Updated on 2022/05/26

写真a

 
HANAI, Shunsuke
 
Affiliation
Faculty of Commerce, School of Commerce
Job title
Professor

Concurrent Post

  • Faculty of Commerce   Graduate School of Commerce

Research Institute

  • 2019
    -
     

    産業経営研究所   兼任研究所員

Education

  • 1983.04
    -
    1989.03

    University of Tokyo   Graduate School, Division of Economics   Economic Theory and History  

  • 1981.04
    -
    1983.03

    University of Tokyo   Faculty of Economics  

  • 1976.04
    -
    1981.03

    Waseda University   Faculty of Political Economics  

Degree

  • その他

Research Experience

  • 2006
    -
    2008

    VIsiting Scholar, The Center for Japanese Studies, University of Michigan

  • 2001
    -
     

    Current Position

  • 1997
    -
    2000

    Associate Professor (School of Economics, Kyushu Univ.)

  • 1995
    -
    1997

    Associate Professor (School of Econpmics, Kagawa Univ.)

  • 1995
    -
    1997

    Associate Professor (School of Econpmics, Kagawa Univ.)

  • 1994
    -
    1995

    Lecturer (School of Economics, Kagawa Univ.)

  • 1989
    -
    1994

    Researcher (Mitsui Research Institute for Social and Economic History)

  • 1989
    -
    1994

    Researcher (Mitsui Research Institute for Social and Economic History)

▼display all

Professional Memberships

  •  
     
     

    Historical Science Society of Japan

  •  
     
     

    The Political Economy and Economic History Society

  •  
     
     

    Business History Society of Japan

  •  
     
     

    Business History Society of Japan

  •  
     
     

    The Socio-Economic History Society

 

Research Areas

  • Economic history

Papers

  • オーストラリア国立公文書館シドニー分館所蔵・戦前期日本商社資料の利用可能性に関する一試論:三井物産「シドニー支店羊毛課日誌(戦時濠州羊毛管理ノ経過)」に即して

    Shunsuke Hanai

    『早稲田商学』   ( 438 )  2013.12

  • 戦前期における製糸企業の成長構造

    花井俊介, 公文蔵人

    『産業経営』、早稲田大学産業経営研究所   ( 36 ) 135 - 170  2004.12

  • 20 世紀日本企業の企業統治と企業行動・パフォーマンス

    Shunsuke Hanai

    『季刊企業と法創造』   ( 1 )  2004.04

  • Book Review: Tamara K. Hareven, "The Silk Weavers of Kyoto", University of California Press, 2002

    Shunsuke Hanai

    "Social Science Japan Journal", The Institute of Social Science, University of Tokyo ( Published jointly with Oxford University Press)   7 ( 1 )  2004.04

  • 真壁町史料 近現代編 Ⅳ 醸造業

    花井俊介, 井奥成彦, 谷本雅之

    真壁町     1 - 415  2003.03

  • 田崎洋佑家所蔵史料と田崎家の醤油経営

    花井俊介

    『真壁町史料 近現代編 Ⅳ 醸造業』、真壁町     18 - 25  2003.03

  • 大正昭和戦前期廣海家の蓄積基盤と有価証券投資

    花井俊介

    経営史学会第37回全国大会パネルディスカッション「近世・近代日本の中規模商家の多角的経営展開」    2001.10

  • 近代日本における在来産業の展開基盤に関する基礎的研究(1998-2000年度, 科学研究費補助金・基盤研究C2)

    花井俊介

       2001.03

  • 関東における中小醤油経営の展開

    花井俊介

    社会経済史学会関西部会夏季シンポジウム    1999.08

  • 転換期の在来産業経営

    花井俊介

    『経済学研究』、九州大学経済学会     43 - 70  1998.12

  • 両大戦間期日本蚕糸業の構造変動に関する基礎的研究(1996-97年度科学研究費補助金・基盤研究C2)

       1998.03

  • 書評:荒木幹雄『日本蚕糸業発達とその基盤—養蚕農家経営—』

    花井俊介

    『経済学論集』、東京大学   63 ( 4 ) 106 - 111  1998.01

  • 真壁町史料 近現代 Ⅲ 製糸業2

    花井俊介, 石井寛治

    真壁町     1 - 513  1992.03

  • 両大戦間期の真壁製糸業

    花井俊介

    『真壁町史料 近現代Ⅲ 製糸業』、真壁町     33 - 102  1992.03

  • 大正末・昭和初期における巨大製糸経営の一断面

    花井俊介

    『三井文庫論叢』、財団法人三井文庫   ( 24 ) 75 - 177  1990.12

  • 真壁町史料 近現代 Ⅱ 製糸業

    花井俊介, 石井寛治

    真壁町     1 - 541  1988.03

  • 谷口家の製糸経営

    花井俊介

    『真壁町史料 近現代 Ⅱ 製糸業』、真壁町     24 - 51  1988.03

  • 繭特約取引の形成と展開

    花井俊介

    『土地制度史学』   ( 118 ) 1 - 19  1988.01

▼display all

Books and Other Publications

  • Production System of the Giant Soysauce Brewer, Takanashi Family Co. around the turn of the 20th Century

    Shunsuke Hanai

    井奥成彦・中西聡編著(上花輪歴史館監修)『醤油醸造業と地域の工業化-髙梨兵左衛門家の研究』,慶應義塾大学出版会  2016.06

  • Investment Behavior and Risk Control - A Casestudy of Oguri Saburo Family from 1890s to 1930s

    Shunsuke Hanai

    中西聡・井奥成彦編『近代日本の地方事業家- 萬三商店小栗家と地域の工業化』,日本経済評論社  2015.11

  • 紡織工業

    花井俊介

    鈴木邦夫編『満州企業史研究』、日本経済評論社  2007.02

  • 南満州鉄道系企業

    花井俊介

    鈴木邦夫編『満州企業史研究』、日本経済評論社  2007.02

  • 財閥と大手事業法人系企業

    花井俊介, 鈴木邦夫, 疋田康行, 須永徳武

    鈴木邦夫編『満州企業史研究』、日本経済評論社  2007.02

  • 収益基盤の転換と多様化

    花井俊介, 中西聡

    石井寛治・中西聡編『産業化と商家経営』、名古屋大学出版会  2006.03

  • 大正・昭和戦前期の有価証券投資

    花井俊介

    石井寛治・中西聡編『産業化と商家経営』、名古屋大学出版会  2006.03

  • 野田の醤油醸造業

    花井俊介

    林玲子・天野雅敏編『日本の味・醤油の歴史』、吉川弘文館  2005.03

  • 農村地域の中小醸造家

    花井俊介

    林玲子・天野雅敏編『日本の味・醤油の歴史』、吉川弘文館  2005.03

  • 製糸結社から大製糸企業へ

    花井俊介

    日本経営史学会編『日本経営史の基礎知識』、有斐閣  2004.10

  • 軽工業の資本蓄積

    花井俊介

    石井寛治・原朗・武田晴人編『日本経済史 2 産業革命期』、東京大学出版会  2000.12

  • 転換期の在来産業経営

    花井俊介

    林玲子・天野雅敏編『東と西の醤油史』、吉川弘文館  1999.06

  • 三井系企業の進出

    鈴木邦夫, 花井俊介

    疋田康行編『南方共栄圏-戦時日本の東南アジア経済支配』、多賀出版  1995.02

  • 軍政と企業活動

    花井俊介

    疋田康行編『南方共栄圏-戦時日本の東南アジア経済支配』、多賀出版  1995.02

  • 農家経済の動向

    大川裕嗣, 花井俊介, 大豆生田稔

    西田美昭編『戦後改革期の農業問題-埼玉県を事例として』、日本経済評論社  1994.02

  • 食糧危機下埼玉県における供出問題の展開

    花井俊介

    西田美昭編著『戦後改革期の農業問題-埼玉県を事例として』、日本経済評論社  1994.02

  • 三蔵協定前後期のヤマサ醤油

    花井俊介

    林玲子編『醤油醸造業史の研究』、吉川弘文館  1990.02

▼display all

Awards

  • Prize from Forum for Entreprenuerial Studies, 2016

    2016.07   Forum for Entreprenuerial Studies  

Research Projects

  • 戦前期東京・大阪株式市場の統合過程と価格形成機能の数量的分析

    Project Year :

    2018.04
    -
    2021.03
     

     View Summary

    本研究課題の2年目にあたる令和元年度は,平成30年度収集史料の分析に力点を置いた。その作業内容は,以下2点に集約できる。第1に,史料の調査を主に担当している研究代表者(花井)と研究分担者(前田)は,平成30年度に収集した東京株式取引所調査課編「全国取引所営業概表」(1919–30年)より全国全ての株式取引所と商品取引所の取引データを網羅的に検討した。以上の検討より以下4点が明らかになった。第1に,東京・大阪で営業した4取引所(東京株式取引所,大阪株式取引所,東京米穀商品取引所,大阪堂島米穀取引所)の取引規模は他所を大きく超越していた。第2に,上記4取引所における東京・大阪間の大小関係(取引量)は株式取引と米穀取引で異なった。すなわち,株式取引は東京が大阪を,対照的に米穀取引は大阪が東京を上回った。第3に,小規模な地方取引所における取引量は上記4取引所より相対的に変動が大きかった。第4に,地方小規模取引所における先物取引の現物受渡は低調であった。第2に,時変計量経済モデルに基づく分析を主に担当している研究分担者(野田)は,1878-1943年における株価形成の情報効率性を検証した。これまで研究分担者(野田)は戦前期日本における米穀市場を考察の俎上に載せ,米価形成の情報効率性が通時的に変動した史実とその要因を明らかにしてきた。そして,かかる既往の研究成果と同様に,株価形成の情報効率性もまた通時的に変動していた史実を計量分析より解明し,ディスカッションペーパーとして纏めた。本研究課題は,第1に株価データ等を用いた株式取引所における価格形成の分析,第2に財務諸表等を用いた株式取引所経営に関する経営史的分析から構成される。これらのうち第1の課題に対応した成果は,上記【研究実績の概要】で先述したように,研究分担者(野田)によってディスカッションペーパーとして発表された。一方で,第2の課題について現時点まで明確な成果は得られていない。しかし,かかる状況は平成30年度「研究実施状況報告書」で詳述したように,未見の新史料として発掘された東京株式取引所調査課編「全国取引所営業概表」の分析を先行させているために生じている。したがって,研究内容としては本研究課題申請時より豊富化している。そこで,現時点までに本研究課題の進捗状況は「(2)おおむね順調に進展している。」と判断しうる。令和2年度には以下3点の作業を進めたい。第1に,上記【研究実績の概要】で列挙した「全国取引所営業概表」による分析結果を纏める。本作業より戦間期の全国における先物取引の網羅的な概観が可能となり,それは以下に示す第2の作業の準備段階としても位置付けられる。第2に,株式取引所経営に関する経営史的分析に必要な東京株式取引所の貸借対照表と損益計算書を復元し,それら財務諸表から研究代表者(花井)と研究分担者(前田)が中心となって戦前期株式取引所経営の動向を検討する。第3に,研究分担者(野田)は1878-1943年株価形成の情報効率性を検証したディスカッションペーパーの国際学術誌掲載を目指す

  • 醸造業による農村工業化と和食文化の形成に関する地域比較研究

    Project Year :

    2017.04
    -
    2021.03
     

     View Summary

    本研究では、日本全国を地域ごとに班に分けて調査研究を行っているが、東北・北海道地域班では、2018年8月に北海道立文書館で、従来から手がけている札幌の旧醤油醸造家・笠原家や増毛の旧酒造家・丸一本間家の史料閲覧・撮影を行い、2018年10月と2019年3月に青森県野辺地町立歴史民俗資料館で、やはり従来から取り組んでいる野辺地の醤油醸造家・野坂常吉家文書などの閲覧・撮影を行った。関東地域班でも、やはり従来からの継続で、2018年9月・12月・2019年3月に千葉県野田市の旧醤油醸造家・髙梨家、及び2018年4月と9月に同県銚子市の醤油メーカー・ヤマサ醤油の史料閲覧・撮影を行った。他に川崎市民ミュージアム所蔵の溝口村の旧醤油醸造家・上田家の史料閲覧・撮影も行った。また、東海地域班では、2018年10月と2019年3月に愛知県半田市で、従来からの継続で旧萬三商店で醤油醸造業関係史料の閲覧・撮影を行うとともに、旧萬三商店とも関係のあった料亭・末廣で新たに発見された大量の史料の整理を開始した。その他、各班の対象地域からは外れるが、比較研究の意味で、富山県射水市新湊博物館所蔵の旧小杉村の醤油醸造家・片口家の文書の閲覧と撮影、香川県引田町の旧醤油醸造家・佐野家の文書の分析、大分県中津市の醤油醸造家・室屋の新出文書の整理を行った。また、2018年6月、12月、2019年3月と、研究会を3回行い、上記各調査に基づく研究報告を行うとともに、3月研究会においては、2018年度の総括と2019年度の計画の策定を行った。各班の調査はいずれも順調に進行している。そのうち東海地域班では、本研究のキーワードの一つである和食に関わる料亭の史料が新たに発見され、研究に広がりが出てきた。また、九州でも醤油醸造業関係のまとまった史料が発見され、本研究がこれまで対象としてきた東北・北海道、関東、東海の各地域の醸造業を相対化する上で有効なものになると思われるし、それ自体の研究としても興味深いものになると思われる。現在までの研究が全体として順調に進行していることから、2019年度以降本研究での成果を学会等で報告できる基盤が整ったと言える。東北・北海道地域班は、2019年度も笠原家、丸一本間家、野坂家等の酒・醤油醸造業関係史料の調査・分析を行い、学会等での報告を考えている。関東地域班でも引き続き髙梨家、ヤマサ醤油等醤油醸造業者の史料調査・分析を行い、近い将来の学会報告等に繋げたい。東海地域班は、旧萬三商店の醤油醸造業関係史料の分析を引き続き行うとともに、新出史料である料亭・末廣の史料の整理を急ぎたい。その他富山県射水市の片口屋文書の研究成果は2019年度中に発表に繋げられそうであり、大分県中津市の醤油醸造業者・室屋の文書は整理を急ぎたい

  • A comprehensive research on urban-rural inter-relational industrialization and living environment in modern Japan

    Project Year :

    2011.04
    -
    2015.03
     

     View Summary

    This research has analyzed the correlation between industrialization and living environment in Japan from early modern to modern times, aiming to obtain suggestions for sustainable development with a balanced urban-rural composition in the future.In particular, in order to re-evaluate the structure of industrialization involving urban-rural interactions in Japan and its potential resilience to economic crises during the first half of the 20th century, we have focused upon the brewing and textile industries in Aichi Prefecture which developed initially as ‘rural’ industries. Our research has found out that, in those industries, leading entrepreneurs played an important role in the provision of safety-nets in the local community by means of job creation, building of infrastructure, and so on

  • Socio-Economic History of the Japan-Australia Trade in the Prewar Period : A Study Based on the Records Seized by the Controller of Enemy Property of Australia

    Project Year :

    2008
    -
    2011
     

     View Summary

    The purpose of this research project shed new light on the prewar Japan-Australia economic relationship and on the development of Japanese trading companies operating in prewar Australia. The large number of documents confiscated from Japanese trading companies by the Australian government at the start of the Pacific War are held in Sydney office of the National Archives of Australia. We found out a lot of important documents about Japanese trading companies in prewar Australia held in the National Archives' collection. Based on the research of these documents and other sources, The Historical Study of Prewar Japan-Australia Trade : The Case of F. Kanematsu Trading Company and Mitsui Bussan was published by Masatoshi Amano.After the Research Forum Arising from the Grant-in Aid for Scientific Research Project on 19 February 2012, the Research-results Report : Socio-Economic History of the Japan-Australia Trade in the Prewar Period : A Study Based on the Records Seized by the Controller of Enemy Property of Australia was drawn up by the office of Masatoshi Amano at Kobe University

  • Socio-Economic History of the Japan-Australia Trade in the Prewar Period : A Study Based on the Records Seized by the Controller of Enemy Property of Australia

    Project Year :

    2008
    -
    2011
     

     View Summary

    The purpose of this research project shed new light on the prewar Japan-Australia economic relationship and on the development of Japanese trading companies operating in prewar Australia. The large number of documents confiscated from Japanese trading companies by the Australian government at the start of the Pacific War are held in Sydney office of the National Archives of Australia. We found out a lot of important documents about Japanese trading companies in prewar Australia held in the National Archives' collection. Based on the research of these documents and other sources, The Historical Study of Prewar Japan-Australia Trade : The Case of F. Kanematsu Trading Company and Mitsui Bussan was published by Masatoshi Amano.After the Research Forum Arising from the Grant-in Aid for Scientific Research Project on 19 February 2012, the Research-results Report : Socio-Economic History of the Japan-Australia Trade in the Prewar Period : A Study Based on the Records Seized by the Controller of Enemy Property of Australia was drawn up by the office of Masatoshi Amano at Kobe University

  • Corporate Finance, Corporate Governance and Economic Development in Japan : 1900-1955

    Project Year :

    2001
    -
    2003
     

     View Summary

    This project made it the main subject to analyze comprehensively the relationship of the corporate finance, corporate governance, corporate behaviors, and performance in the prewar period Japan, using the database that consists of the micro level data of Japanese enterprises.
    This database contains almost all of large firms in the prewar Japan (the number of firms changes with time before and behind 150-300 companies), and it consists of several parts as follows.
    (1)B/S
    (2)earning statements
    (3)profit disposal analysis sheet
    (4)share prices
    (5)large shareholders
    (6)board composition
    The comprehensive database dealing with whole (1)-(6) does not exist, so our database has possibility to become very precious and useful one for academic circles.
    We reported fruits of work at the Business History Society (Japan) held at Kyoto University in November, where Shunsuke Hanai acts as a chairman, and Hideaki Miyajima, Makoto Kasuya, Junko Watanabe and others report. In addition, we reported at Business History Conference held in Lowell in June, 2003.
    As the results of work, eight papers (six Japanese, two English) are included in the result accounts (this is going to be published in the near future). In addition, many papers were published as parts of some academic journals for three years from 2001 to 2003.

  • On the Japanese Economic Control of the South-East Asia During the 15 Years War Period

     View Summary

    Since 1990. We have been engaged mainly in searching for and collecting the documents concerning our reseach, and investigating those documents. The summary of the research results is as follows ;1. The Informations of the Documents ; As our search for the reservation of documents, there are many documents not-opened to the public in the governmental institutions, such as Diplomatic Record Office, Library of the National Defense College Military Archives, Library of Congress and so on. These are still under or waiting for classifying. Similarly, many documents concerning the activities of companies still have not been opend to the public. It will be long for most of these documents to be opened to the public, but we intend to get them as early as we can. National archives of foreign countries reserve many documents. too. For instance, National Archives of Malaysia reserves Japanese documents issued by Japanese Military occupying British Malaysia, and National Archives of Thailand keeps the memorandum of negotiations between Japanese officers and Thai bureaucrats.2. Obtained Documents and the Results from Investigation ; We have got many documents, most of them are diplomatic, financial and military. We collected many published materials from Institute of Southeast Asian Studies of Kyoto University and other libraries. Some of the results of investigation are as follows ;(1) In late 1930s, Japan activated lier expantion toward the south-east Asia. Two special companies were newly organized and they competed with each other in investing to the area. Few Japanese companies had enterd to FrenchIndochina by mid-1930s, but one of the special companies broke through the way and massively invested to mining and other industries. (2) ln 1940, Japanese government planed the economic control policy of the South-east Asia backed-up with its military power. In 1941, Japan agreed the economic "co-operation" with French-Indochina. The negotitation with the government and the companies of Dutch-East Indies was carryed out by Seizah Ueshima, a director of Furukawa Electric Industry Co., who had close connection with the business group of the country, and Ichizoh Kobayashi, Minister of Commerce and Industry. Ueshima had been playing his role successfully, but Japanese alliance with Nazi-Germany shut the door to the economic co-operation. (3) Japanese companies competed with each other to get the profitable concessions in the South-east Asian countries under the Japanese occupation, and they oftenly draged the Japanese economic control agencies. But. under the war, they did not always gained. The South-east Asian branches of Mitsui Trading Company was heavily lost during the war. (4) Military money was issued, although temporarily, even in French-Indochina where Japan had not governed by her military until March 1945. (5) In Dutch-East Indies, Japan issued military money and, after April 1943, note of "Nan-poh Kaihatsu Kinko", but there were controversies between the central office of Ministry of Finance and the branches in the area

  • 両大戦間期日本蚕糸業の構造分析-製糸経営類型化のための基礎的研究

     View Summary

    本研究の目的は,両大戦間期における日本蚕糸業の構造変容を、国内各地の様々な規模・タイプの製糸経営事例に基づき分析・解明することにあった。この目的に沿い、まず伝統的生糸生産地域長野県諏訪について岡谷蚕糸博物館所蔵の金一組、岡谷製糸合資会社などの大規模製糸経営の資料調査を行うとともに、東京大学経済学部所蔵の中規模経営小松組製糸所の資料整理を進めた(現在整理を続行中)。同県小縣群では丸子町郷土博物館館所蔵の依田社(営業製糸の組合組織)の資料調査を実施し、同社傘下製糸工場との資金関係が分かる貴重な経営データを得た。これらデータの比較分析により、同じく長野でも諏訪的経営タイプとは異なる経営類型の存在が裏付けられよう。次に後発生糸産地茨城については中規模経営谷口製糸所、真壁製糸合資会社、東光社の三製糸所経営資料の追加調査、経営データの入力・整理を行った。真壁合資については経営分析を試み、震災と契機とした経営の決定的悪化が確認しえたと同時に、両大戦間期における同社と横浜生糸売込問屋原合名との資金関係の全容を解明することもできた。この作業を通じ、中小製糸経営の場合、昭和恐慌以前にすでに経営的破錠を迎えていたものが少なからず存在したこと、また従来明確でなかった戦間期横浜生糸問屋の経営姿勢や製糸資金の放出状況が一定程度解明しえた。そのほか、新興生糸産地四国、九州については横浜市史編纂室所蔵の徳島の筒井製糸、神戸筒井商店(生糸売込問屋)の資料調査、大分県内製糸経営資料の調査をおこなった(大分県立図書館、大分大学)。大分の調査では資料散逸のため経営第一次資料の発掘はきなかったが、大分大経済研究所所蔵資料中にこれまで殆ど資料発掘が進んでいない神戸生糸市場に関する貴重な調査類が残されているのを発見、コピーにて収集した。こうした資料発掘調査の継続と各地経営の比較分析による経営類型の設定が今後の課題である

  • 戦間期日本蚕糸業の構造変動に関する基礎的研究-製系経営類型化の試み-

     View Summary

    本研究の目的は、両大戦間期日本蚕糸業の構造変化を、国内各地の様々なレベルの製糸経営事例の分析を通じて解明することにあった。この目的に従い、まず国内最大かつ最先進の器械生糸生産地長野県について、昨年度に引き続き依田社経営資料(丸子町郷土博物館蔵)の調査を行った。現在分析を進めているが、同社の場合、営業製糸の組合組織というユニークな経営形態を採っており、同一県内とはいえ諏訪型経営とは大きく異なっていた点を確認し得た。東日本後発生糸産地については茨城県真壁町の中規模製糸経営谷口製糸所、真壁製糸合資会社、東光社の3製糸所資料の補充調査および経営データの整理と入力を昨年度に引き続いて実施した。同資料の分析結果では、東光社を核とした一種の営業製糸の組合に近い運営がなされており、依田社に近似した経営類型といえる。東日本の製糸経営は諏訪型に一括して語られることが多いが、以上の限られた事例分析からも諏訪型とは異なる多様な経営類型が存在していたと推定される(むしろ、諏訪型経営が特殊なタイプか)。他方、西日本を代表する大規模製糸経営の郡是製糸については従来より資料収集を進めてきたが、同社の主要な経営資料を所蔵している社史編纂室の調査を初めて実施し、さらに経営データの追加収集を行った。蚕糸政策については依田社資料調査の副産物として、工藤善助(同社社長)が委員を勤めた農林省諮問機関蚕糸委員会、中央蚕糸会の会議資料を収集することができた。同資料によって1920年代中盤以降における中央での蚕糸政策立案過程と政策をめぐる各地製糸経営の利害を克明に追跡しうるものと思われる。また、以上の収集資料を蚕糸業の全体動向の中に位置づけるべく、各次「製糸工場調査」のデータ入力を継続して行い、ほぼ完了した。今後は資料発掘の遅れている西日本を中心に製糸経営資料調査を継続し、各地経営の比較分析による経営類型の構築・設定を行いたい

  • An analysis on the development of the Japanese silk industry during the inter-war period

     View Summary

    This research project aims at analyzing the structural factor for the development of the Japanese silk industry during the inter-war period. The results of the project are as follows.1.Benefited from the help of Gunze Co., a lot of managerial documents of prewar Gunze Silk Manufacturing Co., which had grown to be among the top two firms in Japan as late as 1920, could be collected through this project. These managerial data, including unknown ones, would be of much use in answering two basic questions : why, unlike many other Japanese silk reeling entrepreneurs, did Gunze together with Katakura Company, another one of the big two, keep getting bigger in the size of the firm (the number of the basins) during the whole prewar period, and on what condition was the enlargement made possible?2.Although the bulky and new managerial documents of the small or medium silk manufacturers couldn't be discovered, the managerial analysis focusing on the cause and the process to bankruptcy in the Great Crisis was advanced with the already collected data on Makabe Seishi Goshigaisha (Makabe Silk & Co.) in the Ibaragi prefecture.Examining the role of the state for fostering the silk industry was also progressed through this project, focusing on the function of the prefectural authorities with the help of the silk and/or sericulture association

  • Study on the development of traditional manufactures in prewar Japan

     View Summary

    In this research project, I aimed to make clear the managerial conditions leading to the development of traditional Japanese manufacturers in prewar days through the case study of soy sauce brewers. Research results are as follows.1. Data collection on the management of the soy sauce brewes both in eastern and in western Japan. As for large breweries, managerial data on Marukin Shoyu (Kagawa Pref.) and Kinoyene Shoyu (Chiba Pref.) could be collected. Marukin's rapid growth in Kansai soy sauce market from the end of the Meiji era can be explained through the analysis of the abundant documents on its management. And what influences cartel between the big three (Kikkoman, Yamasa, and Higeta shoyu) in Tokyo soy sauce Market from 1926 to 1933 exerted upon the market behavior of the outsiders are expected to be elucidated by analyzing the data of Kinoyene shoyu. On medium size breweries, managerial data of several manufacturers was discovered. Among them, Izutsu shoyu (Kagawa Pref.) was the most important in abundant volume of the documents left and in superior quality of the data, although the documents are now under arrangement and just part of them is available at present.2. Articles. The article on the management of Tazaki shoyu, a small brewer in Ibaragi Pref., from 1920s to 30s appeared in "Journal of Political Economy (Kyushu Univ.), 64-1・2, Dec.1998", where I pointed out that reciprocal trading network within small economy in rural area and the behavior of manager, based on the necessity to maintain his/her own family business, were supposed to be the keys to the development of traditional Japanese manufacturers. Abstract of the article was presented at the summer symposium held by the society of Socio-economic History, Aug.1999, at Osaka

▼display all

 

Syllabus

▼display all