所属学協会
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日本メディア学会
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日本社会情報学会(JSIS)
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日本学術会議
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社会情報学会(SSI)
2024/12/21 更新
日本メディア学会
日本社会情報学会(JSIS)
日本学術会議
社会情報学会(SSI)
社会学、社会学(含社会福祉関係)
知の拠点としての再出発に向けてーー「日本メディア学会」とジャーナリズム研究
伊藤守
新聞研究 ( 838 ) 54 - 57 2021年10月
公共と情動的ネットワーク
伊藤守
思想 ( 1140 ) 59 - 81 2019年04月
カルチュラル・スタディーズとしての情動論:「感情の構造」から「動物的政治」へ
伊藤守
年報カルチュラル・スタディーズ〈06〉情動 ( 6 ) 5 - 23 2018年07月 [招待有り]
メディア論 新しいメディア生態系を前にして
伊藤守
現代思想(特集=現代思想の316冊 ブックガイド2018) 46 ( 6 ) 77 - 86 2018年04月 [招待有り]
メディアのミクロ社会学
伊藤守
コミュニケーション科学 ( 47 ) 19 - 22 2018年02月 [招待有り]
『ゼロの未来』――ビッグデータ時代の「幸福」とは
伊藤守
現代思想(臨時増刊号 総特集=現代を生きるための映像ガイド51) 46 ( 4 ) 164 - 167 2018年02月 [招待有り]
Die japanische Gesellschaft und Medienkultur nach dem 11. März 2011 (aus dem Japanischen von Caroline Block)
Mamoru ITO
Orientierungen: Zeitschrift aur Kultur Asiens ( 28(2016)号 ) 265 - 278 2017年06月
社会情報学の<未来>
社会情報 25 ( 1-2 ) 257 - 259 2017年02月
デジタルメディア時代における言論空間:理論的探求の対象としての制御,情動,時間
伊藤守
マス・コミュニケーション研究 ( 89 ) 21 - 43 2016年07月 [査読有り] [招待有り]
地すべりするコミュニケーション
談
( 103 ) 57 - 84 2015年07月
3.11福島第1原子力発電所事故以降の社会意識 : 柏崎・刈羽地域の住民意識調査から
伊藤守
成城大学社会イノベーション研究 10 23 2015年01月 [招待有り]
3.11福島第1原子力発電所事故以降の社会意識 : 柏崎・刈羽地域の住民意識調査から (矢澤修次郎教授退任記念号)
伊藤 守
成城大学社会イノベーション研究 10 ( 1 ) 23 - 38 2015年01月
社会の地すべり的な転位 コミュニケーション地平の変容と政治的情動
伊藤守
現代思想(特集=社会学の行方) 42 ( 6 ) 58 - 68 2014年12月 [招待有り]
社会情報学と世界:新たな共有と創造に向けて (理論編)
伊藤守, 米山優, 遠藤薫, 伊藤賢一, 田中秀幸
社会情報学 1巻3号 67 - 90 2013年03月
311をめぐるメディア環境と日本社会の課題
伊藤 守
学術の動向 18巻1号 8 - 14 2013年01月
現代社会学事典
伊藤 守, カルチュラル・スタディーズ」「マス, コミュニケーション, 目を執筆
弘文堂 2012年12月
『岩波映画の1億フレーム』を読む
伊藤 守
UP (東京大学出版会) 481号 7 - 12 2012年11月
情報とはなにか? : 情報を主知主義的な枠組みから解き放つために(社会情報学と世界-新たな共有と創造に向けて(理論篇),基調シンポジウム(理論系))
伊藤 守
社会情報学会(SSI)学会大会研究発表論文集 2012 18 - 18 2012年09月
情報概念について:主知主義的な枠組みから解き放つために
伊藤 守
社会情報学 1巻1号 3 - 19 2012年09月
メディア環境の変容とメディア・リテラシー
伊藤 守
札幌学院大学総合研究所BOOKLET No.4 4号 11 - 27 2012年03月
社会学事典 (日本社会学会編集員会編)
伊藤 守, ドメスティック・セオリー, 記憶とメディア, 目を執筆
丸善 2010年09月
映像アーカイブの社会的共有とメディアリテラシー
伊藤 守
学術の動向 15巻7号 94 - 97 2010年07月
書評 John Tomlinson, 2007, The Culture of Speed
伊藤 守
學鐙 (丸善) VOL.105 No.2 48 - 49 2008年06月
メディア相互の共振と社会の集合的沸騰
伊藤 守
現代思想 vol.36-1 146 - 159 2008年01月
見えている、見えているからこその変換=偽装
伊藤 守
現代思想 vol.35-14 84 - 108 2007年11月
グローバル化とメディア空間の再編成
伊藤 守
社会学評論 vol.57 No.4 727 - 754 2007年03月
書評 いま「反戦」をいかに語りうるのか
伊藤 守
図書新聞 2006年08月
アウラムック コミュニケーション学がわかる
橋元良明編
朝日新聞社 2004年01月
抗争するオーディエンス
伊藤守
思想/岩波書店 956 174 - 190 2003年12月
岩波小辞典 社会学 (宮島喬編)
伊藤 守, メディア, 情報, 文化に関す, 目を執筆
岩波書店 2003年10月
なぜメディア研究か
R.シルバーストーン著, 吉見俊哉, 伊藤守, 土橋臣吾訳
せりか書房 2003年04月
幽霊を見る遊戯の空間
伊藤守
木野評論 34 2003年03月
グローバル化とテレビの文化地政学
伊藤守
言語 vol.31 no.13 2002年12月
余白のないメディア
伊藤守
D/sign no.3 2002年01月
テレビ・オーディエンスの歴史的ポジションを測量し直すために
伊藤 守
放送学研究/NHK放送文化研究所 no.46 2000年05月
オーディエンスの変容を記述する視点と方法
マス・コミュニケーション研究/日本マス・コミュニケーション学会 no.55 1999年10月
ポストメディア・セオリーズ : メディア研究の新展開
伊藤守( 担当: 編集)
ミネルヴァ書房 2021年03月 ISBN: 9784623091126
都市科学事典
横浜国立大学都市科学部
春風社 2021年02月 ISBN: 9784861107344
コミュニケーション資本主義と「コモン」の探求 : ポスト・ヒューマン時代のメディア論
伊藤守( 担当: 編集)
東京大学出版会 2019年09月 ISBN: 9784130501989
社会科教育と災害・防災学習:東日本大震災に社会科はどう向き合うか
日本社会科教育学会( 担当: 共著)
明石書店 2018年08月
ドイツとの対話:〈3・11〉以降の社会と文化
ハラルド・マイヤー, 西山崇宏, 伊藤守( 担当: 共編者(共編著者))
せりか書房 2018年03月
情動の社会学:ポストメディア時代における”ミクロ知覚”の探求
伊藤守( 担当: 単著)
青土社 2017年10月
コミュニティ事典
伊藤守, 小泉秀樹, 三本松政之, 似田貝香門, 橋本和孝, 長谷部弘, 日髙昭夫, 吉原直樹( 担当: 共編者(共編著者))
春風社 2017年06月
知の史的探究:社会思想史の世界
柳啓明, 千葉直美, 奥谷雄一, 島田昭仁( 担当: 共著)
八千代出版 2017年03月
정동의 힘 –미디어와 공진(共振)하는 신체
伊藤守( 担当: 単著)
출판사 : 갈무리 2016年01月
よくわかる社会情報学
西垣通, 伊藤守( 担当: 共編者(共編著者))
ミネルヴァ書房 2015年05月
震災後に考える : 東日本大震災と向きあう92の分析と提言
震災復興研究論集編集委員会
早稲田大学出版部 2015年03月
ニュース空間の社会学:不安と危機をめぐる現代メディア論
伊藤守, 岡井崇之( 担当: 共編者(共編著者))
世界思想社 2015年02月
アフター・テレビジョン・スタディーズ
伊藤守, 毛利嘉孝( 担当: 共編者(共編著者))
せりか書房 2014年04月
ネグリ、日本と向き合う
アントニオ・ネグリ, 市田良彦, 伊藤守, 上野千鶴子, 大澤真幸, 姜尚中, 白井聡, 毛利嘉孝( 担当: 共著)
NHK出版 2014年03月
恋愛ドラマとケータイ
中村隆志( 担当: 共著)
青弓社 2014年01月
情動の権力
伊藤 守
せりか書房 2013年05月
エンサイクロペディア 現代ジャーナリズム (早稲田大学ジャーナリズム教育研究所編)
伊藤 守, 花田達朗
早稲田大学出版部 2013年04月
311情報学 (高野明彦、吉見俊哉、三浦伸也編)
伊藤 守
岩波書店 2012年08月
放送番組で読み解く社会的記憶 (早稲田大学ジャーナリズム教育研究所編)
伊藤守, 花田達朗
日外アソシエーツ 2012年06月
コミュニケーション理論の再構築 (正村俊之編)
伊藤 守, 正村俊之, 山内志朗, 大黒岳彦, 遠藤薫, 柴田邦臣
勁草書房 2012年04月
ドキュメント テレビは原発事故をどう伝えたか
伊藤 守
平凡社 2012年03月
未来のテレビを担う君たちへ (伊藤 守+NHKエンタープライズ 編)
伊藤 守, 小林宏一, 藤田真文, 丹羽美之, 花田達朗, 毛利嘉孝
NHK出版 2011年03月
社会学ベーシックス 第9巻 政治・権力・公共性 (井上俊・伊藤公雄編)
伊藤 守, 水嶋一憲
世界思想社 2011年03月
書物と映像の未来:グーグル化する世界の知の課題とは (長尾真 他編)
伊藤 守, 吉見俊哉, 名和小太郎
岩波書店 2010年11月
多文化社会の文化を問う (岩渕功一編)
伊藤 守, 清水知子, 林香里, 塩原良和
青弓社 2010年06月
触発する社会学 (田中義久編)
伊藤 守, 清水瑞久, 小林直毅
法政大学出版局 2010年03月
よくわかるメディア・スタディーズ (伊藤守編)
伊藤 守, 長谷正人, 中村秀之
ミネルヴァ書房 2009年03月
水俣の言説と表象 (小林直毅編)
伊藤 守, 大石裕, 藤田真文
藤原書店 2007年06月
テレビジョン解体 (日本記号学会編)
伊藤 守, 石田英敬
慶應大学出版会 2007年06月
地球情報社会と社会運動 (伊藤守・新原道信・奥山眞知編著)
伊藤 守, 新原道信, 奥山眞知
ハーベスト社 2006年04月
テレビニュースの社会学 (伊藤守編)
伊藤 守, 清水瑞久, 岡井崇之, 田中東子
世界思想社 2006年04月
日本人とテレビ (田中義久・小川文弥編)
伊藤 守
法政大学出版局 2005年10月
記憶・暴力・システム
伊藤 守
法政大学出版局 2005年08月
デモクラシーリフレクション:巻町住民投票の社会学
伊藤守, 渡辺登, 松井克浩, 杉原奈穂子
リベルタ出版 2005年06月
Feeling Asian Modernities
Mamoru Ito
Hong Kong University 2004年10月
情報秩序の構築 (伊藤守・林利隆・正村俊之編)
伊藤 守
早稲田大学出版部 2004年09月
オリンピックスタディーズ (清水諭編)
伊藤 守
せりか書房 2004年07月
文化の実践、文化の研究 (伊藤守編著)
伊藤 守
せりか書房 2004年04月
越える文化、錯綜する境界 (岩渕功一編)
伊藤 守
山川出版 2004年04月
グローバル社会の情報論 (伊藤守・西垣通・正村俊之編)
伊藤 守
早稲田大学出版部 2004年03月
Media Contents und Katastrophen: Beiträge zur medialen Verarbeitung der Großen Ostjapanischen Erdbebenkatastrophe
Matthias KOCH, Harald MEYER, Takahiro NISHIYAMA, Reinhard ZÖLLNER (Hrsg( 担当: 共著)
IUDICIUM Verlag, GmbH München
社会学事典 (日本社会学会編集委員会編) 丸善
芸術活動
岩波小辞典 社会学 (宮島喬編) 岩波書店
なぜメディア研究か (吉見俊哉・伊藤守・土橋臣吾 翻訳) せりか書房
テレビジョン存在論 移行対象 (伊藤守・土橋臣吾 翻訳) せりか書房
テレビジョンカルチャー (伊藤守 他 翻訳) 梓出版社
テレビ視聴の構造 (伊藤守・小林直毅 翻訳) 法政大学出版局
現代日本人物事典 朝日新聞社出版局
社会学事典 (見田・田中・栗原編) 弘文堂
デジタルメディア時代における日本のドキュメンタリー番組の特徴
伊藤守 [招待有り]
The Future of Television in the Digital Media (Universität Erlangen Nürnberg) Universität Erlangen Nürnberg
発表年月: 2017年12月
ポストメディア社会のコミュニケーション資本主義とメディア権力
伊藤守 [招待有り]
The 24th Nichibunken International Symposium: Japanese Studies After 3.11 (Ostasiatisches Institut/Japanologie, Universität Leipzig) Ostasiatisches Institut/Japanologie, Universität Leipzig
発表年月: 2017年11月
2020年東京オリンピックとメディア:オリンピックと全体主義
伊藤守 [招待有り]
(ボン大学) Bonn University
発表年月: 2017年07月
杉村昌昭, マウリツィオ・ラッツァラート, 鵜飼哲, 中山智香子, 伊藤守 [招待有り]
カルチュラル・タイフーン2017 (早稲田大学)
発表年月: 2017年06月
이토 마모 [招待有り]
韓国カルチュラル・スタディーズ学会基調講演【国内学術会議の】メディアと情動の政治 韓国カルチュラル・スタディーズ学会
発表年月: 2016年12月
Keynote Speech: Die japanische Gesellschaft und Medienkultur nach dem 11. März 2011
伊藤守 [招待有り]
Deutsch-Japanisches Symposium „Tendenz der japanischen Gesellschaft und Kultur nach dem 11. März 2011“ (Japanisches Kulturinstitut Köln)
発表年月: 2016年09月
マルチチュードと権力
International Symposium Multitude and Power
発表年月: 2013年04月
福島第1原子力発電所事故をテレビはどう伝えたか
Association for Asian Studies
発表年月: 2013年03月
情報とはなにか
社会情報学会
発表年月: 2012年09月
311原発事故をめぐるメディア環境と日本社会の課題
311福島第一原子力発電所事故をめぐる社会情報環境の検証
発表年月: 2012年06月
日本のテレビニュースの変容
中国伝媒大学・早稲田大学主催国際シンポジウム 中日マスメディア・サミット
発表年月: 2011年03月
沖縄映画「アコークロー」の表象
沖縄・映像表現の新潮流
発表年月: 2010年11月
集合知とメディア
第20回社会と情報に関するシンポジウム
発表年月: 2010年09月
日本の政治ニュースの特徴
日本マスコミュニケーション学会春季大会シンポジウム
発表年月: 2010年07月
デジタル化の中の「政治」
自治体議会政策学会大会2010年度シンポジウム
発表年月: 2010年07月
熟慮民主主義の制度化の可能性と大学の役割
国際シンポジウム 公共圏の創成と規範理論の探究
発表年月: 2010年06月
沖縄をめぐるテレビニュース報道
シンポジウム 「いまこそ、沖縄に向き合う:基地、祝祭空間、オキナワを考える」
発表年月: 2010年05月
デジタルメディアと接続するモナド
明治大学公開研究会
発表年月: 2010年03月
イランの「緑の社会運動」から見るデジタル・メディアの特性
国際シンポジウム:新たなコミュニケーション手段と新たな社会運動:イランを事例として
発表年月: 2010年03月
映像アーカイブの共有とメディア・リテラシー
世界のグーグル化とメディア文化財の公共的保全・活用
発表年月: 2010年01月
日本の視聴者による韓国ドラマ・中国ドラマの受容
国際シンポジウム テレビがつなぐ東アジアの市民
発表年月: 2009年07月
グローバル・メディアの情報秩序
ワークショップ:グローバル世界とメディアのジオ・ポリティックス
発表年月: 2008年02月
象徴的暴力を行使しないために:バルネラビリティを引き受けて
大学院における社会調査教育はどうあるべきか
発表年月: 2007年12月
情動、運動、メディア
日仏会館国際シンポジウム「テレビ分析の最前線」
発表年月: 2006年05月
資本主義の膨張とメディア・テクノロジー
日本社会学会大会シンポジウム
発表年月: 2003年10月
情動化する社会の政治・経済・文化:グローバル資本主義に未来はあるか?
杉村昌昭, ギャリー・ジェェノスコ, ジョディ・ディーン, 村澤真保呂, 伊藤守 [招待有り]
カルチュラル・タイフーン2018 (龍谷大学)
「ソーシャルメディア型」の世論形成と情動現象の総合的研究
研究期間:
ポストメディア文化研究の理論構築:創造産業論の日英比較を中心に
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
毛利 嘉孝, 清水 知子, 大山 真司, 水嶋 一憲, 伊藤 守
テレビアーカイブに見る戦後日本イメージの形成と変容
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
丹羽 美之, 伊藤 守, 林 香里, 藤田 真文
デジタルメディア時代の政治的公共性とナショナリズム
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
伊藤 守, 水嶋 一憲, 毛利 嘉孝, 阿部 潔
多文化社会におけるメディアの公共性と文化的市民権
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
毛利 嘉孝, 伊藤 守, 田嶋 淳子, 林 香里, 塩原 良和, 清水 知子, イシ アンジェロ, 岩渕 功一
80年代の出版・活字文化生産過程に関する実証的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
伊藤 守
メディア環境における水俣病事件の構築と記憶
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
小林 直毅, 伊藤 守, 大石 裕, 藤田 真文, 小林 義寛, 別府 三奈子, 烏谷 昌幸, 山腰 修三, 山口 仁
学際的学問分野のBOK策定を事例とした知の創成と検証支援システムの研究・開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
増永 良文, 正村 俊之, 伊藤 一成, 伊藤 守, 石田 博之, 清水 康司, 福田 宣孝, 長田 博泰, 矢吹 太朗, 高橋 徹, 千葉 正喜, 森田 武
公共圏の創成と規範理論の探究-現代的社会問題の実証的研究を通して
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
舩橋 晴俊, 舩橋 晴俊, 壽福 眞美, 徳安 彰, 佐藤 成基, 岡野内 正, 津田 正太郎, 宮島 喬, 吉村 真子, 上林 千恵子, 石坂 悦男, 藤田 真文, 奥 武則, 須藤 春夫, 金井 明人, 池田 寛二, 田中 充, 堀川 三郎, 島本 美保子, 樋口 明彦, 荒井 容子, 平塚 眞樹, 三井 さよ, 鈴木 智之, 田嶋 淳子, 増田 正人, 小林 直毅, 土橋 臣吾, 宇野 斉, 鈴木 宗徳, 長谷部 俊治, 原田 悦子, 羽場 久美子, 田中 義久, 湯浅 陽一, 伊藤 守, 上村 泰裕, 丹羽 美之, 宮本 みち子
ユビキタス社会の社会情報学基礎論
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
正村 俊之, 遠藤 薫, 山内 史朗, 伊藤 守, 大黒 岳彦, 柴田 邦臣, 山内 志朗, 伊藤 守, 大黒 岳彦, 柴田 邦臣
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
伊藤 守, 柄本 三千代, 烏谷 昌弘, 土橋 臣悟, 小林 義寛, 小林 直毅, 藤田 真文, 田仲 康博, 村田 久美子
20世紀後半の東アジアの都市大衆文化における「アメリカ」の受容と反発
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
吉見 俊哉, 姜 尚中, 水越 伸, 北田 暁大, 毛利 嘉孝, 岩渕 功一, 伊藤 守, 多田 治, 小倉 利丸
水俣病事件報道のメディアテクストとディスクールにかんする研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
小林 直毅, 伊藤 守, 大石 裕, 藤田 真文, 小林 義寛, 別府 三奈子
「ニュース」「報道」番組の編制モードならびに言説の分析
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
伊藤 守, 小林 直毅, 藤田 真文, 林 利隆, 田中 東子, 大石 裕, 高橋 徹
地球情報社会における地域社会発展の条件に関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
矢澤 修次郎, 新原 道信, 伊藤 守, 古城 利明, 長谷川 裕, 山田 信行, 吉原 功, 矢澤 澄子
地方における新たな社会関係形成の文法の解明に向けて―新潟・巻町をめぐる市民運動と住民
科学研究費助成事業(新潟大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
伊藤 守, 杉原 名穂子, 松井 克浩, 渡辺 登, 北山 雅昭, 北澤 裕, 大石 裕, 中村 潔
地域社会における高度情報化の展開とコミュニケーション行為の変容
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
田中 義久, 常木 暎生, 藤原 功達, 小川 文弥, 小林 直毅, 伊藤 守
「差異」の商品化と地域アイデンティティー地域文化形成における観光開発の位置づけ
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
中村 潔, 杉原 名穂子, 井口 欣也, 渡辺 登, 伊藤 守
コミュニケーション行為と高度情報化社会
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
田中 義久, 小林 直毅, 伊藤 守, 常木 瑛生, 藤原 功達, 小川 文弥, 多喜 弘次
BBCの放送制度ならびに番組の変容についての研究
イギリス ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・オブ・ポリティカルサイエンス
教育・総合科学学術院 大学院教育学研究科
政治経済学術院 大学院政治学研究科
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
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