芳川 泰久 (ヨシカワ ヤスヒサ)

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所属

文学学術院 文化構想学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 文学学術院   大学院文学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1981年

    早稲田大学   文学研究科   フランス文学専攻  

  •  
    -
    1981年

    早稲田大学   文学研究科   フランス文学専攻  

  •  
    -
    1974年

    早稲田大学   文学部   文学科・フランス文学  

学位 【 表示 / 非表示

  • (BLANK)

  • 早稲田大学   文学(修士)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1995年
    -
    1996年

    日本女子大学教授

  • 1995年
    -
    1996年

    日本女子大学教授

  • 1991年
    -
    1995年

    日本女子大学助教授

  • 1988年
    -
    1991年

    東京工業大学助教授

  • 1984年
    -
    1988年

    東京工業大学専任講師

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本バルザック研究会

  •  
     
     

    日本フランス語フランス文学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本文学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 仏語・仏文学、文学一般(含文学論・比較文学)・西洋古典

論文 【 表示 / 非表示

  • プリンスというメディア−−後藤明生「石尊行」私註

    芳川泰久

    水声社・「水声通信」   ( 9 ) 69 - 78  2006年07月

  • 巣穴と接続詞 カフカから書くK

    水声通信・水声社   ( 2 ) 55 - 62  2005年12月

  • 辻仁成 「アカシア」

    すばる・集英社   2005年 ( 11月 )  2005年10月

  • 石川忠司 「現代小説のレッスン」

    週刊読書人   ( 2602 )  2005年09月

  • まるで葉群がひとそよぎする間の出来事のように

    文學界・文藝春秋   59 ( 9 ) 158 - 161  2005年09月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 「葬儀の日」−−第二の生誕あるいは逆向きの否認

    芳川泰久

    鼎書房・現代女性作家読本⑤「松浦理英子」  2006年06月

  • ベストセラー世界の文学 20世紀①

    芳川泰久

    早美出版社  2006年04月

  • 私をブンガクに連れてって

    芳川泰久

    せりか書房  2006年01月

  • マサユメ体質

    『ホラー・ジャパネスクの現在』青弓社  2005年11月

  • 横断する文学

    芳川泰久

    ミネルヴァ書房  2004年09月

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Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • 途方に暮れながら(小説) 文學界・文藝春秋平成16年10月号

    芸術活動 

    2004年10月
    -
     

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • バルザックと周辺領域における文化史的背景の研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2000年
    -
    2001年
     

     概要を見る

    本研究は現在もっとも重要と思われるトピックスに分け、それらを共同研究課題としてグループ討議し、さらにその成果を全体の報告にまとめることによって、総合的なバルザック研究として内外に発表しようというものであった。平成12年4月早々に研究会を開催、それぞれの役割分担を確認し、まずバルザック生誕200年記念の仏語論文集を平成13年春に刊行した。バルザックの小説世界やその周辺の文化史的現象を扱うA5版およそ200頁のそれら論文集は、国内外の研究者に配布されて、高い評価を得た。また国内の唯一の仏語学術雑誌Equinoxe19号を、研究代表者の編でバルザック特集として、研究分担者4名を含む邦人6名、フランス、スイス、イギリス、カナダから一線の執筆者4名を加えて、バルザックとその周辺文化に関する優れた論考を編んだ。いずれもバルザック研究の権威L'Annee balzacidnneの書評に取り上げられる予定である。これと平行して、研究分担者の勤務する上智大学をキィ・ネットとしてバルザック研究のホーム頁を作成、バルザックとその周辺文化に関する知識情報の日本における集積点と同時に、発信点としての機能を発揮するはずである。あらに共同研究者架蔵のバルザックおよび19世紀フランス文学、歴史関連の総合文献も現在鋭意作成中である。
    さらに研究協力者ヴァション教授(カナダ)を招聘、大阪大学で共同セミナーを行ったほか、平成13年12月、獨協大学の国際フォーラム「バルザックとその時代」と題して2日間、日仏同時代を平行して考察、法律、社会問題、美術、出版に関して、充実した発表・討論を行った。科研費による関連資料、書籍の充実は予想以上で、今後これらの資料が活かされ、新しい研究成果が生まれることになろう。

  • バルザックと周辺領域における文化史的背景の研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2000年
    -
    2001年
     

     概要を見る

    本研究は現在もっとも重要と思われるトピックスに分け、それらを共同研究課題としてグループ討議し、さらにその成果を全体の報告にまとめることによって、総合的なバルザック研究として内外に発表しようというものであった。平成12年4月早々に研究会を開催、それぞれの役割分担を確認し、まずバルザック生誕200年記念の仏語論文集を平成13年春に刊行した。バルザックの小説世界やその周辺の文化史的現象を扱うA5版およそ200頁のそれら論文集は、国内外の研究者に配布されて、高い評価を得た。また国内の唯一の仏語学術雑誌Equinoxe19号を、研究代表者の編でバルザック特集として、研究分担者4名を含む邦人6名、フランス、スイス、イギリス、カナダから一線の執筆者4名を加えて、バルザックとその周辺文化に関する優れた論考を編んだ。いずれもバルザック研究の権威L'Annee balzacidnneの書評に取り上げられる予定である。これと平行して、研究分担者の勤務する上智大学をキィ・ネットとしてバルザック研究のホーム頁を作成、バルザックとその周辺文化に関する知識情報の日本における集積点と同時に、発信点としての機能を発揮するはずである。あらに共同研究者架蔵のバルザックおよび19世紀フランス文学、歴史関連の総合文献も現在鋭意作成中である。
    さらに研究協力者ヴァション教授(カナダ)を招聘、大阪大学で共同セミナーを行ったほか、平成13年12月、獨協大学の国際フォーラム「バルザックとその時代」と題して2日間、日仏同時代を平行して考察、法律、社会問題、美術、出版に関して、充実した発表・討論を行った。科研費による関連資料、書籍の充実は予想以上で、今後これらの資料が活かされ、新しい研究成果が生まれることになろう。

  • バルザックの言語思想

     概要を見る

    本研究の目的は、従来、主として小説家個人の技法の発達史の一部としてとらえられてきた作家の言語観を、十九世紀前半における小説の言語形式および当時の言語思想という枠組から研究・把握しようとするものである。なかでも、オノレ・ド・バルザック(1799-1850)が十八世紀に展開された言語論・言語思想をいかに受容したかという問題に焦点をあてつつ、かれの言語思想の形成と展開を解明することを目指したが、その結果、次の諸点を確認することができた。1)小説を書きはじめる以前のバルザックは・十八世紀の思想家から言語・哲学思想の影響をつよくうけていること。とりわけ顕著な哲学者は、感覚論の哲学を主張したコンディヤック、イギリスの経験論哲学のジョン・ロック、さらにフランスの医学・生理学・哲学の領域で著書をのこしたラ・メトリからの影響が大であることが確認された。2)こうした作業と平行して、バルザックの全小説のなかから以上の三者の影響を顕著にしめす作品を特定する作業をおこなった結果、『ルイ・ランベール』を筆頭に、哲学的な系列に属す作品『あら皮』、『セラフィーヌ』、『追放者』等を確認できた。この三者のうち、『ルイ・ランベール』はジョン・ロックとラ・メトリの言語思想からの影響が作品生成の基礎として用いられていることが確認された。3)以上の成果を踏まえ、『ルイ・ランベール』という小説の生成仮定を支配する言語・哲学思想を、ジョン・ロックの『人間悟性論』のなかの言語にかんする箇所と、ラ・メトリの『霊魂論』『人間機械論』のなかの言語と脳の関係について論及した箇所とに特定することができた。以上の諸点を踏まえ、従来、作家個人の小説技法の発展と展開としてしか理解されていなかった部分に、思想史的な視野を導入し、その影響関係の一端を明らかにしたと言えるであろう

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • バルザック研究およびフランスにおける日本文学の受容

    2002年03月
    -
    2003年03月

    フランス   パリ第七大学

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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