所属学協会
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国際ビジネスコミュニケーション学会
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国際商取引学会
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日本貿易学会
2024/12/21 更新
国際ビジネスコミュニケーション学会
国際商取引学会
日本貿易学会
貿易商務、貿易慣習、貿易実務
日本貿易学会学会賞(全7名での共同調査研究)
2005年
貿易奨励賞(財団法人・貿易奨励会主催)
1993年
「改正米国貿易定義についての一考察」
国際ビジネスコミュニケ-ション学会研究年報 ( 第71号 ) 67 - 74 2012年09月
「2010年インコタームズについての若干の考察」
日本貿易学会誌 ( 第49号 ) 12 - 22 2012年07月
「最新版インコタームズにおけるFCA,CPT,CIP条件に関する一考察」
早稲田商学 ( 第431号 ) 695 - 725 2012年03月
「1936年インコタームズ再考」
国際ビジネスコミュニケ-ション学会研究年報 ( 第70号 ) 11 - 16 2011年09月
『国際ビジネスコミュニケーション 国際ビジネス分析の新しい視点』(則定隆男・椿弘次・亀田尚己編)同書167-180頁の「第12章 貿易関係書類で用いられる言葉」
丸善 2010年10月
「試論 これからの貿易商務論-貿易定型取引条件の研究を通して得る新しい視座-」
(財)貿易奨励会・新時代の貿易取引を考える会(第5回)研究報告書 189 - 200 2010年06月
「1919年の米国における”India House Rules for FOB”についての一考察」
(財)貿易奨励会・新時代の貿易取引を考える会(第4回)研究報告書 107 - 115 2008年07月
『国際商務論の新展開』(新堀聰・椿弘次 編) 同書136-145頁および147頁の注(61)-152頁に該当する「第3章第3節 国際航空運送ベースの取引におけるインコタームズC系条件について」
同文舘出版 2006年12月
『我国における航空貨物運送の実態調査-よりよい航空貨物運送の実現のために-』(同調査報告書39-124頁の「第3章 荷主用アンケートAの調査結果」及び405-439頁の「第14章 国際航空運送と定型取引条件-Ex系,Delivered系を中心として-」の執筆担当
小林晃研究代表者を含む全, 名での共同研究
日本大学経済学部産業経営研究所 産業経営動向調査報告書 ( 第28号 ) 2004年12月
「CIF条件の本質に関する若干の考察-引渡に関する特約の付いた英国判例を中心として-」
日本貿易学会年報 ( 第41号 ) 137 - 146 2004年03月
インコタームズ2000に関する若干の考察
日本貿易学会 ( 39 ) 2002年
"Trade Termas"(定型取引条件)における"terms"(条件)の語の分析
国際ビジネスコミュニケーション学会(旧称;日本商業英語学会) ( 60 ) 2001年09月
適正なトレード・タームズの使用に向けた提言—インコタームズを中心にして—「(共同執筆論文)」
日本貿易学会 37 2000年
貿易業務論(第9版)「(共著)」
東洋経済新報社 2002年03月
国際複合一貫輸送における貿易定型取引条件の研究
セキュリティ確保と物流の円滑化を目指した貿易取引に関する一研究
米国 ワシントン大学
商学学術院 大学院商学研究科
産業経営研究所 兼任研究所員
2019年
2001年