池尾 愛子 (イケオ アイコ)

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所属

商学学術院 商学部

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/aikoikeo/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 商学学術院   大学院商学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

  • 国際学術院   大学院アジア太平洋研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1985年

    一橋大学   経済学研究科   経済理論経済統計専攻  

  •  
    -
    1985年

    一橋大学   経済学研究科   経済理論経済統計専攻  

  •  
    -
    1980年

    一橋大学   社会学部  

学位 【 表示 / 非表示

  • Waseda University (Japan)   Doctor Degree in Commercial Science

  • 早稲田大学(日本)   博士(商学)

  • Hitotsubashi University (Japan)   Master Degree in Economics

  • 一橋大学(日本)   経済学修士

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年
    -
    2009年

    デューク大学上級研究フェロー

  • 2004年
    -
    2006年

    『産業経営』(早稲田大学)編集委員長

  • 2002年
    -
    2004年

    早稲田大学産業経営研究所 幹事

  • 2000年
    -
    2001年

    国学院大学 非常勤講師

  • 1985年
    -
    2000年

    国学院大学 専任講師・助教授・教授

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    CIEC: コンピュータ利用教育協議会

  •  
     
     

    経済学方法論の国際ネットワーク

  •  
     
     

    アメリカ経済学会

  •  
     
     

    日本経済学会

  •  
     
     

    経済学史学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 経済学説、経済思想

  • 経済政策

  • 経済史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 東アジアでの経済発展、天野為之(1861−1938)、エネルギー経済学

論文 【 表示 / 非表示

  • 天野為之と東洋経済新報

    池尾愛子

    『早稲田商学』   ( 459 ) 1 - 50  2020年09月

  • 戦時下の石橋湛山の言論活動と対外発信

    池尾愛子

    『石橋湛山研究』   ( 3 ) 121 - 148  2020年03月

  • 問題提起:復興期の経済思想(シンポジウム「戦後復興期の経済思想」)

    池尾愛子

    『日本経済思想史研究』   ( 20 ) 18 - 21  2020年03月  [招待有り]

  • 田中王堂のプラグマティズムと経済思想

    池尾愛子

    『アジア太平洋討究』     129 - 145  2019年01月  [招待有り]

  • アメリカ人エコノミストたちがみた石橋湛山-インフレ論争の再構成

    池尾愛子

    『日本経済思想史研究』   ( 18 ) 1 - 19  2018年03月  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • ‘Japanese Women’s Economics, 1818-2005,’ Routledge Handbook of Women’s Economic Thought

    Kirsten Madden, Robert Dimand( 担当: 分担執筆)

    Routledge  2018年09月

  • 『グローバリゼーションがわかる』

    池尾 愛子( 担当: 単著)

    創成社  2017年05月 ISBN: 9784794431790

  • A History of Economic Science in Japan: The Internationalization of Economics in the Twentieth Century

    Aiko Ikeo

    Routledge  2014年04月

  • A History of Economic Theory: Essays in honour of Takashi Negishi

    eds) Aiko Ikeo, Heinz D. Kurz

    Routledge  2009年04月 ISBN: 9780415433044

  • 東亜共同体的建設与国際組織、論壇的運用−−以能源合作機軸

    池尾愛子

    楊棟梁他編『東亜一体化的進展及其区域合作的路経』天津出版社, 121-133  2008年03月

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 日本のエネルギー政策思想についての国際歴史共同研究

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

     概要を見る

    国際歴史共同研究により、エネルギーが利用可能な技術と密接な関係を持つことが改めて確認された。石炭は開国後の日本の交易と工業化を支えた。電力が近代化に資するであろうことは、電力利用が始まった19世紀に認識されており、日本では民間会社により電力供給網が構築された。石油が交通エネルギーに利用され始めると石油は日本の重要な輸入品目になり、日本の石油政策は対外関係や国際環境、輸出企業の経営戦略にも左右されるようになった。原子力の平和利用により原子力発電が始まり、中国では現在急ピッチで原子力発電所が建設されている。日本のエネルギー政策を考える際には、世界のエネルギー動向を考慮に入れる必要がある

  • 日本のエネルギー政策思想についての国際歴史共同研究

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2012年
    -
    2014年
     

     概要を見る

    2013年6月8日と9日に静岡文化芸術大学にて開催された日本経済思想史学会年次大会において、国際シンポジウム「日本のエネルギー政策思想:内外の視点から」を組織した。私以外のパネルは、韓国と中国の若手・中堅研究者であり、2人の討論者には新進気鋭の日本人若手研究者たちが担当してくれた。シンポジウムでは議論がかみ合い、懇親会やセッションの合間においても、若手研究者も含めて国際交流が進んでいた。韓国の発表者は、他の研究会においても発表される予定ができるなど、交流の輪が広がっていったようであった。
    2013年7月27日には、早稲田大学日本経済史セミナーを開催し、若手の有望株の研究者の発表を得た。
    2014年2月14-16日には、大阪大学の国際シンポジウム「アジア太平洋地域への学際的接近:歴史と展望」に出席した。アジア太平洋地域を専門的に研究してきたベテランたちの参加を得て、日本で研究する若手研究者達が刺激を得たような形であったといえる。
    2015年8月に開催される世界経済史会議にセッション参加をするべく、準備を開始した。この過程で、日本人若手研究者のより積極的な参加を得るほか、中国からの新たな参加予定者も確保することができた。
    1930年代のエネルギー・原料資源問題への関心についてもある程度明らかにすることができ、日本語論文と英文著書の中に盛り込むことができた。

  • 日本のエネルギー政策思想についての国際歴史共同研究

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2012年
    -
    2014年
     

     概要を見る

    2013年6月8日と9日に静岡文化芸術大学にて開催された日本経済思想史学会年次大会において、国際シンポジウム「日本のエネルギー政策思想:内外の視点から」を組織した。私以外のパネルは、韓国と中国の若手・中堅研究者であり、2人の討論者には新進気鋭の日本人若手研究者たちが担当してくれた。シンポジウムでは議論がかみ合い、懇親会やセッションの合間においても、若手研究者も含めて国際交流が進んでいた。韓国の発表者は、他の研究会においても発表される予定ができるなど、交流の輪が広がっていったようであった。
    2013年7月27日には、早稲田大学日本経済史セミナーを開催し、若手の有望株の研究者の発表を得た。
    2014年2月14-16日には、大阪大学の国際シンポジウム「アジア太平洋地域への学際的接近:歴史と展望」に出席した。アジア太平洋地域を専門的に研究してきたベテランたちの参加を得て、日本で研究する若手研究者達が刺激を得たような形であったといえる。
    2015年8月に開催される世界経済史会議にセッション参加をするべく、準備を開始した。この過程で、日本人若手研究者のより積極的な参加を得るほか、中国からの新たな参加予定者も確保することができた。
    1930年代のエネルギー・原料資源問題への関心についてもある程度明らかにすることができ、日本語論文と英文著書の中に盛り込むことができた。

  • エコノメトリック・ソサエティ史研究イニシアティブ

    研究期間:

    2013年
    -
     
     

  • 厳密で分離不可能な科学としての計量経済学の歴史

    研究期間:

    2009年
    -
    2011年
     

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • J. デューイの実用主義と田中王堂の二宮尊徳研究

    池尾愛子

    国際二宮尊徳思想学会第8回大会   (曲阜師範大学)  国際二宮尊徳思想学会  

    発表年月: 2018年10月

  • 田中王堂(1867-1932)と二宮尊徳研究

    池尾愛子

    日本経済思想史学会年次大会   (長岡大学)  Society of the History of Japanese EconomicThought  

    発表年月: 2018年06月

  • アメリカ人たちがみた石橋湛山―インフレ論争の再構成

    池尾愛子

    社会経済史学会 年次大会   (大阪大学)  社会経済史学会  

    発表年月: 2018年05月

  • 英語版『東洋経済新報』の経済記事について:1934~1960年

    池尾 愛子  [招待有り]

    シンポジウム「英語版『東洋経済新報』とその時代」   (東京 法政大学)  平成27-29年度科学研究費助成事業(若手研究(B))「戦前の民間組織による対外的情報発信とその影響:英語版『東洋経済新報』を例として」(研究課題番号:15K16987)  

    発表年月: 2017年12月

  • 「天野為之(1861-1938)と日本の近代化:国際貿易、発明と技術進歩」

    池尾 愛子

    第五回日本学フォーラーム 東アジアの視点から見る中日経済の合作と展望国際シンポジウム   (山東省済南)  中国日本語教学研究会山東分会、日本経済思想史学会  

    発表年月: 2017年09月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 天野為之と発明・企業論、国際貿易、ジェンダー問題

    2017年  

     概要を見る

     2017年5月に出版した『グローバリゼーションがわかる』に、天野為之の発明論(技術・技術進歩)と国際貿易に関する議論を組み入れることができ、天野為之研究の成果を専門学会や早稲田大学の枠を越えて発表することができた。石橋湛山が1934年に創刊した『オリエンタル・エコノミスト』(The Oriental Economist)について、立正大学石橋湛山研究センターにおいて特別研究員として共同研究に従事することができ、同誌は『東洋経済新報』の単純な英訳ではなく、性質が異なる雑誌であるとの結論に達した。日本女性の経済学について考察を進め、英文ハンドブックの1章となる予定の原稿を仕上げた。

  • 天野為之と企業論、国際貿易、実業教育、経済雑誌: 福澤諭吉を参照して

    2016年  

     概要を見る

     北米経済学史学会年次大会(米デューク大学)において、天野為之と福沢諭吉の企業論・国際貿易論を含めて東アジアでの海外直接投資の進展について発表した。石橋湛山研究学会において、英文雑誌 Oriental Economist の経済記事の特徴について1930-50年代を中心に発表した。Oriental Economistは敗戦後の日本経済の再建と、国際貿易・海外投資の展開にむけて、日本情報発信のプラットフォームとなっていたといえる。19世紀終盤に創刊された『東洋経済新報』が、国際貿易・海外投資の展開に必要な内外の情報を掲載していたのと重なり合うといえる。

  • 天野為之と経済学、経済雑誌、実業教育

    2015年  

     概要を見る

     2014年秋、中国で天野為之(1861-1938)について研究発表をした時は2回とも、福澤諭吉(1835-1901)に触れる余裕がなかった。2015年度には、天野編『実業新読本』(全5巻、1911年、1913年改訂版)をさらに検討し、福澤諭吉の議論との比較に取り組んだ。天野は東京大学でフェノロサから英語で経済学を学び、初期の著書では外国の著書や資料しか参考文献に挙げていなかったが、『実業新読本』ではほとんどが日本人著作家からの引用であり、「経済学や商業教育の日本化」が進行していた。天野は福澤の著作をほとんど読んでいて、受け容れられることと、受け容れられないことを明確に区別していた。

  • 経済学の歴史における天野為之と石橋湛山:経済雑誌と「学理と実際の調和」

    2014年  

     概要を見る

     第1に、これまでの研究成果を海外(ヨルダンと中国)で発表して、好評を得た。(1)「ケインズの『一般理論』(1936)出版以前に、ケインズの革新的理論を把握していた」とされる高橋是清や石橋湛山が、天野為之からマクロ経済学の基本を学んでいた。(2)二宮尊徳の教義(分度、推譲、仕法)を活用して、天野が勤倹貯蓄論を展開し、「マクロ経済均衡」あるいは「一般均衡」と呼びうる概念をこうした言葉を使わずにつかみ取っていた。第2に、天野編集の『実業新読本』を「発見」して、中国と日本でこれを含む発表を行い、好評を得た。「忘れられた経済学者」とされていた天野為之をかなり蘇らせることができたと確信している。

  • 20世紀半ば以降の経済学者の知的交流と経済学の国際化

    2010年  

     概要を見る

     20世紀以降における経済学の国際化にはいくつかの原因や局面がある。今回のプロジェクトでは、経済学者の知的交流と統計学の利用について調査を進めた。 第1に、アメリカ人経済学者マーティン・ブロンフェンブレナーが、占領期に日本に数ヶ月以上滞在して日本人経済学者たちと交流した唯一の外国人経済学者であったことに注目した。彼の公刊論文と未公刊自伝をたどることにより、アメリカ側が、石橋蔵相追放、ドッジ・ライン実施、シャウプ使節団による税制改革勧告、貿易再建までを、日本経済復興のための必要諸条件として理解していたことを明らかにした。まず、日本語論文の公刊を予定している。 第2に、北米やヨーロッパの経済学史研究においては、1980年代から統計学の利用や計量経済学の発展が注目されていた。背景には、コンピュータやソフトウェアの低廉化と性能向上、データベースの品質の向上がある。計量経済学史の国際比較プロジェクトに参加し、日本について、杉本栄一、市村真一、畠中道雄、雨宮健の貢献を中心にまとめあげ、日本の計量経済学研究の特徴が、マクロ計量経済モデルの熱心な作成にあることを強調した。赤池弘次や佐和隆光の貢献については、今後の課題として残っている。 第3に、1997年東アジア通貨危機と2008年世界金融危機の比較を試みた論文を、中国でのシンポジウムで発表した。1997年危機について、中国と、韓国・日本では理解の仕方が異なっていることがわかってきた。今後も、戦後金融史研究を続けていく予定である。

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海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 国際経済学の歴史的展開-日本との国際比較研究-

    2008年03月
    -
    2009年07月

    アメリカ   デューク大学

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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