Updated on 2022/05/18

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MASUDA, Tomoyuki
 
Affiliation
Faculty of Letters, Arts and Sciences, School of Humanities and Social Sciences
Job title
Professor

Concurrent Post

  • Affiliated organization   Global Education Center

  • Faculty of Letters, Arts and Sciences   Graduate School of Letters, Arts and Sciences

Education

  •  
    -
    1991

    Waseda University   Graduate School, Division of Letters  

  •  
    -
    1991

    Waseda University   Graduate School, Division of Letters  

  •  
     
     

    Waseda University   Faculty of Literature  

Degree

  • ギリシア国立テサロニキ大学   Ph.D

  • Thessaloniki University, Greece   Ph.D

Professional Memberships

  •  
     
     

    早稲田大学美術史学会

  •  
     
     

    日本オリエント学会

  •  
     
     

    地中海学会

  •  
     
     

    美学会

  •  
     
     

    美術史学会

 

Research Areas

  • Aesthetics and art studies

Research Interests

  • 美術史、ビザンティン美術、キリスト教図像学

Papers

  • The Lectionary Cod.1 in the Iviron Monastery on Mount Athos and its Encaenia

    Tomoyuki MASUDA

      66   553 - 559  2021

  • ミハイルとエウティキオスの聖域プログラム―プロタトン聖堂の知見から

    益田朋幸

    美術史研究   58   1 - 11  2020

  • Patriarchal Lectionaries of Constantinople: A New Criterion for the Encaenia

    Tomoyuki MASUDA

      8   179 - 194  2020  [Refereed]

  • 炎の洗礼――オフリドのパナギア・ペリブレプトス聖堂壁画研究

    益田朋幸

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   65   461 - 476  2020

  • 裁きの場としての聖堂――アチ(ジョージア)の聖ゲオルギオス聖堂の装飾プログラム

    益田朋幸

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   64   517 - 532  2019

  • パナギア・ペリブレプトス聖堂(オフリド)南西隅の装飾プログラム

    益田朋幸

    美術史研究   56   45 - 61  2018

  • 聖母マリア伝図像の東西

    益田朋幸

    西洋中世研究   10   7 - 26  2018  [Invited]

  • 「速やかに物書くペン」(詩篇44(45))に関する覚書――オフリドのパナギア・ペリブレプトス聖堂壁画研究

    益田朋幸

    Waseda RILAS Journal   6   353 - 363  2018  [Refereed]

  • パナギア・ペリブレプトス聖堂(オフリド)プロテシスの装飾プログラム

    益田朋幸

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   63   441 - 457  2018

  • パナギア・ペリブレプトス聖堂(オフリド)ナルテクスの装飾プログラム

    益田朋幸

    Waseda RILAS Journal   5   311 - 328  2017  [Refereed]

  • パナギア・ペリブレプトス聖堂(オフリド)ディアコニコンの装飾プログラム

    益田朋幸

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   62   321 - 333  2017

  • 予型論の射程

    益田朋幸

    『聖堂の小宇宙』(ヨーロッパ中世美術論集4)竹林舎     23 - 38  2016.11

  • 「見えない神」のレトリック

    益田朋幸

    Waseda RILAS Journal   ( 4 ) 263 - 269  2016.10

  • ティモテスバニ修道院(グルジア/ジョージア)と聖堂装飾における復古の問題

    益田朋幸

    甚野尚志・益田朋幸編『ヨーロッパ文化の再生と革新』知泉書館     353 - 380  2016.03

  • コーラ修道院の名称について

    益田朋幸

    美術史研究   54   31 - 42  2016

  • 聖母伝の視覚的予型論―ストゥデニツァ修道院(セルビア)の「王の聖堂」

    益田朋幸

    『聖堂の小宇宙』(ヨーロッパ中世美術論集4)     351 - 375  2016

  • 罪から和解、救済へ―カッペッラ・パラティーナの総合的解釈

    益田朋幸

    『聖堂の小宇宙』(ヨーロッパ中世美術論集4)     196 - 202  2016

  • エル・グレコ作サント・ドミンゴ・エル・アンティーグオ修道院祭壇画とクレタの聖堂装飾

    益田朋幸

    美術史研究   53   47 - 68  2015.12

  • ビザンティン聖堂装飾における「受胎告知」と「神殿奉献」—パレルモのカッペッラ・パラティーナとセルビアのストゥデニツァ修道院

    益田朋幸

    『Waseda Rilas Journal』   2   49 - 59  2014.10

  • アンドレアス・リゾス(リッツォス)作「キリスト昇天」イコンの図像プログラム

    益田朋幸

    『早稲田大学大学院文学研究科紀要』   59-3   45 - 63  2014.03

  • 聖母よ、御腕を支えん—オフリド、パナギア・ペリブレプトス聖堂アプシスの旧約人物像について

    益田朋幸

    『Waseda Rilas Journal』(早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌)   1   17 - 27  2013.10

  • エル・グレコとビザンティン美術—祭壇画とクレタの聖堂装飾

    益田朋幸

    『エル・グレコ没後400年記念公開国際シンポジウム議事録 エル・グレコ再考 1541-2014年:研究の現状と課題』     23 - 27  2013.06

  • コンスタンティノポリス総主教座の聖者暦

    益田朋幸

    早稲田大学高等研究所紀要   5   117 - 133  2013.03

  • ビザンティンの単廊式バシリカにおけるキリスト伝の配置

    益田朋幸

    エクフラシス—ヨーロッパ文化研究   3   66 - 78  2013.03

  • カッパドキア円柱式聖堂群の装飾プログラムと制作順

    菅原裕文, 益田朋幸

    美術史研究   50   45 - 79  2012.12

  • ビザンティン聖堂装飾のイコンとナラティヴ(東部会平成二三年度第四回美学会例会,例会・研究発表会要旨)

    益田 朋幸

    美學   63 ( 1 )  2012.06

    CiNii

  • 「イェラーキ(ペロポネソス半島)、エヴァンゲリストリア聖堂の装飾プログラム—中期ビザンティン聖堂装飾プログラム論」

    益田朋幸

    エクフラシス—ヨーロッパ文化研究   1   70 - 81  2011.03

  • 「『キリストと十二使徒』図像の説話的要素—中期ビザンティン聖堂装飾プログラム論」

    益田朋幸

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   56-3   35 - 50  2011.02

  • アルバニア美術史紀行

    浅野和生, 益田朋幸

    SPAZIO   70  2011

  • キプロス美術史紀行

    浅野和生, 益田朋幸

    SPAZIO   69  2010.12

  • Floor Mosaic of Church III

    Tomoyuki MASUDA

    K.Asano (ed.), The Island of St. Nicholas     50 - 62  2010.03

  • Graffiti of Church II in Gemiler Island

    Tomoyuki MASUDA, Yuriko SAKURAI

    K.Asano (ed.), The Island of St. Nicholas     188 - 197  2010.03

  • General Survey of Fethiye Peninsula

    Tomoyuki MASUDA

    K.Asano (ed.), The Island of St. Nicholas     214 - 233  2010.03

  • Coins

    Tomoyuki MASUDA

    K.Asano (ed.), The Island of St. Nicholas     234 - 236  2010.03

  • Inscriptions

    Tomoyuki MASUDA

    K.Asano (ed.), The Island of St. Nicholas     237 - 252  2010.03

  • Fresco Paintings in a Chapel in Kaya

    Tomoyuki MASUDA

    K.Asano (ed.), The Island of St. Nicholas     262 - 277  2010.03

  • 書評 宮内ふじ乃 『物語る絵 トゥールのモーセ五書』

    益田朋幸

    『本のひろば』(財団法人キリスト教文書センター)   625   4 - 5  2010.03

  • 「初期キリスト教美術とビザンティン美術」

    益田朋幸

    朝倉世界地理講座7 『地中海ヨーロッパ』(竹中克行・山辺規子・周藤芳幸編)     73 - 75  2010.02

  • 「ビザンティン聖堂におけるキリストの図像」

    益田朋幸

    三宅理一・羽生修二監修 『ルーマニアの中世修道院美術と建築 モルドヴァの世界遺産とその修復』 西村書店     138 - 149  2009.11

  • クロアチア美術史紀行

    浅野和生, 益田朋幸

    SPAZIO   68   1 - 17  2009.08

  • 「初期ビザンティンにおける『祈り』」

    益田朋幸

    地中海研究所紀要   6   55 - 57  2008.03

  • 「レクショナリー写本の聖者暦」

    益田朋幸

    地中海研究所紀要   6   135 - 138  2008.03

  • 「コンスタンティノポリス総主教座のレクショナリー Cod.Paris.gr.286」

    益田朋幸, 櫻井夕里子

    岡山市立オリエント美術館研究紀要   22   91 - 118  2008.03

  • 「ビザンティン聖堂壁画における『生と死』」

    益田朋幸

    林雅彦編 『「生と死」の東西文化史』 方丈堂出版     310 - 346  2008.03

  • 「ウビシ修道院(グルジア)の装飾プログラム」

    益田朋幸

    林雅彦編 『「生と死」の東西文化史』 方丈堂出版     347 - 375  2008.03

  • 馬場恵二氏「キプロス島アシーヌウ聖母教会堂と『キリスト再臨図』」について

    益田朋幸

    林雅彦編 『「生と死」の東西文化史』 方丈堂出版     376 - 385  2008.03

  • 「ローマ—中世の美を歩く5日間」

    益田朋幸

    芸術新潮   2007年 ( 8月号 )  2007.07

  • 「アトス山イヴィロン修道院レクショナリーのパトロン」

    益田朋幸

    キリスト教学   ( 48 ) 19 - 34  2006.12

  • 「ビザンティン・エピグラフィーの可能性」

    益田朋幸

    『アジア遊学』 特集「碑石は語る」   ( 91 ) 178 - 185  2006.09

  • 「ビザンティン聖堂装飾の方法」

    益田朋幸

    美術史学会全国大会    2006.05

  • 「ビザンティン・エピグラフィーの可能性」

    益田朋幸

    科研費特定領域研究「東アジアの海域交流と日本伝統文化の形成」 公開研究会    2006.03

  • Liturgical Illustrations in the Byzantine Lectionary Cod.587 in the Dionysiou Monastery, Mount Athos

    Tomoyuki MASUDA

    Orient   ( 41 ) 91 - 108  2006

  • 「アプシス装飾としての『オランスの聖母』」

    益田朋幸, 辻絵理子

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   52   29 - 42  2006

  • 「ビザンティン聖堂装飾における「三位一体」と「キリスト三態」」

    益田朋幸

    美術史学会東支部例会    2006.01

  • 辻佐保子『ローマ サンタ・サビーナ教会木彫扉の研究』

    益田朋幸

    地中海学研究   28   137 - 143  2005.05

  • 「かいじゅうたちのいる冥府-モーリス・センダックの黙示録的世界」

    益田朋幸

    比較文学年誌   ( 41 ) 48 - 64  2005.03

  • 「中期ビザンティン挿絵入りレクショナリーの聖者暦」

    益田朋幸, 海老原梨江

    地中海研究所紀要   ( 3 ) 83 - 89  2005.03

  • 「中期ビザンティン・レクショナリー写本の挿絵研究序説」

    益田朋幸

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   50-III   51 - 61  2005.02

  • 「海外の著作権事情-美術館・博物館の場合」

    益田朋幸

    戸山リサーチセンター活動報告 個別課題研究報告「ネットワーク授業における新たなる壁」    2004.04

  • 「アギイ・アナルギリ聖堂(カストリア)東壁面のプログラム」

    益田朋幸

    美術史研究   41   65 - 80  2003.12

  • 「中期・後期ビザンティン聖堂におけるキリストの図像」

    益田朋幸

    国際シンポジウム「日本ルーマニア世界遺産会議2003」    2003.12

  • 「かいじゅうたちのいる冥府—モーリス・センダックの黙示録的世界」

    益田朋幸

    比較文学研究室月例研究会(早稲田大学)    2003.12

  • 「ヨルダン・シリアの教会堂モザイクの世界:古代の残存か、復興か」(名取四郎と共同報告)

    新約聖書図像研究会    2003.12

  • 「アギア・エカテリニ修道院の闇」

    益田朋幸

    自由美術   2003  2003.10

  • 「ゲミレル島遺跡(トルコ、リキア地方)と周辺のビザンティン銘文」

    益田朋幸

    地中海研究所紀要(早稲田大学)   1  2003.03

  • 「キリスト・パントクラトールのコンテクスト」

    益田朋幸

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   48-3  2003.02

  • 「ビザンティン皇帝と<キリスト連行>イコン」

    益田朋幸

    早稲田大学美術史学会例会    2002.11

  • 「ゲミレル島第三聖堂のモザイク」

    益田朋幸

    東地中海の港湾都市遺跡の総合的研究(科研費報告書)    2002.03

  • Hans Belting, Bild und Kult

    益田朋幸

    西洋美術研究    2001.10

  • 「イワン・ドゥイチェフ研究所(ブルガリア)のビザンティン・レクショナリー」

    益田朋幸

    女子美術大学研究紀要   31  2001.03

  • 尚樹啓太郎『ビザンツ帝国史』

    益田朋幸

    西洋史学   200  2001

  • 「カヤ(トルコ、リキア地方)礼拝堂のビザンティン壁画」

    益田朋幸

    女子美術大学研究紀要   30  2000.03

  • 「ビザンティン時代の美術・建築から見たエジプトとコンスタンティノポリス」

    益田朋幸

    「紅海文化とナイル文化」研究会    1999.07

  • 「小林秀雄の鑑定眼」

    益田朋幸

    楽園生活(双葉社)   4  1999.06

  • 「教会のイコノグラフィー」

    益田朋幸

    楽園生活(双葉社)   2  1999.04

  • 「ローマの教会散歩」

    益田朋幸

    楽園生活(双葉社)   2  1999.04

  • 「イコンに内在する時間」

    益田朋幸

    女子美術大学紀要   29  1999.03

  • 「ビザンティン絵画の時間表現をめぐって」

    益田朋幸

    女子美術大学紀要   28  1998.03

  • 「ビザンティンの都市テサロニキの聖堂」

    益田朋幸

    地中海学会連続講演会    1997.12

  • 「ビザンティン美術における寄進者像表現のモード」

    益田朋幸

    國學院雑誌   98-11  1997.11

  • 「デイシス図像の起源と発展(II)」

    益田朋幸

    女子美術大学紀要   27  1997.03

  • 「トルコ、リキア地方のビザンティン都市遺構と聖堂の発掘」

    益田朋幸

    「エジプト地域における物質文化」研究会    1996.12

  • 「ビザンティン・レクショナリー写本研究の諸問題」

    益田朋幸

    ビブリア   105  1996.05

  • 「デイシス図像の起源と発展(I)」

    益田朋幸

    女子美術大学紀要   26  1996.03

  • A Lectionary of the Emperor Andronicus II Palaiologus

    益田朋幸

    Byzantium. Identity, Image, Influence. Abstracts. XIX International Congress of Byzantine Studies, Copenhagen    1996

  • 「澤柳大五郎先生」

    益田朋幸

    エーゲ海学会誌   10  1996

  • 「ビザンティン皇帝アンドロニコス二世のレクショナリー」

    益田朋幸

    鹿島美術研究(年報別冊)   13  1996

  • 第2回 立教大学辻荘一・三浦アンナ記念学術奨励金

       1996.01

  • 「ビザンティン・イコンの記号論」

    益田朋幸

    美学会東部会例会    1995.12

  • 「ビザンティン初期における『祈り』の概念」

    益田朋幸

    オリエント   38-1  1995.09

  • 「仏陀の顔をしたキリスト—仏教美術西漸に関する一考察」

    益田朋幸

    佛教藝術   220  1995.05

  • 「天理図書館所蔵のビザンティン・レクショナリーについて」

    益田朋幸

    ビブリア   103  1995.05

  • 「マルキアノス・キリス再論」

    益田朋幸

    岡山市立オリエント美術館研究紀要   13  1995.03

  • 「イコンの『美学』」

    益田朋幸

    エーゲ海学会誌   9  1995

  • 「Dalaman近郊Osmanyeのビザンティン都市遺跡と聖堂」

    益田朋幸

    「東地中海沿岸諸都市の文明・文化」(科研費報告書)    1995

  • "Greek Inscriptions in the Oludeniz-Gemiler Ada Bay Area"

    益田朋幸

    大阪大学文学部紀要   35  1995

  • "Monuments on Gemiler Ada and Karacaoren Ada"

    浅野和生, 益田朋幸

    大阪大学文学部紀要   35  1995

  • 「エル・グレコとビザンティン美術」

    益田朋幸

    國學院雑誌   95-8  1994.08

  • 「ビザンティン美術における『仏陀としてのキリスト』」

    益田朋幸

    美術史学会全国大会    1994.05

  • 「ピーターラビットの『受難』」

    益田朋幸

    比較文学年誌   30  1994.03

  • "Picturization of John 1:1-18 in Byzantine Manuscript Illustration"

    益田朋幸

    AESTHETICS   6  1994.03

  • 「聖ニコラオスたちの島—リキア地方のビザンティン遺跡と聖ニコラオス信仰」

    益田朋幸

    地中海学研究   17  1994

  • 「墓碑銘の話」

    益田朋幸

    日本ギリシャ協会会報   67  1994.01

  • 「聖者ゾルバの生涯」

    益田朋幸

    日本ギリシャ協会会報   65  1993.07

  • 「ビザンティン写本挿絵におけるヨハネ福音書冒頭部分の絵画化」

    益田朋幸

    美學   172  1993.03

  • M・カプラン著『黄金のビザンティン帝国—文明の十字路の千百年』

    益田朋幸

    西洋史学   172  1993

  • 「岡山市立オリエント美術館蔵ビザンティン銘文とシリアの建築家マルキアノス・キリス」

    益田朋幸

    岡山市立オリエント美術館研究紀要   12  1993

  • 「リキア地方で新発見された三つのビザンティン碑文」

    益田朋幸

    オリエント   36-2  1993

  • 「ディオニシウ・レクショナリーの寄進者」

    益田朋幸

    美術史研究   30  1992.12

  • 早稲田大学美術史学会賞

       1992.06

  • 「聖ソフィア大聖堂の女帝ゾイを表したモザイク奉納画の一解釈」

    益田朋幸

    國學院雑誌   92‐11  1991.11

  • 「聖ステファノス聖堂(北部ギリシア、カストリア)壁画の『キリスト三態』」

    益田朋幸

    美術史学会全国大会    1991.05

  • 「ディオニシウ・レクショナリーの受難週挿絵における典礼的性格」

    益田朋幸

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   別冊第18集文学芸術編  1991.03

  • 「懺悔聴聞僧としての林さん」

    益田朋幸

    月刊百科    1987.05

  • 「アギオス・ディミトリオス聖堂側廊モザイク図像の成立について」

    益田朋幸

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   別冊第13集文学芸術編  1986.03

  • 「アギオス・ディミトリオス聖堂モザイクのメダイヨンについて」

    益田朋幸

    早稲田大学美術史学会総会    1984.06

  • 「アギオス・ディミトリオス聖堂と初期イコン信仰」

    益田朋幸

    美学会東部会例会    1984.03

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Books and Other Publications

  • 『聖堂の小宇宙』(ヨーロッパ中世美術論集4)

    益田朋幸編

    竹林舎  2016.11 ISBN: 9784902084443

  • ヨーロッパ文化の再生と革新

    甚野尚志, 益田朋幸( Part: Joint editor)

    知泉書館  2016.03 ISBN: 4862852297

  • キリスト教美術の誕生とビザンティン世界(西洋美術の歴史2 中世I)

    加藤磨珠枝, 益田朋幸( Part: Joint author, 17-22, 241-580, 594-97)

    中央公論新社  2016

  • ビザンティン聖堂装飾プログラム論

    益田朋幸

    中央公論美術出版  2014.02 ISBN: 9784805507162

  • ビザンティンの聖堂美術

    益田朋幸

    中央公論新社  2011.06 ISBN: 9784120042485

  • 『ビザンティンへの船出』(編集)

    髙橋榮一

    早稲田大学美術史学会  2007.10

  • 名取四郎 『キリスト教美術の源流を訪ねて』 全2巻

    教文館  2006.10

  • 「修道士の憂鬱」

    益田朋幸

    青池保子 『修道士ファルコ』 白泉社文庫  2005.11

  • 『岩波 西洋美術用語辞典』

    益田朋幸, 喜多崎親

    岩波書店  2005.11

  • 『古代オリエント事典』 総論「美術」 他8項目

    日本オリエント学会編

    岩波書店  2004.12

  • 『世界歴史の旅 ビザンティン』

    益田朋幸

    山川出版社  2004.01

  • 『世界遺産』(青柳正規監修)

    小学館  2003.11

  • 『世界歴史の旅 ギリシア』周藤芳幸編

    山川出版社  2003.01

  • 『岩波キリスト教辞典』

    岩波書店  2002.06

  • 『書物の誕生:写本から印刷へ—ヴァチカン教皇庁図書館展』カタログ

    印刷博物館  2002.04

  • 『20世紀の美術と思想』

    美術出版社  2002.03

  • 「そぞろ神」

    益田朋幸

    『ミア・エヴィメリア—高橋榮一先生古稀記念文集』  2002.03

  • 「聖画イコンの神秘」

    益田朋幸

    『印刷博物誌』 凸版印刷株式会社  2001.06

  • 『ルーヴル美術館名品集』千足伸行監修

    日本美術教育センター/フランス国立美術館連合  2001.04

  • 「本とノートと鉛筆」

    益田朋幸

    『濱谷勝也先生古稀記念文集』  2001.03

  • 『描かれた時間』

    益田朋幸

    論創社  2001.03

  • ジョン・ラウデン『初期キリスト教美術・ビザンティン美術』(岩波世界の美術)

    岩波書店  2000.11

  • 『西洋美術館』

    小学館  1999.10

  • 『ワールド・ミステリー・ツアー13』第9巻 地中海篇

    同朋舎/角川書店  1999.09

  • 『ピーターラビットの謎—キリスト教図像学への招待』

    益田朋幸

    東京書籍  1997.12

  • 世界美術大全集 第6巻『ビザンティン美術』高橋榮一編

    小学館  1997.07

  • 『地中海紀行 ビザンティンでいこう!』

    益田朋幸

    東京書籍  1996.09

  • 『地中海事典』

    三省堂  1996.05

  • "The Cult of St. Nicholas in Sixth-Century Lycia"

    益田朋幸

    『ユーフラテスの彼方シルクロードを辿る』(大阪大学)  1996

  • 『ビザンティン美術への旅』

    益田朋幸

    平凡社  1995.09

  • 『名画に会う旅・ ロンドンの美術館・大英博物館』

    世界文化社  1995

  • NHK日曜美術館 名画への旅 第2巻『光は東方より』

    講談社  1994.02

  • 『アトス山ディオニシウ修道院写本 587番の挿絵—ビザンティン・レクショナリー研究への寄与』(ギリシア語単行本 博士論文)

    益田朋幸

    ギリシア国立テサロニキ・アリストテレス大学哲学部  1990.12

  • リュクル・デ・フリース「北方バロック美術における空間」

    『東西美術における空間表現』国立西洋美術館  1987.04

  • 「異界へ連れ去る眼差し——ビザンティン・イコンと鑑賞者」

    益田朋幸

    細田あや子・渡辺和子編 『異界の交錯』(下)、 LITHON 

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Awards

  • 早稲田大学大隈記念学術褒賞

    2014.10  

  • 第2回 立教大学辻荘一・三浦アンナ記念学術奨励金

    1996.01  

  • 早稲田大学美術史学会賞

    1992.06  

Research Projects

  • ビザンティンと中世イタリアの聖堂装飾プログラム比較に基づく相互影響関係の分析

    Project Year :

    2018.04
    -
    2022.03
     

     View Summary

    海外調査を積極的に行った。ローマ、南イタリア、サンチャゴ・デ・コンポステラ巡礼路(スペイン)、ペロポネソス半島・キオス島・ナクソス島・カストリア・クレタ島・聖山アトス(ギリシア)等の聖堂装飾を調査した。とりわけて、2019年夏に行ったカッパドキア(トルコ)調査では、本課題に直結する多くの成果を得た。南イタリアとカッパドキアでは、ビザンティン本土に稀な「キリスト昇天」「変容」をアプシス図像として採用する場合が少なくない。首都コンスタンティノポリス中心のビザンティン美術史観を修正する必要があるだろう。聖山アトスの政庁カリエスに附属するプロタトン聖堂壁画の修復洗浄作業の結果、画家エウティキオスの署名が発見されたとのニュースを受け、2020年3月に緊急調査を行った。プロトエピスタティス(大統領に相当)の長老シメオン師の協力の下、プロタトン聖堂聖域の図像を検討した結果、二人組の画家ミハイルとエウティキオスの最初期の作であるパナギア・ペリブレプトス聖堂(オフリド、北マケドニア)の聖域装飾プログラムとの類似が認められた。またテサロニキの聖ディミトリオス聖堂に附属する聖エウティミオス礼拝堂聖域との共通性も明らかになり、ミハイルとエウティキオスという有力な画家の構想が、広くバルカン半島に拡散してゆく経過も追跡することができる。彼らはイタリアの図像の影響を受けている可能性があり、ここからビザンティンとイタリア・ゴシックの相互影響関係を立証することができるかも知れない。2019年度、研究代表者は大学よりサバティカルを得て、研究に専念することができた。ギリシアに在住し、そこを拠点に海外調査を頻繁に行うことができた。ギリシアの研究者から多くの最新情報を得て、またその人脈により、通常調査の困難な聖山アトスでの調査を敢行することもできた。2020年3月の聖山アトス調査を最後にして、新型コロナ肺炎拡大のため、ヨーロッパ各国の調査が困難になっている。2020年夏、もしくは2021年春に現地調査が可能かどうか、目下のところ見通せない。海外調査が不可能な場合には、これまでに撮影した写真資料を整理し、研究分担者とも共有した上で、聖堂装飾プログラムの議論を(場合によってはウェブ会議によって)行いたい

  • Reception and transformation of European Christian art in Japan: 16th-19th century

    Project Year :

    2018.04
    -
    2022.03
     

  • Aspects of the Influences of the Balkan Peninsula in the Medieval Russian Wall Paintings

    Project Year :

    2014.04
    -
    2018.03
     

     View Summary

    We made a survey of the medieval churches with wall paintings in Russia and Georgia, and analyzed their decoration program. Comparing with churches in the Balkan peninsula (Greece, Macedonia, Serbia, Kosovo and Albania), on which we have researched in the previous surveys, we analyzed in detail the aspects of influences of the Balkan peninsula to the medieval Russian cultural areas.As a result, some uniquities in the Russian church decoration have been defined, and on the contrary, a few phenomena that Russia was operative to the Balkan peninsula was demonstrated.Balkan iconographies was, via the hands of Theophanes (Feofan Grek) or Manuel Eugenikos, made root by Andrei Rublev and others in the land of Russia, and they were succeeded to the decoration program of Dionisi

  • Sanctuaries and social changes in the ancient and medieval Mediterranean World - especially focusing on the episcopal church of Tlos, Lycia

    Project Year :

    2012.04
    -
    2017.03
     

     View Summary

    This research was planned to know what socio-economic relationship the ancient and medieval sanctuaries created in the eastern Mediterranean civic society, Tlos, Lycia (South-Western Turkey), especially focusing on the episcopal church which had been built on the ancient temenos (sanctuary) blocking the access to the Temple of Cronos, the civic tutelar deity, in Late Antiquity. The excavation revealed that this church was constructed in the mid-fifth century, 50 years after the establishment of the Christianity and occupied a central position in the manufacture of the city having the space between itself and the former Cronos temple as a workshop district until 11th century

  • Historical Study of the Cultural Diversity in the Central Balkan Peninsula

    Project Year :

    2010.04
    -
    2013.03
     

     View Summary

    Our team had surveyed the late Roman and early Christian sites, Byzantine churches and monasteries with frescoes, and early Ottoman mosques in southern Serbia, Kosovo, Macedonia and Albania. From art-historical and architectural-historical points of view, we examined the changing aspects of culture from late Roman to medieval, and from medieval to modern. In particular, we gained several important knowledges about the decoration program of the 14th-century Byzantine churches

  • A Study of the Cross-cultural Influences Between Byzantine Art andWestern Medieval Art in the 12th and 13th Centuries

    Project Year :

    2010.04
    -
    2013.03
     

     View Summary

    To examine the cross-cultural influences between Byzantine art and Western medieval art, our team conducted intensive field research in Paris, London, Siena, Parma, Fidenza, Florence, and Athens.Through painstaking comparative work, we were able to identify new iconographical and stylistic characteristics in illuminated manuscripts, frescos, bas-reliefs, and ivory sculptures

  • Architecture and Urban Planning of the Ancient Trade Cities on the Lycian Coast

     View Summary

    The following is the general description of the results of our survey work in 1993. This follows the sequence of the objectives that were listed in our proposal submitted to the Ministry of Education in 1992.1)Through our previous operations on the Lycian coast, we have discovered a number of archaeological sites that were thitherto entirely unknown, or, at best, little known to Byzantinologists. We have also recorded and collected a number of fresco-paintings, mosaics, and fragments of potteries. However, these materials should be studied through comparison with other coeval monuments and materials found outside Oludeniz-Gemiler area. Therefore, we sent our staffs this year to a few areas in Italy and Greece in order to collect and study such comparative materials. In Italy, a few members were engaged in research in situ of the fresco-paintings of S.Maria Antique in Foro Romano in Rome. Prof.Aisaka visited independently ancient port cities in Southern Italy and Sicily. Prof.Katumata worked on the islands of Rhodes, Kos, and Chios, studying early Byzantine churches and findings from them. 2) Due to various difficulties, we had to give up taking aerial photography of the islands. Instead, Ohashi climbed Mt.Baba, which is 2,000m high, and succeeded in taking an overall view of the bay area. 3) Through our operation in 1993, it has been revealed that the urban system on Gemiler Island consists of two graveyards, the one from the Late Antiquity and the other from Byzantine period, and the residential area that developed mainly on the north side. Our survey work was concentrated on the architectural complexes near the second and the fourth church where the residential area is connected with the nekropolia. At the end of this season, we added three more sites of early Byzantine churches. One of them near the village of Oludeniz preserves its south apse, where we can outline the original iconography. The remaining parts of the fresco prove its very high artistic quality. Further, a theatre-like symbolic architecture has been found on the northern coast. 4) A new baptistery was found in the first church. We completed the general plan of the church building. 5) Registration and classification of the findings from the last campaigns had to be postponed due to the lack of personage. 6) In order to protect the cultural monuments, we continued to build fences around frescoes. Important marble fragments are carefully stored either at the sites or in Fethiye Museum

  • Excavation and Survey of Early Medieval Sites in Lycia

     View Summary

    We continued the excavation workof Church III on Gemiler Island, Southwest Turkey, which started in 1995.In the previous seasons the apse with a synthronon, the bema (sanctuary) and the altar have already excavated. In addition to them the excavation work this year revealed the original construction of a part of the nave and the aisle of the church, which include a templon (chancel screen) and a solea (passageway for clerics). These are all important material for the Study not only of the history of architecture but also of the 1iturgy.The floors of the nave and aisle are decorated with mosaics of geometric patterns and floral ornaments. Tesserae of the mosaics include various kinds of stones and glass. The study of the mosaic helps the dating of the church building.In the nave and the aisle we discovered 6 tombs, which were made in the l2th century, after the church was destroyed. The analysis of the strata of the excavated area shows that Church III was built in the 6th century and burnt down in the mid-7th century during the extensive attack of Arabs in this region. The new discovery of the tombs tells that the ruinous church was converted into a graveyard in the middle Byzantine period when the Byzantine Empire recovered this district.We drew plans, elevations, sections of the building and tombs, and the section of the strata of the excavated area. Finds were all catalogd and then stored in the Fethiye Museum, observing the law of the Republic of Turkey

  • A Comprehensive Study of a Harbour City in East Meditteranean

     View Summary

    On and around Gemiler Island, Southwest end of Turkey, there are early Byzantine ruins. Gemiler Island seems to have been flourished in the 6th century by means of the maritime transportation in the Mediterranean Sea and pilgrimage related to the veneration of St. Nicholas.In the 2001 season we carried out the following campaigns:1. The excavation of the so-called Church III on Gemiler Island. We discovered floor mosaics of very high quality2. The measurement of the so-called Church II on Gemiler Island. We obtaind the plan, elevation and section of the church building3. The mapping ofGemiler'lsland. City sites, tombs, harbor facilities etc. were dotted on the map4. General survey in and around Kaya. We discovered a ruin ofa Byzantine church on an island in Fethiye Gul

  • General Survey on the Illustration of the Byzantine Lectionary

     View Summary

    I have made researches on Byzantine lectionary manuscripts in European libraries such as British Library (London), National Library of Greece (Athens), Patriarchal Institute for Patristic Studies (Thessaloniki), Patriarchal Library (Istanbul), and Apostolic Library (Vatican). The relationship between texts and miniatures in the Byzantine lectionaries is investigated, and the saints calendar (Synaxaria) included in the latter half of the manuscripts is made into a database.As one of the concrete results, it can be pointed out that the manuscript Cod.Paris.Coislin gr.31 was made for the church Hagia Dynamis in Constantinople. Hagia Dynamis is known only from written sources, and by this discovery, we can safely assume that the church had been active until the beginning of the 12_<th> centuryIn addition, I proved that the illustrated lectionary Cod.1 of the Iviron monastery on Mount Athos was produced for the chapel of St. James in St. Mary's church (Theotokos) in Chalcoprateia, Constantinople. Some iconographical peculiarities were explained from its patronage for St. James.Analyzing the synaxaria, we can presume the recension of unilluminated lectionaries. However, to establish the recension, collecting data is still required.Concerning the most luxuriously-illustrated lectionary, Cod.587 of the Dionysiou monastery on Mount Athos, I have almost written a monograph in English. I am collecting the illustration for the book from libraries

  • エーゲ海の島の小都市と聖堂の研究

     View Summary

    浅野と益田は、平成18年8月24日から9月10日にかけてギリシアを訪れた。各都市での課題は、キリスト教聖堂を住民がどのように建設・維持してきたかということを、建築やその立地などの現地調査や、住民からの聞き取り調査などで明らかにすることであったが、本研究は企画調査であるので、そのような研究方法が可能であるかどうかを確かめることを主な課題とした。訪れた都市・村落と聖堂は次の通り。・ミストラ(アギア・ソフィア聖堂、アギイ・テオドリ聖堂、パンタナッサ修道院、ペリブレプトス修道院など)・モネンヴァシア(エルコメノス・クリスティ聖堂、アギア・ソフィア聖堂)・ナクソス島(パナギア・ドロシアニ聖堂、プロトスロニ聖堂、アギオス・ゲオルギオス・ディアソリティス聖堂、アギオス・ニコラオス聖堂、アギオス・イオアニス聖堂、パナギア・フィロティッサ聖堂、ローマ・カトリックの大聖堂など多数)ミストラとモネンヴァシアはすでに観光地化されていて、写真撮影は自由であった。ナクソス島では、ギリシア分化省から撮影許可を取得し、写真撮影をおこなった。ナクソス島のフィロティ村では、ここで生まれ、学校教員として働き、退職したマノリス氏から、村の中心であるパナギア・フィロティッサ聖堂についての話をくわしく聞いた。この聖堂は、1976年の村人の寄進により壁画が描かれ、マノリス氏もその制作に立ち会っているので、くわしい体験談を聞くことができた。ナクソス島には13世紀から16世紀までのヴェネツィア支配時代の文化財、16世紀から19世紀までのトルコ支配時代の文化財もあり、西欧美術・建築やイスラム美術・建築を専門とする研究者と調査団を組んで調査をおこなえば、積層・錯綜した島の文化活動を、ギリシア人とは違った目で見直すことができるという見通しが立てられた。以上の成果の一端は、平成19年4月7日の日本ビザンツ学会大会で浅野が発表した

  • Menologia in Byzantine Illuminated Lectionaries and Their Scriptoria

     View Summary

    We collected the menologia which consists a later half of the Byzantine lectionaries, mainly from the 11^<th> and 12^<th> centuries, and analyzed the calendar of saints. Some characteristic activities of the monastic scriptoria, such as Hodegon, Studios, and Petra, can be pursued. We discovered that some lectionaries had been ordered by Panagia church in Chalkoprateia, St.James chapel in Chalkoprateia, and Agia Dynamis church

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Presentations

  • 聖エカテリニ修道院の美術とイスラーム世界

    早稲田大学イスラーム地域研究機構 拠点強化事業『「モノ」の世界から見たイスラーム』「神と人が出会う地 シナイ半島の歴史と文化」 

    Presentation date: 2011.12

  • ビザンティン聖堂装飾のイコンとナラティヴ

    美学会東部会例会 

    Presentation date: 2011.12

  • ビザンツ帝国と地中海世界—東地中海における美術の変容

    地中海学会春期連続講演会 

    Presentation date: 2011.05

  • 「キリストと十二使徒」図像の含意—写本装飾と聖堂装飾の間

    早稲田大学美術史学会2010年度総会 

    Presentation date: 2010.06

  • 初期キリスト教美術

    第72期 一橋フォーラム 

    Presentation date: 2010.01

  • ビザンティン美術

    第72期 一橋フォーラム 

    Presentation date: 2010.01

  • 「最後の審判」図像の東西伝播

    早稲田大学西洋中世ルネサンス研究所第2回研究会 

    Presentation date: 2010.01

  • 地中海世界の肖像—テサロニキ

    第71期 一橋フォーラム 

    Presentation date: 2009.06

  • 聖なるものの形—イスタンブールのビザンティン・モザイク

    地中海学会秋期連続講演会 

    Presentation date: 2008.12

  • ビザンティン聖堂装飾の方法

    美術史学会全国大会招待発表 

    Presentation date: 2006.05

  • ビザンティン・エピグラフィーの可能性

    科研費特定領域研究「東アジアの海域交流と日本伝統文化の形成」公開研究会 

    Presentation date: 2006.03

  • ビザンティン聖堂装飾における「三位一体」と「キリスト三態」

    美術史学会東支部例会 

    Presentation date: 2006.01

  • 海外の著作権事情——美術館・博物館の場合

    戸山リサーチセンター活動報告 個別課題研究報告「ネットワーク授業における新たなる壁」 

    Presentation date: 2004.04

  • ヨルダン・シリアの教会堂モザイクの世界:古代の残存か、復興か(名取四郎と共同発表)

    新約聖書図像研究会 

    Presentation date: 2003.12

  • Iconography of Christ in Middle and Late Byzantine Churches

    Presentation date: 2002.12

  • かいじゅうたちのいる冥府——モーリス・センダックの黙示録的世界

    比較文学研究室月例研究会 

    Presentation date: 2002.12

  • ビザンティン皇帝と&lt;キリスト連行&gt;イコン——アンドロニコス2世と福音書写本をめぐって

    早稲田大学美術史学会例会 

    Presentation date: 2002.11

  • ビザンティン皇帝と<キリスト連行>イコン——アンドロニコス2世と福音書写本をめぐって

    早稲田大学美術史学会例会 

    Presentation date: 2002.11

  • 6世紀の東地中海沿岸地方における日常生活

    早稲田大学地中海研究所例会 

    Presentation date: 2001.11

  • ビザンティン時代の美術・建築から見たエジプトとコンスタンティノポリス

    公開研究会「紅海文化とナイル文化」 

    Presentation date: 1999.07

  • サンタクロースの島——リキア地方(トルコ南西部)のビザンティン聖堂の発掘

    エーゲ海学会例会 

    Presentation date: 1998.04

  • ビザンティンの都市テサロニキの聖堂

    地中海学会連続講演会 

    Presentation date: 1997.12

  • トルコ、リキア地方のビザンティン都市遺構と聖堂の発掘

    第14回「エジプト地域における物質文化」研究会 

    Presentation date: 1996.12

  • A Lectionary of the Emperor Andronicus II Palaiologus

    XIX International Congress of Byzantine Studies 

    Presentation date: 1996.08

  • The Cult of St. Nicholas in Sixth-Century Lycia

    Presentation date: 1996.03

  • ビザンティン美術への旅

    松山建築楽会 講演 

    Presentation date: 1996.03

  • ビザンティン・イコンの記号論

    美学会 東部会例会 

    Presentation date: 1995.12

  • 小アジアにおける聖ニコラオス信仰の様相

    早稲田大学中世研究会 第5回例会 

    Presentation date: 1995.12

  • サンタクロースの島——リキア地方の初期ビザンティン都市遺跡と聖ニコラオス信仰

    早稲田大学社会科学研究所 地中海部会研究報告 

    Presentation date: 1995.06

  • イコンの語る言葉

    エーゲ海学会例会 

    Presentation date: 1994.11

  • ビザンティン美術における『仏陀としてのキリスト』

    美術史学会第47回全国大会 

    Presentation date: 1994.05

  • ビザンティン美術の現場から

    岡山市立オリエント美術館 市民講座 

    Presentation date: 1994.03

  • ピーターラビットの『受難』

    早稲田大学比較文学研究室 第 157回月例研究発表会 

    Presentation date: 1993.11

  • 聖ニコラオスたちの島——リキア地方のビザンティン遺跡と聖ニコラオス信仰

    地中海学会第17回大会 

    Presentation date: 1993.06

  • ビザンティン美術への旅

    エーゲ海学会例会 

    Presentation date: 1991.11

  • 聖ステファノス聖堂(北部ギリシア、カストリア)壁画の『キリスト三態』

    美術史学会第44回全国大会 

    Presentation date: 1991.05

  • デイシス図像の成立について—— イコノクラスム以前の諸相

    早稲田大学美術史学会西洋美術史分科会例 

    Presentation date: 1986.07

  • アギオス・ディミトリオス聖堂モザイクのメダイヨンについて

    早稲田大学美術史学会総会 

    Presentation date: 1984.06

  • アギオス・ディミトリオス聖堂と初期イコン信仰

    美学会 1984年度東部会第 5回例会 

    Presentation date: 1984.03

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Specific Research

  • 南イタリアのバシリカ式聖堂壁画における新旧約図像の対比プログラム

    2018  

     View Summary

    調査の中心となったのは、トゥルシ近郊Santa Maria di Anglona修道院である。しかし重要な比較対象であるカプア近郊Sant'Angelo in Formis修道院は大規模な修復工事中で、敷地に立ち入ることができなかった。パレルモ(シチリア)のCappella PalatinaとローマのSan Giovanni a Porta Latinaに関しては、過去の調査写真を用いて比較研究を進めた。創世記サイクルについては、教父説教等における予型論的解釈を検討した。「楽園追放」のエヴァの労働(糸紡ぎ)が聖母マリアの「受胎告知」の予型とされる、あるいは「アブラハムによるイサクの犠牲」がキリスト受難を予型する、といった個々のパターンを抽出することは可能であるが、創世記の流れを、新約の物語的な流れとどう対応させるか、という難題が残る。

  • ビザンティン様式の形成における首都と周縁

    2017  

     View Summary

     今年度はコンスタンティノポリスとの関連性において、ロシアとジョージアを考察した。両地には11世紀以降多くのビザンティン画家が渡り、仕事をし、弟子を育成した。14世紀には、ジョージアにマヌイル・エウゲニコス、ロシアにテオファニス(フェオファン・グレク)が渡り、当地にビザンティン最新の様式を伝えた。しかし両地にはビザンティン受容の明らかな差が存在する。ビザンティンでは11世紀以降、「受難の聖母」をめぐって悲哀の表現が新たな展開を見たが、ジョージアはこれを受け入れず、ロシアは熱狂的に受け入れた。ロシアの国民感情ともいえるトスカ toskaと結びついて、ビザンティンの悲哀はロシアで独自の発展を見るのである。

  • カッパドキアの聖堂装飾-首都コンスタンティノポリスの初期図像の残存か?

    2016  

     View Summary

     カッパドキアの4聖堂において、「キリスト昇天」と「キリストと十二使徒」を結合させた壁画が認められる。これは正教典礼における「昇天の木曜日」のオルトロスとリトゥルギアの図像に対応する。したがってカッパドキアの作例は、典礼暦に読まれる福音書の章句を編纂したレクショナリー写本に基づいて制作された、首都コンスタンティノポリスの壁画を写したものと推測される。同じくギョレメ地区のトカル・キリセ旧聖堂には、アプシスを囲む東壁に「キリスト神殿奉献」の断片が残っている。アプシス左右に「神殿奉献」を分割して描くのは、聖堂の祭壇を絵画の中に採り入れる試みである。以上2つの論文を英語で執筆し、現在出版を準備中である。 

  • ビザンティン聖堂装飾におけるカッパドキアとグルジア

    2015  

     View Summary

    グルジア(ジョージア)のティモテスバニ修道院壁画プログラムに関する論文を執筆するに至った。同修道院は13世紀初頭のフレスコ装飾をもち、同時代のトレビゾンド帝国(ビザンティン帝国の亡命政権)の影響を深く受けていると推測される。特徴的なのは、ドーム、ヴォールト頂部等各所に十字架装飾を施す点である。天井の十字架装飾は、初期キリスト時代には広く行われたプログラムであるが、中期ビザンティン世界では採用されなくなった。しかしカッパドキア地域には、天井の十字架装飾が遅い時期まで見られるものである。他にもアプシスにおけるデイシス図像の採用等、グルジアとカッパドキアの共通点は少なくない。ティモテスバニ修道院は、ひとつのモデルケースに過ぎず、今後、グルジア(特に高地コーカサス地方)とカッパドキアの比較は、体系的に行われなければならない。

  • 中世イタリア南部におけるビザンティン文化の浸透

    2013  

     View Summary

    南イタリア一帯をサーヴェイし、ビザンティンの影響下に成立したフレスコ・モザイクの調査を行なった。 特にTursi郊外のSanta Maria di Anglona聖堂のフレスコ装飾が重要であると考えるので、ここに記す。アプシス及び身廊北壁面にフレスコは現存しないが、身廊南壁面と同西壁面には比較的保存状態のよい、創世記の諸場面を描いた12世紀のフレスコが残っている。これはほぼ同時代のシチリア島パレルモ、カッペッラ・パラティーナとモンレアーレ大聖堂の身廊を飾る創世記モザイクと比較可能である。あるいは近年修復の終了したローマ、サン・ジョヴァンニ・ア・ポルタ・ラティナ聖堂身廊のフレスコとも比較すべきかも知れない。 サンタ・マリア・ディ・アングローナのフレスコに関しては現在も研究を継続中であるが、カッペッラ・パラティーナとモンレアーレの創世記プログラムについては、おおよその新解釈を提出することができる。天地創造に始まり、ノアの物語、アブラハム、イサク、ヤコブの物語へと続く場面選択の意味は、サイクルが「天使と格闘するヤコブ」で終わっていることから説明可能である。 ヤコブは天使(テキスト上は神)と格闘して、神からの祝福を得、イスラエルとの名をもらう。その後ヤコブ=イスラエルは12人の男子をもうけ、それぞれがイスラエル十二部族の始祖となる。これはアウグスティヌス他の教父たちによって、十二使徒の予型とされる。つまり創世記サイクルは、十二使徒の予型で終わり、それは側廊等で展開するペテロ・パウロ伝に接続する。 つまり旧約創世記は新約のキリスト伝に続くのはむろんのことであるが、さらにそれはキリスト昇天後の使徒たちの活躍にも自然に続くことになる。モザイクの複雑な図像群は、一貫したキリスト教的世界観、歴史観を語っているのである。 上記以外に、南イタリア、プーリア地方ののいくつかの聖堂では、9世紀という早い時期に、聖堂西壁面に「キリスト昇天」を描く作例を確認した。ビザンティン側で失われた時代のプログラムを想像させる点で興味深い作例である。

  • 後期ビザンティン時代におけるギリシア十字式聖堂の装飾プログラム研究

    2013  

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    シチリア島パレルモのカッペッラ・パラティーナ(宮廷礼拝堂)及びラ・マルトラーナ(サンタ・マリア・デッラッミラーリオ)聖堂の調査を行ない、モザイクの装飾プログラムについて研究を行なった。両聖堂では、ドーム下部の東西に「受胎告知」と「キリスト神殿奉献」が対面して配されている。カッペッラ・パラティーナは図像学的に完備したモティーフを有し、ラ・マルトラーナはその省略形であるが、12世紀中葉の時点においてこのイコノグラフィーは確立しているので、いずれが先行したかは定めがたい。 「受胎告知」と「神殿奉献」をプログラムの柱とする装飾は、セルビアのストゥデニツァ修道院主聖堂(13世紀初頭)と同修道院「王の聖堂」(14世紀初頭)にも見られる。こちらはアプシスを囲む東壁面に、両図像を上下に配している。対面と上下、どちらが本来の(首都コンスタンティノポリス由来の)プログラムであるかは、10世紀初頭のカッパドキア、トカル・キリセ旧聖堂を見なければならない。 トカル・キリセでは、アプシス(新聖堂掘削のために現在は存在しない)を挟む壁面に、「神殿奉献」を分割して配している。この配置によって、現実の聖堂祭壇を図像に採りこむことが可能となる。すなわち神への犠牲として捧げられるキリストが、まさに聖堂祭壇上をよぎることになる。このプログラムによって、受難の予告としての「神殿奉献」図像の意義が十全に生かされる。したがって、「神殿奉献」は本来アプシス左右に配されるべきであり、ストゥデニツァの上下配置が当初のプログラムであることが推察される。シチリアのレイアウトは、本来の東壁面における上下配置を、聖堂建築の形状に従って対面に配し直したものであろう。 カッペッラ・パラティーナ北側廊東壁面には、金地に聖母子立像、その上方に洗礼者ヨハネの単独像を描いている。これまでこの組合わせの意味を論じた研究者はいないが、上述の議論及びパナギア・トゥ・アラカ聖堂(ラグデラ、キプロス)、「キコティッサ」イコン(シナイ山聖エカテリニ修道院)のプログラムとの関連から、「神殿奉献」のイコン化された図像であることが明らかになった。

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Overseas Activities

  • ビザンティン・レクショナリー写本の挿絵と聖者暦

    2009.04
    -
    2010.03

    ギリシア   総主教座附属教父学研究所

 

Syllabus

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