2022/05/17 更新

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オダシマ コウシ
小田島 恒志
所属
文学学術院 文化構想学部
職名
教授

兼担

  • 文学学術院   大学院文学研究科

学歴

  •  
    -
    1991年

    早稲田大学   文学研究科   英文学専攻  

  •  
    -
    1991年

    早稲田大学   文学研究科   英文学専攻  

  •  
    -
    1984年

    早稲田大学   文学部   文学科英文学専修  

学位

  • Master of Arts

  • ロンドン大学クイーン、メアリー、アンド、ウエスト、フィールド、カレッジ   修士

  • (BLANK)

  • 早稲田大学   修士(文学)

経歴

  • 2003年
    -
     

    早稲田大学教授

  • 2003年
     
     

    早稲田大学教授

  • 1997年
    -
    2003年

    早稲田大学助教授

  • 1996年
    -
    1997年

    早稲田大学 専任講師

  • 1995年
    -
    1996年

    中央大学 助教授

  • 1995年
    -
    1996年

    中央大学 助教授

  • 1993年
    -
    1995年

    中央大学 専任講師

  • 1991年
    -
    1993年

    専修大学非常勤講師

  • 1991年
    -
    1993年

    千葉大学非常勤講師

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所属学協会

  •  
     
     

    日本演劇学会

  •  
     
     

    日本ロレンス協会

  •  
     
     

    日本英文学会

 

研究キーワード

  • 英語・英米文学

論文

  • 上演翻訳におけるジェンダー意識

    演劇研究センター紀要・Ⅰ   Ⅰ,375-382  2003年03月

  • 『ホルロイド夫人やもめになる』について

    英文学   第84,34-46  2002年09月

  • 劇作家D.H.ロレンス

    英文学   第83,1-13  2002年03月

  • なぜサイスンは躓くのか

    英文学/早稲田大学英文学会   79, pp.101-113  2000年03月

  • イギリスの演劇

    せりふの時代/小学館   13, pp.78-81  1999年11月

  • 身も蓋もない話

    「恋の三重奏」プログラム/松竹    1999年10月

  • 恋の三重奏/アラン・エイクボーン

    上演台本/松竹    1999年10月

  • 拝啓、T先生

    「短編集」プログラム/ひょうご舞台芸術    1999年09月

  • 短編集/ドナルド・マーグリーズ

    上演台本/ひょうご舞台芸術    1999年09月

  • ハロー、ストレンジャー

    「クローサー」プログラム/キャスター・ウエストエンド・シアター    1999年07月

  • 翻訳裏話

    「太陽と月に背いて」プログラム/翼    1999年04月

  • 太陽と月に背いて/クリストファー・ハンプトン

    上演台本/翼    1999年04月

  • 「GHETTO」「What a Sexy Dinner|」「Funny Money」の翻訳

    第3回湯浅芳子賞翻訳・脚色部門    1996年03月

  • 英国性の探求−トム・ストッパードの「アルカディア」

    現代ヨーロッパ文学の動向−中心と周縁(中央大学人文科学研究所編)/中央大学出版部    1996年03月

  • 「翼ある蛇」研究−ケイト・レズリーがアイルランド人であることについて

    日本ロレンス協会26回大会(松山大学)    1995年06月

  • シェイクスピア劇場

    三省堂    1995年04月

  • L.P.ハートリー研究−「雇われ運転手」の象徴

    英語英米文学/中央大学英米文学会   35  1995年02月

  • レイ・クーニー笑劇集

    劇書房    1994年03月

  • ロレンスの暴力

    英語英米文学/中央大学英米文学会   34  1994年02月

  • How They Passed through the Doorways in The Rainbow

    ほらいずん/早稲田大学英米文学研究会   26  1994年02月

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書籍等出版物

  • 『ロレンス文学鑑賞事典』(共編著)

    彩流社  2002年09月

Works(作品等)

  • 『ペギーからお電話!?』

    芸術活動 

    2001年
    -
     

  • 『ディファイルド』

    芸術活動 

    2001年
    -
     

  • 『すべて世は事も無し』

    芸術活動 

    2001年
    -
     

  • 『おやすみ、こどもたち』

    芸術活動 

    2001年
    -
     

  • 『プルーフ/証明』

    芸術活動 

    2001年
    -
     

  • 『コミック・ポテンシャル』

    芸術活動 

    2001年
    -
     

  • Dinner with Friends by D. Margulies

    芸術活動 

    2000年
    -
     

  • 『川を越え、森を抜けて』(共訳)

    芸術活動 

    2000年
    -
     

  • 『オーファンズ』

    芸術活動 

    2000年
    -
     

  • 『天国から来たチャンピオン』

    芸術活動 

    2000年
    -
     

  • 『水の記憶』

    芸術活動 

    2000年
    -
     

  • ディナー、ウィズ、フレンズ(舞台翻訳)

    芸術活動 

    2000年
    -
     

  • I Ought to Be in Pictures by N. Simon

    芸術活動 

    1999年
    -
     

  • 『恋の三重奏』

    芸術活動 

    1999年
    -
     

  • 『短編集』

    芸術活動 

    1999年
    -
     

  • 『太陽と月に背いて』

    芸術活動 

    1999年
    -
     

  • 銀幕の向うに(舞台翻訳)

    芸術活動 

    1999年
    -
     

  • Kinder transport by D. Samuels

    芸術活動 

    1998年
    -
     

  • 『陽ざかりの女たち』

    芸術活動 

    1998年
    -
     

  • 『エイミィズ・ヴュー』

    芸術活動 

    1998年
    -
     

  • 『トーチ・ソング・トリロジー』

    芸術活動 

    1998年
    -
     

  • 『娘に祈りを』

    芸術活動 

    1998年
    -
     

  • 『メッカへの道』

    芸術活動 

    1998年
    -
     

  • エヴァ、帰りのない旅(舞台翻訳)

    芸術活動 

    1998年
    -
     

  • 『イサドラ』

    芸術活動 

    1997年
    -
     

  • 『ライフ・イン・ザ・シアター』

    芸術活動 

    1997年
    -
     

  • 『ザ・フォーリナー』

    芸術活動 

    1997年
    -
     

  • 『シャドーランズ』(共訳)

    芸術活動 

    1996年
    -
     

  • 『レグと過ごした甘い夜』

    芸術活動 

    1996年
    -
     

  • 『FUNNY MONEY』

    芸術活動 

    1995年
    -
     

  • 『What A Sexy Dinner! 』

    芸術活動 

    1995年
    -
     

  • 『GHETTO/ゲットー』

    芸術活動 

    1995年
    -
     

  • 『It's Show Time! 』

    芸術活動 

    1994年
    -
     

  • 『美女と野獣』

    芸術活動 

    1994年
    -
     

  • 『パパ、I Love You!』(共訳)

    芸術活動 

    1994年
    -
     

  • 『ラン・フォー・ユア・ワイフ』(共訳)

    芸術活動 

    1993年
    -
     

  • 『ホロー荘の殺人』(共訳)

    芸術活動 

    1993年
    -
     

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受賞

  • 湯浅芳子賞

    1996年  

特定課題研究

  • D.Hロレンス作品のキャラクター分析:クリフォード・チャタレイの場合

    1996年  

     概要を見る

     クリフォード・チャタレイの分析に入る前段階として、前作『翼ある蛇』の主人公ケイト・レズリーの分析を終了した。 ロレンスが以前からケルト民族の「柔らかみ(softness)」に惹かれていたことに注目すると、ケイトを単にヨーロッパ人やイギリス人ではなくアイルランド人に設定した点は見過ごせない。『翼ある蛇』を‘soft’をキーワードに読み解くと、民族間の融合という大きなテーマの裏で個人と個人の交流を追求していたことが分かる。これが次作『チャタレイ夫人の恋人』の主題‘tenderness’に発展すると見做すことによって、一見溝があるかのように思われる一連の「指導者小説群」と『チャタレイ』の作者の視座が一貫したものだと分かる。『チャタレイ』では主人公コンスタンスをケルトの血を引くScottishに設定した。その夫クリフォードが病めるEnglandを、恋人メラーズが病気から回復するるEnglandを象徴することは歴然としている。然し、問題は余りにもクリフォードが「悪玉」然としていることである。G.Levineのように彼を「フランケンシュタイン」に準える論者もいれば、T.S.Eliotのようにこれを物語作成上の不備と考える論者もいる。これでは「人物が型に嵌るとその小説も死ぬ」と言ったロレンス自身の言葉に反することになる。 例えばクリフォードを『息子と恋人』のポール・モレルと比較してみる。すると無意識レベルでの「自己の肉体の破壊欲」が大地母神への男性の抵抗だと以前ロレンスが考え、描いていたことが浮き彫りになり、クリフォードも単にロレンスの思想上の攻撃目標ではなく、実体験に基いた「生きた」人間だと分かる。現在、この点でのevidenceをまとめ、論文執筆中。

海外研究活動

  • D.H.Lawrenceの戯曲の真価および現代イギリス演劇の動向の研究

    2005年04月
    -
    2006年03月

    イギリス   ロンドン大学 Royal Holloway校

 

現在担当している科目

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