学歴
-
-1983年
早稲田大学 法学研究科 刑法
-
-1975年
早稲田大学 法学部
2024/12/21 更新
早稲田大学 法学研究科 刑法
早稲田大学 法学部
日本医事法学会
日米法学会
日本被害者学会
日本犯罪社会学会
日本刑法学会
刑法、犯罪論、修復的司法
承継的共同正犯について
高橋則夫
川端博先生古稀祝賀論文集(上巻) 557 2014年10月
犯罪論における「精神障害に基づく錯誤」の問題
高橋則夫
曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集(上巻) 489 2014年03月
傷害の事案について承継的共同正犯の成立を否定した事例
高橋則夫
刑事法ジャーナル ( 39 ) 85 2013年12月
これからの「制裁」の話をしよう
高橋則夫
『理論刑法学の探究』4 215 - 232 2011年05月
刑事司法における犯罪被害者施策の課題と展望
高橋則夫
犯罪と非行 ( 164 ) 6 - 27 2010年05月
修復的司法と被害者参加制度
高橋則夫
犯罪と刑罰 ( 19 ) 105 - 120 2009年12月
責任無能力者の故意について—刑法と医療観察法のとの交錯
高橋則夫
研修 ( 736 ) 3 - 12 2009年10月
刑事裁判と被害者参加—制度概観(修復的司法の視点から)
高橋則夫
法学セミナー ( 645 ) 10 - 13 2008年09月
修復的司法の観点からみた裁判員制度と被害者参加制度
高橋則夫
刑法雑誌 48 ( 1 ) 58 - 66 2008年08月
殺人の実行行為後の救命行為によって死亡した事例
高橋則夫
刑事法ジャーナル ( 12 ) 77 - 81 2008年07月
誤振込み
『刑法判例百選Ⅱ各論[第6版]』 100 - 101 2008年03月
被害者による高速道路への進入
『刑法判例百選Ⅰ総論[第6版]』 24 - 25 2008年02月
共犯の因果性
『刑法の争点』 96 - 97 2007年10月
同意殺人罪の成立要件
『刑法の争点』 134 - 135 2007年10月
第2回新司法試験刑事系科目(刑法)
ロースクール研究 ( 7 ) 45 - 50 2007年09月
「過失犯における『行為・実行・帰属』の問題」『交通刑事法の現代的課題・岡野光雄先生古稀記念』
成文堂 33 - 49 2007年01月
修復的司法と対話
法律時報 78 ( 12 ) 35 - 39 2006年10月
ハワード・ゼア著『犯罪被害の体験を超えて』
現代人文社 2006年07月
ハワード・ゼア著『終身刑を生きる』
現代人文社 2006年07月
判例回顧と展望2005
日本評論社 2006年06月
裁判例コンメンタール刑法第1巻
立花書房 2006年06月
過失犯の行為規範に関する一考察『神山敏雄先生古稀祝賀論文集第1巻』
成文堂 2006年06月
修復的ポリシングの可能性—修復的司法(正義)とは何か—『犯罪の多角的検討・渥美東洋先生古稀記念』
有斐閣 2006年05月
不作為による殺人罪の成否—シャクティ治療殺人事件—
刑事法ジャーナル ( 2 ) 95 - 101 2005年12月
事後強盗罪の成立が否定された事例
平成16年度重要判例解説 2005年06月
修復的司法の考え方について
長野家庭裁判所 2005年03月
Restorative Justice and Treatment of Offenders
Festschrift fuer Albin Eser:Menschengerechtes Strafrecht 2005年02月
修復的司法というパラダイム
学術の動向(日本学術会議) 9;9 2004年09月
犯罪・非行に対する修復責任の可能性
法律時報 76;8 2004年06月
少年の修復責任(日本学術会議研連刑事法学シンポ「少年非行と”責任”を考える」)
2004年06月
「罪と罰」と「犯罪と刑罰」
法学セミナー 595 2004年06月
判例回顧と展望2003・刑法
日本評論社 2004年05月
刑罰と損害賠償—刑法・民法における行為規範と制裁規範—
現代刑事法 6;6 2004年04月
少年非行を見る目に確かさを
成文堂 2004年03月
法益概念とハーム概念
刑法雑誌 43;2 2004年01月
刑事法における不条理的人間像
警察公論 59;1 2003年12月
判例からつくられる論文問題(刑法)
受験新報 635 2003年11月
国際組織犯罪防止条約と国内対策立法
法学教室 278 2003年10月
修復的司法という「ものの見方」
ジュリスト 1253 2003年09月
共犯の処罰根拠論の新様相
現代刑事法 5;9 2003年07月
因果関係をめぐる諸問題
現代刑事法 5;8 2003年07月
被害者関係的刑罰論の在り方と修復的司法の可能性『刑事法学の現実と展開—齊藤誠二先生古稀記念』
信山社 2003年06月
刑事司法と修復的司法—両者の関係モデルに関する覚書—『中谷瑾子先生傘寿祝賀・21世紀における刑事規制のゆくえ』
現代法律出版 2003年06月
ブリッジブック先端法学入門
信山社 2003年06月
ハワード・ゼア著『修復的司法とは何か—応報から関係修復へ』
新泉社 2003年06月
判例回顧と展望2002・刑法
日本評論社 2003年05月
防衛行為の相当性
別冊ジュリスト刑法判例百選Ⅰ総論[第5版] 2003年04月
導入対話による刑法講義(総論)[第2版]
不磨書房 2003年04月
実行行為・故意・共同正犯
現代刑事法 5;6 2003年04月
いちばんやさしい刑事法入門
有斐閣 2003年04月
2項強盗における不法の利益
別冊ジュリスト刑法判例百選Ⅱ各論[5版](有斐閣) 2003年04月
別冊法学セミナー法学入門2003
日本評論社 2003年03月
正犯・共犯類型と共謀共同正犯の規範論的基礎づけ
早稲田法学 78;3 2003年03月
刑事法学辞典
信山社 2003年03月
演習ノート・刑法総論(第3版)
法学書院 2003年03月
公務執行妨害罪における「適法性」と偽証罪における「虚偽の陳述」の問題
現代刑事法 5;3 2003年02月
修復的司法の探求(RJ叢書)
成文堂 2003年01月
詐欺罪の基本問題(4)
現代刑事法 5;2 2003年01月
刑法的保護の早期化と刑法の限界
法律時報 75;2 2003年01月
間接正犯『西原春夫編・共犯理論と組織犯罪』
成文堂 2003年01月
修復的司法のパラダイム—2つのモデル論争を素材に—『犯罪の被害とその修復 西村春夫先生古稀祝賀』
敬文堂 2002年12月
詐欺罪の基本問題(3)
現代刑事法 5;1 2002年12月
犯罪論における同時存在原則とその例外『佐々木史朗先生喜寿祝賀 刑事法の理論と実践』
第一法規 2002年11月
犯罪被害者保護と法(目黒区緑が丘文化会館人権講座)
2002年11月
犯罪者の処遇と修復的司法(国連極東アジア犯罪防止研修所40周年記念公開シンポジウム)
2002年10月
刑事未成年者に指示命令して強盗を実行させた者につき強盗の共同正犯が成立するとされた事例
現代刑事法 4;11 2002年10月
間接正犯(第8回日中刑事法学術討論会・武漢)
2002年10月
リスク社会における刑罰(日本犯罪社会学会29回大会シンポジウム)
2002年10月
ドイツ対案グループ著『犯罪被害の回復—対案・損害回復—』
成文堂 2002年10月
鉄道事故と刑事責任(国土交通省鉄道事故調査業務研修)
2002年09月
基本法コンメンタール[第2版補訂版]改正刑法
日本評論社 2002年09月
詐欺罪の基本問題(2)
現代刑事法 4,9 2002年08月
第五回修復的司法国際会議報告—修復的司法の位置づけ—
刑法雑誌 42,1 2002年07月
詐欺罪の基本問題(1)
現代刑事法 4;7 2002年07月
リストラティブ・ジャスティスの国際的動向—修復的司法とは何か—
現代刑事法 4;8 2002年07月
二重抵当・二重譲渡と財産犯の成否
現代刑事法 4;6 2002年06月
正当防衛の利用行為と挑発による防衛行為
現代刑事法 4;5 2002年05月
刑法各論[補正版](現代法講義)
青林書院 2002年04月
されどわが青春の日々、そして・・・
別冊法学セミナー法学入門2002「法学部でいこう!」(日本評論社) 2002年04月
刑事法における修復的司法の意義
刑法雑誌 41;2 2002年03月
ドイツの修復的司法
罪と罰(日本刑事政策研究会) 39;2 2002年03月
佐伯仁志・道垣内弘人『刑法と民法の対話』
現代刑事法 4;3 2002年02月
ハルニシュマッヒャー・ドイツの組織犯罪
成文堂 2002年02月
実行行為と故意の存在時期
現代刑事法 4;1 2001年12月
第5回修復的司法国際会議報告日本刑法学会東京部会
2001年11月
共犯をめぐる諸問題
現代刑事法 3;12 2001年11月
21世紀社会の罪と罰—刑罰と修復—岡谷市民大学
2001年11月
ハルニシュマッヒャー・ドイツにおける1990年10月3日再統一後の旧東ドイツ諸州における一般犯罪と組織犯罪の問題性
比較法学 35;1 2001年09月
緊急避難と正当防衛
現代刑事法 3;5 2001年08月
修復的司法(AERAMook 犯罪学がわかる)
朝日新聞社 2001年06月
修復的司法の理論と実践—修復的司法における警察の役割を中心として—
警察学論集 54;5 2001年05月
刑事法における修復的司法の意義(日本刑法学会)
2001年05月
犯罪概念と行為概念
現代刑事法 3;5 2001年04月
交番・駐在所の活動に関する世論調査
社会安全研究財団 2001年03月
わかりやすい犯罪被害者保護制度
有斐閣 2001年03月
少年非行と法
成文堂 2001年02月
21世紀に向けての挑戦としての修復的司法
現代刑事法 3;3 2001年02月
判例経済刑法大系第2巻
日本評論社 2001年01月
修復的司法の探究
現代刑事法 3;2 2001年01月
ウェーバーの概括的故意・実行途中からの責任能力の低減
現代刑事法 3;2 2001年01月
正犯類型と共犯類型
現代刑事法 2;12 2000年11月
犯罪被害者保護関連二法の残された課題
現代刑事法 2;11 2000年10月
判例経済刑法大系第3巻
日本評論社 2000年09月
不能犯・中止犯・未遂の教唆
現代刑事法 2;9 2000年08月
自殺関与罪の諸問題
現代刑事法 2;8 2000年07月
シュヴァルツ・ポーランド刑法におけるエイズ感染の刑法上の責任
比較法学 34;1 2000年07月
被害者の経済的支援
被害者学研究 10 2000年06月
犯罪被害者支援の基礎
東京法令出版 2000年06月
判例経済刑法大系第1巻
日本評論社 2000年06月
間接正犯の構造
現代刑事法 2;7 2000年06月
法益の担い手としての犯罪被害者—回復的司法の視座—『宮澤古稀祝賀論文集第1巻』
成文堂 2000年05月
不作為による幇助犯の成否
現代刑事法 2:6 2000年05月
シュヴァルツ・ポーランドの刑法とスポーツ法
成文堂 2000年05月
被害者関係的刑事司法の在り方—回復的司法へのパラダイム転換—(日弁連シンポジウム)
2000年04月
組織的支配に基づく犯罪における正犯と共犯(独・日・韓=刑法コロキウム)
2000年04月
事後強盗罪と共犯の成立
現代刑事法 2;4 2000年04月
導入対話による刑法講義(総論)
不磨書房 2000年03月
山口厚『問題探究 刑法各論』
法学教室/有斐閣 235,p.47 2000年03月
現行犯逮捕の際の実力行使と法令行為
現代刑事法/現代法律出版 2;4,p.109 2000年03月
共犯論と犯罪論体系
刑法雑誌/有斐閣 39;2,p.81 2000年03月
Teilnahmelehre und Verbrechensauthau
Journal of Criminal Law 39/2,81 2000年
Financial Support for Victims
Japanese Journal of Victimology /10,64 2000年
共犯論と犯罪論体系
刑法雑誌 39/2,81 2000年
被害者の財産的損害の回復
ジュリスト/有斐閣 1163,p.72 1999年09月
基本法コンメンタール改正刑法
日本評論社 1999年09月
被害者関係的刑事司法と回復的司法
法律時報/日本評論社 71;10,p.10 1999年08月
被害者の経済的支援
第10回日本被害者学会 1999年06月
被害者等通知制度
法学教室/有斐閣 225,p.2 1999年05月
主観的違法要素と違法論
現代刑事法/現代法律出版 1;3,p.56 1999年05月
司法試験de刑法入門
法学セミナー/日本評論社 534,p.20,p.40 1999年05月
共犯論と犯罪論体系
第77回日本刑法学会 1999年05月
犯罪論講義ファイル(2版)
成文堂 1999年04月
被害者学と刑事政策
刑法雑誌/有斐閣 38;3,p.110 1999年04月
斉藤正和『出資法』
消費者信用/金融財政事情研究会 99年3月号,p.73 1999年03月
犯罪被害者基本法の制定に向けて
受験新報/法学書院 1999年4月号,p.6 1999年02月
公務執行妨害罪における『暴行』にあたらないとされた事例
法学教室/有斐閣 255;p.32 1999年02月
刑事和解と損害回復
刑法雑誌/有斐閣 38;2,p.168 1999年02月
基本判例5刑法総論
法学書院 1999年02月
Subjektive Unrechtselemente und Unrechtslehre
/3,56 1999年
Schadenswiedergutmachung des Opfers
/1163,72 1999年
Opferbezogene Strafrechtspflege und Restorative Justice
71/10,10 1999年
被害者関係的刑事司法と回復的司法
法律時報 71/10,10 1999年
被害者の財産的損害の回復
ジュリスト /1163,72 1999年
主観的違法要素と違法論
現代刑事法 /3,56 1999年
バージョンアップ法学入門
日本評論社 1998年12月
特別刑法判例研究第1巻
判例タイムズ社 1998年10月
新判例マニュアル刑法Ⅰ[総論]
三省堂 1998年10月
損害賠償と刑事手続
週刊金曜日 231;p.16 1998年08月
両罰規定における正犯・共犯の成否
ジュリスト平成9年度重要判例解説/有斐閣 p.158 1998年06月
被害者学と刑事政策
76回日本刑法学会 1998年05月
刑事和解と損害回復
76回日本刑法学会 1998年05月
刑法各論
青林書院 1998年04月
刑事政策
青林書院 1998年04月
演習
法学教室/有斐閣 211-212 1998年04月
共同正犯の帰属原理
西原古稀祝賀論文集/成文堂 1998年03月
犯罪論講義ファイル
成文堂 1998年01月
ゼミナール刑事政策
法学書院 1997年12月
Wiedergutmachung als Aufgabe der Strafjustiz
Max-Planck-Institut Verlag Bd.57/2,S.355-S.371 1997年12月
ヴァイゲント:ドイツ刑法における間接正犯の新しい形態
比較法学(早稲田大学) 31;1,PP133-154 1997年07月
刑法総論(改訂版)
青林書院 1997年04月
刑法における損害回復の思想
成文堂 1997年03月
10歳の少年にバッグを盗ませた行為が窃盗の間接正犯に当たるとされた事例
法学教室/有斐閣 198 1997年02月
業務用ストレッチフィルム価格カルテル事件
判例タイムズ/判例タイムズ社 912 1996年09月
新・判例コンメンタール 刑法3総則
三省堂 1996年08月
刑法における損害回復の思想
刑政 107;8 1996年08月
アメリカ刑法における損害回復論
鈴木義男先生古稀祝賀/成文堂 1996年07月
犯罪被害者の研究
成文堂 1996年06月
刑法1総論
八千代出版 1996年05月
刑事司法の任務
刑法雑誌 35;3 1996年05月
破防法でなにが悪い
日本評論社 1996年03月
市民の人権と市民の安全
刑政/矯正協会 107;3 1996年03月
ブロイ・量刑における行為の非構成要件的結果の考慮
東洋法学/東洋大学法学会 39;2 1996年03月
基本法コンメンタール・刑法
日本評論社 1995年10月
演習ノート・刑法総論(全訂2版)
法学書院 1995年10月
Rechtfertigung und Entschuldigung bei Befreiung aus besonderen Notlagen im japanischen Strafrecht
Eser/Nishihara (Hrsg.), Rechtfertigung und Entschuldigung IV/Max-Planck-Institut 1995年08月
犯罪被害者と刑事司法
成文堂 1995年07月
社会保険庁シール入札談合事件
判例タイムズ/判例タイムズ社 874 1995年06月
刑法マテリアルズ
柏書房 1995年06月
刑法における損害回復の地位−損害回復論の理論的基礎
下村康正先生古稀祝賀「刑事法学の新動向:上巻」/成文堂 1995年06月
刑事司法の任務
日本刑法学会 1995年06月
犯罪者の再社会化と被害者の社会復帰
刑政/矯正協会 106;4 1995年04月
社会保険庁シール入札談合事件
判例タイムズ /874,63 1995年
Wiedergutmachung in (]E88D8[)sterreichisches Strafrecht
38/1,181 1994年
オーストリア刑法における損害回復論
東洋大学 38/1,181 1994年
Teilnahme und Gefahrbegriff
Journal of Criminal Law 33/2,118 1993年
共犯における危険概念
刑法雑誌 33/2,118 1993年
Restoration in Criminal Law
Journal of Criminal Law 32/3 1992年
刑法における損害回復論
刑法雑誌 32/3 1992年
Open fields-curtilage Doctrine and Fourth Amendment
26 1989年
Open fields-curtilage法理と修正4条
比較法(東洋大) 26 1989年
Oliver v. United States
1987-2 1988年
Oliver v. United States
1987-2 1988年 [査読有り]
Suppression of a prison riot and Eighth Amendment
632 1987年
Evidence by photograph and observation and Fourth Amendment
642 1987年
上空からの写真撮影.肉眼観察と修正4条
判例タイムズ 642 1987年
刑務所暴動の鎮圧と修正8条
判例タイムズ 632 1987年
Evidence by a surgical operation
580 1986年
外科手術による証拠採取の適否
判例タイムズ 580 1986年
Open fields Doctrine and Fourth Amendment
542 1985年
Open fieldsの捜索と修正4条
判例タイムズ 542 1985年
刑法各論(第2版)
高橋則夫
成文堂 2014年10月 ISBN: 9784792351243
理論刑法学入門
高橋則夫, 杉本一敏, 仲道祐樹
日本評論社 2014年05月 ISBN: 9784535520318
LawPractice 刑法(第2版)
佐久間修, 高橋則夫, 松澤伸, 安田拓人
商事法務 2014年03月 ISBN: 9784785721725
ブリッジブック刑法の考え方(第2版)
高橋則夫
信山社 2014年03月 ISBN: 9784797223484
いま死刑制度を考える
井田良, 太田達也
慶應義塾大学出版会 2014年02月 ISBN: 9784766421002
刑法総論(第2版)
高橋則夫
成文堂 2013年10月 ISBN: 9784792319922
刑法各論
高橋則夫
成文堂 2011年06月 ISBN: 9784792319069
修復的司法の今日・明日
細井洋子, 西村春夫, 高橋則夫
成文堂 2010年10月 ISBN: 9784792318796
刑法総論
高橋則夫
成文堂 2010年04月 ISBN: 9784792318710
日中刑法論壇
早稲田大学孔子
早稲田大学出版部 2009年07月
Law Practice 刑法
佐久間修, 高橋則夫, 松澤伸, 安田拓人
商事法務 2009年03月 ISBN: 9784785716318
ブリッジブック刑法の考え方
高橋則夫編, 川崎友巳, 中空寿雅, 橋本正博, 安田拓人
信山社 2009年03月 ISBN: 9784797223286
法科大学院時代における法理論の役割
早大法学研究科大学院教育改革支援プログラム実施委員
日本評論社 2009年03月
法科大学院テキスト刑法各論
高橋則夫他
日本評論社 2008年04月 ISBN: 9784535515666
対話による犯罪解決—修復的司法の展開
高橋則夫
成文堂 2007年11月 ISBN: 9784792317737
規範論と刑法解釈論
高橋則夫
成文堂 2007年10月 ISBN: 9784792317751
法科大学院テキスト刑法総論(第2版)
高橋則夫他
日本評論社 2007年10月
修復的司法のパラダイム—コミュニティ概念を中心に『社会の中の刑事司法と犯罪者』
日本評論社 2007年09月
判例回顧と展望2006
日本評論社 2007年05月
刑法における行為規範と制裁規範—二元的規範論の展開—『鈴木茂嗣先生古稀祝賀論文集上巻』
成文堂 2007年05月
基本法コンメンタール刑法[第3版]2007年版
日本評論社 2007年05月
いちばんやさしい刑事法入門(第2版)
有斐閣 2007年04月
刑法総論講義案
成文堂 2006年10月
修復的司法の総合的研究—刑罰を超え新たな正義を求めて
風間書房 2006年02月
法科大学院テキスト 刑法総論
日本評論社 2005年04月
Verbrechensopfer als Tr(]E88D2[)ger der Rechtsg(]E88DB[)ter
2000年
法益の担い手としての犯罪被害者
宮澤古稀論文集(成文堂) 2000年
犯罪被害者支援の基礎(共著)
東京法(]G1700[)出版 2000年
判例経済刑法大系(1巻・2巻・3巻)(共編著)
日本評論社 2000年
Zurechnungsprinzip in Mitt(]J1103[)terschaft
1998年
Strafrecht, B. T.
1998年
Kriminalpolitik
1998年
特別刑法判例研究第1巻(共著)
判例タイムズ社 1998年
刑法各論(共著)
青林書院 1998年
刑事政策(共著)
青林書院 1998年
共同正犯の帰属原理
西原古稀論文集(成文堂) 1998年
Wiedergutmachung in Strafrecht
1997年
Wiedergutmachung in amerikanisches Strafreeht
1996年
Crime Victims in Japan-An Empirical Study-
1996年
Kriminology
1995年
犯罪学(共著)
青林書院 1995年
刑法マテリアルズ(共著)
柏書房 1995年
刑法における損害回復の地位
下村古稀論文集・上巻(成文堂) 1995年
Criminal Procedure in U.S.A.
1994年
死刑廃止を求める(共著)
日本評論社 1994年
アメリカ刑事判例研究第4巻(共著)
成文堂 1994年
Strafrecht, A. T.
1993年
(]J1068[)bung-Strafrecht, A. T.
1993年
刑法総論(共著)
青林書院 1993年
演習ノート・刑法総論(共著)
法学書院 1993年
Simplification of Imprisonment
1992年
自由刑とその単一化 (刑法基本講座第1巻)
法学書院 1992年
共犯と身分(刑法基本講座第4巻)
法学書院 1992年
Seminar-Strafrecht
1991年
基本問題セミナー・刑法I総論
1991年
A System and Doctrine of Complicity
1988年
共犯体系と共犯理論
成文堂 1988年
Strafrecht , A. T.
導入対話による刑法講義(総論) (共著)
不磨書房
統一的正犯体系に基づく共犯理論の総合的研究:比較法的検討を通じた理論と実務の架橋
研究期間:
司法コンテクストにおける言語使用の言語学的分析
研究期間:
地域共同体における犯罪被害者と加害者の新たな関係秩序の形成の実証的研究
科学研究費助成事業(常磐大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
西村 春夫, 細井 洋子, 鴨志田 康弘, 冨田 信穂, 藤岡 淳子, 高橋 則夫, 辰野 文理, 宮澤 節夫, 樫村 志郎, 前野 育三, 山本 英政, 小柳 武, 小長井 賀與, 平山 真理, 冨田 信穂, 辰野 文理, 平山 真里, 前野 育三
地域共同体における犯罪被害者と加害者の新たな関係秩序の形成の実証的研究
科学研究費助成事業(常磐大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
西村 春夫, 細井 洋子, 鴨志田 康弘, 冨田 信穂, 藤岡 淳子, 高橋 則夫, 辰野 文理, 宮澤 節夫, 樫村 志郎, 前野 育三, 山本 英政, 小柳 武, 小長井 賀與, 平山 真理, 冨田 信穂, 辰野 文理, 平山 真里, 前野 育三
新しい紛争処理形態についての実証的研究
科学研究費助成事業(東洋大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間:
細井 洋子, 高橋 則夫, 諸沢 英道, 樫村 志郎, 津富 宏, 辰野 文理, 小宮 信夫, 西村 春夫, 富田 信穂
科学研究費助成事業(東洋大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間:
細井 洋子, 高橋 則夫, 諸沢 英道, 樫村 志郎, 津富 宏, 辰野 文理, 小宮 信夫, 西村 春夫, 富田 信穂
2002年
2001年
2000年
1999年
1998年
1997年
1996年