寺崎 秀一郎 (テラサキ シュウイチロウ)

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所属

文学学術院 文化構想学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 文学学術院   大学院文学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1999年

    早稲田大学   文学研究科   史学(考古学)  

  •  
    -
    1999年

    早稲田大学   文学研究科   史学(考古学)  

  •  
    -
    1992年

    早稲田大学   文学部   史学科考古学専攻  

学位 【 表示 / 非表示

  • 修士

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2001年
    -
     

    早稲田大学文学部専任講師

  • 2001年
     
     

    早稲田大学文学部専任講師

  • 1999年
    -
    2001年

    早稲田大学文学部非常勤講師

  • 1998年
    -
    1999年

    早稲田大学會津八一記念博物館客員研究助手

  • 1996年
    -
    1998年

    早稲田大学文学部助手

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    古代アメリカ学会

  •  
     
     

    Society for American-Archaeology

  •  
     
     

    早稲田大学史学会

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 考古学(含先史学)

論文 【 表示 / 非表示

  • Informe de las Investigaciones por GPR en el sitio Arqueológico Copán, Honduras

    Shuichiro TERASAKI

    Archivo del Instituto Hondureño de Antropología e Historia    2018年03月

  • 「世界遺産コパンのマヤ遺跡におけるデジタル三次元測量とGPR調査の成果と課題」

    寺崎秀一郎

    『3D考古学の再挑戦―遺跡・遺構の非破壊調査研究―』早稲田大学総合研究機構     29 - 36  2017年11月

  • 「パナマにおけるクナ族とエンベラ族の観光戦略と先住民文化の現在」

    寺崎秀一郎

    『21 世紀考古学の現在』六一書房     671 - 680  2017年05月

  • 「開発途上国における3D 技術の応用と展開―中米ホンジュラス共和国の事例から―」

    寺崎秀一郎

    『3D 考古学の挑戦―考古遺物・遺構の三次元計測における研究の現状と課題―』早稲田大学総合人文科学研究センター     65 - 69  2016年11月

  • Modern Ceramic Production of the Lencas in the Western Honduras.

    Shuichiro TERASAKI

    The Eighth World Archaeological Congress. WAC-8 Kyoto Program Committee     144  2016年08月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 『キッズペディア世界遺産』

    寺崎秀一郎( 担当: 監修)

    小学館  2015年11月

  • 「過去との共生―考古資源の保存と活用―」、『比較考古学の新地平』

    寺崎秀一郎( 担当: 分担執筆)

    同成社  2010年

  • 『NHK世界遺産100 第19巻 中米の先住民文化』

    寺崎秀一郎( 担当: 監修)

    小学館  2009年

  • 「マヤ文字」、『失われた文明インカ・マヤ・アステカ展』

    寺崎秀一郎( 担当: 分担執筆)

    NHK・NHKプロモーション  2007年

  • 「新世界の都市と国家」『失われた文明インカ・マヤ・アステカ展』

    寺崎秀一郎( 担当: 分担執筆)

    NHK・NHK・NHKプロモーション  2007年

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • マヤ文明の王権発展過程の研究

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2018年03月
     

     概要を見る

    本研究は、古典期マヤ文明の王権の発展過程を文明の中心地であるグアテマラ・ティカル遺跡と、ティカルと同等の1次センターでありマヤ文明圏で最も南東に位置するホンジュラス・コパン遺跡の周縁地域に存在し、コパンの2次センターと考えられるエル・プエンテ遺跡の調査研究を通して追求するものである。両遺跡ともに、与えられた資金の範囲内で可能な発掘調査を実施し、王権成立後の文明の発展過程において中心から周縁センターへのエリート層の移民が重要であったことをを示すデータと同時に、エル・プエンテにおいては周縁センターの独自性を示すデータも得られ、両地域の相互関係の解明に大きな示唆を与え次期研究計画へつながった

  • 古代マヤ社会の形成・発展に関する基礎的研究

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

     概要を見る

    ホンジュラス共和国西部、コパン県所在のエル・プエンテ遺跡において発掘調査を実施した。エル・プエンテ遺跡は古典期において南東マヤ地域最大の都市遺跡コパンの影響下にあった2次センターである。同遺跡の支配者の居住用建造物の調査成果とコパン遺跡の研究成果を比較した結果、ローカルエリートとコパン政体エリートの居住施設には建築技術上の差異は認めらないことから、儀礼空間でもある「広場」構成の相同性を通じて、中心と周縁は結合していると考えられる。一方、政治的階層差は、「広場」構成要素における石彫や碑文の密度、質的差異に基づく

  • 近代における「考古学」の役割の比較研究―その本質的表象と政治的境界の関連を軸に

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2003年
    -
    2005年
     

     概要を見る

    1.資料の収集と分析:(1)考古資料を用いて政治的「境界」の正統性・優位性を明らかにしようとする研究対象地域の出版物、考古学と国民国家形成・植民地経験の関係を論じた内外の研究文献を収集・整理し、リファレンス作成と個々の言説分析を行った。(2)西南諸島担当の研究協力者は、奄美と琉球の考古資料と関連言説の比較から、国家内の境界認識の問題点を明らかにした。(3)韓国担当の研究協力者は、韓国での調査・関連研究者との交流により、日韓史上の人的・技術的交流に対する両国の視点の差の抽出および分析を行った。(4)インドネシア担当者は、バリ島の考古遺産の資源化と観光利用の実態調査と、文化政策関連資料などの収集と分析を行った。(5)ラテンアメリカ担当者は、ホンジュラス・グアテマラ両国の現地調査を行い、先住民集団の歴史と構成,文化遺産の価値をめぐる議論とアイデンティティ・経済問題との関係を明らかにした。
    2.ワークショップの開催1研究代表者・分担者・協力者の参加による国内ワークショップを、東京・奄美大島・福岡で計10回開催した。テーマは、「野生の残像-過去をめぐるイデオロギーの磁場」「政治的資源としてのラテンアメリカ先住民文化遺産」「日本考古学批判の現状に関して」「近代日本の考古学と文化財をめぐって」「欧米の考古学における関連議論の射程」,「考古学の研究法と過去表象」「ホンジュラス人類学会・遺跡保存会議における文化遺産利用の問題点」「近代日本の考古学と文化財」「日琉同祖論と考古学」「戦後における縄文時代像の変遷」「奄美史・琉球史における歴史意識」等で、各研究者の調査地・テーマについての研究動向・関連資料を検討し,その問題点について討議を重ねた。フィリピンで開催したワークショップでは、現地考古学者の協力を得て、フィリピンにおける近代考古学が国民アイデンティティに果たした役割の変遷を整理した。

  • 古代社会の発展と都市化の比較考古学的研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2002年
    -
    2005年
     

     概要を見る

    本研究では、古代社会における複雑化・階層化、また都市化の問題をとりあげ、研究代表者・分担者がこれまでも調査を実施してきた日本、韓国、中国、エジプト、西アジア、北米、メソアメリカ、南米などについてケース・スタディを行ったうえで、比較考古学の方法論を探りつつ、通文化的に検討した。
    とくに、2002年度には、研究代表者の菊池、分担者のうち岡内、高橋、近藤および寺崎が、メソアメリカの現地調査を行った。メソアメリカの神殿をともなう都市遺跡こそ、新大陸における古代社会の発展、都市化の問題を考える上で、不可欠の資料だからである。実際、各自がそれぞれのフィールドでの問題意識と比較しつつ調査を進めたことで、大きな成果をあげた。
    さらに、メソアメリカと並ぶ重点領域として、菊池、高橋らは、北米において、北西海岸(2003年度)、クイーン・シャーロット諸島(2004年度)、ミシシッピ文化の諸遺跡(2005年度)のフィールド・ワークを実施し、特に日本列島の縄文文化をはじめ、世界各地の先史社会を比較検討するうえで重要な知見を得た。その成果は一連の論文として公表された。
    こうした事例研究の成果をまとめるため、また研究組織内だけでは得がたい多角的な検討を行うため、2004年12月に、国際研究集会『考古学からみた社会の複雑化』を開催し、菊池、岡内、高橋、近藤、寺崎および小高を含む15名が研究成果を発表した。さらに、1月にも発表者が再度集い、比較考古学的視座から社会の複雑化に関する座談会を開催した。その成果は、研究の一応の総括として、『社会考古学の試み』(同成社)と題し、出版された。
    その後も各地の調査を継続し、研究の精緻化に努めたが、もとより、「古代社会の複雑化、都市化」という大きなテーマに対し、この短期間ですべての結論を出せるはずもない。今後もなお何らかの資金を得て、追究は継続したい。

  • 南東マヤ地域における都市の形成過程に関する考古学的研究

     概要を見る

    2003年度、2004年度にホンジュラス共和国コパン県に位置するロス・イゴス遣跡、エル・アブラ遺跡、エル・プエンテ遺跡の3遺跡において発掘調査をおこなった。本研究における発掘調査の目的は、古典期(AD250〜AD900)に南東マヤ地域最大のセンターであるコパン遺跡の周縁部において、地方センターがどのようなプロセスを経て形成されていくのかを明らかにすることである。上記3遺跡は、コパン遺跡北東約60kmに位置するラ・エントラーダ地域に分布する8箇所の地方センターの一部であるが、発掘調査の結果、少なくともフロリダ谷に位置するエル・アブラ遺跡とエル・プエンテ遺跡の起源はほぼ同時期と考えられる資料を得た。一方、ロス・イゴス遺跡は斜面を利用して構築されていることから層位学的に良好なサンプルを得ることができなかったが、二次堆積層から原古典期の年代を示す放射性炭素年代測定結果が得られている。本年度は、現地において、出土土器資料の予備分類を現地スタッフを中心に進めた。予備分類については、メソアメリカ地域の考古学研究で広く採用されているタイプ・ヴァラエティ・システムに準じておこなうが、適宜、周辺地域では唯一土器編年が整備されているレネ・ヴィエルによるコパン編年を参考にしている。また、図面も現地スタッフの協力の下、データ化を進行中である。これらの成果の一部は、2005年12月に開催された古代アメリカ学会第10回研究大会において報告した。本研究では、地方センターの起源に重点を置いた発掘方法を採用したが、より詳細な都市形成過程の解明には建造物のシークエンス研究が必要不可欠であり、そのための集中的な調査が望まれる。本年度はこうした視点も含め、ホンジュラス国立人類学歴史学研究所所長リカルド・アグルシア氏と本研究が対象とするラ・エントラーダ地域での今後の考古学調査研究の展開についても協議をおこなった

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 先住民文化の変容と継承―レンカ、エンベラ、クナの事例から―

    寺崎秀一郎  [招待有り]

    早稲田大学考古学会公開講会   早稲田大学考古学会  

    発表年月: 2016年04月

  • ホンジュラス共和国エル・プエンテ遺跡における発掘調査と 3D スキャニング

    寺崎秀一郎

    古代アメリカ学会第19回研究大会   古代アメリカ学会  

    発表年月: 2014年12月

  • 中米ホンジュラスにおける日本の国際文化協力活動―世界遺産コパンをはじめとして―

    寺崎秀一郎  [招待有り]

    世界遺産シンポジウム 世界遺産の未来―文化遺産の保護と日本の国際協力―   文化庁、文化遺産国際協力コンソーシアム  

    発表年月: 2013年10月

  • 「コパン考古学プロジェクト調査速報2007-2008」

    寺崎秀一郎

    古代アメリカ学会第13回研究大会   古代アメリカ学会  

    発表年月: 2008年

  • 「先住民文化遺産/資源と応用考古学の可能性:南東マヤ地域での実践から」

    寺崎秀一郎

    早稲田大学考古学会   早稲田大学考古学会  

    発表年月: 2008年

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • デジタル三次元測量・GIS・GPRを用いた古代都市の非破壊調査と比較考古学的研究

    2018年  

     概要を見る

     本研究では,古代都市遺跡の三次元化の一環として,UAVを用いた航空写真測量について現地での実験的調査をおこない,その課題と可能性について明らかにした。調査対象はホンジュラス共和国,エル・プエンテ遺跡である。調査にはDJI製Mavic Pro,撮影した写真をもとにしたSfM処理はAgisoft社のPhotoscan(Professional edition)を用いた。撮影解像度については,作業効率と精度のバランスを測るため,撮影高度やオーバーラップ率について,i-Constructionの基準(http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo15_hh_000150.html)なども参照しながら,複数の組合せを試行した。さらには,撮影後の写真処理の効率化についても検討を重ね,古代都市遺跡の三次元化において求められるフローについて一定の結論に至った。しかしながら,熱帯低地という生態環境下において,樹冠下の不可視領域となるエリアの点群データの補完をはじめ,問題点や課題も明らかになった。

  • SfMによるマヤ考古学3次元データベース構築に関する実証的研究

    2017年  

     概要を見る

    立体物の記録保存の方法としてSfMに加え、地下の埋蔵状況を把握する技術としてGPRが知られているが、遺構の非破壊調査の方法として有効と考えられる。遺跡・遺構の3次元化に向けて欠くことのできない技術と位置付け、本研究では、世界遺産であるホンジュラス、コパン遺跡のグレートプラザを中心にGPR調査をおこなった。その成果の一部は、『3D考古学の再挑戦―遺跡・遺構の非破壊調査研究―』(早稲田大学総合研究機構主催)において発表した。一方で、SfMについては、合成処理にかかる時間が問題であり、リアルタイムで進行中の発掘調査では記録保存の確実性を期した場合、課題であった。そこで、ホンジュラス、エル・プエンテ遺跡で近赤外線とRGB画像を利用したスキャナ(DPI-8X)での実証実験をおこなった。

  • マヤ考古学におけるリモートセンシング技術の応用に基づく実証的研究

    2016年  

     概要を見る

     近年、3D化技術の進展と普及はめざましいものがあるが、考古学分野においても活用が始まっている。しかし、考古学研究に関しては新しい技術であるため、得られた3Dデータを元にどのような可能性が広がるのか試行錯誤の段階と言えるだろう。本研究では、開発途上国において、現地での運用の可能性を探るため、SfMと呼ばれるデータを元に遺構の三次元化に関する研究をおこなった。具体的には、2015年に実施した発掘調査時のデータの三次元化を進めたが、マヤ地域の遺構の特性に対応したSfMデータの確保など、検証すべき課題が明確になった。また、これらのデータは考古学研究の基礎データとしてばかりではなく、教育現場における活用の可能性も広がってきた。

  • 古代マヤ政体の域内における動態と3Dアーカイブの構築に関する実証的研究

    2015年  

     概要を見る

    ホンジュラス共和国西部地域においてレンピーラ県グアルシンセ市に所在する石彫の3D化実験、コパン県ラ・ヒグア市所在のエル・プエンテ遺跡の発掘調査を実施した。グアルシンセ市は、エルサルバドル国境と接する標高2000メートル近い高地にあるが、今まで考古学調査が実施されたことはなく、遺跡その他についても未踏査、未登録であった。文化史的には、レンカと呼ばれる先住民グループとの関連が強いことが想定される。地元住民の間では、古くから「生贄の石」として知られる石彫が私有地内にあり、この石彫の3D化実験を実施した。エル・プエンテ遺跡は継続して調査をおこなっているが、今年度は、建造物6の西側で新たな建造物の存在を確認し(建造物215)、調査・修復をおこなった。

  • 古代マヤ政体の再構築に関する考古学的研究

    2014年  

     概要を見る

     ホンジュラス共和国、コパン県ラ・ヒグア市に所在するエル・プエンテ遺跡は1990年代におこなわれた調査によって、南東マヤ地域最大の都市遺跡であるコパン遺跡の2次センターとして古典期中期~古典期後期に栄えたことが明らかになった。2000年代に入ってからも調査を継続してきたが、個々の調査時に作成された図面はあるものの、遺跡全体図に関しては、1990年代に測量されたものしかなかった。当該地域における近年の動向としてもより精度の高い測量図が求められており、本研究では、トータルステーションを用いた再測量を実施した。調査期間等の制約のため、現状では遺跡全体をカバーするには至っていないが、調査・修復がおこなわれた建造物についての測量はほぼ終了した。

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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