Education Background
-
-1983
Waseda University Graduate School, Division of Law Criminal Law
-
-1975
Waseda University Faculty of Laws
Details of a Researcher
Updated on 2024/12/21
Waseda University Graduate School, Division of Law Criminal Law
Waseda University Faculty of Laws
日本医事法学会
日米法学会
日本被害者学会
日本犯罪社会学会
日本刑法学会
刑法、犯罪論、修復的司法
承継的共同正犯について
高橋則夫
川端博先生古稀祝賀論文集(上巻) 557 2014.10
犯罪論における「精神障害に基づく錯誤」の問題
高橋則夫
曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集(上巻) 489 2014.03
傷害の事案について承継的共同正犯の成立を否定した事例
高橋則夫
刑事法ジャーナル ( 39 ) 85 2013.12
これからの「制裁」の話をしよう
高橋則夫
『理論刑法学の探究』4 215 - 232 2011.05
刑事司法における犯罪被害者施策の課題と展望
高橋則夫
犯罪と非行 ( 164 ) 6 - 27 2010.05
修復的司法と被害者参加制度
高橋則夫
犯罪と刑罰 ( 19 ) 105 - 120 2009.12
責任無能力者の故意について—刑法と医療観察法のとの交錯
高橋則夫
研修 ( 736 ) 3 - 12 2009.10
刑事裁判と被害者参加—制度概観(修復的司法の視点から)
高橋則夫
法学セミナー ( 645 ) 10 - 13 2008.09
修復的司法の観点からみた裁判員制度と被害者参加制度
高橋則夫
刑法雑誌 48 ( 1 ) 58 - 66 2008.08
殺人の実行行為後の救命行為によって死亡した事例
高橋則夫
刑事法ジャーナル ( 12 ) 77 - 81 2008.07
誤振込み
『刑法判例百選Ⅱ各論[第6版]』 100 - 101 2008.03
被害者による高速道路への進入
『刑法判例百選Ⅰ総論[第6版]』 24 - 25 2008.02
共犯の因果性
『刑法の争点』 96 - 97 2007.10
同意殺人罪の成立要件
『刑法の争点』 134 - 135 2007.10
第2回新司法試験刑事系科目(刑法)
ロースクール研究 ( 7 ) 45 - 50 2007.09
「過失犯における『行為・実行・帰属』の問題」『交通刑事法の現代的課題・岡野光雄先生古稀記念』
成文堂 33 - 49 2007.01
修復的司法と対話
法律時報 78 ( 12 ) 35 - 39 2006.10
ハワード・ゼア著『犯罪被害の体験を超えて』
現代人文社 2006.07
ハワード・ゼア著『終身刑を生きる』
現代人文社 2006.07
判例回顧と展望2005
日本評論社 2006.06
裁判例コンメンタール刑法第1巻
立花書房 2006.06
過失犯の行為規範に関する一考察『神山敏雄先生古稀祝賀論文集第1巻』
成文堂 2006.06
修復的ポリシングの可能性—修復的司法(正義)とは何か—『犯罪の多角的検討・渥美東洋先生古稀記念』
有斐閣 2006.05
不作為による殺人罪の成否—シャクティ治療殺人事件—
刑事法ジャーナル ( 2 ) 95 - 101 2005.12
事後強盗罪の成立が否定された事例
平成16年度重要判例解説 2005.06
修復的司法の考え方について
長野家庭裁判所 2005.03
Restorative Justice and Treatment of Offenders
Festschrift fuer Albin Eser:Menschengerechtes Strafrecht 2005.02
修復的司法というパラダイム
学術の動向(日本学術会議) 9;9 2004.09
犯罪・非行に対する修復責任の可能性
法律時報 76;8 2004.06
少年の修復責任(日本学術会議研連刑事法学シンポ「少年非行と”責任”を考える」)
2004.06
「罪と罰」と「犯罪と刑罰」
法学セミナー 595 2004.06
判例回顧と展望2003・刑法
日本評論社 2004.05
刑罰と損害賠償—刑法・民法における行為規範と制裁規範—
現代刑事法 6;6 2004.04
少年非行を見る目に確かさを
成文堂 2004.03
法益概念とハーム概念
刑法雑誌 43;2 2004.01
刑事法における不条理的人間像
警察公論 59;1 2003.12
判例からつくられる論文問題(刑法)
受験新報 635 2003.11
国際組織犯罪防止条約と国内対策立法
法学教室 278 2003.10
修復的司法という「ものの見方」
ジュリスト 1253 2003.09
共犯の処罰根拠論の新様相
現代刑事法 5;9 2003.07
因果関係をめぐる諸問題
現代刑事法 5;8 2003.07
被害者関係的刑罰論の在り方と修復的司法の可能性『刑事法学の現実と展開—齊藤誠二先生古稀記念』
信山社 2003.06
刑事司法と修復的司法—両者の関係モデルに関する覚書—『中谷瑾子先生傘寿祝賀・21世紀における刑事規制のゆくえ』
現代法律出版 2003.06
ブリッジブック先端法学入門
信山社 2003.06
ハワード・ゼア著『修復的司法とは何か—応報から関係修復へ』
新泉社 2003.06
判例回顧と展望2002・刑法
日本評論社 2003.05
防衛行為の相当性
別冊ジュリスト刑法判例百選Ⅰ総論[第5版] 2003.04
導入対話による刑法講義(総論)[第2版]
不磨書房 2003.04
実行行為・故意・共同正犯
現代刑事法 5;6 2003.04
いちばんやさしい刑事法入門
有斐閣 2003.04
2項強盗における不法の利益
別冊ジュリスト刑法判例百選Ⅱ各論[5版](有斐閣) 2003.04
別冊法学セミナー法学入門2003
日本評論社 2003.03
正犯・共犯類型と共謀共同正犯の規範論的基礎づけ
早稲田法学 78;3 2003.03
刑事法学辞典
信山社 2003.03
演習ノート・刑法総論(第3版)
法学書院 2003.03
公務執行妨害罪における「適法性」と偽証罪における「虚偽の陳述」の問題
現代刑事法 5;3 2003.02
修復的司法の探求(RJ叢書)
成文堂 2003.01
詐欺罪の基本問題(4)
現代刑事法 5;2 2003.01
刑法的保護の早期化と刑法の限界
法律時報 75;2 2003.01
間接正犯『西原春夫編・共犯理論と組織犯罪』
成文堂 2003.01
修復的司法のパラダイム—2つのモデル論争を素材に—『犯罪の被害とその修復 西村春夫先生古稀祝賀』
敬文堂 2002.12
詐欺罪の基本問題(3)
現代刑事法 5;1 2002.12
犯罪論における同時存在原則とその例外『佐々木史朗先生喜寿祝賀 刑事法の理論と実践』
第一法規 2002.11
犯罪被害者保護と法(目黒区緑が丘文化会館人権講座)
2002.11
犯罪者の処遇と修復的司法(国連極東アジア犯罪防止研修所40周年記念公開シンポジウム)
2002.10
刑事未成年者に指示命令して強盗を実行させた者につき強盗の共同正犯が成立するとされた事例
現代刑事法 4;11 2002.10
間接正犯(第8回日中刑事法学術討論会・武漢)
2002.10
リスク社会における刑罰(日本犯罪社会学会29回大会シンポジウム)
2002.10
ドイツ対案グループ著『犯罪被害の回復—対案・損害回復—』
成文堂 2002.10
鉄道事故と刑事責任(国土交通省鉄道事故調査業務研修)
2002.09
基本法コンメンタール[第2版補訂版]改正刑法
日本評論社 2002.09
詐欺罪の基本問題(2)
現代刑事法 4,9 2002.08
第五回修復的司法国際会議報告—修復的司法の位置づけ—
刑法雑誌 42,1 2002.07
詐欺罪の基本問題(1)
現代刑事法 4;7 2002.07
リストラティブ・ジャスティスの国際的動向—修復的司法とは何か—
現代刑事法 4;8 2002.07
二重抵当・二重譲渡と財産犯の成否
現代刑事法 4;6 2002.06
正当防衛の利用行為と挑発による防衛行為
現代刑事法 4;5 2002.05
刑法各論[補正版](現代法講義)
青林書院 2002.04
されどわが青春の日々、そして・・・
別冊法学セミナー法学入門2002「法学部でいこう!」(日本評論社) 2002.04
刑事法における修復的司法の意義
刑法雑誌 41;2 2002.03
ドイツの修復的司法
罪と罰(日本刑事政策研究会) 39;2 2002.03
佐伯仁志・道垣内弘人『刑法と民法の対話』
現代刑事法 4;3 2002.02
ハルニシュマッヒャー・ドイツの組織犯罪
成文堂 2002.02
実行行為と故意の存在時期
現代刑事法 4;1 2001.12
第5回修復的司法国際会議報告日本刑法学会東京部会
2001.11
共犯をめぐる諸問題
現代刑事法 3;12 2001.11
21世紀社会の罪と罰—刑罰と修復—岡谷市民大学
2001.11
ハルニシュマッヒャー・ドイツにおける1990年10月3日再統一後の旧東ドイツ諸州における一般犯罪と組織犯罪の問題性
比較法学 35;1 2001.09
緊急避難と正当防衛
現代刑事法 3;5 2001.08
修復的司法(AERAMook 犯罪学がわかる)
朝日新聞社 2001.06
修復的司法の理論と実践—修復的司法における警察の役割を中心として—
警察学論集 54;5 2001.05
刑事法における修復的司法の意義(日本刑法学会)
2001.05
犯罪概念と行為概念
現代刑事法 3;5 2001.04
交番・駐在所の活動に関する世論調査
社会安全研究財団 2001.03
わかりやすい犯罪被害者保護制度
有斐閣 2001.03
少年非行と法
成文堂 2001.02
21世紀に向けての挑戦としての修復的司法
現代刑事法 3;3 2001.02
判例経済刑法大系第2巻
日本評論社 2001.01
修復的司法の探究
現代刑事法 3;2 2001.01
ウェーバーの概括的故意・実行途中からの責任能力の低減
現代刑事法 3;2 2001.01
正犯類型と共犯類型
現代刑事法 2;12 2000.11
犯罪被害者保護関連二法の残された課題
現代刑事法 2;11 2000.10
判例経済刑法大系第3巻
日本評論社 2000.09
不能犯・中止犯・未遂の教唆
現代刑事法 2;9 2000.08
自殺関与罪の諸問題
現代刑事法 2;8 2000.07
シュヴァルツ・ポーランド刑法におけるエイズ感染の刑法上の責任
比較法学 34;1 2000.07
被害者の経済的支援
被害者学研究 10 2000.06
犯罪被害者支援の基礎
東京法令出版 2000.06
判例経済刑法大系第1巻
日本評論社 2000.06
間接正犯の構造
現代刑事法 2;7 2000.06
法益の担い手としての犯罪被害者—回復的司法の視座—『宮澤古稀祝賀論文集第1巻』
成文堂 2000.05
不作為による幇助犯の成否
現代刑事法 2:6 2000.05
シュヴァルツ・ポーランドの刑法とスポーツ法
成文堂 2000.05
被害者関係的刑事司法の在り方—回復的司法へのパラダイム転換—(日弁連シンポジウム)
2000.04
組織的支配に基づく犯罪における正犯と共犯(独・日・韓=刑法コロキウム)
2000.04
事後強盗罪と共犯の成立
現代刑事法 2;4 2000.04
導入対話による刑法講義(総論)
不磨書房 2000.03
山口厚『問題探究 刑法各論』
法学教室/有斐閣 235,p.47 2000.03
現行犯逮捕の際の実力行使と法令行為
現代刑事法/現代法律出版 2;4,p.109 2000.03
共犯論と犯罪論体系
刑法雑誌/有斐閣 39;2,p.81 2000.03
Teilnahmelehre und Verbrechensauthau
Journal of Criminal Law 39/2,81 2000
Financial Support for Victims
Japanese Journal of Victimology /10,64 2000
共犯論と犯罪論体系
刑法雑誌 39/2,81 2000
被害者の財産的損害の回復
ジュリスト/有斐閣 1163,p.72 1999.09
基本法コンメンタール改正刑法
日本評論社 1999.09
被害者関係的刑事司法と回復的司法
法律時報/日本評論社 71;10,p.10 1999.08
被害者の経済的支援
第10回日本被害者学会 1999.06
被害者等通知制度
法学教室/有斐閣 225,p.2 1999.05
主観的違法要素と違法論
現代刑事法/現代法律出版 1;3,p.56 1999.05
司法試験de刑法入門
法学セミナー/日本評論社 534,p.20,p.40 1999.05
共犯論と犯罪論体系
第77回日本刑法学会 1999.05
犯罪論講義ファイル(2版)
成文堂 1999.04
被害者学と刑事政策
刑法雑誌/有斐閣 38;3,p.110 1999.04
斉藤正和『出資法』
消費者信用/金融財政事情研究会 99年3月号,p.73 1999.03
犯罪被害者基本法の制定に向けて
受験新報/法学書院 1999年4月号,p.6 1999.02
公務執行妨害罪における『暴行』にあたらないとされた事例
法学教室/有斐閣 255;p.32 1999.02
刑事和解と損害回復
刑法雑誌/有斐閣 38;2,p.168 1999.02
基本判例5刑法総論
法学書院 1999.02
Subjektive Unrechtselemente und Unrechtslehre
/3,56 1999
Schadenswiedergutmachung des Opfers
/1163,72 1999
Opferbezogene Strafrechtspflege und Restorative Justice
71/10,10 1999
被害者関係的刑事司法と回復的司法
法律時報 71/10,10 1999
被害者の財産的損害の回復
ジュリスト /1163,72 1999
主観的違法要素と違法論
現代刑事法 /3,56 1999
バージョンアップ法学入門
日本評論社 1998.12
特別刑法判例研究第1巻
判例タイムズ社 1998.10
新判例マニュアル刑法Ⅰ[総論]
三省堂 1998.10
損害賠償と刑事手続
週刊金曜日 231;p.16 1998.08
両罰規定における正犯・共犯の成否
ジュリスト平成9年度重要判例解説/有斐閣 p.158 1998.06
被害者学と刑事政策
76回日本刑法学会 1998.05
刑事和解と損害回復
76回日本刑法学会 1998.05
刑法各論
青林書院 1998.04
刑事政策
青林書院 1998.04
演習
法学教室/有斐閣 211-212 1998.04
共同正犯の帰属原理
西原古稀祝賀論文集/成文堂 1998.03
犯罪論講義ファイル
成文堂 1998.01
ゼミナール刑事政策
法学書院 1997.12
Wiedergutmachung als Aufgabe der Strafjustiz
Max-Planck-Institut Verlag Bd.57/2,S.355-S.371 1997.12
ヴァイゲント:ドイツ刑法における間接正犯の新しい形態
比較法学(早稲田大学) 31;1,PP133-154 1997.07
刑法総論(改訂版)
青林書院 1997.04
刑法における損害回復の思想
成文堂 1997.03
10歳の少年にバッグを盗ませた行為が窃盗の間接正犯に当たるとされた事例
法学教室/有斐閣 198 1997.02
業務用ストレッチフィルム価格カルテル事件
判例タイムズ/判例タイムズ社 912 1996.09
新・判例コンメンタール 刑法3総則
三省堂 1996.08
刑法における損害回復の思想
刑政 107;8 1996.08
アメリカ刑法における損害回復論
鈴木義男先生古稀祝賀/成文堂 1996.07
犯罪被害者の研究
成文堂 1996.06
刑法1総論
八千代出版 1996.05
刑事司法の任務
刑法雑誌 35;3 1996.05
破防法でなにが悪い
日本評論社 1996.03
市民の人権と市民の安全
刑政/矯正協会 107;3 1996.03
ブロイ・量刑における行為の非構成要件的結果の考慮
東洋法学/東洋大学法学会 39;2 1996.03
基本法コンメンタール・刑法
日本評論社 1995.10
演習ノート・刑法総論(全訂2版)
法学書院 1995.10
Rechtfertigung und Entschuldigung bei Befreiung aus besonderen Notlagen im japanischen Strafrecht
Eser/Nishihara (Hrsg.), Rechtfertigung und Entschuldigung IV/Max-Planck-Institut 1995.08
犯罪被害者と刑事司法
成文堂 1995.07
社会保険庁シール入札談合事件
判例タイムズ/判例タイムズ社 874 1995.06
刑法マテリアルズ
柏書房 1995.06
刑法における損害回復の地位-損害回復論の理論的基礎
下村康正先生古稀祝賀「刑事法学の新動向:上巻」/成文堂 1995.06
刑事司法の任務
日本刑法学会 1995.06
犯罪者の再社会化と被害者の社会復帰
刑政/矯正協会 106;4 1995.04
社会保険庁シール入札談合事件
判例タイムズ /874,63 1995
Wiedergutmachung in (]E88D8[)sterreichisches Strafrecht
38/1,181 1994
オーストリア刑法における損害回復論
東洋大学 38/1,181 1994
Teilnahme und Gefahrbegriff
Journal of Criminal Law 33/2,118 1993
共犯における危険概念
刑法雑誌 33/2,118 1993
Restoration in Criminal Law
Journal of Criminal Law 32/3 1992
刑法における損害回復論
刑法雑誌 32/3 1992
Open fields-curtilage Doctrine and Fourth Amendment
26 1989
Open fields-curtilage法理と修正4条
比較法(東洋大) 26 1989
Oliver v. United States
1987-2 1988
Oliver v. United States
1987-2 1988 [Refereed]
Suppression of a prison riot and Eighth Amendment
632 1987
Evidence by photograph and observation and Fourth Amendment
642 1987
上空からの写真撮影.肉眼観察と修正4条
判例タイムズ 642 1987
刑務所暴動の鎮圧と修正8条
判例タイムズ 632 1987
Evidence by a surgical operation
580 1986
外科手術による証拠採取の適否
判例タイムズ 580 1986
Open fields Doctrine and Fourth Amendment
542 1985
Open fieldsの捜索と修正4条
判例タイムズ 542 1985
刑法各論(第2版)
高橋則夫
成文堂 2014.10 ISBN: 9784792351243
理論刑法学入門
高橋則夫, 杉本一敏, 仲道祐樹
日本評論社 2014.05 ISBN: 9784535520318
LawPractice 刑法(第2版)
佐久間修, 高橋則夫, 松澤伸, 安田拓人
商事法務 2014.03 ISBN: 9784785721725
ブリッジブック刑法の考え方(第2版)
高橋則夫
信山社 2014.03 ISBN: 9784797223484
いま死刑制度を考える
井田良, 太田達也
慶應義塾大学出版会 2014.02 ISBN: 9784766421002
刑法総論(第2版)
高橋則夫
成文堂 2013.10 ISBN: 9784792319922
刑法各論
高橋則夫
成文堂 2011.06 ISBN: 9784792319069
修復的司法の今日・明日
細井洋子, 西村春夫, 高橋則夫
成文堂 2010.10 ISBN: 9784792318796
刑法総論
高橋則夫
成文堂 2010.04 ISBN: 9784792318710
日中刑法論壇
早稲田大学孔子
早稲田大学出版部 2009.07
Law Practice 刑法
佐久間修, 高橋則夫, 松澤伸, 安田拓人
商事法務 2009.03 ISBN: 9784785716318
ブリッジブック刑法の考え方
高橋則夫編, 川崎友巳, 中空寿雅, 橋本正博, 安田拓人
信山社 2009.03 ISBN: 9784797223286
法科大学院時代における法理論の役割
早大法学研究科大学院教育改革支援プログラム実施委員
日本評論社 2009.03
法科大学院テキスト刑法各論
高橋則夫他
日本評論社 2008.04 ISBN: 9784535515666
対話による犯罪解決—修復的司法の展開
高橋則夫
成文堂 2007.11 ISBN: 9784792317737
規範論と刑法解釈論
高橋則夫
成文堂 2007.10 ISBN: 9784792317751
法科大学院テキスト刑法総論(第2版)
高橋則夫他
日本評論社 2007.10
修復的司法のパラダイム—コミュニティ概念を中心に『社会の中の刑事司法と犯罪者』
日本評論社 2007.09
判例回顧と展望2006
日本評論社 2007.05
刑法における行為規範と制裁規範—二元的規範論の展開—『鈴木茂嗣先生古稀祝賀論文集上巻』
成文堂 2007.05
基本法コンメンタール刑法[第3版]2007年版
日本評論社 2007.05
いちばんやさしい刑事法入門(第2版)
有斐閣 2007.04
刑法総論講義案
成文堂 2006.10
修復的司法の総合的研究—刑罰を超え新たな正義を求めて
風間書房 2006.02
法科大学院テキスト 刑法総論
日本評論社 2005.04
Verbrechensopfer als Tr(]E88D2[)ger der Rechtsg(]E88DB[)ter
2000
法益の担い手としての犯罪被害者
宮澤古稀論文集(成文堂) 2000
犯罪被害者支援の基礎(共著)
東京法(]G1700[)出版 2000
判例経済刑法大系(1巻・2巻・3巻)(共編著)
日本評論社 2000
Zurechnungsprinzip in Mitt(]J1103[)terschaft
1998
Strafrecht, B. T.
1998
Kriminalpolitik
1998
特別刑法判例研究第1巻(共著)
判例タイムズ社 1998
刑法各論(共著)
青林書院 1998
刑事政策(共著)
青林書院 1998
共同正犯の帰属原理
西原古稀論文集(成文堂) 1998
Wiedergutmachung in Strafrecht
1997
Wiedergutmachung in amerikanisches Strafreeht
1996
Crime Victims in Japan-An Empirical Study-
1996
Kriminology
1995
犯罪学(共著)
青林書院 1995
刑法マテリアルズ(共著)
柏書房 1995
刑法における損害回復の地位
下村古稀論文集・上巻(成文堂) 1995
Criminal Procedure in U.S.A.
1994
死刑廃止を求める(共著)
日本評論社 1994
アメリカ刑事判例研究第4巻(共著)
成文堂 1994
Strafrecht, A. T.
1993
(]J1068[)bung-Strafrecht, A. T.
1993
刑法総論(共著)
青林書院 1993
演習ノート・刑法総論(共著)
法学書院 1993
Simplification of Imprisonment
1992
自由刑とその単一化 (刑法基本講座第1巻)
法学書院 1992
共犯と身分(刑法基本講座第4巻)
法学書院 1992
Seminar-Strafrecht
1991
基本問題セミナー・刑法I総論
1991
A System and Doctrine of Complicity
1988
共犯体系と共犯理論
成文堂 1988
Strafrecht , A. T.
導入対話による刑法講義(総論) (共著)
不磨書房
統一的正犯体系に基づく共犯理論の総合的研究:比較法的検討を通じた理論と実務の架橋
Project Year :
Linguistic Analysis of Language Use in Legal Contexts
Project Year :
An empirical research on constructing a new relationship between crime victims and offenders in the community.
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
NISHIMURA Haruo, HOSOI Yoko, KAMOSHIDA Yasuhiro, TOMITA Nobuho, FUJIOKA Junko, TAKAHASHI Norio, TATUO Bunri, MIYAZAWA Setsuo, KASHIMURA Shiro, MAENO Ikuzo, YAMAMOTO Hidemasa, KOYANAGI Takeshi, KONAGAI Kayo, HIRAYAMA Mari
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
NISHIMURA Haruo, HOSOI Yoko, KAMOSHIDA Yasuhiro, TOMITA Nobuho, FUJIOKA Junko, TAKAHASHI Norio, TATUO Bunri, MIYAZAWA Setsuo, KASHIMURA Shiro, MAENO Ikuzo, YAMAMOTO Hidemasa, KOYANAGI Takeshi, KONAGAI Kayo, HIRAYAMA Mari
The Empirical Study on the New Way of the Conflict Resolution
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
HOSOI Yoko, TAKAHASHI Norio, MOROSAWA Hidemichi, KASHIMURA Shiro, TSUTOMI Hiroshi, TATSUNO Bunri
The Empirical Study on the New Way of the Conflict Resolution
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
HOSOI Yoko, TAKAHASHI Norio, MOROSAWA Hidemichi, KASHIMURA Shiro, TSUTOMI Hiroshi, TATSUNO Bunri
2002
2001
2000
1996