2024/12/21 更新

写真a

コニシ カズヒサ
小西 和久
所属
政治経済学術院
職名
名誉教授
学位
経営学修士 ( マサチューセッツ工科大学 )

経歴

  • 2000年
    -
    2005年

    早稲田大学助教授

  • 1992年
    -
    2000年

    早稲田大学非常勤講師

  • 1989年
    -
    1990年

    早稲田大学非常勤講師

学歴

  •  
    -
    1991年

    マサチューセッツ工科大学大学院   経営大学院   経営学  

  •  
    -
    1975年

    早稲田大学   政治経済学部   経済学科  

所属学協会

  •  
     
     

    The Association for Business Communication

  •  
     
     

    日本英語コミュニケーション学会

  •  
     
     

    The Association of Business Communication

研究キーワード

  • 英語・英米文学

 

論文

  • 「The Economistにみる関係代名詞制限用法whichの使用頻度の変化とその背景についての推察」

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   29; 1   45 - 59  2020年12月

  • 「New York Timesにみる関係代名詞制限用法whichの近年の使用頻度変化とOrwellにみる1940年代の英国用法との比較」

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   28; 1   17 - 32  2019年12月

  • 「関係代名詞のthat/which ruleが破られる一要因 ― 関係代名詞節の意味を補足する重要な情報が先行文脈に含まれる場合」

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   27; 1   51 - 65  2018年12月

  • 「英文メディアの同格表現にみる制限用法関係代名詞that/whichの選択要因について」

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   26; 1   21 - 35  2017年12月

  • 「関係代名詞制限節のwhichについてーBarzunの用法に対するWilliamsとBolingerのコメントをめぐって」

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   25; 1   17 - 31  2016年12月

  • 「英文メディアにみるexceptional whichに関する一考察」

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   24; 1 ( 1 ) 1 - 24  2015年12月

    CiNii

  • 「国際ビジネスの視点から見たTOEIC」

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   15; 1   174 - 176  2006年12月

  • イーディックス英和和英

    小西和久

    朝日出版社   技術ビジネス英語例文集担当  2005年06月

  • Showa Denko to Mass-produce Negative Electrode Material 他106本

    Japan Chemical Week    2005年04月

  • 「英文ビジネスライティングにおけるPoliteness Strategyに関する一考察 (3)-1ー言語学の視点から」

    小西和久

    早稲田大学政治経済学部「教養諸学研究」   116 ( 116 ) 89 - 106  2004年07月

    CiNii

  • 【CD-ROM版】SENTENCE (Database of Japanese-English Sentence Equivalents) (技術ビジネス例文集担当)

    (株)朝日出版社    2004年04月

  • 「英語の句読法について考える―commaの用法を中心に」

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要The JASEC Bulletin   12; 1   53 - 66  2003年12月

  • Chem-wire Express Japan (35本)

    Chemical News & Intelligence (http://www.cnionline.com), Reed Business Information, LTD., U.K.    2003年06月

  • 「英文ビジネスライティングにおけるPoliteness Strategyに関する一考察(2)」

    小西和久

    早稲田大学政治経済学部「教養諸学研究」   114   141 - 159  2003年03月

  • 「英語の名詞構文について考える — 英文ライティング実務の視点から」(学会発表に基づく論文)

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   11; 1 ( 1 ) 1 - 16  2002年09月

    CiNii

  • Computer Software Developed for Automated Tiny Object Production 他約140本

    The Japan Chemical Week    2002年04月

  • Major Trading firms Intent on Integrating Chemical Businesses 他約230本

    Japan Chemical Week    2001年04月

  • Bayer Planning $ 2 bn Petchem Project in China for Completion around 2006 他 約300本

    Japan Chemical Week    2000年04月

  • Microsoft(R) ENCARTA(R) インタラクティブ英会話[ビジネス編]

    アルク    2000年04月

  • MITI Program to Convert Waste Paper into Chemicals 他11本

    Japan Chemical Week    2000年03月

  • 「大学におけるニュース・ビジネス英語教育の現状と問題点」

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   8; 1   150 - 151  1999年09月

  • 「日本人海外駐在員とナショナル・スタッフの英語コミュニケーションをめぐる諸問題」

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   10;1   136 - 137  1998年10月

  • 辞スパ・ニュース英語辞典

    学研    1998年09月

  • 「英語ビジネスコミュニケーションの交渉戦略に関する一考察」(学会発表に基づく論文)

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   7; 1   40 - 51  1998年09月

  • フローで学ぶ国際ビジネス英語

    朝日出版社    1997年03月

  • 米英俗語辞典(新訂版)

    朝日出版社    1996年03月

  • 「英文ビジネスライティングにおける受動態表現の考察」(学会発表に基づく論文)

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   4; 1   1 - 10  1995年09月

  • 「英文ビジネス・レターにおける "You-Attitude" の理論と実践について」(学会発表に基づく論文)

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   3; 1   7 - 12  1994年10月

  • 新アプローチによる国際ビジネス英語

    朝日出版社    1994年04月

  • 「国際社会に通じるビジネスレターを考える―closing 部分を中心に」(学会発表に基づく論文)

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   2; 1   55 - 60  1993年10月

  • 「国際社会に通じるビジネスレターを考える―書き出し部分を中心に」(学会発表に基づく論文)

    小西和久

    日本英語コミュニケーション学会紀要   1; 1   12 - 16  1992年10月

▼全件表示

書籍等出版物

  • 時事英語の総合演習(2021年度版)

    小西和久

    朝日出版社  2021年01月

  • 時事英語の総合演習(2020年度版)

    小西和久

    朝日出版社  2020年01月

  • CNN English Express

    小西和久

    朝日出版社  2019年04月

  • 時事英語の総合演習(2019年度版)

    小西和久

    朝日出版社  2019年01月

  • 時事英語の総合演習(2018年度版)

    小西和久

    朝日出版社  2018年01月

  • 時事英語の総合演習(2017年度版)

    小西和久

    朝日出版社  2017年01月

  • Language, Economics, and Politics 12 Perspectives

    小西和久

    早稲田大学出版部  2016年04月

  • 時事援護の総合演習(2016年度版)

    小西和久

    朝日出版社  2016年01月

  • CNN English Express

    小西和久

    朝日出版社  2015年04月

  • 時事英語の総合演習(2015年度版)

    小西和久

    朝日出版社  2015年01月

  • 時事英語の総合演習(2014年度版)

    小西和久

    朝日出版社  2014年01月

  • 時事英語の総合演習(2013年度版)

    小西和久

    朝日出版社  2013年01月

  • 時事英語の総合演習(2012年度版)

    小西和久

    朝日出版社  2012年01月

  • 時事英語の総合演習(2011年度版)

    小西和久

    朝日出版社  2011年01月

  • 科学技術ジャーナリズムはどう実践されるか

    小西和久

    東京電機大学出版局  2010年03月

  • 時事英語の総合演習(2010年度版)

    小西和久

    朝日出版社  2010年01月

  • 経済ニュース英語リーディング教本

    小西和久

    朝日出版社  2007年12月

  • E-DIC 英和和英

    小西和久

    朝日出版社  2002年

  • Microsoft ENCARTA インタラクティブ英会話【ビジネス編】

    小西和久

    アルク  2000年04月

  • 辞スパ ニュース英語辞典

    小西和久

    学習研究社  1998年09月

  • フローで学ぶ国際ビジネス英語―英文レターの書き方・読み方

    小西和久

    朝日出版社  1997年03月

  • 米英俗語辞典(新訂版)

    小西和久

    朝日出版社  1996年02月

  • 新アプローチによる国際ビジネス英語

    小西和久

    朝日出版社  1994年04月

▼全件表示

講演・口頭発表等

  • 「英文メディアにみる関係代名詞のthatとwhichについて」

    日本英語コミュニケーション学会関東地区研究フォーラム   日本英語コミュケーション学会  

    発表年月: 2014年03月

  • 「英文メディアにみるダッシュの用法:一般には解説がない用法を中心に」

    日本英語コミュニケーション学会関東地区研究フォーラム   日本英語コミュケーション学会  

    発表年月: 2014年03月

  • 「英文メディアにみる関係代名詞・制限用法の用法―thatとwhichの選択は意図的か」

    日本英語コミュニケーション学会関東地区研究フォーラム   日本英語コミュケーション学会  

    発表年月: 2012年03月

  • 「英文メディアにみる『時を示す接続詞』asの二つの用法」

    日本英語コミュニケーション学会関東地区研究フォーラム   日本英語コミュケーション学会  

    発表年月: 2010年05月

  • 「英文ライティングにおける文要素の誤結合とその対策に関する一考察」

    日本英語コミュニケーション学会関東地区研究フォーラム   日本英語コミュケーション学会  

    発表年月: 2009年05月

  • 「放送ニュース英語から学ぶコミュニケーション法」

     [招待有り]

    日本英語コミュニケーション学会第11回年次大会シンポジウム   日本英語コミュケーション学会  

    発表年月: 2002年10月

  • 「日本人海外駐在員とナショナル・スタッフの英語コミュニケーションをめぐる諸問題」

     [招待有り]

    日本英語コミュニケーション学会第9回年次大会シンポジウム   日本英語コミュケーション学会  

    発表年月: 2000年10月

  • 「大学におけるニュース・ビジネス英語教育を考える」

     [招待有り]

    日本英語コミュニケーション学会第7回年次大会シンポジウム   日本英語コミュケーション学会  

    発表年月: 1998年10月

▼全件表示

 

特別研究期間制度(学内資金)

  • 英語の関係代名詞Whichの制限節における使用形態の研究

    2018年04月
    -
    2019年03月

    米国   オレゴン大学

  • 日本人学習者・実務者を対象とした「英文ニュース作成のためのライティング理論」の構築

    2007年04月
    -
    2009年03月

    アメリカ   オレゴン大学ジャーナリズム学部