枚つづきの絵を』中心に——

    福田育弘

    『早稲田文学』 早稲田文学会   ( 100 )  1984年09月

  • 開かれた精神

    福田育弘

    『中村慎一郎評論集成』 岩波書店 第5巻月報   5  1984年07月

  • ビュトール『段階』をめぐって

    福田育弘

    早稲田大学に修士論文として提出(受理)    1983年01月

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書籍等出版物

  • ともに食べるということ

    福田育弘( 担当: 単著,  担当範囲: 全体 全320頁)

    教育評論社  2021年04月

  • 新・ワイン学入門

    福田育弘( 担当: 単著)

    集英社インターナショナル  2015年12月 ISBN: 9784797673128

  • 「飲食」というレッスン — フランスと日本の食卓から —

    福田 育弘( 担当: 単著)

    三修社  2007年04月 ISBN: 9784384005462

  • 文学と食

    福田 育弘( 担当: 共著)

    芸林書房 アウリオン叢書 2  2004年07月 ISBN: 476815641X

  • 『フランス語で広がる世界』 第7章「料理とワイン」の責任編集

    フランス語教育学会編( 担当: 共編者(共編著者))

    駿河台出版  2004年03月 ISBN: 4411019701

  • ワインと書物でフランスめぐり

    福田 育弘( 担当: 単著)

    国書刊行会  1997年08月 ISBN: 4336039828

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Misc

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • フランス飲食文化の受容を軸とした日本の飲食表象空間の編成とその社会的意味の研究

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2020年03月
     

     概要を見る

    飲食という行為を広く文化としてとらえることである。飲食が展開される日本の家庭の食卓から外食装置にまでいたる広い意味での飲食空間が、その基層においてどうイメージされ価値づけられているか、つまりどう表象されているかを問うことである。この探索をより明確にするために、フランス飲食文化という比較項をもうける。これによって、探索はより具体的になり、実り多いものとなると同時に、フランスの飲食空間と日本の飲食空間の表象上の相違も明らかになるだろう。探索の方法論は領域横断的で学際的である。探索すべき対象は、文学作品をふくむ飲食に関するテクストであり、同時に飲食の現場のフィールドワークも適宜行い、現場での言説を確認する。こうして通時的視点と共時的視点の双方から飲食という行為の意味を分析する。基本的な視点は表象であり、それを軸に、おもにブルデュー社会学、アナールは歴史学、ベルク風土論地理学の手法を用い、適宜民俗学と文化人類学の成果も活用する。もっとも重要な最終的な研究成果は、日本の飲食の社会的特徴が、人々でいっしょに食事を摂るさいに、各人がまず自然とのつながりを意識する点にある。人とのつながりはこの自然とのつながりの結果として生じると感じられれることだ。これに対して、フランスを中心とする欧米の共食においては、人間同士の関係が重視される。日本の飲食空間は自然性によって、欧米の飲食空間は社会性によって大きく特徴づけられる。ただし、忘れてはならない点は、日本の自然志向は、より自然な食材の選択や料理技術の洗練をはじめきわめて高度な人間の技術性によって実現されていることだ。これはまさに文化を積み重ねて自然に至ろうとする日本の風土性の表現である

  • 複合文化学の方法の構築

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(C))

    研究期間:

    2010年
    -
    2013年
     

     概要を見る

    全体として複合文化学の方法論の基礎が確立された。
    福田は、当初の予定通り、フランス、パリ・ソルボンヌ大学地理学科の教授・研究者との連携によって、日仏におけるワインの文化的受容の研究を深め、2013年12月13日14日の日仏シンポジウム「ワインをめぐる人を風景」を開催した。これによってワインの受容が文化的社会的背景をもつことが明らかになった。神尾は、行為としてのコミュニケーションに基礎をおくルーマンの社会理論を、日本のネット社会に応用し、日本の若者に顕著な「つながりたい」欲望の在り方を分析した。
    この2人の具体的で日常的な文化現象の考察により、複合文化学の在り方やその方法論が明確になった。

  • 暴動する反近代としての〈過剰な食〉―規範の逸脱をめぐる複合文化学研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

    研究期間:

    2004年
    -
    2007年
     

     概要を見る

    各人がそれぞれのフィールドにおいて近代の飲食行為を文化現象として考察した。
    福田は、おもにフランスと日本において、共に食べることに価値を見出す<共食の思想>の在り方を、歴史的な社会的背景をふくめ学際的に考察した。とくに、日仏の文学作品における共食の表象を研究し、それぞれの社会で、個人にとっての飲食の意味を重要視する<個食の快楽>が、<共食の思想>にあらがいながら形成されてきたことを明らかにした。ロアルド・ダール『チャーリーとチョコレート工場』(1964)は、2005年にティム・バートン監督によって映画化された。神尾は、子供向けのファンタジーとして読まれているダールの原作から表向きはいわば排除されていたチョコレートのセクシュアルな意味合いは、バートンの映画で回帰する。本研究では、この回帰のプロセスをチョコレートの表象の変化として考察した。桑野は、ロシア・アヴァンギャルドと社会主義リアリズムにおける飲食の表象を比較した結果、後者は豊かな飲食のイメージを捏造しているのに対し、前者では独特の日常生活観や革命観も関連して飲食の表象が乏しいことが改めて確認した。後藤は、ラテンアメリカの「喰人」表象が西欧とラテンアメリカの関係性において、今日のポストコロニアル的なものへと変化していったことを明らかにした。高橋は、わたしたちの社会の変容にとって重要なキー概念としての歓待の概念を研究した。歓待の概念は人類と生活世界(Lebenswelt)についての新たな視点の基礎となるものである。現在、高橋は歓待の哲学的な基礎について考察を行っている。原は、「お袋の味」言説を起点に、大量生産消費文化と家族制度イデオロギーという視点から20世紀米国の食をめぐる表象構造を批判的に分析した。
    以上の研究から、近代における飲食の問題性が学際的に浮き彫りになった。

講演・口頭発表等

  • 日本における有機自然派ワインつくり(原題はフランス語:La tendance bio-nature du vin au Japon)

    福田 育弘  [招待有り]

    自然派ワインと土地との絆(フランス語原題:Des vins « nature » et des liens à la Terre)   (ストラスブール)  ストラスブール大学  

    発表年月: 2020年02月

     概要を見る

    日本で有機自然派ワイン作りが広がりつつある現状を分析した。

  • フランスの原産地呼称制度の成立過程における問題点 ―― シャンパーニュの事例から ――

    福田 育弘  [招待有り]

    ローカルからグローバルへ 地理的表示の挑戦:世界と日本の展望   (名古屋)  名古屋大学教養教育院  

    発表年月: 2020年01月

     概要を見る

    シャンパーニュ地方におけるAOC制定の過程で生じた問題を考察

  • ワインが日本酒にあたえた影響 ~日本酒のワイン化~

    福田 育弘

    日本酒とワインの新たな可能性を考える   (東京)  早稲田大学 現代フランス研究所  

    発表年月: 2019年11月

     概要を見る

    日本酒の変化に酒質の点でも飲み方の点でもワインが影響していることを考察

  • 日本人の飲食の感性(原題は以下のフランス語:La sensibilité alimentaire des Japonais)

    福田 育弘  [招待有り]

    ジャポニスム 2018   (パリ)  国際交流基金  

    発表年月: 2019年02月

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    日本の飲食文化の特性の考察

  • いいワインはどうやってできるか ?―― 日本におけるぶどう栽培とワイン醸造の関係 ――

    福田 育弘  [招待有り]

    ふくしま復興ワインゼミナー   (郡山市)  一般社団法人 日本葡萄酒革進協会  

    発表年月: 2017年03月

     概要を見る

    ふくしま復興ワインゼミナー(全2回)の第2回

  • La construction subtile du goût naturel dans la tradition japonaise(日本語訳:日本の伝統における自然な味の巧妙な構築)

    福田 育弘  [招待有り]

    Chaire UNESCO : Alimentation du monde   (モンプリエ)  ユネスコ(UNESCO)  

    発表年月: 2017年02月

  • いいワイン産地の条件とは? ―― フランスにおける銘醸地の形成から考える ――

    福田 育弘  [招待有り]

    (郡山市)  日本葡萄酒革新協会  

    発表年月: 2017年01月

     概要を見る

    ふくしま復興ワインゼミナー(全2回)の初回

  • テロワールワインとは何か?

    福田 育弘

    これからのワインを考える ―― 歴史性、多様性、可能性   (東京 早稲田大学)  主催 (早稲田大学)現代フランス研究所  

    発表年月: 2016年12月

  • La gastronomie japonaise et sa sensibilité : adaptation et raffinement(日本語訳:日本の飲食とその感性:適応と洗練)

    福田 育弘  [招待有り]

    Itinéraire Nantes Japon(日本語訳「道:ナント-日本」)   フランス共和国ナント市  

    発表年月: 2013年09月

  • 日本におけるワインの受容と変容 西洋文化とジェンダー化

    福田 育弘  [招待有り]

    日仏シンポジウム「ワインをめぐる人と風景 その変遷と可能性、フランスと日本から」、東京日仏会館   (東京)  東京日仏会館  

    発表年月: 2012年12月

  • Traduire Dion, traduire le vin en saké - imaginaire, paysage et goût -(日本語訳:ディオンを日本語に、ワインを日本酒に翻訳する —— 想像力、風景、味覚)

    福田 育弘  [招待有り]

    Societé de Géographie Colloque Roger Dion(フランス地理学会「ロジェ・ディオン『ぶどう畑とワインの歴史』刊行50周年記念シンポジウム」1月29-30日、パリ)での発表)   (パリ)  Societé française de Géographie(フランス地理学会)  

    発表年月: 2009年01月

  • 共食の思想、個食の快楽 —— フランス文学における飲食の表象について

    東京日仏会館 「フランス文化講演シリーズ」 第226回  

    発表年月: 2007年10月

  • 「フランスワインと文学およびその風土」

    大阪市立ふれあい港館ワインミュージアムの開館4周年記念講演  

    発表年月: 1999年05月

  • 学会シンポジウム「マグレブ文学の現在」(石川清子、澤田直之、渡辺芳敬とともにパネリストとして参加、司会 恒川邦夫)

    日本フランス語フランス文学会 関東支部大会(埼玉大学)  

    発表年月: 1998年03月

  • シンポジウム「ポストコロニアルの文学 —クレオールとマグレブ」(立花英裕、西谷修とともにパネリストとして参加、司会 芳川泰久)

    早稲田フランス文学会(早稲田大学文学部)  

    発表年月: 1997年06月

  • 学会発表「都市のイマジネーション — ビュトールの場合 —」

    早稲田フランス文学会  

    発表年月: 1985年06月

  • 学会発表「ミシェル・ビュトール『段階』における話者の死について」

    日本フランス語フランス文学会 春季大会(早稻田大学文学部)  

    発表年月: 1983年05月

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特定課題研究

  • 日仏の「自然派」ワイン言説とその社会的表象にみる「再自然化」

    2020年  

     概要を見る

    自然派ワインのフランスにおける基礎文献を取集し、その読解をすすめた。これによって、1)1980年代に有機醸造と有機栽培の先駆的事例があったこと、2)その後、有機農産物認定の制度確立により有機栽培ぶどうによるワインが制度的認定を受けたこと3)有機認定制度が有機栽培を重視していたために、有機醸造によるいわゆる「自然派」ワインが2000年代以降、徐々に広がったことがわかった。また、日本においては、2000年代後半になって、有機ワインと「自然派」ワインとほぼ同時に消費市場に広まり、日本の新しいワイン生産にも一定の影響をあたえている。「自然派」ワインのひろがりは、自然を積極的に取り戻そうとする「再自然化」の典型例である。

海外研究活動

  • ・マグレブのフランス語文学およびフランスにおけるマグレブ人による文学・フランス文学における飲食の表象

    2000年04月
    -
    2001年03月

    フランス   プロヴァンス大学

 

現在担当している科目

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社会貢献活動

  • NHKラジオ フランス語講座

    NHKラジオ フランス語講座 

    2005年08月
    -
     

     概要を見る

    ゲストとして出演し、ワインを中心としたフランスの飲食文化について、文学作品と関連させつつ語る。