Updated on 2024/04/13

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YOSHIDA, Masayuki
 
Affiliation
Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences, School of Education
Job title
Assistant Professor
Degree
修士

Professional Memberships

  •  
     
     

    早稲田大学英語英文学会

  •  
     
     

    早稲田大学英語学会

  •  
     
     

    映画英語教育学会

  •  
     
     

    日本表現学会

  •  
     
     

    日本中世英語英文学会

Research Interests

  • 英語・英米文学、言語学・音声学、英語学・英語史

 

Papers

  • 二ヶ国語放送を通して見た英語表現

    日本英語表現学会    1999.12

  • Acronyms and Orthography

    早稲田大学英語学会   LINGUA 20  1999.01

  • On Paul Harvey's Points of View

    神奈川県立外語短期大学紀要   16  1994.03

  • A Note on the Compound Words in the Wycliffite Bible-- with special reference to the Book of Baruch

    相模女子大学紀要   54  1991.03

  • EME ai and ei in the Wycliffite Bible『小島義郎教授還暦記念論文集』

    研究社    1988.08

  • ス-パ-トリビア事典

    研究社    1988.03

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Syllabus

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Overseas Activities

  • 中世英国における翻訳事情と写本比較、中世英語の分析

    2009.03
    -
    2010.03

    イギリス   オックスフォード大学他

Sub-affiliation

  • Faculty of Letters, Arts and Sciences   School of Humanities and Social Sciences

Internal Special Research Projects

  • 言語の「音変化」が、文法・語彙など言語の他分野に与える影響(歴史言語学的考察)

    1999  

     View Summary

     英語史の流れのなかで中英語は発音の変化が激しかった時期で、それは写本間の多種多様な綴りの中に反映されている。「綴り」と「発音」の関係は必ずしも1対1とは限らず、慣用に従って実際の発音とは異なる綴りが使用されていた可能性も否定できない、同一作品内の綴りのゆれを子細に検討することにより、発音変化の手がかり、さらには文法や意味変化の手がかりを得ることも可能となる。 筆者は以前中英語の二重母音の綴りを調べ、解決されたとは到底言えない二重母音の発音の変遷について、通説とは若干異なる実態を示唆したことがあった。その後、発音だけでなく語形成との関連で写本間の異同を検討したこともあったが、常に中英語の持つ「語形・綴り字」の多様性を利用し、またそれに助けられて考察を進めてきた面がある。今回もその例に倣い、14世紀後半にウィクリフ派の訳した聖書の一部を用いて、文法との関連で語形の検討を行なうことにした。 二重母音の問題と並んで中英語時代の実態を把握しづらい問題に「 -ing 形」がある。古英語時代にさかのぼると二種類の異なる語形を持つ -ing 形は中英語に至って同一の語形となり、それに伴って動名詞と現在分詞は形のうえで見分けがつかなくなる。このたび資料として用いたテキストにおいて、わずかだが語形のうえで区別している状況を確認することができた。同一作品の写本間でこの書き分けをしているのはごく一部である。発音上、区別がつかなくなりつつある時期の貴重な事例を紹介し、相異なる二品詞がどのようにして融合したか、Curme を初めとした両者の区分上の論争解決に少しでも資することができれば幸いである。