学歴
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1985年-1997年
オーストラリア国立大学大学院 人文科学研究科 言語学
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1985年-1989年
オーストラリア国立大学 文学部 言語学
2024/11/08 更新
オーストラリア国立大学大学院 人文科学研究科 言語学
オーストラリア国立大学 文学部 言語学
早稲田大学日本語教育学会
豪州日本研究学会(Japanese Studies Association of Australia)
日本音声学会
日本語教育学会
言語学、音声学、日本語教育
2019年度秋学期早稲田ティーチングアワード総長賞
2019年02月 早稲田大学
2015年度秋学期早稲田ティーチングアワード総長賞
2017年02月 早稲田大学
第1回 Waseda e-Teaching Award
2013年05月
New Approaches to Language Education: Utilizing Online Resources to Teach Japanese Pronunciation
Takako Toda
Japanese Studies Association of Thailand 9 ( 1 ) 8 - 24 2019年
中国学习者对JPC发音慕课使用状况的质性研究
戸田貴子
东北亚外语研究 7 70 - 77 2019年
発音チェックにおけるフィードバックの工夫―オンラインでのラポール形成を目指して―
戸田貴子
早稲田日本語教育学 ( 26 ) 179 - 188 2019年
ブレンディッド・ラーニングー新たなモデルの構築と音声教育実践ー
戸田貴子
早稲田日本語教育学 ( 26 ) 107 - 126 2019年
グローバルMOOCsの相互評価における継続参加―日本語発音オンライン講座の分析を通して―
戸田貴子
日本語教育 ( 170 ) 32 - 45 2018年08月
グローバルMOOCsにおける「世界の日本語音声教育」 : Japanese Pronunciation for Communication (特集 グローバルMOOCsにおける「世界の日本語音声教育」)
戸田 貴子
早稲田日本語教育学 = Waseda studies in Japanese language education ( 23 ) 巻頭1 - 3 2017年12月
グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座 : 受講者アンケートの分析結果から (特集 グローバルMOOCsにおける「世界の日本語音声教育」)
戸田 貴子
早稲田日本語教育学 = Waseda studies in Japanese language education ( 23 ) 1 - 20 2017年12月
【特集:グローバルMOOCsにおける「世界の日本語音声教育」】 緒言グローバルMOOCs における「世界の日本語音声教育」-Japanese Pronunciation for Communication-
戸田 貴子
早稲田日本語教育学 23 ( 23 ) i - iii 2017年12月
戸田 貴子, 大熊 伊宗, 大戸 雄太郎, 夏 蕊
早稲田日本語教育学 = Waseda studies in Japanese language education ( 22 ) 115 - 124 2017年06月
リレー形式の発音BBSをとおした学習者の主体的な学び
戸田貴子, 大熊伊宗, 大戸雄太郎, 夏蕊
早稲田日本語教育学 ( 22 ) 2017年
インターネットを活用した音声指導―ヨーロッパ圏日本語学習者を対象として―
戸田貴子
ヨーロッパ日本語教育 20 261 - 266 2016年06月
MOOCs(Massive Open Online Courses)による日本語発音講座‐発音の意識化を促す工夫と試み‐
戸田貴子
早稲田日本語教育学 ( 21 ) 87 - 91 2016年
インターネットを活用した音声指導―ヨーロッパ圏日本語学習者を対象として―
戸田貴子
ヨーロッパ日本語教育20 ( 21 ) 87 - 91 2016年
成年人日语发音习得的可能性
戸田貴子
日语学习与研究 ( 182 ) 79 - 85 2016年01月
第二言語音声の習得と運用に関する研究――日本語教育の視点から
戸田貴子
日本語学 20 - 29 2015年
新しい音声教育実践における学習者の学び : オンデマンド併用授業による発音学習 (特集 日本語音声教育の新展開) -- (早稲田大学における日本語音声教育)
戸田 貴子, 大久保 雅子
早稲田日本語教育学 ( 14 ) 1 - 18 2014年05月
新しい日本語音声教育実践における学習者の学び-オンデマンド併用授業における発音学習-
戸田貴子, 大久保雅子
早稲田日本語教育学 16 1 - 18 2014年02月
インターネットを用いた音声教育実践-韓国人学習者による「発音BBS」の活動を分析して-
戸田貴子
日本語学研究 ( 41 ) 33 - 47 2014年
日本語音声教育の新展開
戸田貴子
早稲田日本語教育学 ( 16 ) i - vii 2014年
The critical period hypothesis and phonological acquisition of Japanese
Takako Toda
Quantitative approaches to problems in linguistics, Part I. Tones and Acoustic Phonetics 2012年
音声教育と日本語能力
戸田貴子
早稲田日本語教育学 Vol.9 59 - 65 2011年02月
日本語学習者の自律学習を促すシャドーイングの実践と気づき—発音の滑らかさの向上を目指した練習方法に関する一考察—
戸田貴子, 大久保雅子
Japanese Language Education in Europe 15, Proceedings of 2010 Symposium on Japanese Language Education, Bucharest 15 54 - 60 2011年
日本語教育における学習者音声の研究と音声教育実践
戸田貴子
日本語教育 142 47 - 57 2009年07月
音声の習得
戸田貴子
『多様化する言語習得環境とこれからの日本語教育』 坂本正・小柳かおる・長友和彦・畑佐由紀子・村上京子・森山新(編) 2008年05月
戸田 貴子
早稲田大学日本語教育実践研究 = Journal of practical study on teaching Japanese language ( 6 ) 113 - 114 2007年05月
日本語教育における促音の問題
戸田貴子
『音声研究』 日本音声学会 第11巻 ( 1 ) 35 - 46 2007年04月
戸田 貴子
早稲田大学日本語教育実践研究 = Journal of practical study on teaching Japanese language 5 161 - 161 2006年12月
"Focus on form in teaching connected speech"Perspectives on teaching connected speech to second language speakers
Takako Toda
HI: University of Hawai’i Press 2006年06月
戸田 貴子
早稲田大学日本語教育実践研究 = Journal of practical study on teaching Japanese language 4 115 - 115 2006年05月
「音声教育研究の歴史と展望」『早稲田日本語教育の歴史と展望』
戸田貴子
株式会社アルク 2006年05月
発音が上手になる学習者の特徴—学習開始年齢と到着年齢を中心に—
木下直子, 戸田貴子
早稲田大学日本語教育研究 ( 7 ) 2005年09月
同意要求の「ナイ」の聞き取りに見られる世代差とその要因
戸田貴子, 湧田美穂
日本文化研究、東アジア日本学会 ( 15 ) 2005年05月
「効果的な発音指導の方法—コミュニケーション能力の向上を目指して」
戸田貴子
『日本語教育研究』第7号、韓国日本語教育学会 2004年10月
「欧州の日本語学習者を対象とした音声教育」
戸田貴子
Japanese Language Education in Europe 9, Proceedings of 2004 Symposium on Japanese Language Education, Lyon 59 - 64 2004年09月
「韓国人日本語学習者による日本語音声の習得とその指導法に関する一考察」
戸田貴子, 湧田美穂
韓国日語日文学会 2004年06月
コミュニケーションのための日本語発音レッスン
戸田貴子
スリーエーネットワーク 2004年03月
「欧州諸国と日本を結ぶ日本語教材作りのプロジェクト」
鎌田修, 戸田貴子, 山内博之, ソレンセン和子, 代田智恵子
Japanese Language Education in Europe 8, Proceedings of 2003 Symposium on Japanese Language Education, Bern P41-48 2003年09月
「外国人学習者の日本語特殊拍の習得」
戸田貴子
『音声研究』日本音声学会 7巻2号 2003年08月
Second Language Speech Production and Perception: Acquisition of Phonological Contrasts in Japanese
Takako Toda
Lanham, MD: University Press of America 2003年07月
“The role of paralinguistic information in communication: A study on Back-channels in Japanese”
Takako Toda
Japanese Language Education in Europe 6, Proceedings of 2001 Symposium on Japanese Language Education, Cambridge P95-102 2002年04月
「パラ言語情報の伝達と日本語音声教育−あいづちの音声に関する考察−」
戸田貴子
『早稲田大学日本語教育研究』早稲田大学 第1号,P41-61 2002年03月
「パラ言語情報の伝達と日本語音声教育−あいづちの音声に関する考察−」
戸田貴子
『早稲田大学日本語教育研究』早稲田大学 第1号,P41-61 2002年03月
The role of paralinguistic information in communication: A study on Back-channels in Japanese
Japanese Language Education in Europe 6, 95-102 2002年
「発音指導がアクセントの知覚に与える影響について」
戸田貴子
『早稲田大学日本語研究教育センター紀要』 第14号 2001年04月
「日本語音声習得研究の展望」
戸田貴子
『第二言語としての日本語の習得研究』凡人社 第4号 2001年03月
「日本語音声習得研究の展望」
戸田貴子
『第二言語としての日本語の習得研究』凡人社 第4号 2001年03月
「パラ言語的側面から見たあいづちに関する調査」
戸田貴子
『日本語教育方法研究会会誌』 第7号2巻 2001年03月 [査読有り]
発音指導がアクセントの知覚に与える影響について
戸田貴子
早稲田大学日本語研究教育センター紀要 /14,67-88 2001年
"Perception of Foreign Words and Strategies for Creating Loanwords in Japanese-An Analysis based on Some Experimental Data of English, Chinese and Korean Speakers"
New Directions in Japanese Linguistics, Japanese Studies: Communities, Cultures, Critiques Monash Asia Institute Vol.4 2000年06月
日本語学習者による外来語使用の実態とアクセント習得に関する考察—英語・中国語・韓国語話者の会話データに基づいて
文藝言語研究 言語篇/筑波大学文芸・言語学系 36,pp.89-111 1999年10月
中間言語における外来語アクセントの形成と日本人話者による評価
第二言語としての日本語の習得に関する総合研究 文部省科学研究費基盤研究(A)(1) 研究成果報告書 pp.279-296 1999年02月
中間言語における外来語アクセントの形成と日本人話者による評価
第二言語としての日本語の習得に関する総合研究 文部省科学研究費基盤研究(A)(1) 研究成果報告書 pp.279-296 1999年02月
Perception of Foreign Words and Strategies for Creating Loanwords in Japanese-An Analysis based on Some Experimental Data of English, Chinese and Korean Speakers
第二言語としての日本語の習得に関する総合研究 文部省科学研究費基盤研究(A)(1) 研究成果報告書 pp.42-56 1999年02月
日本語学習者による外来語使用の実態とアクセント習得に関する考察-英語・中国語・韓国語話者の会話データに基づいて-
文藝言語研究 36/,89-112 1999年
日本語学習者による促音・長音・撥音の知覚範疇化
文藝言語研究 言語篇/筑波大学文芸・言語学系 33,pp.65-82 1998年03月
外国人学習者による日本語音声の習得研究
筑波大学学内プロジェクト奨励研究成果報告書 1998年03月
モーラと中間言語の音節構造
日本語教育論集/筑波大学留学生センター 13,pp.23-45 1998年03月
日本語学習者による促音・長音・撥音の知覚範疇化
文藝言語研究 33/65-82 1998年
日本語学習者による促音・長音生成のストラテジー
第二言語としての日本語の習得研究/凡人社 1,pp.157-197 1997年07月
日本語学習者による促音・長音生成のストラテジー
第二言語としての日本語の習得研究/凡人社 1,pp.157-197 1997年07月
Interlanguage Phonology: Acquisition of Timing Control and Perceptual Categorisation of Durational Contrast in Japanese
オーストラリア国立大学 1996年01月 [査読有り]
「日本語におけるモーラと中間言語の音節構造」
『筑波大学留学生センター 日本語教育論集』 /13,23-45
Pronuncia e accento nella lingua giapponese: Teoria ed esercizi
Toda Takako, Pappalardo Giuseppe( 担当: 共著)
Hoepli 2020年09月
シャドーイングで日本語発音レッスン
戸田貴子編著
スリーエーネットワーク 2012年03月
コミュニケーションのための日本語発音レッスン【中国版】
戸田貴子
世界図書出版公司 2010年09月
日本語教育と音声
戸田貴子, 編著
くろしお出版 2008年03月
日本語発音レッスン[韓国版]
戸田貴子
NEXUS PRESS LTD 2004年10月
コミュニケーションのための日本語発音レッスン
戸田貴子
スリーエーネットワーク 2004年03月
Second Language Speech Perception and Production: Acquisition of Phonological Contrasts in Japanese
Takako Toda
University Press of America 2003年07月
「公共日本語教育学の構築――「日本語教育」を再考する」
川上郁雄, 蒲谷宏, 小林ミナ, 池上摩希子, 戸田貴子, 砂川裕一
早稲田大学日本語教育学会春季大会 早稲田大学日本語教育学会
発表年月: 2017年03月
MOOCs(Massive Open Online Courses)による日本語発音講座の教育的意義
戸田貴子
上海外大日本学国際シンポジウム2016年度大会
発表年月: 2016年11月
MOOCs(Massive Open Online Courses)による日本語発音講座の開発プロセス
戸田貴子, 大久保雅子, サイティマイ
早稲田大学日本語教育学会秋季大会 早稲田大学日本語教育学会
発表年月: 2016年09月
日本語学習者の自律的な発音学習―「発音チェック」における「再提出」が日本語学習者の学びに与える影響
戸田貴子, 大久保雅子, 千仙永
早稲田大学日本語教育学会秋季大会
発表年月: 2016年09月
ベトナムにおける日本語発音指導‐ベトナム方言を考慮して‐
戸田貴子, 大久保雅子
日本語教育学会国際研究大会 バリ、ヌサドゥアコンベンションセンター、インドネシア
発表年月: 2016年09月
国内外で学ぶ日本語学習者の自律的な発音学習を促すオンデマンドコンテンツ
戸田貴子, 大久保雅子
日本語教育学会2016年度春季大会 目白大学
発表年月: 2016年05月
オンデマンド講義を活用した非対面による音声指導-中国で学ぶ日本語学習者を対象として‐
戸田貴子, 大久保雅子
2016年度日本語教育と日本学研究国際シンポジウム 同済大学外国語学院
発表年月: 2016年05月
自律的な発音学習を促すオンデマンド併用授業―「発音チェック」におけるメンターと学習者の意識に着目して―
戸田貴子, 大久保雅子, 千仙永
早稲田大学日本語教育学会春季大会 早稲田大学日本語教育学会
発表年月: 2016年03月
グローバル人材育成における日本語教育の役割――世界をつなぐネットワークの活用
戸田貴子
2015年ホーチミン市日本語教育国際シンポジウム「東南アジアの日本語教育の役割――グローバル人材育成とつながるネットワーク」 ホーチミン市師範大学
発表年月: 2015年09月
日本語学習者のための発音学習支援
戸田貴子
2015年ホーチミン市日本語教育国際シンポジウム「東南アジアの日本語教育の役割――グローバル人材育成とつながるネットワーク」 ホーチミン市師範大学
発表年月: 2015年09月
インターネットを活用した音声指導―ヨーロッパ圏日本語学習者を対象として―
戸田貴子, 大久保雅子, 千仙永
第19回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム フランス・ボルドーモンテーニュ大学
発表年月: 2015年08月
日本語非母語話者による発音学習支援―中国人日本語教育実習生を中心にー
戸田貴子, 大久保雅子
2015年日本語教育と日本学国際シンポジウム 上海理工大学
発表年月: 2015年05月
中国人日本語学習者による発音の問題点とインターネットを活用した「発音チェック」の効果
戸田貴子, 大久保雅子
国際シンポジウム「文化交渉の視野における日本学」 四川外国語大学日本学研究所
発表年月: 2015年03月
「発音BBS」を活用した日本語学習者の発音学習
早稲田大学日本語教育学会
発表年月: 2014年09月
海外における新しい日本語音声教育実践の可能性
タイ国日本研究国際シンポジウム2014
発表年月: 2014年08月
日本語学習者の音声習得を促す発音学習支援ー継続的な自律学習に向けた支援方法ー
早稲田大学日本語教育学会
発表年月: 2014年03月
インターネットを用いた音声教育実践ー「発音BBS」における韓国人学習者の学びを中心にー
韓国日本語学会
発表年月: 2014年03月
オンデマンドの発音授業における新しい学習支援の試み—BBSによって促された学習者の気づき—
早稲田大学日本語教育学会春季大会
発表年月: 2013年03月
早稲田の日本語教育の未来ビジョンを考える
早稲田大学日本語教育学会春季大会
発表年月: 2013年03月
教你更好地掌握日语发音 — 一堂针对中国日语学习者的发音课
复旦大学人文基金学术交流讲座
発表年月: 2012年03月
教你更好地掌握日语发音 — 一堂针对中国日语学习者的发音课
复旦大学人文基金学术交流讲座
発表年月: 2012年03月
外语学习成功者和语言习得关键期假说— 成年人外语学习者能否达到母语水平
复旦大学人文基金学术交流讲座
発表年月: 2012年03月
外语学习成功者和语言习得关键期假说— 成年人外语学习者能否达到母语水平
复旦大学人文基金学术交流讲座
発表年月: 2012年03月
日本語学習者の自律学習を促すシャドーイングの実践と気づき—発音の滑らかさの向上を目指した練習方法に関する一考察—
第15 回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
発表年月: 2010年08月
AJEフォーラム「欧州における日本語音声教育」
第15 回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
発表年月: 2010年08月
音声習得研究の視点から見た第二言語習得研究
第二言語習得研究会
発表年月: 2009年12月
シャドーイング指導における学習者の気づき−中級・上級の比較から−
早稲田日本語教育学会
発表年月: 2009年09月
日本語教育とシャドーイング
早稲田日本語教育学会
発表年月: 2009年03月
シャドーイング教材の字幕に関する一考察
第13回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
発表年月: 2008年08月
インターネットを利用したシャドーイング教材の開発
日本語教育国際大会
発表年月: 2008年07月
シャドーイング教材の構成に関する一考察
第8回日本語教育と音声研究会
発表年月: 2008年03月
日本語教育とシャドーイング
2007年北京日本学研究センター国際シンポジウム
発表年月: 2007年10月
シャドーイング練習は発音能力の向上に役立つか
2007年度北欧日韓学会
発表年月: 2007年08月
日本語教材における音声項目に関する一考察
第7 回日本語教育と音声研究会
発表年月: 2007年07月
シャドーイングコース開設に向けての基礎研究
第28回日本語教育方法研究会、第6回日本語教育と音声研究会(共催)
発表年月: 2007年03月
韓国人日本語学習者のメタ言語知識と発音習得
韓国日本学会第74回学術大会
発表年月: 2007年02月
発音習得度と個人的要因—ストラテジーを中心にー
第4回日本語教育と音声研究会
発表年月: 2006年12月
臨界期を過ぎて日本語学習を開始した学習者にネイティブレベルの発音の習得は可能か
日本語教育国際研究大会
発表年月: 2006年08月
日本語発音練習のためのシャドーイング教材の開発
カナダ日本語教育振興会2006年度年次大会
発表年月: 2006年08月
談話と音声—音声教育との接点—
第5回日本語教育と音声研究会
発表年月: 2006年07月
日本語音声・音韻研究の方法論
2006年度韓国日語日文学会春季学術シンポジウム−日本語学研究の方法論をめぐって−
発表年月: 2006年04月
シャドーイングコース開設に向けての基礎研究
第28回日本語教育方法研究会
発表年月: 2006年03月
ネイティブレベルの発音習得はどのようにして達成されたのか
早稲田大学日本語教育学会
発表年月: 2006年03月
グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の運用に関する実証的研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科研費補助金
研究期間:
戸田 貴子, 千 仙永, 大久保 雅子, 李 在鎬
e-Learningを活用した日本語発音学習支援と自律学習モデルに関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
戸田 貴子, 大久保 雅子, 千 仙永
音声習得ストラテジーと発音学習システムに関する実証的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
戸田 貴子, 原田 哲男, 木下 直子, 福井 貴代美, 劉 佳崎, 大久保 雅子, 尹 禎, 木下 直子
第二言語における発音習得プロセスの実証的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
戸田 貴子, 木下 直子, シェパード クリス, シェパード クリス
ネットワークを利用した日本語学習に向けての待遇表現の認知的コミュニケーションモデルならびに学習者用コンテンツ作成
研究期間:
多元性のある日本語教育教材研究及び作成-欧州広領域での使用を目指して-
研究期間:
第2言語としての日本語の習得に関する総合研究
研究期間:
パラ言語及び非言語的側面から見た日本語学習者のあいづちに関する研究
新しい日本語音声教育実践における学習者の学び-オンデマンド授業における発音学習-
戸田貴子, 大久保雅子
早稲田日本語教育学 16 1 - 18 2014年
『일본어학・일본어교육강좌』 한국인 학습자를 위한 일본어 음성 연구와 교육
戸田貴子
『日本語学・日本語教育』 第7巻 105 - 123 2013年
The critical period hypothesis and phonological acquisition of Japanese
Takako Toda
Quantitative approaches to problems in linguistics, Part I. Tones and Acoustic Phonetics 2012年
The critical period hypothesis and phonological acquisition of Japanese
Takako Toda
Quantitative approaches to problems in linguistics, Part I. Tones and Acoustic Phonetics 2012年
音声教育と日本語能力
戸田貴子
早稲田日本語教育学 Vol.9 59 - 65 2011年02月 [査読有り]
日本語学習者の自律学習を促すシャドーイングの実践と気づき―発音の滑らかさの向上を目指した練習方法に関する一考察―
戸田貴子, 大久保雅子
Japanese Language Education in Europe 15, Proceedings of 2010 Symposium on Japanese Language Education, Bucharest 15 54 - 60 2011年
日本語教育における学習者音声の研究と音声教育実践
戸田貴子
日本語教育 142 47 - 57 2009年07月 [査読有り]
音声の習得
戸田貴子
『多様化する言語習得環境とこれからの日本語教育』 坂本正・小柳かおる・長友和彦・畑佐由紀子・村上京子・森山新(編) 2008年05月 [査読有り]
"Focus on form in teaching connected speech"Perspectives on teaching connected speech to second language speakers
Takako Toda
HI: University of Hawai’i Press 2006年06月
「音声教育研究の歴史と展望」『早稲田日本語教育の歴史と展望』
戸田貴子
株式会社アルク 2006年05月 [査読有り]
発音が上手になる学習者の特徴—学習開始年齢と到着年齢を中心に—
木下直子, 戸田貴子
早稲田大学日本語教育研究 ( 7 ) 2005年09月 [査読有り]
同意要求の「ナイ」の聞き取りに見られる世代差とその要因
戸田貴子, 湧田美穂
日本文化研究、東アジア日本学会 ( 15 ) 2005年05月 [査読有り]
「効果的な発音指導の方法—コミュニケーション能力の向上を目指して」
戸田貴子
『日本語教育研究』第7号、韓国日本語教育学会 2004年10月 [査読有り]
「欧州の日本語学習者を対象とした音声教育」
戸田貴子
Japanese Language Education in Europe 9, Proceedings of 2004 Symposium on Japanese Language Education, Lyon 59 - 64 2004年09月 [査読有り]
「韓国人日本語学習者による日本語音声の習得とその指導法に関する一考察」
戸田貴子, 湧田美穂
韓国日語日文学会 2004年06月 [査読有り]
コミュニケーションのための日本語発音レッスン
戸田貴子
スリーエーネットワーク 2004年03月 [査読有り]
「欧州の日本語学習者を対象とした音声教育」
戸田貴子
Japanese Language Education in Europe 9, Proceedings of 2004 Symposium on Japanese Language Education, Lyon 2004年
「欧州諸国と日本を結ぶ日本語教材作りのプロジェクト」
鎌田修, 戸田貴子, 山内博之, ソレンセン和子, 代田智恵子
Japanese Language Education in Europe 8, Proceedings of 2003 Symposium on Japanese Language Education, Bern P41-48 2003年09月 [査読有り]
「外国人学習者の日本語特殊拍の習得」
戸田貴子
『音声研究』日本音声学会 7巻2号 2003年08月 [査読有り]
Second Language Speech Production and Perception: Acquisition of Phonological Contrasts in Japanese
Takako Toda
Lanham, MD: University Press of America 2003年07月
“The role of paralinguistic information in communication: A study on Back-channels in Japanese”
Takako Toda
Japanese Language Education in Europe 6, Proceedings of 2001 Symposium on Japanese Language Education, Cambridge P95-102 2002年04月
「パラ言語情報の伝達と日本語音声教育−あいづちの音声に関する考察−」
戸田貴子
『早稲田大学日本語教育研究』早稲田大学 第1号,P41-61 2002年03月 [査読有り]
パラ言語情報の伝達と日本語音声教育-あいづちの音声に関する考察
戸田貴子
『早稲田大学日本語教育研究』 1,41-61 2002年
The role of paralinguistic information in communication: A study on Back-channels in Japanese
Japanese Language Education in Europe 6, 95-102 2002年
「日本語音声習得研究の展望」
戸田貴子
『第二言語としての日本語の習得研究』凡人社 第4号 2001年03月 [査読有り]
「パラ言語的側面から見たあいづちに関する調査」
戸田貴子
『日本語教育方法研究会会誌』 第7号2巻 2001年03月
発音指導がアクセントの知覚に与える影響について
戸田貴子
早稲田大学日本語研究教育センター紀要 /14,67-88 2001年
日本語音声習得研究の展望
戸田貴子
第二言語としての日本語の習得研究 /4,150-168 2001年
「発音指導がアクセントの知覚に与える影響について」
戸田貴子
『早稲田大学日本語研究教育センター紀要』 第14号 2001年
"Perception of Foreign Words and Strategies for Creating Loanwords in Japanese-An Analysis based on Some Experimental Data of English, Chinese and Korean Speakers"
New Directions in Japanese Linguistics, Japanese Studies: Communities, Cultures, Critiques Monash Asia Institute Vol.4 2000年06月
日本語学習者による外来語使用の実態とアクセント習得に関する考察—英語・中国語・韓国語話者の会話データに基づいて
文藝言語研究 言語篇/筑波大学文芸・言語学系 36,pp.89-111 1999年10月
中間言語における外来語アクセントの形成と日本人話者による評価
第二言語としての日本語の習得に関する総合研究 文部省科学研究費基盤研究(A)(1) 研究成果報告書 pp.279-296 1999年02月
中間言語における外来語アクセントの形成と日本人話者による評価
第二言語としての日本語の習得に関する総合研究 文部省科学研究費基盤研究(A)(1) 研究成果報告書 pp.279-296 1999年02月
Perception of Foreign Words and Strategies for Creating Loanwords in Japanese-An Analysis based on Some Experimental Data of English, Chinese and Korean Speakers
第二言語としての日本語の習得に関する総合研究 文部省科学研究費基盤研究(A)(1) 研究成果報告書 pp.42-56 1999年02月
日本語学習者による外来語使用の実態とアクセント習得に関する考察-英語・中国語・韓国語話者の会話データに基づいて-
文藝言語研究 36/,89-112 1999年
日本語学習者による促音・長音・撥音の知覚範疇化
文藝言語研究 言語篇/筑波大学文芸・言語学系 33,pp.65-82 1998年03月 [査読有り]
外国人学習者による日本語音声の習得研究
筑波大学学内プロジェクト奨励研究成果報告書 1998年03月 [査読有り]
モーラと中間言語の音節構造
日本語教育論集/筑波大学留学生センター 13,pp.23-45 1998年03月 [査読有り]
日本語学習者による促音・長音・撥音の知覚範疇化
文藝言語研究 33/65-82 1998年
日本語学習者による促音・長音生成のストラテジー
第二言語としての日本語の習得研究/凡人社 1,pp.157-197 1997年07月 [査読有り]
日本語学習者による促音・長音生成のストラテジー
第二言語としての日本語の習得研究 1/,157-196 1997年
Interlanguage Phonology: Acquisition of Timing Control and Perceptual Categorisation of Durational Contrast in Japanese
オーストラリア国立大学 1996年01月
「日本語におけるモーラと中間言語の音節構造」
『筑波大学留学生センター 日本語教育論集』 /13,23-45
音声習得ストラジーと発音学習システムに関する実証的研究
オーストラリア オーストラリア国立大学
附属機関・学校 日本語教育研究センター
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
日本語教育研究センター 兼任センター員
2003年