御子柴 善之 (ミコシバ ヨシユキ)

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所属

文学学術院 文化構想学部

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/mikoyuki/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 文学学術院   大学院文学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1995年

    早稲田大学   文学研究科   哲学  

  •  
    -
    1995年

    早稲田大学   文学研究科   哲学  

学位 【 表示 / 非表示

  • 修士

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    Max-Scheler-Gesellschaft e.V.

  •  
     
     

    日本フィヒテ協会

  •  
     
     

    日本カント協会

  •  
     
     

    日本倫理学会

  •  
     
     

    日本哲学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 哲学、倫理学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 哲学、倫理学

論文 【 表示 / 非表示

  • 書評:中野裕考『カントの自己触発論』

    御子柴善之

    図書新聞   ( 3511 )  2021年09月

    担当区分:筆頭著者

  • 書評:船木祝『カントの思考の漸次的発展』

    図書新聞   ( 3485 )  2021年02月

    担当区分:筆頭著者

  • 書評:ヘッフェ『自由の哲学』

    御子柴善之

    図書新聞   ( 3475 ) 5 - 5  2020年12月

     概要を見る

    ヘッフェ『自由の哲学』の書評。

  • カント義務論と道徳的自己認識の問題

    御子柴善之

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   第65輯   11 - 25  2020年03月

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    カント倫理学の中心概念である「自己自身に対する義務」における第一の義務、すなわち「道徳的自己認識」を研究した。

  • Kants Ethik der "uebersinnlichen Natur" als Grundlage einer Kritik des heutigen Nationalismus

    御子柴善之

    哲学世界   ( 41 ) 1 - 11  2019年02月

     概要を見る

    カントの「超感性的自然」概念を再検討することで、今日のナショナリズムを批判する手掛かりを得る。

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • カント 純粋理性批判

    御子柴善之( 担当: 単著)

    (株)KADOKAWA  2020年12月 ISBN: 9784047036376

  • それでも、「信頼」の可能性を問う

    早稲田大学文学学術院総合人文科学研究センター研究部門, 現代日本における, 信頼社会, 再構築のための総合的研究( 担当: 分担執筆)

    文化書房博文社  2018年11月 ISBN: 9784830113116

     概要を見る

    早稲田大学文学学術院総合人文科学研究センターに設置された研究部門「現代日本における『信頼社会』再構築のための総合的研究」の研究成果を論文集としてまとめた。その中に、「『信頼回復』という問題」という論文を載せた。

  • カント哲学の核心ー『プロレゴーメナ』から読み解く

    御子柴善之

    NHK出版  2018年09月 ISBN: 9784140912522

     概要を見る

    カントの批判哲学について、その核心を、『プロレゴーメナ』を用いて説明する。

  • グローバル化時代の人権のために―哲学的考察

    御子柴善之, 舟場保之, 寺田俊郎( 担当: 共編者(共編著者))

    上智大学出版  2017年04月 ISBN: 9784324102589

     概要を見る

    グローバル化時代において、グローバル化によって人権を脅かされている人を念頭に、人権を哲学的に考察する。視点は、人権と尊厳、法と道徳、人権と政治に置かれる。

  • 自分で考える勇気−カント哲学入門

    御子柴善之

    岩波書店  2015年03月 ISBN: 9784005007981

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • カント義務論における「自己自身に対する義務」の研究

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

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    2019年度の主たる成果は、2019年9月5日(エッセン大学)と9月6日(ゲーテ大学・フランクフルト)で開催された、第13回日独倫理学コロキウム(Pluralismus und Universalismus in der globalisierten Welt:グローバル化した世界における多元主義と普遍主義)を開催し、そこでDie japanischen Umweltgedanken angesichts des Begriffs des Anthropozaens(人新世概念に直面した日本の環境思想)と題する研究発表を行ったことである。この研究発表は、本研究の最終年度においてカントの「自己自身に対する義務」概念を用いて、地球環境問題の倫理を根拠づけるための第一歩となった。同時に、「人新世」という概念の登場によって、日本で人口に膾炙している「人間と自然との関係を守る」ことが環境保護である、という言い方の限界も明らかになったことを指摘した。当該のコロキウムにおいては、日本人研究者三名とドイツ人研究者・学生が集まり、熱心が議論が展開された。同年度には、さらに論文「カント義務論と道徳的自己認識の問題」と題する論文を執筆し、それを早稲田大学大学院文学研究科紀要(第65輯)に発表した。この論文は前年度の研究発表に基づくものだが、論文化する際に加筆することによって、「自己自身に対する義務」の中心に位置づく「自己認識」の内実を明らかにすることができた。そこでは悟性を中心とする認識が、理論的認識においては悟性と感性との関係において、道徳的認識においては悟性と理性との関係において成立することを指摘するとともに、カント義務論のける道徳的自己認識の意義を三つ取り出した。それは、自己知における謙抑、自己の途上性の認識、他者関係の再発見、である。研究代表者の研究そのものは「順調」に進行している。カントの「自己自身に対する義務」に対して、その内実を探り、歴史的背景を探り、その自己認識との関係も論じることができたからである。しかしながら、一点、残念なことがある。それは2020年4月にドイツ人研究者、ハイナー・クレメ氏を日本に招聘し、カント義務論にかんする研究会・講演会を開催する予定だったにもかかわらず、それが新型コロナウィルス蔓延の影響を受け、実現不可能になったことである。すでに航空券も購入し、ホテルも予約し、クレメ教授の発表原稿の日本語訳も準備していたにもかかわらず、突然の感染症蔓延により、これらをすべてキャンセルせざるをえなくなった。この事態により、本研究計画が含んでいた海外の研究者を招聘して研究会・講演会を開催するという企画が実現不可能になった。2020年度においても、同じ感染症の影響を免れることができないからである。他方、2019年度には博士後期課程の大学院生を一人、リサーチアシスタントとして雇用し、地球環境問題や人新世にかんする論文を収集することができた。これは本研究を前進させるにあたって資するところが大きかった。本研究は、2020年度を最終年度とする。したがって、本研究計画全体の中で予定してきた企画で、なお実現していない部分を遂行しなければならない。しかし、困難な企画が二つある。第一に、ドイツ人研究者を招聘して日本で研究会・講演会を開催したいが、それは困難である。そのためには早々に新型コロナウイルス感染症が終息しなければならないが、現在、それを見通すことができないからである。第二に、第14回日独倫理学コロキウムをドイツで開催するのも、同じ理由で困難である。そこで、今後の研究推進においては、次の三点を中心に据えることにしたい。第一に、「自己自身に対する義務」を基軸としたカント義務論を環境倫理と接続すること。これは2019年度に開始した研究の継続である。第二に、2019年に開催した第13回日独倫理学コロキウムの報告書の完成。これは、ドイツ参加者から原稿が届かずに停滞しているものだが、それを入手し、完成させたい。第三に、「自己自身に対する義務」を否定しているJ・S・ミルの『自由論』を再検討し、カントとミルとの視点の相違を明らかにしたい。なお、今年度の研究の全体を貫くテーマとして、「義務」と「責任」との関係を明らかにすることを試みたい。一般に、「義務」は義務論の、「責任」はケア論のテーマとして論じられ、双方は互いに還元できないあるいは還元してはいけないものとされている。他方、環境問題に対しては、自然環境に対する「ケア的関係」の重要性が語られる。そこで、本研究で地球環境問題を義務論的に論じるにあたり、ケア論の長所を取り込む工夫ができないかどうかを検討したい。以上の全体をもって、2020年度に本研究を適切に完了したい

  • グローバル化した世界における哲学的「人権」概念の研究

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2016年03月
     

     概要を見る

    本研究の第一の成果は、日独倫理学コロキウムを4回開催し(ドイツで3回、日本で1回)、国際研究交流を実現したことである。グローバル化した世界における人権問題を、その問題に対峙しているドイツ人哲学研究者と重ねて討議できた。カント実践哲学に依拠しつつ行われた討論から得た成果として次のものが挙げられる。まず、人権は制度・機関なくして実現するものでないものの、それだけで実現するものでもないことを確認した。次に、人権と<人間の尊厳>との関係について、見解の相違があることを確認し、双方の理路を明らかにした。さらに、人権を実現するための政治がいかに道徳と関係しているかを、その道徳の意味とともに明らかにした

  • 現代におけるグローバル・エシックス形成のための理論的研究

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    2001年9月11日のいわゆるテロ事件が印象づけた国際社会の諸問題に、カント哲学やヘーゲル哲学のみならず、法哲学やジェンダー論、宗教学、教育学、環境論といった最も広い意味における哲学の立場から応答することを試みた「<9.11>を多角的に考える哲学フォーラム」における議論を発展・継承させ、その後いっそう緊張を強めた状況の中でグローバル・コミュニティが必要とする倫理、すなわちグローバル・エシックスを構築するうえで基盤となる理論的な研究を行った。研究に際して、テロリズムと暴力、正義と法、戦争と平和、人権とジェンダー、地球環境、多元主義と教育といった問題群をテーマ化し、一般に開かれた形で研究会を運営・開催しながら、公共空間における哲学的思考のあり方を模索すると同時に、公共空間そのものの創出を実現した。それは、カントが『啓蒙とは何か』のなかで主張したような、個々人がそれぞれの社会的な身分からは独立した「学者としての」「公共的な理性使用による異議申し立て」を行えるような公共圏そのものであり、言葉の力のみを頼りとする参加者たちが対等の立場で議論し合う空間であった。ここにおいて、具体的には、哲学の伝統がこれまで積み重ねてきた議論(たとえば、カントの永遠平和論やバトラーのジェンダー論など)を思想的な資源として活用しつつ、これらに哲学的反省を加えながら、その他の学問分野の専門家や市民とのコミュニケーションのなかで対話的・反省的思考を重ねることによって、グローバル・エシックスを形成するためにクリアしておかなければならない諸問題の所在を明確なものとし、グローバル・エシックス構築のための理論的基盤を明らかにすることができた

  • 「介護の社会化」という動向におけるコミュニティケア倫理形成のための理論的研究

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    1、本研究の目的と方法(1)介護保険制度の範囲内における介護現場の人手不足を地域住民のボランティアによって補うことに伴う倫理的問題を理解する視座を得ること。(2)「高齢者の尊厳を支えるケア」という人口に膾灸した物言いに哲学的な基礎を与えること。(3)方法:理論的研究の基盤をドイツの古典的哲学者カントの所説ならびに現代の環境倫理学の論争に求め、他方で国内ならびにドイツ連邦共和国の介護施設を訪問しヒアリングを行う。2、本研究の経過研究期間を通じて研究に必要な文献を収集し、それをホームページ上に一覧表としてまとめ、'それらを用いて論文四本を執筆・公表した。また、2003年には日本のグループホームやデイサービスセンターを訪問し、2004年と翌年にはドイツ連邦共和国のボンやケルンの高齢者介護施設を訪問し、それぞれの箇所でヒアリングを行ない、ケア倫理に関する資料を収集した。3、本研究の成果(1)介護現場で「善意は恐ろしい」と語られる問題状況を把握し、ボランティア活動の参加者には、自身の「善意」を批判する態度が必要であること、その「批判」にはカント哲学における「実践理性」と「純粋理性の実践的使用」の峻別が尺度となることを明らかにした。(2)環境倫理学の論争を基礎にして、「高齢者の尊厳」を支えるとは、高齢者を「全体として受け入れる」ことだが、その態度はむしろ「全体」を把握することの困難に直面して感得される畏れとして表現されることを指摘した。(3)尊厳の感得はまずもって自己自身について生じるのであり、ケアスタッフに高齢者の「尊厳を支える」ことを求めるのであれば、地域社会はケアスタッフの「尊厳を支える」ことに参加すべきことを論じた。(4)最後に、コミュニティケア倫理が人間を外的に強制することで倫理性を毀損しないように、「自己自身に対する義務」という観念が重要であることを指摘した

  • 社会的基盤としての自覚的公民形成のための哲学・倫理学研究教育に関する総合研究

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    社会の真の基盤である自覚的な公民育成のために哲学・倫理学の研究教育の在り方を探求した。高等学校における「倫理」と内容的に接続する、大学学部4年間で完成する新たな哲学・倫理学専門教育の在り方を構築するための教材を開発するのみならず、実際に授業実践の中で検証する試みを開始した。この取組の理論的・理念的基礎は、カントの啓蒙に関する思索の中核にある公民の概念及び古代ギリシヤ哲学以来の弁論術と哲学との関係を巡る議論の蓄積に関する専門的研究であった。研究の成果は、香港での国際学会、日本哲学会、日本倫理学会において発表して議論を喚起した

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Pflicht und Verantwortung in Hinsicht auf Kants Begriff der Verbindlichkeit

    御子柴善之

    Verantwortung im Anschluss an Recht, Ethik und Politik   (オンライン)  14.Deutsch-japanisches Ethik-Kolloquium  

    発表年月: 2020年09月

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    Verantwortung im Anschluss an Recht, Ethik und Politikというテーマの下、第14回日独倫理学コロキウムが開催された。そこで、Pflicht und Verantwortung in Hinsicht auf Kants Begriff der Verbindlichkeitという題目の下で研究発表を行った。

  • Die japanischen Umweltgedanken angesichts des Begriffs des Anthropozaens

    御子柴善之

    Pluralismus und Universalismus in der globalisierten Welt   (Frankfurt am Main)  13. Deutsch-japanisches Ethik-Kolloquium  

    発表年月: 2019年09月

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    人新世という概念を念頭において、日本の環境政策の特色とその問題性を、環境倫理学の関連から論じた。

  • カント義務論と道徳的自己認識の問題

    御子柴善之

    京都ヘーゲル読書会   (京都)  京都ヘーゲル読書会  

    発表年月: 2019年01月

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    カントの「自己自身に対する義務」における道徳的自己認識の問題を論じた。

  • グローバル化の時代における規範に関する三極対立構造

    舟場保之, 寺田俊郎, 御子柴善之

    日本カント協会第43回学会   (香川大学) 

    発表年月: 2018年11月

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    舟場保之大阪大学教授を筆頭とし、寺田俊郎上智大学教授と三人で、グローバル化の時代における法と倫理、ナショナリズムの位置づけ、世界市民主義のあり方について、ポスター発表を行った。

  • Die Ethik der uebersinnlichen Natur angesichts des banalen Nationalismus

    御子柴善之

    第12回日独倫理学コロキウム   (エッセン)  寺田俊郎、舟場保之、御子柴善之  

    発表年月: 2018年09月

     概要を見る

    第12回日独倫理学コロキウムは、2018年9月5日(フランクフルト)と7日(エッセン)に開催された。7日に、「どこにでもあるナショナリズムと対峙するカントの超感性的自然の倫理学」という題名で研究発表を行った。

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • カント義務論による環境倫理学の根拠づけ

    2020年  

     概要を見る

    2020年度の特定課題研究は「カント義務論における環境倫理学の根拠づけ」というテーマの下、カント哲学の研究と環境倫理学の研究を遂行した。前者については、カントの主著『純粋理性批判』を解説する著作を執筆し、『カント 純粋理性批判』という表題の下、12月にKADOKAWAから刊行した。後者については、K. Meyerの著書 Was schulden wir kuenftigenGenerationen? の検討を行った。これは環境倫理学における世代間倫理の根拠づけにかんする研究書である。この二つの研究が総合する場面として、2020年9月8日と10日にドイツの研究者たちとZoomによって第14回日独倫理学コロキウムを開催し、„Pflicht und Verantwortungin Hinsicht auf Kants Begriff der Verbindlichkeit“(カントの拘束力概念から見た義務と責任)と題する研究発表を行った。

  • カント義務論における自己意識と自己認識の研究

    2019年  

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    本研究課題は、同時に進行中の科研費課題「カント義務論における『自己自身に対する義務』の研究」との連関の中で遂行された。その点で、二つの研究課題の成果は重複するものになっている。研究成果としては、論文「カント義務論と道徳的自己認識の問題」を『文学研究科紀要』に発表した。この論文では、道徳的自己認識とは何か、その困難、『純粋理性批判』第二版における道徳的自己認識、カント義務論における道徳的自己認識の意義を論じた。他方、研究費でRAを雇用し、Engstrom, The Form of Practical Knowledge (2009)の内容分析を行った。これによって「実践的認識」の研究状況を把握することができた。

  • カント実践哲学における「自己自身に対する義務」と自己認識の関係に関する研究

    2018年  

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    本研究は、現在遂行中の科研費研究「カント義務論における『自己自身に対する義務』の研究」との関連において実施された。後者の研究内における本研究の役割は、カントが「自己自身に対する義務」において「第一のもの」として位置づけた「道徳的自己認識」を研究することである。特に、そこで問題になる「認識」の可能性を、『純粋理性批判』の所説との関連・対比において研究した。その成果を、2019年1月に開催された京都ヘーゲル読書会において「カント義務論と道徳的自己認識の問題」と題して発表した。なお、本研究に関連した研究論文二本も刊行した。

  • 現代社会における「想像力」の総合的研究に向けて

    2017年  

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    早稲田大学総合人文科学研究センターにおいて、人文学の可能性を「想像力」をキーワードとして研究する研究部門を2017年4月に部門代表者として立ち上げ研究を開始することが、この研究課題における目的のひとつだった。この目的を達成し、2017年6月30日には2017年度第2回研究会で、「ひとはなぜ『想像力』に期待するのか」という題目で研究発表を行った。そこでは、現代倫理学において、まず規範倫理学に背を向けるかたちで「想像力」が注目されていることを指摘し、次に、哲学史上、「想像力」が認識能力においていかなる地位を占めてきたかを報告した。

  • 難民問題に対峙したドイツにおける「連帯」の哲学的研究

    2016年  

     概要を見る

    本研究は、2016年9月にドイツ連邦共和国のフランクフルトにて、第10回日独倫理学コロキウム「グローバルな危機の時代における連帯と人権」を開催すること、また、そこで研究発表をすることを主たる目的とし、資料収集、論文執筆、ドイツへの渡航を行うものである。予定通り、同コロキウムを9月7日に開催し、そこで邦訳「連帯共同体における献身の構えと排除」という題目で研究発表を行った。その中心的主張は、排除なしの連帯共同体を構想するには、既存の共同体を前提しない不完全義務の理解が必要だというものである。

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海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 現代ドイツ応用倫理学におけるカント哲学の受容と変容

    2007年04月
    -
    2008年03月

    ドイツ   生命諸科学における倫理のためのドイツ情報センター

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年04月
    -
    継続中

    日本カント協会  会長

  • 2007年04月
    -
    2020年03月

    日本カント協会  常任委員

  •  
    -
    2019年03月

    日本倫理学会  評議員

  • 2009年04月
    -
    2011年03月

    日本哲学会  委員

  • 2004年04月
    -
    2006年03月

    日本カント協会  委員