経歴
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1999年-
早稲田大学教授
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1996年-1998年
東京都立短期大学教授
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1991年-1995年
東京都立商科短期大学教授
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1986年-1990年
東京都立商科短期大学助教授
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1983年-1985年
東京都立商科短期大学講師
2024/12/26 更新
早稲田大学教授
東京都立短期大学教授
東京都立商科短期大学教授
東京都立商科短期大学助教授
東京都立商科短期大学講師
早稲田大学 文学研究科 史学(日本史)
早稲田大学 文学部 日本史学専修
早稲田大学史学会
歴史教育者協議会
歴史科学協議会
日本史研究会
歴史学研究会
大学史資料センターのこれまでとこれから
大日方純夫
早稲田大学史記要 46 1 - 17 2015年03月
小野梓の米英留学—履歴事項の検証と確定—
大日方純夫
早稲田大学史記要 45 19 - 35 2015年03月
東アジア史のなかの「領土」問題
大日方純夫
法学セミナー ( 708 ) 36 - 37 2014年01月
日中韓3国の共同作業から見えてくるもの—『未来をひらく歴史』から『新しい東アジアの近現代史』へ—
大日方純夫
歴史学研究 ( 910 ) 2 - 10 2013年10月
東アジアにおける歴史和解—共通歴史書づくりの取り組みから—
大日方純夫
法と民主主義 No.481 27 - 33 2013年09月
書評「姫嶋瑞穂著『明治監獄法成立史の研究—欧州監獄制度の導入と条約改正をめぐって—』」
大日方純夫
法制史研究 62 188 - 193 2013年03月
歴史研究と歴史教育の共同
大日方純夫
歴史地理教育 ( 799 ) 18 - 23 2013年01月
首都東京における警視庁の地域支配
大日方純夫
部落問題研究 ( 203 ) 48 - 71 2013年01月
遠山史学における「自由民権」の位置
大日方純夫
歴史学研究 ( 895 ) 22 - 28 2012年08月
内務省の検閲と第二次世界大戦前日本の出版文化
大日方純夫
検閲・メディア・文学/新曜社 69 - 77 2012年03月
自由民権運動と明治一四年の政変
大日方純夫
講座明治維新4 近代国家の形成/有志舎 123 - 158 2012年03月
『慶應義塾史事典』『福沢諭吉事典』の完成に寄せて
大日方純夫
近代日本研究 ( 21 ) 257 - 272 2012年02月
南北朝正閏問題の時代背景
大日方純夫
歴史評論 ( 740 ) 4 - 17 2011年12月
近代日本の「大陸政策」の構造—台湾出兵問題を中心として—
大日方純夫
東北亜歴史論叢(韓国:東北アジア歴史財団) ( 32 ) 143 - 182 2011年06月
「満都の悪少年」と警察−日露戦後の社会史
大日方純夫
青少年問題 ( 642 ) 12 - 17 2011年04月
国ではなく、国民のための近現代史教育
大日方純夫
戦争を知らない国民のための日中歴史認識/勉誠出版 149 - 168 2010年12月
日清戦争前後の日本政治における東アジア秩序の構想
大日方純夫
日清戦争期の韓国・中国・日本の政治戦略(韓国:東北アジア歴史財団) 176 - 247 2009年05月
教科書執筆者が考える歴史の教員養成
大日方純夫
歴史評論 ( 706 ) 37 - 46 2009年02月
日清戦後の社会と民衆—絵画から読む
大日方純夫
歴史地理教育 ( 735 ) 10 - 17 2008年10月
日本の近現代史をどう学ぶか
大日方純夫
生活教育 ( 714 ) 48 - 55 2008年05月
日本近代史研究の焦点—歴史教育からの問い、歴史教育への問い
大日方純夫
史海 ( 55 ) 24 - 36 2008年05月
生活革命としての明治維新
大日方純夫
歴史地理教育 ( 723 ) 16 - 23 2007年12月
警察行政と社会運動−相関関係と分析視角
大日方純夫
部落問題研究 181 107 - 122 2007年06月
Historical consciousness and Japan, China and South Korea's shared history teaching materials
Obinata Sum
POLITICAL SCIENCE 58 ( 2 ) 3 - 13 2006年12月 [査読有り]
「帝国軍隊」の確立と「男性」性の構造
ジェンダー史学 ( 2 ) 21 - 32 2006年10月
日中韓三国共通歴史教材づくりにおける議論点
歴史科学 ( 185 ) 23 - 31 2006年08月
共通歴史教材をどうつくるのか
東アジア共同体を設計する/日本経済評論社 2006年06月
早稲田大学の建学理念と教育
私立大学の源流/学文社 2006年03月
『未来をひらく歴史』日中韓共同執筆の意義と課題
日本の科学者 40 ( 12 ) 3 - 6 2005年12月
未来をひらく歴史—戦争認識の課題—
平和教育 ( 69 ) 6 - 11 2005年12月
大隈重信と日本近代史のあいだ—大隈宛の手紙は何を語るか—
早稲田大学史記要 37巻 63 - 87 2005年12月
日本社会の歴史認識の変化と教育の課題
教育 2005年 ( 11 ) 38 - 45 2005年11月
日中韓3国で近現代史を共同執筆
出版ニュース ( 6月中旬号 ) 6 - 9 2005年06月
原敬のなかの「大隈重信」—二人の“政党政治家”の交錯—
早稲田大学史記要 36巻 2004年12月
2003年の歴史学界—回顧と展望—近現代(一総説、四政治・外交2)
史学雑誌 第113編 ( 5 ) 2004年05月
宮島誠一郎の対外認識と対外活動—1880年前後の対清問題を中心に
幕末維新期の情報活動と政治構想 宮島誠一郎研究/梓出版社 2004年03月
「伝統と文化」論議の問題視角
歴史評論 No.647 2004年03月
「自由民権」をめぐる運動と研究—顕彰と検証の間
自由民権 No.17 2004年03月
「日本人」はどうつくられたか
日本の科学者 vol.38,No.9 2003年09月
いま、自由民権運動をどう取り上げるか
歴史地理教育 656号 2003年07月
岩崎允胤著『日本近代思想史序説 [明治期前篇]』上・下
日本の科学者 vol.38,No.5 2003年05月
民衆の警察化—過去と現在
法と民主主義 No.377 2003年04月
教科書から立ち現れる女性たちの姿—中学校新歴史教科書八点の分析—
総合女性史研究 第20号 2003年03月
日本史・歴史教科書の争点 50問50答
国土社 2003年02月
犬養毅と田中義一〈書でみる日本の歴史 第6回〉
文人の眼 6 2003年01月
歴史認識と学力
日本の科学者 vol.37,No.11 2002年11月
日本近現代史を問う
学習の友社 2002年11月
第二次大隈内閣と山県有朋〈書でみる日本の歴史 第5回〉
文人の眼 5 2002年11月
近代日本成立期研究の見取図
歴史評論 No.631 2002年11月
台湾出兵と副島種臣〈書でみる日本の歴史 第2回〉
文人の眼 2 2002年05月
家族論のゆくえ
日本の科学者 vol,37,No.4 2002年04月
征韓論と木戸孝允〈書でみる日本の歴史 第1回〉
文人の眼 1 2002年03月
上福岡市史 通史編下巻
埼玉県上福岡市 2002年03月
最近の教科書問題と歴史学の課題
日本歴史学協会年報 17 2002年03月
教科書問題と人権
部落 680 2001年09月
歴史教育が担うべきもの
歴史地理教育 626,pp.60-65 2001年07月
歴史を歪める天皇論と戦争責任問題
徹底批判国民の道徳/大月書店 2001年06月
近代国家にとって犯罪とは何か
木野評論 32,pp.130-137 2001年03月
日本現代史
青木書店 2000年11月
検証『国民の歴史』 近代史からの解析
季刊戦争責任研究 29,pp.10-17 2000年09月
イギリスやアメリカは日本の朝鮮支配をどう見ていたか
世界史から見た日本の歴史38話/文英堂 pp.260-267 2000年09月
国民国家をめぐる歴史研究の動向
歴史教育・社会科教育年報/三省堂 pp.172-181 2000年08月
内務省社会局官僚と社会事業行政
近代日本の経済官僚/日本経済評論社 pp.173-213 2000年06月
今、なぜ、『戦争論』なのか
熊本歴史科学研究会会報 51,pp1-27 2000年06月
近代天皇制と三つの花
歴史評論 602,pp.14-28 2000年06月
明治維新と日本の近代化
徹底批判『国民の歴史』/大月書店 pp.205-215 2000年05月
警視庁統計書
クレス出版 pp.1-10 2000年03月
明治新政府とキリスト教—諜者の動向を中心に
早稲田大学大学院文学研究科紀要 45-4, pp.3-17 2000年02月
明治期の村落文書
改訂新版古文書入門 下/河出書房新社 pp.137-170 2000年01月
近代史の研究動向の特徴とその問題点
静岡県近代史研究 25, pp.1-20 1999年10月
歴史研究から見た日本とアジアの関係
月刊社会教育 526,pp.6-13 1999年08月
君たちは戦争で死ねるか
大月書店 1999年08月
明治建白書集成 第8巻
筑摩書房 1999年07月
澤大洋著『都市民権派の形成』
自由民権/町田市立自由民権資料館 12,pp.107-112 1999年03月
黒船の衝撃,世界の中の明治維新
日本20世紀館/小学館 1999年02月
近代史の研究動向の特徴と問題点
静岡県近代史研究会第21回総会 1998年10月
過去を未来にどう架橋するか
歴史地理教育 585,pp.28-37 1998年10月
国民の戦争認識・近現代史論争と教科書裁判
家永教科書裁判のすべて/民衆社 pp.99-106 1998年08月
百年前の「一国の首都」東京—その歴史的成り立ち
東京都立短期大学特定研究報告書 pp.81-89 1998年03月
上福岡市史 近代資料編
埼玉県上福岡市 1998年03月
維新政府の密偵たち
大日方純夫
吉川弘文館 2013年10月 ISBN: 9784642057684
日本社会の歴史 下 近代〜現代
大日方純夫ほ
大月書店 2012年11月 ISBN: 9784272520978
自由民権期の社会
大日方純夫
敬文舎 2012年10月 ISBN: 9784906822027
警察 近代ヨーロッパの探究13
林田敏子, 大日方純夫編著
ミネルヴァ書房 2012年01月 ISBN: 9784623061235
日本近現代史を読む
大日方純夫ほ
新日本出版社 2010年01月
ジェンダー視点から戦後史を読む
米田佐代子, 大日方純夫, 山科三郎編
大月書店 2009年12月
“新しい内務省史”構築のための基礎的研究
大日方純夫
(科学研究費補助金研究成果報告書) 2008年03月
近現代史考究の座標
大日方純夫
校倉書房 2007年08月
男性史 全3巻
大日方純夫, 阿部恒久, 天野正子編
日本経済評論社 2006年12月
講座戦争と現代3 近代日本の戦争をどう見るか
大日方純夫, 山田朗編
大月書店 2004年02月
日本家族史論集13 民族・戦争と家族
大日方純夫編
吉川弘文館 2003年05月
はじめて学ぶ日本近代史 下
大日方純夫
大月書店 2003年03月
日本家族史論集2 家族史の展望
大日方純夫編
吉川弘文館 2002年06月
はじめて学ぶ日本近代史 上
大日方純夫
大月書店 2002年03月
近代日本の警察と地域社会
大日方純夫
筑摩書房 2000年04月
警察の社会史
大日方純夫
岩波書店 1993年
日本近代国家の成立と警察
大日方純夫
校倉書房 1992年
自由民権運動と立憲改進党
大日方純夫
早稲田大学出版部 1991年
天皇制警察と民衆
大日方純夫
日本評論社 1987年
女性史・ジェンダー史、そして男性史
第二回東アジア人文学フォーラム
発表年月: 2010年12月
近代日本の軍事的編成と「男性」性の構造
第二回東アジア人文学フォーラム
発表年月: 2010年12月
科学研究費助成事業((社)部落問題研究所) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
鈴木 良, 竹永 三男, 松尾 寿, 飯田 直樹, 大日方 純夫, 佐賀 朝, 塚田 孝, 西尾 泰広, 藤本 清二郎, 町田 哲, 三枝 暁子, 森下 徹, 横田 冬彦, 吉田 伸之, 吉田 ゆり子
身分・身分的周縁と部落問題に関する地域史的研究
科学研究費助成事業((社)部落問題研究所) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
鈴木 良, 竹永 三男, 松尾 寿, 飯田 直樹, 大日方 純夫, 佐賀 朝, 塚田 孝, 西尾 泰広, 藤本 清二郎, 町田 哲, 三枝 暁子, 森下 徹, 横田 冬彦, 吉田 伸之, 吉田 ゆり子
現代日本のリスク社会化環境における共生社会論のあり方と実践方法に関する実証的研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
和田 修一, 岡本 智周, 熊本 博之, 麦倉 泰子, 丹治 恭子, 大日方 純夫, 大藪 大藪, 竹本 友子, 大平 章, 笹野 悦子
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
梅森 直之, 毛里 和子, 若田部 昌澄, 本野 英一, 長與 進, 岡本 公一, 工藤 元男, 李 成市, 天児 慧, 坪井 善明, 深川 由起子, 劉 傑, 篠田 徹, 大日方 純夫, 安在 邦夫, 後藤 乾一, 黒田 一雄, 園田 茂人, 平野 健一郎
新しい内務省史構築のための基礎的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
大日方 純夫
近現代における都市社会史の比較研究
イギリス ロンドン大学
1999年
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