UZUKI, Morio

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Affiliation

Faculty of Social Sciences, School of Social Sciences

Job title

Professor

Concurrent Post 【 display / non-display

  • Faculty of Science and Engineering   School of Creative Science and Engineering

  • Faculty of Social Sciences   Graduate School of Social Sciences

  • Affiliated organization   Global Education Center

Research Institute 【 display / non-display

  • 2016
    -
    2020

    参加のデザイン研究所   プロジェクト研究所所長

Degree 【 display / non-display

  • WASEDA UNIV.   Dr.-Eng.

  • 早稲田大学   博士(工学)

Professional Memberships 【 display / non-display

  •  
     
     

    日本都市計画学会

  •  
     
     

    日本建築学会

 

Research Areas 【 display / non-display

  • Architectural planning and city planning

Papers 【 display / non-display

  • コミュニティ再生をめざす市民による拠点整備

    卯月盛夫

    第76回全国都市問題会議     27 - 34  2014.10

  • 道路空間を利用したオープンカフェ

    卯月盛夫

    Architecture & Cicil Engineering   33   30  2014.01

  • もっと戦略的なまちづくり条例の工夫を!

    卯月盛夫

    自治体法務研究   2013年 ( 冬 ) 1  2013.12

  • 屋外広告物の路上整理学ーフィールドワークから見た景観整序ー

    卯月盛夫

    原宿表参道2013 水と緑が協生するまちづくり     68 - 79  2013.12

  • 市民・NPOと景観審議会

    卯月盛夫

    景観法10年の検証ー市町村景観行政の課題と展望、日本建築学会都市計画委員会     13 - 14  2013.08

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Books and Other Publications 【 display / non-display

  • シェアする道路ードイツの活力ある地域づくり戦略ー

    卯月盛夫, エルファディング・ズザンネ, 浅野光行

    技報堂出版  2012.04 ISBN: 9784765517959

  • こどもがまちをつくる、「遊び都市ミニ・ミュンヘン」からのひろがり

    卯月盛夫, 木下勇, みえけんぞう

    萌文社  2010.04 ISBN: 9784894911925

  • 都市づくり戦略とプロジェクト・マネジメント、横浜みなとみらい21の挑戦

    卯月盛夫, 岸田比呂志

    学芸出版社  2009.06 ISBN: 9784761524647

  • 認知症高齢者 中庭のあるグループホーム

    卯月盛夫他

    萌文社  2009.05 ISBN: 9784894911734

Research Projects 【 display / non-display

  • ドイツの都市計画合意プロセスにおける無作為抽出市民による計画細胞会議

    Project Year :

    2020.04
    -
    2024.03
     

  • ドイツ・スイスの都市計画に関する住民投票後の合意形成プロセス

    Project Year :

    2015.04
    -
    2019.03
     

     View Summary

    4年目を迎えた研究実績として、「住民投票の結果」と「その後の行政の対応」に関して大きく7つの分類を設定し、これまで事例調査をした内容をわかりやすく整理することを試みた。まず、「住民投票の結果」として、A行政計画の否決、B行政計画の可決、C住民投票の非成立、の大きく3つに分類し、さらにAとBに関して、「行政の対応」を、1計画案の中止・凍結、2計画案の変更、3計画案の続行、の3つに分類し、最終的にA―1、A-2、A-3、B-1、B-2、B-3、Cと整理した。この分類をふまえて、これまでのドイツの住民投票の調査事例を整理分析すると共に、最新事例であるベルリンのテーゲル空港跡地計画(2017年9月住民投票実施)、ハンブルクのエルブストランドヴェーク遊歩道計画(2017年9月住民投票実施)、リューベックのアンデアウンタートラーベ道路計画(2016年12月住民投票実施)の現場視察と行政担当者へのヒアリングを2018年度に行った。これら3つの新しい事例はすべて、住民投票としては成立し、行政計画としては否決されたが、その後の対応は、テーゲル空港跡地計画は A-3計画案の続行、ハンブルクの遊歩道計画とリューベックの道路計画はA-1計画案の中止と、判断が異なっている。この判断の違いは、住民投票で問われた内容の違いや各地域の政治的背景の違いによるものである。そこで、この7つの分類とその各事例における行政対応の背景や理由を現場視察と担当者ヒアリングによって、さらに明らかにすることが重要である。当初の研究計画では、4年間の研究調査によって2018年度に終了する予定であったが、最終的なまとめとして補足調査および重要なキーパースン調査が相手方とのヒアリング日程調整がうまく進まなかったため、1年間期間を延長し、2019年度を最終年度と変更した。キーパースンは、ドイツにおける住民投票研究の第一人者であるマールブルク大学元教授のProf. Dr. Theo Schiller氏である。彼は、住民投票のデータバンクを作成しているNPO法人「 Mehr Demokratie」の中心人物であるため、研究初年度2015年度に一度ヒアリングをしたが、本研究の最終成果に関しても再度意見交換をして、まとめに反映させたいと考えている。2019年度に関しては、上記にも書いたようにキーパースンのヒアリング調査が主であるが、可能であれば、住民投票とは異なる住民参加の方法としてドイツで開発された「Planungszelle(プラーヌングスツェレ)」(和訳:計画セル)に関して、本研究を補足するための調査をしたいと考えている。この手法は、ヴッペルタール大学元教授Peter Dienel氏が開発したもので、市民を無作為抽出で25人程度選び、あるテーマに関して4日間学習と議論を繰り返して、一般市民の意見を抽出、把握するものである。いわゆる市民参加のワークショップという手法は、どうしても関心の高い市民の意見に偏る傾向があり、また住民投票は政党の影響を大きく受ける傾向がある。それに対してプラーブングスツェレは、いわゆる一般の市民が中立的な情報による学習をふまえて、自由に議論判断できるというメリットがあると言われている。したがって、可能であれば、 Nexus Institut(ベルリン)、Wuppertal Uni.(ヴッペルタール)、Gesellschaft fuer Buergergutachten(ミュンヘン)を訪ね、住民参加の手法としてのプラーヌングスツェレとワークッショップや住民投票の違いなどについてヒアリングと意見交換を行う予定である

  • 都市環境シミュレーターを用いた住民参加型都市計画手法の教育・実践プログラム開発

     View Summary

    本研究は、まちづくりの新しい目標とする市街地像を住民と地権者、そして専門家や行政が共有し、合意を形成するための科学的な方法論を市街地環境形成シミュレーションシステムを用いて開発し、都市環境シミュレーターを用いた住民参加型都市計画手法に関する教育・実践プログラムを提示した。研究期間内の本研究の研究内容と成果は以下の通りである。(1)都市環境シミュレーションシステムの充実都市景観模型と可動小型CCDカメラによる景観シミュレーション映像の評価特性の把握と景観イメージの合意形成手法の有効性を検証し、都市環境をシミュレーションするシステムを構築した。さらに、都市景観模型より簡易なツールを開発し、映像を媒体とした対話型シミュレーション手法を構築した。(2)デザインゲームの開発と応用一般住民が模型と小型CCDカメラによる映像を通して環境を視覚的に認識することにより、生活像をイメージしながら具体的空間像を作成する「建替えデザインゲーム」を開発した。そして、開発したデザインゲームが地区レベルでの空間像について具体的かつ効果的に議論するために有用であることを検証した。さらに、デザインゲームで議論されたイメージやアイデアが具体的な計画やガイドラインへ展開する可能性を有することを検証した。(3)都市計画実験プログラムの開発現行の都市計画規制のもとで想定されるまちづくりの過程と都市環境の形成過程をシミュレートし、その評価をもとに新たなまちの将来像の提案を行う都市計画実験プログラムを開発した。さらに、まちの将来像の提案を行う際に本システムを用いた環境シミュレーションによる評価を取り入れることで、より客観的な評価と具体的な提案を可能にすることを確認した。また、遠隔地間でテレビ電話、インターネットを併用した都市計画教育プログラムを実践した

  • Development of the Method of Participation in Community Revitalization Planning

     View Summary

    1) Development of a simulation and gaming system for supporting community designWe develop a simulation and gaming system for supporting community design.This simulation and gaming system is utilizes two methods which help residents to visualize community design. The first method is a visual design simulation which facilitates residents' understanding of a goal image by visual recognition. The second method is a role-play game by which residents could experience a process of community design using. This system allows residents, experts and local authorities to build up consensus for a goal image of community design.2) Development of urban and architectural typology databaseWe analyze the form of some architectures and blocks in local cities. We set up some conditions for evaluation, and develop urban and architectural typology database.3) Process design of the simulation and gaming for community planningWe analyze the process of the simulation and gaming as a supporting measure for community planning. The study method is to implement some of the design games and evaluate the results. The applied matrix can be established by the supporting measure based on visual recognition and role-playing experience. The applied matrix is proved to be useful to develop systems of community planning

Specific Research 【 display / non-display

  • 大都市コミュニティを再生する高齢者主体の参加型市民事業の実証研究

    2015   土方正夫, 早田宰, 佐藤洋一

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     横浜市の「ヨコハマ市民まち普請事業」によって、高齢者が拠点を整備して市民事業を実施している5箇所を対象に、スタッフと利用者合計402人のアンケート調査をしたところ、高い満足度(94パーセント)と幸福感(96パーセント)を感じていた。また、76パーセントの人が5〜20人の人と面識・交流があり、77パーセントの人が「社会は信頼できる」と回答しており、ソーシャルキャピタルが育まれている。さらに拠点の社会的価値評価では、最頻値は1、000万円が2拠点、500万円が1拠点、100万円が2拠点で、最高値は1億円が4拠点、5億円が1拠点であり、横浜市の整備助成金がわずか500万円であったことを考えると、この拠点整備事業の費用対効果は極めて高い。

  • 参加のまちづくりに関する国際比較研究

    1997   寄本 勝美, 土方 正夫, 早田 宰, 戸沼 幸市, 佐藤 滋, アレキサンダー・シュミット, 陳 亮全

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    市民参加の制度が整っている欧米と、市民参加の制度は未整備であるが市民の参加活動が近年極めて活発な日本、台湾の国際比較によって以下のような知見が得られた。1. 実質的な市民参加を可能にする社会的条件① 行政や公的機関の日常的および早期の計画情報提供やPRが不可欠である。② 行政の立場から独立した専門家の見解またはオルタナティブ提案が重要である。③ 新聞やTV等の身近なマスコミに公共事業やまちづくりに関わる記事や比較情報が掲載される機会が多い。2. 市民参加のまちづくり事例比較① 日本、台湾では比較的争点が少なく市民が参加しやすい公園、緑道系オープンスペースの事例が多く、続いてコミュニティ施設、住環境整備の地区計画等がある。都市全域を対象とする都市計画マスタープランや総合計画、都市政策に関わる実質的な市民参加の事例はまだ少ない。② ヨーロッパでは、規模の大小に拘らず公的な計画設計にコンペ方式を採用するケースが多い。専門家による様々な提案を題材に行政、市民、専門家が対等に議論する事を通じた決定プロセスが公開されている。③ アメリカでは行政の都市計画、都市政策に対して、民間非営利の専門家団体が市民と連携してオルタナティブを提案し、それによって地域社会全体で議論、合意形成するケースが多い。3. 参加のまちづくりを進めるための課題① 市町村が都市計画高権を有し、それに見合う政策立案機能をもつ事。② 市民活動から議員提案に結びつくような議会の市民化。③ 大学等非営利の専門家団体が市民活動をアドボケイト支援できるような体制づくり。④ 市民が身近な環境に関する学習や実践ができる機会を増やし、参加意識を高める事。研究成果の発表佐藤滋1996年8月 建築資料研究社、造景No.4「まちづくりはゲームのように」1996年9月 日本建築学会、大会学術講演概要集「住民参加による地区詳細計画づくりを支援するための建物“原型”を用いたワークショップ開発まちづくりにおける参加の手法に関する研究」1996年9月 日本建築学会、「地域性に依拠したまちづくりのパートナーシップ形成に関する研究」1997年3月 (財)浦和市都市整備公社、4巻、「浦和市中央区まちづくりに関する研究、仲一平和街のまちづくり その2」早田宰1996年 国土庁、「野田北部地区における復興プロセスの主体の協調」1996年 日本建築学会、「野田北部・鷹取東第一地区の復興プロセス」、(市街地像の協議のための技術と制度)1996年 住宅総合研究財団、年報、「環境保全型地区計画の策定プロセスに関する研究」1996年 日本建築学会、「不良住宅地区改良事業および住環境整備事業」(市街地像を協議する技術と制度)1997年 新建築家技術者集団、建築とまちづくり、「目標空間イメージと合意形成プロセス」卯月盛夫1997年9月 日本建築学会、市街地像の協議のための技術と制度「まちづくり基金と中間セクター」1996年12月 ぎょうせい、地方財務、「公共施設の立地・設置における新しい自治体の対応」1997年6月 建築資料研究社、造景No.9「参加のまちづくりのめざすもの」「市民参加の制度と仕組み―ドイツと日本を比較して」1997年9月 東京市政調査会、都市問題No.88「市民の役割とパートナーシップ」1997年11月 建築資料研究社、共に住むかたち「都市のデザインと市民参加」

 

Syllabus 【 display / non-display

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