Education Background
-
-1995
Waseda University Graduate School, Division of Letters
Details of a Researcher
Updated on 2024/12/22
Waseda University Graduate School, Division of Letters
日本カント協会 委員
日本カント協会 会長
日本カント協会 常任委員
日本倫理学会 評議員
日本哲学会 委員
日本カント協会 委員
Max-Scheler-Gesellschaft e.V.
Japanische Fichte-Gesellschaft
Japanische Kant-Gesellschaft
The Japan Society for Ethics
The Philosophical Association of Japan
Waseda University Philosophical Society
Kant, philosophy, ethics
カントと常備軍論争
御子柴善之
フィロソフィア ( 111 ) 29 - 50 2024.02
Authorship:Lead author
〈それがすべてではない〉と語り続ける能力―純粋実践理性の一解釈―
御子柴善之
哲学論集 ( 51 ) 73 - 85 2022.10 [Invited]
Authorship:Lead author
Pflicht und Verantwortung in Hinsicht auf Kants Begriff der Verbindlichkeit
Yoshiyuki Mikoshiba
Tetsugaku-Sekai ( 44 ) 1 - 12 2022.02
Authorship:Lead author
書評:中野裕考『カントの自己触発論』
御子柴善之
図書新聞 ( 3511 ) 2021.09
Authorship:Lead author
書評:船木祝『カントの思考の漸次的発展』
図書新聞 ( 3485 ) 2021.02
Authorship:Lead author
書評:ヘッフェ『自由の哲学』
御子柴善之
図書新聞 ( 3475 ) 5 - 5 2020.12
カント義務論と道徳的自己認識の問題
御子柴善之
早稲田大学大学院文学研究科紀要 第65輯 11 - 25 2020.03
Kants Ethik der "uebersinnlichen Natur" als Grundlage einer Kritik des heutigen Nationalismus
Mikoshiba, Yoshiyuki
( 41 ) 1 - 11 2019.02
カント義務論と「自己自身に対する義務」の問題
御子柴善之
思想 ( 1135号 ) 80 - 93 2018.10 [Invited]
「道徳性」概念の再検討―カントの世界市民主義との関係において—
御子柴善之
早稲田大学大学院文学研究科紀要 ( 第63輯 ) 29 - 42 2018.03
書評:アリソン『カントの自由論』
御子柴善之
図書新聞 ( 3337 ) 3 2018.02
Opferbereitschaft und Exklusivitaet in der Soldaritaetsgemeinschaft
御子柴善之
フィロソフィア ( 第104号 ) 1 - 13 2017.03
「批判の受容」と大西祝
御子柴善之
哲学世界 ( 第39号 ) 1 - 14 2017.02
書評:田端信廣『ラインホルト哲学研究序説』
御子柴善之
週刊読書人 ( 3130 ) 4 2016.03
Legalitaet und Moralitaet in Hinsicht auf die Menschenrechte
御子柴善之
哲学世界/早稲田大学大学院文学研究科哲学コース ( 37 ) 1 - 11 2015.02
書評:小坂国継『明治哲学の研究—西周と大西祝—』(岩波書店)
御子柴善之
早稲田学報 ( 1205 ) 58 2014.05
Vertrauen und Menschenrechte in der globalisierten Welt
御子柴善之
フィロソフィア/早稲田大学哲学会 ( 101 ) 85 - 94 2014.03
カント倫理学における「方法の逆説」と人権の問題
御子柴善之
近世哲学研究/近世哲学会 ( 16 ) 1 - 18 2012.12
グローバル・エシックスにおける「自己自身に対する義務」
御子柴善之
文学研究科紀要/早稲田大学大学院 ( 57 ) 21 - 34 2012.02
利害関心と信頼
御子柴善之
国士舘哲学/国士舘大学哲学会 ( 15 ) 18 - 31 2011.04
Die weltbuergerliche Freiheit in der globalen Informationsgesellschaft
御子柴善之
哲学世界/早稲田大学大学院文学研究科哲学コース ( 33 ) 1 - 11 2011.02
書評:寄川条路編著『グローバル・エシックス 寛容・連帯・世界市民』(ミネルヴァ書房、2010年)
御子柴 善之
図書新聞2964 2964 5 2010.05
御子柴 善之
哲学世界/早稲田大学大学院文学研究科哲学コース ( 32 ) 1 - 15 2010.02
Faktum und Dialektik der reinen praktischen Vernunft - Das Innerste der Grundhaltung des Gutseinwollens -
Yoshiyuki Mikoshiba
フィロソフィア/早稲田大学哲学会 ( 96 ) 1 - 12 2009.03
倫理的強制という問題 — 環境倫理と「自己自身に対する義務」 —
御子柴 善之
情況 第3期第7巻 ( 6号 ) 88 - 97 2006.12
多様性と平和 —カント『永遠平和のために』の一問題—
御子柴 善之
拓殖大学人文科学研究所主催研究会 第1回 2005.11
書評:倉本香『道徳性の逆説』
御子柴 善之
日本カント協会編、日本カント研究『批判哲学の今日的射程』/理想社 第6巻 177 - 180 2005.09
都市生活者の環境倫理
御子柴 善之
人間環境論集/法政大学人間環境学会 第5巻 ( 第1号 ) 15 - 24 2005.03
環境倫理を阻害するもの
御子柴 善之
環境思想研究 Vol. 1 119 - 120 2005.03
カントと環境倫理
御子柴 善之
別冊情況(特集 カント没後200年)/情況出版 125 - 135 2004.12
「日本」、ツェードラー編『学術大百科事典』第14巻所収
御子柴 善之
福井大学医学部研究雑誌 第5巻 ( 第1号・第2号合併号 ) 50 - 58 2004.12
ホンネフェルダー、人格と人間の尊厳
御子柴 善之
続・独仏生命倫理研究資料集(上)/千葉大学 2004.02
社会倫理としての環境倫理
御子柴 善之
紀要/日本大学経済学部経済科学研究所 ( 33 ) 95 - 103 2003.03
ホンネフェルダー、人間のゲノムが分かるようになると、私たちは何を知ることになるのか? ヒトゲノム研究の挑戦
御子柴 善之
独仏生命倫理研究資料集(上)/千葉大学 2003.02
生命倫理学の領域的拡大-「問題発見型」の倫理学へ
御子柴 善之
二十一世紀への思想(峰島旭雄編著)/北樹出版 162 - 169 2001.05
倫理的「共生」観念の再検討─社会福祉を媒介とした環境倫理学へ─
御子柴 善之
研究紀要/日本大学経済学研究会 第30集 135 - 146 2000.04
ラリー・メイ、集団的無行動と責任
御子柴 善之
生命・環境・科学技術倫理研究Ⅲ/千葉大学 1998.03
純粋実践理性の弁証性について
御子柴 善之
文学研究科紀要別冊/早稲田大学大学院文学研究科 第16集 23 - 32 1990.01
カントの「客観的目的」の概念
御子柴 善之
哲学世界/早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻 ( 12 ) 95 - 108 1989.07
カント 実践理性批判
御子柴善之( Part: Sole author)
KADOKAWA 2024.03
道徳形而上学の基礎づけ
Kant, Immanuel, 御子柴, 善之( Part: Sole translator)
人文書院 2022.12 ISBN: 9784409031186
カント 純粋理性批判
御子柴善之( Part: Sole author)
(株)KADOKAWA 2020.12 ISBN: 9784047036376
それでも、「信頼」の可能性を問う
早稲田大学文学学術院総合人文科学研究センター研究部門, 現代日本における, 信頼社会, 再構築のための総合的研究( Part: Contributor)
文化書房博文社 2018.11 ISBN: 9784830113116
カント哲学の核心ー『プロレゴーメナ』から読み解く
御子柴善之
NHK出版 2018.09 ISBN: 9784140912522
グローバル化時代の人権のために―哲学的考察
御子柴善之, 舟場保之, 寺田俊郎( Part: Joint editor)
上智大学出版 2017.04 ISBN: 9784324102589
自分で考える勇気-カント哲学入門
御子柴善之
岩波書店 2015.03 ISBN: 9784005007981
M.ルッツ=バッハマン他、人権への権利-人権、民主主義そして国際政治
舟場保之, 御子柴善之
大阪大学出版会 2015.01 ISBN: 9784872594911
道徳論
御子柴善之
フィヒテ知識学の全容(長澤邦彦、入江幸男編)/晃洋書房 2014.12 ISBN: 9784771025257
A. ヴェルマー、倫理学と対話—道徳的判断をめぐるカントと討議倫理学
加藤泰史
法政大学出版局 2013.04 ISBN: 9784588009921
W. ケアスティング、自由の秩序—カントの法および国家の哲学—
舟場保之, 寺田俊郎
ミネルヴァ書房 2013.01 ISBN: 9784623064366
ヒュームとカントにおける自由の探求
御子柴善之
自由とは—高校倫理からの哲学4(直江清隆・越智貢編)/岩波書店 2012.09 ISBN: 9784000285445
カントの定言命法とその批判
御子柴善之
正義とは—高校倫理からの哲学3(直江清隆・越智貢編)/岩波書店 2012.08 ISBN: 9784000285438
環境倫理と尊厳—「かけがえがない」とはどういうことだろうか—
御子柴善之
生きるとは—高校倫理からの哲学1(直江清隆・越智貢編)/岩波書店 2012.07 ISBN: 9784000285414
応用倫理学に召喚されるカント
御子柴善之
カントを学ぶ人のために(有福孝岳・牧野英二編)/世界思想社 2012.05 ISBN: 9784790715627
正義論の展開
御子柴善之
概説 現代の哲学・思想(小坂国継・本郷均編)/ミネルヴァ書房 2012.05 ISBN: 9784623061105
ルッツ=バッハマン、ニーダーベルガー、平和構築の思想-グローバル化の途上で考える-
御子柴善之, 舟場保之
梓出版社 2011.03 ISBN: 9784872620252
人権と人間愛
御子柴 善之
日本カント研究10(日本カント協会編)/理想社 2009.08 ISBN: 9784650003604
グローバル化する都市生活における環境倫理
御子柴 善之
グローバル・エシックスを考える(寺田俊郎・舟場保之編)/梓出版社 2008.10 ISBN: 9784872620191
グライフスヴァルト学会報告
御子柴 善之
日本カント研究9(日本カント協会編)/理想社 2008.09 ISBN: 9784650003598
理性への問い
御子柴善之, 檜垣良成
晃洋書房 2007.01 ISBN: 9784771018174
カントの講義録
御子柴 善之
カント全集/岩波書店 2006.03 ISBN: 4000923633
正義論
御子柴 善之
倫理学概説(小坂国継・岡部英男編)/ミネルヴァ書房 2005.04 ISBN: 4623041417
カント・フィヒテ
御子柴 善之
倫理学概説(小坂国継・岡部英男編)/ミネルヴァ書房 2005.04 ISBN: 4623041417
生命倫理事典
御子柴 善之
太陽出版(近藤均他編) 2002.12
カント全集20 講義録Ⅱ
御子柴 善之
岩波書店 2002.07 ISBN: 4000923609
環境保護の倫理-環境倫理
御子柴 善之
第三版 現代倫理学の展望(伴博・遠藤弘編)/勁草書房 2001.09
日本におけるカント文献目録(一九九五-一九九七)(抄)(佐藤労・菅沢龍文氏との共同作業)
御子柴 善之
現代カント研究7/晃洋書房 1999.09 ISBN: 4771010986
ヨーゼフ・ジーモン、概念-内-存在 -カントにおける「記号化能力」と予期する思考
御子柴 善之
カント・現代の論争に生きる(上)(坂部恵/G・シェーンリッヒ/加藤泰史/大橋容一郎編)/理想社 1998.06 ISBN: 4650006058
カント倫理学の一視点—社会倫理の現代的課題のために—
御子柴 善之
東西における知の探求(峰島旭雄教授古稀記念論集)/北樹出版 1998.01
カント事典
有福孝岳, 坂部恵編集顧問
弘文堂 1997.12 ISBN: 4335150385
意志と選択意志とにおける自由—カントとラインホルト—
御子柴 善之
自由と行為(久呉高之・湯浅正彦編)現代カント研究6/晃洋書房 1997.07 ISBN: 4771009538
H・M・バウムガルトナー、有限な理性
河村克俊, 長島隆, 多田茂, 御子柴善之
晃洋書房 1997.05 ISBN: 4771008825
アンネマリー・ピーパー、倫理学入門
越部良一, 中山剛史, 御子柴善之
文化書房博文社 1997.05 ISBN: 4830107871
用語集 倫理
清水書院 1996.12 ISBN: 4389210548
シェーラーの「世界開在性」をめぐって
御子柴 善之
思想史を読む(峰島旭雄編)/北樹出版 1995.03 ISBN: 4893844733
義務としての永遠平和
御子柴善之
日本カント協会第49回大会
Presentation date: 2024.11
理性使用の再検討
御子柴善之
第4回 倫理学的政治学科研研究会
Presentation date: 2024.09
Vom Privatgebrauch der Vernunft in der Aufklaerung als Prozess
御子柴善之 [Invited]
14. Internationaler Kant-Kongress
Presentation date: 2024.09
Eine Überprüfung des dritten Präliminarartikels in Kants Friedensschrift
Yoshiyuki Mikoshiba
Deutsch-japanischer Dialog in der praktischen Philosophie
Presentation date: 2023.09
現代正義論における権利と義務
御子柴善之
第2回 倫理学的政治学科研研究会
Presentation date: 2022.09
〈それがすべてではない〉と語り続ける能力 ― 純粋実践理性における目的の開放と収斂 ―
御子柴善之 [Invited]
2021年度上智大学哲学会
Presentation date: 2021.10
カント実践哲学における「政治」と「道徳」
御子柴善之
第1回 倫理学的政治学科研研究会
Presentation date: 2021.09
Pflicht und Verantwortung in Hinsicht auf Kants Begriff der Verbindlichkeit
Yoshiyuki MIKOSHIBA
Verantwortung im Anschluss an Recht, Ethik und Politik (On Line) 14.Deutsch-japanisches Ethik-Kolloquium
Presentation date: 2020.09
Die japanischen Umweltgedanken angesichts des Begriffs des Anthropozaens
Yoshiyuki Mikoshiba
Pluralismus und Universalismus in der globalisierten Welt (Frankfurt am Main) 13. Deutsch-japanisches Ethik-Kolloquium
Presentation date: 2019.09
カント義務論と道徳的自己認識の問題
御子柴善之
京都ヘーゲル読書会 (京都) 京都ヘーゲル読書会
Presentation date: 2019.01
グローバル化の時代における規範に関する三極対立構造
舟場保之, 寺田俊郎, 御子柴善之
日本カント協会第43回学会 (香川大学)
Presentation date: 2018.11
Die Ethik der uebersinnlichen Natur angesichts des banalen Nationalismus
Presentation date: 2018.09
カントの道徳的世界市民主義ー「道徳性」概念の再検討から
御子柴善之 [Invited]
第5回大阪哲学ゼミナール (大阪大学) 大阪哲学ゼミナール
Presentation date: 2018.03
Moralitaet und das Problem der Gerechtigkeit
[Invited]
Presentation date: 2018.03
Weltbuergertum ohne Moralitaet ?
Yoshiyuki MIKOSHIBA
11. Deutsch-japanisches Ethik-Kolloquium (Frankfurt) Deutsch-japanisches Ethik-Kolloquium
Presentation date: 2017.09
ひとはなぜ「想像力」に期待するのか
御子柴善之
現代社会における「想像力」の総合的研究 2017年度第2回研究会 (早稲田大学戸山キャンパス33号館6階第11会議室) 総合人文科学研究センター研究部門 現代社会における「想像力」の総合的研究
Presentation date: 2017.06
Opferbereitschaft und Exklusivitaet in der Solidaritaetsgemeinschaft
Yoshiyuki Mikoshiba
10. Deutsch-japanisches Ethik-Kolloquium
Presentation date: 2016.09
御子柴善之 [Invited]
東アジアのカント哲学 日韓中台における影響作用史 (東京) 東京ゲーテ・インスティトゥート
Presentation date: 2016.02
Kant und das Problem der Reform
9. Deutsch-japanisches Ethik-Kolloquium (Bonn)
Presentation date: 2015.09
「信頼回復」という問題
御子柴善之
2015年度第2回「信頼社会」研究会 (早稲田大学戸山キャンパス) 「信頼社会」研究会
Presentation date: 2015.06
Legalitaet und Moralitaet in Hinsicht auf die Menschenrechte
第8回日独倫理学コロキウム「人権への問い—法と道徳—」
Presentation date: 2014.09
Vertrauen und Menschenrechte in der globalisierten Welt
第7回日独倫理学コロキウム「グローバル化時代の人権Ⅱ」
Presentation date: 2013.08
信頼と人権
総合人文科学研究センター、「信頼社会」研究、第1回研究会
Presentation date: 2013.04
安全保障、多様性、連帯−ヨーロッパ統合と人権
哲学的人権概念研究会研究集会
Presentation date: 2013.03
Menschenrechte in Hinsicht auf das 》Paradoxon der Methode《 bei Kant
第6回日独倫理学コロキウム「グローバル化時代の人権」
Presentation date: 2012.08
カントと「方法の逆説」の批判機能
京都ヘーゲル読書会
Presentation date: 2012.07
震災と実践哲学の「第三層」
早稲田大学総合人文科学研究センターシンポジウム「聴きとる術—震災後の人文学」
Presentation date: 2012.06
「幸福」という問題—カント徳義務体系における幸福の位置—
日本倫理学会第62回大会 共通課題「幸福」
Presentation date: 2011.10
Pflichten gegen sich selbst in der globalen Ethik
第5回日独倫理学コロキウム「グローバル化時代の倫理学Ⅱ−<9.11>から10年が過ぎて」
Presentation date: 2011.08
利害関心と信頼
国士舘大学哲学会シンポジウム
Presentation date: 2010.12
Humanitaet und normative Anthropologie: Zur ethischen Verantwortung in der globalisierten Welt
第4回日独倫理学コロキウム「グローバル化時代の倫理的責任」
Presentation date: 2010.08
カントにおける規範的人間学の可能性
生命・環境倫理における「尊厳」・「価値」・「権利」に関する思想史的・規範的研究 平成22年度第1回研究会
Presentation date: 2010.07
Vertrauen als ein Prinzip der Sozialethik: Die Perspektive des 6. Praeliminarartikels zum ewigen Frieden
第3回日独倫理学コロキウム「グローバル化時代の倫理学的普遍主義」
Presentation date: 2009.08
人権と人間愛
日本カント協会第33回大会シンポジウム「カントと人権の問題」
Presentation date: 2008.11
Die weltbuergerliche Freiheit in der globalen Informationsgesellschaft
第2回日独倫理学コロキウム「グローバル化時代の世界市民概念」
Presentation date: 2008.09
世界市民的連帯—カント的社会倫理学のために—
早稲田大学哲学会大会
Presentation date: 2008.07
Faktum und Dialektik der reinen praktischen Vernunft - Das Innerste der Grundhaltung des Gutseinwollens -
Deutsch-japanisches Kant-Kolloquium
Presentation date: 2008.01
Der Begriff der Solidaritaet als einer ethischen Aufgabe
日独倫理学コロキウム「グローバル化時代の倫理学」
Presentation date: 2007.11
「道徳性」概念の回復を目途とした、「実践」概念の再検討
日本学術振興会 科学研究費助成事業
Project Year :
御子柴 善之
A Critical Research into "Politics entailing Ethics" in Western Medieval Scholasticism
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
カント義務論における「自己自身に対する義務」の研究
Project Year :
Investigations into philosophical conceptions of "human rights" in the globalized world
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
Mikoshiba Yoshiyuki, Terada Toshiro, Funaba Yasuyuki
Comprehensive survey of the philosophical and ethical education for cultivating citizenship as the social foundation
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
KISAKA Takayuki, NOTSU Yasushi, MURAKAMI Ryu, MIKOSHIBA Yoshiyuki, KATSUNISHI Yoshinori, MURAYAMA Tatsuya, NAKAGAWA Masahiro, KATO Mizue, OHTANI Hiroshi, FUJII Takamichi, SAKAMOTO Yoriyuki, SAITO Motoki, SARADO Shigeru, MURANO Mitsunori, KANNO Kouzi, WADA Mitiaki, TAKAGI Tetsuya
Theoretical Inquiry for Constructing a Global Ethics in the Present World
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
FUNABA Yasuyuki, ONOHARA Masao, KATO Yasushi, OOGOSHI Aiko, MATSUI Keiko, MAKINO Eiji
A Theoretical Study for the Formulation of Community Care-ethics based on the Trends of the Socialization of Care
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
MIKOSHIBA Yoshiyuki
Seminar on Human Relations (Practical Ethics) (Fall)
School of Culture, Media and Society
2024 fall semester
Seminar on Human Relations (Practical Ethics) (Spring)
School of Culture, Media and Society
2024 spring semester
Logic and Ethics of the Modern Individual (CHS Advanced Seminar)
School of Culture, Media and Society
2024 spring semester
Logic and Ethics in Environmental Issues (CHS Advanced Seminar)
School of Culture, Media and Society
2024 fall semester
Philosophy Seminar (Graduation Thesis) fall (MIKOSHIBA, Yoshiyuki)
School of Humanities and Social Sciences
2024 fall semester
Philosophy Seminar (Graduation Thesis) spring (MIKOSHIBA, Yoshiyuki)
School of Humanities and Social Sciences
2024 spring semester
Seminar in Philosophy 14 (German Philosophy/Modern Philosophy)
School of Humanities and Social Sciences
2024 fall semester
Seminar in Philosophy 7 (German Philosophy/Modern Philosophy)
School of Humanities and Social Sciences
2024 spring semester
現代ドイツ応用倫理学におけるカント哲学の受容と変容
ドイツ 生命諸科学における倫理のためのドイツ情報センター
Faculty of Letters, Arts and Sciences Graduate School of Letters, Arts and Sciences
Affiliated organization Global Education Center
2022
2020
2011