森 由利亜 (モリ ユリア)

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所属

文学学術院 文学部

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/moriyuri/index.html

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学位 【 表示 / 非表示

  • 2020年07月   早稲田大学   博士(文学)

経歴 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    20004早稲田大学文学部助教授着任

  •  
     
     

    19953同退任

  •  
     
     

    20044 早稲田大学文学学術院教授着任

  •  
     
     

    19924早稲田大学第一文学部人文専修助手着任

  •  
     
     

    19954早稲田大学文学部専任講師着任(1999年3月迄)

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    東方学会

  •  
     
     

    早稲田大学東洋哲学会

  •  
     
     

    日本中国学会

  •  
     
     

    American Academy of Religion

  •  
     
     

    The Association for Asian Studies

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 中国哲学、印度哲学、仏教学

  • 中国哲学、印度哲学、仏教学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 龍門派

  • 道教

  • 全真教

  • 中国近世宗教思想(通俗信仰・道教)

  • 仙人

論文 【 表示 / 非表示

  • 全真教の継承と正統性の再発見 -明末から道光年間初期の龍門派門徒と蒋予蒲の呂祖扶乩信仰を中心に

    森由利亜

       2020年03月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者

  • 「王常月の三層戒構想と一七世紀江南金陵仏教における戒律改革運動:王常月・漢月法蔵・見月讀體」

    森由利亜

    『東洋の思想と宗教』   ( 33 ) 45 - 66  2016年03月  [査読有り]

  • “Tracing Back Wang Changyue’s Precepts for Novices in the History of Daoism.”

    MORI, Yuria

    Daoism: Religion, History and Society   ( 8 ) 207 - 249  2016年  [査読有り]

  • 道教の出家伝戒儀についての一考察(金明七真、賈善翔、周思得を中心に)−王常月「初真十戒」前史(Ⅱ)

    森由利亜

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   59 ( I ) 39 - 56  2014年02月

  • 道教の出家伝戒儀三種と沙弥授戒儀—道宣『四分律刪繁補闕行事鈔』との対比を通じて

    森由利亜

    多元文化   3   5 - 34  2014年02月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本道教学会賞

    2003年11月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 中国明清道教の新研究

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

     概要を見る

    本研究では、道教儀礼を専門とする研究者を中心に国際的な研究交流を行うことで、清代道教の基本的な特徴を摘出した。すなわち(1)「士人による道教」。儒者としての立場や教養をもつ在家の信徒が従来の道教の枠組みを改変するような積極的かつ独創的な担い手となること。(2)「扶ケイの機能」。士人が道教の伝統に介入する際の重要な手段としての扶ケイの機能。(3)「在家と出家」。(4)「明清仏教との交流」。普度や戒律、あるいは十王信仰等に見る仏教との間の交流。(5)「南中国の諸宗教との関係」。ヤオ族の宗教をはじめ、清代以来の南中国の民間の宗教との関係把握、の5点である。明代道教については課題が残った

  • ヤオ族の儀礼知識と儀礼文献の保存・活用・継承

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

     概要を見る

    中国湖南省藍山県を初め、タイやベトナムのヤオ族の伝承する儀礼の調査を実施し、儀礼の実践および儀礼で使用される文献(経典・漢字文書)の対応を明確に記録し、ヤオ族の儀礼知識の総体を立体的に把握する取り組みを行なった。その結果遠く離れる湖南とタイやベトナムのヤオ族が継承する儀礼知識が相当程度相同であることがわかってきた。研究成果は順次ヤオ族文化研究所ウェブサイト上、出版物(『瑶族文化研究所通訊』1~5号、『歴民調査報告』12・14・17集)等で公開を進め、国際シンポジウムを中国長沙で開催し、日本民俗学会第64回大会でグループ発表を行ない、複数の国際学会に招聘を受けるなど研究交流の成果をあげた

  • 道教の成立およびその歴史的展開に関する総合的研究

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

     概要を見る

    道教の成立とその後の歴史的な展開について、時代ごとの道教研究や科学技術分野などの最新の研究成果に基づき、従来の研究を実証的・批判的に検証し、新たな道教史の再構築の可能性をさぐった。具体的な研究成果としては、主に任継愈編『中国道教史』(増訂本)を訳出し、研究成果を踏まえた精密な訳注を作成した他、また『中国道教史』の著者の一人を招き、皇學館大学において国際シンポジウム「道教史の新たな展望」を開催し、新たな道教史の構築の可能性を提示することができた

  • 文明移動としての「仏教」からみた東アジアの差異と共生の研究

    基盤研究(A)

    研究期間:

    2011年
    -
    2014年
     

     概要を見る

    第一に、本研究の日常的な基盤となる定例研究集会を7回おこなった。
    第二に、特別研究集会を2回開催した。1回目は、古井龍介・馬場紀寿両氏(東京大東文研)を招いて、インドおよび東南アジアの仏教文明に関する最新の研究状況を学び、意見交換をおこなった。仏教文明の本源と東アジア仏教との差異を知ることができた。2回目は、石見清裕氏(早稲田大)を招いて、中国太原地域の地政学的位置を学んだ。これは、前年度における本研究での太原石窟(仏教・道教)調査を補うものである。
    第三に、シンポジウムを早稲田大学で2回開催した。1回目は、9月28日の「対敵と仏法」である。昨年度の課題を継承して、これまで見失われがちであった仏教の実践的側面、つまり造形物にみられる対敵、調伏、防御の役割を追求した。大島幸代(龍谷大)、三上喜孝(山形大)、長坂一郎(東北芸工大)、黒田智(金沢大)、長岡龍作(東北大)各氏の報告を受けて討論がおこなわれた。2回目は、12月21日の「言語・文字の転回からみた『仏教』流伝」である。翻訳を含む言語文字表現の変革と仏教の関係を問題視した。朱慶之(香港教育学院)、吉田豊(京都大)、阿部龍一(ハーバード大)、ジョン・ウイットマン(国立国語研究所)、河野貴美子(早稲田大)各氏による報告および問題提起がなされた。
    第四に、研究分担者城倉正祥氏を中心にして、2014年2月末から3週間以上、千葉県龍角寺跡の調査をおこなった。かつて多くの文字瓦を出土した本寺院跡は、仏教文明の列島移動において注目されるところであるが、本格的な調査は進んでいなかった。このたびは、最新技術のレーダー探査などを駆使し、廻廊を含む伽藍配置の歴史的変遷などを確認した。また、散布する古代瓦を慎重に回収し、次調査に備えた。

  • 清末・民国初期の巷間資料による庶民文化流通形態の研究

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2001年
    -
    2003年
     

     概要を見る

    中国庶民文化の「流通」の力学をテーマとし、文学・芸能・芸術・民間信仰・言語など多層面の相互の関わりから、中国近世近代庶民文化の生成・流布・変遷・交流といった「流通形態」のダイナミズムを解明する研究モデルを提示するべく、国内外の学際的な研究者が集まった。
    本研究で扱う民間巷間資料は、その整理方法そのものが従来の書誌学の領域を越えた新しい研究分野であり、その比較的大きなコレクションである早稲田大学風陵文庫は問題解決のための基礎となる資料である。2001年、まずは来日した海外研究分担者黄霖(上海復旦大学語学研究所所長)、リフチン(ロシア科学アカデミー世界文学研究所首席研究員)両教授とともに、二週間にわたり風陵文庫資料について討議した。そして、資料をマイクロフィルムに撮影し、見開き毎のJPEG画像としてファイル管理を行って容易に閲覧・研究する基盤を作るべく、基礎的な作業を終えた。世界的にも貴重な風陵文庫俗曲部分(F400Z)、民間宗教と俗曲版本流通についてダイナミックなテーマを含む寶巻部分(F399)、庶民文化を生き生きと反映した宣講部分(FB)などをデジタル化し、現在もファイル名賦与の作業を続けている。作業に伴い、宣講版本は通常の俗曲の構成よりはるかに複雑で、通常の書誌学の他様々な要素を考慮に入れねばならぬ難しい素材であることがわかった。将来の俗曲データベースに向けて問題を洗い出しつつ作業を進める必要があり、これにはまだ若干の時間を要する。大英博物館を調査した稲畑・堀の資料が大きな意味を持つこととなろう。本報告書では、現時点でのデジタル化とファイル名賦与による俗曲整理法を報告する。また、早稲田大学には中国古籍文化研究所が設立され、本研究の成果やメンバーそれぞれが期間中各地で収集した資料と研究成果を随時公開する基盤ができた。今後の展開が待たれる。

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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