川上 郁雄 (カワカミ イクオ)

写真a

所属

国際学術院 大学院日本語教育研究科

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/kawakami/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1977年

    大阪外国語大学   外国語学部   モンゴル語  

学位 【 表示 / 非表示

  • (BLANK)

  • 大阪大学   博士(文学)

  • (BLANK)

  • 大阪外国語大学   修士(文学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1999年
    -
    2002年

    宮城教育大学 教授

  • 1999年
    -
    2002年

    宮城教育大学 教授

  • 1993年
    -
    1999年

    宮城教育大学 助教授

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本語教育学会

  •  
     
     

    日本文化人類学会

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 文化人類学,日本語教育

論文 【 表示 / 非表示

  • 「移動する子ども」という記憶と社会

    川上郁雄

    文化を映す鏡を磨く     15 - 34  2018年07月  [査読有り]

     概要を見る

    「移動する子ども」という記憶と社会の関係を歴史的に考察した論文

  • 「移動する子ども」をめぐる研究主題とは何かー複数言語環境で成長する子どもと親の記憶と語りから

    川上郁雄

    ジャーナル「移動する子どもたち」-ことばの教育を創発する     1 - 19  2017年05月  [査読有り]

     概要を見る

    「移動する子ども」研究のテーマと課題を明らかにした論文

  • 第38回研究大会ワークショップ 国際移動する日本語使用者の言語実践とアイデンティティ

    三宅 和子, 川上 郁雄, 岩﨑 典子, 平高 史也

    社会言語科学   19 ( 2 ) 98 - 103  2017年

    CiNii

  • ベトナム系日本人ー「名づけること」と「名乗ること」あいだで

    川上郁雄

    マルチ・エスニック・ジャパニーズー〇〇系日本人の変革力     168 - 184  2016年05月  [招待有り]

  • 「ことばの力」とは何かという課題

    川上郁雄

    日本語学   ( 10月号 ) 56 - 64  2015年10月  [招待有り]

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Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • 宮城県の多言語多文化化に関する調査

    その他 

    2001年
    -
     

  • 豪州・ブリスベン市におけるベトナム人の宗教生活に関する研究

    1998年
    -
     

  • オーストラリアの産業界に求められる人材育成と日本語教育に関する研究

    1998年
    -
     

  • 在日ベトナム人の家族とその多国間ネットワークに関する文化人類学的研究

    1998年
    -
     

  • 在日ベトナム人社会に見られる異文化適応と文化変容に関する研究

    1996年
    -
    1997年

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 年少者日本語教育に関わる実践者の実践力向上を目指す持続可能な方法の開発

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2024年03月
     

     概要を見る

    本研究の主題は、「子どもに必要な言語能力とは何か」という問いと「子どもをどのように捉えるか」という問いと関連する。実践者はこの二つの問いをいかに意識し、日常的な実践から実践力向上を図ることができるのか、そのために持続可能なシステムをいかに構築するかが最終的な目標となる。そのような持続可能なシステムを開発することが、実践研究そのものであるという観点と認識の必要性を明らかにする

  • 海外で日本語を学ぶ子どもの日本語能力の把握と教材研究

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

     概要を見る

    本研究は、日本国外において幼少期より複数言語環境で日本語を学ぶ子どもたちの日本語能力も含む複言語複文化能力を把握するために、当事者である子ども、そして幼少期より複数言語環境で成長した体験を持つ大人が自らの体験や複言語複文化能力をどのように意味づけて経験として記憶し生きてきたのか、また生きているのかについて調査を行った。この調査によって得られたデータは「移動する子ども」という分析概念により分析された。その結果、「移動の経験」が当事者の心情や言語能力観、意味世界に影響していることがわかった。このことから日本語教育の教育方法や教材開発においても、「移動する子ども」の視点が必要であることが確認された

  • 海外で日本語を学ぶ子どもの日本語能力の把握と教材研究

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:

    2015年
    -
    2017年
     

  • 年少者日本語教育の協働的実践研究-教科学習を通して身に付く「ことばの力」の検証-

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2016年03月
     

     概要を見る

    本研究は、日本語を第一言語としない児童生徒に求められる、日本語で学ぶ力とは何かを明らかにするものである。JSLカリキュラムの課題を踏まえて日本語教育実践への関与を行い、参与観察やインタビューといった調査も並行して実施した。また、得られた成果をHPや研究会で報告することによって、各地で児童生徒の日本語教育に携わる実践現場や教育行政との連携を図った。実践の記述と発信を行うことで実践者との連携が促進され、協働的実践研究として位置づけることができた

  • 日本は移民国家か?日本とオーストラリアにおける移住者の市民意識と帰属感の比較研究

    研究期間:

    2011年11月
    -
    2015年03月
     

     概要を見る

    本研究は、日本における移民と、移民国家であるオーストラリアにおける中国、韓国、ブラジルからの移民またベトナム難民の第1と第2世代の人々が、受け入れ社会に対してどのような市民意識と帰属感を持つかを比較研究することによって、日本社会が「移民国家」となりうるのかを検討することを目的とした。インタビューとアンケート調査を通して、同じ国からの移民が受け入れる環境が異なると、違った市民意識とアイデンティティーが形成されることがわかった。その結果、多様な背景をもつ市民を受け入れる日本側の課題が明らかになった

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 年少者日本語教育に関わる実践者の実践力向上を目指す持続可能な方法の開発

    2018年  

     概要を見る

     本研究は、日本語教育研究科が2008年より三重県鈴鹿市教育委員会と「教育支援に関する協定」を締結し、鈴鹿市内の40校の公立小中学校で展開している日本語教育実践の枠組みを検証し、教育現場の教員が「JSLバンドスケール」(川上郁雄研究室開発)をどのように利用しているのか、また日本語教育の実践にどう生かしているかを現地の調査を踏まえて明らかにし、それをもとに、実践者の資質を向上させるための持続可能な方法を探究することを目的に実施された。本「協定」は1期3年の協定期間で、4回継続されたので、2018年度は4期目の2年目に当たる。したがって、本研究は、これまでの11年間の日本語教育支援システムを分析した。

  • 幼少期に複数言語環境で成長した老齢期の成人の複言語使用に関する実態と意識調査

    2018年  

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    本研究は幼少期に日本語を含む複数言語環境で成長した経験を持ち、老齢期に達した成人の複言語使用および複言語複文化能力に関する意識についての調査研究である。本研究の目的は、これらの人々が自らの複言語人生をどう捉え、かつ自らの複言語複文化能力をどう考え、人生の老齢期において複言語をどう使用しているかを明らかにすることである。具体的には、これまでと同様に「ライフストーリー・インタビュー」を用い、幼少期から現在までの人生を「ことばの軸」で語ってもらい、記述し、分析した。そのことにより、子どもから老齢期までの「人とことば」の関係を捉え直し、生涯における言語使用および教育のあり方を問い直すことを目指した。

  • 複言語使用者の言語バイオグラフィと言語ポートレート研究

    2016年  

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    本研究は、幼少期に複数言語環境で成長した人が、自らの複言語・複文化に対してどのような認識を持っているのか、そしてその認識がアイデンティティ形成や生き方にどのように影響しているのかを明らかにすることをめざした研究である。言語バイオグラフィ、言語ポートレートおよびライフストーリー・インタビュー調査を用いた方法および子どもの日本語教育に関わる実践者への聞き取り調査によって探究した。得られたデータを分析することによって、複言語使用者の複言語使用に関する個別の認識の実態を把握し、その実態から見える言語認識の特徴を概念化し、それらを言語教育と結びつけ、新たな言語教育実践の可能性を探究した。

  • 幼少期に複数言語環境で成長した老齢期の成人の言語能力意識に関する質的研究

    2016年  

     概要を見る

    本研究は幼少期に日本語を含む複数言語環境で成長した経験を持ち、老齢期に達した人の複言語使用および複言語複文化能力に関する意識についての調査研究である。これらの人々が自らの複言語人生をどう捉え、かつ自らの複言語複文化能力をどう考え、人生の老齢期において複言語をどう使用しているかを明らかにする。具体的には、「ライフストーリー・インタビュー」を用い、幼少期から現在までの人生を「ことばの軸」で語ってもらい、記述し、分析した。そのことにより、子どもから老齢期までの「人とことば」の関係を捉え直し、生涯における言語使用および教育のあり方を問い直すことを目的として実施した。本年度は4人の方の調査協力を得た。 

  • グローバル・バンドスケール―複数言語環境で成長する子どもの日本語教育方法の開発

    2014年  

     概要を見る

    本研究は日本国外の複数言語環境で成長する子どもの日本語能力を把握するための「ものさし」となるグローバル・バンドスケールを作成することを目的とする研究である。今年度はその基礎研究として、日本国外の日本人学校、補習授業校を訪問し、実態調査を行った。同時に、これらの子どもの子どもたちに必要となる教材と教育方法について現地の関係者から聞き取り調査を行った。子どもの日本語能力は多様であり、そのため子どもの親も教師も、その日本語能力の把握に困難を感じていると同時に、教育方法についても手さぐり状態であった。本研究では、そのような現状を踏まえ、子どもたちの日本語能力を把握する方法について研究を行った。 

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海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • オーストラリアにおけるESL教育および日本語教育に関する研究

    2008年09月
    -
    2009年08月

    オーストラリア   モナシュ大学

    オーストラリア   ニューサウスウェールズ大学

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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