杉山 千鶴 (スギヤマ チヅル)

写真a

所属

スポーツ科学学術院 スポーツ科学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 教育・総合科学学術院   教育学部

  • スポーツ科学学術院   大学院スポーツ科学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

  • 文学学術院   文化構想学部

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1989年

    お茶の水女子大学   人文科学研究科   舞踊教育学  

  •  
    -
    1985年

    早稲田大学   文学部   史学科日本史学専修  

学位 【 表示 / 非表示

  • (BLANK)

  • お茶の水女子大学   文学修士

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    比較舞踊学会

  •  
     
     

    日本スポーツ人類学会

  •  
     
     

    スポーツ史学会

  •  
     
     

    舞踊学会

  •  
     
     

    日本体育学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • スポーツ科学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • スポーツ人類学、舞踊学

論文 【 表示 / 非表示

  • 小森敏(1887-1951)から藤井公(1928-2008)・利子(1937- )へ ―帝劇歌劇部に移入されたバレエの行方―

    杉山千鶴

    比較舞踊研究   24   1 - 11  2018年03月  [査読有り]

  • 第5章 ベテラン VS 少女 ―一九二〇年代浅草という舞台で輝いた女性たち―」

    杉山千鶴

    中野正昭編『ステージ・ショウの時代』     113 - 132  2015年11月

  • 踊る身体が獲得したもの(身体を通したフィールドワーク,シンポジウム,12 スポーツ人類学,専門領域企画,2020東京オリンピック・パラリンピックと体育・スポーツ科学研究)

    杉山 千鶴

    日本体育学会大会予稿集   ( 66 )  2015年08月

    CiNii

  • 趣旨(身体を通したフィールドワーク,シンポジウム,12 スポーツ人類学,専門領域企画,2020東京オリンピック・パラリンピックと体育・スポーツ科学研究)

    石井 隆憲, 杉山 千鶴, 弓削田 綾乃

    日本体育学会大会予稿集   ( 66 )  2015年08月

    CiNii

  • 「序章Ⅱ帝国劇場歌劇部から浅草オペラへ」「第2章小森敏―静けさを愛する心を糧にー」

    杉山千鶴

    片岡康子監修『日本の現代舞踊のパイオニアー創造の自由がもたらした革新性を照射する』     序章18、第2章33 - 序章22、第2章42  2015年03月

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 文字の世界で踊り続ける—1920年代の浅草の女王・河合澄子、『近代日本の身体表象—演じる身体・競う身体』

    杉山千鶴, 瀬戸邦弘, 杉山千鶴編集, 分担執筆

    森話社  2013年10月 ISBN: 9784864050524

  • 第2章:舞踊と日本人の身体,第1節:浸透する西洋—浅草オペラの身体—,『日本人のからだ・再考』

    杉山千鶴他( 担当: 共著)

    明和出版  2012年05月 ISBN: 9784901933261

  • 第3章7.ダンスの技術論,『トップパフォーマンスへの挑戦』早稲田大学スポーツ科学学術院編,pp.66-71.

    杉山千鶴

    ベースボールマガジン社  2007年03月 ISBN: 9784583100159

  • 終わらない創造-バリ島のKecak Dance-,『教養としてのスポーツ人類学』寒川恒夫編著

    杉山千鶴

    大修館書店  2004年07月

  • 4.〔3〕踊る女と見る男−浅草オペラのコーラスガールとペラゴロ−,『女と男の人間科学』山内兄人編著,pp.187-196.

    杉山千鶴

    コロナ社  2004年01月 ISBN: 4339078387

Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • 藤井公珈琲の会主催:藤井公追善公演「われは草なり」出演

    芸術活動 

    2011年01月
    -
     

  • 早大モダンダンスクラブ定期公演出演

    芸術活動 

    1982年12月
    -
    2010年12月

  • 埼玉県舞踊協会主催「ステージ1」出演

    芸術活動 

    1985年09月
    -
    2008年09月

  • 豊島区立舞台芸術交流センターあうるすぽっとタイアップ公演:藤井公・藤井利子・東京創作舞踊団「やさしい視線が奏でる ダンス 人間模様」出演

    芸術活動 

    2008年01月
    -
     

  • 東京創作舞踊団公演出演

    芸術活動 

    1983年12月
    -
    2008年01月

全件表示 >>

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 近代日本の<ダンス-モダンダンス>概念の形成に関する歴史研究

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2016年03月
     

     概要を見る

    本研究課題では、成果の一部を以下により公開した。①欧米で長く活動した舞踊家・小森敏(1887-1951)について公開シンポジウムを開催し、2作品の復活上演を行った(2013年度)。②日本のモダンダンスのパイオニアの多くが試作品を発表した浅草オペラについて公開シンポジウムを開催し、近代日本における一つの芸能として見直す必要性が確認された(2014年度)。③『浅草オペラ 舞台芸術と娯楽の近代』(森話社、2016年度)を出版し、浅草オペラを多面的に見つめるべく試みた。また、得られた現物資料をデータ化し、現在はWeb上で公開する準備を進めている

  • 国立民族学博物館共同研究「民族学博物館における表現創出を活用した異文化理解プログラムの開発〜多元的な場での気づきの深化のデザイン化」

    研究期間:

    2008年
    -
    2011年
     

  • 1920年代の軽演劇における女性舞踊家の特性と舞踊史に与えた影響

     概要を見る

    今年度の研究において、以下のような成果が得られた。1.1920年代当時の新聞・雑誌等に掲載された写真を、撮影・現像により、視覚的資料とした。2.これまでは、公演出演者として名前のみが分かっていたに過ぎない者が圧倒的に多かったが、様々な資料から、女性舞踊家の個人あるいは全般に関する記事を豊富に得、軽演劇の女性舞踊家を多数発掘できた。3.軽演劇の各段階において、女性舞踊家の特性を明らかに出来た。(1)浅草オペラ…女性舞踊家は、主にダンサーとして西洋の舞踊を浅草の大衆に直接紹介するとともに軽演劇の舞踊にエロチシズムを位置付けた。また指導者として軽演劇と芸術舞踊の双方に成果が認められた。(2)映画館のアトラクション…エロチシズムの対象となり得るダンサーとして、浅草の大衆に要求された。(3)浅草レヴュ-…ダンサーとして、ヴァラエティをレヴュ-団公演に不可欠の演目として確立させた。4.各女性舞踊家の舞踊歴を辿り、軽演劇の舞踊が、高木徳子に始まる軽演劇の舞踊と原せい子に始まる芸術舞踊の各々の系譜に分かれ、さらに前者は技巧的な舞踊と挑発的な舞踊に分かれること、後者に属する者は後に軽演劇から離れ芸術舞踊へと進み、我が国の現代舞踊の揺籃期を形成したことを突き止めた。5.浅草オペラにおける女性舞踊家に対象を限定し、研究成果を日本体育学会第45回大会にて「浅草オペラにおける女性舞踊家(振付師・ダンサー)の特性」の演題で研究発表した(94年10月)。6.研究成果を、論文「浅草オペラから浅草レヴュ-への変遷に見る舞踊家II-女性舞踊家の変容とその特性-」にまとめた。掲載誌は『岡崎学園国際短期大学論集第2巻』である(95年3月刊行予定)

  • わが国の現代舞踊前史としての1920年代における軽演劇の舞踊に関する研究

     概要を見る

    今年度の研究により、軽演劇の各段階において、以下のような成果が得られた。1.浅草オペラの舞踊は、女性の脚部の存在を強調し、エロチシズムをその一要素として位置付けた。2.映画館のアトラクションは、浅草レビュー以前に、スピーディな展開とエロチシズムの2つの特性を含め、レビューを浅草の大衆に紹介した。上演された舞踊は、"エロ"と"脚線美"の2つを提供する存在だった。3.浅草レビューではエノケンこと榎本健一の他、様々なレビュー劇団や舞踊団の活動も合わせ、改めて概観、浅草オペラの俳優のほとんどがエノケンとは別に活動した。ジャズ音楽、規制を受けるほどの西洋風のエロチシズムに満ちた舞踊、思考を要さず感性や感覚に訴える内容が、当時のエロ・グロ・ナンセンスに象徴される退廃的・刹那的・享楽的な風潮に合致し、また他の大衆文化にはない魅力として、浅草の大衆の支持を得た。4.芸術舞踊に対し、軽演劇の舞踊は、エロチシズムが重要な要素であり、芸術性の追及は行われなかったという点に限界があった。5.以上の研究成果は、映画館のアトラクションに関し、第42回舞踊学会にて演題「映画館のアトラクションに関する一考察I-浅草レビュー期において-」で研究発表(96年12月)、浅草レビューに関し、日本体育学会第47回大会にて演題「1920年代の浅草の大衆文化における女性ダンサー-浅草レビューの女性ダンサーに関する一考察-」で研究発表(96年9月)、スポーツ史学会会報「ひすぽ」第35号にて「浅草レビューの舞踊における衣装」の題名で報告(97年2月発行)の他、「浅草レビューの舞踊スタイル-1920年代における軽演劇の舞踊-」にまとめた(97年3月刊行の『早稲田大学人間科学研究』第10巻第1号に掲載予定)

  • 女性から見た1920年代の軽演劇における舞踊と女性舞踊家に関する研究

     概要を見る

    1、 女性舞踊家の舞台外での行動に関し、収集した資料を元に考察した。(1) 浅草オペラにおいては、売春・恋愛に励み発展女優の称号を得たり、恐喝を行う者がおり、そのほとんどが速成女優のように、技術の未熟さ・稚拙さを言われている。(2) 映画館のアトラクションでは、浅草オペラでの盛名を売り物に人気を得た者がいた。(3) 浅草レヴューにおいては、恋愛の噂に事欠かない者や、著名人のパトロンを持つ者がいた。2、 1920年代の女性史に関し、女性解放運動と新しい女性の登場の両面からアプローチを行い、1920年代は、女性の自覚が芽生え、実践に移していった時期であること、しかしそれは一般女性にまでは及ばながったことを認識した。従って大衆文化の受け手となるのは、自由な外出の制限された当時は、特殊だったことが確認された。3、 女性舞踊家は、売春や恋愛など男性に依存しており、女性史の流れに逆行するが、女性の観客は自由な外出を獲得しており、解放に向けて進む女性史の流れに添う存在だったことを明らかにした。4、 以上の研究成果の1部は、早稲田大学ヒューマンサイエンス誌第11巻第2号にて論文「浅草オペラの女優達」(1999年6月発刊予定)で発表する。また日本体育学会第49回大会にて演題「映画館のアトラクションの女性ダンサーに関するー考察」(1998年10月)で、また第46回舞踊学会にて演題「関東大震災以後の浅草オペラ」(1998年12月)で研究発表を行った

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 藤井公・利子による舞踊家の育成

    杉山千鶴

    2018節慶、運動、休閒國際學術研討會   (嘉義県)  呉鳳科技大学、台湾身体文化学会、身体運動文化学会  

    発表年月: 2018年08月

  • 「共振する空間―浅草オペラの興行―」

    杉山千鶴

    先導的人文学・社会科学研究推進事業プロジェクト「観客と共創する芸術ー光・音・身体の共振の社会学的・芸術的・工学的研究」日本的演劇空間とは何か   (東京)  埼玉大学人文社会科学研究科・先導的人文学・社会科学研究推進事業  

    発表年月: 2018年03月

  • 小森敏による「日本の新しい舞踊」の美術特性

    杉山千鶴

    比較舞踊学会第28回大会   (埼玉県さいたま市)  比較舞踊学会  

    発表年月: 2017年11月

  • 舞踊家・小森敏の模索した「日本の新しい舞踊」

    杉山千鶴

    2017體育政策與休閒觀光國際學術研討會學   (台北市)  国立台湾師範大学、台湾身体文化学会  

    発表年月: 2017年08月

  • 芸術か?エロティシズムか?—浅草オペラの舞踊—

    近代日本のダンスを考える会主催公開シンポジウム「浅草オペラの音楽・舞踊・演劇」  

    発表年月: 2015年03月

全件表示 >>

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 現代舞踊家の発話にみる理念とその実現:藤井公・利子を事例として

    2020年  

     概要を見る

    本研究課題においては、モダンダンスの舞踊作家・藤井公(1928-2008)・利子(1937- )について、ソロ作品2作品(2002年初演、2005年初演)の創作過程における語り、藤井夫妻に影響を与えたと思われる師・小森敏(1887-1951)について検討・考察した。その結果、藤井夫妻の舞踊・作品・ダンサーに関する理念は、藤井夫妻の舞踊に対するスタンスにも大きく関わること、それを受けて舞台人の育成につながっていることが明らかになった。なお詳細な成果の発表に関しては、コロナ禍によりその機会がなくなってかなわなかったため、2021年度に改めて成果発表を行うこととする。

  • 浅草オペラ再考 ー空間特性と当事者にとっての意義ー

    2020年  

     概要を見る

    本研究課題においては、まず新聞2紙をもとに地方巡業リストを作成し特に巡業の多く行われた会場に関して調査を行った。しかしコロナ禍により地方紙や浅草オペラ専門誌の調査がかなわないため、すでに収集した資料を対象に考察した。地方巡業においてもオペラ女優による舞踊が大いに人気を得たことを受けて、後に日本のモダンダンスのパイオニアとなる石井漠(1886-1962)、高田雅夫・(1895-1929)・せい子(1895-1977)の舞踊と感覚の享受について考察した。その成果は早稲田大学総合研究機構オペラ/音楽劇研究所の10月例会(2020年10月3日、オンライン開催)にて発表、さらに学会誌への投稿準備を進めているところである。

  • 浅草オペラ再考

    2018年  

     概要を見る

    本研究課題は、浅草オペラ100周年に相当する2017年までを浅草オペラ研究の第一段階と捉え、これ以後の研究の可能性について考えるものである。国内外の浅草オペラ研究者との打合せにおいて従来とは異なる視点について検討し、浅草オペラという文化現象について当時の社会・文化状況に位置づけること、それに応じた研究体制について確認された。また地方巡業を地方における受容の一形態と捉え、郷土資料の記述も含めた調査を開始した。さらに浅草オペラの現物資料(絵葉書、プログラム、専門誌)を入手し、データ化、記載内容のリスト化、ファイリングを行った。

  • 舞踊家はいかにつくられるか-舞踊集団のエスノグラフィー-

    2018年  

     概要を見る

    モダンダンスの舞踊作家である藤井公(1928-2008)・利子(1937- )夫妻を事例に、芸術舞踊の舞踊集団における舞踊家の育成について、筆者が1983~2008年に夫妻に師事した間に得られた資料を元に考察した。夫妻の主宰する藤井公・利子舞踊研究所と東京創作舞踊団の位置づけと関係性を明らかにし、門下生は実践面では夫妻の作品を教材に踊ることと創ることを学ぶ他、モダンダンスを研究する姿勢の必要性を学ぶことも考察された。特に後者に関しては、当該門下生が夫妻のもとから「自立」した後に自身の活動を展開していくことを考慮したものであると言える。「自立」後を視野に入れた育成を行っている点に特色が認められた。

  • 日本モダンダンスの系譜における伝承と変容―系譜の再考とアーカイブ構築―

    2016年  

     概要を見る

    日本のモダンダンスのパイオニアを輩出した帝国劇場歌劇部(1911年設置)では我が国で最初にバレエ教育がなされたが、パイオニアたちはいずれもバレエの道に歩んでおらず、習得されたバレエの行方も不明である。本研究はこのうち小森敏とその門下から唯一輩出された藤井公(1928-2008)・利子(1937- )夫妻に注目し、借用或いは譲り受けた膨大な資料を用いて行った。得られた成果は以下の通りである。1.小森敏について新たに得られた資料のデータ化を行った。2.小森敏舞踊研究所、藤井公・利子舞踊研究所のレッスン内容を考察した結果、本事例に限れば、帝国劇場歌劇部で指導されたバレエはモダンダンスの中でトレーニングのひとつのメニューとして継承されていたことが明らかになった。

全件表示 >>

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

全件表示 >>